艦隊これくしょん〜ゴーヤをいじめ隊part26 [転載禁止]©2ch.net
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/::/レヘ::::;ヘ:::::i:::::::| 前スレなのでち・・・
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ji::)),jдi;;'( /:::::|
V`ゥrr-.rュイ人人
,/1::ー:'::! i.
( ̄)三 連 ̄i.ノ ̄ ̄><
前スレ
ゴーヤ虐待総合スレPart25
http://kanae.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1415184353/ ワイもサロン提督のこと応援しとるで
トイ
トイ
トイ
,.r トイ
(( -トイ―.(ソ
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〈|:::l_, 。ィ'::li:.、`-!::::j . デヂー!デヂー!デヂー!
(( ji::))#,j xメxv /::::::|
V`=======人人
(( (@ ) ジタバタ.
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ジタバタ.| ヽ._ ´ ヽ
(( ヽ@/´`ヽ@/ まぁなんだ、、、>>132みたいな乞食以下の基地外に目をつけられてるうちは
このスレでネタ投下するの自粛するわ・・・でもゴ虐は好きだからやめないぜ! 思考停止してるage米くんはスルーすればええんやで ,.r=
(( -――-.(ソ
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〈|::::l ┃`' ┃`-!:::::j ageコメ君をいじめないでくだち・・・
ji::〈 ~ − ~ /::::::| ゴーヤの大切なお友達なのでち・・・
V`ゥrr-.rュイ人人
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( ̄) ̄  ̄ ̄i.ノ ̄ ̄><
 ̄ヘ::::;;;::::/' ̄ ̄
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∪ ∪ wikipedia「上級国民」
上級国民(じょうきゅうこくみん)は、一般国民と対をなす、日本国民の身分を表す概念のひとつである。
現在の日本国内において法律で規定された明確な身分制度は存在しない。それは、日本国憲法第14条に法の下の平等と貴族の禁止が規定されているからである。
しかしながら実際の日本社会においては、人種、信条、性別、社会的身分又は門地により、政治的、経済的又は社会的関係において様々な格差が存在し、特権的に国民の権利を享受し、また特権的に国民の義務を果たさない国民が存在する。
そのような国民及びその母集団を、通常の権利を享受し、義務を果たす大多数の国民及びその母集団と区別したものが上級国民という概念である。
これまでも、上流家庭や上位層など、国民の中で比較的裕福であり、社会的な立場が上位に属する集団を呼称する言葉は存在していた。
しかしながらそれらの区別は相対的なものであり、また法的に国民の権利や義務を負うことにおいて明確な区別は存在していなかった。
しかしながら上級国民という概念では、法的に平等であるはずの権利や義務が特権的に享受されるため、先述した言葉とは区別される。言い換えれば、上級国民という概念は自らの努力により獲得した社会的な身分ではなく、親の七光りといった概念と近い。
日本国憲法の下では、皇室を除きすべての国民は法の下に平等であると規定されており、一般に明確な身分制度は存在していない。
そのためこの概念は明文化されたものではなく、法的に特権が認められた国民及びその母集団が存在することは、日本国憲法及びそれに準ずる日本の法律によって許されてはいない。
ttp://webcache.googleusercontent.com/search?client=opera&q=cache:ZH92cnaBuPgJ:https://ja.wikipedia.org/wiki/%25E4%25B8%258A%25E7%25B4%259A%25E5%259B%25BD%25E6%25B0%2591%2B 【朗報】ばりうす氏、艦これアンチとして生存を確認
http://hissi.org/read.php/gameswf/20150917/a0hNSDd4aFIw.html
艦隊これくしょんアンチスレ 40ステマ [転載禁止]©2ch.net
74 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。@転載は禁止 (ワッチョイ e1cb-Mcmd) Mail: sage 投稿日: 2015/09/17(木) 15:17:32.47 ID: kHMH7xhR0
ミス
X >>63 O>>66
LR違反を声高に叫ぶてめぇは、一体今まで何をしてきたんだと
伊号潜水艦の乗組員の方々と遺族に切腹して詫びても償いきれないぞ =-r.,
,.(ソ――- ))
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|:::::::i:::::ヘ;::::ヘi::゙i
..__ j:::::!- 。ィ'::li:┃.!:::|〉 悪いてーとくに捕まっちゃったよぅ…
.| | |::::゙i#;,),jД:'υ〉::i 誰かたちけてくだち、お願いでちもういっぱいでち…
.|三|エエエエエエ人人トェェェェェィ,V
.| | につ−'1につ
.| | /:::::::::::::/
゙゙゙゙゙゙゙゙゙ _(ヽ:::;;;::::/
(__)__)
一か月後
/ ヽ `ー \ 彡
/ \ ⊂////;`)-. ナデナデ
|;/"⌒ヽ, ヽ 彡 l,,l,,l,|,iノ_
l l ヽr _/:::::::::::::::::::::::゚丶
゙l゙l, l,| /::/レヘ::::;ヘ:::::i:::::::| 提督:ごーやかわいい、かわいいね。
ヽ ー─〈|::::l ┃`' ┃`-!:::::j
ヽ、___ ji::〈 " ヮ "/::::::|
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○
○
トイ
トイ
,.rトイ
(( -トイ―-.(ソ
彡:::::::::;ミ:゙i!:゚:::::::゚ミ
/::/レヘ::::;ヘ:::::i::::゛:| これは夢でち…
〈|::::l(≠))li::((●)!:::::j
j((# #))四ij((#;;/::::::| ごーやはやさちいてーとくと楽しく暮らしてるんでち…
V`≡≡=≡人人 だから早く夢から醒めてくだち…
,/1::ー:'::! i
/,|::::::::::|i ノ
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∪ ∪
;
-━━-. 珍獣愛護派の発狂が見られるぞ
http://dic.nic
ovideo.jp/a/%E8%99%90%E5%8E%A8 2chでもふたばでもニコニコでもゴッパの扱いは大して変わらないからね
愛護派は諦めな 磯風堀でゴキブリのように沸きまくるゴッパをデコイで沈めて、ストレス発散! =-r.,
,.(ソ――- ))
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|:::::::i:::::ヘ;::::ヘi::゙i
..__ j:::::!- 。ィ':li:(o).!::|〉 てーとくからお団子もらったんでち
.| | |::::゙i#;,),j;;:ヮ:'`'〉:i やっぱりてーとくはほんとはごーやのことを愛してくれてるんでちね
.|三|エエエエエエ人人トェェェェェィ,V
.| | につ))‐'につ●
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(__)__) =-r.,
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..__ j:::::!;;;。ィ'::li:.。;`-!::|〉 オエッ!オエエッ!オエーーーーッッ!!
.| | |::::゙i#)jjДii;;(#〉:i ゴレ、ドクハイッデマヂイイイイ!
.|三|エエエエエエエ人人ト|||ェェェィ,V
.| | にi|||i))‐'につ))
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..__ j:::::!_, 。ィ'::li:.、` !::|〉
.| | |::::゙i#;,),j;;:ρ:'`'〉:i フカク…モグルァ…
.|三|エエエエエエエ人人トェェェェェィ,V
.| | / |::::`−'::|ヽ
.| | し'::::::::::::/し'.
゙゙゙゙゙゙゙゙゙ .⊂..._(ヽ:::;;;::::/
.⊂..(__)__)....⊃
.⊂...______....⊃
ち〜ん(笑) 秋刀魚じゃなくてイワシだったら、シュールストレミングをゴッパにぶち撒けるんだがなww -――- 。 ..
彡:::::::::::::::::::::::::゚ミ ....
/::/レヘ::::;ヘ:::::i:::::::| ....
〈|::::l_;:..;:ィ'::li:.、`-!:::::j . てーとくから「ふめーよじょたい」というのを
ji::)'#,jдi;;'( /:::::| .... 申し渡されたでち…
V`ゥrr-.rュイ人人 .. ごーやはばかでなまけものだから鎮守府から出て行けってことなんだって…
,/1::ー:'::!つ ... こんなのってないでち…
..... / |::::::::::| .
`ヘ.:::;;;::::/' .
i Y /
∪ ∪ 一週間後
|. |
 ̄ ̄ ̄ ̄|. ゴ| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|..│| ______ やったでち、またお肉があったでちっ。
|..ヤ| [ ごみ集積所] '⌒ クッチャクッチャッ
|..注|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ::: ::: :: :。-―――-。⌒' 鎮守府の近くは危ないでちが、ここに来ればお肉が食べれるでち
l_意_| ヾM/ ヾM/ 彡:::::::::::::::::::::::::゚ミ 危険を冒した甲斐がありまちたね
|l l ll| /ヘ:::i~\ //ヽ\/::/レヘ::::;ヘ:::::i:::::::|... 街には大勢の野良ごーやがいて毎日ごはんを巡って争ってるんでち
____|l l ll|_/(゚)`-!:||∵;\/∵;*∵〈|::::l(≠))li::((●)!:::::j
| | | дi;;;#/∵;*/|∵;∵つ*|j((# #));ヮij((#;;/::::| ⌒' ここは他のごーやがこない穴場なんでち
\___/ ; ヘ____.:::V`ゥrr-.rュイ人人
::: : :| |とi:::ー:::'と) ⌒' いつかやさちいてーとくに拾われるその日まで生きるでち
:: ::::: :: ::とノ ::|:::::::::::|
:: ::::: **:*(___(___つ ゴッパをシリアに送ってやれよw
イスラム国の処刑パターンが増えそうだw 季節は秋。各鎮守府では、秋刀魚を捕獲するため艦娘達が続々と北方海域や鎮守府海域に出撃して戦果をあげてきた。
もちろん、秋刀魚もたくさん水揚げするのだが、それに負けずとも劣らずある物も水揚げされ、鎮守府の悩みの種となっていた…。
そう、伊58、自称ゴーヤ、通称ゴッパである。
特に鎮守府海域の潜水艦狩りで完全勝利し、磯風や秋刀魚確定か?と期待していると、この輩がドロップし
「海の中からコンニチハー」
と気持ち悪い声で話しかけてくるのである。
この輩、仕事は全く出来ず、常に間宮さんを要求し挙句提督にケッコンを迫るという迷惑千万な行為を繰り返し、その矛先は艦娘達にも及び始めた。
「ゴーヤがてーとくの一番なのデチ、ひしょかんを交代するデチ!デチャア!デチャア!」
「ゴーヤはおりこうさんなのデチ!チャア!だから、働かなくてもいいのデチ!チャッチャッw」
こんなのが湧きまくり鎮守府に10体もいれば、もう鎮守府は大混乱である。
通常、ゴッパはデコイ&虐待に二体、オリョクルに二体、カレクルに二体いれば十分で残りやレベルが高くなりケッコンを迫り始めたら、デコイで沈めるのが定石だがそれでは追いつかない。
そこで軍令部はゴッパを大量処分するため、ある事を考えた。すなわち、ゴッパを轟沈させ海洋汚染をするのは理解が得られない。どこか有効な処分場はないか…。
そこで白羽の矢が立ったのは、居住不可能な地すなわち砂漠である。しかも処分のプロがいる砂漠…そう、シリアである。
彼ら、処分のプロは現状自らの欲求を戦争行為によって満たしているが、それをゴッパ処分により解消してもらえば内戦に歯止めがかかるのではないか?しかもゴッパは彼らの教義からすれば処刑ものの格好をしている。
軍令部は試しにコンテナ数個分のゴッパを彼らのもとに送ってみた…。
続きます…(完成まで時間かかるかも…) 軍令部が各鎮守府に対し、現状のゴッパ総数を報告するよう命令を下したところ、秋刀魚作戦始動時に比べ平均で6体のゴッパが増えたとのことだった。
また各鎮守府での迷惑行為も目に余るものがあった。
とある鎮守府では
「てーとくが間宮さんよばないから、食堂のごはんにうんちさんしたデチ!チャアチャア」
とぬかしたり
「ケッコンしてる大和がナマイキだから解体したデチ!デチャッ」
「てーとくとの愛のあかしのうんちさんデチ!チャア」
などと寒気が出るものばかりであった。最も気の毒なのは、バシクル失敗の誤魔化しに烈風改を廃棄されたり、演習でボコボコにされた腹いせにリベッチオに魚雷を浴びせたものであろうか。
事態は急を要する。。軍令部は、試験として集めた3コンテナ分のゴッパ100体をシリアに送った。
その間の窮余の策として、当座の余剰ゴッパは桜島と西之島に空輸され、火口に投げ落とされた。
火口で処分しつつ、シリアからの返答を待っていたところ、コンテナを送ってから一月がたったある日動画サイトに彼らの返答がアップされた…。 申し訳ないです。
AAに関しては、能力不足のため作れないかと思います。誰か作るの得意な方いましたら、自由に作成しても大丈夫です。もちろん文章引用も自由です。
当方、秋刀魚作戦でゴッパとその同類の池沼が湧きまくり、かなり鎮守府を圧迫しました。余剰な奴は3-2で沈めましたが、それだけでは気が済まないのでSS作ってみました。
ちなみに、自分の鎮守府のリベッチオは無事です。 ,.r-=
(( -――-.(ソ
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〈|::::l ○`' ○`-!:::::j ぶいいいいいいいん!!!上空から観察でちー!
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V`ゥrr-.rュイ人人
_|ヽ(__ 0¶/ ヽ、
____二> __ ̄ (_>-
 ̄ ̄`ヽ==ニニ二フ ̄
( ヽ
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. ( ' ( ヽ⌒ヽ 、 (⌒ ⌒、
ゝ `ヽ( ) (⌒ 、 ( )
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機長!目標上空です。 よし!機銃手、標準合わせー!
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(´∀`∧=∧ \ \´∀`◎) ( ◎)
/⊂⊂(´∀`◎) | \ .\⊂ ) |( ̄) つ┐
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', ==-f´ヽ ̄\、 / , ァ
', ヽノ七戈 / / ./
', || /  ̄ /、 / /
タタタ *ゞ ィ^ヽ ̄ ‐-、 / \ / /
__ィェそ -廴化雲}_}_> /_ / /
γ´ヽ 冫_ ̄ ̄_,_,_戎勹  ̄ ̄丁丈¬-、ゞ
丈ト}) )  ̄)廾廾廾) )__,,,式 ┘*ζ タタタ
`ー--ァ----------ttー―γ戈 / ' 、
\ィ^ヾ ̄匕_ // / / ' 、
叉彑ノノ式> / / / ' 、
_||_ _/  ̄ / // ' 、
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 ̄ ヽー¬ ̄ ./ ' 、
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! ヽ、 ̄ `''' , ` Yl!|: | |. / /
! r 二コ | 、 ゙リN: ; !li└ヽ/ /゙:、
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``' ,:;:;:,! ''′ ,. !/ _,,.-'' ヽ
(''゛ j! ..:;;:==-:、 ゙''"ィi {ヘ!,l .
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j∨il!ィ' {’ へヾ;;イ
’ λ' ,j、l! / 、 ., ,il{ ,゙!j!;| :
゙ハ! ;. ゙:、 j| '/'}′ ,
じ:、 i,'●)) ゙:、 ,,., ′彳レ/ デチィィィィィッ!!安全だと思ったのにぃー!!
丶、v{ ヒ! i!||il. ((● , 八
__ _,ゝ、;_ ゛:|! ゙
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V`ゥrr-.rュイ人人
_|ヽ(__ 0¶/ ヽ、
____二> __ ̄ (_>-
 ̄ ̄`ヽ==ニニ二フ ̄ 156続き
バックミュージックにどうぞw
https://www.youtube.com/watch?v=uzvCvC7yq10
投稿された動画は約15分。結果はあらかた予想されてたものだったが、改めて処分のプロの凄さを
実感できた。彼らの手口には、斬首、焼き討ち、水没処分と多岐にわたるが、ゴッパは腐っても潜水艦
水につけても生きてしまうだろう。そこで彼らはゴッパ向けにいくつか新しい手口を考えたらしい。
1、対戦車砲RPG-7
まず画面に現れたのは一台の車。彼ら御用達の某国産メーカーの5人乗り乗用車だった。
中にはゴッパが10匹詰め込まれている。呑気なことに、車に乗ってドライブでも行くと勘違いしている。
「ゴーヤ、くるまさんに乗るのはじめてデチ!これからおでかけデチ!!チャアチャア」
「やさしいてーとくさん、だいすきデチ!!どこにおでかけでちか?」
「でも、このくるまさん狭いデチ!もっとおおきなくるまさんがいいデチ!チャア」
「チャア、おとまりおでかけはまだ早いデチ!てーとくとのしょやは二人きりがいいデチ!!」
・・・・どう考えたら、こんなおめでたい発想に至るのは疑問だが、それがゴッパの知能なんだろう。
車にはしっかりロックがされ、床下には何かが設置された。取り巻いていた黒装束の隊員たちはみな車から離れた。
100メートルも離れたころであろうか。隊員たちはそれぞれ、位置に着くと地面からある物を持ち上げた。
FPSでよくお世話になるあの武器だ。そう対戦車砲RPG-7である。
隊員たちは弾をセットすると車めがけて照準を合わせた。
しかしこの期におよんで、知能の低いゴッパたちは
「なにデチか?はなびさんデチか?ゴーヤ花火さん大好きデチ!!」
「チャア!てーとくとのけっこん祝いでチカ?チャアチャア」
とぬかしている。
次の瞬間「アッラーー・アクバル!!!!」の声と共に四方からRPGが発射された。
1秒もたたぬうちに車に命中し、ゴッパたちの断末魔が聞こえてきた。
「チャベッ!!!!?」「デッッッッチャァァァァアァアァァァ」
そして床下に設置された何かが誘爆したのか、さらに大爆発が起きた。
そう、より確実に処分するため、プロたちは床下にC4も設置してたのだ。
文字通りゴッパ達は灰になり、車の残骸はプレス機で押しつぶされ、ゴミ捨て場に捨てられたのだった。 2、超巨漢によるパワー系処刑
別なバックミュージック用意しましたww
https://www.youtube.com/watch?v=dATLyIrY7RU
画面が切り替わり、新しく表れたのは3匹のゴッパと1人の男だった。
この男・・・何ていうか、一言でいえば処分のために生まれてきたような男であった。
知ってる方は想像つくだろうが、CoD MW2のヴォルクータ収容所にいるセルゲイの様な男だ。
すなわち身長2メートル、体重はゆうに130キロは超えそうな巨漢が全身黒装束でサーベルを持ってるのである。
さすがのゴッパ達も、この異様な雰囲気を感じ取ったのか
「チャチャア・・・なにがはじまるんデチか?・・ゴーヤなにも悪いことしてないデチ・・」
「でちゃぁぁぁぁぁ!!!でちゃぁぁぁぁぁ!!やさちぃてーとくさん!!助けてくだチィ!!チャァァァ!!!!!」
と喚き散らしたり、中には小便・大便を漏らす輩も出てきた。
そんな中巨漢は合図をすると、別の男2人が1匹のゴッパを前に引きずり出し座らせ、逃げないように
脚の上に重り用のコンクリを置いた。
「デチャァァァ!ゴーヤのあんよさん!!あんよさん助けてくだち!!痛いデチ!!いたいデチィィィ!!デチャァァァ!」
そんな叫びもむなしく、巨漢はゴッパの斜め後ろに立つと、サーベルを振り上げ
満身の力でそれを振り落した!!
「デチャッッ!???」
驚くほどスッパリと、ゴッパの首は地面に落ちた。戦国・江戸時代の侍もビックリの見事な斬首である。
残された2匹のゴッパはもう言葉がないのか、ただただ震え、お漏らしをするだけであった。。
「・・・・・・・・・チャア・・・・・・もう、むりデチ・・・・・・」
ジョワァァァァァァァ・・・・
巨漢はサーベルを投げると何か新しいものを持ち出した。。
おい、次はそれかよww。パワー系処刑人には似合うがww。。
そう、チェーンソーであるw。
2匹目のゴッパを前に引きずり出し、首を切るのかと思ったら、巨漢はチェーンソーを
ゴッパの頭頂部に当てスイッチを入れた。そう縦に真っ二つにするのだ。
「デチャァァァァァァ!!!!!!いだいでちぃいぃぃぃぃぃ!!!ぢゃぁぁぁぁぁぁぁあぁl!!!!!!」
単に斬首されるのではなく、縦に切られるのだから、すぐには絶命しない。
「ヂャァァァッァアッァアアアアア!!!デチャァァァll!!!!!ぁ・・・・・」
脳が割られ、延髄が切られゴッパはやっと事切れた。
残る1匹にはパワー系の真骨頂が示される方法がとられた。
次に巨漢が取り出したのは、ハンマー投げに使われるハンマー。それも特注なのか魔改造したのか
知らないがハンマーがデカい。
周囲の人間を遠くに避難させると、巨漢は回転し始め、ハンマーを廻し始めた。
そして徐々に勢いをつけゴッパに接近し、ついにハンマーがゴッパに直撃した。
「デチャッッ!!!!????」
一瞬にしてゴッパの頭部は爆発四散。残ったのは胴体のみであった。
最後に巨漢は3匹のゴッパにガソリンを撒き、ライターを点火し火をつけその場を去った。 もうちょい、処刑シーンでゴッパをいたぶってもいいかな?
でも久々ssサンクス 「ちゃああぶうううう!ちゃぶううううう!」
室内に赤ごっぱの悲鳴が響き渡る。
大佐の階級章をつけた男が赤ごっぱを床にたたきつけると精神注入棒でめった打ちにしているのである。
「いやあ、赤ごっぱいじめは楽しいな。ほらもっと叫んで叫んで」
男はうれしそうに言うと棒を大きく振り上げ赤ごっぱの体にたたきつけた。
「ぢゃあぶぶぶぶぶううっ、ぢゃあぶっ」
赤ごっぱは苦しそうに身もだえすると大量の血と肉片を吐き出して痙攣するだけになった。
「なんだ、もう終わりか。まあ結構楽しませてもらったからよしとするか」
男はそう言うと痙攣する赤ごっぱをつまみあげるとゴミ箱の中に落とした。
「さて、次はどの子にしようかな」
男の視線の先には大きなガラスの箱があり、その中では20体ほどの赤ごっぱが身を寄せ合って
男を見ながら涙を流していた。
続く…かもしれない >>170の続き
大佐の男はガラスの箱のふたを開けると手を伸ばして
一番近くにいた赤ごっぱの頭をつかんで箱から出した。
「でちゃあああ、ちゃああぶううう」
赤ごっぱは手足をばたつかせて抵抗するが男には何の影響もない。
男は赤ごっぱの両足をつかむと自分の体を回転させる。
しばらくして回転速度が速くなると、男はハンマー投げの要領で
回転を止め赤ごっぱを飛ばした。
「ちゃああああ、おそらをとんでぶえぇっ!」
飛ばされた赤ごっぱはそのまま高速で壁に激突、壁に真っ赤な花を咲かせると
床にずり落ち動かなくなった。 >>170
赤ごっぱの「ちゃああぶうう」だの言うマヌケな悲鳴はいつ聞いてもいいものだ
現実にいたら虐めまくってやるんだがな >>173
俺もそうしたいな。リアルにいたら日頃のうっ憤を晴らすために使いまくってやる。 夕方、ガラスケースに入れられた赤ごっぱに食事の配給が行われる。
素行不良の艦娘が罰として配給係をやらされることになっており、
配給係は嫌そうな顔をしながらケースのふたを開けて赤ごっぱ達に一列に並ぶよう言う。
基本、赤ごっぱの食事は一食につき乾パン一個である
「ちゃあぶう、ちぃちぃちぃ」
赤ごっぱ達はもちろん不服そうな声を上げるが配給係はそれを無視して赤ごっぱ達に乾パンを落としていく。
やがて、最後の赤ごっぱの番になると赤ごっぱにコンビニ弁当が渡された。
大佐の粋な計らいである。
「でちゃああああ!でちゃあああ!」
赤ごっぱは嬉しそうにコンビニ弁当を掲げるとその場で座り込み弁当のふたを開けて早速食べようとした。
だが当然他の赤ごっぱが黙っていない。
一体がちゃぶうううと泣き声を上げると赤ごっぱの手からコンビニ弁当を取り上げた。
ここからガラスケース内赤ごっぱ大乱闘の始まりである。
どの赤ごっぱも飢えに苦しんでおり、コンビニ弁当を食べたいので必死で自分のものにしようとする。
いつの間にかコンビニ弁当は中身が床にぶちまけられ、その上に赤ごっぱが倒れこんだりしたので
食べ物はみなぐちゃぐちゃになってしまったが、赤ごっぱ達はそれに気づかず殴り合いをつづける。
配給係はその様子を見ながら「こいつらみたくはなりたくないなぁ」と思っていると、いつの間にか大佐の男が自分の横にいて
ガラスケースの中の惨状を見て笑いをかみ殺していた。
全てはこれが見たかったがための粋な計らいである。
こうしてガラスケースの中にいるもの誰一人幸福になれないまま夕食時間は過ぎていった。 >>175
乙
しょせんゴッパの頭はこの程度かwww分配することとか考えないんだなwww >>175
ほんとごっぱって自分のこと以外見下してるゴミクズやな 夜、適当な赤ごっぱの頭から髪飾りを奪うとライターで丁寧にあぶり、
最後に金づちで叩き潰して赤ごっぱの反応を楽しむと大佐の男は部屋から出て行った。
髪飾りを奪われた赤ごっぱは男がいなくなった後もちゃあぶうううと泣き叫びながら
拳でガラスの壁を叩き続けたが、やがて床に崩れ落ちると体を震わせ泣くだけになった。
赤ごっぱ達はひもじさと恐怖で震えながら身を寄せ合って夜を過ごす。
例え今晩寝られたとしても、朝が来れば大佐の男がやってきてまた何人かが殺され、
何人かがみじめな目に遭うのである。
このままではいつか全員死んでしまう、一人の赤ごっぱが立ち上がるとチィチィと鳴いて
仲間に声をかけた。以前から考えていたある計画を実行するためである。
赤ごっぱ達は赤ごっぱの話を聞き終わると、天井あるふたの真下まで移動して
数体がその場で四つん這いになり、その上にまた数体が上って四つん這いになった。
人間ピラミッドを作ってふたまでたどり着こうというのである。
ある程度の身体能力があるからか、ピラミッドは崩れることなく一体の赤ごっぱが
ふたまでたどり着いてふたを開けて外に脱出することができた。
ここからは外の赤ごっぱが中の赤ごっぱを引き上げる形で、三十分ほどで全員がガラスケースの外側に出ることができた。 だが、ここからが問題である。
赤ごっぱたちのいる部屋は元々は倉庫として使われており、外に通じる唯一の出入口は分厚い鉄の扉で閉められており、
壁もコンクリートでできていた。
このまま外に出られなければ非常にまずいことになる、必死で脱出方法を考える赤ごっぱ達。
そのとき、一人の赤ごっぱが壁に赤いブザーがあるのを見つけた。
赤ごっぱはこれを非常ボタンの類だと解釈した。これを押せば非常ベルが鳴り、誰かが様子を見に部屋に入ろうとするであろう。
その瞬間を見計らって脱出すれば外に出られる。
赤ごっぱはそう主張すると他の赤ごっぱ達もそれに賛成した。
早速赤ごっぱ達はブザーのある壁まで来ると、一人が肩車をしてもう一人を持ち上げ、持ち上げられた方がブザーを押した。
深夜、突然非常ベルが鳴り響き大佐の男は慌てて寝台から飛び起きると、急いで着替え非常ベルが鳴った現場に向かった。
元は可燃物が保管されており、現在は赤ごっぱが収容されている建物。
鎮守府の一角を占拠していたゴーヤどもを駆逐した際にその子供を収容しておもちゃにしてゆっくり処分していたのだが、
あいつらがなにかしでかしたのだろうか、ガラスケースの中にも外にも燃える物は置いてなかったはずだが。
そう思いながら建物に入り、すでに集まっていた消防担当者や艦娘と共に部屋の扉を開けて中に入ると驚愕の光景が広がっていた。
部屋の中には天井のふたが開いたガラスケース。その周囲に二十体ほどの赤ごっぱの死体が転がっていた。
元が可燃物用の倉庫なので、万が一火災が発生した場合には二酸化炭素を主成分とした消火ガスが天井から噴射されるようになっていたのである。
扉が閉まっていた場合消火ガスは数十秒で部屋を満たす。赤ごっぱ達は何が起こったのか理解できぬまま窒息死していったに違いない。
どの赤ごっぱの顔にも恐怖と無念さの入り混じった表情が貼りついていた。
とりあえず部下達に赤ごっぱの死体を外に出すよう命じると、大佐の男はため息をついた。
せっかくいいおもちゃが見つかったのに勝手に自滅してしまったか。まあいい、赤ごっぱなど畑で兵士が取れるがごとく
うじゃうじゃ湧いてくるのだ、また新しいのを連れてくればよい。それに今回の事件も応用できるのではないか
例えば、あのガラスケースに赤ごっぱを四十体ほど詰め込んでそこに消火ガスを流せばどうなるだろう……
大佐の男は笑みを浮かべると、事後処理のために執務室のある棟へ向かって去っていった。
終わり >>180
乙
ブザー鳴らした後にもし出たのが水だったとしても赤ごっぱじゃパニックになったろうなw
それであたふたしてる最中に駆け付けた艦娘によって射殺されただろう
まず殆どが逃げられなかったと思う >>180
乙でした!
欲を言えばもうちょい赤ごっぱをいたぶるシーンがあってもよかったかも。
でも凄く楽しめたよ!次も期待してる! さぁ、イベント中に湧いたゴッパをどう処分しようかな〜 提督視点
,.r=
(( -――-.(ソ
/:::::::::::::::::::::::゚丶
/::/レヘ::::;ヘ:::::i:::::::| てーとく!!はやく!てったいさせてくだち!ごーやは、ごーやはたいはしてるんでち!
〈|::::l ◯`' ◯`-!:::::j このまましんぐんしたらしずんでしまうんでち!きづいてくだち!! おねがいでち!!
|:::|ι,rェェェ、∪ i:::::| 提督「うるせえな バカみてえにデカイ口あけてギャーギャー喚きやがって
ji::〈ι |,r-r-|
J゙i、/ ̄` ̄ ̄\,_ バグを言い訳にしてどこへ行こうとしてるのです?
〉V i i. /゙i , ゙i\ ゴミのように捨てられるのは今までサボっていた自業自得なのです!
,r'1 l V-ー ゙iムン、 ゙i ゙i おまえのような消耗品は無傷だろうがなんだろうが使い捨てだと司令官さんも言っていたのです!
'┤ ' i ● ●!、v j さあ、さっさとボスに向かうのです!
'y i. ゙i ワ 〉 \
У_、,!-t ゥー` , イ、_ ゙i
|「 |「 〉ーtィ,_V `V^J. ' `
|:| |:|_/ j'ー央` ゙i
[::::/ !、ー゙i (,_,}、ー゙i,
,. (m),.r-=
((_____
/:::::::::::::::::::::`(ソ、
/:/レ:t {: : : ∧: : : ゚Yヒヒヒヒ コンナノユメデチ・・・
i〆/_ イW∨ヽ\: : :イ ゴーヤハブジニチンジュフニカエッテオシチイアイスヲタベルハズナンデチ・・・・
(#)%;;,=.:::li:.●/: : :/
\,jヮi(##;;;/: : :/
,/1:!;:i;l.:'::! i.イ人人
/,/:::!;:i:::/iノ
`ヘ.:::;!;:i;l:)
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ソ ソ l\ ┌:, ,!'| ` .
! | !ヽ. ,、 |\_|| ’ j i! i ,-、、
! .| l l.|゙i |「`ヽ`i { || / /
l | l |! l └′/,/ :、,ィl! l! {′/ ;/
! ヽ、 ̄ `''' , ` Yl!|: | |. / /
! r 二コ | 、 ゙リN: ; !li└ヽ/ /゙:、
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(''゛ j! ..:;;:==-:、 ゙''"ィi {ヘ!,l .
〃’ :; {`' ,ィ゛ '′. ) jj」li|liY、⌒}
j∨il!ィ' {’ へヾ;;イ
’ λ' ,j、l! / 、 ., ,il{ ,゙!j!;| :
゙ハ! ;. ゙:、 j| '/'}′ ,
じ:、 i,'○)) ゙:、 ,,., ′彳レ/ デッヂャア゙ア゙ア゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙........
丶、v{ ヒ! i!||il. ((● , 八
__ _,ゝ、;_ ゛:|! ゙ ,rカ
 ̄`ζ」' ´ ゛ ,ィ彡
提督「自業自得だよ」
ぷらずま「愚かなゴッパなのです」 ,.r= ――――――――
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ji::〈 " ヮ "/::::::| うおおおおおおやってやるー
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.入ヘーノ ノヘヘ やってやるでちー
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人i:::::::i::ノ、 ――――――――
八 i´ ̄`ヽ \ ――――――――
( ̄) ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄>< ――――――――
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ―――――――― 野良ゴーヤの朝は早い。
段ボールで作られた小屋の中で目を覚ますと腕を上げて大きく伸びをする。
立ち上がると小屋の隅に置かれた錆び付いた魚雷とボロボロになった髪飾りの前に立ち手を合わせる。
この二つはゴーヤの母ゴーヤの形見である。
「ママ、今日もごーやは頑張って生きるでち。それじゃあ行ってきまち」
今はいない母ゴーヤに心の中で語りかけると野良ゴーヤは今日の食料を求めて段ボール小屋から出た。
ゴミ捨て場にたどり着くと、周囲を見回して誰もいないのを確認すると、素早く手近のゴミ袋をつかんで持っていく。
中身を確認して選り好みしている余裕はない。そんなことをしていれば後からやってきた他の野良ゴーヤと
ゴミの奪い合いになるか、憲兵に見つかってその場で射殺されるかのどちらかである。
無事段ボール小屋に戻ったゴーヤは安堵のため息をつく。安全な小屋の中でゴミ袋を開いて中身を調べる。
リンゴやバナナの皮、しなびた白菜、焦げた肉などが出てきた。これでもかなり当たりの部類である。
燃えないゴミの入った袋を持ってきてしまい泣いた日は数えきれない。
食糧の確保が終わると念のためゴーヤはゴミ捨て場の様子を確認しに行った。
路地の陰からゴミ捨て場を見ると案の定、野良ゴーヤたちがゴミを巡って争っていた。
「でっちゃああああ!これはごーやのごはんさんでちいいい!ごーやが先にみつけたんでちいい!」
「ここはごーやの縄張りでちいいいい!大人しくごはんさんをわたすでちいいいいいいい」
ゴーヤ達は、ゴミ袋を路上にぶちまけ殴り合いをつづける。するとそこに騒ぎを聞きつけたのであろう。5人ほどの憲兵がやってきた。
憲兵の姿に気づいた野良ゴーヤ達は慌てて逃げだすが、次々と憲兵の持つ銃によって射殺されていく。結局ゴミ捨て場にいたゴーヤのうち半分が死体となった。
「ちっ、糞ゴッパどもが朝から騒ぎやがって。てめえらの後始末するこっちの身にもなれってんだ」
憲兵の一人が毒づく。他の憲兵もそれに頷きながら、散らばったゴーヤの死体とゴミを新しいゴミ袋に放り込んでいく。
所詮ゴーヤなど生ごみと同等の扱いなのだ。一部始終を隠れて見ていた野良ゴーヤはそれを再認識すると同時に自分の行動の正しさを改めて確信した。 |
| ∧
|д・) 誰もいないでち・・・主張するなら今の内でち
|_u_)
∧ ∧ 語尾にでちを付ける被虐キャラという点が明らかにちびギコと被ってるでち
(,,・д・) しかも糞垂れまくるのはアフォと化したしぃやおにーにワッチョイと被ってるでち
〜(_u_u_) ゆっくりや実装石もAA虐待の設定劉繇しまくってるしパクりだらけでち・・・ \i、"ゞ/( _ 人 ,;从ノ" i、;;::.\ =-r., ;: \∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧/
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|l ̄`~~| :| | ,' :::::... ..::ll:::: 今夜のバーベキューパーティではいっぱいお肉さんを食べて
|l | :| | | |l:::: 鎮守府のみんなといっぱいお話して
|l | :| | | ''"´ |l:::: てーとくにおいちい間宮さんのアイスを食べさせてもらうんでち!
|l \\[]:| | | |l:::: 楽しみでち
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| || |レ|レ||_|| || || |;; : "〈|::::l ┃`' ┃`-!:::::j ここがバーベキューパーティの会場でちか?暗くて汚いよぅ
| |レ|レ||_|| || || || | ;;: ; ,ji::〈 " ヮ " /::::::|あれ、てーとくどこいくんでちか?みんなすぐ来るから先に始めて待ってろ?分かりまちたぁ
レ|レ||_|| || || || || V`ゥrr-.rュイ人人 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ : ;": :;
レ||_|| || || || || ,/1::ー:'::! i \: :;: ; ;; ":
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| || |レ|レ||_|| || || |;; : "〈|::::l ┃`' ┃`-!:::::j 床にライターとしなびたお野菜さんと賞味期限切れのスパムがあるでち
| |レ|レ||_|| || || || | ;;: ; ,ji::〈 " ヮ " /::::::|これがバーベキューでちね、それじゃあはじめまちぃ
レ|レ||_|| || || || || V`ゥrr-.rュイ人人 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ : ;": :;
レ||_|| || || || || ,/1::ー:'::! i \: :;: ; ;; ":
|_|| || || || || . ( ̄) ̄  ̄ ̄i.ノ ̄ ̄>< \: :;:: :; ; / || || || ,/ .|| |; : " ; : ;:゙: ;": :; ; : ;:゙: ;";゙|; ; :: : :;: ;": :"#
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| || |レ|レ||_|| || || |;; : "〈|::::l へ`' へ`-!:::::j ライターの火であぶったお野菜さんとスパムおいちいでち
| |レ|レ||_|| || || || | ;;: ; ,ji::〈 " ヮ " /::::::|やっぱりバーベキューはたのちいでちね
レ|レ||_|| || || || || V`ゥrr-.rュイ人人 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ : ;": :;
レ||_|| || || || || ,/1::ー:'::! i \: :;: ; ;; ":
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| || |レ|レ||_|| || || |;; : "〈|::::l ┃`' ┃`-!:::::j 外からお肉の焼けるにおいとみんなの楽しそうな話し声が聞こえるでち…
| |レ|レ||_|| || || || | ;;: ; ,ji::〈 " − " /::::::|ご、ごーやもあの中に入ってるんでち。焼いたお肉お、おいちいおいちい…
レ|レ||_|| || || || || V`ゥrr-.rュイ人人 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ : ;": :;
レ||_|| || || || || ,/1::ー:'::! i \: :;: ; ;; ":
|_|| || || || || . ( ̄) ̄  ̄ ̄i.ノ ̄ ̄>< \: :;:: :; ; 三時間後
/ || || || ,/ .|| |; : " ; : ;:゙: ;": :; ; : ;:゙: ;";゙|; ; :: : :;: ;": :"#
| |l || ||,/|| || || |; ::゙ .:; : ;:゙: :; ; ; : ;:゙: ;": :; ゙; |: : ;; |\ :: ゙::
| |l ||,/|| || || || | ; : ;:゙:# ;": :; ; : ;:゙: ;": :; | :: | ||.\ ; ;"
| |l/.|| || || || || |; : " ; : ;:゙: ;": :; ; : ;:゙: ;"゙;| ;; " .| || || \ ;
/..|| || || || || || | ;;: ; : ;:゙: ;": :; ; : ;:゙: ;": :; ゙|;; ; ゙ \ || || |
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| || |レ|レ||_|| || || |;; : "〈|::::l ┃`' ┃`-!:::::j てーとく遅かったでちね、全部食べちゃったでち
| |レ|レ||_|| || || || | ;;: ; ,ji::〈 " − " /::::::|え?中庭のバーベキューの片づけやっとけ?…ごーや、頑張りまーちぃ
レ|レ||_|| || || || || V`ゥrr-.rュイ人人 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ : ;": :;
レ||_|| || || || || ,/1::ー:'::! i \: :;: ; ;; ":
|_|| || || || || . ( ̄) ̄  ̄ ̄i.ノ ̄ ̄>< \: :;:: :; ; ,.r=
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〈|::::l ┃`' ┃`-!:::::j 中庭散らかってるでちね
ji::〈 ~ − ~ /::::::| テーブルに椅子、炭火焼コンロ、使用済みの紙皿と紙コップ…
V`ゥrr-.rュイ人人
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( ̄) ̄  ̄ ̄i.ノ ̄ ̄><
 ̄ヘ::::;;;::::/' ̄ ̄
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〈|::::l ┃`' ┃`-!:::::j 焦げたお肉さんと残り物のお野菜さんがあるでち
ji::〈 ゜ - ゜ /::::::| ちょっとぐらい食べてもいいでちよね?クチャクチャ…
V`ゥrr-.rュイ人人
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 ̄ヘ::::;;;::::/' ̄ ̄
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〈|::::l >`' <``-!:::::j こっちの器には溶けた間宮さんのアイスが残ってるでち…
ji::〈 ゜ - ゜/::::::| ペロペロ…ジュルジュル…バーベキューたのちい、たのちいな
V`ゥrr-.rュイ人人
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( ̄) ̄  ̄ ̄i.ノ ̄ ̄><
 ̄ヘ::::;;;::::/' ̄ ̄
i Y /
∪ ∪ ,.r=
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〈|::::l τ`' ヽ `-!:::::j ごーやだって…ごーやだっておいちいお肉食べたかった、みんなとお話したかった…
ji::〈。゚ ○ ゚。/::::::| うわあああああああああああん!!!うえええええええええええん!!!
V`ゥrr-.rュイ人人
,/1::ー:'::! i.
( ̄) ̄  ̄ ̄i.ノ ̄ ̄><
 ̄ヘ::::;;;::::/' ̄ ̄
i Y /
∪ ∪ 提督「そんなにいうならバーベキューやってやるよ、ただし肉はお前な」
トイ
トイ
,.rトイ
(( -トイ―-.(ソ
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/::/レヘ::::;ヘ:::::i:::::::|
〈|::::l_, 。ィ'::li:.、`-!:::::j
ji::〈 ),jдi;;'( /::::::| デヂャアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
V`===三i人人 ドウジデゴウナルンデヂィイイイイイイイイ
,/1::ー:'::! i ゴーヤダッテバーベギューダベダガッダゲナノニイイイィイイィイイ
パチ / ,|::::::::::|i ノヾ、
(ヽヘ.:::;;;:ノ )´( 、 ゝ、
) Y 人 ヽ)ゝ'丿,
パチ !)ノ' ノ ,( ` ´(
/ (( ´!. 、 t ヽ、 `t , パチ、
,′, ヽ tゝ、丿)ノ i Y(
i /f ゛ ) Y´ l'′ )
≧=-=====____=====-=≦
H=======================H
H=======================H
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H=======================H 提督「ふぅ。やっぱり汚物は消毒だな」
(( ,,,;)
,.r-= ( _ ⌒,,)
(( -――-.(ソ ) ノ
/:::::::::::::::::::::::゚丶 )ノ
/::/レヘ::::;ヘ:::::i::::::::| ノ モクモクモク…
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ji::〈:::::::::::Д::::::::/::::::|
V`:::::::::::::::::::::::人人
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./::::丶:::::)|::ノ|_
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ヽ:::::::::/´`ヽ::::::::::/
こうして艦娘もどきの池沼は死にましたとさ
. ┳ ┳┏━┓┳━┓┳━┓┳ ┳ ┳━┓┳┓┏ ┳━┓
┣━┫┣━┫┣━┛┣━┛┗┳┛ ┣━ ┃┃┃ ┃ ┃
┻ ┻┛ ┗┻ ┻ ┻ ┻━┛┛┗┻ ┻━┛ 以上です。オチをちょっといじってみました。感想おねがいします。 >>214
乙。よかったなゴッパ。バーベキューできて 友人が教えてくれた誰でもイージーにネットで稼げる方法とは?
⇒ 『佐々木のファモウイセズ』 というホームページで見ることができます。
グーグル検索⇒『佐々木のファモウイセズ』
E8AFBLZBCK 下手くそなゲーマーにNINTENDO 64のコントローラーで操られている気持ちはどんな気持ちなの?
行きたくない場所まで強制的に歩かされるし、戦いたくない魔物との戦闘を強いられて、ダメージを受けて死ぬし、
わざと高いところから落とされて落下死するし、嫌でも火炙りになって焼け死ぬし…。
コントローラーモードになっている最中は、自分の意志では動けないから、行きたくない場所に連れて行かれることもやる…。
体力回復は、石炭飴を食べさせられて、ハート1/4程度の回復をさせるとか…。
崖登りでは、妖力ゲージが尽きて、疲れ果ててそのまま落っこちて落下死だってやったな…。 すごくおもしろい在宅ワーク儲かる方法
少しでも多くの方の役に立ちたいです
グーグルで検索するといいかも『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』
SH4FE 菅田将暉のラジオ 松坂桃李4回目の登場部分
https://www.nic。ovideo.jp/watch/sm33879689 \i、"ゞ/( _ 人 ,;从ノ" i、;;::.\ =-r., ;: \∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧/
)ヾ ノ 从 ,,:;:'' ,; ;, ソ).-――- )) ’. < だれでちか いえに ひをつけたのは >
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(. ,.( ,; / / つ つ :::::::|.:从, ボーボー
人:. ヾ,、 (. (_つ ノ ,;;'人,,ノ
(;. (:, ,)::. し´ ;,、 ,;ノノ .:;.(
、 ヽ;,:.;):.从;.,パチパチ . ,、 ,.:;(゙: ,.:.人
从ヾ;. '',人ヾ,´ ,ノ (,.ノ,、ヾ , .,;ノ
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とりあえず燃やそう ある日の朝、目覚めると外から奇妙な声が聞こえてきた。
「でちぃ・・・でちぃ・・・たすけてぇ・・・」
どうやら、家を無くしたゴーヤのようだ。
そういえば先日、近くで火事があったようだったが、それは恐らくこいつの家か。
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i Y / ブッスゥ
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「なんでもするから、家に入れてくだち」
なるほど、家を失ったゴーヤは周辺の家に寄生すると聞いたことはあるが
まさか、ウチに来る日が来ようとは・・・
ゴーヤには全くと言っていいほど良いうわさは聞かない。
私も正直招きたいとは思ってなかったが、この日の私は機嫌がよかったのか
掃除係として、雇ってやることにした。 「雇ってくれて、ありがとうでち。これから精一杯がんばるでち」
-――- 。
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あぁ、よろしく頼む、と言ってみたものの全く期待はしていない。
そもそも、一緒にいる時点で鼻をつまみたくなるくらい臭い。
「お前、一回風呂に行ってこい」
「は?なんででち?」
「え?」
「ごーやのフローラルな香りが落ちてしまうでち!!そんなのだめでち!」
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なるほど、早速だが拾ったのを後悔した。
「そんなことよりお腹すいたでちぃ!飯を早くよこすでち!!ぐずはキライでち!」
「・・・・・・・・」
自分の中で何かが切れた気がした。 「飯はすぐには出せないが、これならあるぞ」
「なんでちか?おかちでちね!早くよこすでち」
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V`ゥrr-.rュイ人人
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「・・・・ほら、これをやるよ。」
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ヽ==@=/ /::/レヘメ、ノ::i:::::|
/ ( ^)( ^)- ― = ̄  ̄`:,ヒ`-!:::::j デチッ!
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/ ノ /1:::::::#::! i
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j / ヽ | し´し´
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「でちゃああああああああああ!!いだいいだいよー!なにするでち!!」
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:/::/レ_ヘメ、ノ:::::i:::::|:
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自分でも驚いた。普段は温厚な人物として通っているが、こんなに早くに手が出るとは。
しかし、痛快だ。
日頃のストレス発散に持って来いだ。
「これはクセになりそうだな・・・・」
思わずにやけてしまう自分がいた。 数か月後・・・
今日も忙しい日だった。
上司にも無茶な要求をされたため、いつもよりストレスが溜まっている。
こんな日は、家に帰ったらアレをするか。
ガチャッ!
「おい、ごーや」
=-r.,
,.(ソ-――))
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|:::::::i::/へ;::::ヘ::i::i ・・・・
j:::::::!/j!τ`' ヽl:::|〉
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人人トュr.-rrゥ`V
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.(ヽ:::;;;:/ヽ
\_) ヽ_)
「返事くらいしろや、このクズが!」
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(`ー‐| /!
(`ー‐し'ゝL _
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`' ゚ヾ-‐' ーr‐'ゴチンッ!
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|::::::゙i イ [](#i!〉ij おぎょっ!?
人人トュr.-rrゥ`V
/1::`−':i |
.(/i:::##:(/.
.(ヽ:::;;;:/ヽ
\_) ヽ_)
「でちゃああああ!」
醜い声が響き渡る。一日のストレスも解消されていく気がした。
「どおぢて・・・」
ん? :((:-――-.(ソ:
:/::::::::::::::##:゚丶:
:/::/レヘ::::;ヘ:::::i:::::|: どおぢて…こんなことするの…
:〈|::::li!iメi##i!i`-!:::::j:
:ji::〈i||!i)O(#キi!/:::::|: ごーや何も悪いことしてないでちい…
:V`ゥrr-.rュイ人人:
:(つー⊂):
:|:#::キ|:
. :ヽ::;;;::/:
:_) )( (_:
:`J し':
「そうだな。でも良いこともしてないだろ。拾ってやってから掃除、洗濯、料理をやらせてもすべてダメ
お前はいったい何ができるんだ?何の役にも立たないゴミクズならゴミクズらしくサンドバッグでもやってろ!」
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:((:-――-.(ソ:
:/::::::::::::::##:゚丶:
:/::/レヘ::::;ヘ:::::i:::::|:
:〈|::::li!iメi##i!i`-!:::::j:・・・・・・・
:ji::〈i||!i)−(#キi!/:::::|:
:V`ゥrr-.rュイ人人:
:(つー⊂):
:|:#::キ|:
. :ヽ::;;;::/:
:_) )( (_:
:`J し':
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:((:-――-.(ソ:
:/::::::::::::::##:゚丶:
:/::/レヘ::::;ヘ:::::i:::::|: ぁ…ぁはは…そうですよね…
:〈|::::li!iメi##i!i`-!:::::j:
:ji::〈;i||!i)ヮ(#キi!/:::::|: サンドバッグがんばりまーち……
:V`ゥrr-.rュイ人人:
:(つー⊂):
:|:#::キ|:
. :ヽ::;;;::/:
:_) )( (_:
:`J し':
「あ、でももういいよ」 ,.r=:
:((:-――-.(ソ:
:/::::::::::::::##:゚丶:
:/::/レヘ::::;ヘ:::::i:::::|: え?
:〈|::::li!iメi##i!i`-!:::::j:
:ji::〈i||!i!)o(#キi!/:::::|:
:V`ゥrr-.rュイ人人:
:(つー⊂):
:|:#::キ|:
. :ヽ::;;;::/:
:_) )( (_:
:`J し':
「何かさ、最近殴り飽きたわ。反応も段々薄くなってきたし。新しいゴーヤ拾ってこようかなって思っててさ。」
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:((:-――-.(ソ:
:/::::::::::::::##:゚丶:
:/::/レヘ::::;ヘ:::::i:::::|: ……ご、ごーやはどうなるでち!!
:〈|::::li!iメi##i!i`-!:::::j:
:ji::〈i||!i)Д(#キi!/:::::|:
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:(つー⊂):
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:`J し':
「さぁ?どこに行ってもいいよ。よかったな、もう殴られないぞ。」
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:/::/レヘ::::;ヘ:::::i:::::|:
:〈|::::li!iメi##i!i`-!:::::j: せ、せめて傷を治してくだち
:ji::〈i||!i)Ο(#キi!/:::::|: こんなんじゃ生きていけないよー
:V`ゥrr-.rュイ人人:
:(つー⊂):
:|:#::キ|:
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「やだよ、資材がもったいない。それに言っておくが・・・・」
「お前に生きる価値はない」 (( -――-.(ソ
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V`ゥrr-.rュイ人人
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し|::::::::::し'
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:〈|::::l ┃`' ┃`-!:::::j: 調子に乗るなでち・・・・
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「ん?なんだって?」
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| /::/レヘ:;ヘ:::i:::::| コロス、コロシテヤルデチ!
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| ji::〈 .~,Д',~ /:::::|
| V`ゥー‐イ人人
| / 。 。ヽ
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| ヽ ・ /
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「何いきなり全裸になってんだよ。んじゃ、勝負するか?」 ,.r=
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| 〈|:::|(o) ` (o)`!::::j の、のぞむところでちぃぃぃ!!!!
| ji::〈 .~,Д',~ /:::::|
| V`ゥー‐イ人人
| / 。 。ヽ
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ごーやが突進してきたが、わざわざ相手にする必要もない。てかそもそも臭いし、触りたくない。
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(( -――-.(ソ でぎょわあぁぁぁぁぁっ!?
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∪ ∪
ふぅ、すっきりすっきり。ん?
「でちぃ・・・でちぃ・・・」
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:,(ソ.-――-)):
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:j:::::!-` (_゚) '`(_゚)::::|〉:_ノ⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒ヽ
:|::::::゙i U [] U〉::ij: \ でげぇ…たち…けて……たちけっ……… )
:人人トュr.-rrゥ`V: `〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜^^
:/1::`ー':につ:
.~~|/;`∵: ;`;.:`::゛;.゛;.
;:;..:゛;・;;:;..:゛;・;.:゛;゛;:;..:゛゛;:;..:゛;。 かんむすの出来損ないとはいえ、丈夫すぎるだろ。
まぁ、そのうち死ぬだろうけど。
「お前が望んだ勝負の結果だろ。苦しんで死ねよ。んじゃ、あばよ。」
=-r.,
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|:::::::i:::::ヘ;:ヘJ゙i::゙i
j:::::!-`(。_) '`(_゚):::|〉
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人人トュr.-rrゥ`V
/1::`ー':につ
~~|/;`∵: ;`;.:`::゛;.゛;.
;:;..:゛;・;;:;..:゛;・;.:゛;゛;:;..:゛゛;:;..:゛;。
後日、山の中へごーやを捨てに行った。
このごーやをエサにして、新たなごーやが育つのだろう・・・
だが、私は負けない。いつかごーやを根絶するまで、私は戦い続ける(笑)
=-r.,
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..:゛;。 ;`∵: ;`;.:`´..; ` ;.゛;.: ::゛;.゛;.
「さて、次のごーやでも探すか♪」 「ちゃああああぶうううう!たあああああぶうううううう!」
「赤ごっぱちゃん頑張って!もうちょっとだけ耐えてくだち!」
鎮守府の片隅に勝手に家を作っていたゴーヤ一家を襲撃した俺は、捕らえた親ゴーヤと赤ごっぱ数体を残酷な刑に処することにした。
赤ごっぱ達に分厚い鉄板を持ち上げさせると、その上で親ゴーヤを首つり状態にさせる。
親ゴーヤは足がぎりぎり鉄板についている状態だ。赤ごっぱ達が力尽きると鉄板の下敷きになると同時に親ゴーヤも首が締まることになる。
俺の気の済むまで耐えられたら解放してやると言ってはいるが、もちろん解放する気はない。親ゴーヤは短い手をばたつかせるがロープに届かず首は少しずつ締まっていく。
しばらくゴーヤ親子達の醜態を見て笑っていた俺だが、ゴーヤ達は意外としぶとく耐えていることに気付いた。だが先ほども言った通りこいつらを自由にする気などない。
そこで俺は最後の手段を取ることにした。赤ごっぱ達はもう一つの鉄板の上に立っていて、その鉄板の下にはレンガでできた簡単なかまどがあるのだ。
「そろそろ寒くなってきただろう。今温めてやるからな」
そういうと俺はかまどに置いた薪に火をつける。しばらくするとかまどの上の鉄板が熱を帯びてきた。
「あっぢゃぢゃぢゃあああああ!あぢゃあああああ!」
足が熱くなった赤ごっぱ達は足を上下させて踊り狂う。その度に持ち上げた鉄板は揺れて、親ゴーヤも苦しそうにうめきながら揺れる。
だが、とうとう終わりが来た。赤ごっぱ達は熱と重みに耐えきれずにバランスを崩したのだ。
一匹の赤ごっぱが倒れこむと、連鎖的に赤ごっぱが次々と態勢を崩して鉄板と鉄板の間に下敷きになってしまった。
鉄板自体は赤ごっぱが持ち上げられる重さなので即座に圧死することはないが、下の熱せられた鉄板と密着させられて赤ごっぱ達は動けなくなる。このまま焼きゴーヤになるのも時間の問題だった。
「おい、お前の子供らは耐えられなかったぞ。本当にダメな奴らだな」
親ゴーヤにそういって笑うが、支えを失い首が締まり切って青い顔になった親ゴーヤにはもう何も聞こえていなかったようだ。
もうこいつらには用はない。ゴーヤ親子の最後を見届けることはせず、俺は後始末は明日にすることに決めると赤ごっぱ達のうめき声を背景にその場を後にするのだった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています