零〜刺青の聲〜の天倉螢はガチムチカッコイイ3尻め
螢(新作が出る可能性の話がある度に、俺が一番遠いような気がするな…)
水面「なら、家に来るかw?^^」
螢「う、う〜む…」
怜「悩むなっての」
深紅「いや、怜さん。これは歴代主役外の方にとって切実な思いからの迷いですよ…」
螢&怜「「」」(…これが勝者の余裕、ってやつか)
深紅「?」 水面「あ〜!なつやすみ♪」
螢「お前ら、いつも休みみたいなもんだろ?…」
水面「ガッコもシケンもないしな!」
氷雨「いえ、それはどこぞの妖怪の話であって、うちらは怨霊だから当てはまらないわ」
水面「…え?あれ?じゃあ―」
氷雨「勉強するわよ(特に漢字を)」
水面「…おい、たす螢て〜!!」
螢「わ!?いきなり体にまとわりつくな!俺、体力減ってる!減ってる!!」 水面「きょうは、ななゆう、か」
螢「七夕(たなばた)だよ…ワザとボケたふうでもなかったな」
水面「…おまえ、あたしをバカだとおもってるな?」
螢「いや思ってる以上、確信だ」
水面「おまえみたいのを確信犯、ていうのか」
螢(ある意味当たってる、か?が…妙に腑に落ちねぇ。俺の方がなんか悪者っぽい
ような言われようだ)
時雨「螢さん、こう言えば貴方が困惑するであろう事を確信しているんですよ、水面は」
雨音(それじゃ水面の方が確信犯なんじゃ…)
氷雨「いいえ、単に知ってる言葉を言ってみただけ、が真相よ」
水面「…いま、おまえがいちばんあたしをバカにしている確信はもてたぞ!」 水面「ワッチョイの黒敗訴^^」
氷雨(本スレの480番、逃げ隠れする意味あるのかしら?……) 水面「おまえがワナにかかっても、みごたえないしな…」
螢「…?何の話だよ?」
水面「いま、本スレでヤロウはいらん!みたいなレスをみた。きっとカゲロウ
ずきが怜みたいのをハメたいんだろうな、って」
螢(まあ、分かるような分からんような…)
水面「というわけで。アタシに命乞いをしてみろ螢」
螢「ボスケテ」
水面「」 螢「言っておくが膿じゃないぞ」
水面「じゃあ、川か?」
螢「…ある意味じゃ海、山の日を認めるなら、それも増やさないとおかしい気もするが
今のところそんな祭日はないな」
水面「じゃあ、いっぱいつくろうぜ!」
螢「覚えるの面倒だから却下」
時雨(今日は珍しく螢さんのが、なんか子供っぽいよ〜な…) 水面「お!なんかあたらしいゲームがでたみたいだな」
螢「うん?ああ…いわゆるメジャータイトル、もはや国民的、とまで言われてる―」
水面「零シリーズか!?」
螢(るー)「…ああ、そうだな」
深紅(泣いてる…) 水面「ことしもアリヤケたくさんいたな…」
螢「アレでも、昨夏より減ってたらしいぞ」
水面「マジ?!薄い本がへってたのか」
螢「別に薄い本(だけ)のイベントじゃないんだが…」
時雨「では転売屋の天下?」
螢「ああ、ここにもコ〇ケを誤解してる連中がいたか」
雨音「でも8割あってますよね?」
螢「まあ、薄い本と転売でそんなもんかって気はするな…納得しちゃいかん気もするが」
氷雨「とにもかくにも眠りの家に来る人が増えるイベントなら、私はなんでも歓迎です」
螢「あんたはブレねぇな…」 水面「つっこんが、おやすみしたみたいだな」
螢「活動休止な。まあ人それぞれ事情があるからな」
水面「よし!わたしたちも、そろそろやすむか」
螢(…いや、早く成仏してくれ)
氷雨「休むが必要なほど、水面は疲れてないでしょ?」
水面「う゛・・・わ、わたしにも、大人の事情があって・・・」
時雨「いや、うちら全員10歳未満だから」 水面「さあ、白露しろ螢!」
螢「………は?」
水面「あれ?かくしごとはないのか?」
螢「暴露、と勘違いしてないか?…」
水面「ばくろ?はくろ、っておなじようなもんだろ?」
螢(ひらがなにすると、濁点の違いで終わっちゃうんだな…)
時雨「水面。それは今日や昨日の事を表す言葉で人に自白、暴露させる日じゃないのよ」
水面「なんだ、つまらん」
螢「」 水面「さて13日の金曜だし、何か悪い事、イタズラでもしてやるか!」
螢「そりゃハロウィンだろーが…」 水面「霜降肉って、ウマいらしいな?」
螢「まあな」
水面「人間からとれる?」
螢「…人を食ったりしてはいけません」
水面「穿つだけだよ?」
氷雨「涎(よだれ)、涎」
水面「―ハッ?!」
螢(食い物の恨みも恐ろしいが、食い物への執念も恐ろしい、ってところか…) 水面「おう、螢!ちょうどいいトコにきたな!」
螢「ンだよ、ったくもう…毎回、毎回お前らは(ブツブツ)」
水面「明日、七五三だからうちらを祝福しろ!」
螢(「無事」に過ごせてねーだろ!) 水面「カク界からのシシャがくるとかきいたが…」
螢「大丈夫だ、死人は出てない」 水面「きのうがいいフロの日だったとは…うがつ」
螢(不覚、て言いたかったんだな…) 氷雨「…何でいきなり私にケンカをしかけてきたのかしら、水面?」
水面「ぐっ?!…カ、カレンダーのウソつきー!!」
螢「…今月の師走ってのは、誰彼の師って立場にあるどんな偉い人でも
走らざるを得ないくらい忙しくなる月だから、油断をしてると思った…だろ?」
水面「なッ!?螢!おまえ、アタシのこころをみたな?!―」
時雨(…ま、まあ一応、氷雨姉の立場を目上に見てた分は立派ね)
雨音(立派かなぁ?!)
螢「戦闘狂の鏡、ではあるな…」
水面「ほめるなよ、エヘヘ!」
螢(ダメだコイツ…早くなんとか―なってたんだったな) 水面「大雪なおしらせです」
螢(一応、そう読めないわけじゃないが…)
氷雨「まだ早いけどね」 水面「メリーくり…」
螢「下ネタ禁止」
水面「」
螢「…と言うか、いくらなんでも(早く)ないか?」
水面「おまえがいうか」
螢「ヲイ、ガキ!?」(ビキビキ) 水面「おのれ、カプンコ!ゆるすまじ!」
螢「カプコンな?…色んな意味でお前にゃ勝ち目無いから諦めろ」
水面「訴えてやる!」
螢「異議あり!何でそこだけ漢字知ってんだよ?!」
水面「あきらめたら、そこでサイバンしゅうりょうですよ?」
螢「」 水面「とうじのえいぞうです」
螢「当時じゃない。冬至だからな」
水面「なんか、なまえみたいだな…」
螢「まあ、夏至よりはな」
深紅「何の話ですかコレ?…」
螢「…すまん、ちょっと水面に引きずられた」
水面「さむいはなし、だ」
螢「おかげ様でな!」 螢「今だろ?!(言うべき時は)」
水面「もう〜いくつね〜る〜と〜おしょうがつ〜ww」
螢「つまりクリスマスプレゼントはいらない、と…」
水面「メリークリスマス!!」
螢(…決して「いい子」ではないような気がするがな) 螢「ま、この際めでたい日に野暮は言いっこ無しだ」
水面「ん?」
深紅「…靴下に、お菓子を入れてあげたんですか?」
螢「まぁな」
水面「これ、ペロキャンのアメか…」
螢「イヤだったか?」
水面「…ガキとおもってなめんなよ?」(ぺろぺろぺろぺろ…)
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H8Y70D55VJ 時雨「たまには、私たちも螢さんをからかってみますか」
雨音「う〜ん…乗り気はしないけど、私たち結局敵側だしね」
螢(それで、俺の家にいつの間にかおとし玉入れ袋が増えていたのか…)←「隠れる」使用中 螢「あけましておめでとう!」
深紅「おめでとうございます!」
怜「おめでとう!」
水面「ことしもよろしく〜」
螢「…色々言いたい事はあるが、よろしくな!」
水面「ほうふは、たくさんうがつ〜」
螢「去年も同じだろ?それ」
水面「なぜバレた?!」
螢「バレないと思えるお前がすげえよ…」 水面「せいじんのひ、だな!」
螢「残念だな、もう過ぎたよ。まあ、これは後から法が変わったせいだから
お前ら的にはそれでいいのかもな…」
深紅「ですね」
怜「いや、性、って言ったのかもよ?」
水面「よせい」 水面「ゆきやこんとん、あばらドンドン!」
螢(雪や混沌?あばら屋ドンドン?なんにしても…俺の知ってるわらべ歌ぢゃねぇ) 深紅「誰がなんと言おうと、兄さん(にーにー)の日age!」
螢&水面「「おちつけ」」 水面「チョコをやろう」
螢「慎んでお断りする」
水面「ちっ」
螢(バレンタイン、誰にチョコを渡すイベントかって理解よりも、単に
贅沢なお返しが欲しいだけだと言うのが露骨だ…) 水面「太陽、33(さんさん)〜♪」
螢(こいつはお化け、怨霊なのに違和感ねぇな、ヲイ…) 水面「しんさくのうわさ、ゲットだぜ!」
螢「ほう?耳が早い事だな」
水面「(零の)マンガをよんでたら、だれかがウワサしてたのをきいた」
時雨(…零の漫画版が出ていた事自体、私には記憶の彼方でしたが)
雨音(もはや黒歴史、だよねアレ…)
氷雨(雨音、黒歴史って…「おまゆう」よ)
雨音((!!)(;・3・)〜♪)
螢「さて、俺出番あるかなぁ…」
深紅「いや、出番はあればいい、ってものじゃないと思います!」
怜(今の時点でこの娘に言われると重いわね…) 螢「?…何してんだ、水面」
水面「お、ヘタレか」
螢(ビキビキ!―平常心x2)「なんだか、楽しそうにおまえらゲーム(零)してる様だが…」
水面「こうして、うちらちいさいこどもがたのしそうにゲームをしてれば、
つられてあそびたがる、てひともでてくるかも」
螢(もう「サクラ」の時期は過ぎたがなぁ…)「てか、お前らみんな透き通ってるから
見えてる(霊感ある)人は軒並み怯えてるがな」
水面「なん…だと?!…」 螢「普通の子供は、透明に透けて見えたりしないからな」
水面「むぅ…」
螢「更に!空を浮遊したり、壁をすり抜けたりはしない!」(ビシィッ!)指突きつけ
水面「うわあああああ!!」
深紅(アレ、日頃苦戦してるから憂さ晴らししてますよね、彼…)
怜(苦労したみたいだし、見えてないフリしてなさいな)
氷雨「怨霊より怖い女どもがここにいる…」 水面「くらえ!今月の穿つ病!」
螢「うがつ、じゃない。五月、だ」
水面「…みんなしぬの?」
螢「う〜ん、鬱にはなりやすいな」
水面「いまのアタシか」
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N2QTU 水面「キチがでたら、しんさくデビュー!」
蛍(これが「マジキチ」か…)
怜(だれうま) 螢「ま、その…なんだ?良かったな」
水面「」
氷雨「神は言っている。まだ出るべきではない、と」
水面「かみ、マジゆるさん!」
螢(さすが姉貴分だな…「扱い」に慣れを感じるぜ) 螢「暑っちぃ〜!もうこれ梅雨も終わりだな」
水面「アタシらはすべておわってるがな」
螢「…お前らの成仏はこれからだ」
深紅「螢さん、それフラグ…」
怜「別にいいんじゃない?幽霊が相手なんだし死亡フラグくらい立てても」
螢&水面(ここにドSなオニがいる…) 水面「はんなつなま、か…」
螢「お前、絶対意味分からず漢字だけ読んだだろ?それは「はんげしょう」だ」
水面「はんぶん、けしょう?」
怜&深紅「びく!」
螢「…いや、そうじゃなくて」
時雨「半夏生。簡単に言えば梅雨の終わりを表す時期の言葉らしいね」
螢(そういや実年齢、幼女どころじゃない奴らだったな) 水面「きょうはチェーンソーの日」
螢「違う!…ま、言いたいことは分かるが」 水面「ハイ(8/1)になる」
螢(…灰に、か?)
深紅(ネガティブ思考過ぎですよ、螢さん)
怜(あの子らが灰に、て割とシャレになってないっていうか…) 水面「きょうは処女の日、らしい」
螢「しょしょ(処暑)だ。処女じゃない」
水面「…アタシはしょうじょ、だ」
螢(まだようじょ、かなぁ…)
水面「ム?!いまけしからんことを、かんがえたな?」
螢「ま、否定はできんな」
氷雨時雨雨音「「「」」」
螢「そこ!正解を理解しつつ微妙な微笑みするのやめろ!」 水面「でっかいどう」
螢「あえて何かは聞かないぞ…」 水面「かみ は しんだ!」
螢「いや神無月てそうじゃねえよ…神様がみんな出雲大社に出かけてるから諸国にいない、
ってわけだ」 水面「しも…」
螢「ネタ月じゃないぞ」
水面「…アタシをなんだとおもってる?」
螢「怨霊の子」
水面「」 水面「えんとつあげ」
螢(?…ああ、11/11か)
氷雨「通知表の最低評価の隠語、でもあるらしいわね」 水面「しわーす!」
螢「残念。それは明日からだ」
水面「…ほんき、だす」
螢(氷雨へのリベンジに、か?)
時雨(有終の美を飾る、ね)
雨音(いや、うちら死んでるから…)
氷雨(主に貴女のせいで、ね?)
雨音(う!?…やぶ蛇)
螢(…てか蛇どころじゃないのを出してたよな?)
水面「はがーい!」
氷雨「どったんばったん大騒ぎでしたね…」 水面「ぷれぜんと、だ!」
螢「いやどうせなら正月にしろよ!?…ったく」 水面「おとなじゃ〜ん!おとなじゃ〜ん!」 螢(また懐かしいネタを…って?!何でそんな事知って、そうか―怜さん家にはTVがあったな) 深紅(いや納得しないでくださいよ…) 深紅「2/23…すなわち、にーさんの日!!」
螢(どっちの2が消えたんだろうな?)
水面(アタシにきくな!?)
雨音(…にーにー)
時雨(雨音?!その呼び方は違うホラー話になるからやめて!)
氷雨(アレ、ホラーなのかしらね?)
怜「超常現象が含まれる話なんて、皆ホラーの類友よ」 水面「ふっ」
螢(ぜってー「今日(4/1)だけ」の仕様だろ、コレ…)
深紅(ま、まあ本人が上機嫌なら良いのではないでしょうか?)
螢(確かに大凶ばっかりとかよかマシか) 水面「げんかつぎ」
螢(いや、日を選べよ…)
深紅(いろんな意味で狙い、ですよね) 水面「まあ、しにますが」
螢「お前らは既に、だろ」
水面「ほめるなよ」
螢「ほめてねえよ」
氷雨(濡鴉の幼女…売れないわね)
時雨(…あの顔、絶対ろくでもない事を思い付いてるわね)
雨音(それいつもじゃない?…) 水面「かふぇでもやるか」
螢(企画、通ったらしいな?…)
深紅(え、ええ…)
氷雨「多分、水面がやりたいのは違うわ」
時雨&雨音「落ち、読めた気がす」
水面&氷雨&時雨&雨音「冥土カフェ」
螢(…落ち着いた?)
怜(オチ、がね) 水面「あけましておめでとうございます!さあ、くれ!」
螢「…ひらがなのみでも、これは違和感ないな」
深紅「螢さん、現実逃避はよくありませんよ?」
螢「くそう、オレのスレなのに!新年早々からたかられるなんて」
水面「たたりじゃ〜!」
氷雨「いや、私たちが祟りとか、ちょっと洒落にならないわよ…」時雨「しかしこの金額じゃ、仕方ないかと」
雨音「…時雨、せこいよ」 水面「うらぎりもののよる」
雨音「う、うるさいわね!」
螢(まあ間違っちゃないが、心情的に水面に加勢したくないなぁ…) 水面「バカのひ」
螢「違う、そう(いう意味)じゃない」 水面「♪ナスも、じ〜をかくまちじゅうハチや」
螢「夏も近づく八十八夜、か」
深紅「螢さん、子供相手に全スルーとか大人げないですよ?」
氷雨「ああいう大人にはなりたくないですね」
時雨「…ま、なれませんけどね。さすがにひくわー」
雨音「ひどいよお兄ちゃん…」
螢「いやいやいや?!単に今日の事を言っただけだぞ?!」
水面「ふん!ひごろのおこない、だな」
螢「お前が言うな!」 水面「ジューンブライドよこせ」
螢「それはお前がするもんなんだ(普通に生き続けて相手がいたら、な)よ」
水面「…どうすればいいんだ?」
螢「いや無理だから。諦めろ」
水面「そりゃおまえはムリだろうけど、アタシなら」
螢(く!コイツ殺してぇッ…!)
深紅「大丈夫。すでに死んでますよ?(笑顔)」
水面&螢「「すいませんした!!」」 水面「よは、じゅうごやじゃ」
螢(満月=満足、て言いたかったのかね?…)
深紅(…よく分かりましたね)
氷雨「顔は、まあいつも満月ね…」
時雨「…っ!」
雨音(笑い堪えてる) 水面「♪な・か・な・い・で
そ・こ・に・は・ほぉら か・け・が・え・の・な・い・大雪な・も・の」
螢「…読み方はそれであってるが歌詞としては間違ってる」
深紅「懐かしいですね、ロードオブメジャー」
螢「何だ…まだ続くのか?」
水面「♪め・を・と・じ・れ・ば
よ・ぞ・ら・に・う・つ・る 「や・さ・し・い・お・も・い・で」・た・ち〜」
(氷雨、時雨、水面:凝視)→(雨音)
雨音(う"……)
螢・深紅「」 螢「あけましておめでとうございます」
深紅「あけましておめでとうございます」
水面「あけおめ、ことよろ」
時雨・雨音「こら、水面。新年の挨拶くらいはちゃんと言いな―」
氷雨「リピート・ワンスモア!」(威圧の目線)
水面「あけましておめでとうございます!」(直立不動の敬礼)
螢(…どっちが現代人かわからんなもう、これ)
深紅(ま、まあいつもの鎮女たちらしいと言いますか…)
怜「死後も上司に怯えて従う部下。やるせないわね」
鎮女たち(この人最強、といつも思わされる…) 深紅「兄(2)さんの日!」
水面「お、おう」
螢(人間が幽霊を脅かしてる…)
雨音「愛の力は偉大なり」
時雨「貴女は反省なさい!」
氷雨「…兄の間違いじゃない?」 水面「しんさく?」
螢「俺もそうかと思ったら、よく聞いたらパチスロだってよ」
深紅「でもこれ、新作の足掛かりにはなるんじゃ?…」
螢「どうだろうな。良いか悪いかなら、俺も良い側の話題だとは思うが」
怜「新作、ねぇ」
氷雨(…コーヒーすすって余裕の足組み。これだから黒澤の名前持ちは!!)
時雨(いや、この人は単に普通にしているだけでは?…)
雨音(でも確かに黒澤とか麻生って、零での出番は確約級の名前だよね〜)
螢(で、何で怜さんの家で普通に寛いでんだコイツ(鎮女)ら…ま、俺も大分馴染んじまってたが)
怜(要はペットよ)
氷雨・時雨・雨音・水面「「「「?!」」」」 水面「でるらしい」
雨音「…何がよ?」
時雨「巫女さん、だっけ?」
氷雨「いや鴉よ」
螢(何か「お化けが出た」みたいな話になってやがる…!)
深紅(にわかには信じられないのは同感ですけどね) 水面「ひさしぶりに」
螢(ま、こんな日もあるか…)
深紅(もう諦めの境地ですね) 螢「あけましておめでとう!ほらよ」
水面「な?!くれるのか!」
螢「ま、たまにこれくらいはな」
水面「オトナになったな」
螢() 水面「やッすいな?!」(先月)
螢(…もう少し出るかと期待してたが)
水面「ま、せつぶんをたのしむか!おには〜そと!」
螢「そ、そうだな!!」
深紅&怜(それは明日、て知ってて誤魔化してるな…)
氷雨(いやそれ以前に「鬼は〜外!」て怨霊にやらせないで) 螢「最近のおみくじは色々と出るって、聞いてはいたが…」
水面「よかったな!おまえにぴったりだ!」
螢(絶ッッッ対テキトー言ってるよなコイツ!) 水面「どらえも〜ん!」
螢「?!…片仮名がない!」
深紅「キャラは死なず…!」
氷雨「まあ平常運転なので」
時雨「さすが姉様。冷たい」
雨音「…絵描き歌の日付か」 月蝕の仮面は刺青の聲より面白い。エンディングにカタルシスがあるからね。刺青は最後、怜が恋人を追って消滅するエンドがあれば良かったのに…。 それ単に刺青(しせい)の巫女、零華2号誕生って話になるだけの話やん…
つまりゲームオーバーが代わりみたいな話じゃないかね?
まあ上半身裸の怜さん。…薄い本とか案件か 水面「杭(くい/9.1)のひ」
螢(確か穿(うが)つ、みたいなのを1文字か2文字原作でも日誌で漢字を使ってはいたんだよな…) 水面「エントツ」
螢「ああ。確か通知表「1」並びな奴への隠語だったかな…」
深紅「確か「2」はアヒルの行進、でしたか?…」
雨音「で、みんなどうして水面を見てるの?…」
時雨「トドメよ、それ雨音」
氷雨「雨音、恐ろしい子!(ニヤリ)」
雨音「ぐっ?!…」
螢(…ま、まあ鎮女側からすりゃ雨音がしでかした事のが罪深いよなぁ)
水面「うらぎりもの」
雨音「うん、ゴメン」 水面「クリスマスプレゼントをよこせ」
螢「あれは【いい子】にしてたら、サンタさんがお願いした物をくれる日なんだよ」
水面「まるでアタシらがワルモノみたいにいうwwwいいい…!」
氷雨(耳を引っ張って連れて退場)
水面「やめてー」
螢(やっぱリーダー格は違うなぁ……) 氷雨「水面、初夢の話を語るのは「明日からの話」だからね?」
水面「……っ?!」
深紅「先手封じ、ですね」
螢(手慣れてやがるぜ…ま、ロクな夢のネタじゃなかったんだろうが)
時雨「螢さんの読み、正解」
雨音「何?その「「はらた●らさんに3000点」キャラは…」 水面「おおや…」
螢「たいあん」
水面「オチはよめた」
螢(そうきたか…)