【マギレコ】環いろはちゃんスレ【マギアレコード】 [無断転載禁止]©2ch.net
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環いろは CV:麻倉もも
神浜市で、姿を消した妹「うい」を探す少女。
妹の病気を治すために、魔法少女になる決断をした。
明るく真面目な一方、周囲に気を遣いすぎてしまう。
http://magireco.com/character/ いろはちゃんは可愛くて美味しそう
あの可愛い顏をよぉく噛んで味わいたい ザーメン映えが良さそうなタイツだよね
いろはちゃんのお腹に外出し いろはちゃんが「今晩は一緒にねよ・・・?」ってしきりに言ってるんだけど
でもいろはちゃんが言うなら仕方ないね
「いいよ」って言ったらいろはちゃんが喜んで飛びついてきたよ
そして布団の中で抱き着きながら寝ちゃった
かわいい
いろはちゃん(*´д`*) いろはちゃん汚すなよ
美味しい食材の鮮度下がるじゃないか
いろはちゃんの活け造り食べたい いろはちゃんのあわびステーキ肉汁じゅわじゅわ
噛み応えよさそぉ いろはちゃんがキモオタに汚されて悲しい目に合うくらいならいっそ俺が食って楽にしてあげた方がいいよね
ういちゃんも食べたい いろはちゃんが見てる前でういちゃんをまな板にのせて包丁で捌いて活け造りにしたい
苦しんで泣いていろはちゃんを見つめるういちゃん
いろはちゃんの大切な妹はおいしそうだねぇ
どれ一口、まずはもも肉から
あーん、ばくっ、もぐもぐ、もぐもぐ、むしゃむしゃ、、、ごくん
うん、すっごくやわらかくてまろやかで美味しいよ!いろはちゃんの妹うまぁwapol ういちゃんの刺身食い終えてもまだかろうじて生きてそう さすが魔法少女だね
じゃあ次は...ういちゃんをフライにして食べちゃおっか
臓器取り出して衣つけて熱々の油弾ける鍋でじゅーじゅー
ういちゃんの形したフライを頭からバリバリムシャムシャ食べちゃいたい
頭蓋骨もやわらかくなって噛み砕いて脳味噌味わいたい 意気消沈してるいろはちゃんの口に無理やりういちゃんの肉突っ込んで食わせたい
ほら、ういちゃんの味は美味いだろ
いろはちゃんには特別にういちゃんの臓器で作ったもつ鍋も食べさせてスタミナつけさせたあげよう
今夜はういちゃん食いまくって俺と気持ちいいことしようねいろはちゃん ういちゃんの遺影飾ってその目の前でいろはちゃんとエッチしたい
きっと天国のういちゃんも見てくれてるよ
それとも怪しい団体にいそうだから地獄にでも落ちたかな いろはちゃんの片足切り落としていろはちゃんに調理させたい
自分の足のことは自分が一番わかるよね
ほら部位ごとに美味しい料理作ってよ いろはちゃんの生首抱いて寝たい
起きたらばらして部位ごとに料理して食べたい いろはちゃん清潔感あるから生のままでも安心して食えるよね いろはちゃんの膣はオナホで使うから食べちゃダメだよ いろはちゃんの為に月曜からの戦いに備えないとな
いろはちゃんも元気に学校行くんだよ いろはちゃんを食べて栄養つけて明日からがんばりたい F9 特定スレ 身バレとは 川本恒平まとめ ネット用語 Mango 運営 悪行 鯖攻撃 DDOS ドワンゴ 西村博之 上野結花
https://2ch.me/vikipedia/F9 いろはちゃんのお料理
美味しいけどちょっと味が薄いね
もうちょっと濃い目にしてくれた方が僕は喜ぶかなあ
って言ったんだけど
夜眠れなくて水飲もうとキッチン行ったらいろはちゃんが必死に料理の練習やってた
「でも喜んでもらうために頑張らなくちゃ・・・!」って言いながらね
俺はそっとその場を後にしたよ
で、その日の朝食の味がちょうどよくなってて「いろはちゃん、練習したの?」って聞いたら「やってないよ///」だって
バレないように影で努力して喜ばそうとしてくれてる照れ屋のいろはちゃん可愛い むしろいろはちゃんが料理になってほしいよね
いろはちゃんを美味しく食べてみたい いろはちゃんの尻肉うまそぉ
厚切りオーブン焼きにしたい MMO好きで放置プレイ好きな皆にこちらをお届け♪
https://goo.gl/j3mrqQ 朝食として皿に盛り付けられるいろはちゃん
どこから食べよっかなぁ 俺に丸呑みされて胃の中でもがき苦しむいろはちゃん
消化されても回復魔法でしぶとく再生し続けなかなか死なない
ういを見つけるまで諦めないって健気ないろはちゃん
でも結局消化されてうんこになっておわり いろはちゃんを鍋でグツグツコトコト煮込みながら隣でういちゃんを刺身にしたい
鍋で煮込まれて苦しいのに隣でういちゃんも苦しんでる
優しいいろはちゃんはどんな反応してくれるかな
早くまとめて食いたい いろはちゃんをお腹いっぱいになるまで食べたい
1日に使うエネルギーを全部いろはちゃんの栄養で補いたい いろはちゃんにハンバーグカレー作らせたい
ういちゃんのひき肉を何の肉か伝えず渡して、カレーも作らせてそれにトッピング
いろはちゃんの作る料理はやっぱりおいしいなぁ
ういちゃんもきっと大好きないろはお姉ちゃんに料理されて幸せだよwww いろはちゃんの肉を切り分けてフライパンで炒めて食べたい
いろはちゃんの顔は鍋で煮込んで食べたい ういちゃんを捕まえていろはちゃんを一人で来させたい
いろはちゃんが見たものはグツグツ煮える巨大な鍋の上で縄で吊るされているういちゃん
おっと余計なことしたらういちゃんを落として鍋の具材にしちゃうよ
助ける方法?決まってるじゃないか
いろはちゃんがその鍋に入ればういちゃんは解放してあげるよwww
今夜の食事はいろはちゃんって決めてるんだからねじゅるり いろはちゃんなんか唐揚げになって俺にバリバリムシャムシャ食われて終わればいいのに
いろはちゃんの指を骨ごと食べたい
いろはちゃんの可愛い顔にかぶりついて食べたい
いろはちゃんの尻にかぶりついて肉汁堪能したい
いろはちゃんのやわらかい太もも食べたい
いろはちゃんの心臓を食べたい いろはちゃんをばらして冷凍保存
毎日解凍して料理して食べたい
日々の栄養をいろはちゃんから摂取したい いろはちゃんの蒲焼食べたい
臓器や骨とって肉を広げて串刺しにして熱々の金網でじゅーじゅー
いろはちゃんのやわらかお肉にタレぬってじゅーじゅー
香ばしい肉の焼けるにおいが食欲をそそるよ
この様子をやちよにでも見せつけたいな いろはちゃんを食べてほむらちゃんに時間戻してもらってまたいろはちゃんを食べて...を繰り返したい
俺といろはちゃんも記憶は受け継ぐようにしてもらおう
何度も俺に食われて絶命する恐怖をいろはちゃんは味わい、俺はいろはちゃんを美味しく味わう
いろはちゃんを食って食って食いまくりたい 他人思いで世の中の汚さを知らないいろはちゃん
そんないろはちゃんが俺に食われて死にそうなときどんな気持ちになるのかな 優しいいろはちゃんの目の前でやちよ、うい、かえで、まどか、つるの、さなを順番に犯して料理して食べたい
優しいいろはちゃんは今まで通りの優しさを保てるかな
いいんだよ魔女になってもww 朝ごはん
いろはちゃんの手煮付け
いろはちゃんの目玉焼き
いろはちゃんの血液ドレッシングサラダ
いろはちゃんのポーション 夜ご飯
いろはちゃんのすき焼き
いろはちゃんの生ハムポテトサラダ 脳みそ和え
いろはちゃんのポーションカクテル いろはちゃんを網焼きにして食べたい
いろはちゃんにタレ塗ってじゅーじゅー
やわらかそうな身体にがぶりっ!!! ういちゃんを頭から食べたらいろはちゃん魔女になっちゃった いろはちゃん魔女になったら抜け殻になった肉体は好き放題できるよね
さっそく料理して美味しいごちそうにしてしまおう
いろはちゃんは俺の栄養 いろはちゃんって食ったら身体に良さそうだよね
栄養詰まってそうだし新鮮でやわらかそう 身体の調子悪いときはいろはちゃんを食べたら回復しそう
清潔で新鮮で回復魔法まで使えるいろはちゃんの肉は身体にすごくいい
骨も特効薬の材料に使えそう いろはちゃんのソテーを食べたい
いろはちゃんは料理しがいある食材だよね やちよ「環さんのお肉美味しいわ。環さん純粋だから簡単に家に連れ込めて料理出来たしちょろいものね。さて、今日は環さんのステーキでも作ろうかしら。まだまだストックはあるから楽しみね。」 腹減ったからラーメン食いてえな
いろはちゃんの骨で出汁取っていろはちゃんのチャーシュー入りで いろはちゃんをムシャムシャモグモグムシャムシャムシャムシャムシャムシャムシャムシャムシャムシャムシャムシャムシャムシャモグモググチョベチョビチャァッバキッボキベキバキボリボリバリバリムシャムシャグチャッグチャモグモグモグモグモグモグモグモグ
ごっくん いろはちゃんを細かくなるまで咀嚼して飲み込んでから胃カメラで自分の胃を見てみたい
いろはちゃんだったものが散らばっていて無残にも胃液で溶かされていく
たまらないな ローソンにマギレコグッズ売ってんのか?
買おうかな 大蛇になっていろはちゃんへ噛み付いて引き寄せ、全身にグルグル巻き付き締め上げると
いろはちゃん、目を見開いて呼吸が出来なくて口をパクパクしちゃってかわいい
骨が軋む音と身体が圧迫されて血圧が上昇し脈が速くなるのが伝わってくるよ
更に強く締めたらボキボキボキって骨が砕ける音がしてムンクの叫びみたいな顔になったまま窒息し絶命してしまったいろはちゃん
そこからが楽しみタイム
拘束を解きだらしなく崩れ落ちたいろはちゃんだったものへ口を開けて頭からゆっくりと飲み込んでいきたい いろはちゃん飲み込むならちゃんと意識あるままがいいな
胃の中にぎゅうぎゅう詰めで収まって臭い胃液に溶かされて呼吸もろくにできなくてどんな気分になってくれるかな
一回吐き出して感想聞いてからまた食べて消化したい いろはちゃんには不幸がよく似合う
ういちゃん、やちよ、さなちゃん辺りはいろはちゃんをより美味しく食えるスパイス いろはちゃんってどう足掻いても誰かに食べられる運命だよね
だってあんなに美味しそうだから いろはちゃんの食べ方考えながらしこると気持ちいいよ いろはちゃんもいろんな人に食われたいって言われて食材としては誇らしいよね
いろはちゃんいっそ公開調理されたらいいんじゃないかな
みんなにいろはちゃんがごちそうになるまでの過程を見せてあげようよ
ういちゃんとかやちよとかさなちゃんとかにもね いろはちゃんの目の前でういちゃん、さなちゃん、つるのちゃん、やちよを活き造りにして並べたい
みんな瀕死だけどぎりぎり生きてて苦しそうな目でいろはちゃんを見るんだよね
そして直後にキモオタたちが群がってそれらの料理を食い尽くしてしまう
優しくて他人思いないろはちゃんはどんな顔してどんな反応してくれるのかなぁ
まぁ安心してよ いろはちゃんだけ仲間はずれにはしないよ
いろはちゃんは俺が美味しく食べてあげるからねぺろり いろはちゃんとマギレコ最高の美少女れんちゃんと期待の新食材さなちゃんを調理して食べ比べたい
どれが一番おいしいかな いろはちゃんとさなちゃんを挽肉にして混ぜてこねて炒めてハンバーグにして食べるのが夢なんだ いろはちゃんも天下のF9様に守られてると思ったら幸せだろうなあ いろはちゃんの太ももを厚切り唐揚げにして食べたい
両足なくなっても可愛いよ、いろはちゃん プレゼントをもってきたサンタいろはちゃん
さぁてどうしよう
犯すか食べるか
食べ方はクリスマスらしく丸焼きかな サンタいろはちゃんから貰ったプレゼントを開けずにゴミ箱に捨てて反応見たい
俺が欲しいのはいろはちゃんの身体なんだよ
もちろん食材としてな
さぁてまずはいろはちゃんの刺身から食べるから捌いてあげるね サンタいろはちゃんからケーキもらったらそれをいろはちゃんに投げつけて生クリームまみれにしてからいろはちゃんごと食べたい いろはちゃんにこのスレ見せてあげて反応見たい
みんないろはちゃんのこと美味しいごちそうとして見てるんだよ
ねぇいろはちゃん食べさせてよ
優しいいろはちゃんなら一切れくらいくれるよね 俺はいろはちゃんとさなちゃんを激闘の末倒した。
いろは「うぅ...」
さな「いろはさん......守れなくてすみません...」
俺「はぁはぁ、随分手間とらせてくれたじゃないか。さっきの戦闘で腹減ったから早速どっちか食うかじゅるり」
いろは「っ!?わ、私たちは食べ物じゃないよ!」
さな「......食べるなら私を食べていいから...いろはさんは見逃してください」
いろは「さなちゃん!?な、なに言って......ダメだよ、私たちは一緒にこれからも生きていかなきゃ...!」
俺「負けた癖に何言ってんだよ 世の中弱肉強食なんだよ 負けたから勝った俺に食べられるのは自然の摂理だよねぇ」
いろは「......じゃあ、私を食べて、さなちゃんは助けてあげてよぉ ぐすっ 他にも何でも言うこと聞くから、さなちゃんは食べないで!」
さな「いろはさ...」
ドスッ!!びちゃあぁああ!!!
俺は地に仰向けで倒れるさなちゃんに馬乗りになって包丁で喉元を刺した。大量のちがとびちり、隣で倒れるいろはちゃんにもたくさんかかる。
さな「ぁがぁーーー!?」
いろは「え......さなちゃん......いや...やめてぇえええ!!」
ザクッ!ザクッ!ダンッ!!グチャッ!!!
さなちゃんの可愛い顔が胴体から離れる。
さな「ぁ、っがーーーーー」
さなちゃんはあっけなく絶命してしまった いろは「うっ、ぁ、あぁ、いやぁああーーーーー!!!!!」
俺「よぉし手早く進めるか」
俺はさなちゃんの腹をかっさばいて中の臓器を取り出して準備していたバケツへ放り投げていく。
そしてさなちゃんを逆さに吊るして血管をいくつか切って血抜きをしてやった。
そのあとさなちゃんを細かく切り分けて、まずは太ももと腕の刺身を食べることにした?
俺「ほらいろはちゃん。こうしてみるとさなちゃんって食べ物にしか見えないよねwww」
いろは「ぐすっ、うぅ......なんで...なんでこんなことを...さなちゃんは一生懸命生きてこれからも頑張ろうとしていたのに...」
俺「なんでって......そりゃ美味そうだからに決まってるだろ よくみとけよ バクッ、ムシャムシャ、モグモグ......ゴックン あぁ、やわらかくてとろけるような食感、まろやかな味わい さなちゃんやっぱうめぇ」
いろは「さなちゃん...ごめんね...ごめんね...」
俺「ほらいろはちゃんもせっかくだし食ってみろよ うまいぞ」
俺はいろはちゃんの口元に刺身を押し当てる。いろはちゃんは頑なに口をあけようとしない。
俺「......いろはちゃんがそんな態度なら、次はやちよかつるの辺りを食っちまおっかなぁ」
いろは「...っ!?やめて、それだけはやめんぐっ!?」
俺はいろはちゃんが喋った隙を見て刺身を口にねじ込んでやった。
俺「吐き出したらういちゃんも見つけて食ってやるからな ほら食えよ」
いろは「ーーっ!?モグモグ...モグモグ......ごくん ぁ...ぁあ...!やだ...私がさなちゃんを......うぅ、こんなのいやだよぉ...ぐすっ...」
いろはちゃんはさなちゃんを食ったこと、そして意外と美味しいと思ってしまったことへの罪悪感に押しつぶされそうになっている。
俺「ははっ、これでいろはちゃんは俺と同類だな じゃあいろはちゃんにさなちゃん料理してもらうか 確か得意料理はハンバーグだよね 作れよ」
いろは「......もうやめて...私も食べていいから...ぐすっ...早く私をさなちゃんのところにいかせて...」
俺「めそめそすんなよ お前歯向かったらういちゃんとやちよとつるのまとめて料理して食ってやってもいいんだよ ねぇ、賢いいろはちゃんならどうすればいいかわかるよねぇぺろり」
いろは「......」
このあといろはちゃんは俺のためにさなちゃんのハンバーグやさなちゃんのステーキ、唐揚げなどたくさん作ってくれた。 いろはちゃんは精神が完全に崩壊してしまった。
いろは「はい、あーんしてください」
俺「あーん、モグモグムシャムシャ...ごくん さなちゃんのレバー煮付けうまぁ この濃厚な味が癖になりそうだね」
いろは「ほんとに?じゃあ私も......モグモグ、モグモグ...ごくっ さなちゃんの美味しさが詰まった味がするよぉ// さなちゃんってどの部位食べても美味しいよねー」
俺「そうだね でもやっぱいろはちゃんの料理の腕もあってだと思うよ」
いろは「っ// 俺くん......さなちゃん食べたらなんだかむらむらしてきちゃった... 今日も、しよ?//」 肉に飢えたいろはちゃんにマギレコいちの美少女れんちゃんを仕留めさせて料理させたい
ついでにかえでちゃんもよろしくね、いろはちゃん いろはちゃんは最終的にういちゃんややちよも料理してくれそう
みんないなくなったら最後は俺がいろはちゃんを食べちゃう いろはちゃんはいきなりとどめは刺さず手足から料理したい
それをいろはちゃんにも食わせてあげるんだ
そしたら魔法少女を食いなれたいろはちゃんは自分自身が一番美味しいごちそうだって気付くんだよね
いままでありがとういろはちゃん
いただきます いろはちゃんの肉を全部食ったら髪と骨だけになっちゃうね
標本として飾ろうかな 様々な魔法少女の肉で構成されてるいろはちゃんの身体
不味いわけがないよね いろはちゃんを家畜として育てたい
餌はかえで、やちよ、さな、れん、うい、まさら、こころ
もちろん少しずつ毎日食べさせてあげるから数ヶ月かかるかなぁ
適度に運動もさせて無駄な脂肪はつけさせずしっかりと栄養にさせよう
運動はそうだな、毎日俺とエッチさせるかwww
魔法少女を食って生きながらえたいろはちゃんの肉を俺が美味しく食べるんだぁじゅるり いろはちゃんの脇腹に噛みつきたい
俺を引き剥がそうとしたら肉を食いちぎられて痛みで絶叫するいろはちゃん
俺はそんないろはちゃんを眺めながら肉をよぉく噛んで味わってゴックン
次は太ももかな、腕かな、尻かなじゅるり 俺が欲しいクリスマスプレゼントは君だよ、いろはちゃん
まずはたっぷりエッチしたあとに食わせてよ サンタいろはちゃんが食卓の大きな皿の上に横たわって「私を食べてください//」って言ってきたらむき出しの太ももから食いちぎっちゃうよね いろはちゃんを食べたい食べたい食べたい食べたい食べたい食べたい食べたい食べたい食べたい食べたい食べたい食べたい食べたい食べたい食べたい食べたい食べたい食べたい食べたい食べたい食べたい食べたい食べたい このスレを見たいろはちゃん
いろは「ひっ、な、なにこれ...私は食べ物じゃないのに みんななんで私なんかを食べたがるのかな うぅ、怖いよぉ...」
そして数時間後
俺に捕食されちゃういろはちゃん 頭から胴までかぶり付いて上へ持ち上げていろはちゃん丸呑み〜^^
スカートが重力で下に捲れちゃってお尻丸出しのままバタバタとさせてる足の動きがキュートだね
生きたまま丸呑みしたいけど反撃に遭ったら嫌だから歯で噛み砕くね
グシャッ ボキボキボキ グシャッ グシャッ ボキッ ゴキゴキゴキ!!! グチャッ グチャッ
アッハァァァァ! いろはちゃんの血肉美味し過ぎて涙が出てくるよ
あっ・・・いろはちゃんお漏らししちゃってる
足を痙攣させながらスパッツからオシッコとしかもお尻が膨らみウンチまで出ちゃってる
せっかくだから下半身と一緒に頂くね
僕を飽きさせない為のいろはちゃんの身体から出てきた調味料だね いろはちゃんを食べた翌日にやちよにばれて見つかって環さんを返してって言われたら目の前でうんこすればいいのかなw
ほらそれが探していたいろはちゃんだよもって帰れよw いろはちゃんの仲間を先に始末してからいろはちゃんをじっくり味わいたい 俺「いろはちゃんおいしそぉ もう我慢できない食べてやるじゅるり」
いろは「ひっ、わ、私は食べ物じゃないよ!」
鶴乃「そうだよ!そんなにお腹減ってるならうちの中華食べなよ!」
俺「いやいやそんなものといろはちゃんが釣り合う訳ないじゃないか いろはちゃんの肉入り炒飯なら食ってみたいけど」
フェリシア「......こいつ放っておいたら危ないからここで退治してやる!おらぁ!」
フェリシアがハンマーを持って俺に突進してくる。フェリシアは馬鹿だが戦闘力は魔女を1人で倒せる実力者である。
俺「......ふんっ」
ガシィッ!俺は逆にフェリシアに一瞬で間合いを詰め、顔面を右手で鷲掴みにする。
フェリシア「うぁっ!?このっ!」
フェリシアはハンマーで俺を攻撃しようとする、その瞬間...
ボキッ!グチュゥッ!ビチャァアァアア!!!
俺はそのままフェリシアの首を力付くで千切ってやった。
フェリシア「ァガーーーー」
いろは「え......フェリシア...ちゃん......いやぁぁあああーーー!!」
俺「こいつは食ったら不味そうだなぁ 散れゴミクズ」
俺はフェリシアの頭と身体を地に投げ捨て、炎の魔法で燃やし尽くしてやった。
やちよ「フェリシアをよくも...許さない...」
ももこ「あんなやつ......私が斬り伏せてやる!!」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています