もしＦＦ４のセシルが女だったら Lv2 [転載禁止]©2ch.net
セシルが銀髪色白美女だったらどんなだろうと萌えるスレです
妄想、小説、イラスト、セシルちゃんネタならなんでもおk
前スレ
http://kanae.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1262160687/
前スレより引用
以下カップサイズネタ
セシルちゃんのカップサイズを過去の書き込みを見て、↓のサイトで計測してみました。
http://kakuseix.com/tool/bust/bust.html
身長と体重は公式の設定からで、スリーサイズは>>163の書き込みから、
出身地は>>227の書き込みとバロンは比較的に豊かな国なので、ヨーロッパ(西部)ということにして入力した結果、
セシルちゃんのカップサイズはPカップということに…
なお、バストは110よりも大きいという書き込みがちらほらあったので、
本編はPカップ以上はあることで、バロン女王になったらセオドア孕まされる関係でさらに大きくなることは確実ですね。
この圧倒的な大きさに加えて、フワフワしていてマシュマロのような柔らかさも持っているので、
まさに極上の乳ですね… http://or2.mobi/index.php?mode=image&;amp;file=117503.jpg
囚われのセリスを銀髪にしたらセシルになるな、これ
ドット絵でおっぱいめっちゃある！ SCに念願の小説ktkr！！
連投規制援護書き込みします！
続きwktkです scの方からご意見を頂き、小説用のうｐろだを作成しました。
http://ux.getuploader.com/ceciltan_syousetu/
こちらの方にゾットの塔での凌辱小説のゴルベーザ編の前半部分を上げましたので、
よろしければどうぞ。
これで、連続規制援護の方は大丈夫になりました。net,sc共に連続規制援護してくれた方、
ご意見を頂いた方に感謝を申し上げます。
続きは用事がある関係で11月4日以降になります。ご了承ください。 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:669e095291445c5e5f700f06dfd84fd2) 乙！
続きサンタクロース待つ子供のようにいい子にして待ってる！ >6
乙です！
セシルちゃんの母乳が兄さんに大きな力与える聖乳だったとは…！
ガリはきっと毎晩セシルちゃんのおっぱいオカズにしてたんだろうな
おっぱい膨らんできてからは揉んだりパイズリして抜いてんだろう
もしくはバロン王がセシリアの面影追って夜な夜な寝室にセシルちゃん連れ込んでおっぱい成長させてたとか ガリは士官学校時代に暗黒騎士になる前のセシルちゃんと寄宿舎の部屋が一緒で、
毎晩おっぱいに自分のグングニル挟んでは揉んだり吸ったり独り占めしてたに違いない カインはセシルちゃんのおっぱいから母乳吸ってたから後に聖竜騎士になれたのか >>6
乙！
おっぱいイジメされるセシルちゃんの続き楽しみ！ ゴル兄さんの巨根まで隠れちゃうセシルちゃんのおっぱい、すごく大きいです…！
普通の男性が挟まれたらヒト溜まりもなさそう 仰天ニュースで遭難した女性が自分の母乳で生き延びたってやってた
セシルちゃんのおっぱいがあればパーティは安泰だな >>6のうpろだにゾットの塔での凌辱小説のゴルベーザ編の後半部分を上げました。
内容は前スレの602と609のネタをすこしアレンジして入れてみました。
なお、後半部分はバルバリシアさんのレズプレイが入っていますので苦手な方はごめんなさい…
次はカイン編ですが、こちらは不定期投稿になりそうです… >>15
乙です！
いつもありがとうございます
続きも楽しみです
バルバリシアとのレズプレイもよかったです
妹属性のセシルちゃんがローザやバルバリシアのような姐さんキャラにいろいろイタズラされるの好きです
もちろんゴルベーザやカインに襲われるのも好きです
そう言えばDS版ではローザとバルバリシアって声優さん、同じ方でしたね ゾットの塔での凌辱のネタがなかなかまとまらないのと、
今日はポッキーの日ということでカインがセシルちゃんにポッキーゲームと言う名の
パイズリをさせる話を書きたかったのでこのスレに直接投下します。
ちなみに、この話はゾットの塔での凌辱の話とは関係ありません。
それでもよろしければどうぞ。
「セシル、ポッキーゲームって知ってるか？」
「何それ？」
「どうやら知らないようだな。じゃあ、俺が教えてやるよ。」
「え？って！カイン！？どうしてあそこを出しているの！？」
カインの下半身からは立派な太い極長ポッキーが現れていた。
「ポッキーゲームというのはな、こいつをお前のデカパイで挟むんだよ。」
「うぅ……もう…しょうがないな…」
ﾊﾟﾌｯv ﾑﾆｭｩv
セシルは豊満すぎる爆乳の深い谷間にカインの太いポッキーを挟み込む。
カインのポッキーはセシルの巨大な乳丘にすっぽりと包まれた。
ふわふわマシュマロのような乳圧がカインに至高の快感を与える。
「うぉぉぉぉ…！！いいぞ…セシル、挟んだ状態で胸を上下に動かせ…
(なんという…気持ちよさだ……乳圧がたまんねぇ……！！！)」
「う…うん…」
ﾑﾆｭｩv ﾑﾆﾑﾆv ｽﾞﾁｯv ﾆﾁｯv ﾀﾌﾟﾀﾌﾟv
セシルは仕方なく、胸を上下に動かし、谷間のポッキーを擦り合わせる。
時々、胸の動きを上下反対にして動かすと、さらなる快感がカインに襲い掛かる。
ｷﾞｭﾑv ﾊﾟﾌﾊﾟﾌv ﾊﾟﾌﾊﾟﾌv ﾑﾆｭﾑﾆｭv
「ふおっ！！すごいぞ…セシル…！！(くそ…俺のチンポが蕩けてしまいそうだ……！！！)」
「なんか…カインのが僕の中でビクビクとしてきているような……」
当然のごとく、カインのポッキーは至福の快楽によって硬くなり、熱を持ってビクビクと脈を打つ。
「き…気のせいだ……今度は縦に挟むんだ。」
「えっと…こう？」
ｽﾞﾁｭv ｽﾞｯv ｽﾞｯv
今度は縦方向からカインのポッキーを挟み込む。
挟み込まれたポッキーは膣内に挿入するように深い谷間を犯していく。
「挿入ったか…よし、今度は俺が動くぞ。(セシルのデカパイ……セシルのデカパイ…！！)」 カインは気持ちよさそうな表情で柔らかい爆乳を持ちながら腰を膣内を犯すように打ち込む。
「はぁ…はぁ…はぁ……ああぁ…(すげぇ気持ちいい……)」
「あんっ！！ちょっと！？カイン！？？胸揉みながら腰動かさないでぇ！！」
ﾓﾐﾓﾐv ﾑﾆｭﾝv ｸﾞﾆｭｸﾞﾆｭv ﾌﾟﾙｯv ﾌﾟﾙｯv
カインは持ち上げるように、セシルの形の整った美しい形の爆乳を揉み回す。
揉み回した影響で、挟みこんでいる爆乳の乳圧が強くなり、
完全に色白爆乳がポッキーを縦から食べるように飲み込んで犯されている。
腰を強く打ち込むごとにセシルの可愛らしい喘ぎ声が響き渡る。
「んぁああああ！！！！ひゃうぅぅ！！！！あぁああんv」
さらに、ポッキーでセシルの可愛らしい形の敏感な淡いピンクの乳首をコリコリと擦ると……
「ふぁぁぁあああああああああ！！！！乳首らめぇ！！！はぁ！！もう…来ちゃぅううう！！！！」
「くっあああっっ！！！乳首がコリコリしてきやがって……俺も限界だ……！！！
お前のデカパイマンコにいっぱい中だししてやるからな！！！」
ﾄﾞﾋﾟｭｩｩｩｩｩｩｩｩｩ!!!!! ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙv ﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞｸv
「あっ！あぁあああvあぁぁぁああああんんんんんん！！！！！！」
カインは極上の爆乳の気持ちよさに限界を感じ、興奮しきったポッキーから白いドロドロとしたミルクをセシルの顔に放った。
「きゃっ！？カインのがいっぱいビュクビュクしてる……！！」
カインのドロドロミルクの放出が収まり、セシルの膣内に挿入しようとした途端に……
「うおっ！？」
カインの頭上に矢が刺さった。
「ロ、ローザ！？」
カインの後ろには部屋の扉を開けた怒りのオーラを覆ったローザが現れていた。
「カイン……今日はポッキーの日だからってセシルを騙してパイズリしようとは良い度胸ね……！！！！」
「ロ…ローザ……そ、それは……！！」
「問答無用！！！覚悟なさい！！！！！！」
ローザはカインに手痛い平手打ちの嵐をお見舞いし、彼らがいる部屋には情けない男の悲鳴が外まで響き渡った…
その後…
「カイン。あなたはずっとテントの見張り番よ。よろしくね。」
「あぁ…」
カインはテントの中に入ることが許されずに、一人でテントの外で夜の見張りをすることになった……
「ねえ、カインはどうして一人でテントの見張り番をすることになったの？」
リディアがセシルに尋ねる。
「それは…色々あったんだよ……」
セシルは先日の事を誤魔化しつつ答えた。 >>17-18
乙です！いつもありがとうございます！
ゾットの塔小説も無理しない程度に創作頑張ってください
ポッキーゲームの後にローザにボコボコにされたカインのその後は
テントでローザやリディアにイタズラされちゃうセシルちゃんの可愛い声に
カインは外で下半身にテント張らして悔し涙なのを妄想しちゃいますｗ ディシディアアーケード稼働されて思う
あの美麗グラでセシルちゃんのおっぱいたゆんたゆんが見たい 前回からずいぶんと間が空きましたが、
>>6のうpろだにゾットの塔での凌辱小説のカイン編の前半部分を上げました。
今回はこれまでのものよりエロ成分は若干少な目ですがそれでもよかったらどうぞ。
以下雑記
ディシディアアーケード稼働されましたが、やわらかエンジンというものが搭載される可能性がありそうなので、
もし、搭載されたら、セシルちゃんのおっぱいの表現がすごいことになりそうです。 小説の誤植ですが、パスワードを設定していなかったので、元のやつ消して、
修正版を上げなおす措置はできないです…次からは編集用パスワード設定しておきます… >>21
乙です！毎回ありがとうございます！
カインが赤い翼の兵士たちにセシルちゃん独り占めして見せ付けるとか妄想した！！
このあとの展開も楽しんです
兄さんとカインに3Pされるとか俺得 爆乳攻められて、大きくなっちゃうセシルちゃん
セオドア出産&授乳の頃には物凄いことになっちゃいそう
ディシディアアーケード、やわらかエンジン搭載したら
セシルちゃんのおっぱい気になってプレイ出来ないわｗ 今更だけど、>>1にあるサイトで前スレ参考にサイズ入力したら、
おっぱいだけで12kgもあるんだな
セシルちゃん、肩凝り酷そう ディシディアアーケード、セシルちゃんの場合タイプがHEAVYなのは
おっぱいがヘビーだからか ゾットの塔の凌辱話を書いている者です。
カイン編の後半が上手くまとまらず、息抜きとして小ネタを上げます。
バロン女王になった後のセシルちゃん
しかし、ダムシアンやミストを始めとする各地域の復興資金を得るため、
体を使って寄付金として復興資金を稼ぐのであった…
お品書き
・乳揉み
1分につき１万ギル
女王陛下の爆乳おっぱいを時間内なら思う存分揉み放題出来ます。
ただし、11分以上揉み続けると女王陛下が足腰立たなくなってしまうので上限は9分までとなります。
このコースは他のコースより一番安いので給料はたいて女王陛下のおっぱいにありつけようとする平民出身のバロン兵に人気だという噂があるそうです。
・乳首責め
1分につき１０万ギル
女王陛下の可愛い敏感乳首をビンビンに起たせてコリコリしたり摘まんだりと乳首にイタズラ出来ちゃうコースです。
もちろん、乳首を舐めたり、乳首から母乳を吸うことだって出来ちゃいます。
女王陛下は乳首が物凄く敏感なため、1分でもすぐにイッてしまいます。
6分以上乳首責められたら女王陛下が疲れ切ってしまうので上限は5分までとなります。
このコースは女王陛下が最も発情しやすいコースのため母乳吸いまくってギンギンになって犯すことが出来るため、1番人気のコースである。
・パイズリ
最低でも2回から始まり、最初の1発目は無料で以後は1発につき１００万ギル
女王陛下が爆乳おっぱいで直々にパイズリしてくれるコースです。
乳圧のあまりの心地よさによって1回だと挟んだだけですぐに抜いてしまうため、最低でも2回抜くまで堪能出来ます。
女王陛下が母乳をローション代わりに濡らして行うのでパイズリで昇天してしまうことはありませんのでご安心ください。
このコースはトロイアのクラブに飽き飽きしてきた客に人気がありクラブの女の子のおっぱいを差し置いて女王陛下の爆乳おっぱいを求めてやってくる。
しかも、トロイアのクラブの常連は絶倫が多いとのこと。
例の如く続きます。 ・おっぱいフルコース(女王陛下のおっぱい1日中好き放題できる権利)
１０億ギル ※但しこのコースに限り完全予約制
女王陛下の爆乳おっぱいを1日中好き放題出来る究極のコース。
1日中好き放題出来るためか、予約しないと入れないのがネック。
噂では、どこかの国の元竜騎士団長が試練の山に籠ると言いつつ、ちゃっかり10億円稼いで女王陛下の爆乳おっぱいを思う存分堪能しようと言う話が…
・コスプレ
５千ギル(生着替えの場合は1万ギル)
女王陛下がメイドになっておっぱいでご奉仕したり、水着や踊り子の服に着替えていただいて露出度高い服装でおっぱいを堪能したりと
服装が変わるだけで精力も倍増！！自前で持ってくるのも可能です。
普通は女王陛下が指定した服装をお召しになるまで多少のお時間を頂くことになりますが、コスプレ代の倍のお金を払うことによって女王陛下の生着替えを堪能することが出来ます！！
※乳揉み、乳首責め、パイズリのどちらかのセットでないと出来ないのでご了承下さい。(おっぱいフルコースの場合は無料です。)
なお、女王陛下が発情して騎乗位に発展してしまった場合はボーナスとして、女王陛下が疲れるまで犯すことも出来ます。 ビキニアーマーでおっぱいたゆんたゆんもいいけど、
士官学校の軍服で、ボタンが弾けそうなくらいパツンパツンなセシルちゃんもいいな
カタチ悪くなるからと、ローザにブラ着用強いられるけど、
オーダーメイドしてはすぐに大きくなっちゃうからホックが壊れちゃう >>28,29
ネタ投下乙です！
小説続きも楽しみにしてます！
女王陛下に即位する頃にはセシルちゃんの爆乳おっぱい、
バロン王をはじめとして、カインやローザ、更に兄さんと揉み揉みされまくって
どんなに大きくされちゃったんだろう･･･ 土のクリスタルを回収し、ローザを救うためにゾットの塔へ突入したセシル一行だが、土のクリスタルを持ったセシルが敵の罠によって囚われてしまった。
囚われたセシルは手足を拘束され、大きな胸を覆う胸鎧は剥がされ、代わりに、吸盤型のローターが装着されていた。
「カ…カイン…やめてくれ…こんなこと…」
セシルは哀願するようにカインに訴える。
カインはゴルベーザに命じられ囚われたセシルの監視をしていた。
「こんなイヤらしいおっぱい見せつけられたらやめる訳ないだろう。」
カインはセシルの胸を軽く揉みながら厭らしい目でセシルを見つめる。
「んんっ！！」
「ふん。もう感じていやがる。本番はこれからだというのにな。それにしてもお前のおっぱいの感触は最高だ。
仲間が来るまでそのローターでアンアン喘ぎまくってもらおうか。」
「僕は決してこんな卑劣なことで屈しない…！！」
「まあ、そう言っているのも今のうちだぜ。そろそろ始めるとするか。」
カインはローターのスイッチを入れた。
数分後…
ゾットの塔の監禁部屋には甘く可愛らしい喘ぎ声が響いていた。
「あぁん！！あっ！あっ！だめぇぇーー！！！」
こ…こんなもので……気持ち良くなるわけが…！！
セシルは涙を浮かべながら顔を赤くしてローターによる愛撫を受けていた。
「先程までの勢いはどうした？まだお前の仲間は塔を上ったばかりだぞ。お前がいなくなったおかげで戦力が欠けて魔物相手に苦戦しているだろうな。」
乳首を集中的に責めるローターは吸盤部分で乳房を吸い付け、中央にあるローターは振動で乳首に絶え間ない刺激を与える。
セシルは指で弄られているのか、または、舐められているのかはたまた、吸われているのかと色々な乳首責めを感じて悶絶していた。
「んあぁぁぁ！！！ひぅぅぅ！！！もぉ…やめてぇ！！！！」
セシルはすっかり気持ちよさそうな表情を浮かべていた。
「ローター外したらローザも塔を上っている仲間たちの命はないぞ。」
「そ、そんなぁ…！！やぁ…いやぁぁぁぁぁーーーーー！！！！」
「おや…？片方外れそうだな…？俺が付け直してやるよ。」
カインは外れそうな片方のローターを外し、もう一度付け直そうとする。
「えっ…あっ……やっ…！そんな…あぁぁぁぁぁーーーー！！！！！」
セシルは再びローターを付けられ、快楽に耐え切られずに喘ぎ続ける。
「今度は外れないように俺が押さえてやる。」
「そ…そんなこと…されたら…いや…やめっ、あぁ！！あん！あんっ！あぁぁぁぁぁぁーーーーーー！！！！！」
カインはセシルの胸を揉みしだきながらローターの中心部分を押さえつけるとセシルは絶頂に達した。
宴はまだまだ続く…
以下雑談
セシルちゃんに乳首ローター装着させたら何分位耐えてくれるでしょうか？ なお、34の話ですが、今書き途中のゾットの塔の凌辱の話とはまた別の話ですのでそこはご了承ください。 セシルちゃんは騎士としては気高く美しいけど、おっぱいは感度抜群
敏感過ぎる乳首の感度には意思とは裏腹にすぐに絶頂に達しちゃう
指での乳首攻めは弄られた途端に絶頂する
ローターなんかでたっしちゃダメと耐えるんだけど1分はなんとか頑張っても2〜3分で我慢出来なくてイっちゃう >>1にあるバストサイズ計測サイトが更新されてたので、やや細めと脚の長さをSモデル並みにしたら、Rカップと2サイズアップ
セシルちゃんのおっぱいは益々成長してる 書き途中のゾットの塔での凌辱話が途中保存し忘れてショックを受けたので、
ディシディアアーケードネタの話を投下します。モブ×セシルです。
ここはとあるゲームセンター。
ここにはいくつもののアーケードゲームが並んでおり、その中の一つにディシディアファイナルファンタジーがある。
いくつかの機体は正常通りに動くがある一セットだけ、22時以降になるととある現象が起こる機体があった。
その現象とはゲームを遊ぶユーザーが機体の中に吸い込まれ、とあるキャラクターに好きな事が出来るということであった…
そのキャラクターとは…
「やっ、やめてください…！！」
「セシルちゃ〜ん。おっぱいたっぷり触ってあげるからね〜」
男はセシルの胸鎧を剥がして、白い大きな果実が露わになる。
「おっ、出てきた出てきた。セシルちゃんの爆乳おっぱい。こいつを制限時間内に好きなだけ揉み放題に出来るのは最高だな〜」
「いや…助けて……」
セシルは涙を浮かべながら手で胸を隠す。
しかし、その大きすぎる爆乳は全部隠し切れず乳首を隠すことしか出来ない。
「でも、セシルちゃんのおっぱいは感度抜群だからな〜抵抗しても無駄だぞ〜それっ！」
男はセシルの手を退けて爆乳を揉み始める。
「あっ、ああぁん！！」
胸を揉まれた瞬間、セシルは喘ぎ声を出す。
「おお！！この触感！！！やわらかエンジン実装してからすごいことになっていたけど、実際に触ってみるともっとすごいな！！！」
男の手でも収まり切れない大きな爆乳。マシュマロのような柔らかさを持ちながらも張りがあり揉めば揉むほど弾力で押し返してくる。
「ねぇ、セシルちゃん？気持ちいい？」
「お願い…こんなこと……」
「そっか、セシルちゃんは乳首を触られたりするのが大好きだったね…ひひひ…」
男はセシルの乳首を人差し指で撫でるように触る。
「ひっ、あぁぁ…あぁぁーーーっ！！！！！」
セシルは乳首を愛撫した途端に絶頂に達した。
乳首からは母乳が噴き出し、男の欲望がさらに濃厚なものになる。
「流石はセシルちゃん。乳首を弄ったらもう絶頂に達しちゃった。しかも母乳まで出てきちゃったね〜」
「はぁ…はぁ…もう…やめて……」
セシルは涙を浮かべているものの、若干気持ちよさそうな表情に変わっている。
「せっかくだからセシルちゃんの母乳の味も堪能しないとな〜」
男は先程弄った乳首を口に含んで舌で舐めながら吸い付いて、もう片方の乳首は人差し指で撫でていく。
「あん！あぁん！はひっ！！あっ…あぁーーーっ！！！」
セシルはもはや抵抗出来ず、気持ちよさそうな表情を浮かべて甘い声を出す。
「セシルちゃん。凄いアヘ顔だね〜」
「だめぇ…そんなに…されたら……もうっ……！！」
セシルは爆乳責めだけで限界を感じ絶頂を迎える寸前であった。
「ああん！！イくぅ！おっぱいだけでイっちゃうぅぅ！！！！」
「セシルちゃん！たっぷりイカせてあげるね！！！」
男はセシルの両乳首を口の中に含み、音を立てて強く吸い上げる。
「イっ…イくぅぅぅぅぅぅ！！！！ ひゃぁぁぁぁぁ！！！！！」
セシルは男の口の中に母乳を噴き出して激しく絶頂に達した。
「おっと、もう制限時間だ。名残惜しいけど今度は仲間を連れてくるからね〜バイバイ〜」
男はセシルを解放し、元の世界へと帰っていく。
「えっ…あっ、あの……」
セシルはいいところで終わってしまい、秘部に寂しい思いを感じながら取り残されていった。
また…あの人と会えるだろうか…そしたら…続きを……
「なっ、何考えているんだろう……もう解放されたというのに……」
３人プレイ編に続く… >>39
途中保存し忘れにもめげすに、続き無理ない程度に頑張ってください
楽しみにしてます
いつもネタ提供、SS提供ありがとうございます 本編の男気ある無乳セシルの可能性
神経質で生理近そう 女体爆乳セシルちゃんは、生理のとき、おっぱいぱんぱんに張って乳首更に敏感になってるよ ゾットの塔での凌辱の話を書いている人です。ようやくカイン編の後半が完成しましたので報告します。
次は皆さんお待ちかねのゴル兄さんとカイン両方に犯されてアンアン喘ぐセシルちゃんの話になります。
以下雑談
皆さんはセシルちゃんにおしおきするならどれがいいですか？
１.セシルちゃんの爆乳おっぱいをずっと揉み続ける
２.セシルちゃんの可愛い乳首を指でコリコリいじめる
３.セシルちゃんの乳首を舐めながら母乳を吸う
４.セシルちゃんに強制パイズリ
５.セシルちゃんにおっぱいだけを露出させて街を歩かせる
６.セシルちゃんを無理やり犯して膣内にミルクをプレゼントする >>43
うp乙です！
後程ゆっくり読ませて頂きます！
おしおき、どれも捨てがたいですが、 >>43
うp乙です！
後程ゆっくり読ませて頂きます！
おしおき、どれも捨てがたいですが、いじめるということであれば、123繰返しですかねー >>43
おしおきだから敏感過ぎるおっぱいを徹底的に苛める1か2 >>43
いつも小説ありがとうございます
兄さんとカインから2人同時におっぱい苛めされるセシルちゃん期待してます
おしおきは3をひたすら続けたら乳首敏感過ぎるセシルちゃんには一番効き目ありそうですね いつもゾットの塔の凌辱話を書いている>>43です。
皆さんおしおきの解答ありがとうございます。
皆さんはセシルちゃんのおっぱいを直接いじめるのが好きみたいですね。
今回は某エロバレーにやわらかスキンケアというものが実装されたので
もし、ディシディアアーケードにも実装されたらという妄想しながら>>39の続きとして
ディシディアアーケード ３人プレイ編を投下します。
それではどうぞ。
とある男とセシルとのセクハラ体験から一ヶ月後、男の仲間達が例のゲームセンターに集まっていた。
「本当にセシルちゃんのおっぱい揉み放題にできるんだよな？」
「もちろんもちろん！あのセシルちゃんが自分からおっぱい見せつけて『揉んでください』って言ってたぜ！」
男は若干捏造を含んで答えた。
「確か…夜の１０時以降だったよな……お前の話だと。」
「そうそう。そしたらセシルちゃんのところに直接行けるんだぜ。制限時間はあるけどな。
でも、１人で行くより３人で行った方が制限時間が長くなるんだぜ！」
「本当か！なら、後５分後で行けるな！！」
男の友人が指で差した時間は午後９時５５分になっていた。
「あのさぁ…昨日のアップデートで実施された『あれ』セシルちゃんに試してみないか？」
「『あれ』か〜！いいな！！課金して試してみようぜ！！」
男たちが話している間に夜の１０時になり、ゲームの中へと入っていった。
同時刻･･･
「うぅ…服装変更が実装されたからと言って僕だけこの服装はひどいじゃないか……みんなはいい衣装になっているのに………」
セシルはバロン城の自室に籠っていた。
セシルが身に纏っている服装はいつもの服装とは異なり、両乳首と秘所の部分のみ隠されており、
後の部分は全て露出している過激な水着である。各所に宝石が散りばめているというと良い印象を持つが、
マイクロビキニの一種であるということも加えるとあまりいい印象はない。
後ろ向きになると気休め程度にチェーンを巻いただけにしか見えてこないのである。
さらにこれを着る時はほとんどが戦闘中の上にセシルの乳房が大きすぎるせいでいつ水着が着崩れするか壊れるか分からない状況である。
こんな服装から解除されるべく、一刻も早く着替えたかったところに "彼ら"がやって来た。
「やあ！セシルちゃん。昨日のアップデートで実装された『ヴィーナス』凄く似合っているよ〜」
「ど…どうも……あの…後ろにいる方々は……？」
セシルは一ヶ月前にセクハラされた男に再び遭遇してしまい、恥ずかしい視線に羞恥を感じつつも丁寧に対応する。
「おぉ！！本物だ！！！本物のセシルちゃんだ！！！！」
「凄いな〜間近で見ると滅茶苦茶良い美人さんだけどやっぱりおっぱいも最高だな〜！」
後ろにいた２人もセシルをイヤらしい目つきでセシルを見つめる。
セシルは慌てて胸を隠すも、隠す動作で大きなプルンと胸が揺れる。
「セシルちゃん。今日はセシルちゃんにプレゼント持ってきたよ。」
「プ…プレゼントですか……？」
２人の男はそれぞれ２つのスキンケアを持っていた。
「えっ…まさか……それって……」
これから彼らに何をされるかを感じたセシルは少し後ずさりする。
「このスキンケアをおっぱいとお尻に塗ってあげるからじっとしててね〜」
男たちはセシルをベットに押し倒し、スキンケアを塗り始める。
「まずはその大きなおっぱいからだよ〜」
男たちは貪るような目つきをしながらセシルの乳房にやわらかジェルとやわらかローションを塗り始める。
「ひゃうぅ！？」
スキンケアを塗られるだけでも感じてしまうほどセシルの爆乳の感度は敏感で、乳首を弄ばれるとすぐに絶頂に達してしまうほどである。
「これはね、セシルちゃんのおっぱいをもっと柔らかくしたりプルプルさせちゃうローションなんだよ。」
「ただでさえ動きが激しいセシルちゃんだから塗ったらプルンプルン揺れまくりになるね〜楽しみだよ〜」
男たちは好き勝手に欲望的な言葉責めをセシルに行う。
「あの…スキンケアとかしなくても…大丈夫ですから…っぅんん！！」
セシルはスキンケアを塗っている途中に男たちに胸を揉まれる。
「うぉぉ！！すげぇ！！！滅茶苦茶柔らけぇ……！！！」
「形もすげぇ変形しているぞ………！！！！」
「おい！俺にも揉ませろよ！！」
「「何言っているんだ！！お前は前におっぱい独り占めしてたんだろ！！！」」
男の友人たちがセシルの乳房を好き勝手に貪っていた。
「ひゃぁぁん！！だめぇ！！！おっぱい揉んじゃだめぇぇぇ！！！！」 セシルは腰をくねらせて男の愛撫に耐え続けるしかなかった。
「仕方ねぇ…俺はむっちりした太腿とお尻にこいつを塗ってるか……」
男は残り２つのローションをセシルの太腿とお尻に塗り始める。
「んんっ！やぁ…太腿にも塗られているよぉ……」
セシルはもはやローション責めに近いスキンケア塗りに涙を浮かべ続けて喘ぐ。
「ひぃっ！なんか乳首が擦れて……」
「おや？セシルちゃん乳首もしかして乳首起っちゃった？」
「見せて見せて！セシルちゃんの可愛い勃起乳首たっぷり見てあげる！！」
男は乳首が隠されているところを上に退けて乳首を露出させた。
「い･･･いやぁぁ！！乳首見ないでぇぇーーー！！！」
セシルは乳首を見られて顔を赤く紅潮させて泣き始める。
「おぉー！！セシルちゃんはやっぱり淡いピンクの小さい乳首だよな〜」
「スタッフＧＪだな！！セシルちゃんのことよ〜く分かっているじゃないか！！！」
「うっ…うっ…もう……いやぁ……」
セシルは恥ずかしいところを見られて目を伏せて泣き続ける。
「何言っているんだよ。この前乳首弄られてイったのは誰なのかな〜？」
太腿にスキンケアを塗っていた男は今度はお尻にもスキンケアを塗り始める。
「きゃっ…それは……！」
セシルは言い返えそうとしたが言葉を詰まらせる。
「セシルちゃんの乳首、指でいじってみな。」
男はニヤニヤしながら言う。
「セシルちゃん。乳首を指でいじっても何も感じなかったら俺たちセシルちゃんにエッチなことを止めてあげるよ。」
「でも、乳首でイったらこれからもたっぷり俺たちといっぱいエッチなことしてあげちゃうからね〜」
「えっ…あの…その……心の準備を…させ……」
「「そらっ！！」」
男たちは一斉に乳首をクリクリと抓った。
「あっ…あぁああああああーーーーーっ！！！！！！」
セシルは乳首を弄られた途端に背中をくねらせてたまらず絶頂に達した。
乳首を弄られた影響で乳首から母乳が噴き出す。
「えっ…セシルちゃんの母乳だと……！！」
「おい！このゲーム凄すぎだろ！！母乳まで再現しちゃっているぞ！！スタッフ絶対セシルちゃんの薄い本集めているだろこれ！！」
男たちは歓喜しながらセシルの乳首に吸い付く。
「ひぁぁぁああんっ！！だめぇ！だめぇぇ！！！」
男たちの舌使いに圧倒されてセシルはすぐに２度目の絶頂に達した。 「おや？セシルちゃん？どうしてこんなにぐしょぐしょになっているのかな？」
男たちがセシルの母乳に夢中になっている間、スキンケアを塗っていた男はセシルの秘所の濡れに気が付き、秘所を晒した。
「あぁん！！そ…それは……！」
「セシルちゃん。この前の続きしない？」
セシルはその問いかけに一ヶ月前のセクハラを思い出した。
胸だけを攻められて帰ってしまったが、この時は秘所に切ない思いをして終わってしまった。
しかし、今はその続きが始まろうとしている。
「んっ…お願い……します…あの時…実は…もどかしく感じてしまいました……」
セシルはあの時の想いを男に伝えた。
「そうか〜セシルちゃん。俺も同じ気持ちだよ…だから…一緒に気持ちよくなろうねっ！！」
男は勃起を取り出し、セシルの膣内に挿入し奥まで腰を打ち付けて進めた。
「あっ！あぁぁ！！入って来てるぅぅ！！！おチンポ奥まで突き上げられちゃうぅぅ！！！」
セシルは歓喜の声を上げて男のモノを受け入れた。
乳房の責めを受けた影響で肉棒をきつく締め付ける。
「セシルちゃん…！おマンコ凄く締め付けて…とても暖かくて気持ちいいよ…！」
男は興奮しながら締め付けられるのを感じつつ激しくセシルを突き上げていく。
「はぁ…はぁああぁぁんんっ！！！もっといっぱいおチンポついて下さいぃぃ！！！」
セシルは嫌がる気持ちは消し去られ、今はただ男の欲情を満悦しつつ受けている。
「セシルちゃん…！もう･･･出そうだ……！！」
男は射精準備に入り、ビクビクと肉棒が震える。
「あぁん！！お…おチンポミルク…い･･･いっぱい出してくださいっ！！！」
セシルは男の精液を中へと要求するかのようにさらに締め付ける。
「で…出るよ…！セシルちゃん……！！」
男はセシルの膣内に精液を思う存分射精した。
「いっ……！！イくぅぅぅぅっーー！！熱いおチンポミルクいっぱい注がれてイっちゃぅぅぅぅーーーっ！！！！」
セシルは男たちの口の中に母乳を噴き出しながら絶頂に達した。 その後、例のゲームセンターは２２時以降になると大行列が出来上がるほどの大盛況になっていた。
並んでいる人は全てセシルのファンであり、セシルとエッチするために集まってきた男たちである。
１人でする人もいたが３人パーテイーでする人の割合が多かったという。
自分の番になるとセシルに自身が好きな服装を着させて行為に及ぶのである。
最初に行為に及んでいた彼はいつも一番乗りでセシルに会いに来ていた。
「お帰りなさいませ。ご主人様ｖ今日はどうされます？」
そこにはメイド服を着たセシルの姿があった。
「そうだな〜今日はやわらかローションを塗ってパイズリして欲しいな。」
「はい。かしこまりました。失礼します…」
セシルは自身の乳房にやわらかローションを塗って男の肉槍を挟み込み始めた。
「おぉ！！凄く…気持ちいいよ…！！」
男はセシルの頭を撫で始めた。
「ありがとうございます。では…動かし始めますね……ｖ」
セシルは笑みを浮かべて胸を上下に動かし始めた。
男はこれからもセシルに精と金を搾り取られる日々を送るのであった。
おしまい
あとがき
この小説内でのディシディアアーケードの仕様(当然オリジナルのものには実装されてないです)
・やわらかエンジン実装
このエンジンのバージョンは2.0であります。説明は某エロバレーの動画を見た方が早いです。
・コスチューム変更実装
セシルちゃんにはPSP版で出た衣装の他に某エロバレーのコラボとしてあの『ヴィーナス』が実装されました。
・おさわりモード実装
『何故か』セシルちゃん限定で実装されています。セシルちゃんをおさわりするだけでなくエッチすることが出来ます。
対戦でセシルちゃんをたくさん使っているとセシルちゃんの好感度が上がり、好感度が上がっていくと衣装の追加が行われたり、
生着替えやエッチなプレイが追加されてさらに楽しむことは出来ます。
・やわらかスキンケア実装
某エロバレーで実装されたやわらかスキンケアを全て実装されています。
これも『何故か』セシルちゃんのみに使うことが出来ます。(対戦・おさわりどちらも可)
皆さんはこの仕様のディシディアアーケードに毎月何円ぐらい費やしますか？ 最初になくなるのは世界の株式市場でしょう。
差し迫る株式市場の暴落は、他の人々が飢えている間にお金を儲けることの結果です。かれらは自分の財産を隠し、犯罪的雰囲気さえも創出しています。
彼らはただ座って待っているだけです。世界に振りかかる負担は莫大です。世界を餌にして生きており、社会に何も負うことなく、何も還元しません。
日本から始まる世界的株式市場の大暴落
ウォールストリートの大暴落（１９９７年）につながったプロセスが、いま日本におけるプロセスの中に写し出されており、再び株式市場の暴落につながるでしょう。
日本がアメリカ国債の25％を引き出すと世界経済が破綻し、マイト レーヤは出現するでしょう。彼は「匿名」で働いております。
彼は日本人ではありませんが、日本語で話すでしょう。彼は、非常に物静かなやり方で話します。彼の最初の控えめな態度に混乱してはなりません。
非常に間もなくマイト レーヤを、テレビで見るでしょう。マイト レーヤは毎日テレビに現れ、質問に答えるでしょう。
マイト レーヤが公に現れるにつれてＵＦＯが、とてつもない数で姿を表すでしょう。
世界平和の脅威は、イスラエル、イラン、アメリカです。イスラエルの役割は跪いて、パレスチナに許しを請うことです。
アメリカによる他国の虐待に反対の声を上げなければなりません。彼らは今世紀（21世紀）をこの帝国が出来上がるアメリカの世紀と呼ぶ。しかし、そうはならないでしょう。
彼らが世界中に‘民主的’制度を確立したいという衝動（１種類の政治形態が世界中を支配する）をコントロールするのは、マイト レーヤの任務です。
史上初の世界演説は英国ＢＢＣが放送
それは非常にまもなくです。マイト レーヤが世界に向かって話をする準備は良好に進行しています。この時、初めての本当の身分を明らかにされます。
25分か35分くらいかもしれませんが、歴史上で初めて、世界的規模のテレパシーによる接触が起こるのです。14歳以上のすべての人々はマインドの中で、自国語で聞くでしょう。
https://www.youtube.com/watch?v=6cO vo6n7NOk
竹下雅敏「どうも日本人のレベルの低さというのは、ドイツはＵＦＯテクノロジーを完成させていたのに、日本は戦艦大和で喜んでいたという感じなのです。」
矢追純一「宇宙人側からの申し入れは、核の利用と戦争をやめ宇宙人の存在を公表しなさい。ロシアという大国の首相がね、２回も言ってるんだからね。」
https://www.youtube.com/watch?v=FIRXKe tUkq8 誰か…
原作ピリピリツンツンデレセシルの女体化書いてクレメンス…巨乳でも貧乳でも >>52
乙です！
ディシディアACにそんな機能搭載されたら課金しまくりですわ
ゾットの塔の続編も楽しみに待ってます
原作でセシルが実際女の子だったら、ローザとの百合展開になりそう
おっぱい大きいセシルちゃんを可愛がるローザとか簡単に想像出来る
原作でもセシル大好き過ぎて行動力やばかったし 54ですが、自分語りになりますが男のままなのですが普段する妄想は、
・セシル好きモブ色黒大柄マッチョクソホモ野郎数体が就眠中にテントから拉致ってそこらの森の中で輪姦しつつクソドM常連ホモへの目覚め。
・弱ってる所にゴブリンや今まで倒して来たモンスターの報復のとどめや状態魔法で以下略。
・帰還したセシル(パラディン)に赤き翼に2体潜むホモ部下にバロン郊外でフェラ強要、その後自ら基地内で他部下も誘うようになり赤き翼はホモサーと化しパラディン隊長は姫と化す。
↑どれも初回以降セシルがホモ化し自分から誘ったり赴いたりするドM化
…そんな妄想をよくローテでする。 もし女体化したらトロ目で指くわえて一般人片っぱしから食いそう 原作通り男であれ、女体化であれ、セシルは総受けだな
セオドアもローザがセシルを押し倒して行為に持っていったんだろう 女体化セシルちゃんの大きなおっぱいに、
https://www.amazon.co.jp/gp/aw/d/B00ME7ASOK/ref=pd_aw_sim_sbs_193_3/352-7167013-3782837?ie=UTF8&;dpID=41VqNEmbDpL&dpSrc=sims&preST=_AC_UL100_SR100%2C67_&psc=1&refRID=Q80NFXYQJNHJ3XFRYWFB
を胸鎧だと偽って装備させたい
寧ろ普通の鎧はおろかビキニアーマーもサイズがないからこんなニップレスでしか乳首隠すしかなさそう DFFACカイン参戦きたね
セシルちゃん、カインに襲われちゃうね 【とりめし】
pixiv.net/member.php?id=109315
ツイッターに生息中
twitter.com/to_rimesi_si_（定期的にIDを変えて逃亡するので注意！）
・pixivに限らずtwitterなどあらゆるSNSを利用して無差別マルチポスト行う
最近では
スモモ summ.jp/
インタビューズ theinterviews.jp/での爆撃が後を絶たない
他ユーザーから警告あり summ.jp/show?hid=32988
・マルチ爆撃を指摘されてインタビューズにて「事実無根のでっち上げです云々〜」という白々しい嘘を付く
・一度リクを受けて描くと立て続けにリクエスト
・主にFFやドラクエ等ゲーム系やヘタリアを好む
（衣装チェンジへそ出しやFF赤魔コスプレを色んなキャラにさせるリクはコイツ以外見当たらないｗ）
同一人物疑惑：（FFキャラのエロコス衣装チェンジマルチの共通点あり）
ライナス斎藤
pixiv.net/member.php?id=2215860
仮面のキング
pixiv.net/member.php?id=883340
磯辺巻き
pixiv.net/member.php?id=174776
その他捨て垢（名無し？）による無差別爆撃も目撃されている
・絵は投稿しているがマルチリクの下絵を元に塗っただけの塗り絵（無断塗り絵などトレパクの常連）やアリバイ作りのための糞絵が多いｗ
・イラリクが遅れるとツイッターでネチネチしつこく催促する（こちらに晒されるとツイート削除）
・コメントで募集なのにメッセージでリクエスト爆撃
・FFクラスタさんの皆様は特にご注意下され！ こいつイラリク乞食だからみんな気を付けて！
副垢幾つも持ってるらしい。
【とりめし】
http://www.pixiv.net/member.php?id=109315
ツイッター：https://twitter.com/to_rimesi_si_（定期的にIDを変えて逃亡するので注意！）
・pixivに限らずtwitterなどあらゆるSNSを利用してマルチリク
最近ではスモモ（http://summ.jp/）やインタビューズ（http://theinterviews.jp/）での爆撃が後を絶たない
他ユーザーから警告あり（http://summ.jp/show?hid=32988）
・マルチ爆撃を指摘されてインタビューズにて「事実無根のでっち上げです云々〜」という白々しい嘘を付く
・一度リクを受けて描くと立て続けにリクエスト
・主にFFやドラクエ等ゲーム系やヘタリアを好む（衣装チェンジへそ出しやFF赤魔等はほぼコイツ）
・ライナス斎藤（→森本俊佑 http://www.pixiv.net/member.php?id=2215860）や
仮面のキング（http://www.pixiv.net/member.php?id=883340）の同一人物の可能性あり（エロコス衣装チェンジマルチ）
・絵は投稿しているがマルチリクの下絵を元に塗っただけの塗り絵（無断塗り絵などトレパクの常連）やアリバイ作りのための糞絵が多いｗ
・イラリクが遅れるとツイッターでネチネチしつこく催促する（こちらに晒されるとツイート削除）
・コメントで募集なのにメッセージでリクエスト爆撃 ゾットの塔の凌辱話を書いている者です。
最近多忙気味なので生存報告代わりに前スレの390,392,393のネタ(FF4TAの月の民編の冒頭のゴル兄さんの夢)を短編化して見ました。
それではどうぞ。
「はぁ…はぁ……兄さん…」
「セシル…！」
気が付くと自身の上にセシルが跨って腰を打ち付けていた。
自分の欲望の元がセシルの中に入っていく。
「んっ…んっ…兄さん…何で僕を捨てたの…」
セシルは恨み言を言いながら自分の欲望を根元まで味わう。
「待て！やめろセシル…！！」
兄妹同士の性行為。私は理性を保ってなんとか抵抗する。
本来、兄妹同士でこんなことはあってはならない。
しかし、私がゼムスに操られていた間、私は何度か妹である彼女を犯した。
この感覚は今でも忘れられない。妹の大きい乳房を何度も徹底的に苛めたか。
自身のモノで何度も妹に打ち付けられたか。
正気を取り戻した後は憎しみを超えた欲望に飲まれてしまったことを今でも後悔している。
「あんっ！あぁん！！…許さない…許さない…！兄さんの子供ができるまで…！！」
だが、それでもあのときの快楽は惨酷な事に体に刻まれている。
その証拠にセシルの大きい乳房が誘うように揺れているように見え、自分の理性がもう、保てなくなる。
締め付けてくるセシルの下半身。乳房と同様に甘く誘ってくる喘ぎ声。乳房の先端から零れる母乳。
自分はもう、我慢ができずそして･･･
「うぉぉぉ！！」
自分はとうとうセシルの太腿の付け根を抑え下から激しく突き始める。
「えっ…いきなりそんな…！あっ！あぁん！」
自分が一転攻勢の態度を取り始めると急にセシルが受け身になった。
急に受け身になった妹に罰を与えたくなった私はもっと激しく打ち付けてやろうと体位を変えた。
「さっきまでの勢いはどうした。歯向かわないのならこっちから仕掛けてやる。」
私はセシルを抱えながら豪快に欲望を奥まで打ち付ける。 セシルは私を淫らに愚弄した罰として奥の奥まで打ち付けるつもりだ。
しかし、セシルに与えられているのは耐えがたい苦痛ではなく極上の快楽である。
その証拠に表情が男を受け入れる蕩けたものになっている。
「あっ…あぁぁぁ！！激しい･･･激しいよぉ！！はぅぅん！！！」
先程まで自分の好きなように腰を振っていた娘が私の主導権になった途端、この有様だ。
「お前が誘ったんだろう！！こんな淫らな行為を自ら仕掛ける妹にはこうしてくれる！！！」
私はもはや兄妹同士の性行為に溺れていた。
昔、両親を亡くしてセシルを手放した時、自分の中には虚無感しか残されていなかった。
肉親がいなくなった気持ちが十数年前の行為に及んだのだろう。
「ひゃうぅ！！いいのぉ…もっと…もっとぉぉ！！」
私から手放したせいで孤児として生きることになった妹。見捨てて敵として歯向かい行為に及んだ私を憎んでいるだろう。
でも、今は自分の女として腰を振っている。そんなことを考えるとますます興奮した。
「こんなにまできつく締め付けるとはな…！！」
こんなにまで締め付けているのはセシルがもう二度と私と離れたくないという気持ちの表れだろうか。
「兄さんの凄く大きくて…奥まで来てるぅぅぅ！！」
ゼムスを倒した後、青き星に戻った彼女は今頃どうしているのだろうか。
ここにいる彼女は夢の中のものだ。しかし…
「ふははは！！もっと喘げ。もっと感じろ。私のものでしか受け付けないようにしてやる。」
そんなことよりも今は自身が感じている欲望をセシルに全て曝け出したかった。
夢の中でもいい。私の唯一の妹に現実では吐き出せないものを吐き出したかった。
「ひっ…ひうぅぅぅぅぅ！！」
もっと彼女に快楽を与えるため、「弱点」を弄始める。
「ふん。母乳もこんなに出てくるとはな。」
私は「弱点」である乳首を舌で細かく舐めながら吸い付く。
「ミルク吸っちゃだめぇぇ！！イくぅ！！イっちゃうよぉぉ！！！」
母乳を吸われたのか、セシルの締め付けがさらに激しくなりとうとう限界が訪れた。
「くっ･･･こっちもだ……さらに激しく締め付けくる･･･！！出すぞ！！残さず受け止めろ！！！」
私の欲望が何度も何度も脈を打ってセシルの膣内で流れ込むような予感がした。
「イっ…イくぅぅぅぅぅ！！！！！」
自分の欲望が限界に達し…
「うぉぉぉぉぉぉぉ！！！！」
私は獣のような唸り声を上げて、自身の多くの欲望をセシルの膣内に一滴残らず吐き出す。 「はぁ…はぁ……これで…兄さんのものが僕の中に……うふふ……」
セシルは幸せそうな表情で私に抱かれながら気を失った。
セシルをどこか安全な場所まで運ぼうとした瞬間…
「……！！」
気が付くと、月の民のコールドカプセルの中にいた。
そう、ここは紛れもない現実である。セシルは当然ここにはいない。
「夢…か」
自分は先程の行為が夢の中のものだったということを再認識した。
そして、自身の股の膨らみがテントのようになっていることに気が付く。
「また…あのような夢を見てしまったか…」
セシルたちと別れたあと、似たような夢を何度も見ている。
セシルの誘惑に負けて行為に及ぶ自分。
もはや自分はもう妹を普通の肉親として見られなくなっていた。
あとがき
自分の中のFF4TAのセシルちゃんは女王様なのでドレス姿になっていると妄想しています。
この小説を書いている途中で考えていたのですが、このゴル兄さんが見ている夢のもう一つのパターンとして
セシルちゃんがゴル兄さんの目の前でおっぱいを出して母乳を吸わせるという夢の話を書きたくなりました。 毎回のことながら、いつも小説提供ありがとうございます。
ご多忙のようですが兄さんとカインに同時にセシルちゃんがおっぱい苛め受けるゾットの塔の続きも楽しみにしています。
無理だけはされないで投稿者様のペースで創作してくださいね。
小ネタも楽しませて頂いております。
ディシディアACではカインも参戦してますし、露出高い衣装のセシルちゃんに全力で行く！とカインが攻めまくるのを妄想してます。 ゾットの塔の凌辱の者です。台風の影響で２日間休みがとれたのでゾットの塔の凌辱
の話を書ける時間が出来たので上げておきます。
[小説補足]
この小説で途中からでてくる乳牛の首輪について少し説明します。
・乳牛の首輪
この首輪を付けられたものは乳牛のように母乳が噴き出し、乳房がさらに敏感になり、
獣のように発情してしまい、さらにまともに言葉が話せず、牛の様な鳴き声しか発せなくなる。
なお、首輪の副作用で乳牛の角と尻尾が生えてしまうが、魔法で自由に着脱可能である(作成者:洗脳ゴルベーザ兄さん)
(あとがきは次に続く) あとがき
自分の中のセシルちゃんを簡単に紹介しておきます。
身長・体重は原作とほぼ同様で、スリーサイズは上から110/58/94のRカップであり、
元々、胸の成長が早く、士官学校時代にはすでにHカップになってそのころからすでに男たちの視線が気になっていたようです。
陸軍時代でJカップになっており、上司へのセクハラに苦労していたそうです。なお、バロン王に週に１回おっぱい責めされたのもこの時からです。
暗黒騎士の時代ではMカップになりましたが、暗黒騎士になってからは胸の重みをあまり感じなくなったり、胸が大きくならなかったため安心していましたが、赤い翼の兵士達からはオカズにされていたそうです。
パラディンになってからは爆乳が飛び出るように大きくなり、感度も増えて母乳も出るようになってしまいました。
パラディンになってからはPカップでしたが、胸の成長具合がさらに大きくなっていまではRカップになってしまいました。
おっぱいを揉まれるたびにアンアン感じてしまったり、乳首をキュッキュッされたら瞬間達してしまいます。
カインに頼んで母乳を出したり、飲ませたりしていますが、いつもエッチに発展してしまい、必ずと言って言い程、中出しされています。
その結果、ゼロムスを倒した時にはセオドアが出来てしまいました。
なお、衣装は暗黒騎士の場合は原作と変わりはありませんが、パラディンの時は腕とマントは原作と変わりありません。
一方、上は下乳しか隠されていない胸鎧と、可愛いサイズの乳輪が少しはみ出ているマイクロビキニを合わせたもので、
下は白いミニスカートとニーソックスの間がまぶしいものになっており、その中を覗くとガーターベルトと白いレースであしらった可愛い紐パンを身に着けています。
時々、無理やりミネルバビスチェを装備させられている時もあります。
セシルちゃんのバトルコマンド
・ひきつける
・えっちなちしき
・いろめ
・ちちではさむ
・しろまほう
・オートバトル
・エンカウント倍増
以上です。物凄く変態チックな考えでした。次は完結編です。書き終えたら別の話を書いてみたいと思っております。 小説うpお疲れ様です
ただでさえ敏感なのに乳牛の首輪で更におっぱい感度増したらセシルちゃん、歩いて揺れるだけでも感じちゃってそうですね
Rカップに成長したおっぱいはセオドア妊娠中→授乳中にはますます大きくなっちゃうんでしょうか？
セシルちゃん、一度おっぱい大きくなったら授乳期終わっても大きくなったままになりそうです。
士官学校時代は軍服着てると思うのですが、日々成長してサイズ直してもすぐに胸がパツンパツンでボタン弾けてブラジャーまでホック壊れたりしそうです。
すぐにきつくなるからブラジャーしたくないけど、形悪くなるからとローザやカインに装着強要されてるとか妄想してます。
引き続き創作楽しみにしてます！ カインがセシルちゃんを孕ませるのは戴冠式前日とかに、カインがバロンを離れて試練の山に引きこもる直前の別れ際に我慢出来なくなってセシルちゃんを無理矢理押し倒して行為に走っちゃったのかなー
2回も裏切ったことを負い目に感じてセシルちゃんと離れようとしたけど、ビキニアーマーもしくはドレスに収まりきらないRカップの大きなおっぱいの誘惑には勝てず、おっぱい揉んだり母乳吸ったりしてる間に中出ししてセオドア妊娠させちゃう
そしてセシルちゃんはバロン女王に即位するけど、セオドア妊娠によってますます爆乳が大きくなって元々母乳出るのにローザが授乳期には必要だからとか言いくるめておっぱいマッサージ毎日してあげてたり セシルちゃんのおっぱい、お臍やウエストの辺りまでありそう。
上半身は鎖骨から下は正面から見たらほとんどおっぱい。
PカップやRカップだと尚更。
張りのある垂れてない爆乳だから物凄い圧迫感あるだろうな。 ゾットの塔の凌辱の話を書いている者です。
今回はバブイルの塔での落とし穴に引っかかった時の話です。
セシルちゃんがおっぱい責めにあったり、犯されることはないのですが、
それでも良かったらどうぞ。
バブイルの塔でゴルベーザ四天王のリーダーのルビカンテを倒した後、奪われたクリスタルを取り返そうとするもあと一歩のところで罠に掛かり、下へ落とされてしまった。
下に落とされて床に叩きつけられたセシル一行。そのメンバーの一人であるカインは他の仲間よりも早く起き上がろうとしたのだが…
「くそ…敵の罠に引っかかるとは……うおっ！？何だ？目の前が…っ！！」
仰向けに叩きつけられたカインの目の前に色白で適度にむっちりとしたお尻が現れた。
すでにスカートの中を覗いている状態になり、横にずらしたくなるような布地の少ない純白のパンティーが自分の顔に押し付けてくる。
仲間の中でこんなイヤらしい体をしているのは自分の親友であるセシルしかいない。
こんな状態でセシルが自分の体の上にいるという事はあの柔らかくて大きな爆乳がお尻同様、自分の股を押し付けられていることだ。
それがどうして断言できるのかと言うと、自分の股に何か柔らかいものが当たっていて気持ちいい感触が与えられ、股が起き上がり硬くなっているのが分かる。
この柔らかいものは自分の目の前に広がっている純白のパンティーから確実に特定できるのである。
こんな非常事態でなければ誘惑に負けて行為に持っていきたくなるのだが、他の仲間に白い目で見られるのは間違いない。
特にローザからは死より辛い過酷仕打ちが待っている。
彼女にこんな姿を見せられる前に早くセシルが起き上がるのを祈らなければならない･･･と思った矢先にセシルが起き上がった。
「くっ…なんてことだ…地底部分に落とされるとは…」
しかし、セシルは自身の下敷きになったカインに気づかず、彼の顔面に座り込むのであった。
「ここからどうやって地上部分に戻れば…」
カインの顔面に白いお尻が当たり、色々な意味で彼にダメージを与えた。
「おぉおおおっ！？」
流石に気づいたのか、セシルは足元を見ると仰向けになったカインがいた。
「カ、カイン！？ごめん！痛くなかった！？」
セシルは自身の下敷きになったカインに謝り、彼が起き上がれるようにそばを離れた。
残りの仲間も起き上がり、ここから飛空艇で脱出しドワーフの城へ向かう途中…
「くっ…うぅっ！！もう…我慢ならん！！」
先程あのような欲望を剥き出しにされる光景を目撃したカインはセシルと２人きりになった時を狙って行為に持ち出そうと考えていた…
おしまい >>34では乳首責めにセシルちゃんが何分まで耐えられるかを質問したのですが、
今度はセシルちゃんはおっぱい揉まれるだけで何分位耐えてくれるでしょうか？
後、このスレの設定のセシルちゃんだったら同人誌のエースになれる逸材だと考えています。
エロ同人誌を集めているサイトのタイトルに
・爆乳銀髪色白美人女騎士の乳首いじってたら母乳出てきたｗｗｗ
・爆乳美女性騎士様に下半身の鍛錬をしてもらったら我慢できなくなって中田氏しちゃうｗ
・ガリが爆乳おっぱいに発情してセシルに襲い掛かる！！
というものが思い浮かんできました。
某真紅サークルでもティファに次ぐ常連で出てきそうです。 セシルちゃんは乳首は物凄く敏感だから触られた途端にイっちゃう
おっぱいも敏感だから揉まれただけでもイっちゃうのは当然だけど、イっちゃうのは2〜3分我慢出来ても声はあんあん出ちゃうのは我慢出来ないくらい感度抜群
揉まれているうちに乳首がビンビンに勃っちゃて母乳が吹き出してきそうになって大きな爆乳がパンパンに張ってきちゃう
服や下着の上から揉まれたらボタンやホックが乳圧で壊れておっぱいが弾け出したりするのもいいですね
>>73
・爆乳銀髪色白美人女騎士の乳首いじってたら母乳出てきたｗｗｗ
・爆乳美女性騎士様に下半身の鍛錬をしてもらったら我慢できなくなって中田氏しちゃうｗ
・ガリが爆乳おっぱいに発情してセシルに襲い掛かる！！
是非ともこんな内容のセシルちゃんが爆乳おっぱい苛められる同人誌見たいですね
いつも見る専門ばかりで申し訳ないですが小説毎回小ネタも含み楽しませて頂いてます 士官学校の宿舎でカインとセシルが2人部屋一緒になる
バロン王は世継として女であることを隠すように育てていた。
だがおっぱいは成長が早くてすぐに大きくなり、爆乳を苦しさ我慢してさらし撒いて隠していた。
しかし同室のカインに着替えを見られ、視界には見たことない程の爆乳おっぱいが入ってきた。
それからと言うもの、女であることを隠してやる代わりに毎晩カインにおっぱいを好きなように揉んだり吸ったりされるセシルちゃん
毎晩揉まれ続けてますますおっぱいの成長が早くなってしまう
そんな士官学校生活を妄想した ゾットの塔の凌辱の話を書いている者です。
今回はセシルちゃんに１０分間耐久おっぱい苛めの刑を受けてもらいました。
時系列としましてはカイナッツォに負けてバロン国民の前で見せしめと国民におっぱい苛めにされているところです。
それではどうぞ。
「皆さん…聞いてください…！今のバロン王は私たちの知る者では……あっ、だめ！それだけは！！！
あぁ…お願い……皆さん見ないで…ひゃぁん！！さ、触るな…んっ！！」
１分後
「んぁぁ…んんっ！！皆に見られながら…胸揉まれるなんてぇ…や、やめろ…そこは…いや…ぁ！あっ…あぁん！！」
２分後
「そんなところ…全然感じてなんか…んあぁあ！！･･･はぁ…はぁ…終わ…いやぁああ！！！
そんな･･･列がいつの間に…！！だめぇ…！！揉まないでぇ！！おかしくなってきちゃうよぉ…」
３分後
「いやだぁ…んあぁ･･･！もぉ…いやぁ…だめぇ…イっちゃう…おっぱいだけで…あ、あぁ･･･あぁあああああああ！！！」
５分後
「い、いや…もう…ゆるしてぇ…あ、ちくび･･･いやっ…！だめぇ！！ん、んんんんんんん！！！！！」
６分後
「い、いまのは…ちくびをさわられ…やぁああ！！ちくびばかりいじめないでぇぇ！！！
イくのとまんないのぉぉぉ！！！！！あぁんんんんんん！！！！」
７分後
「あぁん！おっぱいがびゅーびゅーとまんないのぉぉぉ！！！みんなのまえでおっぱいびゅーびゅーしてイっちゃうぅぅぅぅぅううううううううう！！！！」
10分後
「あぁあああああああ！！！きもちいいよぉぉ！！みんなにおっぱいすわれてるぅぅううう！！！！
も…もぉ…いやぁああああああ！！！！！！」
その後…
「はぁっ…はぁっ…もぉ…ゆりゅしてぇ……こんなの…ひどい……ひどいよぉ…」
「国民の目の前で１０分間おっぱい弄られてこの有様とは…元赤い翼の隊長とは思えませんね。
ご安心下さい。あなたはこれからさらに恥ずかしい目に遭ってもらいますから…」
「クカカカカ･･･こんな小娘が世界最強と言われた軍の隊長だったとはな。」
おしまい
あとがき
たわわチャレンジというものが流行っているそうですが、セシルちゃんなら余裕だと思います。
あと、セシルちゃんも女の子なので開発室にいるゲームしょくにんのセリフが
「セシルにローザにリディアってのか。なかなかいい女じゃねえか。俺が力になるぜ」
になったり、FF4TAのオルトロスのセリフも女の子扱いになってたりしてたりしそうです。 セシルちゃんのたわわチャレンジはスマホは余裕なのはもちろん、iPadやタブレットもいける 今日は1108でいいおっぱいの日とか
セシルちゃんの爆乳おっぱいの日ですねわかります 久しぶりです。ゾットの塔の最終話を書く前にベイガンの話を書きたくなりました。
ゾットの塔の話とは関係ありませんが、それでも良ければどうぞ。
「くっ・・・」
ここはバロン城の地下にある牢屋である。
セシルは仲間と共に地下水路から潜入したものの、魔物に化けたベイガンに敗北し、牢屋の中に閉じ込められてしまった。
「みんなは無事だろうか・・・」
女聖騎士セシルは両手首を枷で動けなくなり、鎖で吊るされていた。
仲間の無事を願っているところに誰かが牢屋の中に現われた。
「おやおや、セシル殿。私に敗北した気分はいかがでしょうか？」
ベイガンが下品な笑いをしながらセシルの方を見つめる。
「他のみんなはどうした・・・！！」
「貴方の仲間は他の部屋にいますが？それよりもまずは私のお楽しみに付き合ってもらいましょうか・・・」
ベイガンは厭らしい笑みを浮かべながらセシルの胸鎧越しに窮屈そうに収まっている胸を触り始めた。
「そっ・・・そこは・・・！！」
「随分と苦しそうですね・・・今、楽にしてあげます・・・ククク・・・！」
ベイガンがセシルの胸鎧を外すと豊満な胸が解放されたようにプルンと揺れ、重力に逆らうかこ如く美しい形を保っていた。
「なっ！？何をする！！」
セシルはベイガンの行為に顔を紅潮させていた。
「言ったはずです。私のお楽しみだと。」
ベイガンはそんなセシルの態度を無視して素晴らしい乳房をじろじろと観察していた。
普通の女性とは格が違う乳房の大きさに対し、乳輪は小さく、淡いピンク色をしており、まだ誰にも穢されていない無垢な乳頭をしていた。
「貴方のおっぱいは素晴らしい。こんなに大きいのに乳首は小さく、形も整っているではありませんか。やはり、騎士として鍛えられたおっぱいは普通の女性より格が違うのでしょうね。」
「好きでこんなに大きくなったわけじゃ・・・！！」
セシルはベイガンの羞恥的な言葉に涙を浮かべながらも必死で睨みつけていた。
「お喋りが長くなってしまいました。では、始めましょう。」
ベイガンはセシルの爆乳を後ろから鷲掴みに掴んだ。
「んあぁっ！！？」
胸を揉まれ、セシルはあられのない声を上げた。一方、ベイガンの指が深く埋もれて、指の間に乳肉がはみ出していた。
「おお！揉み心地も素晴らしい！！」
ベイガンは余りの揉み心地に興奮し、揉む力を強くした。手には今までにない極上の柔らかい触感とずっと揉んでいたくなるような欲望を感じている。 「あんっ・・・揉まないでぇ・・・だめなのぉ・・・」
セシルは胸を揉まれるたびに騎士とは思えない甘い声を上げながら、ベイガンに胸を好きなようにされながら快楽を感じていた。
「おや？ずいぶんといい声で鳴くんですね。かつての赤い翼の隊長とは思えません。それに、もう乳首が硬くなってビンビンになっていますよ？」
ベイガンはセシルの喘ぎ声に気分を良くして、乳首を指で弾いた。
「んんっ！乳首はだめぇぇ！！！いやぁぁぁぁぁぁ！！！」
「なら、これはいかがでしょうか？」
ベイガンはセシルの両乳首を上に持ち上げながら抓った。
「もぉ・・・許してぇ・・・やだぁ・・・！！っ！んんんんんっっっっ！！！！！」
セシルは自身の最大の性感帯である乳首を弄られ絶頂に達してしまった。同時に、乳首から母乳が勢い良く噴き出した。
「い、いやぁ・・・(あぁ・・・そんな・・・ベイガンに僕のミルク吸われちゃう・・・)」
「おお！！まさか！！！母乳が出るとは！！！」
ベイガンはその光景に興奮しながらセシルの乳首を吸い始めた。
「あああああぁぁぁぁぁぁっっっ！！！！！」
ベイガンが母乳を吸い始めた途端、セシルはまた絶頂に達してしまった。
「ああ・・・美味しいぞ・・・濃厚でさっぱりしていてほんのりと甘い優しい味だ・・・！！」
ベイガンは無我夢中で乳首を舐めながら母乳を味わう。
「いやぁ・・・いやだぁぁぁっっ！！！！」
セシルはベイガンに母乳を吸われるたびにビクビクと身体を痙攣させながら達してしまう。
「はぁ・・・はぁ・・・最高だ・・・！このおっぱいは私専用のものだ・・・！」
ベイガンは一方の乳首を口に含ませながら舌で転がしたり、歯を甘く噛みつつ、もう一方の乳首を人差し指と親指でコリコリと摘む。
「もぉ・・・やだぁ・・・おっぱいがおかしくなっちゃ・・・・・・うぁぁぁぁぁぁっっっ！！！！」
ベイガンが両乳首を口に寄せて、乳房を引っ張るように強く吸うと、セシルは激しくイかされてしまった。 「はぁ・・・はぁ・・・」
ベイガンの乳辱から解放されるとセシルは激しく息を乱していた。
「見事に厭らしいおっぱいでしたね。おっぱいだけであんなにイってしまうだなんて・・・」
ベイガンはセシルの無惨な姿を見ながら言い放つ。
「そんな貴方にいいものを見せてあげましょう。」
ベイガンが合図をすると、兵士達が囚われた仲間達を連れて来た。彼らは手洗いを縄で縛られていた。
「み、みんな・・・すまない・・・！！」
自分について来た頼もしい仲間達。
そんな彼らが今兵士達の剣で殺される寸前であった。
「セシル殿。取引です。私のおっぱい奴隷になるんでしたら貴方の仲間達を見逃してあげましょう。」
「セシル殿！私達のことは大丈夫です！！」
セシルの仲間の一人ヤンがそう言うと兵士が剣を引き抜き、ヤンの首を斬りつけようとした時ーーー
「や、ヤン！！お、お願いだ・・・ベイガン・・・お前の言いなりにする・・・だから・・・みんなを・・・殺さないで・・・！」
「さすがセシル殿は仲間を優先する方です。あの赤い翼の隊長だったこともよくわかります。」
ベイガンは兵士達を下げさせて再び2人だけになった。
「では、今日から私は貴方のご主人様です。ご主人様の命令は絶対ですよ。」
ベイガンはセシルの手首につけてあった枷を外した。
「では、最初の命令です。この服に着替えなさい。」
「は、はい・・・」
ベイガンが見ている中、セシルは聖騎士の鎧を脱ぎ、代わりにベイガンが用意したメイド服に着替えた。
スカートは短く、少しでも屈むと下着が見えてしまい、上半身の部分も胸を強調したデザインで元々胸が大きいセシルでは乳首がなんとか隠せるくらいのものであり、胸元を下ろすとすぐに乳房責めが出来るものであった。
「とてもよく似合っていますよ・・・では、次の命令です。パイズリで私のものを気持ちよくしてください。」
ベイガンは自分のズボンから男根を取り出した。彼のものは先程の乳房責めですっかり硬くそそり勃っていた。
「ぱ・・・パイズリ・・・？」
「おや、知らなかったのですか？なら、あなたの厭らしいおっぱいで私のもので挟んでください。」
「は、はい・・・こうですか・・・(は、恥ずかしい・・・でも今だけだ・・・)」
セシルはベイガンの男根を自身の大きい乳房で挟んだ。
「んっ・・・(な、なんかすごいおっぱいの中でビクビクして・・・)」
「おおっ・・・！！おっぱいを挟んだまま上下にしごいて・・・」 セシルはベイガンの指示に従って乳房を上下に動かしながら彼のものを乳房で擦り合わせる。
「んっ・・・んっ・・・(なんか、おっぱいが熱いよぉ・・・)」
「よし・・・次はおっぱいを交互に動かせ・・・！」
ベイガンの男根は柔らかい乳房に包まれ、かつて無い極上の快楽を受けていた。
「うおおお！出すぞ・・・！！お前の淫乱おっぱいにたっぷりと流しこんでやるぞ！！！」
ベイガンはセシルの乳房を掴み乳房に大量の精液を射精した。
「ああんっ！！」
同時にセシルもベイガンに乳房を穢されて達してしまった。
「お前のおっぱいは凄く気持ちよかったぞ・・・！次はお前の中に忠誠の証をたっぷりと刻みこんでやるからな！！！」
ベイガンはセシルの両脚を開き、膣内に自身のものを挿入しようとしていた。彼の男根は一回射精したにも関わらず、未だにそそり勃っていた。
「あっ・・・！」
「何だ？ずいぶんと涎を垂らしやがって・・・そんなに欲しいのか！この淫乱奴隷め！！」
膣内に男根を挿入すると膣壁がきつく締め付けるのを感じつつ、ベイガンは奥まで進める。
「あっ・・・あぁぁぁ！！！」
一番奥まで挿入されたのを感じたのか、セシルは歓喜に近い嬌声を上げた。
一番奥まで挿入すると、ベイガンが子宮まで打ちつけるかのように腰を動かす。
「あん！あぁん！き、気持ちいいのぉぉ！！」
「命令だ！どこが気持ちいいんだ！！」
「お、おまんこぉ！おまんこがズボズボきていて気持ちいいのぉ！！！」
もはや、セシルの騎士の誇りは失われ、快楽に屈服してしまった。今では聖騎士よりも性奴隷の方が相応しい。
「よく言えたな。ご褒美だ。」
ベイガンはセシルの爆乳を再び鷲掴みにした。
「あっ、あぁぁぁーーーーっ！！！おっぱいだめぇ！！またきちゃうぅぅーーー！！！」
セシルが爆乳を掴まれた途端、膣内の締まりが激しくなり、男根の締め付けが強くなる。
「くぅっ！！イくぞ・・・！お前の膣内にたっぷりと中出ししてやる！！」
ベイガンは自身の欲望をセシルの膣内に一滴も残らずに吐き出した。
ベイガンから解放されたセシルは意識を失った。 数日後・・・
「ご主人様・・・私のおっぱい、気持ちいいですか・・・？」
ベイガンの屋敷の浴場でセシルが自ら胸で奉仕をしていた。スポンジの代わりに自身の爆乳でベイガンの全身を洗ったり、彼の下半身のお世話をしていた。
「あぁ・・・セシルのパイズリは本当に気持ちいいぞ・・・！！うぅ！！！」
ベイガンは激しくセシルの乳房の中で欲情を吐き出した。
「ふあぁぁん！ご主人様ぁ！！私の・・・ミルクの味はいかがですか・・・うぅんっっ！！」
入浴が終わった後、セシルはベイガンに自身の母乳を飲ませながら、彼に跨り、彼のものを膣内で味わっていた。
「あぁ・・・最高だ・・・！！お前にもミルクの飲ませやる！！」
ベイガンはセシルのご褒美に濃厚なミルクを下の口に飲ませた。
「んっ！んあぁぁぁぁぁぁ！！！！」
お互いのミルクを飲ませた後は後ろで激しい行為が繰り広げられていた。
「ひゃうぅぅぅ！！しゅごいのぉ！！もっ、もっといっぱいついてぇぇ！！」
すっかり淫乱な性奴隷になったセシルはかつての目的を忘れてしまっていた。
この後の世界は誰も知らない・・・
おしまい
後書き
この話はベイガン戦に負けた後の時のもので、途中からベイガンの言葉遣いが荒くなっているのは赤い翼の元隊長のセシルを屈服させて興奮してしまったそうです。
もうすぐ正月なので、巫女さんの格好をしたセシルちゃんの爆乳をお餅がわりにして思う存分揉み放題に出来そうです。 小説うpありがとうございます。
好きでこんなに大きくなったんじゃないと涙目で訴えるセシルちゃんにはやはり敏感なおっぱい苛めたくなりますね。
ゾットの塔最終話も楽しみにしてます。
セシルちゃんはおっぱいが大き過ぎることにコンプレックス抱いてそうです。
只でさえ成長早いのにカインやローザに揉まれて大きくされちゃっては服や胸鎧が収まらなくなって作り直しを繰り返してたり、乳首が擦れるだけでも感じちゃって母乳も止まらないってセシルちゃん、おっぱいに悩みを抱えてそうです。 あけましておめでとうございます
巫女さん姿のセシルちゃんのお餅のように柔らかくて極上の弾力の爆乳をカインやローザに新年早々おっぱい攻めされる様を妄想した スレ覗いてみたらちょうど広告あったんだけど、セシルちゃんもおっぱいこんな感じなのかな
PカップやRカップだともっと大きいかな？
軍服がこんな感じでぱつんぱつんになって野郎たちからこう噂されてそう
http://iup.2ch-library.com/i/i1767291-1484834803.jpg いつも小説ありがとうございます。
ろだですが、ダウンロードにパスワード必要になっているみたいです… >>88 すみません…間違えて編集用のパスワードをそのままダウンロード用の方に入力してしまいました・・・
なので、前のものを消してパスワード無しのものにして再び上げておきました…
申し訳ないです…
ここから雑談
小説と言えば前スレに上がっていた素晴らしいものもあったのでスレ落ち対策のためこちらのほうもうpろだに
上げても大丈夫ですかね… >>89
うpし直しありがとうございました。
過去の小説もスレ落ちする前に保管ってことで残しておくのはいいかもしれないですね。 >>87
セシルちゃん、バロン王をはじめ、カインやローザにおっぱいセクハラ受けてそう。
特にカインは士官学校の寮の2人部屋同室で俺の専用おっぱい奴隷と毎晩セクハラしてそう。
セシルちゃんも87のサイトにあるキャラのように130cmのTカップとかになっちゃうのかな 「挿入れるぞ・・・セシル。しっかりと壁を押さえてろよ。」
「うん・・・あっ、ああっ！！」
セシルの背後からカインの肉槍が奥まで入ってくる。
「くっ・・・セシルの膣内、すごくキツい・・・」
「カイン・・・滅茶苦茶にしてね・・・」
「ああ、たっぷり犯してお前の膣内に出してやるぜ。」
カインは腰を動かし、セシルの膣内を犯し始めた。
「あん！ああん！！カインっ！！」
「お前の膣内、すごくイイぞ！！次はおっぱいをたっぷり弄ってやる！！しっかり腰を振っておけよ！！」
カインは背後から手を伸ばし、セシルの乳房を鷲掴みにした。
「んああぁん！！おっぱいいい、おっぱいいいのぉ！！カイン！！」
部屋はパンパンと打ち合う水音と男を狂わせる甘い声で響いていた。
「くうぅっ！おっぱい弄ったら締め付けが激しくなってきやがった・・・！！なら、そんな淫乱聖騎士にはこうしてくれる！！！」
カインはセシルの乳首をきゅうぅっと抓った。
「あああっっ！！そ、それだめぇ！！イッちゃう！！！んんっっっ！！！！」
「俺もだ・・・たっぷり出してやる！！」
「んんっ！！あっ、ああああっ！！」
セシルとカインはお互いに絶頂を迎え、カインはセシルの膣内に精を注いだ。
セシルは乳首から母乳を噴き出しながらカインを受け入れた。
「はぁ、はぁ・・・今度はこうだ！！」
カインは一方の乳首を口の中に含みながら、もう一方の乳首をコリコリと指で弾いた。
「ああああっ！！だめぇ・・・おっぱい止まんなくなっちゃうよぉ・・・」
ちゅうちゅうと水音を立てながら、極上のミルクを飲んでいくカイン。ミルクを飲んでいくうちに肉槍が精力を取り戻す。
「カインの・・・また大きくなって・・・こうしてあげる。」
セシルは肉槍を乳房で挟み、動かし始めた。
「くおおっ！！せ、セシルのパイズリ・・・堪らん・・・！！」
「今度は僕の番だ。たっぷり気持ちよくしてあげる。」
セシルは乳房を動かし、肉槍に心地よい柔らかさと弾力を与えていく。
「あああっ・・・！セシル・・・！！」
「カイン・・・我慢しないでいつでも出していいからね。」
セシルはカインの先端を口に含みながら乳房を擦り合わせる。
「くうううっっ！！」
極上の触感と先端から流れる母乳に耐えきれず、カインは精をセシルの口の中に吐き出した。
セシルはそれを一滴も残さず飲み込んだ。
「はぁ、はぁ・・・カイ、んんんっっ！！」
「さっきのお返しだ。たっぷり乳首を弄っやる。」
カインはすっかり硬くなった乳首を何度も指で弾きながらぷっくりと膨らんだ可愛らしい桜色の乳輪に押し込む。
「んんんっっっ！！！」
乳首が敏感なセシルは堪らずそれだけで絶頂を迎えた。
「ははっ！！母乳がたっぷりと出ていやがる。もっともっと、乳首を弄ってやるからな。」
夜はまだまだ続く・・・
あとがき
パソコンが壊れてしまい、この前宣言した前スレの素晴らしい小説がロダに移せず申し訳ないです。
お詫びに小説うpします。
セシルちゃんはおっぱい吸われるとイってしまうのですが、赤ちゃんのように吸われるのが好きか、パクっと強く吸われるのが好きなのかどっちがいいのでしょうか？ >>94
小説うpありがとうございます！
ゾットの塔の後半も楽しみにしてます。
いつもありがとうございます。
セシルちゃんは乳首が敏感過ぎるので赤ちゃんのようにおっぱい吸われるのにも弱くてアンアン鳴いて数分で達しちゃうのに対して、パクっと強く吸われたらすぐにイっちゃうと思いますね。
どちらかと言ったら赤ちゃんのように吸われる方がすぐにイっちゃわないので好きだと。
けど敢えてカインはいじわるしてパクっと強く吸って何回もイかせたり、わざとゆっくり赤ちゃんのようにすってじらしたりつかいわけてそうです。 どうも、いつも小説をここにうpしているものです。
前スレにうpされた素晴らしい小説ネタをうpろだにうpしました。
とりあえず、小説ものは全てうpしましたが、他に前スレのこのネタをうpして欲しいというものがありましたら、
挙げていただきますと幸いです。
コメントは今日または明日落ち着いたら続き書きます・・・
以下タイトルの見方
01-100
左の2桁はスレ番号です。
前スレが最初のものなので、現在全て01になっています。
右の番号はscのレス番号になっています。
scのレス番号になっている理由は自分がscに小説を投下したせいです・・・
ここから雑談
おっぱいが敏感なセシルちゃんはパイズリでも感じちゃうそうです。
セシルちゃんにパイズリさせるとしたらどっちの方がいいでしょうか？
・セシルちゃんのほうから挟んでもらっておっぱいを動かしてもらう。
・セシルちゃんを押し倒して強制パイズリでおっぱい揉んだり乳首を弄ったりする。 >>96
テキストうpお疲れ様です。
押し倒されておっぱい揉みまくられたり、乳首責めされながら強制パイズリされたりセシルちゃんには無理矢理おっぱい苛めたっぷりされて感じていっちゃうのがいいですね。
セシルちゃんからパイズリしてもらう場合は無理矢理腕捕まれてパイズリはこうやっておっぱいで挟むんだって感じで教え込まれるとかもいいですね。 >>98
きっしょ、お前そのきしょい面で表歩けるの？ >>96です。
前スレのコメントを全て書き終えました。
ついでに新作小説をろだにうpしました。
このお話を考えた理由は普段は原作のままの暗黒騎士姿のセシルちゃんがゴルベーザによって鎧を細工され、エロエロな恰好にされて、
おっぱい感度も増やされ、母乳体質にされたセシルちゃんがバロンの町で住人たちにたっぷりとおっぱい責めされながら犯されるのもいいかなと考えたからです。 
