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艦隊これくしょん〜ゴーヤをいじめ隊part26 [転載禁止]©2ch.net
0229名無したんはエロカワイイ
垢版 |
2019/09/20(金) 00:37:12.96ID:dVimd6l90
かんむすの出来損ないとはいえ、丈夫すぎるだろ。
まぁ、そのうち死ぬだろうけど。

「お前が望んだ勝負の結果だろ。苦しんで死ねよ。んじゃ、あばよ。」

           =-r.,
              ,(ソ.-――-))
            , ' ゚:::::::::::::::::::::\  
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            j:::::!-`(。_) '`(_゚):::|〉
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            人人トュr.-rrゥ`V
               /1::`ー':につ
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後日、山の中へごーやを捨てに行った。
このごーやをエサにして、新たなごーやが育つのだろう・・・
だが、私は負けない。いつかごーやを根絶するまで、私は戦い続ける(笑)


             =-r.,
 ;.゛;.: ::゛;.゛;. ,.(ソ-――))    
    ..:゛;。 ;: ;`;.:``´;。::::::::::\..:゛;。 ;:;`;.:`´
  ..:゛;。 ;`∵: ;`;.:`´..;;(_。)....:゛;。 ;;`;.
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     ..:゛;。 ;`∵: ;`;.:;.:;`;.:`´.(゚_)::゛;.゛;.
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「さて、次のごーやでも探すか♪」
0231名無したんはエロカワイイ
垢版 |
2021/03/17(水) 20:59:51.76ID:aytzhD9G0
「ちゃああああぶうううう!たあああああぶうううううう!」
「赤ごっぱちゃん頑張って!もうちょっとだけ耐えてくだち!」

鎮守府の片隅に勝手に家を作っていたゴーヤ一家を襲撃した俺は、捕らえた親ゴーヤと赤ごっぱ数体を残酷な刑に処することにした。
赤ごっぱ達に分厚い鉄板を持ち上げさせると、その上で親ゴーヤを首つり状態にさせる。
親ゴーヤは足がぎりぎり鉄板についている状態だ。赤ごっぱ達が力尽きると鉄板の下敷きになると同時に親ゴーヤも首が締まることになる。
俺の気の済むまで耐えられたら解放してやると言ってはいるが、もちろん解放する気はない。親ゴーヤは短い手をばたつかせるがロープに届かず首は少しずつ締まっていく。

しばらくゴーヤ親子達の醜態を見て笑っていた俺だが、ゴーヤ達は意外としぶとく耐えていることに気付いた。だが先ほども言った通りこいつらを自由にする気などない。
そこで俺は最後の手段を取ることにした。赤ごっぱ達はもう一つの鉄板の上に立っていて、その鉄板の下にはレンガでできた簡単なかまどがあるのだ。
「そろそろ寒くなってきただろう。今温めてやるからな」
そういうと俺はかまどに置いた薪に火をつける。しばらくするとかまどの上の鉄板が熱を帯びてきた。
「あっぢゃぢゃぢゃあああああ!あぢゃあああああ!」
足が熱くなった赤ごっぱ達は足を上下させて踊り狂う。その度に持ち上げた鉄板は揺れて、親ゴーヤも苦しそうにうめきながら揺れる。
だが、とうとう終わりが来た。赤ごっぱ達は熱と重みに耐えきれずにバランスを崩したのだ。
一匹の赤ごっぱが倒れこむと、連鎖的に赤ごっぱが次々と態勢を崩して鉄板と鉄板の間に下敷きになってしまった。
鉄板自体は赤ごっぱが持ち上げられる重さなので即座に圧死することはないが、下の熱せられた鉄板と密着させられて赤ごっぱ達は動けなくなる。このまま焼きゴーヤになるのも時間の問題だった。
「おい、お前の子供らは耐えられなかったぞ。本当にダメな奴らだな」
親ゴーヤにそういって笑うが、支えを失い首が締まり切って青い顔になった親ゴーヤにはもう何も聞こえていなかったようだ。

もうこいつらには用はない。ゴーヤ親子の最後を見届けることはせず、俺は後始末は明日にすることに決めると赤ごっぱ達のうめき声を背景にその場を後にするのだった。
0232名無したんはエロカワイイ
垢版 |
2022/12/22(木) 18:01:04.70ID:nF64jmhb0
懐かしいな
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