【ゼノブレ2】メツと小僧のラブラブストライカーエッヂ【7チェイン】
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ニアアあアァアアア゛アァアア゛アアアあ!!(産声) ロゴス(コトノハ)「(格納庫の)中に誰も来ませんよ…」 任天堂プリケツショタ選手権でパルテナのピットきゅんとの一騎打ちだって聞いたけど
結局どっちが勝ったの? 「ヤラないか」っていうと「ウホッ、良いオトコ」っていう。
「ア゛ーッッ!!」っていうと「ウッ!」っていう。
「もうヤラない」っていうと「ヤラない」っていう。
そうして、あとでさみしくなって、「ヤラないか」っていうと「ウホッ、良いオトコ」っていう。
ホモでしょうか、いいえ、だれでも 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) >>106
クルクル…
レックス「メツ、なにやってんの?」
メツ「ああ小僧か、スマブラ参戦に向けてアピールの練習中だ。
あのおばさんには負けてられねえからn」
ブラックホール!! 上アピール
「酷い世界だろここは!」
横アピール
「人間共が躍り死ぬ様を見たくなってなあ」
下アピール
「面倒くせえぞニアァ!」
切り札
アイオーンを呼び出してステージを沈める 交わした約束忘れないよ目を閉じ確かめる
押し寄せたタイプじゃない奴振り払って進むよ
いつになったら以前見かけた兄貴と
私ここでまた逢うことできるの?
溢れ出した欲望の影を何度でも裂いて
この通路歩んでこう
とめどなく刻まれた脈動は今始まり告げ
変わらない想いをのせ閉ざされた穴こじ開けよう
目覚めた心は高鳴ってきたデカマラ咥えるため
中折れしてタチできなくても
小僧はきれいな清純(あお)さでいつも待っててくれるだから怖くない
もう誰を掘っても挫けない 丸兵衛「私と契約して母親になってくれないか?レックス」 メツブレ進めてるんだけど
メツが丸紅に結婚を申し込まれた
この話受けちゃうの? >>112
ミノチ「アルストは劇場じゃない。ひとときの夢で観客を酔わせても現実は変わらん」 メツブレイーラ編のシンがラウラからカスミに乗り換えるとこ胸糞だったわ
「俺が好きなのはティーンだ。年増と交わる事はない」とかEDで言っちまってよお! メツのミニスカウェディングドレスは吐きそうだったわ
でもレックスの目の前で丸紅とちゅーはれたのは流石に堪えた 〜モノケロス内〜
シン:ラウラ、すまない、お願いが。
シン(裏声):な〜に?
シン:見抜きさせてもらえないだろうか・・・?
シン(裏声):み、み〜ぬ〜き?
シン:ああ。
シン:(裏声):あー
シン(裏声):判った、そういうことか・・・
シン:いいかな?
シン(裏声):うーん。
シン(裏声):たまってる、ってやつなのかな?
シン:ああ…
シン(裏声):しょうがないにゃあ・・(自分の右手を左頬にあてる)
シン(裏声):いいよ。 メツにハグされてシンはよく欲望を抑えられたな
俺が同じことされたら即鎧剥いでケツ出させて掘って最後は突入してきた小僧達と乱パ余裕 >>120
シン「ハグされた瞬間に絶頂!したので何の問題もない。既に事後だ。」 シンが本編で突然弱って倒れたりすんのは絶頂のしすぎが原因? 実はあれカメラから股間が見切れた瞬間に絶頂した為の立ちくらみ 扱けロゴス 1
ロゴスは激勃した。必ず、かの淫乱変態の王子を掘らなければならぬと決意した。
ロゴスには女心はわからぬ。ロゴスは、格納庫の番人である。
竿を舐め、一人で遊んで暮して来た。けれども乳首は、人一倍に敏感であった。
きょう未明ロゴスは格納庫を出発し、楽園を越え世界樹を降り、千里はなれた此このモルスの市にやって来た。
ロゴスには父も母も、無い。女房も無い。五百の、働かぬ妹と二人暮しだ。
この妹は、或る事がきっかけで精神分裂症を起こしていた。
外に出れない程である。ロゴスは、それゆえ、妹の衣服やら好物のコロッケやらを買いに、
はるばる市にやって来たのだ。先ず、その品々を買い集め、それから都の大路をぶらぶら歩いた。
ロゴスには同穴の友があった。シンである。今は此のイーラの市で、物乞いをしている。
その友を、これから訪ねてみるつもりなのだ。久しく逢わなかったのだから、訪ねて行くのが楽しみである。
歩いているうちにロゴスは、まちの様子を怪しく思った。ひっそりしている。
もう既に日も落ちて、まちの暗いのは当りまえだが、けれども、なんだか、夜のせいばかりでは無く、
市全体が、やけに寂しい。呑気なロゴスも、だんだん不安になって来た。路で逢った若い衆の尻を掘って、何かあったのか、
二年まえに此の市に来たときは、夜でも皆がまぐわい、まちは賑やかであった筈はず
だが、と質問した。若い衆は、首を振って答えなかった。しばらく歩いて老アルス
に逢い、こんどはもっと、モナドを硬くして詰問した。老アルスは答えなかった。
ロゴスは両手で老アルスの尻をゆすぶってモナドを重ねた。老アルスは、あたりをはばかる低声で、わずか答えた。
「アデル様は、男と致します。」
「なぜ致すのだ。」
「皆がスケベ心抱いている、というのですが、誰もそんな、スケベ心を持っては居りませぬ。」
「たくさんの男と致したのか。」
「はい、はじめは王様の妹婿さまを。それから、御自身の兄上を
を。それから、お父上を。それから、自軍の兵隊を。それから、法王さまを。
それから隣国の皇帝を。それから、悪臭獣ベンハー様を。」
「おどろいた。王子は変態か。」
「いいえ、変態ではございませぬ。性欲を、抑える事が出来ぬ、というのです。
このごろは、臣下の股間をもおまさぐりになり、少しく派手な性器をしている者には
子種一滴残さず差し出すことを命じて居ります。
御命令を拒めば身体中の穴をモナドにて犯されます。きょうは、六人犯されました。」
聞いて、ロゴスは激怒した。「呆れた王だ。イカして置けぬ。」 ロゴスは、屈強な体躯をした大男であった。
買い物を、背負ったままで、のそのそ王城にはいって行った。
たちまち彼は、巡邏の警吏に捕縛された。
調べられて、メロスの股間からは長剣が出て来たので、騒ぎが大きくなってしまった。
ロゴスは、王子の前に引き出された。
「このモナドで何をするつもりであったか。言え!」暴君アデルは静かに、
けれどもねっとりと舐めるような視線で問いつめた。その王子の顔は端正で、股間の張りはピンとしている
「ハッテン場を鬼畜の手から救うのだ。」とロゴスは悪びれずに答えた。
「おまえがか?」王子は、憫笑した。
「仕方の無いやつだ!おまえには、僕の情動がわからぬ。」
「言うな!」とロゴスは、いきり勃って射精した。「人のを犯すのは、最も恥ずべき悪徳だ。
王子、民の貞操をさえ疑って居られる。」
「疑うのが、正当の心構えなのだと、僕に教えてくれたのは、おまえたちだ。人の理性は、あてにならない。
人間は、もともと性慾のかたまりさ。信じては、ならない。」
暴君は落着いて呟き、ほっと溜息をついた。
「僕だって、メスイキを望んでいるのだが。」
「なんの為のメスイキだ。誰もがリバできる訳ではない。」こんどはロゴスが嘲笑した。
「罪のないホモを犯して、何がメスイキだ。」
「だまれ、ホモの者。」王子は、さっと尻を持ち上げて報いた。
「口では、どんな清らかな事でも言える。僕は、人の腹綿の底の穴にときめいてならぬ。
おまえだって、いまに肛門拡張されてから、泣いて喘いだって聞かぬぞ。」
「ああ、王子は淫乱だ。喘いでいるがよい。私は、ちゃんと死ぬる覚悟で居るのに。
モノ♂乞いなど決してしない。ただ、――」と言いかけて、ロゴスはイチモツに視線を落し瞬時ためらい、
「ただ、私に精液をかけたいつもりなら、顔射までに三日間の日限を与えて下さい。
たった一人の妹に、食事と風呂を用意してやりたいのです。
三日のうちに、私は妹の腹を満たし必ず、ここへ帰って来ます。」
「ばかな。」と暴君は、しわがれた声で低く笑った。
「とんでもない嘘を言う。逃がしたホモが帰って来るというのか。
ホモは嘘吐きとは遥か昔よりの決まり事よ」
「そうです。帰って来るのです。」ロゴスは必死で言い張った。
「私は約束を守ります。私を、三日間だけ許して下さい。妹が、私の帰りを待っているのだ。
そんなに私を信じられないならば、よろしい。
この市にシンという物乞いがいます。私の無二のセフレだ。
あれを、人質としてここに置いて行こう。私が逃げてしまって、三日目の日暮まで、
ここに帰って来なかったら、あの友人を犯して下さい。たのむ、そうして下さい。」
それを聞いて王子は、恍惚な気持で、そっと北叟笑んだ。
生イキなことを言う。どうせ帰って来ないにきまっている。
この種壺男に騙された振りして、放してやるのも面白い。
そうして身代りの男を、三日目に犯してやるのも気味がいい。
ホモは、これだから信じられぬと僕は悲しい顔して、
その身代りの男を滅茶苦茶に掘って犯るのだ。
世の中の、正直ホモとかいう奴輩にうんと見せつけてやりたいものさ。 3
「願いを、聞いた。その身代りを呼ぶがよい。三日目には日没までに帰って来い。
おくれたら、その身代りを、きっと犯すぞ。ちょっとおくれて来るがいい。
おまえの罪は、永遠にゆるしてやろうぞ。」
「なに、何をおっしゃる。」
「はは。尻が大事だったら、おくれて来い。おまえの性癖は、わかっているぞ。」
ロゴスは口惜しく、地団駄踏んだ。モノも勃たなくなった。
同穴の友、シンは、深夜、王城に召された。暴君アデルの面前で、佳きホモと佳きホモは、
二年ぶりで相逢うた。ロゴスは、友に一切の事情を語った。シンは無言で首肯き、
ロゴスをひしと抱きしめ絶頂した。ホモとホモの間は、それでよかった。シンは、縄打たれた。
ロゴスは、すぐに出発した。初夏、満天の星である。
ロゴスはその夜、一睡もせず千里の路を急ぎに急いで、村へ到着したのは、翌あく
る日の午前、陽は既に高く昇って、村人たちは野に出て盛りはじめていた。ロゴスの五百の妹も、
きょうは兄の代りに電子遊戯をしていた。よろめいて歩いて来る兄の、疲労困憊
の姿を見つけて驚いた。そうして、うるさく兄に飯の支度を要求した
「飯くらい自分で作れ。」ロゴスは躾に努めた。
「市に用事を残して来た。またすぐ市に行かなければならぬ。
あす、おまえの生活保護を申請する。早いほうがよかろう。」
妹は頬をあからめた。
「恥ずかしいか。私物は売って来た。さあ、これから行って、
役所の人たちに知らせて来い。申請は、あすだと。」
ロゴスは、また、よろよろと歩き出し、家へ帰って汚部屋を掃除し、飯の支度を調え、
間もなく床に倒れ伏し、呼吸もせぬくらいの深い眠りに落ちてしまった。
眼が覚めたのは夜だった。ロゴスは起きてすぐ、小僧の家を訪れた。
そうして、少し事情があるから、妹に毎日飯をこしらえてくれ、と頼んだ。
隣人の小僧は驚き、それはいけない、こちらは何の料理も出来ない、覚えるまでまで待ってくれ、と答えた。
ロゴスは、待つことは出来ぬ、どうか妹を頼む、と更に押してたのんだ。隣人も頑強であった。
なかなか承諾してくれない。夜明けまで議論をつづけて、やっと、どうにか小僧をなだめ、まぐわって、掘り伏せた。
申請は、真昼に行われた。分厚い書類の、空欄への記入が済んだころ、黒雲が空を覆い、
ぽつりぽつり雨が降り出し、やがて車軸を流すような大雨となった。申請に列席していた役人たちは、
何か不吉なものを感じたが、それでも、めいめい気持を引きたて、狭い部屋の中で、むんむん蒸し暑いのも怺こらえ、
厳かに書類に目通し、粗を探した。ロゴスも、緊張に顔が強張った
しばらくは、王子とのあの約束をさえ忘れていた。申請は、夜に入っていよいよ通り、
受給日を待つのみとなった。役人たちは外の豪雨を全く気にしなくなった。
ロゴスは、妹は一生このままでいいのかと思った。この佳い人たちのように真面目に生涯暮して欲しいと願ったが、
いまは、自分のモナドで、自分のモノでは無い。仕方無き事である。ロゴスは、わが尻に鞭打ち、ついに出発を決意した。
あすの日没までには、まだ十分の時が在る。ちょっと一眠りして、それからすぐに出発しよう、と考えた。
その頃には、雨も小降りになっていよう。少しでも永くこの家に愚図愚図とどまっていたかった。
ロゴスほどの男にも、やはり未練の情というものは在る。今宵呆然、歓喜に酔っているらしい愚妹に近寄り、
「おめでとう。私は疲れてしまったから、ちょっとご免こうむって眠りたい。眼が覚めたら、すぐに市に出かける。
大切な用事があるのだ。私がいなくても、もうおまえには優しい小僧があるのだから、決して寂しい事は無い。
おまえの兄の、一ばんきらいなものは、棲み分け出来ないホモと、
それから、善人面した腹黒僧侶の事だ。おまえも、それは、知っているね。
小僧の可愛いお尻に、どんな傷も作ってはならぬ。おまえに言いたいのは、それだけだ。
おまえの兄は、たぶんエロい男なのだから、おまえもその誇りを持っていろ。」
愚妹は、夢見心地で首肯いた。ロゴスは、それから小僧の肩をたたいて、
「仕度の無いのはお互いさまさ。私の家にも、宝といっては、妹とオナホだけだ。他には、何も無い。全部あげよう。
もう一つ、ロゴスの妻になったことを誇ってくれ。」
花婿は只々、困惑していた。ロゴスは笑って役人たちにも会釈してから立ち去り、
犬小屋にもぐり込んで、死んだように深く眠った。 4
眼が覚めたのは翌る日の薄明の頃である。ロゴスは跳ね起き、南無三、寝過したか、いや、まだまだ大丈夫、
これからすぐに出発すれば、約束の刻限までには十分間に合う。きょうは是非とも、あの王子に、
人のチンポコの存するところを見せてやろう。そうして笑って肛門の脇にもう一つ穴を空けてやる。
ロゴスは、悠々と身仕度をはじめた。雨も、いくぶん小降りになっている様子である。
身仕度は出来た。さて、ロゴスは、ぶるんと両玉を大きく振って、雨中、精子の如く走り出た。
私は、今宵、犯される。犯される為に走るのだ。身代りのホモを救う為に扱くのだ。
王子の肛門破壊を打ち破る為に扱くのだ。扱かなければならぬ。そうして、私は犯される。
若い時から貞操を守れ。さらば、ふるさと。若くないロゴスは、つらかった。
幾度か、立ちどまりそうになった。ニアア、ニャアアアと大声挙げて自身を叱りながら走った。
楽園を出て、アレイスターを横切り、軌道エレベーターをくぐり抜け、
世界樹中層に着いた頃には、雨も止やみ、日は高く昇って、そろそろ暑くなって来た。
ロゴスは股間の汁を小僧の下着で払い、ここまで来れば大丈夫、もはや故郷への未練は無い。
妹たちは、きっと佳いSMパートナーになるだろう。私には、いま、なんの気がかりも無い筈だ。
まっすぐに王城に行き着けば、それでよいのだ。そんなに急ぐ必要も無い。
ゆっくり歩こう、と持ちまえの呑気さを取り返し、好きなdrifting soulをいい声で歌い出した。
ぶらぶら歩いて二里行き三里行き、そろそろ全里程の半ばに到達した頃、降って湧いた災難、
ロゴスの尻は、ギュウと唸った。見よ、我が肛門を。きのうのホモセでガバガバの穴は広がり
形状記憶し糞が漏れ、猛勢一挙に下着を貫通し、どうどうと響きをあげる糞流が、
木葉微塵にピッチリスーツを跳ね飛ばしていた。彼は茫然と、立ちすくんだ。あちこちと眺めまわし、
また、声を限りに呼びたててみたが、便所の影なく、人の姿も見えない。流れはいよいよ、
ふくれ上り、海のようになっている。ロゴスは木陰にうずくまり、
男泣きに泣きながらクラウスに手を挙げて哀願した。
「ああ、鎮めたまえ、荒れ狂う下痢を! 時は刻々に過ぎて行きます。太陽も既に真昼時です。
あれが沈んでしまわぬうちに、王城に行き着くことが出来なかったら、
あの佳い友達が、私のために掘られるのです。」
糞流は、ロゴスの叫びをせせら笑う如く、ますます激しく躍り狂う。
浪は浪を呑み、捲き、煽り立て、そうして時は、刻一刻と消えて行く。今はロゴスも覚悟した。
塞ぎ切るより他に無い。ああ、神々も照覧あれ! 糞流にも負けぬ愛と誠の消滅の力を、
いまこそ発揮して見せる。ロゴスは、ブスリと尻に木の棒を入れ込み、
百匹の大蛇のようにのた打ち荒れ狂う糞を相手に、必死の闘争を開始した。満身の力を尻にこめて
押し寄せ渦巻き引きずる糞を、なんのこれしきと引き締め引き締め、
めくらめっぽう獅子奮迅の人の子の姿には、神も哀れと思ったか、ついに憐愍を垂れてくれた。
垂れ流されつつも、見事、樹木の下に穴を掘り、用を足すことができたのである。ありがたい。
ロゴスはアルドンのように大きな胴震いを一つして、すぐにまた先きを急いだ。 5
一刻といえども、むだには出来ない。陽は既に西に傾きかけている。ぜいぜい荒い呼吸をしながら峠を下り
下り切って、ほっとした時、突然、目の前に一隊の雑魚敵ドライバーが躍り出た。
「待て。」
「何をするのだ。私は陽の沈まぬうちに王城へ行かなければならぬ。放せ。」
「どっこい放さぬ。そのデカいモナドを置いて行け。」
「私にはモナドの他には何も無い。その、たった一つのモナドも、これから王にくれてやるのだ。」
「その、モナドが欲しいのだ。」
「さては、王の命令で、ここで私を待ち伏せしていたのだな。」
ドライバーたちは、ものも言わず一斉にブレイドをけしかけた。
ロゴスはボロンと、モナドを露出し、飛鳥の如く身近かの一人に襲いかかり、その醜棒を舐め取って、
「気の毒だが正義のためだ!」と猛然口撃、たちまち、三人をしゃぶりイカせ、残る者のひるむ隙に、さっさと走って峠を下った。
一気に世界樹を駈け降りたが、流石に勃起し、折から午後の灼熱の太陽がまともに、かっと照って来て、
ロゴスは幾度となく火照りを感じ、これではならぬ、と気を取り直しては、よろよろ二、三歩あるいて、
ついに、ドピュリと精を出した。我慢する事が出来ぬのだ。天を仰いで、くやし泣きに泣き出した。
ああ、あ、下痢を出し切り、ドライバーを三人も撃ち倒しイダテン、ここまで突破して来たロゴスよ。
真の勇者、ロゴスよ。今、ここで、疲れ切って動けなくなるとは情無い。
愛する友は、おまえを信じたばかりに、やがて殺されなければならぬ。
おまえは、稀代の不信の人間、まさしく王の思う種壺だぞ、と自分を叱ってみるのだが、
全チン萎えて、もはや芋虫ほどの硬さ。路傍の草原にごろりと寝ころがった。
身体疲労すれば、精神も共にやられる。もう、どうでもいいという、
勇者に不似合いな不貞腐れた根性が、心の隅に巣喰った。私は、これほど努力したのだ。
約束を破る心は、みじんも無かった。神も照覧、私は精一ぱいに努めて来たのだ。
動けなくなるまで走って来たのだ。私は不信の徒では無い。ああ、できる事なら私の胸を截ち割って、
漆黒のコアをお目に掛けたい。愛と信実のエーテルだけで動いているこのコアを見せてやりたい。
けれども私は、この大事な時に、精も根も尽きたのだ。私は、よくよく不幸な男だ。
私は、きっと笑われる。私の一家も笑われる。私はホモを欺いた。
中途で倒れるのは、はじめから何もしないのと同じ事だ。ああ、もう、どうでもいい。なるようになればいい!
これが、私の定った運命なのかも知れない。シンよ、ゆるしてくれ。
君は、いつでも私を信じた。私も君を、欺かなかった。チ◯ポは剥いたが。
私たちは、本当に佳いホモとホモであったのだ。いちどだって、暗い疑惑の雲を、
お互い尻に宿したことは無かった。いまだって、君は私を無心に待っているだろう。
ああ、待っているだろう。ありがとう、シン。よくも私を信じてくれた。
それを思えば、たまらない。ホモとホモの間の信実は、この世で一ばん誇るべき宝なのだからな。
シン、私は走ったのだ。君を欺くつもりは、みじんも無かった。信じてくれ!
私は急ぎに急いでここまで来たのだ。下痢を突破した。
ドライバーの誘惑からも、するりと抜けて一気に峠を駈け降りて来たのだ。
私だから、出来たのだよ。ああ、この上、私に望み給うな。放って置いてくれ。
どうでも、いいのだ。私は負けたのだ。だらしが無い。笑ってくれ。
王は私に、ちょっとおくれて来い、と耳打ちした。おくれたら、身代りを殺して、
私を助けてくれると約束した。私は王の卑劣を憎んだ。けれども、今になってみると、
私は王の言うままになっている。私は、おくれて行くだろう。王は、ひとり合点して私を笑い
そうして事も無く私を放免するだろう。そうなったら、私は、死ぬよりつらい。
私は、永遠に裏切ホモだ。地上で最も、不名誉の人種だ。シンよ、私も死ぬぞ。君と一緒に死なせてくれ。
君だけは私を信じてくれるにちがい無い。いや、それも私の、ひとりよがりか?
ああ、もういっそ、破壊者として生き伸びてやろうか。楽園には私の家が在る。デバイスも居る。
妹達は、まさか私を格納庫から追い出すような事はしないだろう。
正義だの、信実だの、愛だの、考えてみれば、くだらない。人を殺して自分が生きる。
それが人間世界の定法ではなかったか。酷い世界だろう!ここは!ああ、何もかも、ばかばかしい。
私も、醜い存在さ。どうとも、勝手にするがよい。やんぬるかな。 6
――四肢を投げ出して、うとうと、まどろんでしまった。
ふと耳に、ビュービュー、精の流れる音が聞えた。
そっと頭をもたげ、息を呑んで耳をすました。
すぐ足もとで、精が流れているらしい。よろよろ起き上って、見ると
寝ているアルマの股間から滾々と、
何か小さく囁きながら精子が湧き出ているのである。
その泉に吸い込まれるようにロゴスは身をかがめた。
精液を両手で掬って、一くち飲んだ。
ほうと長い溜息が出て、夢から覚めたような気がした。歩ける。行こう。
肉体の疲労恢復と共に、わずかながら希望が生れた。義務遂行の希望である。
わが身を殺して、名誉を守る希望である。斜陽は赤い光を、樹々の葉に投じ、葉も枝も燃えるばかりに輝いている。
日没までには、まだ間がある。私を、待っている男があるのだ。
少しも疑わず、静かに期待してくれている人があるのだ。
私は、信じられている。私の命なぞは、問題ではない。掘られてお詫び、などと気のいい事は言って居られぬ。
私は、信頼に報いなければならぬ。いまはただその一事だ。扱け! ロゴス。
私は信頼されている。私は信頼されている。先刻の、あの丸紅の囁きは、あれは夢だ。悪い夢だ。
忘れてしまえ。五臓が疲れているときは、ふいとあんな悪い夢を見るものだ。ロゴス、おまえの恥ではない。
やはり、おまえは真の勇者だ。再び勃って走れるようになったではないか。
ありがたい! 私は、正義のブレイドとして犯される事が出来るぞ。
ああ、陽が沈む。ずんずん沈む。待ってくれ、クラウスよ。
私は生れた時から正直なホモであった。正直なホモのままにしてイカせて下さい。
路行く男の尻を触り、精とばし、メロスは黒い聖杯のように走った。
野原でホモセの、そのまっただ中を駈け抜け、
ホモの人たちを仰天させ、ターキンを蹴とばし、
小川を飛び越え、少しずつ沈んでゆく太陽の、百倍も早く走った。
一団のスペルビア兵と颯っとすれちがった瞬間、不吉な会話を小耳にはさんだ。
「いまごろは、あの男も、掘られているよ。」ああ、その男、その男のために私は、
いまこんなに走っているのだ。その男を死なせてはならない。
急げ、ロゴス。おくれてはならぬ。性と精の力を、いまこそ知らせてやるがよい。
風態なんかは、どうでもいい。なるようになればいい。
ロゴスは、いまは、ほとんど全裸体であった。下痢も治らず、二度、三度、尻から糞が噴き出た。
見える。はるか向うに小さく、イーラの市の塔楼が見える。
塔楼は、夕陽を受けてきらきら光っている。
「ああ、ロゴス様。」うめくような声が、風と共に聞えた。
「誰だ。」ロゴスは走りながら尋ねた。
「ヨシツネでございます。貴方のおホモ達シン様の弟子でございます。」
その若い物乞いも、ロゴスの後について走りながら叫んだ。
「もう、駄目でございます。むだでございます。走るのは、やめて下さい。
もう、あの方をお助けになることは出来ません。」「いや、まだ陽は沈まぬ。」
「ちょうど今、あの方がな掘られるところです。ああ、あなたは遅かった。
おうらみ申します。ほんの少し、もうちょっとでも、早かったなら!」
ロゴスは胸の張り裂ける思いで、赤く大きい夕陽ばかりを見つめていた。
走るより他は無い。「やめて下さい。
扱くのは、やめて下さい。いまはご自分のおモナドが大事です。
あの方は、あなたを信じて居りました。
ハッテン場に引き出されても、平気でいました。
王様が、さんざんあの方をからかっても、ロゴスは来ます、とだけ答え、
強い信念を持ちつづけている様子でございました。」
「それだから、走るのだ。信じられているから走るのだ。間に合う、
間に合わぬは問題でないのだ。人の命も問題でないのだ。
私は、なんだか、もっと恐ろしく大きいものの為に走っているのだ。ついて来い! ヨシツネ。」
「ああ、あなたは気が狂ったか。それでは、うんと走るがいい。
ひょっとしたら、間に合わぬものでもない。走るがいい。」
言うにや及ぶ。まだ陽は沈まぬ。最後の死力を尽して、ロゴスは走った。
メロスの精嚢は、からっぽだ。何一つ残っていない。
ただ、わけのわからぬ大きなモノにひきずられて走った。
陽は、ゆらゆら地平線に没し、まさに最後の一片の残光も、消えようとした時、
ロゴスは疾風の如く刑場に突入した。間に合った。 7
「待て。その人を殺してはならぬ。ロゴスが帰って来た。約束のとおり、いま、帰って来た。」
と大声で刑場の群衆にむかって叫んだつもりであったが、
玉がつぶれてしわがれた声がかすかに出たばかり、群衆は、ひとりとして彼の到着に気がつかない。
すでにベッドとアダルトグッズが用意され、縄を打たれたシンは、徐々に頬を染め上げられてゆく。
ロゴスはそれを目撃して最後の勇、先刻、
下痢を塞いだように群衆を掻きわけ、掻きわけ、
「私だ、刑吏! 殺されるのは、私だ。ロゴスだ。彼を人質にした私は、ここにいる!」
と、かすれた声で精一ぱいに叫びながら、ついにベッドに上がり、
染め上げられてゆくホモの頬に口付けし亀甲縛りを解いた。群衆は、どよめいた。
ホモだ。変態だ。と口々にわめいた。シンの縄は、ほどかれたのである。
「シン。」ロゴスは眼に涙を浮べて言った。
「私を殴れ。ちから一ぱいに頬を殴れ。私は、途中で一度、悪い夢を見た。
君がもし私を殴ってくれなかったら、私は君と抱擁する資格さえ無いのだ。殴れ。」
シンは、すべてを察した様子で首肯き、ハッテン場一ぱいに鳴り響くほど
音高くロゴスの右睾丸を殴った。殴ってから優しく微笑み、
「ロゴス、私を殴れ。同じくらい音高く私の金玉を殴れ。私はこの三日の間、
たった一度だけ、ちらと君を疑った。生れて、はじめて君を疑った。
君が私を殴ってくれなければ、私は君と抱擁できない。」
ロゴスは腕に唸うなりをつけてセリヌンティウスの左の睾丸を殴った。
「ありがとう、ホモよ。」二人同時に言い、ひしと抱き合い、
それから嬉し泣きにおいおい声を放って泣いた。
群衆の中からも、歔欷の声が聞えた。暴君アデルは、群衆の背後から二人の様を、
まじまじと見つめていたが、やがて静かに二人に近づき、顔をあからめて、こう言った。
「君達の望みは叶ったぞ。君らは、僕の性欲に勝ったのだ。
信実とは、決して空虚な妄想ではなかった。どうか、わしをも仲間に入れてくれまいか。
どうか、僕の願いを聞き入れて、君らの仲間の一人にしてほしい。」
どっと群衆の間に、歓声が起った。
「万歳、王子様万歳。ホモ万歳」
ひとりの少年が、女児向けイチゴ柄パンツをロゴスに捧げた。
ロゴスは、まごついた。佳き友は、気をきかせて教えてやった。
「ロゴス、君は、まっぱだかじゃないか。早くそのパンツを履くがいい。
この可愛いミルト君は、ロゴスの裸体を、皆に見られるのが、たまらなく口惜しいのだ。」
勇者は、ひどく赤面した。
扱けロゴス 完 急に玉殴られるセリヌンティウスかわいそう
酷い世界だろ 疼きはじめた魔羅は灯りを消して
真っ白な精液にひとりよがりのわたし
カスミ(行方不明)が心にささやくの「このままじゃヒトとしてダメ」なんだと
とまどい傷つき誰にも打ち明けずに(打ち明けるひとがいない)
悩んでたそれももうやめよう
ありのままの姿ラウラに見せるのよ
ありのままの自分になるの
何も怖くない汁よ吹け
少しもハズくないわ
悩んでたことがうそみたいね
だってもう自由よ何度でもできる
どこまで飛ぶのか自分を試したいの
そうよ変わるのよわたし!
ありのままで絶頂に乗って
ありのままで飛ばしてみるの
二度と顔からの涙は流さないわ
冷たく頭身を包み込み
高く舞い上がる想い描いて…ハァハァ
純白の下衣に咲くリボンのように
輝いていたいもう決めたの
これでいいの絶頂を好きになって
これでいいの絶頂信じて
ヒカリに罵声浴びせながらシコりだそう
シン「・・・少しも寒くないわ」
ウッ!ゼッチョウ!! 穴♂と雪の粗王
櫻井ボイスの主題歌もイケてるしこれは大ヒット間違いなし >>137
ミルト君を加えての4Pからの群衆交えて大乱交エンドだろうから状況は悪化してるよきっと メツは500年生きててもノリノリでいいよな
アラサーだかもうなんだか元気ないぜ 掘るのに疲れたら掘られる方にまわれ
サルベージャーの掟その69! 俺もスクワットで無理やり勃たせるの嫌になってきたからそっちに回ろっかな 奴らの実験でケツん中かき回されてねそれからなんだよ
特に感度がね…駄目なんだよ
感情が高ぶるとビンッとおっ勃つのさ漫画だろ? 中年男性が体調不良を訴えるスレ
ひどい世界だろここは! メツって頑なに肌を見せないけどもしかしてほんとは貞操硬いのかな 頑なに肌を守ってるはずなのに気軽に掘られる
酷スこ 属性玉を割ると胸背中右腕左腕股間尻右足左足の各8箇所の鎧が壊れてオーバーキルに入ると掘りはじめるシステム 白濁が夕暮れの空を飛んでいく
白濁は沢山の思い出を運んで行く
わたしがどこにもいなくなっても
あなたはわたしががいたことを感じられる
絶頂と共にあなたと別れるときはこう言うの
「長いお別れじゃないよ またすぐ会えるよ」って モーメント・オブ・エロニティってこういう歌詞だったんだな
英語でわからなかったから和訳感謝するぜ アベンジャーズ見てきたが
キャプテンアメリカが綺麗なメツにしか聞こえなくなってきた クラウス「お前が堕としたのはこの菌のメツか?」
小僧「いいえ、違いますん」
クラウス「では、このギンギンのメツか?」
小僧「いいえ、違いますん」
クラウス「では、このケツのメツか?」
小僧「yes!それが私のケツです」
クラウス「正直者の小僧にはこっちの2つもあげちゃうyo!」
小僧「amazing!チョーシンセーメツ!!」 童話や国語の教材まで格納されちまう
怖いスレだろここは! 【平成】格納庫に籠ってたら元号変わってた件part1【令和】 今夜はメツと、令和最初の姫はじめをするって約束してるんだ 昼ドラメツ
「ったくよぉ、笑っちまうぜ!
だってそうだろ!お前のカレシだった小僧が今じゃ巨チンガンガンの腰つきで俺の尻を掘っていやがる!」 >>129
通せんぼするのは雑魚ドライバーよりジークとヴァンダムさんが良かったな
本編でもそういう事やってたし 雨の昼下がりにサントラを聴きながら前スレを一気読みすると心が嫌されますね メツは黒ってイメージあるけど
ゴールデンなものが2つあるよね >>177
赤
黒
黒
金黒金
イメージ図はこんな感じだな 「金色のタマタマ…イーラ人は碧玉の筈だが。妾腹ってやつか」 青筋ビキビキかよ
ザーメンいっぱい作ってそうで悪かねぇな これだけの小僧×相棒本が出てくれて俺ぁ嬉しいぜ
もうちっと気張って見ろよニアぁ! 赤が気になるな、そんな剥きたてみたいな色なのか?w メツ覚醒でジーンズ+トイレットペーパーみたいな白鎧になるけどこれってイーノックリスペクトか? といいつつ射精の瞬間に消滅させる計算高いロゴスであった >>190
前作の小僧「よかった、これで解ケツですね」 キズナトーク キャプテンアルスト
1
ここは?俺は、小僧に倒されて死んだんじゃなかったか?
おはようロゴス。ここはマルチバースの狭間
あの世界は我が娘を覚醒させる為に私が手引きした世界線の一つに過ぎない
ここはまた違う時間軸の話だ。君のコアは壊れていないし何もかも修復した。私と再同調する形でな
あの酷い世界での記憶は消してくんねえのか?随分お優しいお父様だこと
試みたが深層心理に拒まれてな。小僧との思い出を消さないでくれえとか言っていたぞ
・・・/// まあそれはいい。なんで俺を蘇らせた。何が望みだ
ふむ。単刀直入に言うと今、非常にヤバいことになってる世界線があってな。力を借りたい
それはヤバいな激ヤバだ。詳細も話さず俺に何かさせようってのか?もう戦いは御免だぜ殺しには・・・もう飽きた
そうか。放っておけば、お前の大好きな小僧は女体化され犯されモンスターの子を産まされそれから
わかったやりゃあいいんだろ!で、何をすればいい
このノポンが何者かの手を借りてゲートの力にアクセスし、デバイスを大量生産して各地で暴れている。奴を捕らえあちらの世界の私に引き渡すのだ
バーンか。ん?ならさ、何故ヒカリに頼まない。アイツなら思い通りに出来るだろうがそれとも何か深い理由でもあんのか?
それが出来ないからヤバいのだ。理由は・・・すまんが今は言えん
いいって。最初から期待してないあんたはそういう奴だ。しかしこの量のデバイス、流石の俺でも一人じゃきついぜ。親父はどうせこないんだろ?
私の存在を気取られては困るのでな。しかしお前は一人ではない。あちらの世界にウーシアを派遣し秘密結社M.O.N.A.D.Oを作らせた。必ずやお前の力となるだろう
親父と組むよりはマシだな。座標を教えろ。アイオーンで時空間転移する
アイオーンは整備中だ。ゼノギアスに乗っていくといい。お前用に調整してある
詳しい事は現地でウーシアに聞くのだ。では行け我が子よ。 2
---秘密結社M.O.N.A.D.O格納庫---
一瞬で転移しただと?チートすぎんだろゼノギアス!
アイオーン!僕にそのクソデカモナドを突き刺してくれ!ンアッ!しゅごいもっと^〜
よお兄弟相変わらずの変態ぶりだな。アイオーンは整備中。いや多分、交尾中と聞き間違えたな
やあロゴス。聞いてたより大分早い到着だね。すまないが今お楽しみ中でねアッ///
見りゃあわかる。悪いが急いでるんだバーンはどこにいる、そのままでいいから早く聞かせろ
彼は楽園にいるッ///そこで気に入った少年を女体化してモンスターとまぐわせる遊びに夢中だンッ///
なるほどそれで小僧が・・・気にいらねえ。早速奴を倒しに行く。邪魔したな!小僧は守る。天の聖杯のメンツにかけてな
そんな装備では無理ダッ///これを着てイクんだア^ン (モナドプレート[射])どぴゅるる
てめ、きったねえ!顔にかかっただろうがあ!
メンツにかけてといっただろう?そのスーツはゾハルを遮断できる特別製
盾はエーテル抑制力場を中和しマスクは君の精子がかかったみたいな醜い顔を完全に秘匿できる
突っ込み待ちか?残念、機械のペニスが予約済みだ。
あとこんなクソダサいスーツ着れるか!ヒカリでももうちょっとマシなセンスだぜ
心外だね。モナドを使えばたちまちコントロールが握られる。見た目さえ気にしなければ至高の装備さ
では要点をもう一度言うよ。モナドが握られるんだ
うっとおしい!一々寒い下ネタを挟むんじゃあねえ!
それで小僧が助かるなら、恥でも何でもかいてやるさ
驚いた。君がマス以外もかk、悪かった睨まないで。君一人では心もとない
この強化されたスペルビア兵1000体も付けよう煩さが従来の20倍だ
いらねーよ。お供はゼノギアス一台あればいい。こいつマジでイカれたしろもんだぜ?性能を試してみたいんだ
ほう。後で僕にも貸しておくれよ。凄く硬くてよさそうじゃないか
お前と話してると頭痛がしてくるぜ。じゃ、ちょっくら遊んでくるとするか。MND小隊隊長メツ!ゼノギアスで出る! 3
---楽園最深部TS実験室---
バーン会長!やめてくれよ!俺、男の子だよ?こんなのおかしいじゃないか!
レックス、お前のプリケツは男にしておくには惜しいも。女の子になって私の妃となるも!
誰か助けて!いやだよ。夢で見た巨乳美女二人組に会うまで俺は女になんかなれない!
それは別の世界線の話だも。この世界の天の聖杯は私がこの手で全て破壊したも!
そいつはどうかな?さっさと逃げろ小僧!愛してるぜ!
ありがとう!屈強な体躯をした大男さん!俺も愛してる!
ももも?このエーテルは、天の聖杯?そんな筈ないも!お前は何者だも!
俺の名は、キャプテンアルスト。今すぐTS実験を中止して投降しろ。そうすれば命だけは助けてやる
ほももももwww。変な格好だも!デバイスよ!奴をうんちに変えてしまうも!ん?早く改変するも!
どうにもなんねえんだよなあ!これがあ!くらえ!ストライカーシールド!
痛いも!こんなこと有り得ないも!退却だも!後の事は頼んだも、ウインターウォリアー!
御意。外敵は、始末するのみ・・・オーガズムショット!
ウガアッ!俺のケツに傷を付けるとは、やるじゃねえか!シン!
シン?俺は、一体・・・俺は鉄マラの戦士、ウインターウォリアーだ!これでキメる!サキュバスブレード!
きかねえなあ。自慢の粗チンがそんな玩具に改造されちまって・・・一思いにイカせてやるよ!スパイラルソバット!
お前の弱点は知ってるぜえ。オラオラ!イっちまえ!シン!チャクラバースト!(ゴボッザアアア)
ぐあああ!俺は、何を・・・悪い夢を見ていたような気分だ
お前はバーンに操られていた。そして本当は、俺の大切な仲間・・・だった。俺と一緒にこい!シン!
会ったばかりで先ほど陵辱された男と共にイクだと?だが不思議と、お前を信じられる。共に行こうキャプテンアルスト! 4
---アイオーン格納庫---
こうなったら世界を滅ぼしてやるも!アイオーン!やるも!
こっちの世界のアイオーンからゲートの力を行使していたとはな
またお前かも!アイオーンで踏み潰してやるも!
弱ェなあ?もうちょっと気張ってみろよ!バーン!
ちゃちな盾でアイオーンの攻撃を防ぐなんて有り得ないも!どういう理屈だも!
知りたい?それはね?おっと、これは俺のセリフじゃねえ。シン!ヤっちまえ!!!
これで終わりだ!ホワイトナイト! amazing!
アイオーンに強力粘着精子が付いて動けないも!緊急脱出装置はどこだも!
生憎そんなもんはアイオーンにはねえ。ゼノギアス!アイオーンごと奴を親父のところへ転送しろ!あと、さっきから後ろで煩いスペルビア兵士もだ
---マルチバースの狭間---
それで、誰からその力を渡されたのだ。
・・・言ったら殺されるも。こうなったら舌を噛み切って死ぬも!んぐっ
そうはさせん。スペルビア兵の諸君、仕事だ。こいつが自白するまで犯し続けろ
俺だって。おとなしくしろ。ヤらせろよ。ぐぁ///イってみせる!
もももー!ひゃみぇるも!痛いも!煩いも!黒幕は___だも! END 前作までをプレイしておけばよかったなんてここで思うとは 某映画の熱が冷めやらずこんなSSを書いてしまった
勢いで書いたから誤字脱字どころかシナリオまで矛盾してる
酷いSSだろう!これは!
次回 スパイドボーイ 相棒達はED後は小僧とひたすら同調しまくりだろうからそりゃ親父も呼べねぇさぁ! >>196
人間てのは知りたがりだよなぁ
無駄知識を集める事に関しちゃもう天才的だ
ならさ、今からプレイして知っても遅くない
そうは思わねえか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています