零〜刺青の聲〜の天倉螢はガチムチカッコイイ3尻め
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澪「螢ちゃんがお寝坊さんだよ!お仕置きしようよ!」
繭「アハハ!よーし!えい」
螢「んあ?」二人は螢のベッドの中に潜りこんだ!だが! 澪「・・?螢ちゃんの身体にへんな棒がついてる?」
繭「み、澪!それは」
螢「いたたたた!こら!」 繭「澪!ダメだよ!それは男の人の大事な、お道具なの///」
澪「?何に使うの?」
螢「いいから手を離しなさい」 澪繭(12歳)
螢「こんなことしたらガミガミだめだろガミガミ」=)
澪「クスン…ごめんなさい、ごめんなさい…」
繭「螢ちゃん、そこまでにしてあげて、澪はちょっとオテンバさんだけど
悪いことしたらきちんとあやまるよ、話せばわかる子だよ」
螢「そうだな、澪、もういいよ、みんなで朝ごはん食べようか」
澪「うん」
繭「よかったね澪」
螢(う!………イテテ…まだ痛い)
澪「…おねーちゃん」
繭「なあに?」
澪「わたしって オテンバ?」
繭「澪はいい子♪ヨシヨシ」 数年後
螢のベッドの前
澪「///」
繭「よくここで遊んだよね」
澪「……そ、//そうだね…」
繭「螢ちゃん、あれから大丈夫?痛くない?」
螢「なにが?」
繭「なんのことかな?澪」
澪「お…////////お姉ちゃん!!!」
繭「♪♪♪」
澪「!どこに行くの!!!待てー!」
螢「あいかわらずだな」 澪(幼児)「おーい、けー みおだぞー」
螢(学生)「やあ」 澪「螢ちゃん♪」
螢「なんだい」
澪「//ウフフ、べつに♪//」 螢「澪、ホワイトデーのクッキーだぞ」
澪「ありがとう、一緒に食べよ♪」
静「…澪、そろそろ帰ってきなさい」(実は娘に嫉妬) 繭「wiiリモコンで澪を好きにできるのよ」
螢「なんという言い方、だがその通りだな」」
澪「そ、そんな///螢ちゃんが私を…恥ずかしいから許して!」
螢「さあ、やるぞ」
澪「アーっ!」 繭「螢ちゃん、たまには私と一緒にお風呂入ろうよ♪」
螢「ああいいとも」
繭「うん!たっぷりサービスしてあげるね♪」
静「またんか」 繭「ここを踏むと気持ちいいのかな?」
螢「まさか」
繭「私が踏んでるから」
螢「ウ!!!」 澪「…?…螢ちゃん大丈夫?疲れてるの?」
螢「う…うん…」
繭「♪♪」 澪「GWはどこに遊びにいこうか?」
螢「家で寝ていたいが…」
澪「ダメー!!もったいないぞ!」
螢「うう…よし、じゃあ眠りの家に泊まりにいこうか?」
澪「コラ!」 >> blog livedoor tdxbangfire
>> この彫師に要注意:【多喜】Taki
>> 刺青 タトゥー 感染症 感染経路 HIV エイズ C型肝炎 危険 病気 彫り師
>> 病気に感染、危険な彫師! 【彫師名:多喜 [ Taki ](関西人)】
>> 〜【(彫り師) 【多喜】 【Taki】 について色々(最低最悪)】〜
こんなの見つけたけど
刺青とかタトゥーとかボディピアスとかって結構怖いのかな?
エイズとか肝炎とかの感染症ってあるのかね?
若者の間で流行ってるから余計心配になるね。 螢「澪、温泉いこうか」
澪「おじさんみたいだよ」
螢「叔父さんだからな」 澪「私、ニンニクラーメン、チャーシュー追加で」
螢「」 螢「澪、お母さんにカーネーション買って行くか」
澪「あ…そうかあ…母の日だったね…忘れてた」
螢「ほら、どこの店でも花でいっぱいだ」
澪「うん、綺麗だね…」
螢「紅と黄色と…これもあったらいいな」
澪「ふふ…(お母さん、いいなあ)」 澪「大好き…///」
螢「何が?」
澪「優しいキツネさん…なんてね」 澪『今日も暑いね』
螢『澪の中はいつもあったかいよ』
澪「もう////^^螢ちゃんのえっち♪」
澪「なーんてこと言われたいな」 澪「螢ちゃんはキスとかしたことあるかなあ」
静「さ、さあ…」 澪「螢ちゃんはHな本とか読まない・よね・?」
静「もちろんよ」 澪「螢ちゃんはバストの小さな女の子は嫌いかな?」
静「ンナコト…ないでしょ」 螢「何書いてるんだ?澪」
Σ澪「見ちゃだめぇ〜〜///!」
バタン!澪「ふー///」
繭「フムフム…実は血の繋がりがなかった叔父と姪の熱愛物語、ほうほう」
Σ澪「」 澪「螢ちゃん、刺青の聲がリメイクされたらオマケでもいいから一緒に眠りの家を歩きたいね」
螢「…できれば幽霊屋敷はもう勘弁願いたいが」
澪「ふふ♪今度は私が守ってあげるよ」 コンコン☆
螢「澪ーいるのかー?」
澪「あ。螢ちゃん!今着替え中なの、入らないでね」
螢「ああ…じゃあまた後でね」
澪「!きゃああああああ!」
!螢「どうした!澪!」
ガチャ
澪「べ・ベッドの下から手が…」
螢「何!」
螢「って、なんだ、手袋じゃないか、きちんと片付けないからだぞ」
澪「ホントだ…アハハごめんね………あ」
螢「あ」
澪はパンツも脱いで完全スッポンポンだった…
澪「」螢「」
澪「きゃあああああ!///////」
螢「わああ、す、すまない!」
澪「しくしくしくしく」 澪「しくしくしくしく」
時雨「?どーしたんですか?おねーさん」
澪「…スッポンポン見られた」
時雨「は?」 澪「実はその、かくかくしかじか…」
時雨「ぷっ…アハハハハハ!」手足をバタバタさせて笑い転げる時雨
澪「////笑わないでよ//ホントに恥ずかしかったんだよ?」
時雨「アハハ。ごめんなさいクスクス」
澪「トホホ…わたし…どうしてこんなことばっかり続くんだろ…いいことないし」澪は肩を落として深くため息をついた
時雨「まあまあ、そんなにいじけないで」澪の背中をさする時雨
そのうち時雨にある考えが思い浮かんだ
時雨「責任とってもらったらどうですか?」
澪「責任…?」
時雨「螢さんのお嫁さんにしてもらうんですよ」
澪「無理だよ、螢ちゃんは私のお母さんの弟だもの…叔父になる人とは結婚できないんだよ」
時雨「現実ではそうですねえ」
時雨「でも、ここは夢の中です、夢の中だけなら誰と結婚しても自由ですよ!」
Σ澪「え…ぇぇぇええ!!」 螢「…なんでまたこの夢をみるんだろうな俺」
キーン キーン
氷雨「たかさごや〜♪♪」
螢「へ?歌がいつもと違う…結婚式みたいだな」
水面「ねえさま〜当主様から許可もらったぞ、うーんと盛大にやれってさ」
氷雨「よろしい、披露宴には氷室さんと皆神村のみなさん、朧月島のみなさんも招待しましょう」
水面「おー」
螢(??だれか結婚するのか?幽霊どうしで) 翌朝 螢の家
螢「なんだ?どうした」
朝ごはんを食べ終わってから澪が何か言いたそうに螢を見つめている
澪「ん…あ…あの…ね」
澪(ダメ!言えない)
わたしのスッポンポンを見た責任とって夢の中で結婚してください。なんて!
そんなことを想いながら澪は寂しくうつむいた…
螢(また何か抱え込んでいるんだな)螢は澪の表情をそう見てとると
螢「ほら、澪」
澪「ア…」螢は食卓にのっていた澪の右の掌に自分の手を優しく重ねた
不思議と気持ちが落ち着いた澪
螢のてのひらのあたたかい感触に甘えるようにして心を開く
澪は顔を上げて螢をさびしい瞳で見つめた
澪「…螢ちゃん…」
澪「夢の中だけでいいから、わたしとずっと一緒になってくれる…?」
螢は一瞬、澪の言葉に妙な疑問を感じた
が それより澪の真剣な、それでいて不安げな表情にすぐにも笑顔を向けてやりたかった
螢「いいよ」 澪「ホントに?」
螢「ああ…」
澪「う、うれしい…ありがとう」
澪の頬は桜色に染まる
瞳は潤んでいる
澪は握っている螢の手に、もうひとつの自分の手を重ねた…。
時雨「初恋成就!おめでとうおねーさん!」
氷雨「よし、婚約はなった、水面、ただちに天涯さまに披露宴会場の設営をお願いしなさい」
水面「おっ螢!」
氷雨「時雨は鏡華様と雨音にご報告をしなさい」
時雨「はい!」
時雨「……………あ」
氷雨「わたしは各地に招待状を送ります、それでは解散」
時雨「ままま、まってください姉様!!ちょwww!」
澪は女の子としての最高の幸福で包まれていた
螢(??な、なんだかまるで澪にプロポーズされたみたいだな…)
だが事の真相を螢は知らない 鏡華「なんですってぇぇぇ!!秋人さまが結婚だとお!?」時雨の報告に怒りで鬼のような形相になる鏡華
時雨「はわあ!秋人様ではありませんよお!!」
雨音「時雨ちゃん…その夢の中で結婚するってアイディア、誰が思い浮かんだの?」
時雨「ぎくっ」
鏡華「そうだわ!あの小娘にそんなことが思いつくはずがない、時雨」
時雨「泡輪輪輪輪わわわ!ワワワ!」時雨は眼をぐるぐる渦巻きにしながらおびえた
雨音「さては…時雨ちゃんね?」雨音も厳しい目で時雨を睨んだ
追い詰められた時雨は取っておきの伝家の宝刀(緊急回避ボム)を発動した
時雨「こ、こ、このことは当主様(これが緊急回避ボム)もお認めになりましてございます、ひさびさの祝事じゃーとお喜びになりましてハイ」
鏡華「最近のお母様は甘い!!!」
時雨「ヒィ」当主様の名前もほとんど効果はなかった…
雨音「ホント、怜さんが零華おねえちゃんを鎮めて、お宮が平和になってから当主様は急にお優しくなったのよね」
その後、鏡華と雨音のおよそ6時間あまりの説教地獄に堕ちながらもついに耐え抜いた時雨であった
時雨「」 氷雨「皆神村のみなさまあ〜ご到着〜」ドーン
どすどすどす
氷雨「おーおーきたキタ」
紗重「ちょっと!八重が結婚てホントなの!?」
氷雨「八重?誰ですか?結婚は天倉澪さんと天倉螢さんの…」
紗重「やややっぱり八重じゃないの!」
氷雨「なんのこっちゃ」
紗重「断固反対だからね!わたしは!あろうことか親戚のおじさんと結婚だなんて不浄すぎるじゃない!」
氷雨「夢婚ですからよいではないですか」
紗重「それこそ、なんのこっちゃ、よ!八重ー!出てきなさーい!私が」
八重「はいはい、何?」
紗重「!!」
雨音「氷室家のみなさまあ〜おつきい〜」ドーン 螢「なんだこれは…?」
氷雨「お待ちしておりました新郎さま」
時雨「新婦様はすでに用意が済んでおります、ささ、こちらへ」
螢「こら!また鏡華の仕業だな!鏡華とは結婚できんと何度」
水面「なにいってんだ、鏡華様はカンケーないぞ」
螢「…なに?」
氷雨「プロポーズされたことをお忘れですか?」
螢「プロポーズだと!誰がいつ…」
螢「…」
螢「ままま、まさか!」
時雨「もちろん澪さんですよ♪」 氷雨「それでは新郎新婦の入場です」
ドン♪チャン♪カン♪チャン♪ドン♪ドン♪(演奏 カナデンジャー)
深紅「澪ちゃん!きれいですよ」
怜「おめでとう」
紗重「八重ー!考えなおしてー!」
八重「なにを?」
紗重「あ、いや…」
高峰「夢の中での結婚式か、次回作の題材になる」
緒方「資料は残ってるんですかねえ」
千歳「」樹月「バンザーイ」
円香「海咲の親戚かあ、どうりで気の強そうな娘」
海咲「なんか言った?円香」 澪「もう一月も終わりだね」
螢「そうだな、まだまだ寒いが」
澪「じゃあ暖かくなるもの食べようか?」
螢「お鍋か?」
澪「うん」
澪「買い物行こう♪」
螢「ああ」
二人の小さな幸せは少しずつ少しずつ大きく育つ 澪「はい…バレンタインのチョコだよ」
螢「お、本命か?」
澪「な…!////」
螢「ははは、ありがとう」
澪「知らない!ふん!///」 澪「年の差が縮んだね」
螢「なんというご都合主義…真面目に時代考察とかするのが…」 螢「澪、ホワイトデーは御飯食べに行こうか」
澪「はーい♪♪」ピト
螢(17歳になってずいぶん育ったなあ…胸)
澪「ん?」 澪「螢ちゃん、射影機弱すぎ」
螢「男は柔らかい力加減が大切なんだ」
澪「?」 はじめは荒れてたこのスレも、困ったのがいなくなってからは実に平和だ 澪「螢ちゃん、このスレもしぶとく続くねえ」
螢「お前が幸せになるまで続けるさ」
澪「ふふ…螢ちゃんも幸せにならないとね///」 螢「澪、誕生日プレゼント何が欲しい?」
澪「私達の赤ちゃん」
螢「え?」 澪「なんと!前回のレスから一ヶ月以上たってるよ」
螢「まだ続けるハズだ」 水面「^^v>>168、やっと定住スレに居つけそうだな!ww」
同じゲームの重複スレの、どれが消えるか、或いは全部消えるかwww
スレが減る楽しみが増えたな! 水面「螢!お前の嫁は預かった!」
螢「いねぇよ!つか澪は姪だ!」
繭【いいえ!赤の他人よ!】
澪「お姉ちゃん!気持ちは分かるけど事実だから!話をこれ以上ややこしくしないで!」
雨音「このような醜い親族関係の問題も!幽婚システムがあれば一発解消!!」
時雨「さあ!アナタも弔い写真と激しい妄想力でいつでもどこでも誰とででも
夫婦になれる!!」
氷雨「WiiUにて、濡鴉の巫女大好評発売中!!」 水面「追い詰められた人間のやる事は分かりやすいなwww^^」 水面「しかしPS4デビュー待ったなし、か…」
時雨「どうかしらね?どこぞのメーカーの目玉タイトル新作続編は、PS3で
開発画面さえ公開されていたのが立ち消えて、そのゲーム開発チームすら
解散して相当遠回りを余儀なくされて紆余曲折の果てにやっとその
新作続編を出す事にこぎつけたケースもあったし」
雨音「…あの二人は何の話してるの?」
氷雨「絶体絶命、よ」
雨音「???」 螢「澪」
澪「何?」
螢「…いや、なんでもない(ふぅ…たまに確認しないと不安でしゃーない) 澪「…ねえ螢さん、ガラプーって何?」
螢「う〜ん、絶対かは分からないが多分ガラケーの事だと思うが…」
繭『これで!!あのクソガキ怨霊どもに、私と澪との二人の愛を邪魔されなくなったのね!』
澪&螢「「」」 螢「本スレ、落ち着いたな」
澪「では私たちも落ち着きましょう」
繭『やっと私と一つになる決心がついたのね、澪!!』
澪「いやあのお姉ちゃん?虚の穴の底へ(落ち着く)ではなくてね?…」 澪「ワッチョイ、ガラプー、ワントンキン、スプー、アウアウ、ササクッテロ、ググレカス、ワンミングク…」
螢(…澪にまた何かが憑いてる?!)
繭『付いてるのは虫で、それはあなたの事よ』 水面「本スレからキチガイ小説家が逃げたww^^」
雨音「さあどうかしらね?…そのうち別に規制される訳じゃなし、って
開き直って書きだすんじゃないの?」
時雨「それはそれで自我崩壊LVの屈辱だとは思うけどね」
氷雨「みんな?因みにココ螢さんのスレだからね?」
螢「今更だな、ヲイ………」 水面「あれ偽物?^^」
雨音(……同類、ではあるわね) 螢「なんでもいいから、俺の話を中心にするスレにしてくれ」
繭『つまり「煤」に語れと言う事ね?』
螢「ちげーよ!!」 梢「あ、タンスの影に隠れる人!」
螢「…オマエモナー」 ここで、堂々と螢&澪SSスレを延々書けば何の問題もないだろうに… 螢「…だからって俺と澪のラブラブSSを書くスレッド、って決まってるわけ
じゃないんだが」
澪「今更じゃない」
繭『今でしょ!』
螢(殺(や)る気だ、この姉さん……) 水面「ゲハゲハゲハw^^」
氷雨「末期ねぇ…」
時雨「私たちは、その症状の先にいるんですけどね」
雨音「確かにそうなんだけれどもそれは」 天倉螢って、出演作品は紅い蝶や眞紅の蝶でしたっけね?w^^; まったく…^^;
妄想が書きたきゃ、このスレで思う存分トリップ付きコテハンにでも
なって書きゃいいものをwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww!! まったくwww^^;
懲りないねぇ!wwwwww刺青スレはこっちだってのにwwwwwww さて、例の小説家のためにageておいてやるか^^
本スレ平和正常化記念だ
刺青キャラ含有SSはこちらでな。 さて、本スレのワッチョイの黒ハイソ^^が死滅してる隙に、こちらにこそ
螢話は書くものだとageておいてやるかw^^
螢「…澪?俺たち、付き合ってるのか?」
澪「誰かさんの心の中では、ね…」
螢(何か、もう死んでる人っぽい言い方だな) さ〜て、本スレが正義の大団円を迎えて終了し、みっともなくゲハ荒らしが
新スレ立てたみたいだが…
高みの見物といきますかw もう堪えきれなくなってるな、本スレw
いざこざが本格化するのも、もう時間の問題か… いや〜見事な仕事が実った証だなw
ワッチョイからの黒ハイソ^^1レスも無いねぇ
前前々、前々スレでの猛威は何処へやら…
メ欄空ageは相変わらずアウアウだし
ま、これでなお携帯から本スレに妄想小説を書き込みに来れたら
たいした奴だ とうとうゴミくそキチガイ小説家がたまらなくなってメ欄空agew^^ 螢「澪!もう大丈夫だ」
澪「老いてかないで〜」
螢(…何だ?この微妙な違和感は) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています