>>94
うーんそこはどうなんだろうねぇ…
一次では冷静だったシーンが二次では熱くなるっていうのは良くある改変だと思う
腹立つっちゃ腹立つけど一時的な性格設定だから、まあ盛り上げどころ作りたかったんでしょ程度だけどなあ
アニメではランドンにブチ切れて穢れそうになるという改悪
ゲームではアリーシャが拘束されたのを救う為にランドンに戦争参加を強要されヘルダルフに麻痺させられる
どっちもアリーシャを救うという大筋では一緒で、導師として致命的なダメージ受けてるのも一緒

ただ、アリーシャの反動で失明しないのや、アリーシャが神依化するのは永続的な設定変更だからね
一時的なものと違って永続的な設定変更は原作レイプの一線超えちゃったと思う
デスティニーでいうなら、ソーディアンでないはずのマリーが実はソーディアンという設定に改悪
そして途中で離脱するはずのマリーが離脱せずに最初から最後までメインメンバー
ヒロインのはずのルーティが脇役になり、メインがマリーの記憶喪失や夫がらみの話になる
スタンはマリーの手下のようにマリーを崇めてマリーの使い走りをやる
そんなストーリーなのがゼスティリアザクロスのアリーシャ改悪だと思う
リメDはそこまでやらかしてないから、デスティニーファンでもかろうじて受け入れられる内容だったんじゃないかなあ?