ドラマ4話の大体の流れ






・本能寺にて。光秀と濃姫と蘭丸。
・濃姫(の手の者)が仕留め損なった政宗を光秀は討ちに行くという。

・武田屋敷では漢祭り続行中(片倉は天狗面を装着し忘れているが幸村は気にしていない)
・2つ目の巻物は、今度は掃除勝負?を指示。
・幸村、道場内を掃除して漢を磨こうと政宗を熱く誘う
・おやかたさばー言いながら幸村は雑巾がけ。政宗は付き合わず片倉と共にSee you
・みがきあげた道場で満足げな幸村だが、前回のように巻物に変化が起こる兆しがない
・ということはまだまだ修行が足りないということだともう一度雑巾がけに勤しむ
・天狐はやれやれ

・政宗と片倉。
・片倉、武田に身を寄せたまま未だ動かない政宗に、幸村が一皮剥けるのを待っているのだろうと指摘
・政宗肯定。あいつはいずれ答えを見つけだす、と。
・しかし雑巾がけで強くなれるとは思わないが…と片倉。

・伊達軍足軽、光秀と遭遇。伊達主従のもとに報告
・伊達主従、光秀と相対、交戦
・政宗と光秀の一騎打ち状態に。片倉には手を出すなと政宗。
・幸村と佐助乱入
・光秀、煙り玉を放り、信玄公をはやく助けにこないとどうなるかわかりませんよと言い残し去る
・佐助が追っていく
・二度も織田の手の者を侵入させた武田に怒りを顕にする片倉
・政宗は片倉を止め、魔王をのさばらせている自分の責任だと。

・佐助、光秀にまかれ、更に毒霧にやられてしまいうずくまる
・かすがちゃん登場。解毒剤を飲ませてくれる
・「オレはもうだめだ今生の別れに最後の接吻を」→殴られる
・かすがちゃんはけんしんさまの命で織田を追っていた。

・片倉、漢祭りだの雑巾がけなどに真剣になる幸村は力不足だと
・政宗の好敵手には相応しくない。だから武田と手を組むのも渋る
・それを聞いた佐助は言い返す。政宗には幸村と釣り合う実力はないと
・ならば互いの主の力くらべを……というところで佐助が何かに気付く
・巻物に書かれた「そうじ」、とは、似通ったという意味の「相似」ではないか
・試されているのは主ふたりではなく、同じ従者の立場である自分たちでは…

・天狐と天狗ふたたび。
・天狗は幸村に、天狐は政宗に、勝負を申し込む。
・それぞれぶつかり合うというところで次回に続く。

30分経つの早いw