ジョーカー、ヘブラ山の峠越えで、調子の悪い変速機の音(変速段での加速?)

急勾配が続くヘブラ山の峠越えで、DMF13HZAエンジンを高らかに唸らせながら登坂するジョーカー。
今回は絞りノッチで加速していたため、変速段で長々と加速する有様。

エンジン音が途切れ途切れになるので、変速段に入ったり、直結段に入ったりの繰り返し。
そして、直結2段にようやく切り替わり、力強い加速力でサミットを越えます。
時速90キロほどまで加速し、ガタンガタンという軽快なジョイント音を響かせます。

その後、ノッチオフして惰行走行に入りますが、上り勾配のため急激に速度が落ちます。
このため、十数秒後に再度力行して、甲高いエンジン音を唸らせながら加速します。