零〜刺青の聲〜の天倉螢はガチムチカッコイイ3尻め
>>33 祭と無を解禁すると、深紅がいらない子になってしまう件。 実は螢は競技志向にデザインされていたのかも知れない。 九ノ刻が螢バグは、その寝る前にベッドの下から霊の手が出てるわけだが、それが完全に消えていないうちに怜が眠ってしまうことにあるらしい。 螢「ふっ……怜は夜の営みはせっかちだからな」 繭「えー!!」 澪「…え??」 螢「俺は澪の幸せのためなら この身体を百回焼かれてもかまわない!!」 澪「螢ちゃんと一緒に幸せになることが今のわたしの夢です」 螢(みっくみくみくみくみくみくみくみくみくみく) 澪「アーッ!」 恋愛シュミレーション 〜零〜ときめき女難メモリアル〜 主人公 天倉螢 萌えと感動の二つのストーリー搭載 (紅い蝶の直前 と 刺青の聲の後の話) ストーリーによって各キャラとの繋がりや攻略難易度が変化。 それでは 攻略キャラの紹介です↓ 先生、零一連の怨霊は攻略キャラ(おやつ)に含まれますか? うむ いい質問だ ではお答えしよう 紅い蝶の前のストーリー編 攻略可能キャラ(難易度が簡単な順で紹介します) ・天倉繭 〜幼い頃から螢に好意を抱いている そのため 攻略は全キャラ中 1番カンタン ただし澪の嫉妬爆弾には要注意 ・雛咲深紅 〜兄の友人であった繋がりで螢と知り合うことに 兄からの評判も良かったため 螢には好意的 可愛い ・立花千歳 〜澪や繭より先に皆神村に入れた場合のみ登場 彼女とはまず出会うことが難しい。がブラコン気質の為、知り合えば仲良くなりやすい 君は千歳の笑顔を見ることができるか!? ・黒澤紗重 〜言わずもがなの大怨霊 彼女をおとすには樹月君を失った傷心をじっくり癒してあげつつ 時には激しく戦わねばならない タイプは少々強引な人? ・天倉澪 〜螢のことは信頼しているが「いい人だけど頼りないおじさんだね」としか見ておらず しかもお姉ちゃん大好きである 難易度は最も高く いわゆる恋愛ゲーム的ラスボスである つぎは刺青の後ストーリー編いきます↓ …続き(刺青)はまだかな?難航中かな? 因みに、上記の内容なら紗重が一番攻略してみたいヒロインだと思いました。 しかし難易度的に原作準拠で、2周目以降解禁、とかだったりしますかね?(笑) とりあえず続きを待ってます。 螢「もしもし、女の子達の俺の評価を知りたいんだが」 瀧川「評価ね…ちょっと待っててね」 刺青の聲後ストーリー 攻略可能キャラ(難易度簡単な順だよ) ・天倉澪 〜お姉ちゃんをなくし悲しみに沈む澪だが 螢のいっぱい懸命な愛により 立ち直る 愛情を注がれ過ぎたせいでついに螢に初恋してしまい紅のストーリーとは逆に攻略は簡単になった(つーかすでに押しかけ妻な状態である。) ただし他の女の子と付き合う場合は 澪が螢の家にいることに気をつけねばならない! ・黒澤 怜 〜優雨を失ったあとゆえに なかなか恋人にはなりにくいが 螢に好意は持っている 彼女と親しくなるキーワードは 「雨のように優しく洗い流してくれる男」になることである 頭もいいので小手先の口説き文句など一切通用しない 気が向いたらつづく 続き来てたw ではこちらも気まぐれに期待。 後は零シリーズ全てなら、月蝕も入れたら女キャラには事欠かないんだが、 あっちは世界観も独自で、螢とか接点無いしな…つかあっちにも男主人公(長四郎)がいたか。 ネタバレ的には主人公には不向きなキャラだが。 ・番外 長四郎「お、俺の女の子の評価は?…」 鬼灯人形「イシシ!」 >>52 澪「どうぞ別スレへ」 螢「こらこら」 澪「なんなら姉妹スレ池」 螢「かわいそうだろ」 特に月蝕推しをしたい訳じゃないから、念のために番外とは書いておいたんだが… 一応、お詫びとしてネタを投下しておく。 螢「…なあ?」 繭「何、螢さん」 螢「確か、俺が挑んだのは「金魚すくい」じゃなかったか?」 繭「でも結局緑亀とか、他の生き物もよくいたでしょ?」 螢「…確かにいた。が―」 繭「ほら来たわよ!大物!」 WARING !! 螢(ダラ〇アスのボス戦艦なんてすくえる訳ねー!) ※(ときメモ2ネタ) 一年365日24時間、アニメ板のスレを巡回+AA板でのAA批評に人生全て使ってる 即レス引籠りネット廃人キチガイニート=◆MetroErk2gくん 気色悪いトレス奇形ゴミAAが唯一の自己存在証明の◆MetroErk2gくん 小卒だから英語も数の数え方もわからない◆MetroErk2gくん ↓http://mimizun.com/log/2ch/anime2/1242744796/ 参照 ●えいごもわからないちてきしょうがいごきぶりの めとろくん=ID:7YrPT++T >816で 「 I was too embarrassed to I were dead.」 と滅茶苦茶な小学生以下の英文を披露 ↓ >823で 「わざと間違えたんだ!」 と、言い訳をするwwww >510 でAAなんか作ったことない!と、「AA職人」と言われたわけでもないのに否定して、墓穴を掘る ↓ >588で >521の、>510で墓穴を掘った後のレスを言い訳に挙げる | ::| | ::| | ::| _____ ∞〜 | ::| ./::キモオタ::::::::::::\〜 ←◆MetroErk2g=気持ち悪い低能キモオタ奇形デブメガネの正体 | ::| /:池沼::::::::::::統失:::\〜 〜∞←脳障害 精神分裂病 | ::| ______ |:::::::::::::::::|_|_|_|_|〜 ←ゴキブリと蛆虫の混血 | ::| | .|. |;;;;;;;;;;ノ:::;;;::::;;;:.::;::;;;:.::;ヾ〜 | ::| |. 生 ゴ ミ .|. |::( 6;:::;;;:.::;;*::;;;r;;::;;*::;;;)〜<わざと間違えたんだ!ぽんぽん!あうあうあー | ::| | .|. |ノ::;;;(;:;;;;::;;;( o o);:;;:)〜 | ::|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 〈;;;::;;::;;;〈;;;;::;:;:)3(;:;;;;:;〉〜 |____......|. ヾ;;;::'';*:;::;;;::;;;;;;:.::;;;;;;ノ〜 |:| :| ::| ::::|::|:|| ヾ,,'';*:;;;;;;;:.::;;;;;;;:ノ,- 、 ||| :| ::| ::::|::|:|| ヾMM/ rー―__―.' ,,-'' 々i ||| :| ::| ::::|::|:|| / / ヽ \ ! メ  ̄`. ´  ̄` .ノ ||| :| ::| ::::|::|:|| ./ / \ '- .ィ ネット廃人 「 , ' ||| :| ::| ::::|::|:|| i i | :。:: メ :。:: ! i ||| :| ::| ::::|::|:|| .! ! ノ #脳障害メ ヽ、 ←のキモオタ童貞の実態は、 朝から晩まで2chを1分単位でリロードするネット廃人。現実でもネットでも誰にも相手にされない 全生物の最底辺のゴキブリや蛆虫以下の存在。2次元キャラを嫁と思い込んでおり、少しでも叩かれると火病る。 部屋はペットボトル尿とゴミとフィギュアの山。萌えキャラのポスターに白いしみだらけ。親からは見捨てられ、殺されかけたことがあるので部屋を厳重に施錠している。 外見は冗談なしにこれ → http://omoro.cside9.com/gazou/manafter/z2.jpg Metroの一生: ○学校で虐められて引篭る 奇形レベルの醜悪な容姿のため女子から気持ち悪がられ殺されかける ○引篭りニートのため、深夜萌えアニメを見てひたすらシコる 「モカモカしたい!」「ぽむぽむしたい!」などと奇声を発し親に殺されかける ○同年代の人間に取り残され、低学歴引篭りの社会の底辺となる焦りから、せめてAAをつくって何かをなした気になる。 ○トレスAAという単なる工場のパート以下の「作業」のみが自己の拠り所となり、必死にそれを守ろうとする。 ○他のAA職人に見当違いな逆恨みをし、一年中AA板に貼り付いて荒らす。 ○自作の奇形グロAAをアニメ板その他に貼り回って、「ぽむぽむ」「ぽんぽん」などと一年中荒らして自演をする。 ○キモアニメ視聴、グロAA作成、アニメ板、AA板荒らし、で一年の全てを費やす廃人中の廃人。日本総人口の最底辺。 ○そんなゴミ以下の自分も、小卒の登校拒否ニートではないとハッタリをかますため、日本語の掲示板で無意味に英語を用いる ○「 I was too embarrassed to I were dead.」という無茶苦茶な英文や、 煽り文の語尾に「man」などとフレンドリーな呼びかけをつけたりして 大恥をかく。 ○廃人ニートの有り余る時間を使って必死に自演、火消し、自演。 ○以下その繰り返し。 小学生以下の知能、学歴、取り柄も何もない。 グロAAとアニメだけが生きがいのゴミにも劣る蛆虫の人生。 澪「もー=О この暑さいつまで続くんだろう!」 螢「じゃ、一緒に海に泳ぎにいこうか?」 澪「恥ずかしいからやだよ」 螢「何で?」 澪「一緒に海にいってウワサとかされると恥ずかしいし」 深紅「今度の日曜日、私と海に行きませんか?」 螢「ああ、喜んで」 澪Σなぬ!! ♪♪〜海にて〜♪♪ 深紅「螢さん…私の水着、どうですか?」 螢「とても似合っていて可愛いよ」 深紅「そ、そんな///恥ずかしい…。あまり見ないでください///」 バッチリいい印象を与えたみたいだぞ! 澪「螢ちゃん!わたしの水着どーかなー?」 螢「」 澪「どうだって聞いてんだろ」 螢「…何でおまえがここにいるんだ?」 おいおい新作情報見て久々にきてみりゃ まだこのキチガイいるのか 誰か病院連れてってやれよ 澪「ね!螢ちゃん!秋の宝石、秋のステキなものといえばなあに?」 螢「ヤキイモだな」 澪「わわー♪あったりー♪♪さすがだねえ〜」 螢(…当たりなのか…) 怨霊の攻撃! 螢「ぐう!!」 澪「螢ちゃん!大丈夫!?」 螢「平気だ、…といいたいが一応、万葉丸を…ごく」 澪「あーー!!それ飲んじゃダメー!」 螢「なんで?」 澪「それは女子高生専用万葉丸なんだよ」 螢「は?」 澪「大人が飲んだら逮捕ダゾ♪(はあと)」 澪「黄色い手錠で逮捕ダゾ♪(はあと)」 螢「それは放送中止になったあのCMの」 澪「あったりー♪♪♪」 螢澪「あっはっはっはっは♪」 怨霊「じゃあ澪ちゃんは子供だからダメだよな…プロワ!ア!」 螢「胸が大きくなったのもバグだったんだな」 澪「【怒】なんか言った?【怒】」 螢「大丈夫だ、俺が育ててやろう」 澪「えっ?ちょ…きゃああ!//…//あん」 やられボイスメドレー 螢「う!」 澪「きゃ!」 螢「う!う!」 澪「きゃあ!」 螢「う!う!う!う!」 澪「きゃあ!きゃあ!きゃあ!」 螢澪(体力ヤバイ)「はあはあはあはあはあはあはあはあ」 繭「いいかげんにしなさい!」 澪「なーんてね♪嘘だお☆」 螢「あははははは(おどかすなよww)」 螢「いまこそ溜まった霊力を解放するぜ、強化レンズ『撃』!」 バシュュュュュゥ!! 澪「きゃー!!いやー!」 螢「あ、澪に向けて放ってしまった」 澪「…う…うう…グスン」 螢「?あれ?…どうした澪?」 澪「ああ私…螢ちゃんに『撃』されちゃった…どうしよう…もうお嫁にいけないよ」 螢『へ、、。!?』 澪「ウワあーン!おぬえちゃあああああん〜〜。」 螢「」 澪「グスン…お姉ちゃん、どうしよう…わたし…螢ちゃんにムリヤリ『撃』されちゃった」 繭「な!なんですって!」 繭「どういうことなの?螢ちゃん!(怒)」 螢「いや(霊子が)溜まってたからつい…」 螢が「撃」した女達 昇天した女は多数いる。 澪「責任とって!」 螢「どうすんの?」 澪「私と結婚しろ!」 螢「ムリ」 繭「澪…、寒いよ」 澪「こたつを探してくるから…少し待ってて」 繭「行かないで!!」 螢「繭、俺がついてるぞ」 繭「どっか行って」 螢「今夜も御神水で元気いっぱいだ!」 繭「螢ちゃん、こんな時間に…そんなに元気になってどうするつもり?///(ポッ)」 澪「?」 一人じゃ夜が怖いから…。と告げて螢と一緒の布団に恥じらいながら入る澪。 澪「…すう…すう…」 螢(澪の身体、柔らかいな…) きゅ… 澪「ん…」 澪の夢の中 紗重「やえ♪つーかまえた」ぎゅ 澪「いやあああ!ん!?」 紗重「さあ、おとなしくして、気持ちいいことしようね〜」 澪「ん!ンンンンンww!?」 ブルブル… 螢「!…澪の身体が震えてる、寒いのかな・・?もう少し抱き寄せてみるか」 ぎゅ 澪「…ん〜ん〜」 (澪の夢の中) 紗重「ああ〜八重の身体柔らかいわあ」ギュゥゥゥ!! 澪「ぐあああ!!(ち、力が入らない、どうして!?)」 紗重「耳たぶとかおいしそう」 澪「は!放せ!変態!バカ!」 紗重「……」 紗重「おい…テメェ今、何て言った?」 澪「…え」(ビクッ) 螢「澪?悪い夢を見ているのか…?苦しそうだな起こしてみるか」 螢は澪の頬を軽く叩いてみた ぺしぺし 澪「ん、、。ん、あ、ん」 パシッ!! 澪「ひゃ!?」紗重は澪の頬を平手打ちした 澪「な!なにするのよ、あぐ!」バシ! 紗重「私を…ワタシヲオイテイッたくせにヘンタイヨバワリシヤガッてェェ!」 紗重は鬼のような形相で澪を容赦なく打ち据えた (バシ!バシ!バシ!) 澪「あう!ち、違う!私じゃ!ヒァ!!ないよ!痛い!」 紗重「ユルサナイヨ・ヤエ、ワタシのヤエにならないノなら…ー」 澪「ヒィ」澪は凍てつくほど恐怖した −紗重の掌が血で真っ赤に染まっていたからだ− そして自分の頬から生暖かい血の感触を確かに感じる 澪「ひぃ…もう…もうやめ…て」 紗重「聞こえナイヨ?」 澪「う…う…お願い…お姉ちゃん…もう乱暴しないで、わ、わたし、なんでもするから…」 澪は涙しながら懇願した 紗重「アーハハハハハハハハハ!!」 螢「澪が泣いている…よほど悲しい夢を見ているな…よし、涙を拭いてやるぞ」 澪「ひっく…ヒック…うう〜」 澪の夢の中 紗重「さあ、もう泣かないで、おとなしくしてね」 澪は両手を頭上に束ねて無抵抗を示した 澪「お姉ちゃん、お願い、正気に戻って!…ひゃ!?」 紗重「八重の涙をなめてアゲル」ちゅくちゅく 澪「ンン!////はう//やめてよお//はあ…はあハアハア」 紗重「八重の頬…オイシイヨ…[ペロ]」 澪「んー!」 澪(ああ…もうだめ…きっと私達…もう生きてこの村からは出られない…よ…お姉ちゃん…ごめんね) 澪[私は紗重とこのまま…] ゲームオーバー 澪(あ…でも、なんだかあたたかい…) 澪(何だろう…?このやさしい…幸せなぬくもりは…お姉ちゃん?ううん…違う) 澪(螢ちゃん、螢ちゃんだ・・そうだよ…村から戻ってからも辛いことばかりだった私をいつも支えて助けてくれる、螢ちゃんのぬくもりだ) 澪(ん?村から…帰って?…あれれ?) その時、紗重の姿がぼやけだした 澪「おや?ひょっとしてこれは…!」 澪「ぱちくり」 螢「お、目が覚めたか澪」 澪「やっぱり夢かあ!よかったあ…。螢ちゃん!」 澪は螢の胸に顔を埋めた 螢「よしよし、怖い夢を見たんだな、かわいそうに」螢は澪の頭を優しく撫でた 澪「よかった…わたし」 螢「心配したぞ、眠ってるお前を抱き寄せてからずっとうなされてるようだったからな」 澪「……え?」 螢「いやー心配だからぎゅうぎゅう抱きしめてみたり、頬を叩いても起きないし泣いているから涙ふいてみたり」 澪「」 螢「ようやく目が覚めたんだからな、よかったよかった」 澪は悪夢の原因がわかった 澪【ぷるぷるぷる(怒)】 螢「ど、どうした澪?」 澪「お前が原因かーい!!」バコォォォォ!【澪パンチ】 螢「あ!あべし!?」 >>991 誰かコイツに良い刺青除去の店紹介してやれよ 憐れだしウザいから、立派なまっ白君になって自己責任で生きて行ってくれ 深紅「こんにちはー」 怜「二人ともげんき…!?」 ☆ドッスンバッタン〃☆ 澪「どーだ!まいったかー!螢ちゃん!」 螢「み、澪!乱暴はよせ、イテテテ!」 パシャ 「叔父にクローバーホールドを決める澪」 怜「あなたたち元気良すぎ」 螢「澪、……新作は?」 澪「出たじゃない、紫の手帳」 螢「……」 螢「うん、…そうだな」 澪「うん」 天倉家 澪「寒い時はこたつに限るねー♪」 螢「ああ」 時雨「はーいー♪」 氷雨「そうですねぇ〜ZZZ」 水面「時雨、もうちょっとずってくれせまい」 雨音「おにーちゃんの隣ゲットー」 螢「…ああ、暖かい」 雨音「ね、ね、おにーちゃん!バレンタインデーのチョコどんなのがいい?」 螢「え・・」 時雨「おおおー?!雨音ちゃん積極的だねー♪」 螢「・・えーと、そうだなミルクチョコレートみたいな甘いのがいいかな」 Σ澪「な!!!」 雨音「いいよー!作ってあげちゃう★!」 時雨「わー♪よかったねえ〜雨音ちゃん」 水面「おれにもチョコくれー!」 澪「・・ケイチャンハモテるネーww」 氷雨「スピ〜…スピー」 雨音「お兄ちゃんアーン」 螢「あ〜ん」パクリ 雨音「おいし?」 螢「うん」 雨音「ワーイ♪」 時雨「♪♪」 水面「おれにもくれー」 澪(プンプン!)=) 氷雨「Zzzz…」 澪「今日も寒いね、運動しようか?」 螢「まだ眠れるハズだ…」 澪「しょうがないなあ」 澪「おねえちゃぁぁぁぁぁぁああああん!!」 繭「なあーにー?」 澪「螢ちゃんがお寝坊さんだよ!お仕置きしようよ!」 繭「アハハ!よーし!えい」 螢「んあ?」二人は螢のベッドの中に潜りこんだ!だが! 澪「・・?螢ちゃんの身体にへんな棒がついてる?」 繭「み、澪!それは」 螢「いたたたた!こら!」 繭「澪!ダメだよ!それは男の人の大事な、お道具なの///」 澪「?何に使うの?」 螢「いいから手を離しなさい」 澪繭(12歳) 螢「こんなことしたらガミガミだめだろガミガミ」=) 澪「クスン…ごめんなさい、ごめんなさい…」 繭「螢ちゃん、そこまでにしてあげて、澪はちょっとオテンバさんだけど 悪いことしたらきちんとあやまるよ、話せばわかる子だよ」 螢「そうだな、澪、もういいよ、みんなで朝ごはん食べようか」 澪「うん」 繭「よかったね澪」 螢(う!………イテテ…まだ痛い) 澪「…おねーちゃん」 繭「なあに?」 澪「わたしって オテンバ?」 繭「澪はいい子♪ヨシヨシ」 数年後 螢のベッドの前 澪「///」 繭「よくここで遊んだよね」 澪「……そ、//そうだね…」 繭「螢ちゃん、あれから大丈夫?痛くない?」 螢「なにが?」 繭「なんのことかな?澪」 澪「お…////////お姉ちゃん!!!」 繭「♪♪♪」 澪「!どこに行くの!!!待てー!」 螢「あいかわらずだな」 澪(幼児)「おーい、けー みおだぞー」 螢(学生)「やあ」 澪「螢ちゃん♪」 螢「なんだい」 澪「//ウフフ、べつに♪//」 螢「澪、ホワイトデーのクッキーだぞ」 澪「ありがとう、一緒に食べよ♪」 静「…澪、そろそろ帰ってきなさい」(実は娘に嫉妬) 繭「wiiリモコンで澪を好きにできるのよ」 螢「なんという言い方、だがその通りだな」」 澪「そ、そんな///螢ちゃんが私を…恥ずかしいから許して!」 螢「さあ、やるぞ」 澪「アーっ!」 繭「螢ちゃん、たまには私と一緒にお風呂入ろうよ♪」 螢「ああいいとも」 繭「うん!たっぷりサービスしてあげるね♪」 静「またんか」 繭「ここを踏むと気持ちいいのかな?」 螢「まさか」 繭「私が踏んでるから」 螢「ウ!!!」 澪「…?…螢ちゃん大丈夫?疲れてるの?」 螢「う…うん…」 繭「♪♪」 澪「GWはどこに遊びにいこうか?」 螢「家で寝ていたいが…」 澪「ダメー!!もったいないぞ!」 螢「うう…よし、じゃあ眠りの家に泊まりにいこうか?」 澪「コラ!」 >> blog livedoor tdxbangfire >> この彫師に要注意:【多喜】Taki >> 刺青 タトゥー 感染症 感染経路 HIV エイズ C型肝炎 危険 病気 彫り師 >> 病気に感染、危険な彫師! 【彫師名:多喜 [ Taki ](関西人)】 >> 〜【(彫り師) 【多喜】 【Taki】 について色々(最低最悪)】〜 こんなの見つけたけど 刺青とかタトゥーとかボディピアスとかって結構怖いのかな? エイズとか肝炎とかの感染症ってあるのかね? 若者の間で流行ってるから余計心配になるね。 螢「澪、温泉いこうか」 澪「おじさんみたいだよ」 螢「叔父さんだからな」 澪「私、ニンニクラーメン、チャーシュー追加で」 螢「」 螢「澪、お母さんにカーネーション買って行くか」 澪「あ…そうかあ…母の日だったね…忘れてた」 螢「ほら、どこの店でも花でいっぱいだ」 澪「うん、綺麗だね…」 螢「紅と黄色と…これもあったらいいな」 澪「ふふ…(お母さん、いいなあ)」 澪「大好き…///」 螢「何が?」 澪「優しいキツネさん…なんてね」 澪『今日も暑いね』 螢『澪の中はいつもあったかいよ』 澪「もう////^^螢ちゃんのえっち♪」 澪「なーんてこと言われたいな」 澪「螢ちゃんはキスとかしたことあるかなあ」 静「さ、さあ…」 澪「螢ちゃんはHな本とか読まない・よね・?」 静「もちろんよ」 澪「螢ちゃんはバストの小さな女の子は嫌いかな?」 静「ンナコト…ないでしょ」 螢「何書いてるんだ?澪」 Σ澪「見ちゃだめぇ〜〜///!」 バタン!澪「ふー///」 繭「フムフム…実は血の繋がりがなかった叔父と姪の熱愛物語、ほうほう」 Σ澪「」 澪「螢ちゃん、刺青の聲がリメイクされたらオマケでもいいから一緒に眠りの家を歩きたいね」 螢「…できれば幽霊屋敷はもう勘弁願いたいが」 澪「ふふ♪今度は私が守ってあげるよ」 コンコン☆ 螢「澪ーいるのかー?」 澪「あ。螢ちゃん!今着替え中なの、入らないでね」 螢「ああ…じゃあまた後でね」 澪「!きゃああああああ!」 !螢「どうした!澪!」 ガチャ 澪「べ・ベッドの下から手が…」 螢「何!」 螢「って、なんだ、手袋じゃないか、きちんと片付けないからだぞ」 澪「ホントだ…アハハごめんね………あ」 螢「あ」 澪はパンツも脱いで完全スッポンポンだった… 澪「」螢「」 澪「きゃあああああ!///////」 螢「わああ、す、すまない!」 澪「しくしくしくしく」 澪「しくしくしくしく」 時雨「?どーしたんですか?おねーさん」 澪「…スッポンポン見られた」 時雨「は?」 澪「実はその、かくかくしかじか…」 時雨「ぷっ…アハハハハハ!」手足をバタバタさせて笑い転げる時雨 澪「////笑わないでよ//ホントに恥ずかしかったんだよ?」 時雨「アハハ。ごめんなさいクスクス」 澪「トホホ…わたし…どうしてこんなことばっかり続くんだろ…いいことないし」澪は肩を落として深くため息をついた 時雨「まあまあ、そんなにいじけないで」澪の背中をさする時雨 そのうち時雨にある考えが思い浮かんだ 時雨「責任とってもらったらどうですか?」 澪「責任…?」 時雨「螢さんのお嫁さんにしてもらうんですよ」 澪「無理だよ、螢ちゃんは私のお母さんの弟だもの…叔父になる人とは結婚できないんだよ」 時雨「現実ではそうですねえ」 時雨「でも、ここは夢の中です、夢の中だけなら誰と結婚しても自由ですよ!」 Σ澪「え…ぇぇぇええ!!」 螢「…なんでまたこの夢をみるんだろうな俺」 キーン キーン 氷雨「たかさごや〜♪♪」 螢「へ?歌がいつもと違う…結婚式みたいだな」 水面「ねえさま〜当主様から許可もらったぞ、うーんと盛大にやれってさ」 氷雨「よろしい、披露宴には氷室さんと皆神村のみなさん、朧月島のみなさんも招待しましょう」 水面「おー」 螢(??だれか結婚するのか?幽霊どうしで) 翌朝 螢の家 螢「なんだ?どうした」 朝ごはんを食べ終わってから澪が何か言いたそうに螢を見つめている 澪「ん…あ…あの…ね」 澪(ダメ!言えない) わたしのスッポンポンを見た責任とって夢の中で結婚してください。なんて! そんなことを想いながら澪は寂しくうつむいた… 螢(また何か抱え込んでいるんだな)螢は澪の表情をそう見てとると 螢「ほら、澪」 澪「ア…」螢は食卓にのっていた澪の右の掌に自分の手を優しく重ねた 不思議と気持ちが落ち着いた澪 螢のてのひらのあたたかい感触に甘えるようにして心を開く 澪は顔を上げて螢をさびしい瞳で見つめた 澪「…螢ちゃん…」 澪「夢の中だけでいいから、わたしとずっと一緒になってくれる…?」 螢は一瞬、澪の言葉に妙な疑問を感じた が それより澪の真剣な、それでいて不安げな表情にすぐにも笑顔を向けてやりたかった 螢「いいよ」 澪「ホントに?」 螢「ああ…」 澪「う、うれしい…ありがとう」 澪の頬は桜色に染まる 瞳は潤んでいる 澪は握っている螢の手に、もうひとつの自分の手を重ねた…。 時雨「初恋成就!おめでとうおねーさん!」 氷雨「よし、婚約はなった、水面、ただちに天涯さまに披露宴会場の設営をお願いしなさい」 水面「おっ螢!」 氷雨「時雨は鏡華様と雨音にご報告をしなさい」 時雨「はい!」 時雨「……………あ」 氷雨「わたしは各地に招待状を送ります、それでは解散」 時雨「ままま、まってください姉様!!ちょwww!」 澪は女の子としての最高の幸福で包まれていた 螢(??な、なんだかまるで澪にプロポーズされたみたいだな…) だが事の真相を螢は知らない 鏡華「なんですってぇぇぇ!!秋人さまが結婚だとお!?」時雨の報告に怒りで鬼のような形相になる鏡華 時雨「はわあ!秋人様ではありませんよお!!」 雨音「時雨ちゃん…その夢の中で結婚するってアイディア、誰が思い浮かんだの?」 時雨「ぎくっ」 鏡華「そうだわ!あの小娘にそんなことが思いつくはずがない、時雨」 時雨「泡輪輪輪輪わわわ!ワワワ!」時雨は眼をぐるぐる渦巻きにしながらおびえた 雨音「さては…時雨ちゃんね?」雨音も厳しい目で時雨を睨んだ 追い詰められた時雨は取っておきの伝家の宝刀(緊急回避ボム)を発動した 時雨「こ、こ、このことは当主様(これが緊急回避ボム)もお認めになりましてございます、ひさびさの祝事じゃーとお喜びになりましてハイ」 鏡華「最近のお母様は甘い!!!」 時雨「ヒィ」当主様の名前もほとんど効果はなかった… 雨音「ホント、怜さんが零華おねえちゃんを鎮めて、お宮が平和になってから当主様は急にお優しくなったのよね」 その後、鏡華と雨音のおよそ6時間あまりの説教地獄に堕ちながらもついに耐え抜いた時雨であった 時雨「」 read.cgi ver 07.5.0 2024/04/24 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる