零〜刺青の聲〜の黒澤怜を語るスレッド
>>373
まさに夢見心地
尻上死しても悔いはない >>436
お尻とほっぺの柔らかさは同じくらいらしい
ってクレヨンしんちゃんで言ってた >>435
持ち物欄でON/OFF操作できればいいのにな
特に刺青の聲は屋敷の中そんなに暗くないし ある意味で、眠りの家の怨霊ら全員該当者になりそうな… 怜のルックスがドツボなんだよなあ
まさに、俺のために存在するようなキャラ もう正直、刺青の聲という作品の枠内で愛するには黒澤怜というキャラは大きくなり過ぎてしまった 圧殺か窒息死か
まあどっちにしろ怜さんのおっぱいに挟まれて死ねるなら本望 まあ、深紅のオッパイじゃ挟むどころか揉むのも大変そうだしなw
まさにオッパイのペラペラソース 初代に比べて垢抜けた感じね
おっぱいは成長しなかったが 深紅の身長だと、怜さんと向かい合ったときちょうど目の高さにおっぱいが来るからな
コンプレックスで胸が張り裂け…、るほど大きくないんだよなぁ xbox版の深紅はケバケバしてて本当に悲しかった
刺青で元に戻ってくれて安心したわ >>450
何気、結構身長差あるよねこの二人
螢と怜よりも怜と深紅の方が身長差大きい >>452
初代、無印クリア後の隠し要素になんでガングロなんか入れたんだろうね深紅…
確かイラストレーターさんの趣味、と攻略本(ソフトバンク)のインタビューにあったか
今となってはまさに黒歴史、か >>454
零キャラは脚が異様に長いから実際の身長が判りづらいね 怜さんのプロポーション最高じゃん
股下50%超の完璧モデム体型 あとなぜか怨霊は背高いよね
針を刺す女とか怜さんより頭一つ分デカいし
二人同時に出てくると怜さんが小柄に見える どっかのゲーム世界じゃ
ある漢が、フルダイブ型リアルのネットゲームをセ〇サターンで起動してたっけな… 幽霊になると体型が変化するんだよ
楔なんて完全に身長2m超えてるし
真壁さんの元々の身長170cmくらいだったのに 一応首とかも引っ張られてなかったっけ?>楔
縄の巫女の方は儀式だから的に仕方ないが…
後は演出的に(展開次第ではラスボス化するから)こじんまりと見えないようにする
配慮も入ったかと。大償パワー流入したから巨大化、と 楔は見た目が凶悪過ぎる
紅い蝶で初めて見たときは度肝抜かれたわ
弱かったけど 真壁さん、虚に放り込まれた時点ではまだ普通だったはず(傷だらけだったが)
大償が起きて紗重のスタンドとして復活してからああなった 紅い蝶の楔、三の刻の黒澤家での倒せないやつは、初見の頃はかわせなくてよく死んでた…
今でもたまにPS2版を遊ぶと、帰り道で遭遇した後ぶつかる時があるw
だから直前にある灯籠に頭上がらない。もし一撃死が備わったまま刺青仕様な動きだったら、多分俺は投げてたな 明日、9日にニンテンドーダイレクトあるらしいな
そこで刺青の聲リメイクが発表されるに違いない 今出るならswitchで、かねぇ?まあ出たら買うだけなんだが、シリーズ終了の悪い予感も
消えない。さすがに今更ソニー側のPS4やVITAで、も考えにくいが 前の社長が個人的に零好きだったと聞いたが
まあ、任天堂ハードに移行して以降のシリーズは全く知らんので、新作なら今回もスルーすると思う
もし刺青の聲のリメイクor続編だったら即任天堂信者にジョブチェンジするわ 結局、任天堂ダイレクトの方は零の話は無かったのかな?まああったら
今こんなに落ち着いてないか… 脳天直撃!
みたいなキャッチフレーズ推ししていくかい、それ? もう新作が出ることもないのだろうか
旧スタッフも違う仕事してるみたいだしな 新作、または新規リメイクとかもう出ないのかなぁ…
まあ何でもかんでも出ればいい!ってのも何か間違ってる気がするけどもな
ま、コエテク側が出すものなら何でも買う!ってのも、或いは正しい零ファン道かもだが
(漫画版の零はスルーしたw…) 無双オロチ3にまさかの怜さん参戦とかだったら笑う
まあ、ショウグンバスター喰らわせるんだけどね もう参戦ネタしか怜さんには残されていないのか
オワコンということなのか 家いるときにみくちゃんに話しかけるとたまに
眠れないんですか?一緒に寝ましょうか?なんてね
みたいなこと言われてうおおおってなるよな スマブラ参戦!とかしたら、もう確実かな…
とくに和のホラーゲーとしては せめてpcsx2さえ使えればなんだけどなあ
もうさすがに20年近く昔のPS2だから、いつ死んでもおかしくないし ワイのPS2は発売日からバリバリ稼働中やで
もう何台もの後輩たちを見送ってきたわ†††† 胸!尻!臍!脚!背中!
そして顔!
どれをとっても最高だよ、怜さん
唯一左手薬指だけだよ、気に入らないのは >>486 なぜ「その日」に言うw
ま、嘘じゃないとは思うけどさ まあ今さらだと、むしろ古い方に下手に新しいソシャゲよりもよほど出来映えやら
やり応えがある、小粋な家庭用の名作とかがあるって場合も
ただそれが過剰だと、単に懐古主義派が愚痴ってるだけ、って話になるがw
零は、少なくとも俺はまだ後100年は高評価に値する不朽の名作だと信じてる
…流石にもう生きてないだろうが 怜さんを3Dスキャナーに入れて全身の詳細なデータ採って等身大にプリントアウトしたい
さすがに生身の怜さんを蝋人形にしたり剥製にしたりしたら完全に毛色の違うホラーになっちゃうしな そもそもシャワーシーン捻じ込んだだけでも意外だったというのに
エロはいいけど、グロとかゲロは勘弁でござる こないだ職場でホラーゲー談議になったんだが、ドイツもコイツも実況動画見ただけで実際にプレイしたことない奴ばっかで引いたわ
あれで零に詳しくなったつもりでいるんだから腹立たしいことこの上ないよ あからさまに動画勢だと分かるノリに立ち会うと、やはり残念な気持ちにはなるね
それだけしっかり「ホラーゲームを遊ぼう!」とした意識のない、また低い人には
敷居が高いゲームなんだろうな、零は。と勝手に納得してる 揉み揉みパンパン撫で撫でしたい
怜さんのお尻を、よ そういや最近は、勤め先冷蔵庫に寝入りに入ったりしてそれをばら蒔く
バカッターみたいなのは少なくなったかな…逆(?)的に考えるなら
ユーチューバーの方が、上手くいけば有名にもお金にもなる、て点で廃れたのかな? >>498 尻パンパン…
「手」でか?「腰」でか?それが肝心だ!()
あと「パンパン」は悟空(少年期)の性別チェックで使われた表現だったなw
胸はパンパン…しないな。胸が膨らんでいる的表現で使うこともあるが 怜さんのベルト?の構造がよく分からない
パンツにベルトを通すためのループが無いし、普通ベルトって腰に巻いたら必ず余る部分があるのに >>48
怜さんの頭に鼻を密着させて頭皮(つむじ)の匂いを嗅ぎたいな
髪の匂いじゃなくて頭の匂いっていうのがポイントね
シャンプーの匂いが嗅ぎたいんじゃないっていう 臭くはないと思うけど、ちょっとツンとしそう
女でも頭皮は意外と匂いキツイ 怜さんの匂いならどんなに強烈でもおk
いや、むしろ臭い方が… もし願い事が3つ叶うなら、
1、怜さんを3次元に召喚
2、怜さんから優雨に関する一切の記憶を消去
3、怜さんを俺の嫁に すごくおもしろい在宅ワーク儲かる方法
少しでも多くの方の役に立ちたいです
グーグルで検索するといいかも『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』
M0OS3 結局、怜さんの活躍で眠りの家は消滅したのか?
あの現象自体、零華の呪いによるものだとしたら、零華を送り出した怜さんの行為はその終わりを意味することになるし
何より、エンディングで怜さんの身体から刺青が完全に消えたことからもそれが伺えるしな 消滅したはず。
とは言え、あのゲーム中の物語では「破戒」があったから最悪な厄災を招いた流れができたが、
本来は世の穢れを払う的役割もあの家にはあって、一概に単純に無くてよい、
って話でもない雰囲気があったよ〜な
とあるラノベを読んでて、神様が世界みんなの罪業を背負ってくれているから
世界は平和であれる、みたいな話を聞いた。あの家の役割は、まさにそんな感じじゃなかったか?
今回の話、最初に神様(巫女)に文句を付けた男は要、って事になるのかもな… 偶然拾った唯一の武器が仕事道具だもんな
怜さん楽勝ですわ 怜さんは中古だ、って話かな?或いは…コレ誤爆か何かだろうか(汗 怜「はい、チーズ」
怨霊「ぎゃああああぁぁぁ!!」 リベンジポルノの心配ないもんな…て、
まあ優雨が生きててもやらないだろうし、そもそも怜さんがリベンジされるような事を
しないだろうが 瞬き(まばたき)で、似たような顔なら…
因みに俺は深紅で何度か試してるうちに、眠たそうな、或いはものごっつ嫌そうな?
目をした深紅の顔の撮影に成功した ホラーゲームの主人公が婚約指輪はめてるって倫理的にはどうなの? http://imepic.jp/20180624/682710
プレイヤー側が相手の男からNTRる方…を想像して欲しかった、とか? >>523
ムービー以外で怜さんの顔のUPを撮りたいなら、自宅の優雨の仏壇の隣の物置(?)の扉、
眠りの家(最初に射影機を拾う部屋)の廊下への扉辺りが割と
オススメ
クイックターンをする要領で扉の行き来(実際には寸止めで)を繰り返せば
画面が怜さんの顔を大きく映す 射影機構えながら左スティック回せばその場で向き変えられるで
まあ怜さん正面も可愛いけど、後ろ姿もエロくて素敵やわ 刺青の聲の世界って何月なんだろう?
初め怜や深紅の服装や天気から梅雨かな、とも思ったんだが、
吉乃の日記読む感じ8月以降みたいにも思える 螢への頭ポンでビッチ確定
いい男にホイホイ寄って行くタイプ 普通にゲームしてたら、怜さんが弱気になるのは分かりそうなもんだが…