お久しぶりです。生存報告として、ゾットの塔とは無関係な短編小説です。
前半はセシルちゃんのパイズリで、後半はベイガンによるおっぱい責めです。
ゾットの塔に関しては、どうしても別に書きたいネタが浮かんでくるので
うpが遅れています。申し訳ありません。

以下雑記。
セシルちゃん抱き枕
カバー1枚目
いつものパラディンビキニアーマーですやすや寝ているVer
なお、裏面はマントが取られているため、おしりが露わになっていたりする。
カバー2枚目
胸鎧が取れてしまい、赤面しながら母乳雫らしているセシルちゃんVer
裏面ではビキニアーマーの紐が切れてしまったそうです。

他の人も小説とか書いてくれればモチベが上がる気がする・・・
他の人のセシルちゃん小説やネタが見たい・・・