書き途中のゾットの塔での凌辱話が途中保存し忘れてショックを受けたので、
ディシディアアーケードネタの話を投下します。モブ×セシルです。

ここはとあるゲームセンター。
ここにはいくつもののアーケードゲームが並んでおり、その中の一つにディシディアファイナルファンタジーがある。
いくつかの機体は正常通りに動くがある一セットだけ、22時以降になるととある現象が起こる機体があった。
その現象とはゲームを遊ぶユーザーが機体の中に吸い込まれ、とあるキャラクターに好きな事が出来るということであった…
そのキャラクターとは…

「やっ、やめてください…!!」
「セシルちゃ〜ん。おっぱいたっぷり触ってあげるからね〜」
男はセシルの胸鎧を剥がして、白い大きな果実が露わになる。
「おっ、出てきた出てきた。セシルちゃんの爆乳おっぱい。こいつを制限時間内に好きなだけ揉み放題に出来るのは最高だな〜」
「いや…助けて……」
セシルは涙を浮かべながら手で胸を隠す。
しかし、その大きすぎる爆乳は全部隠し切れず乳首を隠すことしか出来ない。
「でも、セシルちゃんのおっぱいは感度抜群だからな〜抵抗しても無駄だぞ〜それっ!」
男はセシルの手を退けて爆乳を揉み始める。
「あっ、ああぁん!!」
胸を揉まれた瞬間、セシルは喘ぎ声を出す。
「おお!!この触感!!!やわらかエンジン実装してからすごいことになっていたけど、実際に触ってみるともっとすごいな!!!」
男の手でも収まり切れない大きな爆乳。マシュマロのような柔らかさを持ちながらも張りがあり揉めば揉むほど弾力で押し返してくる。
「ねぇ、セシルちゃん?気持ちいい?」
「お願い…こんなこと……」
「そっか、セシルちゃんは乳首を触られたりするのが大好きだったね…ひひひ…」
男はセシルの乳首を人差し指で撫でるように触る。
「ひっ、あぁぁ…あぁぁーーーっ!!!!!」
セシルは乳首を愛撫した途端に絶頂に達した。
乳首からは母乳が噴き出し、男の欲望がさらに濃厚なものになる。
「流石はセシルちゃん。乳首を弄ったらもう絶頂に達しちゃった。しかも母乳まで出てきちゃったね〜」
「はぁ…はぁ…もう…やめて……」
セシルは涙を浮かべているものの、若干気持ちよさそうな表情に変わっている。
「せっかくだからセシルちゃんの母乳の味も堪能しないとな〜」
男は先程弄った乳首を口に含んで舌で舐めながら吸い付いて、もう片方の乳首は人差し指で撫でていく。
「あん!あぁん!はひっ!!あっ…あぁーーーっ!!!」
セシルはもはや抵抗出来ず、気持ちよさそうな表情を浮かべて甘い声を出す。
「セシルちゃん。凄いアヘ顔だね〜」
「だめぇ…そんなに…されたら……もうっ……!!」
セシルは爆乳責めだけで限界を感じ絶頂を迎える寸前であった。
「ああん!!イくぅ!おっぱいだけでイっちゃうぅぅ!!!!」
「セシルちゃん!たっぷりイカせてあげるね!!!」
男はセシルの両乳首を口の中に含み、音を立てて強く吸い上げる。
「イっ…イくぅぅぅぅぅぅ!!!! ひゃぁぁぁぁぁ!!!!!」
セシルは男の口の中に母乳を噴き出して激しく絶頂に達した。
「おっと、もう制限時間だ。名残惜しいけど今度は仲間を連れてくるからね〜バイバイ〜」
男はセシルを解放し、元の世界へと帰っていく。
「えっ…あっ、あの……」
セシルはいいところで終わってしまい、秘部に寂しい思いを感じながら取り残されていった。
また…あの人と会えるだろうか…そしたら…続きを……
「なっ、何考えているんだろう……もう解放されたというのに……」

3人プレイ編に続く…