0305名無したんはエロカワイイ
2017/12/24(日) 21:14:58.49ID:ObB02zAz0優しい光の魔力が天に収束し、巨大な光の矢となって俺めがけ降り注ぐ。それはいろはちゃんの限界をこえた力であり、主人公補正でみなぎっていた。
俺「へぇ、さすが俺の見込んだごちそうだね。でも......無駄なんだよねぇ」
俺は禍々しい紫色の巨大な光矢を天に放った。
それはいろはちゃんの決死の一撃をいともたやすく打ち砕いた。
いろは「なっ......そんな......」
うい「お姉ちゃん......うぅ......」
そして俺は二人を自宅まで運んだ。
せっかくのごちそうだから、ちゃんとキッチンで料理してあげないとねぇ、ジュルリッwww