私もチェロン君目線で考えた


壁のような大男がふわっとしゃがんで柔らかい香りがしたと思ったら目の前におっきな瞳の優男がこちらをじっと見つめる
しゃがんでも自分よりは縦も横もデカイ優男が優しく諭す
髪はサラサラで上品なふるまい

私がチェロン君だったらあの場で鼻息荒い変な人になってた