【うふっ】QMA マヤのスレ 5【バッチリね!】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
アイコ「マヤちん、プレゼントだよ!」
マヤ 「あ、ありがとう///」
アイコ「馬鹿には見えない水着なんだって!」
マヤ 「…」 アイコ「マヤちん、プレゼントだよ!」
マヤ 「あ、ありがとう///」
アイコ「プレセントは、わ・た・し」
マヤ 「はい、たわし」
アイコ「いたいいたいイダダダダ顔こすらないでたわしでこすらないでイダダダダ」 アイコ「ベルセルクってバーサーカーのことなんだって」
マヤ「私と相性悪そうね」
アイコ「でも禁断のジョブを全部手に入れるならマヤちんもバーサク化しないと」
マヤ「恥ずかしいわね」
アイコ「秘められた自分を解き放て!」
マヤ「が、がおー」
アイコ「なんて?」
マヤ「がおー」 まあベルセルクは高火力+低防御力+捨て身持ちだから
相方はマヤ(クロノマンサー)よりもメディア(メサイア)かアロエ(プリースト)の方が合ってはいるな。 裸エプロン的なアレか
魔術職はやっぱり軽装でないとな 靴下だけは着用を認めていいかもしれない
せっかくのニーソックスだもんな アイコ「マヤちんと言えば黒髪だね。黒髪魔術師と言えば巫女さんだね」
マヤ「まだちょっと時期には早いけどね」
アイコ「でもマヤちんの萌えポイントと言えばニーソックスだからそこは残そう!」
マヤ「巫女服とニーソックスって相性最悪じゃない?」
アイコ「あと巫女さんってパンツ穿かないんだよね」
マヤ「それは別の生徒の役目」 公式でパンツの設定がある(ただしソースはヤンヤンのフィギュア)のってルキアだけだっけか。 元旦前の麻耶神社に侵入して
沐浴中の巫女マヤちんにおみくじを引いてもらいたい マヤのフィギュアって存在したっけ?あれば欲しい
ぷぎゅっとは持ってるんだけど アイコ「私たちのグッズが欲しいね」
マヤ「でも第七アカデミーキャラのグッズってあんまりないのよね」
アイコ「今度のTシャツも第七アカデミーの生徒はいないもんね」
マヤ「どうすればグッズ化が実現するかしら」
アイコ「脱ぐ…!」
マヤ「それでもダメだったときのダメージが大きくない?」
アイコ「確かに…!」 アイコ「スサノオ戦クロノマンサーとソーサラーだとキツいねー」
マヤ「回復役さえいればね…いつものことではあるんだけど」
アイコ「なにか対策を考えないとね!」
マヤ「うん…そうなんだけど」
アイコ「どしたの?」
マヤ「その対策を立てる時間で、ひとつでも多く問題を覚えた方がいいんじゃないかしら」
アイコ「結局は正解率が大事ってことだね!」 アイコ「もうすぐクリスマスだけどマヤちんの予定は?」
マヤ「二人で買い物かしら」
アイコ「誰と!?」
マヤ「アイコ」
アイコ「あ、うん…でも私に彼氏がいないの前提だね?」
マヤ「いるの?」
アイコ「いないね…」 アイコ「私の髪の長さって公式で時々変わるよね」
マヤ「まあ…私たちも髪は伸びるし美容院にも行くから…」 マヤの場合胸の大きさもかなり違う気がするけどな。w
豊満勢が豊満通り越して怪乳のレベルになってたり
平坦勢ですらちっぱい程度になってる辺りからして
「暁」の絵師は全体的に大きく描く傾向があるようだが。 アイコ「ごくごく…」
マヤ「…アイコ?」
アイコ「はっ!?」
マヤ「るっきー牛乳飲んでるの?」
アイコ「ちが、違うよ!?別に胸の大きさなんか気にしてないし、たかが牛乳に期待してないし」
マヤ「うん…半年続けてもあまり効果なかったからね」
アイコ「あ…マヤちんも大きくなりたかったんだ…」 アイコ「明日からは対エリーザ先生だよ!」
マヤ「堅実でバランス良さそうね」
アイコ「弱点なさそうだね」
マヤ「逆に言えばこれと言った長所もないなら、普段通りでいいんだし戦いやすいわね」
アイコ「でもそれってマヤちんにも言えそうだよね。堅実なバランス型」
マヤ「はっ!?」 アイコ「エリーザ先生の呪いがキツいね…」
マヤ「そうね…まとまったダメージが必ずあるのは辛いわね」
アイコ「毎年膨らんでるはずの私の胸が縮んでいくのもきっと呪いのせいなんだ…」
マヤ「リフレッシュしないとね」 万裸狸屋商店「胸が大きく見える魔法のメガネはいらんかねー」 ポップンクリエイターズパーティにアイコとマヤをキャラとして登場する様に書こう 仕方ないな、俺がリフレッシュしてあげよう(モミモミ アロエ「私もリフレッシュする〜」
ミュー「リフレッシュするのです」
シャロン「わ…私もですわ!」 アイコ「エリーザ先生のドロップアイテム、仮面よりむしろあの鎧が欲しいよね」
マヤ「えっ…ちょっと大胆じゃない?」
アイコ「もちろん着るのは私じゃないよ。マヤちんだよ」
マヤ「防御力が高いのか弱いのか微妙ね…」 アイコ「エリーザ先生倒したー!」
マヤ「私もー!」
〜数日後〜
アイコ「なんだか毎日体調悪くなってく…」
マヤ「私も…一日の終わりに400HPずつ削られていくような…」 アイコ「先生だけじゃなくて生徒チームともコロシアムで対戦したいね」
マヤ「回復のある生徒が圧倒的に有利ね…」
アイコ「ベルセルク同士の対戦とか…」
マヤ「超短時間で決着がつきそうね…」 3Dの巨大アイコちゃんを足元から見上げて攻撃するのか
胸厚 >>399
ぶっちゃけそれをトーナメント制にしたモードがあったら猿のようにやると思う。インカムすげえ落ちそうだけど。w ファイター、プリースト、ソーサラーの三系統が揃ってから対戦とかなら
人がそこまでいるかが問題になるけど アイコ「対チーム戦で一番味方にしたいジョブは何かな?」
マヤ「プリーストじゃないかしら。ヒールアップと回復の両方があるのは強みね」
アイコ「それなら一番相手にしたくないのは?」
マヤ「シャーマン…」
アイコ「毒もパワーダウンも自分がされると確かに嫌ね…」 アイコ「今日から対アメリア先生!」
マヤ「攻撃力が強そうね!」
アイコ「間違えて自分に雷落としたりしてね」
マヤ「自爆攻撃…?」
アイコ「そ…それはそれで強そうで怖いね」 またプラチナ取れないやつかよ、キャラクターの時に荒稼ぎできなかったのがほんと堪えてるよ アイコ「マヤちん…」
マヤ「なに?」
アイコ「楽しそうだね」
マヤ「そんなことないけど?」
アイコ「クロノバインド対策でクロノマンサーの需要が上がったから…」
マヤ「みんなから頼りにされちゃうわね!」
アイコ「楽しそう…」 うちのマヤちんはシャーマン一筋
どんな役目もこなしちゃう アイコ「メリークリスマヤ!」
マヤ「ク…クリスマヤ」
アイコ「照れない!大きな声で!」
マヤ「クリスマヤ!」
アイコ「秋の味覚は?」
マヤ「栗スマヤ!」
アイコ「オネエキャラで人気のフィットネスインストラクターは?」
マヤ「クリス松村!」
アイコ「イス大王があだ名のプロレスラーと言えば?」
マヤ「栗栖正伸!」
アイコ「最後にもいちど!」
マヤ「メリークリスマヤ!」 アイコ「温泉検定!」
マヤ「冬だからね」
アイコ「SSS取れるかなあ」
マヤ「温泉って言っても大きいのから小さいのまで全国に沢山あるからね…」
アイコ「じゃあまずは飲み比べしてみよう」
マヤ「クイズじゃなくてリアルの温泉検定!?」 アイコ「マヤちんに巫女服は反則的に似合うね!」
マヤ「誉めすぎよ」
アイコ「巫女服が似合うって言っただけで誉めてはないけど…」
マヤ「そうだったわね…忘れて」
アイコ「なーんて最高にかわいいよ!」
マヤ「やだもう。アイコだってかわいいわよ!」 アイコちゃんは子ども獅子舞が似合いそう
それか狛犬で アイコ「獅子舞やるよ!」
マヤ「噛まれると頭が良くなるんだっけ?」
アイコ「インドネシアのバリ島で行われる獅子舞によく似た聖獣の踊りは?」
マヤ「えっ?」
アイコ「ちなみにタイピングです」
マヤ「えっ、待って待ってわからない。う、ううーん、今すぐ頭が良くならないかなあ…」
アイコ「がぶー」
マヤ「きゃー」 アイコ「マヤちん一緒に帰省しよーよ」
マヤ「いいわよ」
アイコ「マヤちん一緒に紅白みよーよ」
マヤ「いいわよ」
アイコ「マヤちん一緒におそば食べよーよ」
マヤ「いいわよ」
アイコ「あれ?なんかあっという間じゃなかった?」
マヤ「3ターンよ」 みんな、おめでとう!
今年のみんなの運勢とお年玉よ♪ >>422
んなこと言うからマヤスクリプトに荒らされるんだろが ttp://hissi.org/read.php/gamechara/20160101/ZWs1M1hiSnEw.html
こんなことやってるやつに文句言われたくないもんだな 見てきたが、他スレは誰も文句垂れてないんだな
神経とがらせてたら禿るよ 専ブラだからログが残ってるスレに動きがあったら誰でも分かる
普段超絶過疎ってるスレに久々に書き込みがあったから見てみたら
omikujidama目的のマルチまがいの書き込みだったってだけ そんだけあの忌まわしいマヤスクリプトにさんざ荒らされたのが未だにトラウマなんだよな
かといって年イチのネタにすら冷淡な態度とるのもな 結論。>>421の言い方、>>422の返し方ともに悪い アイコ「ウィーズ先生の攻撃は強いね…」
マヤ「防御力が弱点の私たちには脅威ね」
アイコ「防御力を上げるために購買部で鎧と楯を買おうよ」
マヤ「実際の防御力には一切影響しないけどね…」 アイコ「凶化合宿…?」
マヤ「けっこう長い期間やるのかしら」
アイコ「新しいパジャマ買わないとね!」
マヤ「お泊り会気分…?」 ウィーズにはソーサラーが防御力上げてクロノで加速かな アイコ「私は枕投げの女王と呼ばれた女!」
マヤ「こらー!枕は投げるものじゃないわ!委員長として許しません!」
アイコ「パワーUP!ついでにガードUP!」
マヤ「許さないって言ってるでしょ!ステータスリセット!」 アイコ「合宿では食事も自分たちで作るよ!」
マヤ「今日の夕食は?」
アイコ「鶏の唐揚げ」
マヤ「ガルーダ先生に負けたのね…」 アイコ「合宿ではみんなでお風呂に入るよ!」
マヤ「温泉検定の結果で入れるお風呂が違うって」
アイコ「なんですと!?」
マヤ「B未満だと水風呂に」
アイコ「関東でも積雪の可能性があるのに!?」 アイコ「ドラゴンの湯って身体にいいらしいよ!」
マヤ「ドラゴンの炎で温めるの?怖くない?」
アイコ「危険だからドラゴンと戦えるドラゴン組の生徒しか入れないらしいよ!」
マヤ「お風呂入ってまで戦いたくない…」 ドラゴンを手なずけてネバーエンディングストーリーを始めるマヤちん この間マヤとアイコがAP吸収専門でガルーダ先生完封した マヤを真似てドラゴンに乗ってみるも
日本昔ばなしにしか見えないアイコちゃん アイコ「エリーザ先生の格好は相変わらずエロいね…」
マヤ「そうね…」
アイコ「ちょっとやり過ぎの気もするね…」
マヤ「本当ね…」
アイコ「普段真面目な人って、どこまでふざけていいかの振り幅がわからないから、やり過ぎちゃうのかな…」
マヤ「まったくね…」
アイコ「マヤちんも気を付けてね…」
マヤ「そうね…」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています