ワイ「くっ、ふぅ……! す、すっごい濃いのが出たぁーッ!」

ヒカリ「ほんとう……で、でもなんで……?」

ワイ「それはね……ヒカリちゃんの気持ちが、ワイに伝わったからだよ! ヒカリちゃんの他人を思いやる優しさがね!」

チノ「私のやさしさ……」

ワイ「オレも同じ気持ち! だから、テクニックなんて、二の次なんだよ! オチンチンしこしこは、上手い人にやってもらうより、好きな人にやってもらうのが一番気持ちいいんだよ!」

ヒカリ「す、好きって……はわわ……あ、あの……もうちょっとだけ、練習に付き合ってもらってもいい?」

ワイ「もちろん!」
その後、ワイは一晩中ヒカリちゃんのおててに射精を続けて次の日の朝は起き上がれないほど疲弊していた。
でもまぁ、その日以来、おちんちん搾りをするときヒカリちゃんが耳元で「好きです」とつぶやいてくれるようになったので結果オーライ! 終わり