いろは「はぁ、はぁ......希望に導いて...私の全ての力......!ストラーダ・フトゥーロ!!」

優しい光の魔力が天に収束し、巨大な光の矢となって俺めがけ降り注ぐ。それはいろはちゃんの限界をこえた力であり、主人公補正でみなぎっていた。

俺「へぇ、さすが俺の見込んだごちそうだね。でも......無駄なんだよねぇ」

俺は禍々しい紫色の巨大な光矢を天に放った。
それはいろはちゃんの決死の一撃をいともたやすく打ち砕いた。

いろは「なっ......そんな......」

うい「お姉ちゃん......うぅ......」

そして俺は二人を自宅まで運んだ。
せっかくのごちそうだから、ちゃんとキッチンで料理してあげないとねぇ、ジュルリッwww