ドラマ3話の大体の流れ
原作ゲーム版ともアニメ(ドラマCD)版とも違う漢祭り?だった




・本能寺にて。政宗が武田のもとにいることを忍の報告で知る信長
・濃姫、政宗の動きが気に入らない。信長の邪魔となる芽は摘まねば云々

・武田屋敷にて、幸村と武田のみなさん元気に餅を食す(信玄餅)
・佐助、幸村の口周りのきなこを指摘するが幸村気にせず
・政宗、信玄餅が気に入らない。餅はずんだに限ると
・幸村、ずんだ餅を知らず教えを請う
・片倉、ずんだ餅について語る
・幸村も信玄餅について語るが政宗は頑として食べず
・互いに熱くなり武器を持ち出しやりあう寸前、佐助と片倉が止める
・このままじゃ武田と伊達の足並みが揃わないと佐助。片倉に助力を請う

・鍛練中の政宗のもとに幸村登場。手合わせを願い出る
・そこへ天狐仮面が登場し、漢祭り開催を宣言
・幸村、漢祭りに食い付く
・木陰から天狗仮面登場
・政宗は天狗にキレるが、天狗は天狗。片倉ではないと。
・そこまで言うなら祭りに乗ってやると政宗
・武田家の巻物に書かれた内容に従い、まずは炊事で勝負
・甲斐と奥州の料理対決。味見役は天狐。
・結果、両者失格。ふたりは納得いかず天狐に詰め寄る
・自身らの料理を味見。政宗は自分の料理は美味いじゃねーかと
・しかし幸村は自分の料理(ほうとう)に違和感を覚える
・さすが真田の旦那だと天狐

・幸村、以前お館様が拵えた「ほうとう」の味を思い出す
・回想、そしておやかたさばーゆきむるぅあー
・お館様の料理を食べたときは温かい気持ちになったという。

・政宗、部下がつくってくれた握り飯を食べ、大事なことを思い出す。
・佐助、片倉に、お館様から「何かあったときは自分のかわりに幸村を鍛えてくれ」と頼まれていたことを明かす
・巻物どおりの試練を行うには無二の好敵手も必要。だから政宗も一緒に。
・政宗、幸村に「ほうとう」をふるまう。
・美味いとうなる幸村。
・もてなしの心が足りなかったから味に違和感があったのだと政宗
・奥州の味噌を使ったこの「ほうとう」を皆にも食べさせようと提案。
・そのとき無数の手裏剣が。刺客多数登場
・二人で迎撃。
・佐助と片倉駆け付けるが加勢はせず見物。
・佐助、幸村に織田の手の者だから気を付けろよとゆるーく声掛け。
・あっさり片をつけ、もう一度「ほうとう」を作ることに。
・武田伊達両軍入り乱れて「ほうとう」を食う。
・幸村、信玄餅を無理矢理すすめたことを自省
・押し付けるのではなく相手を思いやる気持ちが大事なのだと結論。
・そのとき、巻物が燃え、「漢」の文字が宙に浮かび消える。
・一部始終見ていたかすがちゃん、けんしんさまにまた報告。
・囚われのお館様、幸村を想う。「真の漢となれ」と
・そのお館様のもとに光秀が…


次回予告には武田的にネタはなかった。と思う