【ゼノブレ2】メツと小僧のあまあま格納庫生活【同棲6日目】
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祝メツスレ1周年
テンプレは>>2以降よろしくお願いします
スレが落ちそうになったら保守します
スレのことは、俺が守るよ いつもネタにしてるけどいざ本当に詰め寄られたら優しく抱かれちゃうと思う 二次元だから当たり前だけどめちゃくちゃイケメンだしな
メツにベンケイコスさせてバックで掘りたい どれくらい鍛えればメツみたいにムッキムキになれるんだ メツさんのこと、真剣に好きになってしまいました
責任取ってください 昔、リベラリタスのあたりに一組の夫婦と小僧がいました。二人は戦火を逃れイヤサキ村に流れつきましたが、やがて死んでしまいます。のこされた小僧はコルレルが親代わりとなり育てることになりました。
小僧は十四、五歳になりました。かわいさは光るようです。その上サルベージも上手でした。コルレルはサルベージャーにしようと思っていました。
ある夕方、小僧は神獣のじっちゃんをお供に連れて、楽園へ出かけ、花とたわむれて遊んでいました。
ところが、実はこのあたりはアルスト有数の発展スポットでした。その中の一人の天の聖杯が小僧を見つけ、
「何てかわいい小僧だろう。よそからでもかまわないから、時々お姿を拝見したいものだ……」
とたちまち恋に落ちてしまいました。
***
小僧が帰ってしまったので、天の聖杯も仕方なくモノケロスへ帰ってきました。
「どうしてぼくはブレイドなんかに生まれてしまったんだろう。ポニーテールの似合う女の人に化けて小僧の恋人になろうか……。いやいやブレイドと結ばれては、小僧の命が危ない。そんなことはできない。」
いろいろ思い悩んで、食べ物も喉を通りません。もしかしてもう一度小僧に会えるかと思い、楽園へさまよい出ると、人に見つけられ、石を投げつけられてしまいました。
どうにかして小僧の姿だけでも見ていたい。天の聖杯はある方法を思いつきました。
続かない 読み返してみるとかなり意味不明なうえに脱字ってるな…
センター古文がケモ百合だったと聞いて衝動でやっちまったが
次はもっと推敲してから投稿するわ… 肩幅広い、胸がデカイ、ケツもしっかりめ
なのに腰だけが異様に細いのはがっつり腰を掴んでガン掘りされたいからだろうか クッソ汚い毛むくじゃらははやく男用超ビキニアーマー(パージ機能増強)を作成するがよい ビャコトラのエロ同人が買えなかったことを未だに後悔してる >>76の続きを勝手に考えた
「そうだ。俺自身が小僧になってしまえばいい」
天の聖杯は何でも願いを叶えてくれる神である父にお願いしました。
「親父ぃ。俺を小僧に、イヤサキ村のレックスにしてくれぇ!」
神様は願いを叶えました。しかし同じ人物が同じ時代に存在してはパラドックスが起きてしまうのです。
ならばと神は本物の小僧を天の聖杯の姿に変えてしまいました。
天の聖杯は泣きました。自分が小僧になる代わりに大切な小僧が可愛げのないバリウケの汗臭そうなホモ男になってしまったからです。
「俺、なにか悪いことしたのかなぁ・・・」
小僧は喜びました。サルベージャーの仕事に適した体格、聖杯の持つ強い力。彼が求めていたものです。
「これはこれで、わるか・・・ねえ・・・」
ところが天の聖杯は小僧の身体で男に毎日抱かれる爛れた生活を送り始めました。
時を同じくして小僧は聖杯の身体と力を悪用し、世界を滅ぼそうとしました。
これに怒った神は二人の記憶を消し、魂を500年前のイーラに飛ばしてしまいました。
天の聖杯は小僧そっくりの娼婦の娘の赤子に。小僧は聖杯のコアクリスタルに魂が宿りました。
こうして元小僧は天の聖杯として世界を滅ぼそうと暗躍し、天の聖杯はイーラの秘宝とずっきゅん生活を送り、やがてそれはゼノブレイド2の物語へと続いていくのです。 END ラウラの27歳傭兵筋肉から繰り出される腹パンで気絶して
そのままゴウト譲りの絶倫デカマラをケツにぶち込まれたい 王宮前の攻防、他のメンバーの攻撃には余裕だったメツがラウラの蹴りでよろめいてたのはそういう密かな欲望があったからなのか… これだけのメンズ♂で歓ゲイしてくれて嬉しいぜとか言ってたよな キズナトークラウラ復活
ママ!べにたんおっぱい飲みたい!
あらあらしょうがないわねべにたん。(ぽろん
そこまでよマルベーニ!カスミにこんな事させて!許せない!
お前はファンの元ドライバー!?何故生きている?
何も知らないのね。覚醒したメツの消滅の力は起こった事象を消す事が出来るのよ。
そういうこったぜクソ坊主!行くぜシン!相棒!傭兵姉ちゃん!
何故だ…それなら何故私を消さないのだ!メツ!
消しちゃったら償えないじゃないですか?あなたには辱めを受けて貰います
ホムラに感謝するんだなぁ?この計画の発案者なんだからよぉ
絶頂バインド!(ねばぁ)カスミはそこで見ているんだな
離して!私の可愛いべにたんに何するの!
行くわよ!三連パン!(ぱずぷぷつちぬちゃぷちゅパンパンパン)
続けて行くぜ!モナドピーイング!(ショオォオ)
メツ!ここは加減が必要です!バーニング!チンポ!(グポッジュウウウ)
あら大変です。口が溶けて癒着しちゃいました!ここはヒカリちゃんにチェンジです!
しょうがないわねえ!そのまま出すわ!超新精!(ドババババビユピュピュ)
加減の知らねえ妹弟(いもうと)達だぜ!ってマルベーニ死んでるじゃねぇか
親父ィ!聞いてるか!マルベーニを生き返らせろ!
しょうがないにゃあ(ペカー)ちょっとサービスしといたから
すごい!マルベーニの尻穴が増えてる!(ズボッニチチベリッ)
駄目よラウラ!あなたのモナド大き過ぎて穴が裂けて繋がったじゃない!
皆さん!ここは協力が必要です!4人のモナドをガバ穴に挿しこみましょう!
行くぜお前ら!カルテットモナドバスタアアアァァアァ!
か、かあさん…これはこれで…わるく…ない///(しょわあああ)
BGM drifting soul
終わったね…復讐に付き合わせちゃってごめんねみんな
シンの愛棒って事は俺の愛棒だ!気にするな…
レックスに似てるあなたと更に瓜二つのカスミ。そのカスミに酷い事したクソ坊主は私の敵よ。
右に同じです。(満面の笑み)
ホムラ、お前絶対楽しんでただろう
すみませんシンは楽しめませんもんね。その粗チンじゃw
一同「ギャハハハハハ」シン「絶怒ォ!!!」 END 久しぶりに見たら、メツスレ特有の疾走と迷走感のある文が見れて心癒された >>100
もうやめようぜ…オヤジぃ。
ガタン!(ブラックアウト) 「イ〜ヴァ〜〜ン、お前またつまみ食いしてただろ!」
「アデル様!…あっ!」(壁ドン)
「働かざる者食うべからず、つまみ食いの分は余計に働いてもらわなきゃ」
「アデル様…あなたには身重の奥様がいらっしゃるのに…」
「もちろん妻は愛している。だから女性とは浮気できない、だから僕は男を襲う。完璧な三段論法さ。」
「論理がひゃくぅっ!?」ドピュッ
「…もう出たのかい?次は僕のを気持ちよくしておくれよ」ボロン
「なんと!まさにロイヤルサイズ…」
んぐっ…んぐっ…
「メツ!ミノチ!見ているんだろう?出て来てくれ!」
「へっw酔狂な王子様だぜ!」
「何をすればいいんだ?」
「僕のキンタマを片方ずつ嘗めろ!」
「仕方ねえな!(ノリノリ)」
「一玉ずつとはねぇ…」
「イクぞ!メツ!ミノチ!まずは一兆!」
「「「トリリオン・バースト!」」」
どびゅびゅびゅびゅーっ!
「くっせえなあ!だが味は悪か―ねえ―」
「うわあ…アデル様の射精の量凄いですねシン!(ドキドキ」
「潮を吹くのが上手いようだ しょうふくだけに」
「カッキーン!シンのダジャレって絶対零度ね!」 「や、ヤバイ……ウンチが漏れちゃう!」
「安心しろ少年、俺がトイレになってやろう」
「ありがとう、シン!」プリッ
「絶頂!」
「小僧! お前のトイレはこの俺だろっ!?」
「ごめんよ、メツ…我慢できなくてさ」プリップリッ
「でも安心して! 次はちゃんとメツを使わせてもらうよ!」
「小僧……///」 キズナトーク コアチップの声
サンライトチップ「悪いが消えて貰うぞ!タキオン!」ボロン
タキオンチップ「上書きされてたまるか!そんな攻撃!エーテル力の50パー跳ね返してくれる!」ズチュッ
サンライトチップ「グハッ///だが俺の攻撃は与ダメの8パー回復できる!」ボロズン
タキオンチップ「ピギャ///何故だ!俺の方が性能は上なのに!」ビクンビクン
サンライトチップ「俺達の持ち主はあの亀頭王子!俺の方が相性がいい!」
タキオンチップ「ぐや゛じい゛!けど!イッチャウウウウ!」ドクドクビュル
サンライトチップ「俺の勝ちだなタキオン!」
ジーク「アカン!間違ってシルバーチップつけてもうた!」カチャン
サンライトチップ「イグウウウウ゛ウウ!!!!!!」ビュッドルル END アデルはなんかホモでも可笑しくなさそうな雰囲気はある 乙女ゲーム版 ゼノブレイド2
ヒカル「ラウラ。君は死んだ。メレフに胸を貫かれて…」(馴れ馴れしくラウラの髪を撫でる)
ラウラ「あ、あなたは?ここは?」(やだ///金髪イケメン///)
ヒカル「俺の名はヒカル。そしてここは俺の夢の世界。俺の命を半分やる。
そうすれば命は助かる。その代わり…俺のものになれ。」アゴクイッ
ラウラ「ずっきゅううん///でも、そんなイキナリ…心の準備が」
ヒカル「ふっ…面白い女だな。気に入った。俺のものにする。拒否権はない」(唐突なキス)
ペカーー復活するラウラとヒカル
アルヴィース「再同調?そんなこと、有り得るはずがない!メレフ!もう一度奴を殺せ」
メレフ「御意。今一度死ぬがいい!アラサー処女!蒼炎剣弐の型!」ガキンッ!
ヒカル「俺の所有物に傷一つでもつけてみろ…塵一つ残さず斬り捨てる」
ラウラ「ずっきゅんずきゅっきゅきゅんきゅん///」(語彙力低下)
ヒカル「一太刀で終わらせる!秘技!ジュテームラウラスラッシュ!」
メレフ「ぐわああああ」アルヴィース「ここは一時撤退だ」(抱き抱えられるメレフ)
メレフ「ずきゅゆきゅんずっきゅきゅ///」
ヒカル「怪我はないか。」ラウラ「キュ!ズッキュ!」
ヒカル「借りを返したい?それなら俺の為に毎日雲海かにコロを作ってくれ。一生な…」
ラウラ「ズッキュウウウウウん///」第1話 完
という夢を見たラウラだった >>115
悪かねえ――と思ったら俺が影も形も無いじゃねえか!ニアアアアア! メツとかいう筋肉ホモは要らねえからレックスが責任取ってやれよな おいおい今日は文豪トリニティプロセッサが揃ってるじゃねえか
高鳴ってきたァ! 聖杯戦隊モナドマン
ぐへへこんなところに可愛いボンがおるでサイカ
かあいらしいなぁ。それにこのプリケツ、マルベーニ様好みやでぇ
な、なんですか一体。俺、何か悪い事しましたか?誰か助けてぇ!
待ちなさいアーケディアン!あなた達の好きにはさせません!
その小僧は俺が貰うぜぇ!いや僕のだ(ねっとり) いいえ私のよ!
モテモテやなボンw 行け!ママスキー達!やってまえ!
カーサン…カアサン…カチュミマー
マルベーニより生まれし傀儡!容赦しません!
行くぞお前ら!ホムラに続け!聖剣チェンジ!(全員の小型モナドのプレートが化の文字に変わる)
メツとアルヴィースが一瞬裸になりブレニアに似た姿に変わる
同時にホムラとヒカリは変身ヒーローらしい出で立ちに変わる
---名乗り--- BGM 更に名を冠する者
可愛い男の子為に尽くします!モナドレッド!
コロッケ大好きショタコン!モナドイエロー!
さすらいの少年性愛…モナドブルー(ねっとり)
小僧大好き力持ち!モナドブラック!
でっかいモナドは欲望の証!(モナドが一瞬輝く)聖杯戦隊!モナドマン!
先に仕掛けるわ!コロッケボム!(ドゴーン)
ヒカリちゃん!街への被害を考えて下さい!灼熱セリオスティー!(地面が溶ける)
お前らやる気あんのかぁ!ロゴスキッス!(ブチュウウウ)
ハハ、意外と気持ちいいじゃないか!(グッポグッポ)
アルヴィース!雑魚戦闘員をレイプするのはやめて下さい!
アカン!戦闘員が全滅してもうた!ほなら!サイカ頼むで!
まかしとき!カモン!ネオゲンブ!人型モード!(股間に頭が付いている)
あいつらロボ呼びやがった!こっちも応戦だ!こい!アイオーン!
デバイス合体!アイオーンキング降誕!amazing!
僕にヤらせてよ!行け…サーペントウィップ(ねっとり)
全然効いてないわ!それどころか頭が伸びてきて!キャアア!(ズボッ
大変です!アイオーンキングのアナルがやられました!
慌てるんじゃねえ!エーテルを全部肛門に回せ!うおおおお!
ぐおおおぉ(メキメキッバリゴキっ)
なるほど肛門を締めてあの亀頭をへし折ったのね!流石バリウケのメツね!
お褒めに授かり光栄だぜ。それじゃあトドメと行こうぜ!(アイオーンキングの股間のモナドが隆起する)
ゲンブのアナルを捉えました!みんな!行きますよ!アイオーンモナドバスタアアアアア!
---アーケディアン司令室---
ネオゲンブがやられたか。まあ良い。カスミ、母乳を
はいマルベーニ様。(ぷりんっ) ちゅぱぱ。今日もいい味だ
次の作戦はお前に任せようシン…
---次回予告--- BGM counter attack
突如現れた5人目のモナドマンであるシンは敵だった。
光速の絶頂の前に倒れるモナドマン達。
「お前達では俺に勝てない」
アイテム音(ゼッチョウゼッチョウゼッコウチョウ!)
「秘技!無限絶頂!」amazing! 来週もお楽しみに 僕は雲海蟹クリームコロッケ。そして今まさに食べられようとしている
ヒカリ「いっただっきまーす!うぅ〜んおいしぃいいい!」ニチャニチャ
僕の丸い体は聖杯の口の中で崩れ去った。外側の衣がサクリと音を立てじんわりと腹わたが零れる
ヒカリ「あ^〜たまんない!芋!蟹!乳!このコクこそ雲コロよねぇ〜」ピチャピチャ
僕の肢体は聖杯の口の中で弄ばれる。器用にも聖杯は蟹と芋、そしてクリーム部分を口内で分解していく
ヒカリ「蟹の身はすぐに飲み込まないのが通の食べ方なのよね」レロレロ
聖杯は僕の旨味、その全てを一滴残らず搾り取った。ゴクリと聖杯の喉が鳴り僕は堕ちていく
ヒカリ「あー美味しかった!昼寝でもしようかしら」
聖杯が眠りにつくと消化スピードが遅まったのを感じた。周りを見渡すと異形の怪物達が僕を睨んでいた
これは本当に食べ物だったのだろうか?誰が何の為に作ったのか理解に苦しむ
怪物達が僕に擦り寄る。胃液で溶けた身体が僕の体にも纏わり付き同化していく
異臭と過剰な塩分糖分油分が纏わり付きこれを食した聖杯の正気を疑った
意識が遠のき暫くすると僕は大腸まで流されていた。
本来なら排泄物として出来上がっている筈だが
クソ以下の“料理だったそれ”と混ざってしまった僕はちゃんと消化されていないようだ
排泄物にもなれぬまま肛門まで辿り着いた。僕の旅も終わりだ。
ヒカリ「全く!レックスったらトイレ長いんだから!もう野グソしちゃお!」ブリブリ
僕は宿屋の裏の空き地へと放り出された。普通のうんこよりも遥かに強い異臭を放つ僕にはすぐにハエがたかった
ハエ「くっせぇなあ。この街は野グソ女を野放しにしてんのかぁ?」
体格の良い黒いハエが僕に蛆虫を植え付けようとしていた
ハエ「おぉ///中々いいクソじゃねぇか!だすぞ!モナドサンラーン!」ドピュッ
僕は静かに彼の子を受け入れ、数日と経たず蛆は孵った
蛆「母さん。私はもうじきハエになるが、神様に会いに行こうと思っている…」
僕「それは大変な道のりだよ。それに神様がいい人とは限らない」
蛆「その時は…私が倒してしまっても構わないのだろうか?」
僕「それ、死亡フラグだよ。僕はもうじき土になるけど、ここで見ているよ」
蛆「実はもう殆どハエなんだ私は。そろそろ行くとするよ。お元気で」
僕は我が子を見送った。そして気付けば身体は土になっていた。 蟹クリームコロッケに芋が使われるのかは甚だ疑問である。 ジュルルルルルルルルルルルルル!!!!!
まあまあだよお前! メツのフェラ、ダイソンの掃除機に突っ込んでるみたいで痛いよ
やっぱりUOの甘く優しいねっとりとしたフェラの方が好きだな メツの相棒がホムヒカじゃなくてアルヴィースだったら… ベッドには準備万端のメツ。でも汗くさいのでシャワー浴びるように言った。待ってる間ムラムラしてきてチンコをいじる。
メツが出てきた。髪をセットしていないメツは正直、一瞬誰だか分からない。
メツは体を拭くとベッドに潜り込んで来て俺のこと待ってる。普段はノリノリオラオラな煽り屋だけどベッドの上じゃペットだ。
首から耳にかけて嘗め上げ、手で乳首を弄ってやるとメツから甘い声が漏れる。ちょっと怖い……w
メツの唇に俺の唇を近づけると舌を出しておねだりしてくる。俺にはそれが可愛く思えて食べてやる。
メツの乳首を弄びながら大人のキスをしていると、フラッシュバックのようなものが見えた。
目の前にいるのは長い金髪の女の子で、俺はちょうどメツにしてるのと同じような事をしている。
女の子の幸せそうな顔を見てると、俺も何だか嬉しくなる。
フラッシュバックが終わるとメツがちょっとムスっとして聞いてきた。
「小僧、今何か見えてたのか?」
「今のオレに見えてるのは…アンタだよ。」
あんな可能性もあったのかも知れないと思いつつ、俺は目の前の愛しい屈強な体躯をした大男をガン掘りした。 サタ「がんぼリベンジ!だぜ!」
メレフ「そうだな!」
トキハ「拒否しま……あああああんっ////」 イェ〜イめっちゃ掘りdey♪
ノリノリなメツきーぼう♪ イェ〜イズボっと!な〜まタイム♪
ノリノリに掘りしたい♪ ブレイドクエストやると割りといいキャラしててメツの相棒の1人にも関わらず、
本編では声もあげずにヒカリと小僧のラブラブ☆セイクリッドアローに倒れ、
イラコンでは描いてもらえずスレでも空気なブレイドがいるらしい くっせぇなぁ!このスレは替え歌野郎を放置してやがるのかぁ?
それも――悪かねぇ―― 見せてやるよ、SEKAI NO OWARIってのを!
このアイオーンでな! アイフォーン買ってくれ親父!友達はみんな持ってんだ!ヒカリなんてすぐ水没させて2台目だろうが!親父! 親父ィアイオーンでゆーちゅーぶってどうやって見るんだ?
プライムビデオも見たいぜ ホモビ漁ってたら感染しちまった!
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