【P5】ペルソナ5の喜多川祐介は天然芸術家カッコいい 2 [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
喜多川祐介(CV:杉田智和)
都立洸星高校・美術コースの特待生。
人目を引く美少年だが、独特の感性ゆえに浮世離れした印象を受ける。
幼いころに母親の早逝で孤児となったが、
画才を見込まれて日本画の大家・斑目の下で住み込みの門下生として暮らしている。
斑目を師と仰ぎ、絵画に傾倒する日々を過ごしていたが、
ある事件をきっかけにペルソナ能力を覚醒する。
喜多川祐介の初期ペルソナ:「ゴエモン」
東洋風の華やかな衣装が目を引くペルソナ。
巨大な煙管を構えた粋な立ち姿と、歌舞伎役者のような顔が特徴的。
伝説の大泥棒「石川五右衛門」を彷彿とさせる。
公式紹介:http://persona5.jp/character/yusuke.html
公式CMC:https://youtu.be/JTb6iob4wt8
公式サイト:http://persona5.jp/
次スレは>>980。できない場合はアンカー
踏み逃げ時は>>985
◆前スレ
【P5】ペルソナ5の喜多川祐介は変態カッコいい (スレ名が2から変わっているので注意)
http://tamae.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1474680800/ 発売前のイラストだけ見ると坊っちゃんぽいし、ジャンクフード食べなさそう
実際はもやしと試食で食いつなぎ
キノコや野草にも手を出す欠食児童だった 初見はペ2にこんな奴いたな?って感じで、ポーズといい神経質なナルシスト。女性人気高そうだね。って感じでそんな気にならなかったんだが...
仲間にしたらもー腹ペコで素直でちょいアホでなにこいつメッチャいいキャラじゃん...ってなったな...1番好きだ 祐介はいいキャラしてるな〜と思いながらプレイしてて、確実にはまった瞬間は
カネシロパレス後の打ち上げをどうするか話してる時に一人だけ勉強してたのに
ビュッフェの話が出た途端、「ビュッフェ!?」と思いっきり反応したところだな 残念具合のさじ加減が絶妙だよね
周りに迷惑をかけない、自己に関する部分で変人・残念が発揮されてるから不快じゃないし、素直に笑える
プラネタリウムの変人騒動で会えたとき、普通に喜んじゃった。ギャー!きたー!!って そんでその残念具合を、杉田氏が良い感じに演じてくれてるんだよね。
締めはうどんだ、の時の反応はしばらく思い出し笑いしてたw あれは文面からして卑怯だった。笑うっての!
あとはチャットでの天然具合と怒涛の夏休み訪問かな。色々おもしろかった
初めて無遠慮に頼れる友達が出来た、自室以外に落ち着ける場所ができたから距離感がうまく掴めなくて
あれだけ遊びにきてたのかな。祐介とは毎回夜まで遊んだなあ。2周目はカレー食べさせてあげてた 怪盗団でのオタクキャラと言えば双葉だけど、祐介もオタクあるあるな部分あるよね
大金叩いても欲しいものがある→金ないからまずは食費削るかとか、
自分の作り上げた作品や、様々な世界観への理解は自分だけが出来ればいいっていう所
あーなんか分かるかも。って勝手に親近感わいちゃったから、コープでは一番祐介の望んでそうな受け答えばかり選んでたよ コープ序盤の自信に満ち溢れてる感じ好きだよ
その自信が打ちのめされて、ジョーカーと一緒に着想得に行く時にお礼言ってくれるのも、考えを柔軟に改めていくのも好き
そしてコープ最後と挨拶回りで感謝されっぱなしで必ず泣いてしまう 感謝され過ぎて、お礼言われる度にいいんだよ、自分も祐介と過ごせて楽しかったよって気持ちになるから余計にくる
最後のあの台詞は、自分はジョーカーを一人のオリジナルキャラとして見守ってたけど
頑張って生きなきゃなって思った。誰でもない祐介が言うから良い意味で重かったよね 今年は何作品、公式描き下ろし祐介が拝めるだろうか
比較的早い時期での加入だったから、まだ露出多い方だと思うけど、やっぱり欲張りになってしまう 設定画集に祐介の描いた鳳凰載ってるけど、複製カード絵柄では・・・ないよな?
寸分違わぬスキルカードの絵柄を是非見たい
コンプしてカードフィルムブックに収めたい あれはヤクザに出した鳳凰だよね
スキルカード自分は作らなかったからどんなもんか知らないが、模写上手いんだね あれはシドウパレスで認知ヤクザに見せる入れ墨デザインて事で描いた鳳凰だよね
設定画集ちょいちょい誤植ある気がする。
恐らく奥村邸デザインと思われる、斑目邸って名目の豪邸のイラストとか
スキルカードの絵柄は謎のままだし見てみたい
なんとなくタロットパロディな絵柄のイメージ >>40
作中で絵柄出てないから気になるんだよね。勝手にタロット的なのを想像してる
斑目の弟子だった祐介の特技が模写というのも、なんとなく皮肉めいてる
でも斑目展の絵も、総攻撃の龍も、欲望と希望も皆画風が違うから、日本画以外にも長けてそう そもそも怪盗団の予告状の最終デザインが祐介だもんな
いろんなデザインが出来るのでは? 作風や表現の幅が広いよね
幼少から色々な画材に触れる機会があったんだと思いたいけど、師匠の事情を考えると
色々疑ってしまうよね… 弟子もいろんな作風いたみたいだし
斑目の目に留まるだけの優秀な人たちに囲まれて育ってるのなら
絵を学ぶ上ではただ不幸なだけの環境ではないと思う あの年であれだけ画材や様々なモチーフで一定の評価を得られる作品が作れるって凄いよね
やっぱり天才なんだな ただ、PC作業をテキパキやる祐介とかは想像できないな...w アナログ画材ならポスターカラーかもしれないしな>予告状 そういえばカード複製で、画材を切らしてるんだって断られたことあるから、完全アナログかもしれんね
画材屋でなんでも奢るから2枚描いてよ! マダラメのとこにパソコンがあるようには見えんし、やっぱ完全アナログ人間っぽいな 画材屋連れてって何でも買っていいぞって言ったら
超喜んで目キラッキラさせながら買い物しそうだが
20万円くらい平気で買い込みそう パーティ面子はジョーカーが大金持ってるの知ってるから遠慮すまい 世界堂の本店って新宿だっけ?
売り場熟知してそうだな 完っっっっっ全に同意
自分もゲームのキャラでこんなにも好きになったのは初めてだったし、最後の台詞には本当にトドメ刺された
自分の中の葛藤だったりときちんと向き合って、乗り越えていった祐介の、これからも前を向いて生きていこうっていう気持ちが最後のあの台詞に表れてて 本当にいいよね 「お前といると着想が湧いてくる!」って祐介なりの最高の褒め言葉だよね
神との対峙前まで絵の話かと突っ込まれもしたけど、祐介にとっては芸術が彼の全てだったのに
ここまで怪盗団として関わってくれてた時点で祐介にとって芸術と同じくらい大切な居場所だったんだろうな >>57
しかも最終戦前の台詞は「最高の着想」なんだよね・・・親友やかけがえのない友とはまた違う、祐介なりの表現ですごく良いと思う
祐介にとって芸術と同じくらい大切な居場所というのも、挨拶回りのときの「描いてみたいな」に繋がると思うな 杏殿を悪く言いたいわけじゃないよ!決して悪意は無いんだけど、作中内で美しい女性と評価されてる彼女を
親しくなってしまったから描かないみたいなことを言っていた祐介が最後に「主人公の○○(ネタバレになるから一応伏せます)を描いてみたい」って言うから感動しすぎて言葉がなかったよ
心開いてくれた上に、ずっと好意的でいてくれてたんだなって。実家に送っておいたぞ!には
フライングぶりに微笑ましくなったな 祐介も大好きだけど、フォックスのキャラも好きだな
戦闘終了後の「あの程度、俺一人で十分だったな」の自信溢れるところや
何よりあの「ブチッ!」の時の顔。PVで悪い顔してた覚醒祐介に一目惚れしたから
あの美形ぶりを覆すくらいに感情が前に出てる表情が良い。恐いっていう評価も褒め言葉だよ 星座占いとか眉唾なのに
祐介はまるっと水瓶座に当てはまっちゃってるな
エキセントリックな天才肌とか なんで誕生日出せなかったんだろ
これまでは誕生日出してたのに プラネタリウムのやっぱりおまえかっぷりはP5一番の笑いどころ 「朝食は味噌汁と焼き魚で十分だからな」やら「毎日来てやるぞ?」みたいな謎の目線から放たれる言葉癖になる あの謎の上から目線大好き
あーハイハイって思いながら甘やかして、夏休みの祐介からのお誘い全部付き合ったよ サントラ発売したね
祐介が斑目のパレスに来た時に流れる「Regret」がすごい印象に残ってるわ
曲自体は他のシーンでもかかるけど、祐介の悲痛な本音と相まって 攻撃避けたときの「やる気があるのか?」も格好良い
避け方はちょっと面白いけど(笑) 居合の構えとか文句なしにカッコイイのに
回避やダウンがダサいのがいい味になってる 睡眠状態になったときの「少し・・・休憩だ・・・」も幸せそうでつい笑う パンサーと同じなんだっけ>ダウン
しっぽ有りだと尻餅は痛いのかもね
メメントスでの「パンサーは揺れるな」のちょっと下心含んでそうな言い方もすきだな
ナビについて無自覚に失礼なこというのも三枚目っぽさがあって面白い 杏の家に居候する気満々からの速攻拒否されてギャグキャラにシフトしたのは笑えた
歓迎パーティー後、惣治郎にサユリを託して寮に戻るシーンはグッときた 周回してると会ったばかりの頃の棘があるキャラが新鮮でいいね
あの頃でさえ杏と他での態度の差が面白かったし少し太った?とかあのへんも面白い
そこから仲間になって打ち解けていくのがまたいい 杏殿への気を使った話し方と、脱衣シーンの初な反応が可愛すぎる
そして素でのジョーカー達への塩対応ね。だからこそ打ち解けて色々話してくれるようになったのが嬉しい
杏殿への対応は世間一般的な「女性への紳士的な振る舞い」を祐介なりに実行してみたのかな 恋愛感情はない→でもモデルとして運命の女性だし礼儀の限りを尽くす
杏の裸婦を描きたい→でも着膨れした杏を見て「少し太った?」程度
祐介も色々と思いや焦りや不慣れがあるんだろうけど、矛盾した感じに笑ってしまう
あんだけ塩対応してたのにペルソナ登場後のジョーカーベタ褒めにも噴く サユリの見分けをジョーカーに託したのは、ジョーカーの何を試したかったんだろう
言及されてたら自分の見落としだから申し訳ないんだが、覚えがない
ジョーカーを信用していい人物かどうか、真摯にこの件に取り組んでいるのか否かを知りたかったのかな あれ自体は単純な間違い探しだけど一応目利きの腕を見たんじゃないかな
元の絵をちゃんと把握してないとどれが本物かわからないのだから観察力が重要だし 謎解きはジョーカーに一任しているから
聞かれないなら口出さなかっただけなのでは 祐介にとってサユリは生涯の支えだから、模写に喜んで金を出す愚か者と同等の観察眼だったら嫌だものね
自分を助けてくれた怪盗団のリーダーとしての素質を見定めたかったんだと思う
一周目でモヤの色間違えてごめん 成る程。色々と意見が聞けて嬉しい。ありがとうございました
祐介なりの信頼と期待を込めて任せた気持ちもあるのかもね
自分は最後、背景の植物?かを見落としたかで間違えてしまったよ
サードアイ使っても本物が青く光るとかはなかった気がするから、真面目にやらなきゃダメだね よかった間違えたの自分だけじゃなかったんだ
皇帝コープで祐介と二人でメメントス潜入して、スライムの自爆で共に死にかけたのも今じゃ良い思い出だ
難易度下げるの忘れてやばかった 状態異常・体力回復時の「感謝する」「有り難い」のスマートなお礼の言い方、好きだな
回避時の「やる気があるのか」「それがどうした」は格好良すぎる 斑目の下でいろいろ葛藤してたときと、解決後の奔放なギャップがたまらなく好きだ
中野原のあのセリフとか、オクムラパレスでブラック社員見たときの一言とかで凹んで
締めはおじやとかSNSで天然炸裂してるのをみて和むのを繰り返すのが楽しい 憑き物が落ちたみたいだったよね
ちょっと不思議ちゃんだけど、日常会話は普通にできるし、本編後の祐介ならもっと友達もできるかもね
アニメシーンで同級生の女の子たちに心配されてたあたり、密かに気にかけてくれてる人たちもいるんだろうな
良くも悪くも容姿が色々なものを遠ざけたり、引き寄せたりしてることがあるんだろうね サユリが祐介の元に戻ってきてくれてよかったよ
ネタキャラ枠だから流しがちだけど、かなり酷い境遇なのに立ち直ってから強すぎるよね、祐介の心って 祐介の心の弱さが見れるのって、加入前とコープ内と最終ダンジョンくらいかなってくらい少ないよね
しかも立ち直り早いし
仲間の存在が大きいんだろうなあ 5の仲間はみんな芯が強いよね
モナが記憶や自分の存在のあやふやさの分やや安定しないけど 花火大火で浴衣のギャル風女子二人を叱責した時にはスカッとしたぜ 双葉はベルベッドルームのやりとりとか強い
みんな根っこはしっかりしてる 双葉は引きこもりに加え、甘えん坊で他のメンバーより子供なところがあるから
それを考慮しても心は強いと思うよ。泣きながらでも伝えたいことは頑張って言葉にしてた
祐介は躓くことはあったけど、完全な挫折はしなかった印象かな
目に見えた社交的さはないけど、実はかなり明るい性格なんじゃ。なんか根暗や陰湿さとは無縁だよね 祐介と出会って仲間になる所までよく出来たなって思うよ
杏がいなかったら出会わなかったかもって考えるとゾッとするし班目のことも祐介がいなかったらターゲットにしようとは思わなかったかもしれない 祐介は最後の弟子だし、斑目も年いってたから
祐介が成人して少し経てば老いで盗作関連から解放されはしただろうけど
それまでに祐介の心は死んでたかもしれないし、思い詰めすぎて最悪の状況になってたかと思うと、幸運だったよね
本人の好機を活かせた性格や努力も評価できるけど >>101
わかる
一歩間違えたら根暗とかそっちになりそうな雰囲気あるのに根っこは明るい気がする 本人曰く、オクムラフーズの社員と同じ精神状態に陥っていたから、斑目に何かあれば心は簡単に壊れたかもしれないね
良くも悪くも純粋で基本的に嘘がつけないからこそ、にこやかに「先生は1人で創作してるんだ」って言葉は祐介自身の心を守ってるように感じた 他者と自分に言い続けることで、自分を守ってたか。確かにね
恩や弟子としての立場がある、という言い訳すら祐介自身の首を絞めてたんだろうなあ
だからこそ覚醒したときの祐介はすごく格好良かった P5はその辺の心理描写が生々しいね
真面目で感謝を忘れない性格が裏目に出たんだろうなぁ 序盤はプレイヤーに入り込んでもらうためか、みっちり心理描写に力を入れてると思う
祐介はコープでも本編での一件を取り組んでいたのと、人の心について探っていく内容だったから特に丁寧で生々しかった
繊細な題材だけど、暗くなりすぎず尚且つ祐介らしい選択の数々でいい話だったよね 祐介コープは本筋の補足的な面もあって好きだな
斑目が歪んだ理由が少し想像できたり悪人だけど根っからというわけではないんだろうとか コードネーム決めるときに自分の好きな画家の名前を出すくだりで
初めてネット上でのユーザー名やハンドルネームを決めたときのことを思い出した >>110
ノワールのときのこと思い出してウッ…頭が…やめろ… ロイ・マスタングで鑑これやってた身としては非難できない
そのあとのアブラアゲに別にいいぞな反応でずっこけた
クラウンは選んだことないや 湿ったマッチがなんだって?
怪盗アブラアゲか。コメディ枠強くなったな 雪子と祐介、和風で美しい残念キャラって共通点があるから何かと連想してしまうな
いや中の人の話じゃなくて 普通に前作における雪子枠と思ってる
そしてボケの破壊力は前作を超えた 水着も似合ってる着方なのにどこかボケボケしさを感じる
180センチの美男子があんな学校で伊勢海老両手持ちしてるシーンとか、文字にすると絵と同じくらいシュールだ
あの水着姿好きだけどね 早生まれってことは作中では16才ってことでいいんだよね? 喜多川祐介(16)
身長と雰囲気のせいで最年長みたいだけど文字にするとすごいな 祐介って落ち着いてるけどかと言って年長っぽさは個人的にはあんまり感じなかった
芸術家キャラで自由にしてるイメージ強いからかも
アジトでも一人背中向けてもくもくとじゃがりこ食べてるし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています