【ゼノブレイド2】メツと小僧と秘密の楽園in格納庫2日目
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ホムラは腐ってるって言ってるだろ!
カスミとその手の本を貸し借りしていたはずだ! コアクリスタル届いたけどメツと同調できなかった
酷い世界だろここは! メツの服装格好いいけど地味すぎるから紫に輝くロゴスモード欲しい メツ「ところで俺のモナドを見てくれ、こいつをどう思う?」 >>775メレフ様(ネフェルのより随分と小振りだな…) メツのケツポーチに掘れるゲンを思いっきりブチ込みたい オドリャ糞森!!これでもか!?これでもか!?
メツ「あ゛ぁぁぁぎもぢぃぃぃ!!!」 ブレイドの信頼度が上がらないとお悩みの貴方
信頼度SSまで上げるのが苦痛に感じる貴方
そんな貴方がたのお悩みをこのマルベーニがサクッと解決して見せましょう
「おらぁ、メツこのやろう!」
「まだ信頼度Sまでしか上がってないぞ」
ひたすらボタン連打で信頼度作業させられて出奔を決意するメツであった 信頼度のためにひたすらあまあまうぃんなを食べさせられるメツは見たい メツに掘れるゲン飲ませてなんでも言うこと聞かせたい いいこと思いついたぜ小僧
お前ちょっと俺の中で小便してみてくれ いつもメツメツメツメツ!いっつもそうだ!
もっとあたしを見ろ! レス見直してたら>>765で吹いた
ホムリ「ねえメツ…掘られてみて、どうだった?」
メツ「それはな!」(カ・イ・カ・ン)
ED、帰ってくるメツと丸紅
タイトルでメツと丸紅と手をつなぐ小僧 ゼノブレイド2 -完- 2人の背がデカすぎて捕らわれた宇宙人みたいになってそう >>799
想像してワロタ
それか両親がお父さんの複雑ながら家庭か きっと はんぶんこ と 小僧 をかけてるんです
メツと丸紅で小僧は仲良くはんぶんこですね ホモ受けする番組名が流れるように出てくる…
酷いスレだろうここは 映画「君の心臓を食べたい」
同時上映「魔法少女プリティニアvsタートルヘッダーズ」
キャスト:シン、ラウラ、ニア、ジーク、サイカ、スザク、ハナ、その他エキストラブレイド
監督:ロゴス 脚本: ヨシツネ 演出:サタヒコ 枕営業:プネウマ、レックス、ビャッコ
給仕係:メレフ、カグツチ クオリティ調整:セイリュウ、ベンケイ
演技指導:シタン、ライン、KOS-MOS
制作:アヴァリティエフィルム、タイガーアニメーション
制作中に亡くなったヴァンダム監督にこの作品を捧ぐ チンピラ「しゃぶれ!ボロン」
ビャッコ「臭マラは心を乱してくれますねえ///」 「う〜〜楽園楽園」
今楽園を求めて全力疾走している僕はサルベージを業とするごく一般的な男の子。
強いて違うところをあげるとすれば男に興味があるってとこかナ――名前は〇ックス。
そんなわけで第一低軌道ステーションの下層にある楽園にやって来たのだ。
ふと見るとアイオーンの前に一人の若い男が立っていた。ウホッ!いい男…
そう思っていると突然その男は僕が見ている目の前でモナドアーマーのホックをはずしはじめたのだ……
「やらないか」
そういえばこの第一低軌道ステーションはハッテン場の楽園があることで有名なところだった。
イイ男に弱い僕は誘われるままホイホイと楽園について行っちゃったのだ。
彼――ちょっとワルっぽい秘密結社イーラのナンバー2で〇ツと名乗った。
ホモ・同調もやりなれてるらしく楽園にはいるなり僕は素裸にむかれてしまった。
「よかったのか、ホイホイついてきて。俺はマンイーターだってかまわないで食っちまう天の聖杯なんだぜ」
「こんなこと初めてだけどいいんです…僕…〇ツみたいな人好きですから…」
「うれしいこと言ってくれるじゃないの。それじゃあとことんWP稼がせてやるからな」
言葉どおり彼はすばらしいトリニティ・プロセッサーだった。
僕はというと第三の剣に与えられる快感の波に身をふるわせてもだえていた。しかしその時予期せぬでき事が…
「うっ…!で、出そう…」
「ん?もうかい?意外に早いんだな」
「ち、ちがう…実はさっきからアンカーショットがしたかったんです。楽園に来たのもそのためで…」
「そうか…いいこと思いついた。お前俺の格納庫の中でアンカーショットしろ」
「えーっ!?格納庫の中へですかァ?」
「男は度胸!何でもためしてみるのさ。きっといい気持ちだぜ。ほら、遠慮しないで入れてみろよ」
彼はそういうと素肌にまとったモナドアーマーを脱ぎ捨て逞しい格納庫を僕の前につきだした。
「自分の格納庫の中にアンカーショットさせるなんてなんて人なんだろう…」
しかし彼の堅くひきしまったモノケロスを見ているうちにそんな変態じみたことをためしてみたい欲望が…
「それじゃあ…やります…」
「は…はいりました…」
「ああ…つぎはアンカーショットだ」
「アンカーショット!」
「いいぞ。腹のなかにどんどんはいってくるのがわかるよ。しっかり格納庫の扉をしめておかないとな」
「くうっ!俺も同じ気持ち…!」
この初めての体験はローリングスマッシュでは知ることのなかった絶頂感を僕にもたらした。
あまりに激しい快感にアンカーショットを出しきると同時に
僕の第三の剣は格納庫のアイオーン・デバイスの中であっけなく果ててしまった。
「ああーっ!!」
「このぶんだと、そうとうがまんしてたみたいだな。腹ン中がモナドサイクロンだぞ」
「はっ…はっ…」
「どうしたい」
「あんまり気持ちよくて…こんなことしたの初めてだから…」
「だろうな。俺も初めてだよ。ところで、俺のサーペント・デバイスを見てくれ。こいつをどう思う?」
「すごく…大きいです…」
「でかいのはいいからさ。ここままじゃディラトンチップが足りないんだよな」
「あっ…」
「今度は俺の番だろ?」
「ああっ!!」
「いいぞ…よくしまって吸いついてきやがる…!」
「出…出る…」
「なんだァ?今出したばかりなのにまた出すってのか?リキャスト絶倫なんだな」
「ちっちがう…!!」
「なにイ?ごっつ〇んこするもォ?お前俺を猛進のアルドランとまちがえてんじゃねえのか!?」
「しーましェーン!!」
「しょうがねえなあ。いいよ、いいよ。俺が栓しといてやるからこのまま出しちまえ。
コアクリスタルまみれでやりまくるのもいいかもしれないしな!」
「え−っ!?」
――とこんなわけで僕の初めてのハッテン場体験はクソミソな結果に終わったのでした… 第一低軌道ステーションがホモの溜まり場になってるの草花 俺はホモじゃないぜ
ただ、小僧と一緒に楽園へ逝きたいだけなんた メツとレックスがケツにセックスやなんて運命的やなあ王子 >>831
サイカは王子と二人っきりの時はこれくらいの下品な会話してそう なあ王子、変身したニアの格好どう思う?
若いのにけしからん。マンイーター言うても半分は人や、成長したら偉い事なるでアレは
それな。ウチなら毛ハミでてまうわwwwww
プフォwwwハミ毛はあかんやろwwwww
そしたら毛が刺さって痛いんとちゃう?マンイーターってそういう事?wwww
最早ユニークモンスターやなwwwハミ毛のマン痛ーニアってかwwww
王子、流石に草不可避やわwwwwwww
こんな感じで 本スレに貼られてたのできました
>>340
見る限りこのままお話が進めばブレイドニアのあの一撃をヒカリちゃんが食らうんだよね
ああ最高だ
切り刻まれて悲鳴上げたり腹パンや磔にされて処刑未遂
終いにゃ脳までイジられて肉塊廃人とまで言われ楽しませてくれたのにまだ終わってなかった メツが一人撮りで性別知らないって
メツ本人の性別じゃなくて、他の登場人物の事だったのか
なにいってんだ? と思ってたわ。ずっと勘違いしてた 風俗とか行ったことある?
あるぜ!
どういう系統が好きなの?
やっぱり俺は王道を行くサルベージャー系ですかね。 野獣先輩トリニティプロセッサ説
根拠1 トリニティプロセッサのうち2/3がホモ、うち一人が脱落 メツブレイド版エルピス霊洞イベント
「俺はもう縛られない!過去にも!ラウラにも!ブレイドとしての俺自身にも!」
「ブレイド…!?」
「ネクロフィリアでもいいんだ!ヤリチンでもいいんだ!
そうでないならば…生きてる意味など無い!おかげで吹っ切れた。
愛しているぞ!レックス!」
「俺も愛してる!シンの事も、みんなの事も!」
「フッお前らしいな。氷漬けにしたいくらい愛おしい。」
--------戦うのだな、お前は。お前以外の変態の為に…それでいいの? >>842
メツスレなのにメツがいない!って思ったら
当の本人は丁度>>7の真っ最中だった アデルはノーマルだったんだろうな
シンみたいにラウララウラしてないしショタヒコも拾ってない
つまんねえ男だな 「放って置けるかよ!ケツを一度掘られる度にメツの切れ痔が伝わってくる!
痛みが一つ増える度に、メツの肛門が濡れてるのがわかるんだ!」 肛門が濡れてくるのは腸液が降りてきてる証拠だから危険だよ 掘りながら掘られる感覚を味わえる…最高のホモセックスじゃねぇか! ・迫真の演技(覚醒したニア戦
・ライラを失い絶望したシンを気遣う
・格納庫で待ってくれる
・小僧を受け入れる際の柔和な表情
・「二アッー!」の掛け声の前に罵声
・マラがデカい 「あなた達はあの食料を食べました。
その事をよく認識して、格納庫の扉を開けて下さい。」
メツの口に流動食がパイプで強制的に流し込まれ、脱糞し続けるメツ。
メツの排泄物がベルトコンベアで運ばれ缶詰に加工される。
「ソイロゴスシステム。楽園のハッテン場とゲイの宿泊施設。」 「シンは消えたかったんじゃない、あんたにポジ種を繋げたかったんだ!
自分に道を示してくれた あんたに」
「それで何人が死んだと思ってる許せるのか? お前は!」
「許せるわけないだろ。でもそれがオレ達のいるこの世界だ!
ならその中で 前に進んでイクしかないんだ
あんただって!そうやって進んできたんだろうに!!」
「僕達は 僕達の力で神を掘り、そして肛門を斬り開く!」
急ぐのだ。その時はもう目の前に―― ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています