【甲斐姫】戦国無双乙女組アンチスレ5【くのいち】
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戦国無双の甲斐姫が嫌いな方、くのいちが嫌いな方、
両方とも嫌いな方、存分に語り合いましょう。
ここは乙女組のアンチスレです。乙女組が好きな方は該当するスレにどうぞ。
次スレは>>980でお願いします。無理な場合は次のレス番を指名してください。
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前スレ
【甲斐姫】戦国無双乙女組アンチスレ4【くのいち】 [無断転載禁止]
https://medaka.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1498203487/ 甲斐姫の歩み
戦国3→まさかのキャバ嬢デザイン、本人の薄っぺらいストーリー、乙女組（笑）、当たり前のように他人sage
3Z→他人のストーリーに出しゃばる
クロニクル→ゲームの評判が結構いい中相変わらずの薄っぺらさと他人sage
3エンパ→動物に優しいアピ（クロニクル･･･）、勇ましいかと思えばピーチポジ、いい女扱い、他人の章乗っ取り
OROCHI2→本編でに大いにでしゃばり身勝手な行動を何故かageられED占拠、木彫りの熊を壊しDLCは甲斐姫祭り状態
ポケノブ→女子キャラ集合ED絵で市を差し置いてまさかの真ん中ポジ
グッズ→ミニタオルに政宗と兼続と甲斐姫という意味不明な組み合わせでねじ込む
甲斐姫の被害者
・稲姫→3無印で幸村との仲を邪推される
orochi２で今までの友達をぶん取られる
3エンパ等で暴言を吐かれる
「可憐な乙女武者」と言わされる
・政宗→３で「あんたは空っぽ」など暴言を吐かれる
エンパでも寄生される
クロニクル長谷堂で「伊達なんかぶっ潰す！」と、完全に因縁つけられる
・正則→清正EDにて暴言を吐かれる（正則にも原因はあるが）
・幸村→勝手に惚れられ？付きまとわれる
・兼続→「あんたみたいな脱け殻、討ったってしょうがないわ」
「脱け殻に討たれるほどやわじゃないわ」と言われる
・風魔→ガラシャと同じく自分の演舞にでしゃばられる
・氏康→マンセー要員にされた揚句、自身までウザがられる羽目に
・ガラシャ→こいつの良い子アピールの為、自身の演舞に出しゃばられる
・ギン千代→暴言吐かれる
・宗茂→付き纏われそうになるも、華麗にスルーした印象ｗ
GJ組に近いかも知れない
・孫尚香→orochi２で勝手に女子会メンツに入れられマンセー要員にされる
・かぐや→orochi２でマンセー要員にされる
・卑弥呼→orochi２でマンセー要員にされる
・諸葛誕→orochi２のイベントムービーでデコ筋をからかわれる
・星彩→忠勝から貰った木彫りの熊を破壊される
会話の内容からかなり気に入っていた模様
・祝融→一人だけ悪者orKYみたいな雰囲気に？
（オロチ2やってないので、よくわからないが）
・ネメア→「尻の形が好き」とセクハラ発言を受ける
クロセカ→追加された忍城ではキャラが１８０度変わりお前誰状態。他人sageとDLCシナリオのごり押しは相変わらず
・高虎→手ぬぐいを馬鹿にされる
・宗矩→じゃべり方が気持ち悪い！生理的に無理！と暴言される
・直虎→アンタからもモテない感じがすると言われ同類扱いされる
・幸村と三成は美しい姫武者とか顔はいいんだからと言わされてた
甲斐姫から一本取ったGJな人
・鮑三娘→orochi２九州の戦いで「あんたモテないでしょ？ｗ」発言 荒しに落とされたからまた立てました
いらなかったらサーセン オロチ3で戦国勢初めて見たが「にゃはん」とか正気か？あの声と演技で「あっし」「～ですぜい」とかチグハグだし、いちいち本音は言わないよアピールする癖に幸村にチラチラ懸想してて何なんだこのキャラ… 乙
出番欲しさに若さすら捨てるババア忍者本気で気持ち悪い スレ立て乙です
戦国の新作が出てもこのままだと…オロチ3はスルーした 三國８でなぜ鮑三娘にチアリーダーコスなんだ？
くのいちは三國スタッフにも愛されてて「うちの三國版くのいちですw」みたいなノリなのか
「くそいちm9(^Д^)ﾌﾟｷﾞｬｰwwwwww」なのか
自分がアンチじゃなかったとしても後者かと思ってしまうよ
戦国のあのヒョロガリ偽乳チアリーダー見た後だと 寧ろ、鮑がチアリーダーコスするのもあって糞と差が付くような
鮑は性格も可愛いしどっかの偽乳入れてまで無理やり媚びようとする性悪ババアと大違いですしね
糞は似合わないだっさいコスばかりで逆にプギャーしてたけど 単体でもダサいのに
チアコスを鮑と、着物コスをDOAのあやねと並べると更に残念になるなw
贔屓した結果が公開処刑になってる 派生でもDOAにほのかとワンピ無双2のナミに4の糞コス着てるけど
あんなださいコスをほのかとナミに着せないでほしい
ロビンにも害のコス着ててうわあ・・・ってなる
上記の三人が可哀相 本当にうざいので信者共々消えてほしい
あんなゴミみたいな性悪キャラを推せる神経がマジ解らん
類友か DOAのコラボコスは無双と声優が同じキャラは大体そのキャラのコスチュームなのに
くそいちは同じ声優のティナではなく人気キャラのほのかが着せられててゴリ推しに呆れた ＯＲＯＣＨＩ３の特殊組み合わせの華麗なる戦姫になんで甲斐を入れるんだと思ったな
他の面子、呂玲綺や孫尚香、稲姫と同じく黑で扱うなよなと言いたい
明らかに一人だけ浮いているだろう あれ？害は上から目線の暴君キャラじゃなかったっけ
華麗なる戦姫という称号に当てはまってない
どこが華麗なんだ？ 華麗w「戦国無双の甲斐姫」じゃなければいけるんだけどな
オロチ３バカみたいにやり込んでるのがくのいち信者で納得
ナンバリングと違って好きなキャラだけ使ってればトロコン簡単なのにくのいちのせいで気分悪くてプレイ出来ないよ 真田丸の特典でも思ってたけどなんでこの二人重宝されてるん？
貴重なコス枠オロチ3までもみんな取ってて正直うざいしｲﾗﾈ 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓（とん）と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然（しか）もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪（だうあく）な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕（つかま）へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考（かんがへ）もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但（たゞ）彼の掌（てのひら）に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許（ばか）りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂（いはゆる）人間といふものゝ見始（みはじめ）であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐（やくわん）だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會（でく）はした事がない。
加之（のみならず）顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) ／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
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. 人: : : :| アホですか？ ゝ--'{ : : :人
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吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓（とん）と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然（しか）もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪（だうあく）な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕（つかま）へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考（かんがへ）もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但（たゞ）彼の掌（てのひら）に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許（ばか）りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂（いはゆる）人間といふものゝ見始（みはじめ）であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐（やくわん）だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會（でく）はした事がない。
加之（のみならず）顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略)
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吾輩は猫である。名前はまだ無い。
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吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然（しか）もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪（だうあく）な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕（つかま）へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考（かんがへ）もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
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えｓｒｇヴげｇｔ 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓（とん）と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然（しか）もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪（だうあく）な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕（つかま）へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考（かんがへ）もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但（たゞ）彼の掌（てのひら）に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許（ばか）りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂（いはゆる）人間といふものゝ見始（みはじめ）であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
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其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會（でく）はした事がない。
加之（のみならず）顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
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此書生といふのは時々我々を捕（つかま）へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考（かんがへ）もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但（たゞ）彼の掌（てのひら）に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許（ばか）りである。
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第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐（やくわん）だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會（でく）はした事がない。
加之（のみならず）顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓（とん）と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然（しか）もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪（だうあく）な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕（つかま）へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考（かんがへ）もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但（たゞ）彼の掌（てのひら）に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許（ばか）りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂（いはゆる）人間といふものゝ見始（みはじめ）であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐（やくわん）だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會（でく）はした事がない。
加之（のみならず）顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓（とん）と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然（しか）もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪（だうあく）な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕（つかま）へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考（かんがへ）もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但（たゞ）彼の掌（てのひら）に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許（ばか）りである。
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此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
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吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓（とん）と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然（しか）もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪（だうあく）な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕（つかま）へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考（かんがへ）もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但（たゞ）彼の掌（てのひら）に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許（ばか）りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂（いはゆる）人間といふものゝ見始（みはじめ）であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐（やくわん）だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會（でく）はした事がない。
加之（のみならず）顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略)
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吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓（とん）と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然（しか）もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪（だうあく）な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕（つかま）へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考（かんがへ）もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但（たゞ）彼の掌（てのひら）に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許（ばか）りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂（いはゆる）人間といふものゝ見始（みはじめ）であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐（やくわん）だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會（でく）はした事がない。
加之（のみならず）顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略)
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吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓（とん）と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然（しか）もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪（だうあく）な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕（つかま）へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考（かんがへ）もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但（たゞ）彼の掌（てのひら）に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許（ばか）りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂（いはゆる）人間といふものゝ見始（みはじめ）であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐（やくわん）だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會（でく）はした事がない。
加之（のみならず）顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略)
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.. ′: : :! あなたはアホですか？ ( __ ノ: : : :|
. 人: : : :| アホですか？ ゝ--'{ : : :人
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吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓（とん）と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然（しか）もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪（だうあく）な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕（つかま）へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考（かんがへ）もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但（たゞ）彼の掌（てのひら）に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許（ばか）りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂（いはゆる）人間といふものゝ見始（みはじめ）であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐（やくわん）だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會（でく）はした事がない。
加之（のみならず）顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略)
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