マギアレコードの天音月夜
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いろはと月夜が戦闘している。
月夜「どうですか、私の笛から放たれる魔法は」
いろは「うぁあああ...!頭が割れそう...いやぁあ...たすけっ」
月夜「いつも邪魔ばかりするあなたには...消えてもらいますわ」
俺「そこまでだ」
ドゴォッ!!突如現れた俺は月夜の脇腹を蹴って吹っ飛ばした。
月夜「あぐぁっ!!?かはっ...!」
いろは「はぁ...はぁ....あ、ありがとうございます...助けてくれて...」
俺「マギウスの翼...あいつらは悪だから俺が成敗してやろう」
月夜「いたた...許しませんわ...あなたなんk
ドスッ!!ビチャァア!!俺は月夜の首に包丁を突き立て、そのまま押し倒して体重をかける。
月夜「あがががごごぉーーーー!!?ァアーーー!!!」
俺「......ふんっ!」
ビシャァア!!!俺は勢いよく包丁を抜いてとどめを刺した。月夜は息絶えてしまった。
いろは「ひっ、な、何もそこまでしなくても......」
俺「マギウスの翼にはこれくらいが丁度いいのさ さぁて、じゃあ腹も減ったしこいつ食うかぁじゅるり」 じゅー...じゅー...
大きな鉄板の上で月夜の太もも厚切り肉が焼かれている。
俺「そろそろいいかなぁ 月夜の太ももステーキできあがりぃ!じゃあフォークさしてナイフで切り分けて、いただきまーす」
ムシャムシャムシャムシャモグモグモグモグ......ごっくん
俺「うん、柔らかくてまろやかな味わいだな いい暮らししてるからか上品な感じもするよムシャムシャ」
いろは「ごくり...わたしも一口いいですか...?」
俺「あぁ、ほれあーんして」
いろは「あ、あーん// もぐもぐ、もぐもぐ......ごくっ お、おいしい......今まで食べた中で一番美味しいですっ!」 月夜ちゃんの自慢の太ももをいろんな料理にして食べたい
刺身、ステーキ、唐揚げ、煮付け、天ぷら
うまそお 月夜ちゃんを丸呑みしたいなぁ
月咲ちゃんもいただきまーす 月夜ちゃんの目の前で月咲ちゃんを色んな料理にして食べたい
双子だし味も似てそうだから月咲ちゃんは実験台になってもらおう
月咲ちゃんでごちそう作れたらその方法で月夜ちゃんを料理して食べたい味わいたい 盾娘の家だけの問題じゃ無くてあの区画全体が歪んでんのかやばすぎ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています