TOAティアアンチスレ56
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TOAのティアアンチスレです
ゲーム中の悪行を列挙するもよし
受け付けなかった部分を記すもよし
内面を考察して議論するもよし
キャラを通してスタッフを批判するもよし
作品・他キャラ・信者叩き、他キャラの蔑称の使用は原則として禁止
然るべきスレで行うこと。引き合いに出すのはほどほどに
また、他スレ・個人運営サイトの話題も原則として禁止
信者および荒らしはスルー&NG推奨
次スレは>>980あたりで
まとめWiki http://www39.atwiki.jp/antitear/ ;
前スレ
TOAティアアンチスレ55
http://itest.5ch.net/test/read.cgi/gamechara/1497227047/ 基本的にどんな些細なことも上の立場のつもりで言ってくるからイラッとする しおらしくしてま〜すって時でもブー垂れてるようにしか見えない面してるもんな 喜怒哀楽、どんな時もむかつく事しか言わないからどの表情も好きになれないな 断髪したルークを、
私はずっとそばであなたを支えるから、一緒に頑張ろうって言ってくれるのが、歴代のナヨナヨ系()ヒロイン
ワイが監視しとるぞ、ちょっとでもアカンかったら見限るからな、みんな去って行ったなあ、もうお前には私しかおらんのやぞ、わかってるな?
ってプレッシャーを与え支配しようとするパワハラ系威圧的女子が、女の子が憧れる最高のヒロイン そうか、女の子が憧れるっていうのは現代でいうなにやっても文句言わずにATMに徹してくれて家事もやってくれる旦那を持った状態のことだったのか! >>303
そういやTVで理想の旦那はそれってやってたな 久しぶりにマイソロ1やってるけど初対面から間もない相手に対してまで相変わらずすげー態度とってんなぁと逆に感心したわ
あの呆れ顔がまた腹立つ >>302
ヒロイン側にも非があった場合、それを認めて主人公と共に償い成長するのが歴代ヒロイン
私にも非があったけど私は反省してるからお前とは違う、と主人公を非難して償い方にダメ出しするばかりで自分は成長も償いもしようとはしないのがティア
反省も何もかも口ばっかで人を責めて自分の悪い所は直さない奴なんて女の子の憧れどころか男女共に嫌われる存在だわ 仮にティアに憧れるっていう人がいても「ティアのような人格、能力になりたい」じゃなくて「最低最悪でも犯罪者でもチヤホヤされるティアの立場が欲しい」だよなぁ ティア以外にも茶髪のキャラいるけど皆地味にも陰気にもみえないよね
やっぱり色じゃなくて表情のせいか ジェイドなんて服装こそ色が青で明るめだけど、顔だけのフェイスチャットでも暗いとか
地味とか感じた事ないし、華やかだもんな
あの人の場合、基本クールキャラ(?)だけど表情は豊かだし 周囲が見た目華やかで表情豊かだから余計陰気に見える
会話内容も嫌味か怒りか否定かナヨメソか当てつけがましい台詞って言うマイナスなのが殆どだし
見た目も中身も陰気ってテイルズの主人公側にいないよな
ティアって本当に異物 >>311
ジェイドは喜怒哀楽の表情一つ一つがハッキリしてるからな
ティアのは偉そう・ヒス顔・湿っぽい・媚び顔で見てて単純に楽しくないんだわ ジェイドは子安の力もでかいと思う
この人演じるのが上手いけどこういうキャラやらせるとまたすごい
ティアは中の人の他のキャラろくに知らないけど少なくてもティアは金切り声すぎてキツい >>316
こいつの代わりにキュアホワイト連れて行きたかったわ
ストーリーでも戦闘でもこのなんちゃって軍人より何倍も役に立ちそうだしな 中の人はクーデレキャラ演じる事が多いけど皆本当のクーデレで良いキャラ
ヒスギレになっちゃってるのはティアだけ
それを言う状況や台詞の内容が酷いから例え穏やかな声で言われたとしてもムカつきそう ぶっちゃけクールじゃなくて冷血、冷酷なだけなんだよな カードキャプターの苺鈴とか元々ややワガママ娘として描かれてるけどいいキャラしてると思う
声が悪い訳じゃない >>287
現実に例えたらティアの「歌声とともに現れた」は
人体に有害な催涙ガスを無差別噴射しながら現れた、みたいなもんだからな
しかしその事件直後に盗賊以下と言われるのは加害者ではなく被害者という >>322
魔物にダメージ与えられるからな
100歩譲って実はあれはダメージ無しの眠らせる効果だけに弱めてありますとかでも
ゆっくり脱力して受身とれるくらいじゃないと怪我する可能性あるし
まぁそんな効果が弱いとヴァンに効かないだろうし端から屋敷の住人なんかどうでもいいってことだけどね >>323
アニメだとハッキリと倒れていく中を歩いていくからな… “侵入”って内部の人間に気づかれず忍び込むイメージ
内部の人間に危害を加えながら正面突破するのは“襲撃”って言葉の方が合う
謎の襲撃犯だと一気に凶悪さが増すな
そっちの方がお似合いだけど ヴァンを殺したら自分も死ぬつもりだったらしいが、ファブレ家からしたら迷惑すぎるだろ
兄貴殺すのも自害するのも勝手にしろや >>325
それもスタッフの異常な美化によるものだろう
謎の侵入者
謎の襲撃者
だと後者はどう考えても悪いイメージになる
実際、俺はアニメから入ったがあらすじとか読んで悪いイメージは持たなかったからな
アニメ見て絶句したもん、アルバトロスのB級映画の紹介文並みのムチャクチャだと思ったわ >>323
または
人間が立っている時に倒れることの危険性が想像できない馬鹿
譜歌の専門職なのに譜歌の知識も身に着いてない無知 わざわざよその家襲撃しなくても、
「久しぶりに兄さんに会いたいです」
って手紙書いてユリアシティに呼び出せば良かったじゃん
あ、手紙の書き方わからないのか >>327
あのあらすじ読んでまさか兵もメイドも無差別に昏倒させながら正面玄関から悠々と入るとは思わんよな
庇ったルークに対しても引くどころか手を緩めないで冷たい目で見返すし「危害を加える気はない」とは
あらすじに「ティアの助けで、故郷キムラスカへの帰路を急ぐ」ってのもあったけど美化通り越して嘘になってる
当然のようにルークを戦わせて馬鹿にして馬車の行き先を間違えるし、濡れ衣を着せられてるのを放置するし全く助けてないし
アニメのティアは魔物をバサバサ両断して強い軍人として美化されたけど素人のルークを戦わせてる時点で無能
戦闘シーンで襲撃時と同じ歌を魔物に使ってるし
普通に考えて魔物に使うような歌を人間に使って平気なわけないよな 助けてくれたことって、あったか……?
………あ、タルタルソースで主人公を庇って背中ザク―されとったっけ
まあ、そんな状況もティアが襲撃なんかしなけりゃ起こらなかったんだけどね
あれ、そんだけ? テゥア的には「ナイトメアで「眠らせた」んだから危険なはずはないだって「眠っている」
だけだもの」とでも思ってそう高い場所で作業してたらとか料理中だったらとか全然考えて
ないしこんなのが軍人とか片腹痛い >>307
TOW1はもうキャラ設定の時点で……
TOAから襲撃の時に転移してるのに
>別世界から何らかの影響によってテレジアの世界へとやってきた少年。
>同じくしてテレジアにやってきた“ティア”と行動を共にする。
>性格は傲慢そのもので世間知らず。何も知らない子供のような無垢な一面をかいまみせることもあるがはたして……。
>別世界から“ルーク”と共にテレジアへやってきた少女。
>無知傲慢な“ルーク”に相対し、冷静沈着で行動にそつがなく、保護者的な存在となっている。
>何らかの組織に所属していると思われるが、本人は決してそれを明らかにしない。
>普段は冷静な彼女だが実はかわいいもの好きで時折普通の少女らしい一面を覗かせることも……。
『ダアトでは警備が厳重だから騎士団が厳重警備してる屋敷で狙った』という意味不明な理由で外国の公爵家襲撃した上に、
音律士なのに譜歌が危害なのも知らないくらい無知で、
無関係な人間攻撃しまくってバッタバッタ倒して平然としてる傲慢なティアが『冷静沈着で行動にそつがなく』、
加害者なのに被害者のルークの『保護者的な存在』で、
襲撃の時すら軍服着たままだったくらいローレライ教団所属なのを隠してないのに、
『何らかの組織に所属していると思われるが、本人は決してそれを明らかにしない』
この短さでこれだけ矛盾するってのもある意味凄いわ >>335
ルークはモブ敵でティア主人公かなってくらい、ルークは悪し様に言ってティアは賛美する紹介文だな
ティアの認識する自分とルークの立場はまさしくこれなんだろうが、スタッフ発信の説明文までそれってどうなんだ
私は悪くない、私には魅力的な要素がたくさんある、でもルークは無知傲慢なクソ野郎で介護してあげてる私
こんなこと考えてる人間と仲良くなりたくないわ そんな風に特定のキャラの設定は悪口だらけで
特定のキャラの設定は美辞麗句ばかりにすると
かえって違和感が大きくなって余計にキャラのあらが目立つのにな
まだ本当に悪い所ばかりのキャラと美辞麗句通りのキャラならともかく
実際は悪い所ばかり、しかも傲慢とか無知とか
他のキャラに書かれていることがそのまま当てはまるのに
紹介には描かれてないわけだし
称号といい、本当にそういう所もキャラクターの扱いに失敗してる >>334
そういや称号にも譜歌の理解者とかあったっけな
理解してないじゃん アビスの世界の自制心ってなに?ってなるわ
ティアが自分を制する心が強いようには見えない >>338
危険性まで理解してなくては理解者とは言えないよな
ルークが民間人だと知ってても理解出来なかったような奴だから譜歌の危険性の理解なんて無理だろうね
強制的に眠らせるのは危ないなんて譜歌を知らない人にも分かる事だけど
目の前で人が倒れる様を見ても「大丈夫」と思えるティア痰に「常識的に考えて」は通用しないな バッタンバッタン倒れてるのに平然と進んでるって、確信犯だよねそれ
歌ったら当然これくらいの勢いで倒れるってわかってて眠らせてるってことだよね
ティーカップがガシャーン、鎧のままガシャーンってなってても顔色一つ変えず進んでるんだよね?
もうこれ、負荷にはダメージ無いもーんじゃすまないよね? ティーカップがガシャーン、そのすぐ近くにメイドさんバターン
ちょっとずれてたら顔面が破片に…… >>343
当然その危険性は考えられるわけだが、それでも心配することなく悠長に屋根上ってたんだよね「覚悟!!」するために >>343
仮に顔に怪我なりしたら
そいつの不注意を私のせいにしないで!
とかヒステリックに喚くだろうな >>345
顔に怪我したら治してやって被害者がティアに「凄いですね」って褒め称えるのがTOA世界 狂騒の中優雅に突き進む私かっこいい〜クールでミステリアス〜!としか思ってなさそう >>348
間違いなく自分に酔ってると思う
大好きな兄を討たねばならないとは…ああ、なんて可哀想な私!って感じで >>347
最大の被害者であるルークも礼を言ってたしな、流れとしては
顔に傷を負ったメイドがティアを責める
それに対して口先ばかりの謝罪と「あの時は手負いの獣で〜」と言い訳し周囲は「事情があって〜」とティア擁護
お詫びにと傷を治したらメイドが感激し「治してくれてありがとう、事情も知らず酷い事を言ってごめんなさい」
上から目線で許すティア、周囲からは優しい!心広い!と賞賛される、だな
大きな悪事を働いてもちょっとの後始末だけで素晴らしい人だと称えられるマッチポンプ アビス本編はティアが襲撃後つかまって死刑までの間牢屋の中で考えた妄想だと思うほかない 自分の都合がいいように使えるATMとしてテゥアがルークを好き()とかいうのはわかるけど、ルークがテゥアを好きになる要素皆無じゃない?
作中にちらほら両思いみたいな描写あるけど、え?って感じ。主人公とヒロインだからくっつけよう!でもルークは帰って来ないからテゥアたんは悲劇のヒロイン!ってやりたいだけか >>353
ストックホルム症候群だよ
口先だけどはいえ偶に優しい言葉をかけてただろ?
それで辛い環境にあると勘違いしちゃう現象のことらしい >>353
パーティが見合いBBA化してそれっぽくお膳立てするけど
ルークがティアを好きになる要素は皆無だな
髪切るシーンとかあそこにガイや他の仲間いたら別にティアじゃなくてもいいし
だってティアさんも自分でルークの為に残ってたんじゃないって言うし
実家で意識不明の人放置してダラダラなーんにもしてませんでしたからね メイド服かわいい→着たい
ってなるってことは、自分の容姿に自信があるんだよな
この程度のスペックのメイドでもかわいいなら、私ならもっと着こなせるよね的な 自分の解釈ではメイド服はスペックに自信あるというより
周囲が似合うよ勿論だと褒めてくれるのが当然と思ってるが故の発言発想だと思うかな 褒めたら褒めたで「に、似合わないわよ// 」とか言ってチラチラ見てくるんだろうな
めんどくさいww >>354
それってヴァンがリグレットを籠絡した手口と同じ…やはり兄妹か >>359
リグレットの弟を殺し辛い境遇に叩き落とされたリグレットにあれこれ吹き込んで心酔させたヴァン
ルークに精神的肉体的負担をかけ続けどん底に落ちた所で「いつでも見限れる」と脅してティアがいなければいけないと思い込ませたティア
老け顔だけじゃなくて精神面でもそっくり
ここまで同じなら同じ道行って同じ末路辿れば良かったのにな 身内殺されたのにその犯人側からあれこれ吹き込まれたらシンパになってしまったリグレット
理不尽な対応をされ口汚く罵られても何故か「油断しないで、いつでも見限れるのよ」でオドオドして傀儡になってしまったルーク
今までティア関係であり得ない思考して謎マンセー装置になったのはガイくらいかと思ってたが
リグレットもルークもおかしいよな
拷問受けて洗脳されたんならいざ知らず、この程度でいきなり洗脳完了って
グランツ兄妹周りだけ本人たちに都合よく物事が進む空間でもあんの? アッシュもなんだかんだでヴァンへの尊敬を捨てきれてないし六神将もシンク以外はヴァンに心酔してるし
マインドコントロールに対して「だけ」は優れてるんじゃねーかこの兄妹 >>359
マジでそれな
>>360
というより最初は敵とか寝返るとか
そういうポジションだったんじゃないか?ってのが随所に見られるよ
魔界での吊し上げをルークからティアにしたり
断髪シーンのキャラを境遇の似ているシンクやリグレットにすると分かりやすいと思う
>>361
そもそも今の預言のある世界を作ったのが
コイツらのご先祖様だからな
なんらのロクでもない力が働いてても不思議は無い >>354
モラルハラスメントを継続的にされた被害者が怯えて従順になるのにも似てる
もうタタル渓谷から終盤まで、モラハラそっくりの言動が数えきれないくらいある
しかも周りにいる人間が怒ったり庇ったりするどころかそれを後押ししする 相手が追い詰められてるとか微塵も思わないだろうな
優秀な私のアドバイスを受け入れて、まともな人間になってきたわ
とか思ってそう
後半のルークが、周囲をうかがいながら、期待に応えなきゃ、って行動している姿が見ていて痛々しく思えたけど、
アグゼリュスでの一件は勿論彼自身にも原因があるとは言え、一緒にいて彼を追い詰めた筆頭はテゥアなんだよなあ
明らかなパワハラモラハラなのに、テゥア本人は全く気づかないどころか、周囲もテゥアマンセーで、助けてくれない気づいてもくれない
こんな奴にターゲットにされたら精神病むわ 明らかにルークが悪くないことに対して悪いように言い、
(タタル渓谷のルークは背中を預けられない相手とか)
ルークが傷ついている時に塩を塗り込むように酷いことを言い、
(親友に殺意持たれて落ち込んでるのに自分が少しの悪意も受けない人間だと思ってるの馬鹿?とか)
しかもそれをいかにも優秀で厳しいけど優しいお説教って風に偽装してるから性質が悪い >>366
>タタル渓谷のルークは背中を預けられない相手とか
「あの時は正直言って、安心して背中を預けられる相手ではないと思ったわ」←これな
ルークが頼もしかったら背後から攻撃されるなんて微塵も考えず安心して背中を預けてたんかね
親友から悪意を向けられるわけないと思うのは当然だけど、加害者が加害者と言う自覚もなく被害者から悪意を向けられるわけないと思うのは真性の馬鹿 >>367
これどう見てもルークの方が
「責任持って送り届けますって言われたけど、あの時は襲撃した理由も言わないしイヤミばっかりだしとてもじゃないが安心して背中なんか預けられなかった」
って言う方が自然だよな >>367
そもそも背中を預けるのも預けるに足る相手なのか推し量るのも前衛で被害者のルークだよな
後衛で加害者のティアは全体の把握をして支援や周囲の警戒、注意喚起、ルークの信頼を勝ち取るために粛々と贖罪をするべきで、相手を推し量るなんて烏滸がましいわ >>362
お歌でも歌って洗脳したんじゃないの
導師のレプリカのシンクには効かなさそう ルークの立場だったらと思うと、ゾッとする
いきなり巻き込まれた被害者なのに、常に上から目線でヒスる女に監視され、まわりはヒス女マンセーのくっつけ虫
逃げられない死ぬしかない >>372
そうして本当に死んでしまった主人公という訳だな >>372
ルークは生まれから何から辛い境遇だけど一番辛いのはティアマンセーの被害者だってとこだと思う
赤の他人だけじゃなくて親友も幼馴染みも過保護な母親も自分<<<越えられない壁<<<ヒス女になり全員ヒス女の味方になるとか地獄
皆揃ってヒス女を誉めてヒス女を責める事を責められて
「お前も彼女が好きだろ?分かってんだよ、応援してやる。ほら彼女の所に行ってこい」と周囲を囲われヒス女の方へ押し出されるなんてあの世にしか逃げ道ない 好きじゃない、とか言おうもんなら、ティアが可哀想!ってなるもんなあ
地獄やんけ アニスからのティアどう思う?的な質問にうぜぇか顔はいいよなみたいな二択も謎システムだったな
シンファニアみたいに好感度システムを作ろうとして中途半端にやめたんかな
ティアからの好感度によってティアがヴァンに寝返ったりユリアシティでルークを置いて行ったり
どっちもご褒美だけど公式様は女の子が憧れるティアたんがそんなことするはずないもん!でお蔵入り 記念作のはずが凄い粗だらけなんだよな
ストーリーも設定もシステムもさ…
だからホントに急な方向転換があったんじゃ?って感じてしまう うぜぇみたいな軽いノリじゃなく「鬱陶しくて不愉快」って答えたいわ
キモいじゃなく気持ち悪い、生理的に不快、のような真面目な口調で
「常に高圧的で会話がツラい」
「性格的に合わずお互い仲良くなれそうもない」
「あちらも自分を嫌っているようだし、必要以上の接点は持ちたくない」
「そもそも婚約者がいるので他の女性を宛がわれても困る」
こう返したかった >>378
婚約者がいるのにその目の前で他の女に迫られて抱き着かれたら
ルークが最低になるくらいおかしい世界観だから
婚約者がいるので他の女性を宛がわれても困るといっても
何故かルークが悪いことになりそう >>375
ティアを気遣えティアを優先しろティアの優しさを理解しろティア可哀想ティア辛い
できない?
傷付けてること気付け成長してないあからさまな優しさしかわからないのはガキ一番辛いのはティア
ティアがティアをティアにティアは
ティアティアティアティア
洗脳かよ >>378
何言ってるのティアが可哀想でしょ!?っていうルークの事もルークの婚約者の事も微塵も考えない台詞が飛んで来るのが目に浮かぶ >>363
インタビューでチャラチャラした若者(ルーク)と
対照的なティアみたいなコンセプトがあったから
最初っからポジションは変わってないと思う
実際にはティアの方がチャラチャラどころかじゃない若者だが >>375
他の女を気遣った程度ですっごく傷付けてると責められるくらいだし、
振ったらどれだけ責められるのか恐ろしい ティアにヒスられるのうぜーから、とりあえずハイハイ言っとくか、って感じなのに、
「私のアドバイスで成長したわね」
とか思ってそう
自分がルークの立場なら、グーで殴るかもしれねぇ >>384
グーで殴るだけなら優しい
俺なら後ろから木刀で殴るし魔物のエサにするわ
コイツと一緒に居ると身の危険を異常な程、濃厚に感じるしな
こんなヤツの為に死にたくない >>384
何とか根性で祟る渓谷で奴より先に起きて身を隠す
必要以上に接点を持ちたくないので、ティアがどっかいったら悠々自適にガイに拾われるまで一人旅する >>385
人より通る声で喚く足手まとい連れて行くより一人で静かに進んだ方が危険は少ないだろうな いまだに、ナタリアやアニスを気遣うことがティアを傷つける発言の意味がわからん
仲間を心配するのは当たり前だろ
幼なじみで婚約者の女性や、仲間で最年少の女の子を心配して何がダメなんだろ
ガイやメガネを心配しても、ティアが傷つくってなったのかな
女だけか?自分以外の異性を心配することすら許さないとか、恋人でもないのに、一体何様なんだよ ・ティアを気遣わなかったら
ルーク「アニス、大丈夫か? 無理しているように見えるぜ」
アニス「私に気を遣うなら、ルークは別の人に、気を遣った方がいいんじゃないの?」
ルーク「誰に? ナタリアか?」
アニス「この間から、すっごい傷つけてるの気づいてないんだ」(画面がティアの方に移動)
ガイ「そういうとこは成長してないからな」
・ティアを気遣ったら
ルーク「ティア、無理してないか?」
ティア「無理なんてしてないわ。」
アニス「あのね、ルーク。どこの世界に無理してないかって言われて、無理してますって言う人がいるのよ。もう、ホント気が利かないんだから〜。」
ナタリア「そうですわ。もっと色々ありますでしょう?どうせあなたは言葉の選び方が下手なのですから、肩を抱くとか・・・・・・。」
ガイ「無言で抱きしめるとか。」
気遣っても気遣わなくても責められる件 「そんな場合じゃないのに私ったら他の女の子に嫉妬して、性格悪いわ」
と自分で心の中で思うのはよくある展開だし、完璧超人に描かれるより人間味があって魅力的になることも多いけど
他のキャラから「大変な状況だけどティアがお前に気があるみたいだから、お前は絶対ほかの女の子気にかけんなよ!全てはティアの恋愛感情が優先だからな!」
とストレートに忠告される展開は初めてだったわ
上だとマイナスの感情になるから他のキャラに言わせたんだろうけど、不自然さしか印象に残らないイベントになった
テンプレ展開でいいから内心嫉妬しつつもそれを隠して積極的に他の女の子を労るシーンにした方が聖女感出るだろうに
本人は棒立ちで労りもせず嫉妬だけして性格の悪さしか描けてない 嫉妬深くてちょっと気に入らないとヒステリックに喚く女とくっつけようとして周りが執拗に固めてくるとか怖すぎるな
取り返しのつかない事させられて罪の意識でがんじがらめになってるところにつけこんで相手をいいように操るのって
モラハラつーか洗脳に近くないか ルーク「お、俺は知らないぞ!俺はただアニスやナタリアを気遣っただけだ!
アニスが無理してるように見えたから、心配になって声をかけて…」
ティア「あなたは私の前で他の女を気遣ったのよ。そして、最も優先されるべきは私なのに間違えてしまった」
ルーク「そんな!そんなはずは…」
イオン「…アニスはあなたに、『この間から、すっごい傷つけてるの気づいてないんだ』とも言いましたね。
その時画面はティアの方に移動している…。
だからティアの言う通りでしょう。
でもルークが迂闊というのは無理があります、まさかティアがそんなことですっごい傷つくなんて……メンタルヨワッ」
ジェイド「…せめてルークとナタリアの関係を思い出して欲しかったですね。
ナタリアとは生まれた時からの付き合いの従姉弟で幼馴染で、元はアッシュとのものとはいえ婚約者でもあった。
仮にティアが他の女への気遣いに嫉妬するから配慮するとしても、身内も同じナタリアは別ですし。
…今となっては言っても仕方のないことかもしれませんが」
ナタリア「そうですわね、私との関係は…消滅しましたわ。七年という時間が、一瞬で…なかったことに…」
ルーク「お、俺が悪いってのか…?俺は…俺は悪くねえぞ、だってナタリアは従姉なんだ…それに、アニスは仲間で!
恋人でもない女の前で他の女を、親戚すら気遣ってちゃいけないなんて知らなかった!
誰も教えてくんなかっただろっ!俺は悪くねぇっ!俺は悪くねぇっ!」
ナタリア「…ティア?」
ティア「…ペンダント買戻しサブイベントに戻ります。ここにいると、無神経な発言に苛々させられる」
ルーク「なんだよ!俺はティアのことだってスキットで気遣ったんだぞ!」
アニス「あのね、ルーク。どこの世界に無理してないかって言われて、無理してますって言う人がいるのよ。
もう、ホント気が利かないんだから〜」
ルーク「テ、ティアだって気が利かなかったり気遣いが欠けてることばかりじゃないか!俺ばっか責めるな!」
イオン「あなたの言うとおりです、ティアは無神経だ。だけど…キャラ贔屓の前には正論は無力だ…」
ノエル「私はスルーされることが多いけど、こんなサイテーなage方されるなら、ほっとかれた方がいいです……」
ルーク「わ、悪いのはティアだ!俺は悪くないぞ!なあガイ、そうだろ」
ガイ「ルーク…そういうとこは成長してないからな…」
ティア「少しはいいところもあるって思ってたのに…私が馬鹿だった…。
気を抜かないで。私はいつでもあなたを見限ることが出来るのよ?」
ルーク「…ど、どうしてだよ!どうして俺を責めるんだ!
ティアの方をとかティアが一番とか順位なんか付けるな!順位なんか…うぅ…」 >>389
そんな展開分かれするんだっけか
これじゃアニスを殴りたくなるな…勿論悪いのはライターとティアの存在なんだが
どっちも責められるなら誰にも声かけたくないわ
それだと話進まないんだっけ?進むならスキップ1択 >>393
389は展開分かれってわけじゃなく、別々の時の台詞
上はアリエッタとアニスの決闘前に
ルークがアニスを気遣った時の会話
下は確かレプリカ編のスキットのひとつで
ルークがティアを気遣った時の会話
下の方が後のものだった気がするから、
アニスとガイがティア気遣えというから気遣ったのに…
みたいにも見えるな しかしやり込み前提のような作りになってるのに、
やり込めばやり込むほど不快なスキットやサブイベント、
称号なんかが増えるってどうなんだろうな >>394
恋人関係になってラブラブならともかく、ルークとティアの関係でいきなり肩を抱いたり抱き締めたりしたらおかしいよな
レプリカ判明前の正統な婚約者同士だったルークとナタリア間でくらいだろう許されるのは
生まれつき決められた婚約者のいる王族のナタリアと、童貞のガイだからずれてるんだという解釈も成り立たないではないが
この二人がそこまで世間知らずだろうか?
唐突にお見合いババア化して性格歪められてると思うわ >>396
そもそも子供のアニスに抱きつかれたらルークをサイテー扱いするティアさんが
恋人でもないのに肩を抱かれるなんて許さないよな
だってそんだけ潔癖なんでしょ?ティアはガイとナタリアを非難しなくっちゃ ルーク「恋人でもない女を肩を抱いたり無言で抱きしめたりするのが気遣いだなんて知らなかった!
誰も教えてくんなかっただろっ!俺は悪くねぇっ!俺は悪くねぇっ!」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています