http://imgur.com/a/sLd3Sqm

ヒカリ「あ…ダメ、こんな所で」
そこにアデルの大きな手はスルッと入ってき、ヒカリのおっぱいを揉み始めた。
ヒカリ「あ、んぁ!そこをさわれたら、もうダメ…」
途方もない刺激に、ヒカリのパンツはもう既にグチャグチャに濡れ、蜜を滴らせている入り口がヒクヒクし、刺激を求めているのを感じる。
ヒカリ「お、お願い…、もっと、ああぁ…、もっと、して…」

http://imgur.com/a/Dx3it0j
アデルは、ヒカリのパンツを横にずらすと、指が蜜の溢れ出てくる膣口に触れ、愛液を指先にまとわりつかせるように指をゆっくりと前後に動き出した。
ヒカリ「んぁ…、あ、熱い…こんな所で、いけないのに…」
クチュクチュと小さな音が漏れ、とても卑猥な音にヒカリはまた自分の顔が熱くなるのを感じた。
http://imgur.com/a/51UfPPY

ヒカリ「…あぁ、…それ、ダメ…、そこは弱いの…んぁ…!」
指の腹で膣内の壁を擦るようにして、ゆっくりと抜き差しされ、クリトリスは剥きあげられ擦られ、いやらしい動きで、アデルの指がヒカリの膣内を蹂躙している。
その瞬間、両乳首と勃起したクリトリス、そしてアデルの指が奥深くに挿入された膣内に電流が走ったような激しい感覚がヒカリを襲い…
http://imgur.com/a/cjvpFQ5
ヒカリ「も…、あぁ、許して…あああっ…!い、逝く、逝く!逝っちゃうぅぅ…」
全身が硬直し、息が乱れ、ヒカリは思いっきり逝ってしまった。

http://imgur.com/a/z7Nh393
膝がガクガクとし、頭は蕩けるような気怠さで、全身に力が入らず、ヒカリはしばらくその状態から動けなかった。

あれから500年、ヒカリはレックスのブレイドになった今でも、
あの時の事が忘れられず、たまにレックスに触れると異常な濡れ方をしてしまうようになってしまった。
http://imgur.com/a/ep81cim
ホムラが「変態ドライバーなんて絶対に嫌だよね」
と言っているのを聞くたび、ヒカリは羞恥心と罪悪感でいっぱいになるが、でも、この気持ち良さをヒカリは知ってしまった。

http://imgur.com/a/ozkz7Xz