「導師スレイ」の旅に一番必要だったのは殺さないといけないものは覚悟を決めて殺すという事だからな
スレイはロゼが入るまでは極端な殺しアレルギーで、憑魔殺しやってるザビーダに対しても物凄い嫌悪感持ってた
ロゼが入ってから導師も浄化ばかりじゃ通用せず殺す時は覚悟を持って殺すってのを実地で学んで行った感じ
その殺しの現場にアリーシャみたいな殺人犯は捕まえるぞっていう国の役人がいたら邪魔ってことですよ