【パルテナの鏡】ナチュレ様は自然カワイイ
尿道に自然軍を!?
わかりました、気は進みませんが、とりあえずコロコロ爆弾入れときますね ナチュレがハデスやメデューサぐらいのサイズだったら
尿道にドスドスを入れる事も出来ちゃうんじゃないか…? ナチュレ「な、何をするのじゃ!ピットはなせ!はなすのじゃッ!!」
ナチュレ「わらわにこんな真似をしてただですむとおm…オグゥッ…!?」ドボォ!
ガクッ… ナチュレ「ヒュー…ヒュー…ピッド…ぞ、ぞなだはいっだい…」プルプル ガクガク
(ピット、無言で手を振り上げる)
ビクッ ナチュレ「ヒッ…! や、やめ…嫌じゃ…ぶたないd…アガァッ!」パァンッ!
(ピット、再度手を上げる)
ナチュレ「あ、あぁ……」ブルブル…
(怯えた表情でピットを見上げるナチュレ、目には涙を浮かべ、体は震えている)
ナチュレ「だ、誰か…エレカ…ロッカ…助け…」ズリ…ズリ… ナチュレ様のサイズはピットの100倍くらいあるだろ >>433
アロンが出てない。文章を一から変えてもう一度 >>433
性欲のアロンを忘れるとは・・
>>434
なんのサイズが100倍なんですか? >>435
ナチュレ「アロン、そなたの料理の腕も随分落ちたのう」ハムハム
アロン「ナ、ナチュレ様…もしや食べてしまわれたのですか…?」;
ナチュレ「うむ、机の上に置きっぱなしだったのでな、冷めてはいかんと思うての」
アロン「誠に申し上げにくいのですが…あれは…対ピット様のために開発途中の…その…」
ナチュレ「なんじゃ、早く申してみよ!」
アロン「状態異常誘発薬品入りの食品でございました…」
ナチュレ「なんと……な、何を入れたのじゃ…具体的には…?」(顔面蒼白
アロン「たまには変わったものを…と考えまして、催淫、退行、幻覚、その他諸々を…」
ナチュレ「バカ!バカ!ビームッ!!」(涙目
アロン「申し訳ございません…ナチュレ様…」
ナチュレ「一体どうするのj…うっ!?」…ドクン! ガクッ
アロン「ナチュレ様!?ナチュレ様ァッ!」 ナチュレ「うぅ…、あぁっ…」
アロン「ナチュレ様、お気を確かに!今救護班を呼んで参ります故!」スクッ …ハッシ
アロン「…? ナチュレ…様…?」
ナチュレ「待つのじゃ…アロン…」グイグイ
アロン「はっ、へ…いえしかし…!? そのようn」アタフタ
ナチュレ「わらわは平気じゃ…行かずともよい…」
アロン「ですが、ここは大事をとって…」
ナチュレ「アロン、そなたは…わらわの言うことが聞けぬと申すのか…?」ゴゴゴゴ…
アロン「と、とんでもございませんナチュレ様!…そうではありませんが…ただ…」
ナチュレ「…頼む、わらわを独りにしないでくれ…心細いのじゃ…」(潤んだ瞳で上目遣い
アロン「」
ナチュレ「…どうしたのじゃ?もしや、わらわを一人ぼっちにして行ってしまうのか?」
ナチュレ「嫌じゃ嫌じゃ、お願いじゃっ…寂しいのじゃ…傍にいてくれアロン…お願いじゃ…」
アロン「こ、これは……状態異常“退行”…!」
ナチュレ「アロン…アロンッ……ずっと一緒じゃぞぉ…♪」ダキッ スリスリ…
アロン「…こ、この状況…一体どうすれば……;」
おいお前ら、このままじゃアロンとナチュレ様のベッドシーンになりかねない
これから、エレカ達のところに行くか、ナチュレ様の観察続行か選べ ロッカの所へ行ってロッカが暴走するという可能性はないんですか! >>441
アロン「一体どうすれば…うむむ…」(頭を抱える)
ナチュレ「………♪」チョンチョン
アロン「はい、どうなさいまs…のわぁッ!?」ハムッ!(耳にナチュレ甘噛み
アロン「お、おやめ下さい、ナチュレ様ッ!///」オタオタ
ナチュレ「フフフ…どうしたのじゃアロン? そんなに狼狽えおって」ニコニコ ハムッハムッ
アロン「こ、このような真似を一体どこで…!とにかく離れて下s…
指をしゃぶるのをお止め下さい!…この老いぼれめには刺激が強すぎます…///」
ナチュレ「♪」チュバッチュバッ…
アロン「はぁ;…私一人の手には負えかねますな…とりあえず皆の下へ参りましょう…」
アロン「ささ、行きましょう、ナチュレ様 ……ナチュレ様?」
ナチュレ「…じゃ」ボソッ
アロン「…今、何と…?」
ナチュレ「…嫌じゃと言ったのじゃ!わらわは行きとうない!」
アロン「そ、そう仰られましても…」アセアセ
ナチュレ「嫌じゃと言ったら嫌なのじゃ!わらわはここを離れとうない!」ジタバタ
アロン「お、おろろろろ……」フラッ…
アロン「……(何か手は)……!…そ、それではナチュレ様、これは如何でしょうか」サッ
ナチュレ「…! それは…」
アロン「はい、ナチュレ様の大好物、焼きポックリにございます…
私と共に来て頂けるのなら、これを差し上げますが…?」ホカホカ
ナチュレ「ぐ、ぐぬぬ…」ゴクリ… ナチュレ『い、行ってやっても良いが、一つ条件があるのじゃっ///』ハグハグ…
ーーーーー
ナチュレ「アロン♪ アロン♪ アロンはおかわり五杯まで♪」ウキウキ
アロン「ま、まさか行きたくない理由が、『おんぶしてと頼むのが恥ずかしかったから』だとは…」
アロン「…気を取り直して、行きましょうナチュレ様、しっかり掴まっていて下さいませ…」
ナチュレ「……アロン、わらわやっぱりおんぶは嫌じゃ」ストンッ
アロン「」ピシッ 状態:石化
ナチュレ「かわりに…お姫様抱っこがいいのじゃっ!」
アロン「」ピキィッ 状態:氷結 アロン「ふぅ…では、今度こそ行きましょう」フワリ…(お姫様抱っこで浮遊)
ナチュレ「うむ!いざ参らん!」
ーーー
エレカ「それで…ええと…つまり……ゴメン、全然分からないわ」
ナチュレ「ロッカー♪」ピョインピョイン
ロッカ「……;(困惑)」マゴマゴ…
アロン「とにかく、今のナチュレ様の精神年齢は完全に幼児のそれとなっています…
救護班が到着するまでの間、 ナチュレ様の事は任せます故
あ、それでは私はこれで…」シュンッ!
エレカ「あっ、ちょっとアロン!…もう…一体どうすればいいのよ…」チラッ
ナチュレ「さあ、進むのじゃロッカ!」ペチペチ(ロッカの上にうつ伏せで寝転ぶ)
ロッカ「……;」ズシーン…ズシーン…(ナチュレを落とさないよう恐る恐る歩を進める)
エレカ「ロッカに押し付けようかしら…」ボソッ >>444-445,447
自然軍にもう一人の神があらわれたと聞いて ーーーバサバサバサッ…ドシャッ…
エレカ「?…何かしら…見てくるわロッカ、ナチュレ様をお願いっ 」フワリ…
ロッカ「……」コクリ
ーーー
エレカ「確か、こっちの方に…ッ!」
ブレイダー「」ヨロヨロ…ズリズリ…
エレカ「ブ、ブレイダー!?どうしたのよ!酷いケガじゃない!」(抱き起こし)
エレカ「えっ、何…? …救護班が?…冥府軍に…そう…分かったわ、仕方ないもの…」
エレカ「一人で帰れるの?…ええ、ゆっくり休んでね…ナチュレ様には私から言っておくから…」
ブレイダー「」バサッ…ヒュオオォォォ…
ーーー
エレカ「ナチュレ様ー、先程連絡が…」ガチャッ
ナチュレ「いやじゃあああああッ!!だっ、誰かあああああああああッ!!」ワアアアアアッ
ロッカ「……」ゴゴゴゴゴ…
エレカ「ロッカ!?」 ビガガ!ビチバチッ! シューシューパリパリ… ロッカ「!?」ビクゥッ!
エレカ「ロッカ…あんた何やってんの…?」パリッ…パチチッ…!
ナチュレ「ひ、ひぃぃぃ…」(頭を抱えて縮こまる、状態異常:震え+混乱)
ロッカ「……!!」ブンブンブンブン!(頭を全力で左右に振る)
エレカ「何もしてないわけないでしょ!白状しなさい!
態度で示すにもやっていい事と悪い事があるのよッ!」
ロッカ「……!!」ブンブンブンブン!!(涙ながらの懸命な訴えかけ)
エレカ「…まあいいわ…あなたの処分は後で決めるわ…!
せいぜい覚悟しておくのね…」ギロッ…(軽蔑の視線Lv.4)
ロッカ「……!」シクシク(岩の目にも涙)
ナチュレ「うぅ…ヒック……グス…うっ、あぁ…エグッ…」ブルブル
エレカ「さぁ、ナチュレ様、もう大丈夫ですよ」スッ…(そっと手を差しのべる)
ナチュレ「!!」パシンッ
エレカ「えっ…」(弾かれた自分の手と、ナチュレの顔を交互に見る)
ナチュレ「フーッ!…フーッ!…」(肩で息をするナチュレ,その目は恐怖と怒りの涙に溢れている)
エレカ「ナチュレ…様…?」(唖然)
ナチュレ「ふ、触れるでない!…寄るなッ!…この、この醜い化け物めっ…」ゼェ…ハァ…カチカチ…
(虚勢を張って威嚇するナチュレ、恐怖の為か歯の根は合わず、足も震えている)
エレカ「そ、そんな…」フルフル…(言葉を失い、目を白黒させながら力なく首を振るエレカ) エレカ「そんな…どうして…?」ヨロ…ヨロ…
ロッカ「……」ジトー…(エレカを横目で見る)
エレカ「ッ!…ロ、ロッカ…ゴメンなさい…私…その……ゴメンなさい……うぅっ…」
(その場にへたりこみ,両手で顔を覆うエレカ…これぞ女子の最強技、“落涙の奇跡”である)
ナチュレ「ハァ…ハァ…」ポロ…ポロ…
(二人を睨み付けながら、大粒の涙を流し続けるナチュレ、
恐怖…不安…プライド…その表情には様々な感情の葛藤が見てとれる)
エレカ「うっ…ううっ…ゴメンなさい…そんなつもりじゃ……」
ロッカ「………」(どうしてこうなった……)
ーー恐ろしい程に重く、気まずい空気の中、ナチュレが口を開き、震える声を絞り出す
ナチュレ「…ま、負けぬ…わらわは、そなたらなどには決して屈したりはせぬぞ…!」キッ!
ナチュレ「…わらわを八つ裂きにしたければ、してみるがよい…
ロッカに一体何をしたのかは知らぬが、じきに我が軍最強の幹部
電光のエレカが戻って来る…お主らなど一瞬で消し炭じゃっ…」
ロッカ「!?」
エレカ「えっ」(パッと顔をあげる)
ーーー
なあなあ、ちょいと今の話一回中断して
忘年会ネタとかやってもええか?
年明けたらまた続き書くからさ 直せって言われてる訳だし尻はもともと壊れてなかったんだろうな 私は構いませんよ
というより忘年会ネタ見てみたいデス ナチュレ「皆の者、グラスは持ったな?
それでは、自然軍の更なる発展と活躍を祈願して、乾杯ッ!!」
各々、高らかに声をあげる自然軍兵士達、グラスの音があちこちに鳴り響く
アロン「乾杯」カツン…
エレカ「かんぱーい♪」チリーン カツーン
ロッカ「……!」バッ!(ドラム缶サイズのグラスを勢いよく頭上に掲げる)
ナチュレ「皆の者!今夜は無礼講じゃ、好きなだけ飲むがよいぞ!
但し無闇にゴミは出してはならんぞ!よいなっ!」グイッ なんかこのあと、無駄にヘベレけるナチュレ様しか見えない……。 ワイワイ ガヤガヤ カーカー ワーワー ウォハハハハ キャイキャイ ピャー ギャーギャー…
ナチュレ「ふぅ…良い心地じゃ、何か余興でもするとしようかのぅ」
エレカ「ふふっ、面白そうですねっ、何をするんですか?」
ナチュレ「うむ、その名も…『笑ってはいけない一発芸大会!』」
エレカ「えっ…!?」
ロッカ「……」ゾクッ…
アロン「あぁっ!…これは…私の秘蔵ワインコレクション60年物の最後の一本が……空に…」 ナチュレ「なんじゃ、みみっちいのうアロン、酒の一つや二つで取り乱すでない
それより、さっそく始めるとしようぞ♪」
アロン「お、お待ち下さいませ、一体ルールはどうなさるのですかッ?」
宴会芸なのに笑ってはならないなどとは、本末転倒も良いとこでございますぞ!」
ナチュレ「些末な事に囚われるでない!…しかしルールか…そうじゃのう…、…!
ではここはアロン…お主の得意な声マネでいこうかの
ss的にもそっちのが楽じゃろうて、ミスした者、笑った者にはクジで罰ゲームじゃ」
ロッカ「」
ナチュレ「ではエレカ、そなたからじゃ!」ビシィッ
エレカ「えっ、えと…あっ…す、すみません…出来ることなら…その…
まずはナチュレ様からお手本を示していただければ……」アタフタ
ナチュレ「…ふむ、まあそれもよかろう、ではわらわからじゃな…」 ナチュレ「PK fire! PK thunder! OK,,,」 オーオー… ザワザワ…
アロン「これは…!」
ナチュレ「エイッ☆ヤアッ! ハーアアーイ☆ トゥッ☆ ミュウッ☆ ファルコォン☆パァンチ!」ワーワー パチパチパチ…
エレカ「凄い…完全にネスとカービィの声…って!声優が同じじゃないッ!!」
ナチュレ「さあ、今度こそそなたじゃぞ、エレカ」
エレカ「う、うーん…;」 エレカ「…馬鹿な子…」フッ…
シーン…
エレカ「(あ、あれ…;?)エ、エイワニ祈リ、届イター!!」
シーン…
エレカ「(う、うぅ…恥ずかしい…)」……ワアアアアア!! エレカ「うぅ…恥ずかしい…///」グスッ
…ワアアアアア!! パチパチパチ
エレカ「へっ…あ、あれっ?」キョトン
ナチュレ「なんじゃエレカ、そなた普通にできるではないか、見事であったぞ」パチパチ
アロン「今のはフレッシュプリキュアのイース様と、映画アバターのネイティリに
ございますな。ナチュレ様と同じく、中の人ネタ…というわけでございますね」
エレカ「えっ…う、うん…(何故アロンがプリキュアを…ナチュレ様と見たのかしら…?)」
ナチュレ「では次は、アロン!お主の得意芸、見せてもらおうかの」
アロン「はっ、ナチュレ様!静寂のアロンが十八番、とくとご覧に入れましょう…」 アロン「 獲物の調子をチェックしとけよ?
HAHAHA!私のpyro blusterを受けてみろッ!
いえ、言ってみただけですけど?
シカトデスかー?鹿がプイッと向きマスかーっ?
どうだ!生きているぞ!」
オオオオオ! ワアアアアア!パチパチパチパチ!
エレカ「す、凄い…!」
ナチュレ「うむ、流石じゃのう」
アロン「ハハッ やあボクミッk」
ナチュレ「ッ!…あーっ!あーっ!」
アロン「おや、これは失礼、では…」
アロン「 立て続けに強敵と出会う日ね、ツイてない…
わらわの脳年齢は24歳じゃ
バカ!バカ!ビーム!」
エレカ「あら、これは…」
アロン「でも体はまだ八歳なのじゃ…つるっぺたっすとーんなのが気がかりなのじゃ…
背ものびぬ故、毎朝の牛乳は欠かせないのじゃ!」
ナチュレ「オイ、ちょっと待つのじゃ」ガタッ
アロン「こないだは久々におねしょをしたしまったので、
寝ていたアロンの布団とすり替えておいたのじゃ☆」
ナチュレ「なああああああッ///!?お主あの時起きておったのかああああああッ///!!」
エレカ「えええええええッ!?実話なんですか!?」
ナチュレ「ハッ…!し、しまった…!…ぬぐあああああああッ!!!」ガクッ ガシガシガシ… エレカ「(アロン、ワイン飲まれた事気にしてたのね…)」
ナチュレ「お、おのれぇ…♯」ピキピキ…
デデーン アロン、アウトー!
アロン「な、何故ですか!というか“笑ってはいけない”ルールのままだったのですか!?」
ナチュレ「ネズミの物真似の時、確かに笑ったじゃろう…?」
アロン「な、なんと…;」ガックシ…
ロッカ「……」(同情の視線)
エレカ「完全に私怨ね…(小声)」
ナチュレ「えーと、罰ゲームは…」ガサゴソ…
ナチュレ「尻に…」
エレカ「あっ、そこは普通なんですね」
ナチュレ「コロコロ爆弾」
アロン「」
エレカ「えっ」
ロッカ「……」ソロ…ソロ… チュドォッ…!
アロン「」プスプス…
エレカ「だ、大丈夫…?アロン?」
アロン「ナ、ナチュレ様の状態は今、へべれけから悪酔いへと移行なさっている…
これ以上状況が悪化する前に…手を打たなければ…」ガクッ…
エレカ「ちょ、ちょっとアロン!?…しょうがないわね…気付けに電撃を…」パリパリ…
アロン「あっ、心配には及びません、ハイ」ガバッ
ロッカ「……;」ソロリ…ソロリ…
ナチュレ「ロッカ!」
ロッカ「!」ビクッ!
ナチュレ「どうしたのじゃ?まさか、何もせずに中座するなどとは言うまいのぅ?」
ロッカ「」ブルブル…
ナチュレ「お主は喋れぬからのぅ、一発芸で構わんぞ?」ニヨニヨ
ロッカ「」ガタガタ… ナチュレ「さあ、何かやってみせい、わらわをもっと楽しませるのじゃ」ワキワキ
ロッカ「……」
エレカ「いつの間にか趣旨が変わってるわね…」ズズ…(一旦席に戻って茶をすする)
アロン「退避した方が良いかも知れませぬな」モグモグ
ロッカ「……」バキッ…バキバキバキッ…バラバラ…(口にあたる部分の岩が剥がれ落ちる)
ロッカ「……」ガパァ…パラパラ…(口のような部分を開き、動作チェック)
ロッカ『…ナチュレ様、そういうムチャブリ本当にやめて下さい』パクパク
ナチュレ「!?」ブーッ
エレカ「!?」 ナチュレ「ロ、ロッカ…お主喋れたのか!?」
ロッカ『ええ勿論、それより我々の労働環境の改善ですが…』(口内になにやら光がちらつく)
ナチュレ「な、なんと……ん?」ジー…
ロッカ「…;」
ナチュレ「何じゃ、これは?」ツカツカツカ…ツマミッ
小型スピーカー『えー、ですからナチュレ様には飲酒を控えて…』
ナチュレ「ほうほう、そういう事かの…アロンッ!」バキャッ!
アロン「ッ!」ギクゥッ!
エレカ「(あっ、私の隣からマイクで音飛ばしてたんだ…)」フキフキ…
ナチュレ「ロッカ共々罰ゲームじゃ♯」ゴソゴソ…
アロン、ロッカ「」
ナチュレ「えー、アロンは尻にプラネットハンマー」
アロン「お、お待ちください、それは死んでしまいます;」
ナチュレ「ロッカは百鬼の棍」
ロッカ「」(この世の終わりの様な表情) ーーーしばらくお待ちくださいーーー
アロン「」チーン…
ロッカ「」ピク…ピク…
ナチュレ「はて、そう言えばエレカ」
エレカ「えっ?、あっハイ!」ドキーン
ナチュレ「お主はまだ罰ゲームなしじゃったのう」
エレカ「は、はい、でもそれが一体…」
ナチュレ「そなたも罰ゲームといこうぞよ」
エレカ「!?」 エレカ「えっ、な、何でですか!?私別にミスも笑ったりも…」
ナチュレ「この展開でお主だけ罰ゲームを免れられるとでも思っておるのか?
わらわはまだ物足りぬぞよ、それっコチョコチョコチョ…」(回り込み打撃)
エレカ「ひぅんっ!?ちょ、ちょっとやめて下さ…あっ、あははは…ハッ!?」バッ
(慌てて口を覆うも、時既に遅し)
ナチュレ「うむうむ、今確かに笑ったのう」
エレカ「ず、ズルい…」プルプル…
ナチュレ「実はクジはもう既にひいておる、『尻から酒を一気のみ』じゃ」ドンッ
エレカ「そ、そんな…私まだ17歳ですよッ!?」
ナチュレ「それはあくまで身体的なものじゃろうが」
エレカ「いや、ですからそれだと肝臓とかの発達も…って言うか年齢以前の問題です!」
ナチュレ「罰ゲームは絶対なのじゃッ!…それともアレかの?
エレカ、そなたはわらわの酒が飲めぬと申すのかの?」ズイズイ
エレカ「うぅ…アルハラですよそれ…じゃあ、せめて普通に口から飲ませて下さい…」
ナチュレ「よかろうじではこれを」ドス つボトル一本丸々 ナチュレ「よかろう、ではこれを」ドス… つボトル一本丸ごと
エレカ「えっ…グラスとかジョッキに一杯とかじゃ…ないんですか…?」
ナチュレ「何も言うておるのじゃ、パルテナの所の白いのは昔樽で飲んでいたと聞くがのう?」
エレカ「いやいや、ムリですってこんなの…! 私、ノンアルコールの
フルーツカクテル位しか飲んだこと無いんですよ?;」
ナチュレ「それはもはや酒とは呼ばぬ気がするがのう…まあよい、早く飲むのじゃ」ズイッ
エレカ「そ、そんなぁ!嫌です!」ブンブン
ナチュレ「えぇい、つべこべ言うでない!そなたがベロンベロンになって
あられもない姿を晒すのを去年から皆が心待ちにしておるのじゃぞ!」グイグイ
エレカ「知りませんよ!皆って誰ですかぁっ!!」 ナチュレ「そぉれ!スピリッツらっぱ飲みィ!」
エレカ「んむぅッ!?」ズボォッ
エレカ「むぐぅ!んぐぅううッ…!!」ドヴォンドヴォン…
アロン「おぉ…なんとむごい…」(起きた)
エレカ「ぷはッ!?う…あぁ…」フラリ…パタッ…
ナチュレ「エレカ…?だ、大丈夫か…?」
エレカ「う、うふふ…」ユラリ…
ナチュレ「エ…エレカ…?」ゾクリ… エレカ「あは、あはは…うふふふふふ…♪」
アロン「あっ、この空きビン私のっ…」ガビーン
エレカ「あっはははははー♪アハアハアッハッハー♪」
ナチュレ「エ、エリェカ…? そなた大丈夫なのか…?」
エレカ「ん?うふふふふ♪アハハハッ♪」パリパリ…スッ
ナチュレ「ひゃうッ!?」バチッ
エレカ「アハハハハハ♪ナチュレ様ったらかっわいー♪アハハ♪」ケタケタ
ーーーー
…ぬるいエロ書こうかと思ったけどやっぱ朝チュンにしていい? 今頃サントラ買ったらディスクに思い切りナチュレ様のドヤ顔が印刷されててワロタ 我ながら長引くとダレていかんな、三日には終わらすつもりやったんや、すまんな
朝チュンというのはまあ要するに、エロ書く自信が無いから省略していい?って事
期待って事は書いた方がいいんかな?アナルプレイは…あるのか…?
ナチュレ様のドヤ顔は本当に可愛らしい、どの位可愛いかって言うと
脇腹にえぐりこむ様なフックをいれたくなる位に 脇腹は折れるぞ
いや、それが好みなのか
そうだとしたら珍しいな サントラのナチュレ様は悪い顔してるからなあ
やっぱり本来は悪役だよね ナチュレ「なっ…何をするのじゃエレカ!」
エレカ「うふふふ〜♪」ズイッ パリパチ…
ナチュレ「な、なんじゃ…顔が近いぞよ…もう少し離れぬか…;」タジ…タジ…
エレカ「ふふふ♪ナチュレ様、もしかして気づいてません?」ズイッ…ズイッ…
ナチュレ「な、なんの事じゃ…?;」タジ…タジ…
エレカ「後ろ後ろ♪フフフ、角っこに追い詰めちゃいました〜♪」
ナチュレ「な、なんと…;(し、しまった…!)」
エレカ「ウフフ♪さあ、ナチュレ様…」スッ……ガシッ!! (両手でナチュレの頭を固定)
ナチュレ「!?」
エレカ「ウフフフ♪」チュッ… エレカ「んっ…」 レロ…クチュッ… (ナチュレの頭を押さえたまま舌を入れる)
ナチュレ「ーッーッ!?///」バタバタ(必死にもがくがエレカの手は微動だにしない)
ナチュレ「んむっ!」ドンッ (ふっ飛ばし+2)
エレカ「んっ…キャアッ!」ドサッ(受け身失敗)
ナチュレ「ハァ…ハァ…そなた!い、いきなり何をするのじゃッ///」
エレカ「アイタタタ…ひどいじゃないですかぁ…ちょっとディープキスした位で…」
ナチュレ「なっ…ななな何を…///」(顔面ボルケイノ) ナチュレ「テデーン >>488 アウト〜!」ww 笑ってしまった方々には、ナチュレの掌で尻を叩かれる刑を
破掌じゃなくて掌、畏れ多くも、破壊王直々のスパンキングにございます エレカ「ぷっ、ナチュレ様ったら、顔真っ赤で冥府軍のマグーみたい、アハハハッ」ケラケラ
ナチュレ「マイナー過ぎてわからぬわ!ええい大人しくお縄につくのじゃ!封呪のきs…」
エレカ「フフ…」シュインッ ガバッ! (回り込みからの口押さえ)
ナチュレ「むうぅ!?むぉむおむ!!」モガモガ
エレカ「ウフフフ♪目の前の相手に奇跡だなんて、無茶です…よっ!」ベシッ! カラァン…
ナチュレ「ーッ!(つ、杖が…)」
エレカ「フフ、これでナチュレ様はもう何もできませんねー♪」パッ(手を離す)
ナチュレ「ぐぅ…!酔客のエレカ、恐るべしじゃな…」
エレカ「フフフ、お褒めに預かりましてっ♪」ツーッ (うなじを指でなぞる)
ナチュレ「ひぃっ!?」ビクーン
エレカ「ウフフ♪大丈夫ですかぁ?ナチュレ様ったら随分ビンカンなんですねぇ?」クスクス ナチュレ「な、何を言うかっ/// ロッカ!アロン!エレカを止めるのじゃッ!!」ズビシッ
シーン…
ナチュレ「あ、あれ…?ロッカァ!?アロォン!?どうなっておるのj…」クルッ
ロッカ「…」(状態:瀕死)
アロン「…;」(状態:死んだふり)
ナチュレ「な…こ、これは…一体…」ボーゼン…
エレカ「…ナチュレ様がやったんじゃないですか、忘れちゃったんですか?」
ナチュレ「ぬぅぅ…起きぬか二人共!特にアロン!お主さっき起きてたではないかッ!」
アロン「……;」ギクッ
エレカ「アロン…」スッ…(耳元にそっと近づき)
エレカ「…邪魔したら貴方のセーブデータ、全部消すわよ(小声)」ボソッ
アロン「……;」ピクッ…(冷や汗タラリ)
エレカ「EX神器コレクションに101%クリア、ボスバトルハードのベストタイムも、
カンストした捧げも勝率八割と自慢してたオンの戦績も、全部よ…!」(小声)
アロン「……!」ピクピクッ…(冷や汗ダラダラ)
エレカ「どっちをとるかは好きにして…敵になろうというなら容赦しないけどね…」スッ…
アロン「(どうする…私どうする…!?)」
ライフカード
ニア テレポート
超速ダッシュ
人間ミサイル
撤退 忘年会ネタがさっさと終わると思ってたんですよ…
サーセン…これ終わったら続き書くんで…サーセン… ニア テレポート
アロン「ナチュレ様、お許しを…」シュインッ…
ナチュレ「アーーーー!アロンのバカァ!バカァ!わらわを見捨てる気かァ!」(地団駄)
エレカ「しょうがないですねー、ナチュレ様♪」フゥッ(耳に吐息)
ナチュレ「ッひょあぁ!?」バッ!
エレカ「アッハハハハハ♪『ひょあぁ』だってぇ、アハハハハ♪」
ナチュレ「いい加減にせんかエレカ!戯れが過ぎるぞよ!」キッ!
エレカ「えぇー、いいじゃないですか、だって今日は…」シュッ…バサァッ!(スカート捲り…赤…!)
ナチュレ「ッ!?////」バッ(咄嗟にスカートを押さえる)
エレカ「無礼講…、でしょっ?」ニッコリ(ナチュレの両手を更に上から,片手で押さえつける)
ナチュレ「は、離せェ!離すのじゃあッ!」
エレカ「フフフ…♪そんな事言って、実は期待してるんじゃないですかぁ?」クスクス
ナチュレ「何を期待してると言うのじゃ!ふざけr…」
エレカ「んっ…」ペロリ
ナチュレ「あひゃあっ!?」ゾクッ
エレカ「ウフフ♪この味は…嘘をついている味ですよ?もう一度試してみましょうか?」ペロペロ
ナチュレ「やっ、やめるんじゃあぁぁぁッ///ひぅんっ///っひゃあ!///」ピクンッ…ブルッ… ごめん、自宅のPCがアク禁で更新できん状態
私情ですまんがもうちょいまってて こ、この状態で待たされるとは…
仕方ないとはいえ何という焦らしプレイ エレカ「フフフ…真っ赤になっちゃって…
別に変なところを舐めたわけじゃないのに」クスクス
ナチュレ「舐める段階で色々とおかしいじゃろうがっ///
と、というか変なところって一体どういう…//」ゴニョゴニョ…
エレカ「耳年m…いえ、聡明なナチュレ様ならもう予想はついているんじゃないですか?」ニコニコ
エレカ「そう、例えば…こことか…」スッ
ナチュレ「ッ!?な、何を…ッ」 過疎だし話題変えようぞ
ナチュレ様は飽きれ顔がかわいい