艦隊これくしょん〜ゴーヤをいじめ隊part26 [転載禁止]©2ch.net
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( ̄)三 連 ̄i.ノ ̄ ̄><
前スレ
ゴーヤ虐待総合スレPart25
http://kanae.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1415184353/ 艦豚死ね艦豚失せろ艦豚キモイ艦豚くっさ艦豚くたばれ艦豚東方厨艦豚死ね艦豚失せろ艦豚キモイ艦豚くっさ艦豚くたばれ艦豚東方厨艦豚死ね艦豚失せろ艦豚キモイ艦豚くっさ艦豚く
たばれ艦豚東方厨艦豚死ね艦豚失せろ艦豚キモイ艦豚くっさ艦豚くたばれ艦豚東方厨艦豚死ね艦豚失せろ艦豚キモイ艦豚くっさ艦豚くたばれ艦豚東方厨艦豚死ね艦豚失せろ艦豚キモイ
艦豚くっさ艦豚くたばれ艦豚東方厨艦豚死ね艦豚失せろ艦豚キモイ艦豚くっさ艦豚くたばれ艦豚東方厨艦豚死ね艦豚失せろ艦豚キモイ艦豚くっさ艦豚くたばれ艦豚東方厨艦豚死ね艦豚
失せろ艦豚キモイ艦豚くっさ艦豚くたばれ艦豚東方厨艦豚殺したい!! ,.r-=
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〈|::::l へ`' へ`-!:::::j 虐厨のくっさいくっっさい墓場はここでちか?wwwwwww
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ハ.二.7::::::::ヽ/::::::::::ぐ二.ハ
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ji:::〈 イ 四(i||!i;/:::::| .| 自 .| ゴーヤが悪かったでち
V`IェェェェェェェI人人 | 由 .| もう逆らわないから許してくだち…
/1::ー:'::| .| | に |
. >>>==)::::::し'=> | 痛 |
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ノヽ ._λ_ )
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ノヽ ._●_ ) ブボブリッ
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-━━-. 虐厨に荒らされて憤慨してるのかは知らんがここにこられても困るっていうね・・・^^; 。-―――-。
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お願いでち、ごーやと赤ごっぱちゃんを鎮守府に入れてくだち
もう一週間も何も食べてないんでち、何でもするから助けてくだち…
鎮守府の正門が何やら騒がしいので来てみると、野良のゴーヤと子供が入れてくれと門の前で騒いでいた。
どうせどこかの軍施設から追い出されたか逃げ出した出来損ないが食い詰めて救いを求めに来たのだろう。まあよくあることだ。
普段なら憲兵を呼ぶかその場で射殺させるかのどちらかだが、たまたまこの日は私の機嫌が良かったのと、
こいつらで何か面白いことができないかと考えたので鎮守府に入れてやることにした。
同僚の提督や秘書艦娘は私の行動に怪訝な顔をして、今すぐ追い出すべきだと主張したが適当な理由を並べて跳ね除けた。
どうせ彼らは知らなくていいことだ。
ゴーヤ親子はこれで助かったと無邪気に喜んでいるが、これから待ち受ける運命を知った時どんな顔をするのか
私は楽しみでたまらない。
とりあえず続きます -――- 。
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次の日、私はゴーヤを執務室に呼びつけた。
久しぶりの食事とまともな寝床での睡眠でまだ薄汚いながらもゴーヤの顔は晴れ晴れとしている。
「てーとくのおかげで助かったでち。これからてーとくのために頑張って働きまち」
自信に満ちた顔で言うが、体が汚いので説得力に欠けている。
また、事前に簡単な身体と適性の検査を受けさせたのだが、結果は艦娘にあるまじき低い能力だった。
激戦地に放り込んで派手に戦死させてやろうと思っていたのだが、下手に艦隊に組み込めば他の者達から怪しまれるだろう。
そこで私は適当な長期間の遠征をやらせることにした。
その間赤ごっぱは私が責任をもって面倒を見ると言うと、ゴーヤは納得して遠征に出て行った。
ゴーヤが遠征に出ている間赤ごっぱでどうやって遊ぼうか、私は執務中そのことばかり考えていた。 (( -――-.(ソ
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ゴーヤ達にあてがった部屋に行くと、赤ごっぱが絵本を読んでいた。
「お、絵本が読めるのか。偉いな」と言って頭をなでると「ちぃちぃ」と嬉しそうに返事をする。
絵本は白雪姫の話だ。自分を白雪姫に重ねているのだろうか、いつか白馬の王子様と結ばれ幸せな暮らしを送れると純粋に信じているのだろう。
その時、私の頭の中に邪悪なアイデアがひらめいた。準備は多少手間取るが、工廠の道具を使用すれば何とかなるだろう。
「赤ゴッパちゃんはこの絵本が大好きかい?」そう尋ねると赤ごっぱは笑顔で「ちゃあちゃあ」と鳴いた。
「それじゃあお兄さんと白雪姫ごっこをしようか、ついてきてごらん」
そして私は赤ごっぱを部屋から連れ出した。
続きます 鎮守府の中でも特に古い建物。現在は資料室や応接室などが置かれているその建物の内部には
凝った内装の他の部屋とは違う、金属とコンクリートに覆われた部屋がある。
私が着任する以前に作られたこの部屋は歴代の提督が人には言えない目的で使用してきたらしい。
ある提督はここを捕まえた深海棲艦の拷問に使用したとか、またある提督はここで愛人の艦娘との卑猥な行為に及んだだの
そういった噂がこの部屋には付きまとっていた。
今回私が用意したのは誰かが作って没になった金属製の靴、それからガスバーナー。
靴をガスバーナーで熱し、赤くなるまで丁寧にあぶる。
真っ赤になった金属の靴を見て満足した私は扉を開けて、廊下で待たせていた赤ごっぱを部屋に入れる。
「ちい、ちゃああああ」
待たされたのが不満だったらしく。赤ごっぱは不機嫌な顔で鳴いている。
「ごめんごめん、準備に手間取っちゃってね。それじゃあ始めようか」
そう言うと私は赤ごっぱを持ち上げて、部屋の中央に置かれた焼けた靴に近づいていく。
「知ってるかい?白雪姫は最後に王子様との結婚式に自分を殺そうとした女王様を招待するんだけどね、
そこで女王様に焼けた鉄の靴を履かせて焼け死ぬまで無理やり踊らせたんだよ」
「でちぃ?」
首をかしげる赤ごっぱ。私はすばやく赤ごっぱを降ろして赤ごっぱの足を焼けた金属の靴に入れた。
「でっちゃあああああああああああ!!!ぎゃああああああああああああああ!!!」
部屋中に赤ごっぱの悲鳴が響き渡った。
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続きはまた後ほど投下します >>41
臭いのはてめぇだろ(゚Д゚)
クズ艦豚野郎。 AAしょぼすぎだからSSだけでいいんじゃないかこれ? 熱さと痛みに手をじたばたさせながらもだえ苦しむ赤ごっぱの様子を見ながら
私は手を叩いて笑い声をあげた
「いいよ赤ごっぱちゃん、とても激しい踊りだねえ」
赤ごっぱは靴から足を離そうとするが、皮膚が靴に張り付いてしまったのと
靴自体の重みで足が動かせず、涙を流しながら体と腕を動かしている。
そうするうちにバランスが崩れて赤ごっぱは床に倒れこんだ。顔を床にぶつけて
「でぶへぇっ!」と情けない悲鳴を上げながらも必死で動くが、それでも靴は離れない。
やがて、衰弱してきたのか動きが弱まってきたので、私はそろそろ靴を足から離してやることにした。
はさみで靴をつかむと力任せに引っ張る。「いぢゃあああああああ!でぎゃああああああああああああ!」
靴と一緒に皮膚も持っていかれた激痛に赤ごっぱが悲鳴を上げる。焼け爛れて見るも無残な姿になった足に
私は高速修復剤をかけて、ほぼ元通りの足に治した。
「でひぃ……でひぃ……」
赤ごっぱは恐怖と怒りがないまぜになった表情で私を見る。「どうちてこんなことするの?」とでも言いたいのであろうか。
「いやあごめんごめん、つい意地悪したくなっちゃってね。でも大丈夫だよ、殺したりはしないからね」
そして私は持っていた袋から真っ赤なリンゴを取り出して赤ごっぱに見せる。
「お詫びにこれをあげよう、甘くておいしいリンゴだよ」
赤ごっぱはリンゴに手を伸ばしかけたが、また酷い目に遭うのではないかと疑いの目で私を見ると手をひっこめた。
「赤ごっぱちゃん大丈夫だよ、そんなに不安なら大丈夫だってこと証明してあげるよ」
そう言って私はリンゴを半分かじる。
「ね、大丈夫でしょう?」
それを見た赤ごっぱはボロボロになった顔に笑顔を浮かべて私の手からリンゴを受け取った。
「ちぃ、ちぃちぃ」
赤ごっぱは嬉しそうにリンゴをかじった。
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次の瞬間、赤ごっぱは体を小刻みに痙攣させると勢いよく口から嘔吐した。
「うげええええ、うっげえええええええ!」
「駄目だよ赤ごっぱちゃん、白雪姫ごっこはまだ続いてるんだから、あとちゃんと絵本読んでたのかな?
毒リンゴの話はちゃんとあったと思うんだけど」
片側だけ毒の混入したリンゴの毒のない部分を私はかじったのである。しかしこれほど簡単に引っかかるとは。
致死性の毒ではないがしばらくの間嘔吐に苦しむことになるだろう。
赤ごっぱの顔は鎮守府に来た時のように苦痛に崩れた無残なものになっていた。
吐き続ける赤ごっぱを横目に私は部屋から出ると、扉に鍵をかけて執務室へ戻った。
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/lil/レヘ::::;ヘ:::::i::#::| 三
〈|::::l;;#イ';:((●;`-!≠j 三
ji::〈#,jДj;∬i(/::::::|
V`ゥrr!;:i;l人人
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i:;l|i i
続きはまた後ほど投下します >>51のセンスのなさが選んで使ってるAAと
何番煎じだよって文章からこれでもかと溢れ出てて草生える . -z―- 、
/ ,-、/`v-、
/ , , ゝ × く
/ / / ノ{ ノヽ`‐^ ‐' ヽ
{/ / /i i / -'7‐-ヽ ヽ !
,,彳 ノ{ ,ィ十{/ ノ,ィzzr、i i .i ',
〃 | ノ || /,rzza/ 乂ツノi i i i
|| メ/トヽi 乂ツ , iノ | i ',
||/ / ノVトヽ, , ┐/{ / i ト、 ',
∧ノ ./ イハ`入 ヽ ノ.ノ/ / i i }
/ 人 / / i / ノ コー '´/ 入∧ ヽv }
/ // / / 〉itf´:::::f´ン彡/ /::::::ヽ,ヽ ヽ l
/ // l、./ //`ミ、/,ィ≦ノ イ:::::::/ ', ヽ \
/ l l l Y ./イ r 印く:::|///爪´ ', ヘヘ ヾ
l y' l l l l | // ≧>-‐〉ト斗| 、 ', l ) ノ
ハ l ヽ l ヽl // `ムノ’ { ト{、入 V V
-、 `´ ヽ从 /fY‐- ,, / /V V
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次の日、ゴーヤが遠征から帰ってきた。
結果は案の定失敗。事前に用意した簡単な任務で何をどうすれば失敗するのか知りたいものだ。
執務室に現れたゴーヤは傷だらけで、申し訳なさそうな表情を腫れた顔に浮かべていた。
「てーとく、遠征失敗しちゃったでち。ごめんなちい」
所謂元帥派の提督ならその場でゴーヤをリンチするのだろうが、私はそうではないのでゴーヤを許してやる。
「気にしないでいいよ、一回くらいの失敗ならどうってことはないからね」
「てーとくはやさちいでちね、次こそは頑張りまち」
「うん、だけどあまり失敗すると資源の浪費になるしこの鎮守府全体の評価に影響するんだよね。
だから次から失敗したら失敗した分だけふさわしい待遇になるから気を付けてね」
「わかりまちた」
ゴーヤはすっかり元気になり張り切って返事する。もう自分は失敗しないと楽観しているのだろうが
私がこれからゴーヤにはギリギリ困難な出撃や遠征任務ばかりを命令するとは想像だにしていまい。
私は本来減点主義者ではない。例え一度任務に失敗しても、原因を分析し改善さえしてくれれば
特に評価を下げることも閑職に異動させることもない。
だが、もし減点方式での評価を導入したらどういう結果になるであろうか。私はゴーヤで実験してみることにした。
その日以来、私はゴーヤが何か失敗するたびに少しずつ待遇を悪くしていった。
まず、今まで一日三食出されていた食事が残飯と生ごみになり次に二食、一食と減らされていった。
与えられた部屋もごく普通の部屋から古くて汚い部屋、物置部屋とランクが下がり、最後は独房が部屋代わりとなった。
ごくたまに任務を成功させることもあって、その時は素直に待遇を改善したが失敗する回数のほうが多いのですぐにまた悪くなっていった。
劣悪な環境での激務をこなす内にゴーヤはみるみる体調が悪くなり痩せて汚くなっていく。
一方赤ごっぱの方で遊ぶのも私は忘れていない。食事は私の気まぐれで、三食与えることもあれば残飯を一食しか出さない日もあった。
大音量の音楽を一日中部屋に流したり、部屋の照明を落として暗闇の中に赤ごっぱを放置することもした。
当初は泣きわめいていた赤ごっぱもやがて大人しくなり、糞尿と吐しゃ物を垂れ流しながら「マァマァ……マァマァ……」とゴーヤを呼び続けるだけになった。 ,.r=
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ゴーヤを鎮守府に入れてから一月半。ついに私が望んでいた展開が来た。
いつも通り任務に失敗したゴーヤが片腕を折って帰って来た。
私は任務に失敗した罰として入渠させなかった。それにゴーヤが今まで溜めていた不満を爆発させたのである。
「もう嫌でちぃ!こんなの野良だった頃と何も変わらないでちぃ。何でごーやのごはんは生ごみさんなんでちか?
何でごーやはおふとんさんの無い暗い牢屋で寝なきゃいけないんでちか?こんな生活ひどすぎるよぅ、うみゅう……」
おりこうさん魚雷(ただの三連装魚雷)を地面に叩きつけるとざめざめと泣き出すゴーヤ。私は笑い声を上げないように顔に手を当てながらゴーヤに説明を始める。
「だってゴーヤちゃんがちゃんと任務を成功させないからだよ。言ったよね?失敗したらそれ相応の待遇になってもらうって」
「でち……」
「別に嫌ならやめてもいいんだよ?まあ鎮守府は出て行ってもらうけどね」
「でち……」
嫌なら出て行ってもらうという言葉にゴーヤの表情が強張る。だが、もうここにいてもたのちい暮らしができないと思い至ったようだ、気づくのがいささか遅すぎるが。
「出ていくでち、いじわるなてーとくの下で残飯さんを食べて働くくらいならやさしいてーとくのいる鎮守府を探すでち」
「うん、わかった。じゃあ赤ごっぱちゃんと一緒に今すぐ出てってね」
「でひぃ!?」
ゴーヤの顔が急速に青くなるのを見て私は思わず吹き出してしまった。
「だってやめるならもうゴーヤちゃん達はここの者じゃないからね、部外者はいちゃいけない場所だからねここは」
「そんなぁ、せめて入渠させてくだち。それにごはんだってまだ食べてないんでち。今すぐにやめるとは言ってないでち、お願いだからもう少しここにいさせてくだち!」
必死に私の制服の裾に縋り付いて懇願するゴーヤ。私はゴーヤの相手をすることに若干疲れを感じていたが前々から考えていた条件をゴーヤに提示した。
「じゃあこうしよう、赤ごっぱちゃんをこの鎮守府で引き取るからその代わりにゴーヤちゃんを入渠させてご飯を食べさせてあげるよ」
そう言うとゴーヤは首を横に振って拒否する。
「赤ごっぱちゃんはごーやのかわいい子供なんでち、赤ごっぱちゃんと離れるなんて嫌だよぉ」
「でもよく考えてごらん、ゴーヤちゃんはそんな状態なのに赤ごっぱちゃんと二人でまた野良に戻って生きていけるの?
絶対食べられなくなって共倒れになるだけだと思うよ?私の提案ならゴーヤちゃんは自分のことだけ考えて生きていけるんだ。
これほどいい交換条件はないと思うけどなぁ」
「……わかったでち。赤ごっぱちゃんをてーとくに預けるでち」
私のいうことを理解したのだろう。ゴーヤは私の提案を受け入れた。もし『赤ごっぱちゃんを追い出してごーやを鎮守府に戻してくだち!』などと言おうものなら
その時こそボコボコにして海に流してイ級の餌にするつもりだったが。
こうしてゴーヤは久しぶりに体の傷をいやし、まともな食事を採って満足な睡眠を得ることができた。
夢の中でゴーヤはてーとくに認められ、鎮守府の正式な一員としてみんなから祝福された。幻想の中でゴーヤは
赤ごっぱと再会し一緒に幸福な生活への第一歩を踏み出そうとする。
早朝、てーとくに起こされたゴーヤは独房で汚い毛布にくるまっている自分を見て、現実を思い知り涙を流した。 鎮守府正門前。入った時よりもボロボロになって出てきたゴーヤは最後に赤ごっぱに別れの挨拶をしたいと言ったが、
私は赤ごっぱはまだ寝ている等の理由をつけてそれを拒否してさっさと扉を閉める。
肩を落としてすごすごと去っていくゴーヤ。
その後姿を見ながら、私はこれから赤ごっぱでどうやって遊ぶか期待に胸を躍らせていた。
別に殺すつもりはない。赤ごっぱがちぃちぃ泣き叫ぶ姿が何とも愛おしくてたまらないのだ。
私は赤ごっぱを閉じ込めている部屋のある建物に直行して、部屋の扉を勢いよく開いた。
「赤ごっぱちゃ〜ん、あっそび〜ましょ……って死んでるわ……」
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⊂;::;.,.';;;;'::.:.;::.⊃o;:.,゚.,。V`ゥrr-.rュイ⊂人⌒つ
おまけ
あれからゴーヤは退職金代わりに渡された段ボールを抱えながら町をさまよっていた。
町はずれにあるさびれた公園。そのさらに端の目立たない草むらにたどり着くと、ゴーヤは段ボールを組み立てて中に入った。
どうやらここを住処に決めたらしい。
段ボールの中でゴーヤは今の惨めな状態を一人嘆き泣いた。
鎮守府でのひどい生活でやせ細り、そして何よりも大切だった赤ごっぱも失ってしまった。
それでも健康でさえあればまだ希望が持てたであろうが、こんな体で働ける場所なんて無いのでゴミ捨て場で生ごみを漁りながら生きていくことになるだろう。ゴーヤは絶望的な将来を前にただひたすら泣くことしかできなかった。
その内飢えか病気で野垂れ死にするか、あるいは深海棲艦の陸地への攻撃に巻き込まれて死ぬか。どちらにせよそんな運命しか残っていない。
「ゴーヤの人生って何だったんでちかね……」
ゴーヤは空腹に震えながら呟いた。
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/| ̄ ̄∪ ̄ ̄i.ノ ̄ ̄|\/
│ デチの小屋 | │
| |/
その後、このゴーヤがどうなったのか知る者は誰もいない。
終わり ボコボコにしてゴッパを虐殺するSSもいいけど、こういうじわじわ追い込んでいく話も
いいね。
もし余裕があるなら、赤ゴッパの虐待をもっと具体的にSSにしてくれたら面白いかもです。
SS制作、乙でした。 久々にクソつまんねぇSS見たってのが正直な感想
馬鹿が無理して一生懸命書いたって感じかなぁ・・・
まぁ過疎ってるからある程度みんな褒めてくれるだろうけど
自分でもう一度読み返してみ?クソつまんねぇから >>72みたいにすぐこういうこと書く奴に言われてもねぇ(呆れ)
ってかお前ら読んでて本気で面白かったのかこのSS?
過疎化してるからとりあえず褒めとこうとかじゃなくて?
>>62の書いてることが事実だろ実際・・・草は生えないけど
ちなみに>>6のSSは結構楽しめたし面白かったよ 横からで悪いがなんでsage推奨するとおじいちゃんなん?
テンプレ無視してageる奴のほうが悪いと思うんやけど・・・
>>51
乙!また書いてくれよな! ageカスまさかの叩かれっぷりでクソワロタwwwww ころころidかえてレスしてる時点でお察しだろこのage馬鹿くんw
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/:::::::::::::::::::::゚丶 ageでもsageでもいいから
/::/レヘ::::;ヘ:::::i:::::| 誰か助けてくだちぃ〜・・・
〈|::::l τ`' ヽ`-!:::::j
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V`ゥrr-.rュイ人人
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‐‐-' '´ / ヽ `ー \ 彡
/ \ ⊂////;`)-. ナデナデ
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l l ヽr _/:::::::::::::::::::::::゚丶
゙l゙l, l,| /::/レヘ::::;ヘ:::::i:::::::| 提督:ごーやかわいい、かわいいね。
ヽ ー─〈|::::l ┃`' ┃`-!:::::j
ヽ、___ ji::〈 " ヮ "/::::::|
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トイ
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(( -トイ―-.(ソ デヂィイイイイ!!!
/:::::::::::::::::::::::゚丶 もうわがまま言わないでち!もうオリョクルさぼらないから助けてくだち!
/::/レヘ::::;ヘ:::::i:::::::| たちけて、タチケテエ!!!ゴーヤ、チンジャウヨー!!
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/,::´::::::弋ヽ、д /: : :// \
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/ {:::::マ.ソ::::} `ヽ、 / /
/} ̄ ―‐- :::::ヽr――,-- ヽ../!
/  ̄ ̄¨ハ´ //
'ー-,, _ /! ヽ //
|  ̄ ― __/ l `´/
¨ ―- __ l ./
‐‐-' '´ ,.r=
(( -――-.(ソ
/:::::::::::::::::::゚丶
/::/レヘ::::;ヘ:::::i:::|
〈|::::l ┃`' ┃`-!:::j 今日は鎮守府でバーベキューパーティなんでち!
ji::〈 " ヮ "/::::| めったに食べられないお肉さんが食べ放題なんでち
V`ゥrr-.rュイ人人
,/1::ー:'::! i.
( ̄) ̄  ̄ ̄i.ノ ̄ ̄><
 ̄ヘ:::;;;::::/' ̄ ̄
i Y /
∪ ∪
トイ
トイ
,.rトイ
, -トイ―- 。
彡:::::::::::::::::::::::::゚ミ
/::/レヘ::::;ヘ:::::i:::::::|
〈|::::l_, 。ィ'::li:.、`-!:::::j ギャアアアアアアアア!!!アーツィ!アツゥイ!
ji::〈 ),jДi;;'( /::::::| ごーやはお肉さんじゃないでちいいいい!
V`===三i人人 なんでごーやばっかりこんな目にあうでちいいいい!
,/1::ー:'::! i
パチ / ,|::::::::::|i ノヾ、
(ヽヘ.:::;;;:ノ )´( 、 ゝ、
) Y 人 ヽ)ゝ'丿,
パチ !)ノ' ノ ,( ` ´(
/ (( ´!. 、 t ヽ、 `t , パチ、
,′, ヽ tゝ、丿)ノ i Y(
i /f ゛ ) Y´ l'′ )
≧=-=====____=====-=≦
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\ r'´ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄`、::. ___
l} 、:: \ヘ,___,_○______/::.__| .|___________
|l \:: | | o ,.r-= |、:.. |[], _ .|:[ニ]:::::
|l'-,、イ\: | | o (( -――-.(ソ |::.. ヘ ̄ ̄,/:::(__)::
|l ´ヽ,ノ: | | /:::::::::::::::::::::::゚丶 ,l、:::  ̄ ̄::::::::::::::::
|l | :| | | /::/レヘ::::;ヘ:::::i:::::::||::::: ( ̄) ̄三連 ̄ ̄><
|l.,\\| :| | | 〈|::::l ┃`' ┃`-!::::j l::::  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|l | :| | | ji::〈 " ヮ "/::::::| ,l:::: ・・・!夢だったでち
|l__,,| :| | |,r'",´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ、l:::: 怖かったでち〜
|l ̄`~~| :| | ,' :::::... ..::ll:::: 今夜のバーベキューパーティではいっぱいお肉さんを食べて
|l | :| | | |l:::: 鎮守府のみんなといっぱいお話して
|l | :| | | ''"´ |l:::: てーとくにおいちい間宮さんのアイスを食べさせてもらうんでち!
|l \\[]:| | | |l:::: 楽しみでち
|l ィ'´~ヽ | | ``' |l::::
|l-''´ヽ,/:: | | ''"´ |l::::
|l /:: | \,'´____..:::::::::::::::_`l__,イ::: 悪い夢はわすれるでち
/ || || || ,/ .|| |; : " ; : ;:゙: ;": :; ; : ;:゙: ;";゙|; ; :: : :;: ;": :"#
| |l || ||,/|| || || |; ::゙ .:; : ;:゙: :; ; ; : ;:゙: ;": :; ゙; |: : ;; |\ :: ゙::
| |l ||,/|| || || || | ; : ;:゙:# ;": :; ; : ;:゙: ;": :; | :: | ||.\ ; ;"
| |l/.|| || || || || |; : " ; : ;:゙: ;": :; ; : ;:゙: ;"゙;| ;; " .| || || \ ;
/..|| || || || || || | ;;: ; : ;:゙: ;": :; ; : ;:゙: ;": :; ゙|;; ; ゙ \ || || |
| || || || || || || || |; ::゙ .:; : ,.r-=:; ; ; : ;:゙: ;": :; ゙|: : ; ; ": \.|| |;
| || || || || || || || |; : ;:゙: ;(( -――-.(ソ; ;:: .: " ;; | :: ; ::; .; ゙\! :
| || || || |レ|| || || | ; : ;/::::::::::::::::::::::::゜丶;:゙: ;": :; #|;;";;゙ ;; " :: ; ::
| || || |レ|レ|| || || | ;;: ; /::/レヘ::::;ヘ:::::i:::::::| ;:゙: ;": :; | :: ;: :;: ;": :; ; ;
| || |レ|レ||_|| || || |;; : "〈|::::l ┃`' ┃`-!:::::j ここがバーベキューパーティの会場でちか?暗くて汚いよぅ
| |レ|レ||_|| || || || | ;;: ; ,ji::〈 " ヮ " /::::::|あれ、てーとくどこいくんでちか?みんなすぐ来るから先に始めて待ってろ?分かりまちたぁ
レ|レ||_|| || || || || V`ゥrr-.rュイ人人 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ : ;": :;
レ||_|| || || || || ,/1::ー:'::! i \: :;: ; ;; ":
|_|| || || || || . ( ̄) ̄  ̄ ̄i.ノ ̄ ̄>< \: :;:: :; ; / || || || ,/ .|| |; : " ; : ;:゙: ;": :; ; : ;:゙: ;";゙|; ; :: : :;: ;": :"#
| |l || ||,/|| || || |; ::゙ .:; : ;:゙: :; ; ; : ;:゙: ;": :; ゙; |: : ;; |\ :: ゙::
| |l ||,/|| || || || | ; : ;:゙:# ;": :; ; : ;:゙: ;": :; | :: | ||.\ ; ;"
| |l/.|| || || || || |; : " ; : ;:゙: ;": :; ; : ;:゙: ;"゙;| ;; " .| || || \ ;
/..|| || || || || || | ;;: ; : ;:゙: ;": :; ; : ;:゙: ;": :; ゙|;; ; ゙ \ || || |
| || || || || || || || |; ::゙ .:; : ,.r-=:; ; ; : ;:゙: ;": :; ゙|: : ; ; ": \.|| |;
| || || || || || || || |; : ;:゙: ;(( -――-.(ソ; ;:: .: " ;; | :: ; ::; .; ゙\! :
| || || || |レ|| || || | ; : ;/::::::::::::::::::::::::゜丶;:゙: ;": :; #|;;";;゙ ;; " :: ; ::
| || || |レ|レ|| || || | ;;: ; /::/レヘ::::;ヘ:::::i:::::::| ;:゙: ;": :; | :: ;: :;: ;": :; ; ;
| || |レ|レ||_|| || || |;; : "〈|::::l ┃`' ┃`-!:::::j 床にライターとしなびたお野菜さんと賞味期限切れのスパムがあるでち
| |レ|レ||_|| || || || | ;;: ; ,ji::〈 " ヮ " /::::::|これがバーベキューでちね、それじゃあはじめまちぃ
レ|レ||_|| || || || || V`ゥrr-.rュイ人人 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ : ;": :;
レ||_|| || || || || ,/1::ー:'::! i \: :;: ; ;; ":
|_|| || || || || . ( ̄) ̄  ̄ ̄i.ノ ̄ ̄>< \: :;:: :; ;
/ || || || ,/ .|| |; : " ; : ;:゙: ;": :; ; : ;:゙: ;";゙|; ; :: : :;: ;": :"#
| |l || ||,/|| || || |; ::゙ .:; : ;:゙: :; ; ; : ;:゙: ;": :; ゙; |: : ;; |\ :: ゙::
| |l ||,/|| || || || | ; : ;:゙:# ;": :; ; : ;:゙: ;": :; | :: | ||.\ ; ;"
| |l/.|| || || || || |; : " ; : ;:゙: ;": :; ; : ;:゙: ;"゙;| ;; " .| || || \ ;
/..|| || || || || || | ;;: ; : ;:゙: ;": :; ; : ;:゙: ;": :; ゙|;; ; ゙ \ || || |
| || || || || || || || |; ::゙ .:; : ,.r-=:; ; ; : ;:゙: ;": :; ゙|: : ; ; ": \.|| |;
| || || || || || || || |; : ;:゙: ;(( -――-.(ソ; ;:: .: " ;; | :: ; ::; .; ゙\! :
| || || || |レ|| || || | ; : ;/::::::::::::::::::::::::゜丶;:゙: ;": :; #|;;";;゙ ;; " :: ; ::
| || || |レ|レ|| || || | ;;: ; /::/レヘ::::;ヘ:::::i:::::::| ;:゙: ;": :; | :: ;: :;: ;": :; ; ;
| || |レ|レ||_|| || || |;; : "〈|::::l へ`' へ`-!:::::j ライターの火であぶったお野菜さんとスパムおいちいでち
| |レ|レ||_|| || || || | ;;: ; ,ji::〈 " ヮ " /::::::|やっぱりバーベキューはたのちいでちね
レ|レ||_|| || || || || V`ゥrr-.rュイ人人 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ : ;": :;
レ||_|| || || || || ,/1::ー:'::! i \: :;: ; ;; ":
|_|| || || || || . ( ̄) ̄  ̄ ̄i.ノ ̄ ̄>< \: :;:: :; ; 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) / || || || ,/ .|| |; : " ; : ;:゙: ;": :; ; : ;:゙: ;";゙|; ; :: : :;: ;": :"#
| |l || ||,/|| || || |; ::゙ .:; : ;:゙: :; ; ; : ;:゙: ;": :; ゙; |: : ;; |\ :: ゙::
| |l ||,/|| || || || | ; : ;:゙:# ;": :; ; : ;:゙: ;": :; | :: | ||.\ ; ;"
| |l/.|| || || || || |; : " ; : ;:゙: ;": :; ; : ;:゙: ;"゙;| ;; " .| || || \ ;
/..|| || || || || || | ;;: ; : ;:゙: ;": :; ; : ;:゙: ;": :; ゙|;; ; ゙ \ || || |
| || || || || || || || |; ::゙ .:; : ,.r-=:; ; ; : ;:゙: ;": :; ゙|: : ; ; ": \.|| |;
| || || || || || || || |; : ;:゙: ;(( -――-.(ソ; ;:: .: " ;; | :: ; ::; .; ゙\! :
| || || || |レ|| || || | ; : ;/::::::::::::::::::::::::゜丶;:゙: ;": :; #|;;";;゙ ;; " :: ; ::
| || || |レ|レ|| || || | ;;: ; /::/レヘ::::;ヘ:::::i:::::::| ;:゙: ;": :; | :: ;: :;: ;": :; ; ;
| || |レ|レ||_|| || || |;; : "〈|::::l ┃`' ┃`-!:::::j 外からお肉の焼けるにおいとみんなの楽しそうな話し声が聞こえるでち…
| |レ|レ||_|| || || || | ;;: ; ,ji::〈 " − " /::::::|ご、ごーやもあの中に入ってるんでち。焼いたお肉お、おいちいおいちい…
レ|レ||_|| || || || || V`ゥrr-.rュイ人人 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ : ;": :;
レ||_|| || || || || ,/1::ー:'::! i \: :;: ; ;; ":
|_|| || || || || . ( ̄) ̄  ̄ ̄i.ノ ̄ ̄>< \: :;:: :; ; 三時間後
/ || || || ,/ .|| |; : " ; : ;:゙: ;": :; ; : ;:゙: ;";゙|; ; :: : :;: ;": :"#
| |l || ||,/|| || || |; ::゙ .:; : ;:゙: :; ; ; : ;:゙: ;": :; ゙; |: : ;; |\ :: ゙::
| |l ||,/|| || || || | ; : ;:゙:# ;": :; ; : ;:゙: ;": :; | :: | ||.\ ; ;"
| |l/.|| || || || || |; : " ; : ;:゙: ;": :; ; : ;:゙: ;"゙;| ;; " .| || || \ ;
/..|| || || || || || | ;;: ; : ;:゙: ;": :; ; : ;:゙: ;": :; ゙|;; ; ゙ \ || || |
| || || || || || || || |; ::゙ .:; : ,.r-=:; ; ; : ;:゙: ;": :; ゙|: : ; ; ": \.|| |;
| || || || || || || || |; : ;:゙: ;(( -――-.(ソ; ;:: .: " ;; | :: ; ::; .; ゙\! :
| || || || |レ|| || || | ; : ;/::::::::::::::::::::::::゜丶;:゙: ;": :; #|;;";;゙ ;; " :: ; ::
| || || |レ|レ|| || || | ;;: ; /::/レヘ::::;ヘ:::::i:::::::| ;:゙: ;": :; | :: ;: :;: ;": :; ; ;
| || |レ|レ||_|| || || |;; : "〈|::::l ┃`' ┃`-!:::::j てーとく遅かったでちね、全部食べちゃったでち
| |レ|レ||_|| || || || | ;;: ; ,ji::〈 " − " /::::::|え?中庭のバーベキューの片づけやっとけ?…ごーや、頑張りまーちぃ
レ|レ||_|| || || || || V`ゥrr-.rュイ人人 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ : ;": :;
レ||_|| || || || || ,/1::ー:'::! i \: :;: ; ;; ":
|_|| || || || || . ( ̄) ̄  ̄ ̄i.ノ ̄ ̄>< \: :;:: :; ; ,.r=
(( -――-.(ソ
/:::::::::::::::::::::゚丶
/::/レヘ::::;ヘ:::::i:::::|
〈|::::l ┃`' ┃`-!:::::j 中庭散らかってるでちね
ji::〈 ~ − ~ /::::::| テーブルに椅子、炭火焼コンロ、使用済みの紙皿と紙コップ…
V`ゥrr-.rュイ人人
,/1::ー:'::! i.
( ̄) ̄  ̄ ̄i.ノ ̄ ̄><
 ̄ヘ::::;;;::::/' ̄ ̄
i Y /
∪ ∪
,.r=
(( -――-.(ソ
/:::::::::::::::::::::゚丶
/::/レヘ::::;ヘ:::::i:::::|
〈|::::l ┃`' ┃`-!:::::j 焦げたお肉さんと残り物のお野菜さんがあるでち
ji::〈 ゜ - ゜ /::::::| ちょっとぐらい食べてもいいでちよね?クチャクチャ…
V`ゥrr-.rュイ人人
,/1::ー:'::! i.
( ̄) ̄  ̄ ̄i.ノ ̄ ̄><
 ̄ヘ::::;;;::::/' ̄ ̄
i Y /
∪ ∪ 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) ,.r=
(( -――-.(ソ
/:::::::::::::::::::::゚丶
/::/レヘ::::;ヘ:::::i:::::|
〈|::::l >`' <``-!:::::j こっちの器には溶けた間宮さんのアイスが残ってるでち…
ji::〈 ゜ - ゜/::::::| ペロペロ…ジュルジュル…バーベキューたのちい、たのちいな
V`ゥrr-.rュイ人人
,/1::ー:'::! i.
( ̄) ̄  ̄ ̄i.ノ ̄ ̄><
 ̄ヘ::::;;;::::/' ̄ ̄
i Y /
∪ ∪ ,.r=
(( -――-.(ソ
/:::::::::::::::::::::゚丶
/::/レヘ::::;ヘ:::::i:::::|
〈|::::l τ`' ヽ `-!:::::j ごーやだって…ごーやだっておいちいお肉食べたかった、みんなとお話したかった…
ji::〈。゚ ○ ゚。/::::::| うわあああああああああああん!!!うえええええええええええん!!!
V`ゥrr-.rュイ人人
,/1::ー:'::! i.
( ̄) ̄  ̄ ̄i.ノ ̄ ̄><
 ̄ヘ::::;;;::::/' ̄ ̄
i Y /
∪ ∪
おしまい サロン提督たまにでいいから帰っておいで・・・
ここでまた昔みたいに一緒にひっそりとゴ虐を楽しもうや・・・ 単純にゴ虐を楽しみたいけど、ちらっと虐アンチスレ見てみたら、あいつら鬼女並みにここを監視してスレが盛り上がり始めたら荒らす気満々みたい… 愛護するのは勝手だけど、こっちまでちょっかい出されるのは迷惑。
言ってもムダな気がするが…
気にせずゴ虐しますか笑。 サロン提督がいなきゃ何もできないゴミどもだからへーきへーき
てか今見てきたらサロン提督感謝しろとか用済みとか言いたい放題で草生えた
こんなやつらのためにAA作ってたサロン提督も哀れだねwww twitterでサロン提督煽ってたSS作者だろどうせ 海外の富豪向けの日本人女性カタログが出回っているようです。
(全裸画像なので閲覧注意)
http://hosyusoku.com/trading.html 虐厨の為にサロン提督がAA作ってたとか言ってる時点で臭すぎィー!
さっさとtwitterに帰って一人寂しくつぶやいてて、どうぞ ゴッパを炎天下の中木に縛り付けて
泣き叫んでる様子を冷房の効いた室内からアイスを食べながら鑑賞したい =-r.,
,.(ソ――- ))
, ' :゚::::::::::::::::::::\
|:::::::i:::::ヘ;::::ヘi::゙i タチケテ…ダレカタチケテ……
..__ j:::::!- 。ィ'::li:┃.!:::|〉 モウイッパイデチ…イッパイナノデチ……
.| | |::::゙i#;,),jД:'υ〉::i
.|三|エエエエエエ人人トェェェェェィ,V
.| | につ−'1につ
.| | /:::::::::::::/
゙゙゙゙゙゙゙゙゙ _(ヽ:::;;;::::/
(__)__) , -―ー--- 、
/十+十+十+ ,〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜、
/::/レヘ::::;ヘ:::::i::::| < オ、オリョクル…イッテキ…マーチィ……ζ
〈|::::l (・)`' (・)`-!::::j `〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜'
ji::〈 ~ ρ ~ /::::::|
V`ゥrr-.rュイ人人
,/1::ー:'::! i.
( ̄) ̄  ̄ ̄i.ノ ̄ ̄><
 ̄ヘ::::;;;::::/' ̄ ̄
i Y /
∪ ∪ ,.r-=
(( -――-.(ソ
/:::::::::::::::::::::::゚丶
_ _ .' /::/レヘ::::;ヘ:::::i:::::::|
∧ _ - ― = ̄  ̄`:, .∴ 〈|::::l_, 。ィ'::li:.、`-!:::::j デヂイイイイイイイイ!
, -'' ̄ __――=', ・,‘ r ji::',"#;;,}Д "/::::::|
/ -―  ̄ ̄  ̄"'" . ’ V`ゥrr-.rュイ人人
/ ノ ,/1::ー:'::! i
/ , イ ) /,/::::::::::/iノ
/ _, \ `ヘ.:::;;;::::)'
| / \ `、 / Y /
j / ヽ | ソ ソ
/ ノ { |
/ / | (_
`、_〉 ー‐‐` やっぱサロン提督のAAネタっておもしれーわ
SSも一つ目のシリーズは(ゴーヤと提督?)普通に感心した
ブログ辞めちゃったみたいだけどたまにでいいからまた見たいな 【悲報】age米君、煽りの意味を理解していないもよう そいつ毎回idコロコロ変えてはageてるゴッパ並の池沼だからほっときゃいいよ 痛々しすぎクッソワロタw
,.r-=
(( -――-.(ソ
/:::::age::::::::::::゚丶
/::/レヘ::::;ヘ:::::i::::::|
〈|::::l ┃`' ┃`-!:::::j おっ
ji::〈 " ヮ "/::::::|
V`ゥrr-.rュイ人人
,/1::ー:'::! i
( ̄) ̄  ̄ ̄i.ノ ̄ ̄><
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
,.r-=
(( -――-.(ソ
/:::::age::::::::::::゚丶
/::/レヘ::::;ヘ:::::i::::::|
〈|::::l へ`' へ`-!:::::j 煽りゥー!
ji::〈 " ヮ "/::::::|
V`ゥrr-.rュイ人人
,/1::ー:'::! i
( ̄) ̄  ̄ ̄i.ノ ̄ ̄><
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
=-r.,
,.(ソ-――))
, ' ゚::::::::::age:::\
|:::::::i:゙八/人八::i でげぇ…あがが…
j::::::(。_)))##:#(::|〉
|::::::゙i);;#;;;四;;;てij てぇ…とくぅ……ぁ
人人トュr.-rrゥ`V
/1::`−':i |
.(/i::::::::::(/ ペタン...
.(ヽ:::;;;:/ヽ
\_) ヽ_) ゴーヤを捕まえて奴隷にするために鎮守府内部の緑地に行く。
しばらく歩くと、一本の木の根元に大きな穴があるのを見つけた。
穴の前でしばらく待つと中からゴーヤがぞろぞろと出てきた。ゴーヤと子ゴーヤがそれぞれ二体ずつだ。
一番体の大きなゴーヤが私の目の前に立つと両手を広げて「デチィッ、チィッ」と鳴き声を上げた。
これ以上近づくなと威嚇しているのだろう。私は手に持っていた大きな石を振り上げると即座にゴーヤの頭に叩きつけた。
ゴーヤは「デヒャッ」と間抜けな声を出すとうつぶせに倒れて動かなくなる。一部始終を見ていた残りのゴーヤ達はパニックになり、
ゴーヤが子ゴーヤ二匹を両脇に抱えて逃げ出すが、短足の珍獣のこと、すぐに追いついて後頭部を殴ると子ゴーヤを放り出して地面に転がった。
「珍獣ども、死にたくなかったら指示に従え。お前たちは今日から当鎮守府の奴隷だ」そう言うとゴーヤ達はぶるぶると震えて泣き出した。
子ゴーヤの一匹は失禁までしている。その姿が気に入らなかったので子ゴーヤの髪の毛をつかんで持ち上げると地面に叩きつけるのを何度も繰り返した。
「デチイイイ!」ゴーヤがひどいことをやめてくれと懇願するように足に縋り付いてきたが、それも蹴飛ばして子ゴーヤをいたぶり続ける。
しばらくすると顔中が腫れて血まみれになった子ゴーヤがゲロを吐いたのでここでやめることにした。
子ゴーヤ二匹は縛り上げてリュックサックに入れ、ゴーヤには首輪をつけて引きずっていく。
こいつらにはデコイやオリョクル、それに鎮守府中の掃除や家事全てをやらせよう。
しばらく楽しい毎日になるだろうなと私は思った。 >>112
続くのかと思ってたけどもしかして終わり? 58糞虫<わぁ〜。怖いのいっぱいみーつけちゃったぁ。
わぁ〜。キモいのいっぱい視界に入ってきちゃったぁ。>深海棲艦
こう考えると深海棲艦に俄然親近感が湧いてきた 深海棲艦が気の毒になってくるな・・・
可哀想だから視界に入る前に殺さなきゃ(使命感)
ぎ
ゃ
あ
あ
あ
あ
ぁ
ぁ
ぁ
ぁ
ぁ
ぁ
ぁ
=-r., ぁ
,.-――- )) ぁ
, ' :::::::::::::::::::\ ぁ
|:::::::i:::ヘ;::ヘJ゙i::゙i ぁ
j:::::::!` (_0)'`(_0)::|〉ぁ
|::::::゙i | | Д| |〉ijぁ
人人トュr.-rrゥ`V
;:;..;:;.・.:につ‐'::につ;:;.・;.:゛
;:;.・;.:;.|::::::::::::|;:;..:゛;゛;:;.・
゙゙t工工工工工工工t゙゙グチャグチャグチャグチャッ!
゙ゝ、 投入口 /
__ ゙ゝ 、,,,,,,, /
ヽ=@=/ _,_____ ゝl=l=l=l/ ミシッ・・・ゴキッ!
( ・ω・) /, → ヽ厂厂厂 | ボキボキボキボキィ!
( つ つ○ (◎) |厂厂厂| ̄ ̄ ̄i
| | ゞ_←_ノ厂厂厂 I''''''''''Iユヨ} ポテッ、ポテッ
し'⌒∪ llll=l=l=l=l=l=lllll 燃1
| ̄ ̄ ̄. ̄~~|.. |::|~ ...|::|" .. |::|" 弾2
| |...|::|~ ...|::|" .. |::|"鋼2
| |...|::|~ ...|::|" .. |::|"ボ1
| |...|::|~ ...|::|" .. |::|"` 燃1弾2鋼2ボ1
|..========= |. ≡. ≡ . ≡(◎三三三三三三三三三◎) ,.r=
((-――-.(ソ
/キ::::::::#:::メ::゚丶
/::/レヘ::::;ヘ:::::i::::::| 初戦大破して帰ってきたら、
〈|::::l;;#゚ィ'::li:.。:`-!#::j これを持ってみんなの前に立ってろと言われたんでち。
ji::〈#))jj-ii;;(#/:::::| ごーやは学校に行ってないから字が読めないけど、
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| きっと悲ちいことが書いてあるんでち…
⊃ 役立たず ⊂
| の汚物デチ |
|______|
i Y#/
∪ ∪
最初はみんなごーやのことをかわいがってくれたでち
初めてMVPを取った時はてーとくが新しい髪飾りをくれまちた
だけど新しい潜水艦が入ってきたら段々ごーやのことを無視するようになって…
今では「ただ飯食いのお荷物」ってみんなが大声で罵倒してくるでち
ごーやは鎮守府の嫌われ者になってしまったでち… .__________________
| 58g (( -――-.(ソ 58g |
| /:::::::::::::::::::::::゚丶 |
| \ | /::/レヘ::::;ヘ:::::i:::::::| |
| \ ┌┼┐ 〈|::::l ┃`' ┃`-!:::::j |
| / |.ニlニ| ji::〈 " ヮ "/::::::| |
| ◎ V`ゥrr-.rュイ人人 | >>118
こんな汚物以下の糞油は即刻廃棄だわ
,.r=
(( -――-.(ソ
/:::::::::::::::::::゚丶
/::/レヘ::::;ヘ:::::i::| うげっ!?この油不味いでぢぃ・・・
〈|::::l τ`' ヽ`-!:::j
ji::〈 " r--, "/:::| ……げろげろげぇ〜!!
V`ゥrr川|ュイ人人
| 1|||i!|:':! i
ビチャビチャッ ヽつ||i!⊂ノ)
,,,,,,;。;;;;;(;;;;;(_つ
,,,,,,,,,,,;;;;;;::::::;::::::。:::::;;;;;;;,,,,,,,,,, ,.r=
(( -――-.(ソ
/:::::::::::::::::::゚丶
/::/レヘ::::;ヘ:::::i:::|
〈|::::l ┃`' ┃`-!:::j ごーやはみんなの人気者なんでち!
ji::〈 " ヮ "/::::| 今日もてーとくのために一生懸命働きま〜ちぃ!
V`ゥrr-.rュイ人人
,/1::ー:'::! i.
( ̄) ̄  ̄ ̄i.ノ ̄ ̄><
 ̄ヘ:::;;;::::/' ̄ ̄
i Y /
∪ ∪
こういうのを不幸のどん底に叩き落としてみたい いやいや、ここで自由に叩き落せばいいじゃないか・・・
既存のAAも山ほどあるんだから自分でやってごらんよ =-r.,
,.(ソ――-))
, ' ::゚:::::::::::::::\
|::::i::::ヘ;:ヘJ゙i::゙i
..__ j:::::! ┃`' ┃!::|〉
.| | |::::゙i ~ − ~ 〉:i
.|三|エエエエエエエ人人トェェェェェェィV
.| | / |::`−'::| i
.| | し':::::::::::::|J
゙゙゙゙゙゙゙゙゙ _(ヽ::::;;;:::/
(__)__) ,.r-=
(( -――-.(ソ
/:::::::::::::::::::::::゚丶
__ /::/レヘ::::;ヘ:::::i:::::::| ングゥゥゥゥゥゥムッ!ムゥゥグッ!ムゥゥゥゥゥゥゥグッ!
| | 〈|::::l_, 。ィ'::li:。、-!:::::j (やさちいてーとくたちけて!ごーや殺されちゃうよぉ)
| | ji::))。゚ x ゚。/::::::|
|三|===V`=======人人
| | / 丶. i |
゙゙゙゙゙゙゙゙゙ ./ 丶、_)|_ノ|_
.|  ̄ヽ._ ´ ヽ
ヽ、 _/´`ヽ / 元のAAが良いだけに>>124みたいな口が
ミッフィーみたいに改悪されてるの見ると萎えるわ ほんとこれ
このAAとか見るとホント帰ってきてほしいわ
「さーて、今日は何をして遊ぼうか?ねぇ、“ゴーヤちゃん”」
:.. | ,.r-=
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、 ヽ,_ .. . | | .. 〈|::::l_, 。ィ'::li:.、`-!:::j ンンンンンンンンッ!!!!
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_ノノノノ ̄|;,;..;∴,;;ノ |三|===V`=======人人
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ノ
-ー´
くだらない維持張ってないでみんなサロン提督を
認めて受け入れてたらこんな悲惨な現状じゃなかったよ
1スレ目からスカネタ否定論が出てたのにもかかわらず
過去の虐ネタに引っ張られて・・・ジャンルとして勿体無い終焉だわ サロン提督は連作AAが秀逸だったから好きだ
総合スレのネタも良いのあったけど別格だと思う ,.r-=
(( -――-.(ソ
/:::::::::::::::::::::::゚丶
/::/レヘ::::;ヘ:::::i:::::::| そんな事より野糞でちwww
〈|::::l >`' <`-!:::::j 艦これなんてクソゲーゴーヤのウンチより価値ないでち!
ji::〈 "" ヮ ""/::::::| ほらっ、てーとくもゴーヤのウンチ見てくだち!
V`ゥrr-.rュイ人人
(⊃⌒*⌒⊂) ブリリリリッ
/__ノ ヽ__) ●●●●ボトボトボトッ \i、"ゞ/( _ 人 ,;从ノ" i、;;::.\メラメラ /
)ヾ ノ 从 ,,:;:'' ,; ;, ,;., ’.∠ だれですか しつむしつに ひをつけたのは >
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| \ | ̄ 執務室  ̄| _ ..:| : :. ̄ / /∨| /W\ /\| \ .| \ .|  ̄
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ノ;ノr─く7三]二[三]ミ、:::ヽ ノ',|::::::::| (:
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:从,:::/`ト .;:::{`ヽ:::/´:::ヽ_,,ノ::::|.:从,
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j八u ワ ィ::u::ヽ:::从,
ry≧ァv ァく>杉〉ノ ボーボー
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/ 災 ;,`つ
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i l l .,'`i:::::::::;;:王:::;;::::,' i
i ヽi/ ,'( (_⊥入⊥_)) i
i / ,'i i i i i::甲:::i i iヽ i ほそぼそとやってるのにくっだらねぇ煽りしてくんなよ
前に煽りAA張ればスレが盛り上がるとか言ってた池沼ならもうしらん ワイもサロン提督のこと応援しとるで
トイ
トイ
トイ
,.r トイ
(( -トイ―.(ソ
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/::/レヘ::::;ヘ:::::i::::| ))
〈|:::l_, 。ィ'::li:.、`-!::::j . デヂー!デヂー!デヂー!
(( ji::))#,j xメxv /::::::|
V`=======人人
(( (@ ) ジタバタ.
./ | ))
ジタバタ.| ヽ._ ´ ヽ
(( ヽ@/´`ヽ@/ まぁなんだ、、、>>132みたいな乞食以下の基地外に目をつけられてるうちは
このスレでネタ投下するの自粛するわ・・・でもゴ虐は好きだからやめないぜ! 思考停止してるage米くんはスルーすればええんやで ,.r=
(( -――-.(ソ
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/::/レヘ::::;ヘ:::::i:::::|
〈|::::l ┃`' ┃`-!:::::j ageコメ君をいじめないでくだち・・・
ji::〈 ~ − ~ /::::::| ゴーヤの大切なお友達なのでち・・・
V`ゥrr-.rュイ人人
,/1::ー:'::! i.
( ̄) ̄  ̄ ̄i.ノ ̄ ̄><
 ̄ヘ::::;;;::::/' ̄ ̄
i Y /
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