ルークの傍にティアがいないと
・暴言を聞かなくて済む
・ティアの顔色を伺わなくて済む
・頭ごなしに否定されないので自己評価を下げなくて済む
・場の空気を悪くする原因がいないので人間関係が円滑になる
・嫉妬される心配がなく女の子とも気兼ねなく話せる
ルークにとってはメリットばかり
好きな人の傍にはいたいもんだがティアの性格に問題ありすぎるからルークは
「あの人が怒ったり殴ったりするのは私が悪いから。あの人は叱ってくれてるだけで本当は優しい人なの。あの人に見捨てられたら私は生きていけない」
と言うDV被害者の思考になってるとしか思えん