【うきうきの】QMAミュー萌えスレ11【ぽかぽかですね】 [無断転載禁止]©2ch.net
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ミューちゃんがふわふわ上空に浮くたびに、近辺地域にMアラートを鳴らして欲しい マラ様とマヤちんで誤作動しないように
μアラートにしよう ついに登場したトンちゃんスタンプ
しかも本名のマーティではなくトンちゃん名義である 読書感想文をフラ○ス書院作品で書き上げるミューちゃん
ミュー「この変態おにいちゃんには好感が持てるのです」 皆が階段で降りる一方、ふわふわして校庭に着地するミューちゃん ドラムを叩き続けるミューちゃんを制止するためにアホ毛をひっぱりたい グリムアロエさんの人気っぷりをみて
自分の大破絵も改良を試みるミューちゃん ぐりむあろえよりぐりむみゅうのほうがかわいいのだー! 元気なみゅうちゃんに会いたい
ぐるぐるどーんされたい グリムアロエちゃんが流行る
↓
QMAが再び注目される
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ミューちゃん・みゅうちゃんも人気者←希望 pixivでグリムアロエのイラストがけっこうな勢いで投稿されてる
こうしてQMA界隈が盛り上がるのはいいことだ シルバニアファミリーのアニメ化を楽しみにしてるミューちゃん 「賢者」なんてありきたりで堅苦しい字じゃなく
もっとミューちゃんらしい字を書きなさいと言いたい ミュー「これらの漢字は行書より楷書の方が向いているのです」
ミュー「筆の根元まで使って太く半紙いっぱいに大きく書くのです」
ミュー「墨は濃く黒さで文字が引き立つのです」
ミュー「では、書くのです」
肉棒 陰茎 亀頭 雁首 ・・・
ミュー「・・・新しい筆が欲しいのです、筆おろしがしたいのです」 >>543
ミューちゃんに「夜戦主義」を習字させたい ミュー「今日はレオンさんの誕生日なのです」
ミュー「レオンさんにも、グリムルキアさんのふかふかを味わわせたかったのですが、残念ながらもう封印されてしまったのです」
ミュー「そこで、グリムルキアさんのふかふかを忠実に再現した、おっぱい枕をプレゼントするのです」
ミュー「これで思う存分ルキアさんとのふかふか比べをするとよいのです」 レオン「グリムルキアのふかふか具合はわかったぜ!」
レオン「もう封印されちまったからなあ・・・(しょんぼり)」
レオン「グリムルキアが俺の上にまたがったときの『締め付け具合』と上下方向の『揺れ具合』はわからないままか・・・」
レオン「ルキアの激しさは>>492で確認済みだ!そのあとグリムルキアと・・・」
レオン「まったく!みゅうちゃんは余計なことしてくれたぜ!」 「平○美宇選手とダブルスを組むのです」
「アイドル選手『卓球みうみう』で売り出すのです」
「決め台詞『やったのです』を流行させるのです」
ラケットを持って素振りを始める壬生美夕ちゃん 体温があったかいミューちゃんにシアーハートアタックをけしかけたい 天井サーブと聞いて天井までふわふわしてサーブするミューちゃん ミューちゃんがふわふわおしっこして、小田急線車両の消火活動させたい ミューニューシュー&みゅうの活躍により無事火災は消し止められるも
性犯罪を誘発するホルモンが染み付いて取れず、結局車両は廃車に みゅうちゃんがふわふわ放水でビル火災を消火しまくる「ミューインフェルノ」をプレイしたい 羽美夕蛇村のサイレンを聞いて異界にワープしたい
黄色い水を飲んでみゅ人になりたい ミューちゃんにクイズゲーのキャラなんだから元ネタを知れって叱りたい 電車でミュー!
電車に乗ったミューちゃんに色々なことをする ミューちゃんが乗った電車は
「最終痴漢電車」である ミューちゃんのことを壬生美優ちゃんと読んでむふーな気分にさせたい 「漢字・四字熟語検定」が開始されて速攻でSSS判定を獲得するみゅうちゃん
みゅう「やっぱりみゅうが、いっとうしょうー!!」
ミュー「台詞が平仮名ばかりなのにどうして正解できるか不思議なのです」 ミューちゃんに「ふわふわのやべー奴」って通り名つけたい ミューちゃんがトンちゃんにタメ語で話してるところに出くわしたい そういやミューちゃん達はオキナーに行く時の交通手段って何だったんだろうな
やっぱり箒かね syamyu_gameってアカウント取得させて、ミューちゃんをユーチューバーにさせたい 一瞬で本家より人気のあるぽかぽかなyoutuberになりそう みゅう「しりとりでしょうぶするのだー!」
ミュー「望むところです」
みゅう「みゅうからいくのだー!りんごなのだー!」
ミュー「だ……ダックスフントです」
みゅう「す!すいかなのだー!」
ミュー「ダンガンロンパです」
みゅう「すずめなのだー!」
ミュー「大日本帝国憲法です」
みゅう「すぺいんなのだー!」
ミュー「大根です」
みゅう「すーぱーまーけっとなのだー!」
なかなか決着がつかないミューちゃんとみゅうちゃんなのでした 同じ言葉で語尾の「です」「なのです」を使い分けてズルをするミューちゃん みゅう「かんじをかくのだー!」
ミュー「書くのです」
みゅう「せいこう、なのだー!」
ミュー「性交、なのです」
みゅう「いんらん、なのだー!」
ミュー「淫乱、なのです」
みゅう「しょくしゅ、なのだー!」
ミュー「触手、なのです」
みゅう「よくじょう、なのだー!」
ミュー「欲情、なのです」
みゅう「せいじゅう、なのだー!」
ミュー「性獣、なのです」
みゅう「いんこう、なのだー!」
ミュー「淫行、なのです」
アメリア「・・・」
アメリア「私なら、精巧、印欄、職種、浴場、成獣、咽喉と書くわ・・・」 ミュー「今日はフランシス先生の誕生日なのです」
ミュー「フランシス先生のダジャレは正直なところ全然おもしろくないのです」
ミュー「ここらで新しい芸でも身につけるべきだと思うのです」
ミュー「というわけで『アキラ100%』という芸人さんのDVDをプレゼントするのです」
ミュー「これを観て芸の何たるかを勉強して、新しい自分をさらけ出すとよいのです」 ミュー「みゅうさん、漢字の読みを答えてくださいです」
みゅう「こたえるのだー!」
ミュー「性的欲求不満、なのです」
みゅう「みゅう、なのだー!」
ミュー「陰核勃起、なのです」
みゅう「みゅう、なのだー!」
ミュー「・・・」
みゅう「・・・」
ミュー「小短包茎、なのです」
みゅう「せつじょしてあ・げ・る、なのだー!」
ミュー「騎乗位、なのです」
みゅう「いっちゃった、なのだー!」
ミュー「それはグリムメディアさんの台詞なのです」 バナナ(暗喩)が大好きなミューちゃんを主人公にした「アホ毛ガール」って漫画が読みたい ミューちゃんに家の前でうんこさせて指名手配犯にしたい
狂気のうんこ幼女って呼ばれるミューちゃん ミュー「バナナソードはこの太さがたまらないのです・・・」
バナナソードにまたがり上下振動を始めるミューちゃん ところでミューちゃんがルキアに抱きついてふかふかですって言ってる画像紛失したんだけど持ってる人おらぬ? ミューちゃんに俺の肥満ボディに抱き着いて「ふかふかです」って言ってもらいたい 涼しい晴れの日はミューちゃんに過ごしやすい日になりそう 今日はひんやりなのでぽかぽかですというちゃんとミューちゃん語を理解していないと意味不明な発言をするミューちゃん 幼女と結婚できる中東の国でミューちゃんと挙式を上げたい ベリーダンスの衣装は通気性が良くて気持ちいいのです 47都道府県ご当地ミューちゃん根付けストラップが欲しい ミュー「今日はアメリア先生のお誕生日なのです」
ミュー「アメリア先生にはジンボー町で見つけた古びた魔導書をプレゼントするのです」
アメリア「魔導書ね、ありがとう」
ミュー「ミューには難解すぎるのです、アメリア先生だったら使いこなせると思うのです」
アメリア「(確かにこの本の内容は高い難易度ね、ミューちゃん達に使いこなせる技量を求めるのは酷だわ)あらっ!」
ミュー「何か書いてあったのですか?」
アメリア「この本、ロマノフ先生の本よ!どこで手に入れたの?」
ミュー「それは聞かないでほしいです(ジンボー町でワゴン売りされてたなんて言えないのです・・・)」
アメリア「・・・、ありがとうミューちゃん、大事にするわ」
アメリア「(ロマノフ先生、今頃どうしているかしら・・・)」
ミュー「あとで魔導書の中身を聞いてみるのです」 今日から関西杯なのでミューもキョートに行きますです(トコトコ) トコトコ走りでトーキョーから頑張って移動するミューちゃんをシズオカでハイエースして一緒にさわやかを堪能したい ミュー「なんとかキョートから帰ってこられたのです」
ミュー「アメリア先生、いらっしゃいますか・・・、うわっ!部屋のなかで落雷なのです」
ミュー「アメリア先生、凄い格好なのです、ロープで後ろ手を縛られ胸元で八の字を作って股間を介して・・・、『亀甲縛り』ってやつなのです」
ミュー「衣服はズタボロで乳頭と股間がかろうじて隠せているのです」
アメリア「はあ、はあ、ミ・・・ミューちゃんね・・・」
ミュー「先生そういう趣味がお有りなのですか?ミューがお手伝いするのです」
アメリア「ミューちゃん違うの、うわあっつ!」
ミュー「アメリア先生の肉体に落雷なのです」
???「アメリア!わしが不在なのをいいことに堕落しおってからに!」
ミュー「ミューがプレゼントした魔導書から小さな老人が浮かび上がっているのです、もしやあなたは?」
???「おおっミュー君か!わしじゃ、ロマノフじゃ!」
ミュー「ロマノフ先生、はじめましてなのです」
ロマノフ「(うっ、すっかり忘れ去られておる(T_T)・・・)」
ロマノフ「アメリア先生、いやアメリア!、お前のサボり癖は在学時代から一向に治らんな、この魔導書を使いこなせる技量が身についていると思っていたが・・・」
ロマノフ「いきなり間違えよった!この体たらくめ!さっきから逃げまどっているからロープで拘束されるのだ!」
ミュー「(アメリア先生、ロマノフ先生にいろいろと『絞られて』いるみたいです・・・)」
ロマノフ「全く、肉体ばかり成長しおって!肉体を満たす魔力が足らなすぎるぞ!わしを見ろ!(ぬぎっ)」
ミュー「ロマノフ先生は年相応でないマッチョなのです、アメリア先生は『脱ぐと凄い』言われてますがロマノフ先生も『脱ぐと凄い』のです」
ロマノフ「わしは肉体を鍛えることで魔力の容量を増やしているのじゃ、お前の大きな胸と尻に詰まっているものは何だ?」
アメリア「・・・ミューちゃんお願い、こんな恥ずかしい格好見ないで!このことは誰にも言わないで!」
ミュー「・・・面白そうなので録画するのです、安心してください、動画サイトにはアップしないのです」
アメリア「や・・・、やめてーーーーーーっ!うわーーーーーーーーーーーーーーーっ!」
ミュー「強力な落雷で衣服は全て吹き飛んでしまったのです」
アメリア「いやーーーーーーっ!」
ミュー「アメリア先生は全裸なのです、乳輪の色と大きさ、陰毛の生え具合、ミューは見てしまったのです」
アメリア「(み、みられてる・・・、ロマノフ先生とミューちゃんに・・・、私の全てをみられてる・・・)」
ロマノフ「やめろとは何だ!さらにおしおきじゃ!」
ミュー「後方にロープが引っ張られていくのです、胸は絞られておっぱいは釣鐘なのです」
ミュー「乳首は赤黒く充血してビンビンに勃起しているのです」
ミュー「その乳首に雷が落ちるたびにアメリア先生はビクンビクン震えるのです」
ミュー「ロープが擦れるごとに股間から内股に水滴が何条も走っていくのです、その水滴がまとまって床を濡らしているのです」
ミュー「落雷時の苦痛の表情は落雷が治まると快楽の表情に変化するのです」
ミュー「ロマノフ先生のおしおきはまだ続くのです・・・」
アメリア「(はあ、はあ、ロマノフ先生・・・、アメリアは・・・イっちゃいました・・・)ガクッ」 今日が本戦なのにもう帰ってきたせっかちミューちゃん ミュー「そうだ、ここはみゅうさんのバズーカを使うのです」
ミュー「ミューがバズーカの弾丸になってキョートまで飛ばしてもらうのです」
みゅう「ぐーる!ぐーる!」
ミュー「(ドキドキなのです)」
みゅう「どーん!」
ミュー「みゅうさんのバズーカの威力は絶大なのです」
ミュー「後はミューの放屁で推進力アップするのです」
みゅう「いってらっしゃいなのだー!」 ミューちゃんの肛門の括約筋運動によって発生する放屁波を観測したい ミュー「今日はルキアさんのお誕生日なのです」
ミュー「ルキアさんの『ふかふか』はとても気持ちいいのです」
ミュー「ルキアさんにはずっと『ふかふか』でいて欲しいのです」
ミュー「ルキアさんの体形にピッタリなブラをプレゼントするのです」
ミュー「ルキアさんに抱きついた時にこっそり採寸したのです」
ミュー「ルキアさん、さっさとブラを付け替えるのです」
ルキア「このブラ、締め付けがなくピッタリだわ!まるでつけてないみたい!」
ミュー「ではルキアさん、ブラのカップを上から手で押してみてください」
ルキア「こう、かしら・・・、ひゃっつ!、な、なにこれ、ブラがうねうね動き出した!」
ミュー「ブラはまるで後ろから男性の大きな手で強くわしづかみする動きなのです」
ミュー「と同時に先端を親指と人差し指でコリコリつままれる感覚を味わうのです」
ミュー「ルキアさんのおっぱいはモミモミされてるのです」
ミュー「『マッサージ機能付き胸育(きょういく)ブラ』でおっぱいを揉みほぐすのです、これでずっと『ふかふか』なのです」
ミュー「ルキアさん悶えてるのです、気持ちよさそうなのです」
ミュー「くれぐれも内股から水滴を垂らす『おもらし』はしないでほしいのです」
ミュー「ブラの中央が湿ってきたのです、こっちが『おもらし』してしまったみたいなのです」
???「わたくしは目撃してしまいましたわ・・・」
???「ル、ルキアさんは・・・、あ、あんないかがわしい方法で胸を育てていらっしゃたのね!」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています