零〜刺青の聲〜の天倉螢はガチムチカッコイイ3尻め
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水面「螢!お前の嫁は預かった!」
螢「いねぇよ!つか澪は姪だ!」
繭【いいえ!赤の他人よ!】
澪「お姉ちゃん!気持ちは分かるけど事実だから!話をこれ以上ややこしくしないで!」
雨音「このような醜い親族関係の問題も!幽婚システムがあれば一発解消!!」
時雨「さあ!アナタも弔い写真と激しい妄想力でいつでもどこでも誰とででも
夫婦になれる!!」
氷雨「WiiUにて、濡鴉の巫女大好評発売中!!」 水面「追い詰められた人間のやる事は分かりやすいなwww^^」 水面「しかしPS4デビュー待ったなし、か…」
時雨「どうかしらね?どこぞのメーカーの目玉タイトル新作続編は、PS3で
開発画面さえ公開されていたのが立ち消えて、そのゲーム開発チームすら
解散して相当遠回りを余儀なくされて紆余曲折の果てにやっとその
新作続編を出す事にこぎつけたケースもあったし」
雨音「…あの二人は何の話してるの?」
氷雨「絶体絶命、よ」
雨音「???」 螢「澪」
澪「何?」
螢「…いや、なんでもない(ふぅ…たまに確認しないと不安でしゃーない) 澪「…ねえ螢さん、ガラプーって何?」
螢「う〜ん、絶対かは分からないが多分ガラケーの事だと思うが…」
繭『これで!!あのクソガキ怨霊どもに、私と澪との二人の愛を邪魔されなくなったのね!』
澪&螢「「」」 螢「本スレ、落ち着いたな」
澪「では私たちも落ち着きましょう」
繭『やっと私と一つになる決心がついたのね、澪!!』
澪「いやあのお姉ちゃん?虚の穴の底へ(落ち着く)ではなくてね?…」 澪「ワッチョイ、ガラプー、ワントンキン、スプー、アウアウ、ササクッテロ、ググレカス、ワンミングク…」
螢(…澪にまた何かが憑いてる?!)
繭『付いてるのは虫で、それはあなたの事よ』 水面「本スレからキチガイ小説家が逃げたww^^」
雨音「さあどうかしらね?…そのうち別に規制される訳じゃなし、って
開き直って書きだすんじゃないの?」
時雨「それはそれで自我崩壊LVの屈辱だとは思うけどね」
氷雨「みんな?因みにココ螢さんのスレだからね?」
螢「今更だな、ヲイ………」 水面「あれ偽物?^^」
雨音(……同類、ではあるわね) 螢「なんでもいいから、俺の話を中心にするスレにしてくれ」
繭『つまり「煤」に語れと言う事ね?』
螢「ちげーよ!!」 梢「あ、タンスの影に隠れる人!」
螢「…オマエモナー」 ここで、堂々と螢&澪SSスレを延々書けば何の問題もないだろうに… 螢「…だからって俺と澪のラブラブSSを書くスレッド、って決まってるわけ
じゃないんだが」
澪「今更じゃない」
繭『今でしょ!』
螢(殺(や)る気だ、この姉さん……) 水面「ゲハゲハゲハw^^」
氷雨「末期ねぇ…」
時雨「私たちは、その症状の先にいるんですけどね」
雨音「確かにそうなんだけれどもそれは」 天倉螢って、出演作品は紅い蝶や眞紅の蝶でしたっけね?w^^; まったく…^^;
妄想が書きたきゃ、このスレで思う存分トリップ付きコテハンにでも
なって書きゃいいものをwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww!! まったくwww^^;
懲りないねぇ!wwwwww刺青スレはこっちだってのにwwwwwww さて、例の小説家のためにageておいてやるか^^
本スレ平和正常化記念だ
刺青キャラ含有SSはこちらでな。 さて、本スレのワッチョイの黒ハイソ^^が死滅してる隙に、こちらにこそ
螢話は書くものだとageておいてやるかw^^
螢「…澪?俺たち、付き合ってるのか?」
澪「誰かさんの心の中では、ね…」
螢(何か、もう死んでる人っぽい言い方だな) さ〜て、本スレが正義の大団円を迎えて終了し、みっともなくゲハ荒らしが
新スレ立てたみたいだが…
高みの見物といきますかw もう堪えきれなくなってるな、本スレw
いざこざが本格化するのも、もう時間の問題か… いや〜見事な仕事が実った証だなw
ワッチョイからの黒ハイソ^^1レスも無いねぇ
前前々、前々スレでの猛威は何処へやら…
メ欄空ageは相変わらずアウアウだし
ま、これでなお携帯から本スレに妄想小説を書き込みに来れたら
たいした奴だ とうとうゴミくそキチガイ小説家がたまらなくなってメ欄空agew^^ 螢「澪!もう大丈夫だ」
澪「老いてかないで〜」
螢(…何だ?この微妙な違和感は) 螢「よッ!…と」
水面(箪笥どかしてる)
螢「み、澪……」
水面(扉開けざまに乳母車婆さんにやられてる…ハードだなぁ…) さて、またしょ〜こりもなくageたりする前に先手うっておくかw
螢「だから俺は螢(けい)だっての!その秋なんとかさんじゃねーんだってば!」
鏡華「いいえ!それはひぐ〇しの園崎姉妹が、自身で姉妹である事自体を偽る事に同じ!」
螢「今はひぐらしよりも俺が先になきてーよ!」 水面「螢、お前の特技って何?」
螢「…敵から隠れて見つからないようにする、だが?」
水面「だから澪を見つけられないでいるのか…」
螢「?!」
繭「にやり。」
時雨(口で「にやり」って言いやがりましたよ、この女…) 怜「もう、疲れた…」
螢「怜…」
時雨「呼び捨て」
水面「事後」
氷雨「傷心狙い」
螢「お前ら、デモシーンにわくな」 (電話:優の死を知る)
螢「そうですか…近いうち、そちらにお伺いしてもいいですか?優にお別れも
言いたいですし」
怜「…はい、では…」
(電話:切)
水面「伝言なら承るが?」
螢「…ちなみに何を言う気だよ?」
水面「さようなら」
螢「帰れ」
時雨「…いや水面、お別れの挨拶(だけ)を言いに行くんじゃないのよ、水面」
水面「うん?じゃあ止めを差しにか?…」
氷雨(つくづく発想が水面ねぇ)
螢「優は死んでる、って言ってんだろ」
水面「化けて出るかもしれんだろ?」
(電話呼び出し音)
水面「もしもし、天倉ですが」
螢(受話器とるの早ッ?!しかもスムーズに他人の名前を名乗りやがって…)
怜「…死ねばよかったのに…」
水面他一同「「「「?!」」」」 よし記念だw^^
特別に螢×澪SSだ
螢「ダメじゃないか澪、本スレを荒らしちゃ。滅(めっ)!」
澪「うえ〜ん!ごめんなさ〜い!」
螢「これに懲りたら、俺の名前を使用するSSはちゃんとこのスレを使うんだぞ」
澪「それは無理」
螢「何でだよ?!」
澪「荒らすの楽しいんだもん!」
螢(…デビル姪、暗い) そういや、彼はガチムチってほど♂キャラとしてガチムチじゃないよな…
単に刺青のゲーム内では唯一、特定の本棚やタンスを移動させられるってだけで 筋トレ、とかしてる気もしないよなぁ
でも屋、根渡り飛びしてる件とかあるから運動神経的なものは後の二人よりも
(まず男女の差があるが)優れたものをもっていると言えるのかな>螢 螢「…また、アンタか」
鏡華「秋人様…」
螢「これで決着だ!」
(戦闘終了)
鏡「あ、秋人…様ぁ…」
螢「ふぃ〜堅い堅い…何とか凌いだぜ…?なんだ、最後に恨み言か?言ってみろ」
鏡華「これが最後の鏡華とは思えない!この屋敷がある限り、私はなんdー
あ!話は最後まで聞いてぇ!」
螢「洒落になってねーから、それ!!」 水面「あ、螢がいる!」
時雨「あ、しゃがんだ」
氷雨「当主様から逃げてるのね…無駄な事を」
時雨「無駄?そんな事はないんじゃ…」
水面「あ?!バ…当主様の前に螢が堂々と立ってるのに、素通り?!」
氷雨「耄碌してるからねぇ(染々)」
螢(おまえらどっちの味方だ…) 深紅「どうぞ」
螢「お、おう?ってケーキ?」
深紅「今日はクリスマスですよ」
螢「あ、ああ…そういやそうか」
水面「メリーさんが苦しむ日だっけ?」
螢「お前は来年まで羊でも数えてろ」
水面「……いいのか?」
螢「うん、俺が悪かった。やめてくれ」
水面「じゃあ深紅にやってもらうか」
深紅「…なんだか憑かれました
螢「?!」 螢「…何でお前ら、俺んちにいる?そして寛ぐ?」
水面「28日ってたら、もう官公庁は仕事をしない日だからな」
螢(まあ一応、こいつらは宮仕えしてるって言えば言えるのか?…)
氷雨「だからキャラ作りも忘れて、水面の分際でかんこうちょー、なんて漢字を
言い出せるのよ」
水面「おい、さりげなく人をバカみたいに言うなよ」
時雨「さりげなく、ではないわよ…」
螢「ま、なんにせよ…よいお年を」
鎮女「「「は〜い!」」」 水面「あけましておめでとう!螢!」
時雨「…いないわよ」
水面「なにぃ?!いったいドコへ…」
螢(おとし玉をせびろうと狙う輩から身を隠すため、真「隠れる」の技を求め
旅立ったのさ…)
氷雨時雨水面「」 水面「………」
螢「なんか言えよ…」
水面「(きょう)はいい天気だな」
螢(ぐ!…こいつに気遣われてる感がなんか悔しいっ!) 螢「澪…もう大丈夫だ」
澪(…ZZz...ん?―あ、お姉ちゃん。うん、昨日買ったお菓子は冷蔵庫に
入ってるから、好きな時に食べて〜…)
螢(何かを俺に訴えかけているようだ…くっ!こんなになるまで、姪っ子の危機
に力になってやれなかったとは!不覚!)
水面「…何か面白そうだから、澪の意識を回復させて、今の言葉を螢に聞かせようず!」
時雨「やめなさいよ。それはそれで、螢さんにとって悪夢な話だから」
氷雨「うちは眠りの家であって、悪夢の家じゃないしね…」
雨音「海外版、てか日本語のゲーム内でもOPデモとかの英訳的にはナイトメア、
って書いてあるけど?」
氷雨時雨水面「「「黙れ裏切り者!!!」」」
雨音「ひ!これが悪夢!?」 水面「まさにお前にぴったりな日が来たな!」
螢「なんだ…凶(今日)は……」 水面「おい、ウナギくれ」
螢「土用だからってあからさまだな…」
水面「てんねんじゃない、くていいぞ」
螢(あ、天然物じゃなくていいぞ、って言いたかったのか)
深紅(…よくわかりましたね)
螢(財布の中身に余裕がないからな。俺も必死なんだ)
怜(助かる方法が、見当たらないわね) 水面「よし!おい、ほたる!2.14にアタシがチョコをやろう!」
螢「…で、3.14には何が欲しいんだよ?」
水面「そうだな。家の屋敷が埋まるくらいの煎餅とお饅頭を所望だ!」
深紅(扱い、慣れてますね…)
螢(まあな。てか「せんべい」とか「まんじゅう」を書けて読めるんなら、
今更俺の名前を間違うなってんだよ…)
怜(いや、ワザとでしょ)
氷雨(いや、本気ですよ…あと、いりませんからね?)
螢(…そうか、助かる) 水面「やってみた」
螢(…ま、コイツなら仕方ないか) (2周目クリア後)
螢「怜、深紅。あらためて紹介するよ、姪の澪だ」
澪「あ、おじゃまします。よ、よろしく…」
怜「ちゃんと目覚めたのね。よかった」
深紅「ですね」
水面「ふっ」
螢「…何故まだいる!?ま、まあ事態は解決したんだ。お前らは帰れ帰れ!」
繭「怨霊たる私たちがいる理由?そんなの簡単よ!解決しなきゃいけない問題が
(主に澪に寄り付く男)今ここに新たに発生したからよ!」
螢・怜・深紅「「「げ」」」
澪(ノリノリだなぁお姉ちゃん…(白目)) 水面「え?おまえ、ひっこし屋かなんかじゃなかったの?」
螢「一応「作家」だ」
水面「どんなの書いてるんだ?」
螢「おまえらみたいなのの話だ」
水面「なるほど。水面英雄譚か」
螢「厚かましいなお前…そうだな、今回の話のタイトルはハロー!お多福顔モザイク
とかにしてやるか」
水面「この話はフィクションです」
螢(気にくわなかったか…) とりあえずage
螢ネタはこちらへ、の警戒も兼ね
水面「2月22日が猫の日なら、1月11日は何故犬の日じゃないんだ?」
螢「俺が知るか…て言うか、何で震えてんだよ?」
水面「お、おおおびえてビビってなんていないいない!」
深紅「ああ、お化けって犬が苦手なんですよね」
怜「…こいつらそんなタマかしら?」
氷雨「わんわん」
時雨(ちゃんちゃん、て言ってるつもりなんですね)
雨音() 水面「3月14日の、お返しのお菓子は用意してあるか?」
螢「…お前ら以外の分は、な」
水面「ありえない。何かの間違いじゃないのか?」
螢「選択の余地はなかった」 螢「今日はひな祭りか」
水面「おう螢!桃くれ!」
螢「…ま、桃の節句とは言うな」
氷雨「色気より食い気、な水面の言う事なのでお気になさらず」
水面「おいこら!人を物乞いみたいに言うな!」
時雨「いや、実際今欲しがってたじゃない…」
水面「私なりの時候の挨拶的なものだ!」
螢&氷雨時雨雨音「「「「」」」」 (2周目・ED後)
螢「へえ、ここでそんな事があったのか?」
澪「うん。今はこうして湖になっちゃってるけど、確かに(私たち)はここ、皆神村で
いろんな事を体験したの」
螢「そうか…(たち、か。俺には(澪しか)見えていなかったんだが、いつか射影機で
撮影した写真に、確かに繭さんらしき人物が写ってたもんな)」
澪「もしかしたら、私―」
螢「大丈夫だ、澪。お前の話が(真実)なら、(それ)はたぶん運命だろう。お姉さんには
感謝しておけばいい話だと思うよ」
澪「…そう、だね」
螢(紅い蝶、か…) 水面「産休」
螢「いや、いくらなんでもありえんだろ…」
怜「…私に喧嘩売ってる?」
螢「そっちに言ったわけじゃない!……でも、いやマジ?」
怜「あ、いや?!ち、違うけど!!」
深紅「怜さん、少しお休みになってください」 水面「もうすぐ春ですねえ♪ちょっと(涯を)覗いてみませんか?」
螢「…さりげなく人を亡き者にしようとすな」
時雨「澪さんが眠りの家へログイン(ふらふらと歩きだ)しました」
螢「おいコラやめろ」 ED(2周)後―
螢「怜さんや深紅さんとは仲良くなれたか?澪」
澪「うん、まあ普通には…」
螢「?何だ?…何かあったのか?」
澪「う〜ん…なんて言ったらいんだろ、特に深紅さんがやたら私の心配をしてきて…」
螢(…あ、そういや兄貴がいなくなったんだもんな)
澪「今度二人で黄泉の門でデートしない?って誘われた」
螢&怜「絶対行くんじゃない!!深紅!エイプリル・フールにはまだ早いぞ!」
深紅「冗談じゃありません!本気です!」
螢&怜「なお悪いわ!!」
澪(に憑依した繭)「…中々見所があるわね、あの妹…」 水面「おい、螢。今日からうちは眠りの家から起こしの家になったぞ」
螢(こいつ、あからさまな嘘を…まあ所詮は子供か。少しは相手してやるか)
螢「なに?!それは本当か!」
水面「お〜い!氷雨、時雨、雨音!ここにバカがいるぞ」
螢「なッ―?!」(ビキ
時雨「…ごめんなさいね、螢さん。今朝たまたま見てた星座占いの水面の
ラッキーパーソンがバカ正直な人、って思ってて」
雨音「本当は「誠実な人」って書いてあった気がする…」
氷雨「ある意味で、誠実=正直てのは当たってるわね」
螢「…水面やお前の正直って言葉の解釈のねじれ方が嘘みたいだ」
水面氷雨「「こんなのと一緒にしないで!!」」
水面氷雨「「こんなの?!」」
螢「ったく。嘘を楽しむ日に本音でケンカすんな…」 螢「ん?何やってんだ、おまえら?…」
水面「入学式(来世の)」
螢「は?」
時雨「違うでしょ!…ったく」
氷雨「また今年度も、たくさんの魂が涯へと流されていきます。そのお見送り…」
時雨「と言うのは建前で、実際は魂たちの迷子発生防止、および収容監視業務ですよ」
螢「大変だな、おまえらも…」
(あ…水面のやつ!零華のいる社に近づいてく帆立て船をみんな端っこへ
弾いてやがる!…なんて惨い事を!)
水面「わたしは冥土の土産がキラいだ」
時雨「…アンタ、それを主役の人に教えて逆転負けするタイプだもんねぇ」 水面「あしたはモアイの日らしいな」
螢「お前唐突に何を言って…ああ、イースター、復活祭の事か」
時雨(…イースター島=モアイ、をよく結びつけられましたね)
螢(奴の口が〇く(まるく)開いてたからな…)
雨音「水面、実際のモアイは砲台兵器じゃないからね?」
水面「え?!はえてきたり、ふりむいたりしないのか?」
氷雨(そういえば、Uから何かがおかしくなったのよね、あの顔面石たちは) 螢「…こ・く・う、な?(悟空)じゃなくて」
水面「ぐ!…」
時雨(ああ…明日が「穀雨」だから、先手でその洒落を封じたのね)
雨音(まあ私たちの世界の天気って、毎日雨なんですけどね〜)
氷雨(…雨音、それは深紅さんのセリフよ)
深紅「いや、別にそう決まってるわけじゃ…」 水面「来月はすごい病気がくるそうだな!」
螢「スゴい…病気?」
水面「なんでも、みんなのやる気がそがれて鬱になって、冥土へゴー!したくなる病だとか」
螢「ああ五月病の事か…安心しろ、お前にゃ生前からでも無縁だよ(笑)」
水面「なんだ、その厭らしい笑顔は…」
氷雨時雨雨音「「「(笑)」」」
水面「おまえら螢の顔のモノマネ、やめい」 水面「おい螢、じゅーんぶらいど、てなんだ?」
螢「…単に直訳なら、6月の花嫁ってだけだがな。何故だかこの月に結婚した花嫁は
幸せになれる、て巷では信じられてるんだよ」
水面「ははは!ウソくせーww!」
螢(俺には、お前らの存在の方がよっぽどだけどな…) 螢「ん?何やってんだ、水面…めずらしくPC画面なんぞ覗きこんで」
水面「月蝕の動画を見てた」
螢「なんでまた―あ、昨日は父の日か。その関連であがったのかな」
水面「日清には麺が必要だ、て言ってる」
螢「空耳ネタな、それ。おまえらの歌う、鎮メ唄のホタテと同じだ」
水面「ははは!そんなバカな」
螢「いや、結構動画だけを見てる連中から勘違いされてるみたいだぞ…
ホタテかどうかは別として」
氷雨「ま、現代人が涯(はたて)を読めるかが、まず壁になりますからね」 水面「ワッチョイ!ワッチョイ!ワッチョイ!ワッチョイ!そ〜れ!それ!それ!お祭りだ〜!^^」
螢(世界でコイツほど明るい怨霊もおるまい…) 螢(新作が出る可能性の話がある度に、俺が一番遠いような気がするな…)
水面「なら、家に来るかw?^^」
螢「う、う〜む…」
怜「悩むなっての」
深紅「いや、怜さん。これは歴代主役外の方にとって切実な思いからの迷いですよ…」
螢&怜「「」」(…これが勝者の余裕、ってやつか)
深紅「?」 水面「あ〜!なつやすみ♪」
螢「お前ら、いつも休みみたいなもんだろ?…」
水面「ガッコもシケンもないしな!」
氷雨「いえ、それはどこぞの妖怪の話であって、うちらは怨霊だから当てはまらないわ」
水面「…え?あれ?じゃあ―」
氷雨「勉強するわよ(特に漢字を)」
水面「…おい、たす螢て〜!!」
螢「わ!?いきなり体にまとわりつくな!俺、体力減ってる!減ってる!!」 水面「きょうは、ななゆう、か」
螢「七夕(たなばた)だよ…ワザとボケたふうでもなかったな」
水面「…おまえ、あたしをバカだとおもってるな?」
螢「いや思ってる以上、確信だ」
水面「おまえみたいのを確信犯、ていうのか」
螢(ある意味当たってる、か?が…妙に腑に落ちねぇ。俺の方がなんか悪者っぽい
ような言われようだ)
時雨「螢さん、こう言えば貴方が困惑するであろう事を確信しているんですよ、水面は」
雨音(それじゃ水面の方が確信犯なんじゃ…)
氷雨「いいえ、単に知ってる言葉を言ってみただけ、が真相よ」
水面「…いま、おまえがいちばんあたしをバカにしている確信はもてたぞ!」 水面「ワッチョイの黒敗訴^^」
氷雨(本スレの480番、逃げ隠れする意味あるのかしら?……) 水面「おまえがワナにかかっても、みごたえないしな…」
螢「…?何の話だよ?」
水面「いま、本スレでヤロウはいらん!みたいなレスをみた。きっとカゲロウ
ずきが怜みたいのをハメたいんだろうな、って」
螢(まあ、分かるような分からんような…)
水面「というわけで。アタシに命乞いをしてみろ螢」
螢「ボスケテ」
水面「」 螢「言っておくが膿じゃないぞ」
水面「じゃあ、川か?」
螢「…ある意味じゃ海、山の日を認めるなら、それも増やさないとおかしい気もするが
今のところそんな祭日はないな」
水面「じゃあ、いっぱいつくろうぜ!」
螢「覚えるの面倒だから却下」
時雨(今日は珍しく螢さんのが、なんか子供っぽいよ〜な…) 水面「お!なんかあたらしいゲームがでたみたいだな」
螢「うん?ああ…いわゆるメジャータイトル、もはや国民的、とまで言われてる―」
水面「零シリーズか!?」
螢(るー)「…ああ、そうだな」
深紅(泣いてる…) 水面「ことしもアリヤケたくさんいたな…」
螢「アレでも、昨夏より減ってたらしいぞ」
水面「マジ?!薄い本がへってたのか」
螢「別に薄い本(だけ)のイベントじゃないんだが…」
時雨「では転売屋の天下?」
螢「ああ、ここにもコ〇ケを誤解してる連中がいたか」
雨音「でも8割あってますよね?」
螢「まあ、薄い本と転売でそんなもんかって気はするな…納得しちゃいかん気もするが」
氷雨「とにもかくにも眠りの家に来る人が増えるイベントなら、私はなんでも歓迎です」
螢「あんたはブレねぇな…」 水面「つっこんが、おやすみしたみたいだな」
螢「活動休止な。まあ人それぞれ事情があるからな」
水面「よし!わたしたちも、そろそろやすむか」
螢(…いや、早く成仏してくれ)
氷雨「休むが必要なほど、水面は疲れてないでしょ?」
水面「う゛・・・わ、わたしにも、大人の事情があって・・・」
時雨「いや、うちら全員10歳未満だから」 水面「さあ、白露しろ螢!」
螢「………は?」
水面「あれ?かくしごとはないのか?」
螢「暴露、と勘違いしてないか?…」
水面「ばくろ?はくろ、っておなじようなもんだろ?」
螢(ひらがなにすると、濁点の違いで終わっちゃうんだな…)
時雨「水面。それは今日や昨日の事を表す言葉で人に自白、暴露させる日じゃないのよ」
水面「なんだ、つまらん」
螢「」 水面「さて13日の金曜だし、何か悪い事、イタズラでもしてやるか!」
螢「そりゃハロウィンだろーが…」 水面「霜降肉って、ウマいらしいな?」
螢「まあな」
水面「人間からとれる?」
螢「…人を食ったりしてはいけません」
水面「穿つだけだよ?」
氷雨「涎(よだれ)、涎」
水面「―ハッ?!」
螢(食い物の恨みも恐ろしいが、食い物への執念も恐ろしい、ってところか…) 水面「おう、螢!ちょうどいいトコにきたな!」
螢「ンだよ、ったくもう…毎回、毎回お前らは(ブツブツ)」
水面「明日、七五三だからうちらを祝福しろ!」
螢(「無事」に過ごせてねーだろ!) 水面「カク界からのシシャがくるとかきいたが…」
螢「大丈夫だ、死人は出てない」 水面「きのうがいいフロの日だったとは…うがつ」
螢(不覚、て言いたかったんだな…) 氷雨「…何でいきなり私にケンカをしかけてきたのかしら、水面?」
水面「ぐっ?!…カ、カレンダーのウソつきー!!」
螢「…今月の師走ってのは、誰彼の師って立場にあるどんな偉い人でも
走らざるを得ないくらい忙しくなる月だから、油断をしてると思った…だろ?」
水面「なッ!?螢!おまえ、アタシのこころをみたな?!―」
時雨(…ま、まあ一応、氷雨姉の立場を目上に見てた分は立派ね)
雨音(立派かなぁ?!)
螢「戦闘狂の鏡、ではあるな…」
水面「ほめるなよ、エヘヘ!」
螢(ダメだコイツ…早くなんとか―なってたんだったな) 水面「大雪なおしらせです」
螢(一応、そう読めないわけじゃないが…)
氷雨「まだ早いけどね」 水面「メリーくり…」
螢「下ネタ禁止」
水面「」
螢「…と言うか、いくらなんでも(早く)ないか?」
水面「おまえがいうか」
螢「ヲイ、ガキ!?」(ビキビキ) 水面「おのれ、カプンコ!ゆるすまじ!」
螢「カプコンな?…色んな意味でお前にゃ勝ち目無いから諦めろ」
水面「訴えてやる!」
螢「異議あり!何でそこだけ漢字知ってんだよ?!」
水面「あきらめたら、そこでサイバンしゅうりょうですよ?」
螢「」 水面「とうじのえいぞうです」
螢「当時じゃない。冬至だからな」
水面「なんか、なまえみたいだな…」
螢「まあ、夏至よりはな」
深紅「何の話ですかコレ?…」
螢「…すまん、ちょっと水面に引きずられた」
水面「さむいはなし、だ」
螢「おかげ様でな!」 螢「今だろ?!(言うべき時は)」
水面「もう〜いくつね〜る〜と〜おしょうがつ〜ww」
螢「つまりクリスマスプレゼントはいらない、と…」
水面「メリークリスマス!!」
螢(…決して「いい子」ではないような気がするがな) 螢「ま、この際めでたい日に野暮は言いっこ無しだ」
水面「ん?」
深紅「…靴下に、お菓子を入れてあげたんですか?」
螢「まぁな」
水面「これ、ペロキャンのアメか…」
螢「イヤだったか?」
水面「…ガキとおもってなめんなよ?」(ぺろぺろぺろぺろ…)
螢「お前がな…」 友人が教えてくれた誰でもイージーにネットで稼げる方法とは?
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H8Y70D55VJ 時雨「たまには、私たちも螢さんをからかってみますか」
雨音「う〜ん…乗り気はしないけど、私たち結局敵側だしね」
螢(それで、俺の家にいつの間にかおとし玉入れ袋が増えていたのか…)←「隠れる」使用中 螢「あけましておめでとう!」
深紅「おめでとうございます!」
怜「おめでとう!」
水面「ことしもよろしく〜」
螢「…色々言いたい事はあるが、よろしくな!」
水面「ほうふは、たくさんうがつ〜」
螢「去年も同じだろ?それ」
水面「なぜバレた?!」
螢「バレないと思えるお前がすげえよ…」 水面「せいじんのひ、だな!」
螢「残念だな、もう過ぎたよ。まあ、これは後から法が変わったせいだから
お前ら的にはそれでいいのかもな…」
深紅「ですね」
怜「いや、性、って言ったのかもよ?」
水面「よせい」 水面「ゆきやこんとん、あばらドンドン!」
螢(雪や混沌?あばら屋ドンドン?なんにしても…俺の知ってるわらべ歌ぢゃねぇ) 深紅「誰がなんと言おうと、兄さん(にーにー)の日age!」
螢&水面「「おちつけ」」 水面「チョコをやろう」
螢「慎んでお断りする」
水面「ちっ」
螢(バレンタイン、誰にチョコを渡すイベントかって理解よりも、単に
贅沢なお返しが欲しいだけだと言うのが露骨だ…) 水面「太陽、33(さんさん)〜♪」
螢(こいつはお化け、怨霊なのに違和感ねぇな、ヲイ…) 水面「しんさくのうわさ、ゲットだぜ!」
螢「ほう?耳が早い事だな」
水面「(零の)マンガをよんでたら、だれかがウワサしてたのをきいた」
時雨(…零の漫画版が出ていた事自体、私には記憶の彼方でしたが)
雨音(もはや黒歴史、だよねアレ…)
氷雨(雨音、黒歴史って…「おまゆう」よ)
雨音((!!)(;・3・)〜♪)
螢「さて、俺出番あるかなぁ…」
深紅「いや、出番はあればいい、ってものじゃないと思います!」
怜(今の時点でこの娘に言われると重いわね…) 螢「?…何してんだ、水面」
水面「お、ヘタレか」
螢(ビキビキ!―平常心x2)「なんだか、楽しそうにおまえらゲーム(零)してる様だが…」
水面「こうして、うちらちいさいこどもがたのしそうにゲームをしてれば、
つられてあそびたがる、てひともでてくるかも」
螢(もう「サクラ」の時期は過ぎたがなぁ…)「てか、お前らみんな透き通ってるから
見えてる(霊感ある)人は軒並み怯えてるがな」
水面「なん…だと?!…」 螢「普通の子供は、透明に透けて見えたりしないからな」
水面「むぅ…」
螢「更に!空を浮遊したり、壁をすり抜けたりはしない!」(ビシィッ!)指突きつけ
水面「うわあああああ!!」
深紅(アレ、日頃苦戦してるから憂さ晴らししてますよね、彼…)
怜(苦労したみたいだし、見えてないフリしてなさいな)
氷雨「怨霊より怖い女どもがここにいる…」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています