2部に入ってからずっとろくに会話成立しない
話かけても邪険にされる
で結局少女の攻撃をロドリグがかばって感動()セリフでディミトリ改心
主人公は少女の始末係

の流れで「は?」ってなったわ
何節も長々と引っ張っといてこれ?先生ディミトリ側にいる意味あった?
というかそもそもこいつは先生のどこを気に入ってんの?
青獅子やる前は「師」とか「きょうだい」みたいな先生以外の呼び方がこいつだけないのが疑問だったけど
結局担任の先生以上の思いも関係性もないだけじゃねって思えてきた