ゲイの出会い系で知り合った500歳以上年上のオジサンの家へ。
そしたら「これ着て責めて欲しい」と言われて、シングレットというか、
レスリングの人が着てるような胸まであるスパッツを着させられ、ヘルメットをさせられた。

向こうは全裸。

まあこんなのもたまにはいいか、と愛撫してたら、オジサンが喘ぎ声の中、喋りだした。
「お、おにいちゃん…お、おかえりなさい…た、大漁だった?ねえ大漁だった??」
…オレは突然の、しかも想定の範囲を超えたセリフにポカーンとしてしまった。
オジサンは素に戻って、「…返事して欲しい」と恥ずかしそうにオレに言った。

プレー再開。・・・コアクリとかをなめつつ体中をさわさわと触る
「お、おにいちゃん、大漁だった?」
「ああ、大漁だったよ」 「あぁぁぁあぁすごいいいぃいぃ!、、な、なにが、、ハァハァなにが捕れたの?」
乳首を舌でやさしく舐めながらオレは答えた
「…グーラヘッドとか、、、クロガネナットがいっぱい捕れたよ」
セリフを聞き、オジサンはびくんびくんと身体をひきつらせた
「はっ!はぁぁぁあんっ!ビ、ビヨンコネクタは?ビヨンコネクタは、と、取れたの??」
チンコをしごく
「ああ。でかいビヨンコネクタが取れたよ。今年一番の大漁だ。」
「大漁っ!!ビヨンコネクタぁぁ!!おにいちゃんかっこいいいいぃぃぃい ぃくううううう!」

実話です。。きっとサルベージャーの人との幼い頃の体験というか、淡い恋心とかが あったんだろうなあ、といろんなことを考えさせられた一夜でした。