シュタインズゲートの岡部倫太郎は邪気眼カッコイイ4
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シュタインズゲートの主人公
岡部倫太郎について語るスレです。
前スレ
シュタインズゲートの岡部倫太郎は邪気眼カッコイイ3
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1317004329/ >>60
助手スレでSS化したな
いやーしかしすべてを受け入れた執念オカリンのさわやかさにはワロタ >>61
あれss化というか俺の妄想を具現化させただけなんだ
話まとめるためにオカクリにしたから
他のカップリング好きのことも考えて紅莉栖スレに落としたんだすまぬ しかしオカリンは鯖が不調な時なんかに@ちゃんねるのレスの時刻が前後
したりしてもつい過剰に反応してしまうトラウマとかできたりしないんだろうか 飛べよぉぉぉ!した後の元のオカリン達って、どうなってるの? 考察スレのほうががっつり答え帰ってくると思うが
世界線移動の時のように全員の主観ごと戻ってるはずだな
RS無ければそのまま認識できず
RSあったら微変動、または萎えリープのようにオカリンに関わり無ければそのままリープ者が消えて終わり
ルカ子ルートオカリンのようにたとえわずかでも行動を変化させられ、記憶に齟齬が出たらRS発動
じゃないかね サンクス!
んじゃ、世界線が沢山あろうが、その時点で存在しているオカリンや助手は一人ってことなのか。
でも、未来の執念オカリンからオカリンへメールが届いたりしているよね。
時間に差異があれば未来オカリンと現在オカリンは同時に存在か。
SG線到達時にオカリンが過去オカリンを見ているから、そういうことなのか。
複雑!!! >>67
こんだけ世界線物語が出てたりするから勘違いしがちだけど
公式ではっきりと「アクティブ世界線は一つ」となっていてパラレルは絶対に存在しない
でもSG世界線以外は、可能性世界線(非アクティブ)からの干渉は受ける。詳しくは考察wikiやスレへ
その可能性世界線の干渉が、タイムマシンでの移動やDメールなどの影響の説明など、複雑なものへの答えになるはず
タイムマシン使うときに鈴羽がパラドックスへの懸念を、助手のいう心配としてよりもさらに説得力ある言葉として口にするけど
事象としてじゃなくて直接干渉することが可能なタイムマシンだからこそ深刻なパラドックスを懸念してたわけだ
それこそ過去オカリンにオカリンが話しかけたら、その状態が違和感ないように再構成できずに世界が終わるか
ダイバージェンス200%とかのファンタジー世界へぶっ飛んでもおかしくない・・・みたいな
ちなみにSGに到達したのはタイムマシンで屋上に帰還してからなので
過去オカリンを見ていた時はまだβ
まぁ色々いっといてなんだけど正解かどうかは自分で調べてほしい
鵜呑みにしないほうがいい なんかすげーエラそうwwごめんそういうつもりじゃないんだ
俺の理解を深めるレスでもあったから、俺に都合のいい解釈も含まれてる可能性もあるってこと そうか、過去オカリンをみたオカリンはまだβ世界線上か。
アクティブ、非アクティブって考え方するとわかりやすいや。
ありがとー! VITAフェノグラムのパッケのオカリン超かっこいい 簡単に諦めないオカリン。
執念だけなら近年希にみる鬼主人公だよなー。
でも、ずっと貧乏そう。 紅莉栖エンドとフェイリスエンドなら奥さんがちゃんと稼いでくれるしルカ子エンドもルカ子の実家があるから平気
まゆりエンドの方はがんばってからあげ代を稼ぐ、鈴羽エンドは草でも食べればいいじゃない 鈴羽と過去に行ったならビルが買えるぐらいの金持ちになるだろ
ルカ子とまゆりの八百屋エンドの場合はわからんな オカリンはやるときはやるこだから、それなりに真面目な職にでもつくだろ。
なければ八百屋継げばいいし。 助手エンドの「因果律のメルト」は助手死んだまま。
トゥルーの「境界面上のシュタインズゲート」で助手生存。
トゥルーはオカリンエンドだな。 アニメのメルトでオカリン号泣を削ったスタッフは死滅しろ
ゲームだとTrueエンド確定だから、あえて削ったのかねえ
原作の初見プレイ時、メルト号泣シーンは胸が張り裂けそうになった
跳べよぉおおシーンもそうだけど、宮野の演技すげーよな 助手スレではあるが、号泣するまえのまゆしぃからすでに目から汗が… オカリンがあそこで泣いた時にまゆりとの絆の深さを感じたな
あの場にいたのがダルとまゆりだけだったからオカリンも素直に泣けたんだろうと思うと >>79 メルトでの泣きを削ったのは残念という点は同意
あそこでオカリンが号泣したことで、オカリンの心境になにかとても大切な事があったとまゆりも知り
その気付きが、ラジ館屋上での最初のタイムトラベル出発の後押し発言につながるし
一度失敗したあとに立ち直らせるときの行動や発言にも関わってくると思うんだ・・・ まゆしぃほど周りに気を使ってる子はいないよな。
プレイし始めのころはオカリンとならんで痛い子だと思ってたけど、どんどん印象変わってきたよ。
ドラマCDのβは良くできていた。
ってかリア充オカリン普通すぎて現実逃避度が逆に高くていい出来だったな。 >>86
助手スレの一個前のどっかにあるはずタイトルは岡部会議だか岡部会談だったはず
SSwikiのまとめをのんびり待とう アマデウス岡部、マジでウザさ爆裂じゃないか。
アマクリとバーチャルで末永くお幸せに。
そしてそれを角砂糖2個入れたコーヒーを飲みながら眺めるエビピラフオカリン。 すまん。
オレにはSS能力皆無…
職人様、よろしくお願いします! シュタゲを1話目で切るやつって何なんだろう…
ミステリーだって言ってんじゃん… オカリンの言動について行けないという向きは結構あったみたいね 岡部「一体どうしたのだ助手よ。」
紅莉栖「何でもない。というか私はあんたの助手じゃないって何度言えば。」
岡部「何でもないなら、何故そんな負のオーラを纏っている?」
紅莉栖「別にいいでしょ。あんたには関係ない。」
岡部「まあいい。おい、助手。俺は白子が食べたい。用意しろ。」
紅莉栖「はぁ? 急に何を言い出すのよ! 大体、白子なんて何処にあるのよ!」
岡部「ふっ、助手ならなんとかするものだろう。そんなことも出来んのか?」
紅莉栖「出来るか! あっ、でもそういえば白子に似ているものなら知ってるかも。」
岡部「何!? それはなんだ? 今すぐ用意しろ。」
紅莉栖「じゃあ、とりあえず電ノコとドリルが必要ね。」
岡部「は? そんなものを使って何をする気だ?」
紅莉栖「あんたの頭蓋骨開けるの。ほら脳みそと白子ってなんとなく見た目似てるじゃない。」
岡部「おい、笑顔で猟奇的な話をするな。はぁ、まぁ元気が出たようでよかった。」
紅莉栖「はぁ!? ななな、何を突然。そんな事言われても騙されないんだからな!」
岡部「お前は俺の助手なのだ。心配して当たり前だろう?」
「ふふっ。」
俺は画面の中に写るバカップルを眺めていた。その中に写る青年は若き日の自分だ。
「コーヒーは砂糖二つでよかったかしら?」
その時部屋に背の低い女性がコーヒーを持って入ってきた。彼女の協力がなければこうして電脳世界での一コマを覗くことはできなかったに違いない。
俺はカップを受け取り、彼女の持ってきたコーヒーを口に運ぶ。ブラック党だった俺がこうやって砂糖を入れるようになったのはいつからだったろう?
「またAmadeusを覗いてたの。趣味が悪いわね。」
「まあそう言うな。紅莉栖と一緒にいるのは俺の分身だ。自分を見て何が悪い。」
その言葉に彼女は呆れたように笑う。今は紅莉栖の名を名乗る彼女もまた、俺と同じように紅莉栖への思い入れがあるのだ。 >>95続き
「でも本当にバレルも人が悪い。Amadeusのバックアップデータをこっそり持っていたなんて。」
「確かにな。だがそのおかげでこうして、平和な頃の俺たちが今もみれるのだ。あまり責めてやるな。」
俺の親友にして右腕の男を思い浮かべる。この戦争が全てを支配する世界で、かつての巨体は失われてしまったが、その技術は今も健在だ。
「ねぇ、この作戦が成功したらみんながこんな風に平和な笑顔になれる世界が来るのかしら?」
彼女は画面を見つめながら少し悩むような顔をして言う。
「なるさ。しなければいけない。こんな世界は誰も望んでいなかった。だから俺達は今もこうしてここにいる。」
画面の中の若い自分に触発されたのだろうか? いつもより芝居掛かった言い回しに彼女が笑う。
「何それ。いつものあなたと違う。」
「ふふっ。Amadeusを見て白衣を着ていたころの俺を思い出したのだ。俺達はこの世界を変える。それが選択石の扉の選択なのだからな。フゥーハハハ。」
久しぶりの鳳凰院凶真はやはり恥ずかしい。何か空回りをしているような気がする。
「何その恥ずかしい造語。英語なのかドイツ語なのかはっきりしたら?」
どこかで言われたような台詞に俺は爆笑する。怪訝な顔をする彼女に、それには特に意味が無い事。かつて紅莉栖に同じように馬鹿にされた事を説明してやる。
「そう。紅莉栖が・・・。あなた達って本当に仲が良かったのね。」
彼女は懐かしむように遠い目をして言った。こうして紅莉栖の話をすると二人とも何かを確認し合うように空白の時間ができてしまうのだ。
鳳凰院凶真のもう一つの癖を見せたら彼女はどんな反応をするだろう?今ではほとんど繋がらない携帯端末を取り出し耳に当てる。
「俺だ・・・あぁ心配をかけた・・・少し手間取っているがな・・・」
突然話を始めた俺にキョトンとした顔をする彼女。それを無視して俺は会話を続ける。
「あぁ、計画は順調だ・・・俺達は全てを手に入れる・・・紅莉栖を助け、まゆりと鈴羽も逃がさない・・・」
こうして言葉にすると自分のやるべき事がいかに困難か実感する。だがこういう時こそ鳳凰院凶真は輝くのだ。
「独善的だと?・・・当たり前だ、俺を誰だと思っている・・・ククッ、そうだ俺は鳳凰院凶真だ!」
ようやく調子が出てきた。彼女は完全に呆れた顔をしている。そろそろ現実に戻るべきか。
「あぁ・・・そろそろ計画を進めねばな・・・ではまた会おう友よ、エル・プサイ・コングルゥ。」 ミスった選択石の扉ってなんだよ
決めの部分なのに・・・
まとめるなら直しておいてくれ クソコテは黙っていろ!
自分の人気のなさに嫉妬するのはあまり褒められたことではないな。 >>106、あなたにこのスレの救世主になってほしい 帰郷迷子のオカリンティーナってSSにぐっときた。
目から汗かいた。 今年もあと2週間ちょっとでオカリンの誕生日だ
グッスマの紅莉栖フィギュアの発売日がちょうどその頃に変更になったし
ケーキと一緒に紅莉栖を並べてお祝いするんだ >>116
貴様、この鳳凰院凶真をディスるとは何事だっ! 一周目は鈴羽で無限サイクリングだった
二周目は助手ルートまで全て
いけた
(フェイリスルートが好きだったが)
今日から三周目でtrueまで行く フェノグラム、面白いじゃん。
オカリン、やっぱ主人公だぜ。 来週 待ちに待った劇場版円盤が発売されるな 特典のドラマCDに期待!! あんまり期待しないほうがいいぜ
劇場で見たが正直脚本がやっつけすぎでな…
助手目的なら10回観ても飽きないんだろうが 10回観ても飽きないぜ
オカクリが結ばれる為にシュタインズゲート世界線はある あなたに観測できないのならば、私が絶対観測する。
だからあなたは消えやしない。
あなたと歩く今を生きたい。あなたと歩く明日が見たい。
だから、私は観測する。
あらゆる時、あらゆる場所に自分が居る
誰かを愛する強い気持ちが 何かを信じる強い感情が 何かを伝えたいと言う強い想いが
時を超え繋がって 今の自分があるんだとしたら それは、
とても素晴らしいことだと思わない?
時間は人の意識よって長くなったり短くなったりする。
相対性理論ってとてもロマンチックで、とても切ないものだね… フゥーハッハッハ!!
ついに誕生日がやってきたのだ!!! \オッカリーン/誕生日おめでとう!
ドクペ買ってきたぞ オカリン誕生日おめでとう!これからもSG線で牧瀬さんとお幸せに〜!
(SGの将来にカオチャやロボノでいろいろあるけど頑張って!!) なんかさ、デジャヴの鈴羽ってフェノグラムでのω鈴羽じゃん?
あんなに天然キャラだったのにデジャヴじゃ行動的で違いすぎるなーって思ったよ。
それでもオカリン助けたいのは相変わらずなんかな。 なんかオカリンとくもりときどきミートボールのフリントのデザインが似すぎてて困るw
発明家を夢見る青年て日本でもアメリカでも似たようなイメージなんだな。
ttp://plus.animax.co.jp/files/74-00015-0001.jpg 「なんかオカリンみたいのがこのアニメにいるお」
「なにぃっ!?」
「あら、ほんと岡部そっくりだわ。あんたモデルになっちゃってるじゃない。」
「ついに凶真は2次元の壁をこえたのにゃ。一人であの古の呪文の謎を…」
「このハンバーガーどこに売ってるのかなー。まゆしぃも食べたいなー。」
「岡、凶真さんにそっくり…。」
「あ、ホントだー!戦士役ならいつでもあたしを使ってくれて構わないよ!」
「この岡部くん…良い笑顔…ね。」 しかもこんな奴までいる。オカリンパクられすぎだな。
リアル・オカリン
ttp://blog.livedoor.jp/shachiani/archives/34831779.html 「あー、これはねー。まゆしぃ知ってるよ。オカリンの中の人なのです。」
「まゆ氏、メタ発言は自重すべき。」
「ほへ?」
「フゥーハハハ!これもシュタインズゲートの選択ぅ!」
「あんたはそれで全部片付いて楽でいいな、おい。」 助手の中の人も助手コスしてたなぁ
個人的にはまゆしぃの中の人にまゆしぃコスしてもらいたい ラボメンで打線組んだったった
一番ファースト 凶真
二番セカンド まゆり
三番キャッチャー ダル
四番サード クリスティーナ
五番ライト 萌郁
六番レフト ルカ子
七番センター フェイリス
八番ショート 鈴羽
九番ピッチャー Mr.ブラウン ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています