【アマガミ】絢辻詞36【いいキスだったね】 [転載禁止]©2ch.net
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天下無敵の仮面優等生 「絢辻 詞(あやつじ つかさ)」 CV:名塚佳織
絢辻さんの魅力を語ろう!
◆プロフィール
【クラス】:2-A 【部活】:なし
【年齢】:17歳
【誕生日】:10月8日 【星座】:天秤座
【血液型】:AB型
【好きなこと】:自分を高める行為、自分のプラン、勉強、テスト、読書、貯金
【苦手なこと】:昆虫や爬虫類など、意地っ張りな自分、鏡、家族(特に姉)、
自分の品位を下げる行動、自分のプランの邪魔をする者
【家族構成】:父、母、姉
【通学手段】:徒歩
【主人公の呼び方】:あなた
◆アマガミ 公式サイト
http://www.amagami.info/
◆関連商品
アマガミ ちょっとおまけ劇場 EX5 「天下無敵の大貧民」
http://www.techgian.jp/official/amagami/ex5.html
ドラマCD 「アマガミ」 Vol.2 絢辻詞編 〜私の帰るべき場所〜
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アマガミ キャラクターソング vol.2 「Afterglow/絢辻詞」
http://www.twofive.co.jp/cd/trcd-10090.html
アマガミ precious diary 1〜2【絢辻詞編】 作・東雲太郎 ※5【絢辻詞特別編】収録
http://www.s-book.net/plsql/slib_series?tid=459214701
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◆前スレ
【アマガミ】絢辻詞35【むねももとにもどる?】
http://kanae.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1403097258/
◆スレ立てについて
・ スレ番号後ろの【 】内は、全角12文字分まで。
・ 次スレは、>>970を踏んだ人が立てる。
・ 立てられなかった場合、その旨を報告して他の人に頼むこと。
【 最新テンプレ置き場 http://www36.atwiki.jp/amagami/pages/81.html 】 デート一回すっぽかされたくらいでおかしくなるなや詞ちゃん 「どうしてあたしじゃ駄目なのよ」
ってデートしたいならそう言えばいいじゃん。なに勝手にいじけてるの 綾辻姉妹って俺ガイルの雪ノ下姉妹と似たような感じなの? 初めてアマガミやりましたが、少し鬱になりました。このジャンルは初めてやったのですが綾辻さん可愛すぎです。 縁さんといちゃいちゃしてたらボコボコにされそう
むしろされたい ボクは綾辻さんのおかげで黒髪ロングに目醒めました! ゲームの中の絢辻さんは年を取らないのに自分だけ老いることに焦燥感を感じる 綾辻さんのセリフで、「音楽はその人の人生によって聴こえ方が変わるのが素敵」みたいなのなかったっけ?どのシーンか知りたい。画面のキャプチャとかあったら 絢辻さんは主人公と出会わなければ、、、
自分も過剰なエリート意識をもつ大人になり、
30半ばで焦って何でも言いなりになる夫と結婚して
甘やかすか厳しすぎるかの偏った子育てをし、
また可哀想な子供を産んでしまうのではと思えてならない https://anond.hatelabo.jp/20200119233455
この姉弟間のコンプレックスのエントリー読んで
なんとなく絢辻さんのことを思い出したのでカキコ
一度こじれてしまった兄弟姉妹関係の和解って、
やっぱこのぐらいの時間が必要なんだろうな やり直していて気づいたんだが、スキルートのリフティング=仮面生活の象徴なのかも。
他に言及している人もいないようだし、ここで。
純一が「パス!」って言ったのは、
仮面生活に気づいて手伝ってあげようとしたのだが、絢辻さんは気づかれたことに動揺し、
途切れて(クラスのみんなにカミングアウトして)しまうことに対応している。
ボールが、本来なら屋内で手で扱うべきバレーボールなのは、
最初は「優等生として振る舞う必要がなくなったから」程度に思っていたが、
・バレーボールは、傷つきやすい「わたし」に対応
・リフティングの主体は人にその姿を見られてはならない「あたし」に対応
・リフティングという行為は、「あたし」が「わたし」を宙に浮かべたまま、
蹴ってすり減らしていく不安定な仮面生活の比喩
こう考えると、絢辻さんの仮面生活は到底継続不可能なもので、
スキルートのカミングアウトは絢辻さんの人生にとってそれほど悪いことではないような気もする。
ソエンやスキBADでは、後々になって人生のもっと重要なステージで破綻するかもしれないし。
ナカヨシではその後徐々にカミングアウトしていってスキルートに合流するか、
もしくは仮面生活を続けるも大卒後さっさと子供を作って家庭に逃げたと捉えることもできる。 >>765
姉が医者だから共感できるところある
初めてアマガミ見た時は俺も姉も学生だったな... 初めてアマガミをやる友人に絢辻ルートを進めるとき、まずはどのルートを勧めるか?
@デアイ→アコガレ→スキ
Aデアイ→シリアイ→ナカヨシ
Bデアイ→アコガレ→ナカヨシ
実は最初にやるべきはBなんじゃないか?
いきなりスキルートだと絢辻さんがただのメンヘラっぽく見えてしまう。
ナカヨシで絢辻さんの本来の能力を理解した上でスキルートをプレイすることで、
スキルートの暴走が「自分の生き方を根本から変えるための葛藤」と見れるようになる。
ただ、ナカヨシでも、初見では手帳イベントは外せないので、AではなくBがいい。
それにA→@の流れだとデアイで弁当を食うか食わないかが分岐になってしまうが、
B→@だと手帳を焼くかどうかが分岐になっており、象徴的になる。
よって、B→@こそが最強の絢辻ルートだと結論したいが、どうだろうか。 絢辻さんが好きな人は、
ドラマやまとなでしこの神野桜子も好きなんじゃないでしょうか。
キャラクターもストーリー展開もよく似てます。
絢辻スキベストで感動した人はやまとなでしこの最終回も感動できると思います。 バレンタインイベント欲しかったな。テーマがクリスマスだから無理か I Believeの歌詞にある「誤魔化せない曲」の意味が分からないんだけど
作中でなんか歌ってたり演奏したりした事あったっけ 姉のことを嫌ってる理由がイマイチわからん。
いいお姉さんじゃねーの? >>777
本スレのために書き溜めてた新しい考察遊びがあるんだが、まずここに貼るわ。
俺は絢辻ルートは限界まで要素が詰め込まれていて、無駄なイベントはないと思ってる。
見過ごされてるセリフのなかに、絢辻ルートの謎が多く眠ってると思う。
今回のキーワードは「ちゃんと喋ってくれないと、よく分からない」
???「よーしよし、いい解きっぷりね!もっと勉強してもいいわよ」
???「すごいすごい!じゃあもう一冊。はい、どうぞーっ」
純一 (うわっ… あんな風にプレッシャーを娘に掛けたりして平気なのか?)
純一 (しかも、足元には解き終わった参考書が何冊もあるじゃないか!)
純一 (と、止めたほうが良さそうだな…)
???「ごーごー!どんどん解いてねーっ」
純一 「あ、あのう、娘に大量のプレッシャーを与えるのは、あまり良くないかと思いまして」
???「娘?この子はうちの子じゃないわよ」
純一 「いえ、そういう意味じゃなくて、子供にプレッシャーを掛けすぎるのはって事です」
???「あ、そうなの?ハァハァ言ってるから勉強が好きなのかと思ったんだけど」
???「やっぱりちゃんと喋ってくれないと、よく分からないわよね」
純一 (え…… き、きっと善意なんだろうけど、この犬にしたら迷惑な話だよな……)
???「ふふふっ、通訳ありがとう」
純一 「ははは……」 <解説>
・???は、元になったイベントのまんま縁さんと読んでもいいし、
絢辻家と読み解いて、絢辻家全体の絢辻さんに対する態度を示していると考えても良いかもしれない。
・「ちゃんと話してくれないと分からない」は縁さんが絢辻さんについて度々口にするキーワードである。
それを犬に向って言ったということは、この犬が絢辻さんの比喩であることを示している。
・縁さんは「つかさちゃんを、よろしくね」と純一に言ったように悪意があるわけではない。
一方、この象徴的なイベントでは、調子の悪い犬に大量のスポーツドリンクの飲ませたり、
「この子はうちの子じゃないわよ」と言ったり、常軌を逸した的外れ・非常識・無神経さを孕んでいる。
・ただし縁さんに悪意はなく、純一が説明すればスポーツドリンクを与えるのも止めた。
絢辻さんが何が嫌でどうして欲しいか言葉を尽くしていれば、良好な関係を築けたのかもしれない。
それなのに絢辻さんは、姉を両親の愛をめぐる競争相手として一方的に敵視し、心を閉ざしてきたという面もある。
・総合すると、絢辻家と絢辻さんの対立は、無神経な家族と繊細で意地っ張りな娘の、悲しいすれ違いという格好になるのだが、
この対立が起きたのが絢辻さんの幼少期であったことを考えると、両親の責任が重いのではないかと俺は思う。 ・縁さんの発言と両親を含めた絢辻家全体を、ごっちゃにすることには賛否あるかと思いますが、
絢辻さんが欲していないもの(スポーツドリンク)を大量に与えるという行為は、競争相手の姉よりも養育者である親を想起させる。
また、本編で登場する絢辻さんの家族が縁さんしか居ない以上、家族については縁さんの言葉を手がかりにするしかないと思います。
最後に以下のレスを引用して「当てはめ考察遊び」第一弾を終わりとします。
私がアマガミにハマったのは去年なので、発売当時の談話などは追えていないのですが、
過去ログを信じると高山氏は以下のように絢辻家を位置づけていたようですね。
つまり、絢辻さんの視点からは、絢辻さんの家族について語ったことは紛れもない真実なのでしょうが、
家族の視点からは、決して絢辻さんだけを冷遇したつもりはない、といったところでしょうか。
【アマガミ】絢辻詞 part8【……キスしたくせに】より
504 名無したんはエロカワイイ 2010/05/23(日) 12:54:14 ID:TsCPEnhG0
高山さんの談話に、「まだ高校生だから【親の心、子知らず】の面も無きにしも非ず、かもしれません」という内容のがあった。
確かに褒められるような親ではないけど、虐待や経済的な苦労を与えている訳じゃないし、
下手に直接描いても、「酷さ」の受け止め方は見る人それぞれで変わってしまう分、マイナスになるかもね。 >>781
そうそう、絢辻さんはそうやって象徴的なものを当てはめて本心を伝えるんですよね。
それはアマガミというゲーム全体にも言えることです(梨穂子ルートの工事中だった高峰橋の比喩表現など)。
レスもついたし絢辻さんの誕生日なので「当てはめ考察遊び」第二弾を投下します。
今回は、お馴染みの「おしっこ引っ掛けられたのよ!」のイベントです。
純一「絢辻さん、そもそもどうしてそんな事になったの?」
絢辻「クラスで素直そうな男子を見つけたから何か使い道があるんじゃないかと思って捕まえようとしたの」
絢辻「で、弁当をチラつかせながら近寄ったら逆に手帳を見られてこのザマよ」
純一「仮面を壊しちゃったんだね…」
絢辻「普通する?弁当をあげた恩人に対して!」
純一「ははは。それは災難だったね」
絢辻「笑い事じゃないんですけど」
純一「ごめんなさい」
(続きます) 純一「ところで、よく考えてみると、そのままじゃ生きづらいよね?」
絢辻「いいわよ別に。」
純一「よくないよ。ほら、仮面と目標、脱いで」
絢辻「ちょ、ちょっと!」
純一「せめて目標だけでも洗ってくる」
絢辻「いいって、どうせ捨てるつもりだったし」
純一「捨てるにしても、洗ってくる」
絢辻「ちょっと…返して!」
純一「返さない」
絢辻「奥の手使うわよ?」
純一「いいよ、別に」
絢辻「じゃあ遠慮なく。きゃーーー!!婚約者!!」
純一「ぶっ!! 絢辻さん、それは酷い!」
絢辻「女子高生の目標を返さない男が婚約者じゃなかったら、世も末よ!」
純一「わ、分かった、分かりましたから!」
純一「ただ、そうなると… 僕が絢辻さんを負ぶって生きるしかなくなるよ」
絢辻「……。あたし、そんな事してもらう覚えはない」
純一「絢辻さんになくても、僕にはあるから」
絢辻「……………………。」
純一(なんだか子供をあやしてるみたいになってきたなぁ…) ゲームを神のように信仰するような人にありがちだが、
ゲームのすべてに裏の意味があり、
答えが単一であると思っちゃいかんよ <解説>
・元になったイベントで純一は「せめて靴下だけでも洗ってくる」と変に拘る。なぜ、靴ではなく靴下なのか?
実は、純一せいでおかしくなってしまったものには、仮面生活だけでなく絢辻さんの目標もある。
外界に面する靴を仮面、その下に隠れる靴下を目標と当てはめると、仮面より目標を大切する純一の考えとも一致する。
・純一が絢辻さんの目標を「洗う」ことの意味は、おそらく純一がビンタされた後に語った、
「目標のために頑張るのはいいけど、目標に縛られたままなのは良くない、もっと自分の好きなこともすべき」に対応するであろう。
つまり純一は仮面と目標を絢辻さんから脱がし、目標については洗ってあげて、それが乾くまで歩けなくなった絢辻さんを背負って前に進むのである。
・「変質者」を「婚約者」と当てはめたが、これはこの後のイベントで絢辻さんが語る「いつまで一緒にいられるか不安」
「あなたと私の間には証明できるものはない」「これで契約成立ね」のなど流れから婚約者とするのが妥当だろう。
絢辻さんはアコガレの時点で、自分の将来設計に純一を組み込んで引っ込みがつかなくなってしまい、純一に婚約を迫ったのだ。
・アコガレの時点で婚約ということは、スキでもナカヨシでも最後は結婚するということであり、創設祭は結婚式のようなものである。
話が逸れるが、私はナカヨシ創設祭は披露宴ありの結婚式、スキ創設祭は挙式のみの結婚式であり、スキ創設祭の用務員は神父のメタファーだと考えている。
結婚式は完全な二人っきりでは成立し得ない、二人の関係を理解し、承認し、見届ける神父だけはどうしても登場させる必要がある。
・ちなみに、純一を動物に例えると「犬に決まっているじゃない」とは絢辻さんの会話イベントの弁。
・一方、純一は(子供をあやしているみたい)と状況を見抜きながら絢辻さんをおんぶするが、
絢辻さん=子供という図式は遊園地デートでのファラオの呪い、会話イベントの「わがままなお嬢様になってみたい」、
リフティングのイベントの「小学生になる頃には、もう今の私になっていたわ」など幼少期を引きずる絢辻さんだけに頻出です。
元イベントが見たくなった方はこちら。
ttps://www.youtube.com/watch?v=rdVemydPeIw
遅くなりましたが第一弾の縁さんの元イベントはこの動画です。
ttps://www.youtube.com/watch?v=RlYf-MJm9FY >>785
そこは本当に、あくまで俺の解釈だし、実際ひとつの答えにキレイに当てはまるのは高峰橋とかそのぐらいですよね。
ここで扱っているのは、これまで他の人の考察記事などで触れるほどでもなかったような、
答えが絞り込めない(もしくは裏の答えなどない)のイベントを拾い上げているので、強引な点もあるかと思います。
シナリオライターが論理的に必要な骨格部分を書き上げたあとに、自由な感性で肉付けした文章、
そこにまぶしてあるキャラやストーリーの風味を拾い上げることができれば、というのがモチベーションです。 ゲームで前が見えなくなるほど泣いたのは絢辻さんだけ 分かったから無駄に埋めるのはヤメてくれぇ〜
過疎だけど、たまに意味のあるレスついてるし
誕生日とかも祝っていきたいしさ メロンパンを押し込みながらも股を濡らしている興奮しているつかさ キスで興奮して鼻血を出すなんてすごくエロいシチュエーション… >>778の「この子はうちの子じゃない」がずっと引っかかってて
そういえば絢辻さんからも「あたし橋の下で拾われたの」とか
「絢辻・・・わたしは、だぁれ?」とか引っかかる発言があって
もしかして養子なのか?とも思ったけど
総合すると血は繋がっているけど家族から常習的に
"ウチの子じゃないイジリ"を受けてたのかなぁと思った
つかさちゃんは○○するなんてうちの子じゃないみたいね、とか
○○もできないなんて絢辻の名に相応しくない、とか
挙げ句の果てには冗談でお前は橋の下で拾ってきた、とか
気が滅入るような話だけど ナカヨシの会話で魚料理が好きだってさ
あの肉肉しい弁当を作ったのはやはり縁さんかな
縁さんは常に絢辻さんのニーズを外し続けてるから ナカヨシの最後の止め絵が抱擁なのは悪くないな
キスしてる止め絵だと長い間キスしてたみたいになっちゃう
人目を忍んだキスはきっと短いキスだっただろう 絢辻さんってデアイーアコガレ、シリアイあたりでは
なぜ自分がクリスマス委員を頑張るのかまだ分かってないかも
裏辻的には目標のため、点数稼ぎのためということなんだろうけど
それなら卒なくこなせばいいわけで、身を粉にして取り組む必要はない
利他行動を許容しない裏辻と、それでもクリスマス委員に拘りたい自分との間に葛藤があった
アコガレで純一に「なぜ貴方は人のために尽くすのか」と問うたのは実は自問自答であり
なぜ自分が人のために尽くすのかの答えを純一のなかに求めていたのだろう
そして純一との交流を通してアコガレースキの期間中に辿り着いた答えが
「自分は幸せなクリスマスの思い出がないから、自分がサンタになってみんなを幸せにしたい」
これは裏辻が愚直で利他的な自分を受け入れたことに他ならない
スキルートで実行委員長を辞退して平気だったのは裏辻のマキャベリズムが和らいで
肩書きよりも本当に自分がしたいこと(みんなを幸せにすること)に寄り添った結果でもあるだろう
ナカヨシでは純一のトラウマ克服のために実行委員長を頑張るという理由が出来たので
裏辻は利他的な自分という問題にあまり直面することなくエンディングを迎えた
だからナカヨシでは実行委員長の肩書きは捨てなかったし最後まで「あたし」のままだった
ただ、黒沢にやられて涙を流したシーンは後輩の頑張りを思いやっているし
クリスマスデートで後輩からの気遣いに(気兼ねしつつも)甘えるシーンもあり
人との関係性のなかで尽くし尽くされる自分を自覚しつつあるのは確かだろう ナカヨシで純一のために実行委員長を頑張るのは利他的じゃないのか?というツッコミもあり得るけど
裏辻的には自分の好きな人のために創設祭を捧げるのは利己の範囲内であり矛盾なく許容できるだろう
スキルートのような黒沢を含めて平等に幸せを願う博愛主義的な境地とは一線を画すものである ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています