ザー バシャバシャ バシャバシャ
ガチャ
冴姫「貴女もシャワーを浴びなさい」
はぁと「さ…冴姫ちゃん勘弁もらえない?」
冴姫「あーん?」
冴姫「どうしたの?はぁと」
ギンギン ギンギン
はぁと「あう!」
はぁと「さっ…冴姫ちゃん!勘弁して!」
はぁと「わ…私はそういう趣味はないんだよ か…堪忍して」
はぁと「ほ…他のことならなんでもするから」
はぁと「だ…だけどコレだけは勘弁して、さ…冴姫ちゃん お…お願い」
ぐわっ!
冴姫「今さら何ぬかすうっ!」
はぁと「え?」
グシャッ
冴姫「なめてんじゃねえぞ!こらあっ!」
冴姫「ぶっ殺してやろうかあ!おー!?」
ゴッゴッゴッ
冴姫「おおっ!」
グシャッ ゴッゴッ
はぁと「あわっ!」
冴姫「たたっ殺してやるうっ!」
ガッ ガツン!ガツン!ガツン!
はぁと「ギャアアアアー!!!!!」

はぁと「わ…わかったから…わ…私、愛の鉄拳ぱんち使えるから…も…もう殴らないで…い…今パンツ脱ぐから…」
冴姫「ハア…ハア…ハア…ハア…」

冴姫「ごめんなさい…はぁと、痛かったでしょう?ごめんなさい」
はぁと「あう…あう…」

冴姫「いい、私を裏切らないでよぉっ」
はぁと「おっ!押忍!押忍!!」
冴姫「裏切ったら殺すわよ!」
はぁと「おーっ押忍ぅ!」
冴姫「逃げたって無駄よ」
冴姫「どこまでも追いかけて殺してやる」
はぁと「ふぁいとぉ一発ゥ!!!!!」
はぁと「ふぁ…ふぁいと オ〜〜〜〜〜ッ!」
冴姫「〇〇ン中に〇〇をぶち込んで〇〇ぶっぱなしてやるわ!」

冴姫「…ぶっ殺してやる」
はぁと「オ…押忍!」
冴姫「私をなめたらぶっ殺す」
ズンズン
はぁと「オ…押忍!」
ズンズンズンズン
冴姫「私を裏切ったら…ぶっ殺してやるっ!!!!!」

冴姫「フーッ久しぶりにいい汗かいたわ…」
冴姫「はぁと、なかなか良かったわよ」
はぁと「うう(泣) さ…冴姫ちゃん…どうも…ありがとう…」