芸術の秋。
マロン先生の気まぐれでヌード画の課題を出された第七女子4人。
だれをモデルにするかという問題になるが、話し合った結果
中庸な体形のマヤということになる。
当然拒んだが、アイコ・ミュー・メディアの押しに断り切れず
脱ぐことになってしまう。
ゴヤ『裸のマハ』ならぬ『裸のマヤ』。

マヤ「そんなに見ないでよ、恥ずかしい・・・。」