「挿入れるぞ・・・セシル。しっかりと壁を押さえてろよ。」
「うん・・・あっ、ああっ!!」
セシルの背後からカインの肉槍が奥まで入ってくる。
「くっ・・・セシルの膣内、すごくキツい・・・」
「カイン・・・滅茶苦茶にしてね・・・」
「ああ、たっぷり犯してお前の膣内に出してやるぜ。」
カインは腰を動かし、セシルの膣内を犯し始めた。
「あん!ああん!!カインっ!!」
「お前の膣内、すごくイイぞ!!次はおっぱいをたっぷり弄ってやる!!しっかり腰を振っておけよ!!」
カインは背後から手を伸ばし、セシルの乳房を鷲掴みにした。
「んああぁん!!おっぱいいい、おっぱいいいのぉ!!カイン!!」
部屋はパンパンと打ち合う水音と男を狂わせる甘い声で響いていた。
「くうぅっ!おっぱい弄ったら締め付けが激しくなってきやがった・・・!!なら、そんな淫乱聖騎士にはこうしてくれる!!!」
カインはセシルの乳首をきゅうぅっと抓った。
「あああっっ!!そ、それだめぇ!!イッちゃう!!!んんっっっ!!!!」
「俺もだ・・・たっぷり出してやる!!」
「んんっ!!あっ、ああああっ!!」
セシルとカインはお互いに絶頂を迎え、カインはセシルの膣内に精を注いだ。
セシルは乳首から母乳を噴き出しながらカインを受け入れた。
「はぁ、はぁ・・・今度はこうだ!!」
カインは一方の乳首を口の中に含みながら、もう一方の乳首をコリコリと指で弾いた。
「ああああっ!!だめぇ・・・おっぱい止まんなくなっちゃうよぉ・・・」
ちゅうちゅうと水音を立てながら、極上のミルクを飲んでいくカイン。ミルクを飲んでいくうちに肉槍が精力を取り戻す。
「カインの・・・また大きくなって・・・こうしてあげる。」
セシルは肉槍を乳房で挟み、動かし始めた。
「くおおっ!!せ、セシルのパイズリ・・・堪らん・・・!!」
「今度は僕の番だ。たっぷり気持ちよくしてあげる。」
セシルは乳房を動かし、肉槍に心地よい柔らかさと弾力を与えていく。
「あああっ・・・!セシル・・・!!」
「カイン・・・我慢しないでいつでも出していいからね。」
セシルはカインの先端を口に含みながら乳房を擦り合わせる。
「くうううっっ!!」
極上の触感と先端から流れる母乳に耐えきれず、カインは精をセシルの口の中に吐き出した。
セシルはそれを一滴も残さず飲み込んだ。
「はぁ、はぁ・・・カイ、んんんっっ!!」
「さっきのお返しだ。たっぷり乳首を弄っやる。」
カインはすっかり硬くなった乳首を何度も指で弾きながらぷっくりと膨らんだ可愛らしい桜色の乳輪に押し込む。
「んんんっっっ!!!」
乳首が敏感なセシルは堪らずそれだけで絶頂を迎えた。
「ははっ!!母乳がたっぷりと出ていやがる。もっともっと、乳首を弄ってやるからな。」
夜はまだまだ続く・・・
あとがき
パソコンが壊れてしまい、この前宣言した前スレの素晴らしい小説がロダに移せず申し訳ないです。
お詫びに小説うpします。
セシルちゃんはおっぱい吸われるとイってしまうのですが、赤ちゃんのように吸われるのが好きか、パクっと強く吸われるのが好きなのかどっちがいいのでしょうか?