あまりの快楽にセシルの瞳は潤み、とろんとした表情になっている。
「おっぱい止まらなくなっちゃうよぉ…vvvvv」
「本当にイヤらしい乳首だな…まるで本物の乳牛じゃないか?」
セシルの耳元に唇を寄せ囁く。敏感な耳にカインの吐息がかかり、セシルの背筋がゾクゾクと震えた。
「前よりおっぱいが大きくなったうえに母乳が出るなんて、セシルは聖騎士じゃなくて乳牛になったんだな」
「いや……やだぁ…vvvv」
カインの指先が乳首の周りをゆっくりとなぞっていく。指先は敏感な箇所を避けるように動いており、セシルは自然と物足りなさを感じてしまう。
「あっ…あっ…vvv」
乳首から聖乳がとろとろと流れ落ち、爆乳を白く濡らしていく。
カインの手が再びむにゅむにゅと爆乳を揉みしだく…が、その指先はピンク色の乳輪は掠めるものの、やはり乳首には触れない。
セシルは口元から涎を垂らしながらカインの手が乳首を焦らす様子を見つめるしかなかった。
「ぁう……カイン…vvvv」
「どうした、セシル」
はぁはぁと熱い息をつきながらカインの指先を見つめる。
「乳首……乳首、いじめて、ほしいの…vvvvv」
自ら浅ましくおねだりをしてしまった背徳感にセシルの声が震える。そんな彼女の様子を見てカインは口元に笑みを浮かべた。
「エロ乳首いじめてほしいか?ドスケベ乳牛女め」
「あっ…あんっ……vvv」
セシルの身体が震え、すっかり硬くなった乳首から聖乳がぴゅうっと噴き出す。
「もっとイヤらしい言葉で誘ってみせろ」
カインのその言葉にセシルは戸惑い視線を彷徨わせたが、しばらくして口を開いた。


続きは皆さんの脳内で(´・ω・`)