艦隊これくしょん〜ゴーヤをいじめ隊part26 [転載禁止]©2ch.net
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(( -――-.(ソ
/:::::::::::::::::::::::゚丶
/::/レヘ::::;ヘ:::::i:::::::| 前スレなのでち・・・
〈|::::l_, 。ィ'::li:.、`-!:::::j
ji::)),jдi;;'( /:::::|
V`ゥrr-.rュイ人人
,/1::ー:'::! i.
( ̄)三 連 ̄i.ノ ̄ ̄><
前スレ
ゴーヤ虐待総合スレPart25
http://kanae.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1415184353/ _,/ ̄ ̄` ̄\、/レ
// , /\ .i i V〈
/ / ∠ム/ ー-V l 「ヽ ※当スレの書き込み内容を、他スレに転載することはご遠慮下さい※
j v、!● ● i ' ├' 次スレは480kを超えたらたてるのです
/ 〈 ワ / .i y' “ゴーヤ”を、AA・SS等で虐待します。基本sage進行でお願いします。
/ _ ,.イ , `ーゥ t-!,、_У 人によっては大変嫌悪感を抱くおそれがありますので、理解がない方はお戻り下さい.
´ ' .レ^V´ V_,ィtー〈 「| 「| 実在の伊58と区別のつかない方もお戻り下さい。
/ `央ー'j \_|:| |:| 作品を貶すことは子供でもできます、紳士の対応ができない方はお引取り願います
,/ー、{,_ノ /ー、! \::::] ||
||★★荒らしは放置が一番キライ!★★
||
||●重複スレ、板違いスレには誘導リンクを貼って放置!
|| ウザイと思ったらそのまま放置!
||
||▲放置された荒らしは煽りや自作自演であなたのレスを誘います!
|| ノセられてレスしたらその時点であなたの負け!
||
||■反撃は荒らしの滋養にして栄養であり最も喜ぶことです
|| 荒らしにエサを与えないで下さい
||
||☆枯死するまで孤独に暴れさせておいて
|| ゴミが溜まったら削除が一番です
|| _,/ ̄ ̄` ̄\、/レ
|| // , /\ .i i V〈
|| 人. / / ∠ム/ ー-V l 「ヽ
||____ < 。.> j v、!● ● i ' ├'
V\ ./ 〈 ワ / .i y'
バシ!!/\,.イ , `ーゥ t-!,、_У
´'( ⊂).V´ V_,ィtー〈 「| 「|
ヽ _ `央ー'j \_|:| |:|
ヽ{,_ノ /ー、! \::::] ,.r-=
((_____
/:::::::::::::::::::::`(ソ、
//::/レ≠:夫:=´゚:::Y こんなにお暇なのは久しぶりでち
j〆/− ヽ l:::イ― 、
__ヽ( ゛ ヽ,, /:// // ゴーヤお呼ばれしないから布団引いて寝ちゃうでち
└ _ ` ヽ _ /:/:/ //
//////ハ`ヽ _ \.ノ:イ:人 _ン ゴーヤ寝ますぅ うみゅう…
////////////ハ \) /
//////////////// \ \ /
///////////////////// \ ノ ムニャムニャ‥‥どうせ水上艦でしょ?
人////////////////////////
\/////////////////// / ブッスゥゥゥゥ
_/////////////////
\////////////ノ
_,.ノ'゙⌒';、人 l!
从ヽ==0==/ イ ,〉
γ゙ (´・ω・)/ 〈,_ノ 糞ゴッパ のゴミクズが何寝てやがんだ?!!
( ハ.,_,ノ~r
)'‐-‐'l γ´⌒゙ヽ、 貴様の虐待は続くぞ!!
,、-ー''( |!〜、,il ゝ、
γ |! 〈 ヽ ミ、 丿 さっさと起きて>>1乙せんかぁぁぁぁぁ
ゝ ( | ノ _,,,..、,,ゝ、 _,.イ /
\'´ γ゙ヽ.,_ )) ゙|! ̄::::::::::`(ソ、il γ⌒ヽ`(/
Σ ゝ.,__゙゙' { ヾ =夫:=´゚::: !、,___丿 て
j〆●))-ー'゙ ヽ l:::イ― 、
__ヽ( ゛ ((●,, /:// //
└ _ ` q _ /:/:/ //
//////ハ`ヽ _ \.ノ:イ:人 _ン でちゃあああ>>1乙でちぃぃぃぃ
////////////ハ \) /
//////////////// \ \ /
///////////////////// \ ノ
人////////////////////////
\/////////////////// / ブボッブリブリブリッブッ
_/////////////////
\////////////ノ また糞スレ立てたのかよwww
虐待はしないで話し合いだけのゴミスレw 鎮守府から逃げ出したでち公の集団が山奥で村を作って生活している。
その情報を入手した我々取材班は、真実を確かめるべく海軍の『浄化部隊』に同行して
人里離れた山の奥深くに潜入した。
道なき道をかき分け、鬱蒼と茂る森の中を進むこと三時間、我々は最初の目的地に到着した。
地図によるとここには昔集落があったが、現在は無人の廃墟と化しているという。
ここにでち公どもが逃げ込み、建造物を占拠してでち公だけの村にしているという話は本当なのか?
我々は浄化部隊の指示に従い集落跡から少し離れた場所で隠れて待機した。
一時間ほど経過しただろうか、集落跡の方から何やら話し声が聞こえてきた。
どうやら数人ほどの集団がこちらに向かっているらしい。
我々は息を殺して声のする方向を注視すると……いた!
間抜けな面をしたでち公が五体歩いて来るのが見えた。
「今日は近くの村まで行っておいちいごちそうをいっぱい持ってくるでち」
「ここは誰にもみつからないからいい所でち」
連中の会話から察するに、鎮守府を逃げ出したでち公どもは近隣の村から食料を盗んでいるらしい。
兵役の義務を放棄して略奪に走るとは何という屑どもか。
我々が怒りに震えていると、浄化部隊の隊員が我々に耳打ちし、これからあのでち公どもを『浄化』するので
気づかれないように静かにしてほしい、またその様子をしっかり撮影してほしいと言ってきたので我々は従うことにした。
呑気に笑いながら歩く害獣でち公。
浄化部隊の隊員たちはゆっくりと音も立てずにでち公どもを包囲していく。
そして、でち公どもの背後をとった隊員が一番後ろにいたでち公に近づくと
見るも止まらぬ速さででち公の首に腕を回してナイフで首を掻き切った。
でち公は首から血のシャワーをまき散らしながら隊員の腕の中でもがいたが、
口を手でふさがれているので叫ぶこともできず、しばらく痙攣すると動かなくなった。
前のでち公どもは背後の事態に気づくこともなく会話をしながら歩き続けている。
我々は包囲を狭めつつある部隊が次はどのようにでち公どもを料理するのか
注意深く取材を続けることにした。 >>6の続き
でち公どもに気づかれることなく包囲した浄化部隊は
次の段階に移ることにしたようだ。
先ほどでち公の首を切った隊員が再び背後からでち公に近づいていく。
そして、前方の茂みにいる隊長が手で合図を送ると
持っていた血染めのナイフをでち公の背中に思いきり突き刺した。
「でっちゃああああああああ!でぎゃああああああ!」
背中を刺されたでち公が叫ぶと他のでち公が振り返り、いったい何が起きたのか
理解できずに硬直する。
その瞬間を逃さずに、隠れていた隊員たちが一斉に周囲の草むらから飛び出して
でち公に襲い掛かる。
あるでち公は顔面を警棒で殴られてひっくり返った。
またあるでち公は両足を拳銃で撃たれて地面に倒れ、別のでち公は
慌てて逃げようとして足がもつれて転び、それでも這って逃げようとしたが
足にサーベルを刺されて情けない悲鳴を上げた。
ナイフで刺されたでち公はうつぶせで寝たままピクリとも動かないが、
他のでち公はそれぞれけがを負いながらも、自分たちを囲む浄化部隊を見上げてガタガタと震えている。
浄化部隊の隊長はでち公どもの不細工な顔に恐怖の色を浮かべた姿を満足そうに見渡すと口を開いた
「いいかゴッパども、今から我々の質問に答えろ。満足できる返答があれば
命だけは助けてやることも考えないではない。だが、もし下らない返事をしたり抵抗するようなら……」
隊長は背中にナイフを生やした動かないでち公を目線で示す。
その表情を見たでち公どもは「でちゃあ……でちゃあ……」と泣きながら震えるだけだった。 マヌケ声あげてるのは愉快だけど殺害描写があっさりしすぎに感じる
もっとねちっこく痛めつけながら殺してほしいな今後に期待してる >>10
これでも必死なんだろうから勘弁してやれ・・・ >>8の続き
浄化部隊の隊員に囲まれたでち公どもは青ざめた顔でちいちい泣いている。
そんなでち公どもの情けない姿を我々はカメラで収めつつ、隊長がこれからどうするのかを注視する。
隊長は金属製の警棒を手に取ると、軽く揺らしながら口を開いた。
「まず、お前らがこれから何をしに行くつもりだったのか聞かせてもらおうか。
まあ、大体分かっているが一応な」
そう言うと、頭を殴られたでち公がこわばった笑みを浮かべてしゃべりだした。
「ご、ごーや達はこれからごはんを近くの村から取ってくるつもりだったでち……
ごーやの村だけではみんなが満足できるだけのご飯を作れないでち、これは仕方のないことでぐぎゃあっ!」
隊長がでち公の話を最後まで聞き終わることなく警棒をでち公の頭に振り下ろした。
「ほう、自分達だけでは食えないから民間から盗むと……。鎮守府から逃亡した挙句
不法占拠に略奪とはいい身分だな」
隊長はでち公の頭と顔に容赦なく警棒を叩きつけていく。
でち公の額が割れて血が流れ出し、顔が腫れて膨らんでいっても隊長は警棒で叩くのをやめない。
「ぐ……ぐえっ、ごべんなぢい、ごべんなぢい、もうやべでぐだぢもうやべげえっ」
でち公は殴られつつも涙と鼻血を流しながら必死に謝るが、一向に止まる気配はない。
隊長がようやく警棒を下ろした時には、でち公の顔面は完全に腫れあがり、血と涙にまみれていた。
歯が折れて隙間だらけの口からはヒューヒューと息が漏れ、
小さな声で「あやまるでちあやまるでち……」とうわ言のように繰り返していた。
それを一瞥した隊長は、ほかのでち公に向き直った。
「さて、次はお前らから話を聞いてみようか」 あんまりテンポはよくないけど言い回しがなんとなくサロン提督に似てて好き >>12の続き
死人のように真っ白な顔になったでち公二体を前に
隊長は余裕のある表情を見せながら問いかける。
「お前らの村にはあと何体ゴッパがいる?それから
海軍に復帰する意思があるかどうか一応聞いておこうか。返答によってはそれなりの配慮を考えてやらんこともない」
そう言うと、足を刺されたでち公がわずかに残った勇気を振り絞っているのだろうか、震えながらも隊長を睨み返す。
「いやでち、もうごーやはいじわるなてーとく達にいじめられるのはいやなんでち。
ここならごーやはごーやらしく生きられるんでち。お前らに話す事は何もないでち」
それを聞いた隊員の一人が血相を変えて拳銃を向けるが。隊長は顔色一つ変えずに手で制した。
「ほう、ゴッパにしては気骨があるじゃないか。だが、その心意気は鎮守府在籍時に発揮しておくべきだったな。
それからお前はともかくお前の仲間はどうだろうな?」
「でち?」
刺されたでち公が隣を見ると、両足を撃たれたでち公があからさまに逡巡する表情で目を泳がせていた。
出来の悪い脳みそで、仲間の命と自分の将来を必死に天秤にかけているのだろう。
「だめでち!こいつらのいう事を信じてはいけないでち、絶対痛い目にあうのでち」
刺されたでち公は必至で説得するが、どうやら結論が出たらしく、撃たれたでち公はしゃべりだした。
「ごーや達は村にあと二十人ほどいるでち、村の外へはごはんを取りに行くとき以外出ることはないでちよ。
だから村を丸焼きにすればごーや達は全滅でち」
ぺらぺらとしゃべり終えたでち公は媚びるような笑顔を隊長に向ける。
「全部話したでち、だからごーやを鎮守府に戻してほしいでち。今度は他の艦娘と同じ扱いにしてほしいよぉ」
「よし分かった。それではお前たちにいいものを見せてやろう。無駄に反抗した者と素直に従った者がどう扱われるかね」
隊長が指を鳴らすと隊員たちが一斉にサーベルを抜き、刺されたでち公の手や腕や足にサーベルを突き刺していく。
「でちゃあああああああ!いだいよお……お願いでぢ、やめでぐだぢいいいい!」
体中を刺されながらでち公は必死で助命を請うが、耳を貸すものはいない。
そしてサーベルが抜かれると、でち公は体中から血を流しながら痛みにのたうちまわる。
致命傷となる部分を外して刺したので、それだけ長く痛みに苦しむことになるのだ。
痛みに悶えるでち公を見下ろした隊長は改めて両足を撃たれたでち公に向き直る。
「これで我々に抵抗するとどうなるかよくわかっただろう。それではお前の原隊復帰を許可しよう」
「感謝するでち。ごーや、これからがんばりま〜ちぃ」
「……と言いたいところなのだがな」
隊長は拳銃を構えると立て続けに二発発砲した。銃弾はそれぞれでち公の右肩と左肩に命中した。
「でっちゃああああ!痛いでちい、ひどいでちい!ごーやに嘘をつきまちたね」
「嘘は言ってない。考えてやらんこともないとは言ったが断言はしていない。それにな……」
隊長はでち公に顔を近づける
「その場の都合で味方を裏切るような奴など危なくて鎮守府には入れられん」
そう言うとわざと口の両端を上げて笑い顔を作る。
絶望という文字を顔面に張り付けたでち公の様子を満足そうに眺めると、隊長は他の隊員に
でち公の村に向かう準備をするよう命じた。
「二十体か……六、七体ほど生かして捕獲すれば十分かな」
そう呟いて立ち去ろうとしたが、何か思いついたかのように振り返ると再び拳銃を取り出して
先ほど顔面を殴りつけたでち公の頭を正確に撃ちぬいた。
そして、残った二体のでち公に話しかける。
「仲間をとるか自分をとるか。お前らそれぞれの行動はゴッパにしてはまあ見ものだったよ。
お前らには特別に本当に原隊復帰を許可してやろう」
ただ……と隊長は言葉を続ける。
「我々にはお前らを連行して鎮守府に連れていく人間を割けるほど人員に余裕があるわけじゃないんだ。
自力で人里に下りるか我々についてきてくれ。うまくいったら助けてやる」
そう言うと踵を返してでち公の村へ続く道へと歩いている隊長。後には二体の死体と
絶望と悲しみで心を満たされた瀕死のでち公二体が残された…… すみません、もうちょっとだけ続きます
次はでち公の村を焼き払うつもりです
>>13
ありがとうございます。自分でもテンポよく書けるように
していきたいと思ってます
>>15
ありがとうございます 見にくかったので区切って修正
死人のように真っ白な顔になったでち公二体を前に
隊長は余裕のある表情を見せながら問いかける。
「お前らの村にはあと何体ゴッパがいる?それから
海軍に復帰する意思があるかどうか一応聞いておこうか。返答によってはそれなりの配慮を考えてやらんこともない」
そう言うと、足を刺されたでち公がわずかに残った勇気を振り絞っているのだろうか、震えながらも隊長を睨み返す。
「いやでち、もうごーやはいじわるなてーとく達にいじめられるのはいやなんでち。
ここならごーやはごーやらしく生きられるんでち。お前らに話す事は何もないでち」
それを聞いた隊員の一人が血相を変えて拳銃を向けるが。隊長は顔色一つ変えずに手で制した。
「ほう、ゴッパにしては気骨があるじゃないか。だが、その心意気は鎮守府在籍時に発揮しておくべきだったな。
それからお前はともかくお前の仲間はどうだろうな?」
「でち?」
刺されたでち公が隣を見ると、両足を撃たれたでち公があからさまに逡巡する表情で目を泳がせていた。
出来の悪い脳みそで、仲間の命と自分の将来を必死に天秤にかけているのだろう。
「だめでち!こいつらのいう事を信じてはいけないでち、絶対痛い目にあうのでち」
刺されたでち公は必至で説得するが、どうやら結論が出たらしく、撃たれたでち公はしゃべりだした。
「ごーや達は村にあと二十人ほどいるでち、村の外へはごはんを取りに行くとき以外出ることはないでちよ。
だから村を丸焼きにすればごーや達は全滅でち」
ぺらぺらとしゃべり終えたでち公は媚びるような笑顔を隊長に向ける。
「全部話したでち、だからごーやを鎮守府に戻してほしいでち。今度は他の艦娘と同じ扱いにしてほしいよぉ」
「よし分かった。それではお前たちにいいものを見せてやろう。無駄に反抗した者と素直に従った者がどう扱われるかね」
隊長が指を鳴らすと隊員たちが一斉にサーベルを抜き、刺されたでち公の手や腕や足にサーベルを突き刺していく。
「でちゃあああああああ!いだいよお……お願いでぢ、やめでぐだぢいいいい!」
体中を刺されながらでち公は必死で助命を請うが、耳を貸すものはいない。
そしてサーベルが抜かれると、でち公は体中から血を流しながら痛みにのたうちまわる。
致命傷となる部分を外して刺したので、それだけ長く痛みに苦しむことになるのだ。
痛みに悶えるでち公を見下ろした隊長は改めて両足を撃たれたでち公に向き直る。
「これで我々に抵抗するとどうなるかよくわかっただろう。それではお前の原隊復帰を許可しよう」
「感謝するでち。ごーや、これからがんばりま〜ちぃ」
「……と言いたいところなのだがな」
隊長は拳銃を構えると立て続けに二発発砲した。銃弾はそれぞれでち公の右肩と左肩に命中した。
「でっちゃああああ!痛いでちい、ひどいでちい!ごーやに嘘をつきまちたね」
「嘘は言ってない。考えてやらんこともないとは言ったが断言はしていない。それにな……」
隊長はでち公に顔を近づける
「その場の都合で味方を裏切るような奴など危なくて鎮守府には入れられん」
そう言うとわざと口の両端を上げて笑い顔を作る。
絶望という文字を顔面に張り付けたでち公の様子を満足そうに眺めると、隊長は他の隊員に
でち公の村に向かう準備をするよう命じた。
「二十体か……六、七体ほど生かして捕獲すれば十分かな」
そう呟いて立ち去ろうとしたが、何か思いついたかのように振り返ると再び拳銃を取り出して
先ほど顔面を殴りつけたでち公の頭を正確に撃ちぬいた。
そして、残った二体のでち公に話しかける。
「仲間をとるか自分をとるか。お前らそれぞれの行動はゴッパにしてはまあ見ものだったよ。
お前らには特別に本当に原隊復帰を許可してやろう」
ただ……と隊長は言葉を続ける。
「我々にはお前らを連行して鎮守府に連れていく人間を割けるほど人員に余裕があるわけじゃないんだ。
自力で人里に下りるか我々についてきてくれ。うまくいったら助けてやる」
そう言うと踵を返してでち公の村へ続く道へと歩いている隊長。後には二体の死体と
絶望と悲しみで心を満たされた瀕死のでち公二体が残された…… 乙です。
ゴッパが目先の欲の為には仲間も平気で売る醜い心の持ち主だとは
分かっていた積りでしたが、思わず笑ってしまいました。
続き楽しみにしています。 乙です
まだこのスレに人がいたみたいなんで
自分もなんか書いてみます なんかこうどうしてもキャラ付けの仕方が艦これのゴーヤっぽくないんだよね
ただ単にでちでち言ってるだけの馬鹿って感じ(実際そうではあるんだがw)
サロン提督のSSのゴーヤってまさに艦これの伊58を虐待してるって感じが出てたから
>>13とちがって俺は似てるとは思わないかな・・・まあ好みは人それぞれだし
作風が違うのなんて当たり前だし似せる必要もないんだけどさ まあぶっちゃけでち公ネタとか他の虐待ネタからして艦これの伊58とかけ離れているところは結構あるからそういう創作としてみればいいんじゃんない?
俺は>>13のSSも好きだよ ___ ¶
|。:::::::::: ̄A.
/  ̄ ̄ ̄Aヽ
/ / /ソ / ヽ i 区|
| レ ┃`' ┃ ! | | ダンケ、>>1乙
|〈 " , " リ. j
.! `ァ-ロ=ャイ i
_ ! ,/::i」:::L|::i ! _
\  ̄ ̄ ̄ ̄!:ノ ̄ ̄/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ SRキャラを無課金GET!
ゲーム速報@2ch掲示板
http://2ch-game-sokuho.com/ >>19の続き
浄化部隊と我々はでち公どもの住む村の近くまで来た。それほど広くない空地の周りに
粗末な建物が数件建っている。ここにでち公が住んでいるのだろう。村のはずれには粗末な畑があり野菜が栽培されていたが
数は少なかった。なるほど、これでは自分たちの腹を満たすこともできないから盗みに走るのだろう。
これからどうするのかと隊長に尋ねると、でち公どもをできるだけ苦しめる方法で無力化を図るという。
「今すぐ一斉に攻撃をかけて殲滅するのもありですが、それではあまり絵にならないでしょう。
ちょっとした余興をお見せしますよ」
隊長はそう言うと部下に二、三指示を与えた。
隊員たちは事前に用意していたのか、パンや肉、野菜などの入った箱やスープが入った鍋を持ってくると
でち公に気づかれないようにこっそりと村の入り口に置いた。そして入り口が見える位置にある草むらへと隠れる。
しばらく時間がたち夕方になると、それまで姿も見えなかったでち公どもが建物から姿を現した。
どうやら食料を調達しに行った連中がいつまでたっても帰ってこないので腹を空かしているらしい。
「いくらなんでも遅いでち。ごーやお腹すいたよぉ」
「きっとあいつらだけでおいちいものを独り占めしてるんでち!」
勝手なことを口々に言い合いながら空地に集まり始める。
これからどうするのか話し合うつもりなのかと思っていると、一体のでち公が村の入り口に置かれた食料を見つけて
嬉しそうな声を上げる。
「あんなところに食べ物が置かれてるでち!」
でち公どもは喜びながら食料の方に集まってゆく。
「きっと持ってきた食べ物をここに置いていったんでち」
「でも食べ物を探しに行ったごーやたちはどこにいったんでちかね?」
「今はそんなことよりご飯にするでち。お肉さんおいちいよぉ」
でち公どもは何の疑いもなく置かれた食料を手に取り分配していく。中にはその場で食べだす卑しい奴もいた。
こうして食料を持って小屋に戻っていく者、空地に集まって楽しそうに会話しながら食事する者などに分かれてでち公どもは夕食をとる。
もっとも、これが最後の楽しい食事になるのだがそこまで想像できる者など皆無であろう。
我々も隊長の指示に従って一端その場を離れ、簡単な食事を済ませると仮眠をとることにした。
隊長によると明日の早朝が本番とのことだがどうなるのであろうか。 続き
早朝、隊員に起された我々は再び村の入り口近くに向かうとそこから村の様子をうかがう。
すると、小屋の一つから顔を真っ青にしたでち公がよろめきながら出てきた。
「う、うげえ……気持ち悪いでち。誰かたすけ……オエエエエエエ!」
でち公はその場に膝をつくと激しく嘔吐した。
よく見ると、村のあちこちで同じようなことが起きていることに気が付いた。
「ゲエエエエ、吐くのがとまらないでちい」
「誰かたちけてえ!ごーやのお友達ごーやが吐いた後息をしてないよお!」
嘔吐するでち公に交じって無事なでち公もいるようだが何もできず右往左往するばかりである。
これは一体どういう事なのか。我々が疑問に思っていると隊長が説明を始めた。
「昨日村の入り口に置いた食料。これには一部毒入りのやつを入れたんですよ。遅行性の毒で
丁度今頃に毒が効くようにしたんです。これには連中もパニックでどうしようもないですな」
事実。でち公どもは何をすればいいのか分からないようである。その間にも毒を盛られたでち公の容体は悪くなっていくばかりであり、
白目をむきながら小刻みに痙攣しているでち公もいた。
「きっとこれは食中毒でち、昨日食べた物の中に悪いものが入ってたんでち。森の中に食中毒に効く薬草があるはずでち」
連中の中で多少は頭が回るでち公が食中毒だと推測したらしい。そのまま森へと駆け出していき、その後を二、三体のでち公が追う。
「乙班はあのゴッパどもを追え、我々は村の『浄化』を開始する」
無線で部下に指示を出した班長が続いて周囲の部下にも命令を下す。
「それではいよいよ浄化作戦を行う。少なくとも一体は無傷のゴッパを確保しろ、後は好きにして構わん。
そうだ、毒の回ったゴッパは放っておけ、わざわざ楽にしてやる必要はない。それでは作戦を開始する」
隊長の言葉と同時に銃を持った隊員たちが立ち上がり、草むらから飛び出して村へと突入する。
「でちっ、なんでちかお前らゲエッ」
突然の侵入者に驚くでち公どもだが、即座に頭を撃ちぬかれて倒れる。
ただでさえ混乱状態にあったのを、侵入者の乱入ででち公どもは完全なパニックに陥っていた。
慌てて小屋に逃げ込もうとして背中を撃たれるもの。跪いて助けを求めるもそのまま頭を撃たれるもの。
一部のでち公は小屋に逃げ込んで扉を閉めて立てこもったが、隊員たちの行動は驚くものだった。
小屋に油をかけたり、燃えやすい木材などを手早く小屋の周りに積み上げると、火を放ったのである。
「でぢいいいいいい!あづいよおお。だぢげでえ、だぢげでぐだぢ!」
哀れなでち公は小屋と一緒に燃やされ、悲鳴を上げながら絶命していく。
あまりにもあっけないほどでち公の村は制圧された。 続き
銃殺されたでち公と毒にやられたでち公の死体が多数転がった村の中心部の空き地には
生け捕りにされたでち公どもが集められ、銃で武装した浄化部隊に囲まれていた。
「ぐすっ、何でこんなことになるでちか?ごーやたち、何も悪いことしてないよお」
怯えた顔に涙を流しながらそう呟くでち公。だが、誰も答える者はいなかった。
そこへ、森へ向かったでち公を追っていた部隊が二体のでち公を縄で縛りあげて戻ってきた。
捕まる際に抵抗したのだろう。でち公の顔や体は傷だらけで一体は顔に殴られた痕があった。
集められたでち公どもを前に隊長は満足げな笑みを浮かべた。
「九体か、少し多い気もするがまあよしとしよう」
そうつぶやくと、部下たちに命じてでち公を連行させる。
聞いたところによると、鎮守府に戻されるでち公は精々一体ほどで、残りは鉱山や採掘場での強制労働や
研究施設で実験体にされるらしい。
「まあ感謝してほしいものですよ、本来なら皆殺しでも良いところを社会に戻してやってるんですから」
最後に隊長はそう語った。
その後、再びでち公が住み着かないように残った村の建物を焼き払うとのことで少しの間村に残る
浄化部隊の面々に挨拶をして別れると、我々は村から人里へ降りる道へと進んでいった。
その途中。血まみれのでち公二体の死体と出くわした。恐らく先日サーベルで刺されたでち公と
拳銃で手足を撃たれたでち公だろう。どうやら村まで戻ろうとして途中で力尽きたようだった。
その死に顔はあれだけの目にあったにしては無機質で、どこかやすらかでもあった。
もしかしたら最後に村に無事戻り、再び他のでち公どもと楽しく暮らす幻想でも見ながら死んでいったに違いない。
まあある意味これも一つの幸せなのかもしれないな。そう思いながら我々はでち公の死体を通り過ぎ、
フィルムの撮影がうまくいっているかどうかだけを考えながら山を下りて行った。
終わり 今まで読んでくださった皆様ありがとうございました。
慣れない部分もありましたが、また機会があればSSを書いていきたいと思います。 サロン提督なら殺したでち公の肉鍋を
食わせたかなとか思いながら読んでしまった・・・
まぁ根っからのサディストには勝てんししゃーない
とりあえず乙でした >>31
乙!次も期待してるよ
>>34
俺とまんま同じこと思っててワロタw
またSS書いてほしいなぁ(・・・できればここで) 艦豚死ね艦豚失せろ艦豚キモイ艦豚くっさ艦豚くたばれ艦豚東方厨艦豚死ね艦豚失せろ艦豚キモイ艦豚くっさ艦豚くたばれ艦豚東方厨艦豚死ね艦豚失せろ艦豚キモイ艦豚くっさ艦豚く
たばれ艦豚東方厨艦豚死ね艦豚失せろ艦豚キモイ艦豚くっさ艦豚くたばれ艦豚東方厨艦豚死ね艦豚失せろ艦豚キモイ艦豚くっさ艦豚くたばれ艦豚東方厨艦豚死ね艦豚失せろ艦豚キモイ
艦豚くっさ艦豚くたばれ艦豚東方厨艦豚死ね艦豚失せろ艦豚キモイ艦豚くっさ艦豚くたばれ艦豚東方厨艦豚死ね艦豚失せろ艦豚キモイ艦豚くっさ艦豚くたばれ艦豚東方厨艦豚死ね艦豚
失せろ艦豚キモイ艦豚くっさ艦豚くたばれ艦豚東方厨艦豚殺したい!! ,.r-=
(( -――-.(ソ
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/::/レヘ::::;ヘ:::::i:::::::|
〈|::::l へ`' へ`-!:::::j 虐厨のくっさいくっっさい墓場はここでちか?wwwwwww
ji::〈 " ヮ "/::::::|
V`ゥrr-.rュイ人
, --ノ ヽ ノ \-- 、
/::::::::::::\ーr‐/::::::::::::ヽ
ハ.二.7::::::::ヽ/::::::::::ぐ二.ハ
ハ / .人:::::::::::::::::::::::::人 } ハ、
ノ‐〈_ノ ヽ::::::::::::::::ノ 八. !|
/ ソ| r'::::::::::::ヽ l、i : |
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.トイ
.トイ
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〈|::::i!#●`' ヽ `-!:::::j | ご |
ji:::〈 イ 四(i||!i;/:::::| .| 自 .| ゴーヤが悪かったでち
V`IェェェェェェェI人人 | 由 .| もう逆らわないから許してくだち…
/1::ー:'::| .| | に |
. >>>==)::::::し'=> | 痛 |
. ヽ:;;;:::/ | め |
i |W | つ |
∪ ; | け |
. | て |
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. | さ |
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〈|::::l ┃`' ┃`-!:::::j かかってこいよハゲ
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( く ノ | イ
ヽ,_'ァ , .|
ノヽ ._λ_ )
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.トイ
,.r= . トイ
(( -―トイ-.(ソ
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( く ノ | イ
ヽ,_'ァ , .|
ノヽ ._●_ ) ブボブリッ
./ ノ| ノ
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\ └,.| .)
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-━━-. 虐厨に荒らされて憤慨してるのかは知らんがここにこられても困るっていうね・・・^^; 。-―――-。
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V`ゥrr-.rュイ人人
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(( し'^
お願いでち、ごーやと赤ごっぱちゃんを鎮守府に入れてくだち
もう一週間も何も食べてないんでち、何でもするから助けてくだち…
鎮守府の正門が何やら騒がしいので来てみると、野良のゴーヤと子供が入れてくれと門の前で騒いでいた。
どうせどこかの軍施設から追い出されたか逃げ出した出来損ないが食い詰めて救いを求めに来たのだろう。まあよくあることだ。
普段なら憲兵を呼ぶかその場で射殺させるかのどちらかだが、たまたまこの日は私の機嫌が良かったのと、
こいつらで何か面白いことができないかと考えたので鎮守府に入れてやることにした。
同僚の提督や秘書艦娘は私の行動に怪訝な顔をして、今すぐ追い出すべきだと主張したが適当な理由を並べて跳ね除けた。
どうせ彼らは知らなくていいことだ。
ゴーヤ親子はこれで助かったと無邪気に喜んでいるが、これから待ち受ける運命を知った時どんな顔をするのか
私は楽しみでたまらない。
とりあえず続きます -――- 。
彡:::::::::::::::::::::::::゜ミ⌒・
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V`ゥrr-.rュイ人人
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次の日、私はゴーヤを執務室に呼びつけた。
久しぶりの食事とまともな寝床での睡眠でまだ薄汚いながらもゴーヤの顔は晴れ晴れとしている。
「てーとくのおかげで助かったでち。これからてーとくのために頑張って働きまち」
自信に満ちた顔で言うが、体が汚いので説得力に欠けている。
また、事前に簡単な身体と適性の検査を受けさせたのだが、結果は艦娘にあるまじき低い能力だった。
激戦地に放り込んで派手に戦死させてやろうと思っていたのだが、下手に艦隊に組み込めば他の者達から怪しまれるだろう。
そこで私は適当な長期間の遠征をやらせることにした。
その間赤ごっぱは私が責任をもって面倒を見ると言うと、ゴーヤは納得して遠征に出て行った。
ゴーヤが遠征に出ている間赤ごっぱでどうやって遊ぼうか、私は執務中そのことばかり考えていた。 (( -――-.(ソ
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ゴーヤ達にあてがった部屋に行くと、赤ごっぱが絵本を読んでいた。
「お、絵本が読めるのか。偉いな」と言って頭をなでると「ちぃちぃ」と嬉しそうに返事をする。
絵本は白雪姫の話だ。自分を白雪姫に重ねているのだろうか、いつか白馬の王子様と結ばれ幸せな暮らしを送れると純粋に信じているのだろう。
その時、私の頭の中に邪悪なアイデアがひらめいた。準備は多少手間取るが、工廠の道具を使用すれば何とかなるだろう。
「赤ゴッパちゃんはこの絵本が大好きかい?」そう尋ねると赤ごっぱは笑顔で「ちゃあちゃあ」と鳴いた。
「それじゃあお兄さんと白雪姫ごっこをしようか、ついてきてごらん」
そして私は赤ごっぱを部屋から連れ出した。
続きます 鎮守府の中でも特に古い建物。現在は資料室や応接室などが置かれているその建物の内部には
凝った内装の他の部屋とは違う、金属とコンクリートに覆われた部屋がある。
私が着任する以前に作られたこの部屋は歴代の提督が人には言えない目的で使用してきたらしい。
ある提督はここを捕まえた深海棲艦の拷問に使用したとか、またある提督はここで愛人の艦娘との卑猥な行為に及んだだの
そういった噂がこの部屋には付きまとっていた。
今回私が用意したのは誰かが作って没になった金属製の靴、それからガスバーナー。
靴をガスバーナーで熱し、赤くなるまで丁寧にあぶる。
真っ赤になった金属の靴を見て満足した私は扉を開けて、廊下で待たせていた赤ごっぱを部屋に入れる。
「ちい、ちゃああああ」
待たされたのが不満だったらしく。赤ごっぱは不機嫌な顔で鳴いている。
「ごめんごめん、準備に手間取っちゃってね。それじゃあ始めようか」
そう言うと私は赤ごっぱを持ち上げて、部屋の中央に置かれた焼けた靴に近づいていく。
「知ってるかい?白雪姫は最後に王子様との結婚式に自分を殺そうとした女王様を招待するんだけどね、
そこで女王様に焼けた鉄の靴を履かせて焼け死ぬまで無理やり踊らせたんだよ」
「でちぃ?」
首をかしげる赤ごっぱ。私はすばやく赤ごっぱを降ろして赤ごっぱの足を焼けた金属の靴に入れた。
「でっちゃあああああああああああ!!!ぎゃああああああああああああああ!!!」
部屋中に赤ごっぱの悲鳴が響き渡った。
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続きはまた後ほど投下します >>41
臭いのはてめぇだろ(゚Д゚)
クズ艦豚野郎。 AAしょぼすぎだからSSだけでいいんじゃないかこれ? 熱さと痛みに手をじたばたさせながらもだえ苦しむ赤ごっぱの様子を見ながら
私は手を叩いて笑い声をあげた
「いいよ赤ごっぱちゃん、とても激しい踊りだねえ」
赤ごっぱは靴から足を離そうとするが、皮膚が靴に張り付いてしまったのと
靴自体の重みで足が動かせず、涙を流しながら体と腕を動かしている。
そうするうちにバランスが崩れて赤ごっぱは床に倒れこんだ。顔を床にぶつけて
「でぶへぇっ!」と情けない悲鳴を上げながらも必死で動くが、それでも靴は離れない。
やがて、衰弱してきたのか動きが弱まってきたので、私はそろそろ靴を足から離してやることにした。
はさみで靴をつかむと力任せに引っ張る。「いぢゃあああああああ!でぎゃああああああああああああ!」
靴と一緒に皮膚も持っていかれた激痛に赤ごっぱが悲鳴を上げる。焼け爛れて見るも無残な姿になった足に
私は高速修復剤をかけて、ほぼ元通りの足に治した。
「でひぃ……でひぃ……」
赤ごっぱは恐怖と怒りがないまぜになった表情で私を見る。「どうちてこんなことするの?」とでも言いたいのであろうか。
「いやあごめんごめん、つい意地悪したくなっちゃってね。でも大丈夫だよ、殺したりはしないからね」
そして私は持っていた袋から真っ赤なリンゴを取り出して赤ごっぱに見せる。
「お詫びにこれをあげよう、甘くておいしいリンゴだよ」
赤ごっぱはリンゴに手を伸ばしかけたが、また酷い目に遭うのではないかと疑いの目で私を見ると手をひっこめた。
「赤ごっぱちゃん大丈夫だよ、そんなに不安なら大丈夫だってこと証明してあげるよ」
そう言って私はリンゴを半分かじる。
「ね、大丈夫でしょう?」
それを見た赤ごっぱはボロボロになった顔に笑顔を浮かべて私の手からリンゴを受け取った。
「ちぃ、ちぃちぃ」
赤ごっぱは嬉しそうにリンゴをかじった。
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〈|::::l;;#イ';:((へ;`-!≠j
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V`ゥrr-.rュイ人人
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./%丶、j;)●ノ|
次の瞬間、赤ごっぱは体を小刻みに痙攣させると勢いよく口から嘔吐した。
「うげええええ、うっげえええええええ!」
「駄目だよ赤ごっぱちゃん、白雪姫ごっこはまだ続いてるんだから、あとちゃんと絵本読んでたのかな?
毒リンゴの話はちゃんとあったと思うんだけど」
片側だけ毒の混入したリンゴの毒のない部分を私はかじったのである。しかしこれほど簡単に引っかかるとは。
致死性の毒ではないがしばらくの間嘔吐に苦しむことになるだろう。
赤ごっぱの顔は鎮守府に来た時のように苦痛に崩れた無残なものになっていた。
吐き続ける赤ごっぱを横目に私は部屋から出ると、扉に鍵をかけて執務室へ戻った。
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(( -――-.(ソ
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/lil/レヘ::::;ヘ:::::i::#::| 三
〈|::::l;;#イ';:((●;`-!≠j 三
ji::〈#,jДj;∬i(/::::::|
V`ゥrr!;:i;l人人
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./%i:;l|i ij;)|:;ノ|
i:;l|i i
続きはまた後ほど投下します >>51のセンスのなさが選んで使ってるAAと
何番煎じだよって文章からこれでもかと溢れ出てて草生える . -z―- 、
/ ,-、/`v-、
/ , , ゝ × く
/ / / ノ{ ノヽ`‐^ ‐' ヽ
{/ / /i i / -'7‐-ヽ ヽ !
,,彳 ノ{ ,ィ十{/ ノ,ィzzr、i i .i ',
〃 | ノ || /,rzza/ 乂ツノi i i i
|| メ/トヽi 乂ツ , iノ | i ',
||/ / ノVトヽ, , ┐/{ / i ト、 ',
∧ノ ./ イハ`入 ヽ ノ.ノ/ / i i }
/ 人 / / i / ノ コー '´/ 入∧ ヽv }
/ // / / 〉itf´:::::f´ン彡/ /::::::ヽ,ヽ ヽ l
/ // l、./ //`ミ、/,ィ≦ノ イ:::::::/ ', ヽ \
/ l l l Y ./イ r 印く:::|///爪´ ', ヘヘ ヾ
l y' l l l l | // ≧>-‐〉ト斗| 、 ', l ) ノ
ハ l ヽ l ヽl // `ムノ’ { ト{、入 V V
-、 `´ ヽ从 /fY‐- ,, / /V V
‐~ ―-- ,,, /く/¥/:;:;:;:;:;:;:;:` ‐- 、 / ', V
/ ,-、‐-v≠ ノ/:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:入/ |V \
`´ ゝ、 { `‐' / ///:;:;:;:;:;::/;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;|| |中ト ヽ
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次の日、ゴーヤが遠征から帰ってきた。
結果は案の定失敗。事前に用意した簡単な任務で何をどうすれば失敗するのか知りたいものだ。
執務室に現れたゴーヤは傷だらけで、申し訳なさそうな表情を腫れた顔に浮かべていた。
「てーとく、遠征失敗しちゃったでち。ごめんなちい」
所謂元帥派の提督ならその場でゴーヤをリンチするのだろうが、私はそうではないのでゴーヤを許してやる。
「気にしないでいいよ、一回くらいの失敗ならどうってことはないからね」
「てーとくはやさちいでちね、次こそは頑張りまち」
「うん、だけどあまり失敗すると資源の浪費になるしこの鎮守府全体の評価に影響するんだよね。
だから次から失敗したら失敗した分だけふさわしい待遇になるから気を付けてね」
「わかりまちた」
ゴーヤはすっかり元気になり張り切って返事する。もう自分は失敗しないと楽観しているのだろうが
私がこれからゴーヤにはギリギリ困難な出撃や遠征任務ばかりを命令するとは想像だにしていまい。
私は本来減点主義者ではない。例え一度任務に失敗しても、原因を分析し改善さえしてくれれば
特に評価を下げることも閑職に異動させることもない。
だが、もし減点方式での評価を導入したらどういう結果になるであろうか。私はゴーヤで実験してみることにした。
その日以来、私はゴーヤが何か失敗するたびに少しずつ待遇を悪くしていった。
まず、今まで一日三食出されていた食事が残飯と生ごみになり次に二食、一食と減らされていった。
与えられた部屋もごく普通の部屋から古くて汚い部屋、物置部屋とランクが下がり、最後は独房が部屋代わりとなった。
ごくたまに任務を成功させることもあって、その時は素直に待遇を改善したが失敗する回数のほうが多いのですぐにまた悪くなっていった。
劣悪な環境での激務をこなす内にゴーヤはみるみる体調が悪くなり痩せて汚くなっていく。
一方赤ごっぱの方で遊ぶのも私は忘れていない。食事は私の気まぐれで、三食与えることもあれば残飯を一食しか出さない日もあった。
大音量の音楽を一日中部屋に流したり、部屋の照明を落として暗闇の中に赤ごっぱを放置することもした。
当初は泣きわめいていた赤ごっぱもやがて大人しくなり、糞尿と吐しゃ物を垂れ流しながら「マァマァ……マァマァ……」とゴーヤを呼び続けるだけになった。 ,.r=
((―-.
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ゴーヤを鎮守府に入れてから一月半。ついに私が望んでいた展開が来た。
いつも通り任務に失敗したゴーヤが片腕を折って帰って来た。
私は任務に失敗した罰として入渠させなかった。それにゴーヤが今まで溜めていた不満を爆発させたのである。
「もう嫌でちぃ!こんなの野良だった頃と何も変わらないでちぃ。何でごーやのごはんは生ごみさんなんでちか?
何でごーやはおふとんさんの無い暗い牢屋で寝なきゃいけないんでちか?こんな生活ひどすぎるよぅ、うみゅう……」
おりこうさん魚雷(ただの三連装魚雷)を地面に叩きつけるとざめざめと泣き出すゴーヤ。私は笑い声を上げないように顔に手を当てながらゴーヤに説明を始める。
「だってゴーヤちゃんがちゃんと任務を成功させないからだよ。言ったよね?失敗したらそれ相応の待遇になってもらうって」
「でち……」
「別に嫌ならやめてもいいんだよ?まあ鎮守府は出て行ってもらうけどね」
「でち……」
嫌なら出て行ってもらうという言葉にゴーヤの表情が強張る。だが、もうここにいてもたのちい暮らしができないと思い至ったようだ、気づくのがいささか遅すぎるが。
「出ていくでち、いじわるなてーとくの下で残飯さんを食べて働くくらいならやさしいてーとくのいる鎮守府を探すでち」
「うん、わかった。じゃあ赤ごっぱちゃんと一緒に今すぐ出てってね」
「でひぃ!?」
ゴーヤの顔が急速に青くなるのを見て私は思わず吹き出してしまった。
「だってやめるならもうゴーヤちゃん達はここの者じゃないからね、部外者はいちゃいけない場所だからねここは」
「そんなぁ、せめて入渠させてくだち。それにごはんだってまだ食べてないんでち。今すぐにやめるとは言ってないでち、お願いだからもう少しここにいさせてくだち!」
必死に私の制服の裾に縋り付いて懇願するゴーヤ。私はゴーヤの相手をすることに若干疲れを感じていたが前々から考えていた条件をゴーヤに提示した。
「じゃあこうしよう、赤ごっぱちゃんをこの鎮守府で引き取るからその代わりにゴーヤちゃんを入渠させてご飯を食べさせてあげるよ」
そう言うとゴーヤは首を横に振って拒否する。
「赤ごっぱちゃんはごーやのかわいい子供なんでち、赤ごっぱちゃんと離れるなんて嫌だよぉ」
「でもよく考えてごらん、ゴーヤちゃんはそんな状態なのに赤ごっぱちゃんと二人でまた野良に戻って生きていけるの?
絶対食べられなくなって共倒れになるだけだと思うよ?私の提案ならゴーヤちゃんは自分のことだけ考えて生きていけるんだ。
これほどいい交換条件はないと思うけどなぁ」
「……わかったでち。赤ごっぱちゃんをてーとくに預けるでち」
私のいうことを理解したのだろう。ゴーヤは私の提案を受け入れた。もし『赤ごっぱちゃんを追い出してごーやを鎮守府に戻してくだち!』などと言おうものなら
その時こそボコボコにして海に流してイ級の餌にするつもりだったが。
こうしてゴーヤは久しぶりに体の傷をいやし、まともな食事を採って満足な睡眠を得ることができた。
夢の中でゴーヤはてーとくに認められ、鎮守府の正式な一員としてみんなから祝福された。幻想の中でゴーヤは
赤ごっぱと再会し一緒に幸福な生活への第一歩を踏み出そうとする。
早朝、てーとくに起こされたゴーヤは独房で汚い毛布にくるまっている自分を見て、現実を思い知り涙を流した。 鎮守府正門前。入った時よりもボロボロになって出てきたゴーヤは最後に赤ごっぱに別れの挨拶をしたいと言ったが、
私は赤ごっぱはまだ寝ている等の理由をつけてそれを拒否してさっさと扉を閉める。
肩を落としてすごすごと去っていくゴーヤ。
その後姿を見ながら、私はこれから赤ごっぱでどうやって遊ぶか期待に胸を躍らせていた。
別に殺すつもりはない。赤ごっぱがちぃちぃ泣き叫ぶ姿が何とも愛おしくてたまらないのだ。
私は赤ごっぱを閉じ込めている部屋のある建物に直行して、部屋の扉を勢いよく開いた。
「赤ごっぱちゃ〜ん、あっそび〜ましょ……って死んでるわ……」
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⊂;::;.,.';;;;'::.:.;::.⊃o;:.,゚.,。V`ゥrr-.rュイ⊂人⌒つ
おまけ
あれからゴーヤは退職金代わりに渡された段ボールを抱えながら町をさまよっていた。
町はずれにあるさびれた公園。そのさらに端の目立たない草むらにたどり着くと、ゴーヤは段ボールを組み立てて中に入った。
どうやらここを住処に決めたらしい。
段ボールの中でゴーヤは今の惨めな状態を一人嘆き泣いた。
鎮守府でのひどい生活でやせ細り、そして何よりも大切だった赤ごっぱも失ってしまった。
それでも健康でさえあればまだ希望が持てたであろうが、こんな体で働ける場所なんて無いのでゴミ捨て場で生ごみを漁りながら生きていくことになるだろう。ゴーヤは絶望的な将来を前にただひたすら泣くことしかできなかった。
その内飢えか病気で野垂れ死にするか、あるいは深海棲艦の陸地への攻撃に巻き込まれて死ぬか。どちらにせよそんな運命しか残っていない。
「ゴーヤの人生って何だったんでちかね……」
ゴーヤは空腹に震えながら呟いた。
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│ デチの小屋 | │
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その後、このゴーヤがどうなったのか知る者は誰もいない。
終わり ボコボコにしてゴッパを虐殺するSSもいいけど、こういうじわじわ追い込んでいく話も
いいね。
もし余裕があるなら、赤ゴッパの虐待をもっと具体的にSSにしてくれたら面白いかもです。
SS制作、乙でした。 久々にクソつまんねぇSS見たってのが正直な感想
馬鹿が無理して一生懸命書いたって感じかなぁ・・・
まぁ過疎ってるからある程度みんな褒めてくれるだろうけど
自分でもう一度読み返してみ?クソつまんねぇから >>72みたいにすぐこういうこと書く奴に言われてもねぇ(呆れ)
ってかお前ら読んでて本気で面白かったのかこのSS?
過疎化してるからとりあえず褒めとこうとかじゃなくて?
>>62の書いてることが事実だろ実際・・・草は生えないけど
ちなみに>>6のSSは結構楽しめたし面白かったよ 横からで悪いがなんでsage推奨するとおじいちゃんなん?
テンプレ無視してageる奴のほうが悪いと思うんやけど・・・
>>51
乙!また書いてくれよな! ageカスまさかの叩かれっぷりでクソワロタwwwww ころころidかえてレスしてる時点でお察しだろこのage馬鹿くんw
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/:::::::::::::::::::::゚丶 ageでもsageでもいいから
/::/レヘ::::;ヘ:::::i:::::| 誰か助けてくだちぃ〜・・・
〈|::::l τ`' ヽ`-!:::::j
ji::〈 " o(#i!イ/::::::|
V`ゥrr-.rュイ人人
,/1::ー'| ノ:\_
/ /ヽ:::/ /::_::::/ )
⊂ノ ⊂ノ(__(__つ
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/: :./:/: : : : `ヽ(ソ
/: /レ:t {: : : ∧: : :゚ヽ
i〆/(゚_) W∨ヽ\: : :イ
__(: : (_。) /: : :/_
/,::´::::::弋ヽ、д /: : :// \
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/ {:::::マ.ソ::::} `ヽ、 / /
/} ̄ ―‐- :::::ヽr――,-- ヽ../!
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'ー-,, _ /! ヽ //
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‐‐-' '´ / ヽ `ー \ 彡
/ \ ⊂////;`)-. ナデナデ
|;/"⌒ヽ, ヽ 彡 l,,l,,l,|,iノ_
l l ヽr _/:::::::::::::::::::::::゚丶
゙l゙l, l,| /::/レヘ::::;ヘ:::::i:::::::| 提督:ごーやかわいい、かわいいね。
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ヽ、___ ji::〈 " ヮ "/::::::|
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トイ
トイ
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(( -トイ―-.(ソ デヂィイイイイ!!!
/:::::::::::::::::::::::゚丶 もうわがまま言わないでち!もうオリョクルさぼらないから助けてくだち!
/::/レヘ::::;ヘ:::::i:::::::| たちけて、タチケテエ!!!ゴーヤ、チンジャウヨー!!
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:: :゛;∵゛ ; V`===三i人人;.・:゛∴;.゛;.: ::゛;.″:: :゛;∵゛ ;
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〈|::::l ┃`' ┃`-!:::j 今日は鎮守府でバーベキューパーティなんでち!
ji::〈 " ヮ "/::::| めったに食べられないお肉さんが食べ放題なんでち
V`ゥrr-.rュイ人人
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〈|::::l_, 。ィ'::li:.、`-!:::::j ギャアアアアアアアア!!!アーツィ!アツゥイ!
ji::〈 ),jДi;;'( /::::::| ごーやはお肉さんじゃないでちいいいい!
V`===三i人人 なんでごーやばっかりこんな目にあうでちいいいい!
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パチ / ,|::::::::::|i ノヾ、
(ヽヘ.:::;;;:ノ )´( 、 ゝ、
) Y 人 ヽ)ゝ'丿,
パチ !)ノ' ノ ,( ` ´(
/ (( ´!. 、 t ヽ、 `t , パチ、
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|l | :| | | /::/レヘ::::;ヘ:::::i:::::::||::::: ( ̄) ̄三連 ̄ ̄><
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|l | :| | | ji::〈 " ヮ "/::::::| ,l:::: ・・・!夢だったでち
|l__,,| :| | |,r'",´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ、l:::: 怖かったでち〜
|l ̄`~~| :| | ,' :::::... ..::ll:::: 今夜のバーベキューパーティではいっぱいお肉さんを食べて
|l | :| | | |l:::: 鎮守府のみんなといっぱいお話して
|l | :| | | ''"´ |l:::: てーとくにおいちい間宮さんのアイスを食べさせてもらうんでち!
|l \\[]:| | | |l:::: 楽しみでち
|l ィ'´~ヽ | | ``' |l::::
|l-''´ヽ,/:: | | ''"´ |l::::
|l /:: | \,'´____..:::::::::::::::_`l__,イ::: 悪い夢はわすれるでち
/ || || || ,/ .|| |; : " ; : ;:゙: ;": :; ; : ;:゙: ;";゙|; ; :: : :;: ;": :"#
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| || || |レ|レ|| || || | ;;: ; /::/レヘ::::;ヘ:::::i:::::::| ;:゙: ;": :; | :: ;: :;: ;": :; ; ;
| || |レ|レ||_|| || || |;; : "〈|::::l ┃`' ┃`-!:::::j ここがバーベキューパーティの会場でちか?暗くて汚いよぅ
| |レ|レ||_|| || || || | ;;: ; ,ji::〈 " ヮ " /::::::|あれ、てーとくどこいくんでちか?みんなすぐ来るから先に始めて待ってろ?分かりまちたぁ
レ|レ||_|| || || || || V`ゥrr-.rュイ人人 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ : ;": :;
レ||_|| || || || || ,/1::ー:'::! i \: :;: ; ;; ":
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| || |レ|レ||_|| || || |;; : "〈|::::l ┃`' ┃`-!:::::j 床にライターとしなびたお野菜さんと賞味期限切れのスパムがあるでち
| |レ|レ||_|| || || || | ;;: ; ,ji::〈 " ヮ " /::::::|これがバーベキューでちね、それじゃあはじめまちぃ
レ|レ||_|| || || || || V`ゥrr-.rュイ人人 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ : ;": :;
レ||_|| || || || || ,/1::ー:'::! i \: :;: ; ;; ":
|_|| || || || || . ( ̄) ̄  ̄ ̄i.ノ ̄ ̄>< \: :;:: :; ;
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| || || || |レ|| || || | ; : ;/::::::::::::::::::::::::゜丶;:゙: ;": :; #|;;";;゙ ;; " :: ; ::
| || || |レ|レ|| || || | ;;: ; /::/レヘ::::;ヘ:::::i:::::::| ;:゙: ;": :; | :: ;: :;: ;": :; ; ;
| || |レ|レ||_|| || || |;; : "〈|::::l へ`' へ`-!:::::j ライターの火であぶったお野菜さんとスパムおいちいでち
| |レ|レ||_|| || || || | ;;: ; ,ji::〈 " ヮ " /::::::|やっぱりバーベキューはたのちいでちね
レ|レ||_|| || || || || V`ゥrr-.rュイ人人 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ : ;": :;
レ||_|| || || || || ,/1::ー:'::! i \: :;: ; ;; ":
|_|| || || || || . ( ̄) ̄  ̄ ̄i.ノ ̄ ̄>< \: :;:: :; ; 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) / || || || ,/ .|| |; : " ; : ;:゙: ;": :; ; : ;:゙: ;";゙|; ; :: : :;: ;": :"#
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| || || || |レ|| || || | ; : ;/::::::::::::::::::::::::゜丶;:゙: ;": :; #|;;";;゙ ;; " :: ; ::
| || || |レ|レ|| || || | ;;: ; /::/レヘ::::;ヘ:::::i:::::::| ;:゙: ;": :; | :: ;: :;: ;": :; ; ;
| || |レ|レ||_|| || || |;; : "〈|::::l ┃`' ┃`-!:::::j 外からお肉の焼けるにおいとみんなの楽しそうな話し声が聞こえるでち…
| |レ|レ||_|| || || || | ;;: ; ,ji::〈 " − " /::::::|ご、ごーやもあの中に入ってるんでち。焼いたお肉お、おいちいおいちい…
レ|レ||_|| || || || || V`ゥrr-.rュイ人人 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ : ;": :;
レ||_|| || || || || ,/1::ー:'::! i \: :;: ; ;; ":
|_|| || || || || . ( ̄) ̄  ̄ ̄i.ノ ̄ ̄>< \: :;:: :; ; 三時間後
/ || || || ,/ .|| |; : " ; : ;:゙: ;": :; ; : ;:゙: ;";゙|; ; :: : :;: ;": :"#
| |l || ||,/|| || || |; ::゙ .:; : ;:゙: :; ; ; : ;:゙: ;": :; ゙; |: : ;; |\ :: ゙::
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| || || || || || || || |; : ;:゙: ;(( -――-.(ソ; ;:: .: " ;; | :: ; ::; .; ゙\! :
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| || || |レ|レ|| || || | ;;: ; /::/レヘ::::;ヘ:::::i:::::::| ;:゙: ;": :; | :: ;: :;: ;": :; ; ;
| || |レ|レ||_|| || || |;; : "〈|::::l ┃`' ┃`-!:::::j てーとく遅かったでちね、全部食べちゃったでち
| |レ|レ||_|| || || || | ;;: ; ,ji::〈 " − " /::::::|え?中庭のバーベキューの片づけやっとけ?…ごーや、頑張りまーちぃ
レ|レ||_|| || || || || V`ゥrr-.rュイ人人 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ : ;": :;
レ||_|| || || || || ,/1::ー:'::! i \: :;: ; ;; ":
|_|| || || || || . ( ̄) ̄  ̄ ̄i.ノ ̄ ̄>< \: :;:: :; ; ,.r=
(( -――-.(ソ
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〈|::::l ┃`' ┃`-!:::::j 中庭散らかってるでちね
ji::〈 ~ − ~ /::::::| テーブルに椅子、炭火焼コンロ、使用済みの紙皿と紙コップ…
V`ゥrr-.rュイ人人
,/1::ー:'::! i.
( ̄) ̄  ̄ ̄i.ノ ̄ ̄><
 ̄ヘ::::;;;::::/' ̄ ̄
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∪ ∪
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〈|::::l ┃`' ┃`-!:::::j 焦げたお肉さんと残り物のお野菜さんがあるでち
ji::〈 ゜ - ゜ /::::::| ちょっとぐらい食べてもいいでちよね?クチャクチャ…
V`ゥrr-.rュイ人人
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( ̄) ̄  ̄ ̄i.ノ ̄ ̄><
 ̄ヘ::::;;;::::/' ̄ ̄
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Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) ,.r=
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〈|::::l >`' <``-!:::::j こっちの器には溶けた間宮さんのアイスが残ってるでち…
ji::〈 ゜ - ゜/::::::| ペロペロ…ジュルジュル…バーベキューたのちい、たのちいな
V`ゥrr-.rュイ人人
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〈|::::l τ`' ヽ `-!:::::j ごーやだって…ごーやだっておいちいお肉食べたかった、みんなとお話したかった…
ji::〈。゚ ○ ゚。/::::::| うわあああああああああああん!!!うえええええええええええん!!!
V`ゥrr-.rュイ人人
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( ̄) ̄  ̄ ̄i.ノ ̄ ̄><
 ̄ヘ::::;;;::::/' ̄ ̄
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おしまい サロン提督たまにでいいから帰っておいで・・・
ここでまた昔みたいに一緒にひっそりとゴ虐を楽しもうや・・・ 単純にゴ虐を楽しみたいけど、ちらっと虐アンチスレ見てみたら、あいつら鬼女並みにここを監視してスレが盛り上がり始めたら荒らす気満々みたい… 愛護するのは勝手だけど、こっちまでちょっかい出されるのは迷惑。
言ってもムダな気がするが…
気にせずゴ虐しますか笑。 サロン提督がいなきゃ何もできないゴミどもだからへーきへーき
てか今見てきたらサロン提督感謝しろとか用済みとか言いたい放題で草生えた
こんなやつらのためにAA作ってたサロン提督も哀れだねwww twitterでサロン提督煽ってたSS作者だろどうせ 海外の富豪向けの日本人女性カタログが出回っているようです。
(全裸画像なので閲覧注意)
http://hosyusoku.com/trading.html 虐厨の為にサロン提督がAA作ってたとか言ってる時点で臭すぎィー!
さっさとtwitterに帰って一人寂しくつぶやいてて、どうぞ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています