シンデレラの舞踏会が大性交した翌日の朝、プロデューサーさんのマンションの
ベッドの中で、お互い身体を重ね合わせ、抱き合ったまま眠ってしまい、お互いの
身体の温もりを感じながら朝を迎える、卯月ちゃんとプロデューサーさん
朝日が差し込む微睡みの中で、身体を揺り動かされて目が覚めると、「おはよう、
卯月、Pさん・・・昨夜は随分お楽しみみたいで・・・」と、目のハイライトが
消えた奈緒ちゃんが居て、思わず息を飲む、卯月ちゃんとプロデューサーさん
「卯月、私もPさんに・・・」と顔を赤らめながら服を脱ぎ始める、奈緒ちゃん
「すみません、奈緒ちゃん!それなら、今日は奈緒ちゃんがプロデューサーさんを
独り占めしてください♪私側で見てますから♪」と言って、奈緒ちゃんをベッドの
中に引き入れる、卯月ちゃん
「Pさん・・・お願いだ・・・早く!」と言いながらベッドの上に伏せ寝して、
お尻を高く突き出しながら、顔を真っ赤にして瞳を潤ませてプロデューサーさんの
愛を求める、純情奈緒ちゃん
その後は優しく微笑んだプロデューサーさんにお尻の上に乗られ、身体を密着され
おっぱいを揉まれながら激しく腰を動かされ、何回も中に出して貰い、悦びの声を
あげながら涎を垂らし、ウェーブの掛かった髪を振り乱し、お尻を激しく震わせ
ながら笑顔で失神しちゃう、乙女の奈緒ちゃん
奈緒ちゃんが天国にイッた後、「プロデューサーさん、私も欲しくなりました♪
またお願いしますね♪」と輝く笑顔でお尻を高く突き出し、プロデューサーさんを
求める、卯月ちゃん
結局、自分達が満足するまでプロデューサーさんに後ろから中に出して貰い、
涎を垂らして笑顔で意識が無くなっちゃう、可愛い卯月ちゃんと奈緒ちゃん