ペルソナ4の里中千枝は肉かわいい 15行こっ!
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>103
いや、そういうのじゃないんですよね…余裕どころか自爆してテンパりってたから アニメでも千枝ちゃんの防御姿みたかったな
片脚上げて正面からスパッツ丸見え、(*´Д`)ハァハァ マイナス思考
どろどろとした汚い感情が俺の中を這いまわっている。
この感覚は覚えがある。
この八十稲羽に俺が来た時。
周りが嫌悪の目を向けていた、そしてそれしか目に入らなかった俺の…
俺の嫌だ、苦しいともがくなにか言い難い感情。
鏡の中の自分が言う。
「本当は何もかも面倒くさいんだろ?」
――――違う、今はもうお前なんて乗り越えた。
「黙れ、もうそんなの俺には効かないんだよ!!」
「そうかな?」
「…なんだと?」
「お前は気にしてるはずだろ。なんたってお前は……」
そこで夢は覚めた。
最悪だ。
こんな悪夢見るなんて。
「今日は〜、ビフテキ〜」
先にいる里中が能天気に歌っている。
そんな姿を見ていたら無性にむしゃくしゃしてきてしまった。
朝に悪夢から目覚めてからというもの、どうにも気分が上がらなかった。
「ん?」
ぶすっとした俺の顔に気がついたのか、里中が振り返る。
「何?花村?ぶすっとしちゃってー」
こんな感情なんて捨てちまいたいと何度願っただろうか。
「何でもない」
「あ、さては数学の小テスト、あたしに負けた事怒ってるんでしょ?」
「違う」
「じゃあ、放課後にリーダーが雪子と図書室行っちゃったのが寂しかったとか?」
「…違う」
「えー、じゃあ何よー?」
「…しつこいな!!」
里中の顔が歪んだ。
「……ごめん、ちょっと今日は先帰るわ」
そう早口で言うと、その場から立ち去った。
時々、自分でも信じられないほどに、不安定になる。
事件の謎を解いてる時はよかった。
まだ、感情が犯人への怒りに向けていられた。
事件が終わってからは、先輩が居なくなったこと、
自分の心の弱さに立ち向かわなければいけないと気付いた。
その度に自分の弱さ、無力さに嫌気がさすのだ。 そのまま家に帰る気もおきず、高台まで来てしまった。
景色を見ながら、少し落ち着きたいと思ったのだ。
―――――しかし
「こんっっっの〜、バカ村〜〜〜〜〜!!!!」
「!?」
大声に驚き、振り返ってみると息を切らした里中がいた。
「へっ、今バス降りたのに…。お前どうやって来たんだよ!?」
「あんたがバス乗ったの見て、とりあえず追いかけたの!」
「はあ!?」
ここまでは坂道も急だし、少し距離もある。
そこを走ってくるなんて何事なのだろうか。
「ってか、嫌な事あるんだったら言いなさいよ!気になるでしょ!!
私たち、あんだけ一緒にいた仲間じゃん。頼りなさいよ!
私に言うのが嫌なら他の人だっていいよ。そんなしょぼくれた顔してるんじゃないわよ!」
「……へ?」
「あんた結構分かりやすいんだからね!隠しても無駄なんだから!
……だから、ちゃんと言いなさい!!」
一気にまくしたてると、ぷいと背を向けてしまった。
…つまりは心配して来てくれたのか。
「悪い、里中」
自分が悩む事で、誰かが動いてくれるなんて前は思いもしなかった。
でも、今はこうして仲間がいてくれる。
誰かが声をかけてくれる。
「…のど乾いた」
「はいはい、里中さんはリボンシトロン?」
「花村の奢り!」
「はいよ〜」
近場にある自販機に向かいながら、里中の方を見れば髪が乱れてしまっていた。
走って来てくれた事が嬉しくて、くしゃくしゃと髪にいたずらをする。
「何するのよ!」
「ありがとな、里中」
『なんたってお前は一人きりの無力な人間だろ?』
そういって笑った夢に出てきた自分の影を思い出す。
大丈夫、もう恐くない。
影は自分から拭いきれていないかもしれない。
だが、きっと乗り越えられなくても傍で一緒に力になってくれる人がいる。
「で、何が原因だったの?」
「え?」
「だから!不機嫌な原因!」
「あー、何か夢見が悪くて…」
「はあ!?」
目を見開いた後、きっと睨みつけられる。
――――これはマズい。
「心配して損した!これでもくらえ!!」
「わああ、里中さん!勘弁!!」
得意の足技を使って攻撃してくる里中から逃げながら、
精神的だけでなく、身体的にも強くなろうと決意した。 ____ グキッ!!
`/‖ ̄ ̄‖((/⌒>
|‖__‖ | >
| ̄ ̄\三⊂/ ̄ ̄/
| |( / / 某RPGみたいに他の料理は駄目でも肉料理だけは得意というスキルがあっても良かったのに スキーイベントのムービーで出てくるアップの千枝はやたら美人に描かれてると思う。
ウェアは一番微妙だけど けっこう好きだけどな、あのウェア
スキーイベは千枝恋人モードでやってたからテレビ調べる流れが自然すぎて
あんなとこでムービー入るとは思わなかったんで不意打ちでハートぶち抜かれ度アップしたわ
あのシーン、千枝の体が前から後ろからグイグイ取り合いになってるんだよな… >>122
あのスキーイベント見ると、実はクリスマスの夜もずっと語り明かしてただけ
なんじゃないかとも思えてきた。
>あのシーン、千枝の体が前から後ろからグイグイ取り合いになってるんだよな…
つまり愛情があるのであればむしろ手放すべきだったと(違)
ところであのイベントのマーガレット、やっぱり貯金箱が元ネタですよねと ゲームの千枝ちゃん恋人ルートで
抱きしめた時の「汗臭いから」→「構わない}
→「(照れながら)・・・バカ・・・」みたいなシーン
が最高に好きだったから、アニメでも
偶然のアクシデントでいいから似た場面作って欲しかった >>126
自分は「千枝らしくていい」を選択した。結果はおんなじだけど。 俺は夏場の特訓で汗でスケスケタンクトップになった姿を写真に収めて合意の上で
交換条件を突き付けたい。勇気と根気と恥識と伝達力を振り絞ればスパッツ以外全裸
写真くらいなら撮らせてくれそうだ。
その後・・・?知らんな >>131
岸監督曰く、スーパーアニメーターに描いてもらったらしいが
誰だろうな >>132
一話のラストのドヤ顔番長とかここぞというとき使われてる人 後日談の髪が伸びた千枝じゃ、ジャージが似合わない気がするな…… 「ここに3人の千枝がおるじゃろ?」
「これはP4の千枝。普段は強気な女の子じゃが、コミュを進めていくうちに女の子らしい部分がちらちらと見える可愛い千枝じゃ」
「これはP4Gの千枝。原作に追加要素が加わり、更に可愛く見えるようになった千枝じゃ」
「これはP4Uの千枝。ゴリラじゃ」 >>140
千枝「ゴリラってとこを否定しなさいよ!」 >>142
花村「まあ、ゴリラはあんなに手数多くないし足技メインじゃないし空中コンボもしないよな」 バレンタイン断った時の千枝ちゃん信じてるからってセリフが重い… 番長「バレンタインは女と過ごしたんじゃない!男(陽介、完二、クマ)と過ごしたんだ!」 修行中なんだよ
しばらく似たようなのを食べさせられるだろうね
しかし千枝ちゃんへの愛があれば大丈夫 マジで千枝ちゃんとSEXしたい。
正常位で抱き合いKISSしながら
マンコの奥の奥に中出ししたいよ、(*´Д`)ハァハァ 馬鹿野郎!妊娠出産ってのは命懸けなんだぞ!
お前に千枝ちゃんと付き合う資格はねえ! ウッハァハア・・・
千枝ちゃんの中に出しちゃったぁ・・・ 千枝ちゃんの生足は最高です
戦闘浴衣はやばいです
夏祭りにあれ着て行ってたらマジでやばかったろうな 夕食後、甘いものが欲しくなったときに肉ガムの味を想像したら堪えることができた。
曹操直伝、喉が乾いたら梅の味を想像に匹敵する緊急対処方かもしれない 千枝ちゃんって自分で美少女格闘家って言うようなタイプじゃないよね
あそこが無印の時からずっと違和感ある
人は常に一面的というわけじゃないから、そういう事を言うこともありえる。
千枝のペルソナの一つだな。
こんなに固く考えないのなら、単なる茶目っ気で言ってて、
美少女より格闘家の方に重きを置いてるんじゃないか? 学校の屋上で千枝ちゃんを誘い
フェンスに手をつかせて
スパッツ下ろして後ろから挿入
立ちバックで後ろからオッパイ揉みしだきながら
中出しSEXした夢を見た・・・夢精した・・・orz
雪子を人質に取ったカツアゲ団ならそのくらいできそうだな >>169
お前……
その夢をこっちにもよこしなさい 175は小さめ。あーっやったばぁい(^0^)/
さあー皆の衆、祝福してよかばぁいよ(^0^)/
(・Θ・)
=(ο┳ο
.◎ー┻◎
爆笑またなーーコマネチ 学校の屋上で千枝ちゃんに誘われ
フェンスに背中をつかされ
千枝ちゃんがしゃがんで俺のベルトに手をかけ
学生ズボンとパンツを下ろし
俺のペニスを口にふくんだ
時々俺の顔を見上げながら美味しそうにしゃぶり
我慢できずに口の中に大量射精した俺に
「キミのなら平気だよ・・・」と言ってゴックンし
「うれしい」と頬を赤らめる夢を見た
・・・マジで夢精した・・・orz
P4Gで千枝ちゃんだけ彼女にしてると・・・
めっちゃ甘いバレンタインを過ごせるよなw バレンタインで海行った後はどうしたんだ二人とも
やっぱりやっちゃったのか 学校の屋上で千枝ちゃんと駅弁ファックしたいお
千枝ちゃんの背中をフェンスに押し付け
まくり上げたシャツからこぼれた乳を吸いながら
俺の亀頭を何度も子宮にぶち当てて
マンコの奥の奥にザーメン中出しして孕ませたい
千枝ちゃんなら俺ん所の番長の横で寝てるぞ
>>191
おまえの嫁、ゴリラに似てるな やったぜーおー!じゃなかったっけ?
どっちにしろ、変とか言うからヤダの千枝ちゃん可愛すぎる ハァハァ
千枝ちゃんおいしいよ
ペチャペチャコリッ
チュゥゥペロペロコリ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています