*注 長ぇ

グレイグの追加イベントのはずが始終クズだったカスのイベントの様にされてしまった
あれの仲間の台詞とか見ると本当に悲しくなるな
カミュ以外に勇者の心情を気遣ってくれる人いないし
一番気遣ってくれそうなシルビア姐さんは、テオ爺との思い出の言葉をこんなクズageの為に使ってしまった
壊滅した世界を二人で出発し、天空魔城では剣たる主を一人にはさせぬと言ってくれたグレイグは、将軍に就任した時期すら忘れて気持ち悪い言葉を押し付けてくる
姉の死を乗り越え、その死を侮辱したカスに毅然と立ち向かったセーニャは何を思ったのか突然カスageをはじめるし…
貴様を倒してウルノーガに借りを返すと言っていた祖父は、故郷を焼かれた孫の心情より焼いた側のカスの心情を慮る
侮るな、お前の騙し討ちに屈しはしないと言っていたマルティナは何かに憑かれたように優しかったなどと宣う
ベロニカだって、仲間と一緒にウルノーガを倒した場に居られるのが嬉しいと泣く程度に記憶はあるのだろうに、命を賭すハメになった奴の記憶はゼロですかい?
本当に皆んな、どうしてこうなったんだよ
これが仲間との絆を大事にしたものだと言えるのか?