もし東方キャラが学校の生徒･教師だったら 22時限目
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ここは東方キャラが学校の先生や生徒などをしていたらと想像するネタスレです
基本的に二次ネタが中心になるのでそういうのが嫌な人は見ない方が良いでしょう
ネタによっては荒れるかもしれません、そういう場合は話題を変えた方が無難かも…
次スレは>>970や490KB付近の方が立ててくれるようお願いします。
あと担任は幽々子先生の桜のにおひくんかくんか
もし東方キャラが学校の生徒･教師だったら 21時限目
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1284132262/
どうしても議論を展開したい方はこちら
もし東方キャラが学校の生徒･教師だったら用議論スレその２
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/48037/1244381047/ >>678
チルノがだれうまなことを言っているなｗ
>>679
間違いなくぐーやはさぼるなｗｗ 職員室
慧音「むう、やはり熱いな…」
美鈴「そうですねぇ…」
幽々子「ね～、クールビズにしましょうよ～」
映姫「いけません！風紀の乱れは生徒にも伝染します！ 教師たる者、範とならねば！」
咲夜「その通りです！ 特に胸の間を開くなど、全く持ってけしからん！」
皆「……」 超ミニスカートと胸元をはだけさせたクールビズのおかげで
男子生徒は大変だなｗ 紫「大変よえーりん！夏が近いのにビール腹でウェストがピンチよ！」
永琳「飲みの席で全く自重しなかった報いじゃないですか」
紫「こんなに出てちゃこんな美人もモテやしないわ！薬よ！薬を頂戴！」
永琳「薬中みたいな言い方しないで、一応あるわよ」
紫「流石美人保険医、心の友よ」
永琳「はい『物凄くいいスタイルになるけど副作用で全くモテなくなる薬』と
『物凄くモテるけど副作用で今よりも太る薬』。ちなみに二つ使うと効果ないから」
紫「………」
紫「くっ…水泳の授業やら海への旅行やらあるのにどうすればっ…」
神奈子「映姫先生…さっきから紫先生が珍しく悩んでるみたいなんだが」
映姫「この時期は行事も多く真面目に諸問題に取り組んでいるんでしょう
教師としての自覚が芽生えて喜ばしい限りです」 さとり
「……………」
妹紅
「熱くなれよぉおおお！！」
燐
「よーし！夏場だし張り切るぞー！」
空
「うにゅー！」
さとり
(何故…私の二匹のペットは…よりによって妹紅と一緒にいるのでしょうか……)
「あなた達…何をしてるのです…」
妹紅
「もっと熱い環境に慣れればこんなもん余裕で乗りきれるとな」
燐
「お空ちゃんが考えたんだよ！」
空
「さとりさまー！私だっていい考えができるでしょー？」
さとり
「そうですね…確かにこれ以上に熱さに慣れれば、この夏場は余裕で乗りきれるでしょうね…ですけどね…
耐えきれるのはあなた達ぐらいでしょうが！！人間の生徒だっているんですよ！？」
妹紅
「なんだ？お前、やっぱ地底の住人謂えどまともに熱い環境にはペットに任せてるから慣れてねえのか？
だらしねえ！フジヤマヴォルケイノ！」
燐
「火焔の車輪！」
空
「地獄の人工太陽！」
さとり
(……みんな暑さで頭がどうかしてるんだわ…きっと…きっとそうよ…妹紅だって馬鹿じゃないはずだから……)
ﾄﾞｻｯ
燐･空
「さとりさまー！？」
妹紅
「やべっ…永琳呼ばねえと…」 霊夢と魔理沙の学年が違って霊夢の方が先輩だったら萌える >>686
犬耳に装置を当てる椛ちゃんの姿を思い浮かべると可愛くて仕方がないｗｗ >>689
空が蒸気を起こしてそれでタービン回していくと。
プールで単位が取れない橙は代わりに走らされるのでした。 >>692
文「わたしのスピードなら、飛ぶまでもなく水の上を走れますので、たとえ泳ぐのが遅くても問題ありません！」 咲夜さんは男女関係なくモテモテ
男子からの目線：魅力的な生乳
女子からの目線：カッコよさ ::::::::::::::::::::: ,. -'''" ￣｀"''ｰ,..._ :::::::::::::::::::::::::::::::
,' ､--' ヽ_ ｀ヽ､ :::::::::::::::
! _________ 〉 / ｀ヽ､ ::::::::::
／´ / ￣'-- ､. ﾄ- ､_ i :::::::::
───´─┬┐ ,ﾍﾍ ｀ ｀ヽ､_ﾉ :::::
___,,,...-‐''"| | ,'^ '^ﾍ i '., ::::::::::
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| | | | ﾄi:::::::::::::: ﾄ__,! ｲi___.ﾊ .|
| | | |"´ ""/ イ' ﾉ | >>695 咲夜さん自演乙…っと
: | |､ r‐ｧ 〈イノイ i |
: | |Y＞､.,_____,,...イイﾉﾊ!. | |
:::::::: | | Y ﾉﾊ_,くヽイ_〈 イ>ﾄ- ､_ .| |
:::::::::: | | 〈ｲ |/7〈ハ〉 !ﾍｲ ﾊ.| |
:::::::::::::::|______|__| }><{!/ ≠ く/. i' !__
￣￣￣__/_______/ V !/'7ヽ､_ !７ヽ､. | / ﾊ
ニ二二i -二ﾆ---､としi /しヽ､_/ 7ヽ_」/ .| |
________________ンｰ|.|""""｀＾ゝ､._ ｀ /-'´ |::::::::| | >>696
でも魅力的な生乳なのは確かですお、美鈴さん 教室
チルノ「けーねせんせー」
慧音「おや、何だ？」
チルノ「あのねー、あたいお願いが…」
慧音「何だ、勉学の相談か？ そういうことなら、いくらでも…」
チルノ「練乳ミルクのカキ氷が食べたいから、お乳出して」
慧音「…は？」
チルノ「だって、先生は牛なんでしょー」
慧音「な？！」
チルノ「そのおっぱいからお乳が出るって…」
EX慧音「私は、牛じゃぬぇえー！(ｶﾞｯ）」
チルノ「アーッ！（ﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾁｭｰﾝ…）」
職員室
EX慧音「…誰だ、あのバカ妖精にくだらん事を吹き込んだ奴は…。絶対、見つけ出して頭突きしてやる…！」
神奈子「け、けーねの奴、一体どうしたんだ？」
衣玖「満月の夜でもないのに、殺気だってCAVEしていますね…」
藍「一体、何があったんでしょうね…」
まだ夏休みじゃないだろ
どんだけ水着が見たいんだよ
俺もだよ 水泳の授業、霊夢に負けたくないのでレーザー・レーサー着る魔理沙 小町「あたいはプールが嫌いなんだよ～。」
魔理沙「ふーん、どうしてなんだ？」
小町「いやぁ、こいつ(胸)が邪魔で潜水が出来なくてねぇ…。どうしても身体が浮いてしまうんだよ。」
魔理沙「ほう？邪魔だとな？」
レミリア「小野塚小町、あなたの運命は決まってしまったわ……望み通り潜水させてあげるわ！鎖の浮輪でね！」
小町「鎖って浮かないじゃん！」
萃香「小町も変わった趣味だなぁ～。鎖付けて泳ぎたいだなんてよぉ～。」
小町「待て待て待て～！あっ！先生！こいつらプールサイドでふざけてるよ～！？」
諏訪子、映姫「ふーん。」
小町「オイィィ～～～～ッ！」 注射痛くなかったぜ！と言いながら、痛みを堪えてる魔理沙がカワイイ 宿題忘れても、上目づかいでウルウルされたら許しちゃうかもね 永琳
「はーい、予防接種するわよー」
レミリア
「カ、カリスマは注射ごとき余裕よ……」
咲夜
「さすがお嬢様ですわ♪」(ちょっと涙目なのが…すごくイイ！！)
橙
「らんしゃまー！橙泣かなかったよー！」
藍
「橙！えらいわー！！」ｷﾞｭｩｳｳ
紫
(いい加減どうにかならないかしらね…あれ…)
ヤマメ
「うっ…うっ…」
キスメ
「ヤマメちゃん…」
ヤマメ
「あんまりよ…
病を操る私にワクチン打つなんて！！しかも、『あまり流行らせないでよ？』って……」
ﾒﾃﾞｨｽﾝ
(人形で良かったわ…)
うどんげ
「ちょ！師匠！なんか私だけ薬が違う！？」
永琳
「みんなとあなたの事を思って新薬作ったのよー？」
うどんげ
「色が怪しいし、量もなんか多いですよ！？」
永琳
「大丈夫よ
ちょっと発情するぐらいだから」
うどんげ
「大丈夫じゃない、問題だ！」
永琳
「兎は年がら年中発情してるからいいじゃない、じゃ打つわよ～」ﾌﾟｽ
うどんげ
「ちょ…私の話をぉぉおおお！？」
そのあと妙に永琳にくっつくうどんげがいたとかいないとか。 衣玖「では皆さん、昨日の宿題を提出して下さい。」
フラン「あーっ！やってたのに忘れちゃったー！」
衣玖「取りに帰りなさい。あなたなら10秒もかからないでしょう？」
フラン「あっ！そっか！んじゃ行ってきまーす！」
チルノ「あたいはちゃんとやったよ？」
お空「私もちゃんとやったんだよ！？」
衣玖「…二人とも、お友達のを写しただけですね？」
チルノ「えっ！？」
お空「そ、そんなことないうにゅ～♪」
衣玖「プリントの名前がお友達の名前になってますが…？」
チルノ、お空「ぬ、ぬかったぁーっ！」
大妖精「(チルノちゃ～ん…)」
お燐「(あのバカ～…)」
フラン「ただいまーっ！」
衣玖「お帰りなさい。」
フラン「はいっ！」
衣玖「…はい、受け取りました。」
こいし「永江先生…。私、無意識だったんで忘れちゃいました…。」
衣玖「無意識…ですか？」
こいし「はい…。ご、ごめんなさい…。(ｷﾗｷﾗｷﾗ)」
衣玖「(ま、眩しい…！)…ま、まあ、次から気をつけて下さいね。」
こいし「は、はいっ！」
衣玖「では、チルノさん、霊烏路さん、覚悟はいいですか？」
チルノ、お空「あわわわ…！」
衣玖「2000万ボルト・フィーバー！」
チルノ、お空「ひ、ひでぶーッ！！」 レミリア「あなたは今まで食べてきたパンの枚数を覚えてるの？」 四コマのネタ
1
チルノ「今日は水風船合戦だー！」
一同「おー！」
2
チルノ「大ちゃんに日頃の感謝をこめて投げるよ！」
大妖精「本当に感謝されてるの！？」
3
チルノ「大ちゃん！いつもありがとオラァー！」
大妖精「ぶはッ…！」
4
チルノ「あ、あれ？大ちゃん！水風船なのに血が！」
リグル「たぶんチルノの体温で氷に…」
チルノ「大妖精ちゃあああああん！」
1
チルノ「そっか、あたいが最強だから水が凍っちゃったんだね。」
大妖精「第一声は謝罪が欲しかったなぁ…。」
2
チルノ「ごめんね大ちゃん…。」
大妖精「いいよ。チルノちゃんは友達だもん。」
3
チルノ「それでね、大ちゃんのために水風船合戦を成功させる方法を寝ないで考えたんだ！」
大妖精「そうなんだ。どうやってやるの？」
4
チルノ「熱湯でやれば凍る事なんてないんだよ！」
大妖精「あはは。今度は鼻血じゃ済まないや。」
チルノ「良かったね。大ちゃん！」
大妖精「良かないよ。バカ！」 >>719に
>>720-722の三行でうまく伝わったな ところがどっこい>>726
俺がその前に早苗ちゃんの縦笛は
俺の縦笛とすり替えておいたんだ 空
「夏だ！」
ルーミア
「夏なのかー」
リグル
「夏だよ！」
みすちー
「うなぎの売れる(？)夏ね！」
チルノ
「夏休みだ！みんなどうする！？」
「私はお燐とさとりさまとこいしさまとで……「海行くのかー「山で虫と遊ぼうよ！「祭りよ！祭り行こうよ！「部屋でクーラー付けて寝てよーよー…
慧音
「楽しんでる所悪いが、
君 達 は 夏 期 課 外 だ」
５人
『そんなー！？』 教室にて
空
「あ～つ～い～っと言いたいとこだけどチルノ所為で気温は最適だー。」
ルーミア
「ひーまーだーっと言いたいところだけどリグルの所為であちこちに蟲がいるのかー。」
リグル
「お腹へったーっと言いたいところだけどみすちーの所為でうなぎ天国だー。」
みすちー
「お祭りがーっと言いたいところだけど空の所為でうまい料理と人工熱気がー。」
チルノ
「眩しすぎるーっと言いたいところだけどルーミアの所為で心休まる暗闇がー。」
「私はお燐とさとりさまとこいしさまとで……「海行くのかー「山で虫と遊ぼうよ！「祭りよ！祭り行こうよ！「部屋でクーラー付けて寝てよーよー…
慧音
「ハッハッハ！君達の能力をフル活用して
より快適な空間を作り出したスペシャルスイートルーム（補習室）だ！！
これで夏休み外に出ることなく、学校内だけで思う存分勉強出来るな。
ところでチルノ。すこし気温が低いから下げてくれないか？」
５人
『快適すぎる補習ほど怖えーものはねえェ！』 永琳
「姫、夏休み中は何をして？」
輝夜
「ネットにゲームだけど？」
永琳
「えっ？もう一度」
輝夜
「ネットにゲーム」
永琳
「えっ？？？」
輝夜
「えっ？？？？」
永琳
「宿題は？」
輝夜
「うどんげに任せるわよ？」
うどんげ
「えっ？？？？？」
輝夜
「えっ？？？？？？」
永琳
「バイトは？」
輝夜
「しないわよ？」
永琳
「いや、夏は勉強するかバイトするかでしょう？常識的に考えて」
輝夜
「えっ？」
永琳
「えっ？？」
輝夜
「いや、夏休み中はいろいろボーナスあるからやりこむでしょ？」
永琳
「えっ？」
輝夜
「えっ？」
うどんげ
「あの…オチがつかないですよ？」
永琳
「えっ？」
輝夜
「えっ？」
うどんげ
「えっ？」 触発されて教室にて
チルノ「ダルいなーなんで補修なんかしなきゃならないのさ」
ルミャ「そーなのだー」
リグル「もっと遊ぶ予定だったのに」
ミスチ「屋台も出せないわ」
うつほ「うにゅー」
慧音 「お前らなー、泣きたいのはこっちの方だ
本当なら今頃海でイケメンにナンパされてひと夏のアバンチュールを過ごすハズだったんだ！
なのにお前らの補修のせいで・・・」
チルノ「ご、ごめん」
ルミャ「先生は結婚適齢期なのか」
リグル「お盆頃には終わるよ、クラゲいっぱいだけど・・・」
ミスチ「夏の歌、歌おうか？」
うつほ「うみゅー・・・」 慧音
「お前ら！早く済ませればいい話だ！プリント配るぞ！簡単だからこのぐらい早く済ませろ！」
チルノ
「３×６=……⑨？」
リグル
「鎌倉幕府…鎌倉幕府えーっと……いい国2960だから2960年だね！」
ルーミア
「わはー」
↑やってない
みすちー
「えーっと………『"雰囲気"の読み方を答えなさい』
……ふいんき？」
空
「うにゅ？"リチウム原子核が……………である時、起きるエネルギーを計算せよ。
……なーんだ簡単じゃん」
慧音
「空！帰ってよし！」
空
「うにゅ！」
４人
『何ぃ！？』 >>734
リグルの鎌倉の覚え方新しすぎるｗｗｗ まさか後ろを年号として記憶するとはｗ
後チルノちゃん、記号の角度が若干違いますよ。 チルノ
「ちょっと先生！お空の問題だけ専門的なやつじゃないですかぁ！」
みすちー
「そうですよ！これは不平等ですよ！お空にアドバンテージありすぎですよ！」
リグル
「私達にもそういう問題出してくださいよ！」
慧音
「出 し た わ ！
特別に簡単なやつ出したでしょ！？」
チルノ
「じゃあ⑨で合ってるんじゃないですか！？だって、あたいの
慧音
「そんな簡単にするか！！」
リグル
「いい国作ろう鎌倉幕府じゃないですか！？」
慧音
「合ってるけど、1192の方よ！1192の！」
みすちー
「あれ"ふいんき"じゃないですか？」
慧音
「微妙に違うのよ！で、ルーミアはちゃんとやったのか！？」
ルーミア
「わはー？何かやってたのかー？」
慧音
「お前、何馬耳東風してるんだ！？
あーもう、俺めげないぞ！？お前ら覚悟しとけよ！？」
チルノ
「け、けーね先生が壊れた…」 職員室
慧音「うう…（ZUーN）」
諏訪子「あ、けーねちんが机に突っ伏して死んでる」
神奈子「殺すなよ…。どーしたんだ、オイ？」
慧音「う、うぇええ～。き、聞きしに勝るバカの集団がいるんですぅ～」
諏訪子「あうあう、泣いちゃったよ？」
神奈子「泣くなよ…。誰だ？ 高等部の藤原か？ それとも小野塚？ いや、星熊か？ 伊吹か？」
慧音「ぐすぐす…、初等部のバカルテットです～」
諏訪子「あー…」
神奈子「そう来たか…。あいつら、バカはバカでも、バカの次元が違う。筋金入りのバカだからな…」
慧音「ど、どうしたらいいでしょう…」
諏訪子「こうなったら、あの人しかいないね」
神奈子「ああ？誰だよ。あのバカ四天王に教えられるやつなんているのか？」
諏訪子「ちょっとアレだけどね、ウン。私やザナたんやさとり先生を見る目が輝いてる人だよ」
神奈子「あー、あれか…アレはウン、アレだがアレしかいないか…」
慧音「え、あ、まさかあの瀟洒な人…？」
紅魔館
咲夜「…むっ。この十六夜咲夜、呼ばれた気がしたっ！（ドドドドドド）」
美鈴「！？（ジョ○ョ立ち？何しかもこの効果音？！）」 芳香「あー、うお？おーそうだ補習だぞぅ」
ルーミア「補習なのかー」
チルノ「あー芳香せんせー、もっと冷やすのか？」
リグル「あまり寒いと私が動かなくなるよー」
みすちー「スズメ酒で暖まろうよ」
お空「うにゅ？」
芳香「えーと、何をすればいいんだ。お前らは誰だ？う・・・お？」
紫「キョンシーの教師・・・ぷっ・・・くくく・・・」 紫
「そういえば小町は先生やらないの？」
映姫
「小町ですか？小町は先生の柄ではないでしょう？」
紫
「ふーん…いい先生になると思うけどなぁ」
映姫
「？何故です」
紫
「ほら、言うじゃない
グレート･ティーチャー･オノヅカ
って」
映姫
「言いません！しかもそれはオニヅカです！」
紫
「あれ？そうだったかしら？w」
映姫
「あなた分かってて間違えたでしょ！？しかも自分で言っておいて何ふいてるんですか！？」 映姫「で、本当にやらせてるわけですが…」
小町「ほーい、おまえらー、ここからここ、テストに出すからよんどけよー」
ハーイ
映姫「予想通り、だらけた授業です…」
紫「ええ、そうね。楽な授業だと生徒全員言ってますわ」
映姫「はぁ…ま、所詮小町ですから…で、満足しましたか？」
紫「生徒『全員』からの人気はあるみたいね。ほら、あなたも生徒たちをよく見て御覧なさい」
映姫「うん…？えっ！あの子って、確か…」
紫「ええ、登校拒否していた子ね。いったいどうやって説得したのかしら」
映姫「反抗的だった問題児もいじめられてた子も普通に一緒に授業を受けている。こんな風景、信じられない…」
小町「んー、そこの文かー？それはこういう気持ちで書いてるんじゃないかー？読み方？それはわかりやすく言うとな…」
紫「それに、古文に対しての教養も高く、解り易く噛み砕くから、成績も地味に上がっているのよね。
学年全体でだからわかりずらいけど」
映姫「ムムム」
紫「ムムムじゃないわよ。縛るだけ、厳しくするだけが教師じゃないってことよ」 >>746
こまっちゃんが体育教師なんてしたらとんでもない事になるぞ 魔理沙
「霊夢ー野球しようぜ」
霊夢
「何そのサ●エさん的なノリは？
で、何でまた」
魔理沙
「いやぁ、甲子園みてたらやりたくなってさ～」
霊夢
「まあ、いいけど…メンバーは？」
魔理沙
「お前と私だけだな。野球部とか無いし」
霊夢
「じゃ、キャッチボールね」
魔理沙
「いやーたまにはこういうのもいいな」
霊夢
「そうね」
魔理沙
「魔球投げていい？」
霊夢
「投げれるものなら」
魔理沙
「マスタースパーク！」
霊夢
「ちょ！？速っ！？」
魔理沙
「ちゃんと捕れ
霊夢
「捕れるか！？よくも…！」
魔理沙
「ああ、どこ投げて…って曲がった！？こっち向かっていきなり曲がった！？」
霊夢
「ふふふ…座布団カーブよ…」
魔理沙
「ネーミングセンス！こっちだって負けるか！？」
ｷﾞｬｰｷﾞｬｰｷﾞｬｰｷﾞｬｰﾃｰｷﾞｬｰﾃｰｷﾞｬｰ………
魔理沙
「はぁはぁ…さすがに疲れたぜ…」
霊夢
「この暑さの中で何で投げ合ってるんだろ…」
魔理沙
「よし、今度はみんな集めて
霊夢
「野球じゃなくなるから駄目よ」 このセンスがほしいっす。
ぎゃーてーぎゃーてーあんのうんそわか 魔理沙
「いや、能力の使用を封じりゃなんとかなるだろ」
霊夢
「なんとかならないわよ。素で『走力15+神速+内野安打◎+走塁〇+盗塁◎』もいいとこの天狗一味と『パワー255+豪力+パワーヒッター+プルヒッター』か『鉄腕+剛球+165ｷﾛ』な鬼一味とどうやれと」
魔理沙
「気合いだぜ☆つか、何故にパワ●ロ」
霊夢
「気合いでどうにかなるか。あと、パワ●ケよ。」
魔理沙
「いやあ、寅丸が猛虎魂でも見せれば
霊夢
「あのね…そういう問題じゃ
寅丸
「おーおーおーおー！はーんしんタイガー
霊夢
(どういうことなの…？)
魔理沙
「お前を甲子園に連れて行ってやるぜ」
霊夢
「魔理沙…って何言わせるのよ」
魔理沙
「あ、お前が甲子園に
霊夢
「行く金があるわきゃねえだろぉおおお」
魔理沙
「急に御大将かよ。いや、でも野球するぐらいならできるだろ？」
霊夢
「紫にでも話せば？」
魔理沙
「お前からで」
霊夢
「断る」
魔理沙
「じゃ、サッカーにするか」
霊夢
「切り替え速っ」 ムラサ「夏休みだからバイト始めたの」
一輪「へえ、どんな？」
ムラサ「プールの監視員よ。昨日は溺れてる子供を助けてヒーローになったわ」
一輪「能力使ってマッチポンプはダメよ」 美鈴はプールの補習授業に追われてそうだな
ちょっとプール行ってくる 職員会議
映姫「では、始めます」
衣玖「あれ、藍先生がいませんが…？」
紫「あ、藍はちょっと暑気あたりしたのか具合が悪くて…、家で寝てるわ」
神奈子「お前がいつもコキ使うからだろ」
紫「な、何よ」
永琳「そうよ、仕事しないで寝てばかりいるんだから…」
映姫「全くです、貴女は少しサボりすぎる…」
紫「う、うるさいわね～！」
美鈴「…心配ですね、咲夜さん」
咲夜「別に」
美鈴「本当ですか？」
咲夜「…そ、それより、後で買い物に付き合いなさい」
スーパー
咲夜「…全く、あの狐…、べ、別に心配なんかしていないんだからね！」
美鈴「はいはい（にこにこ）」
紅魔館
子悪魔「あれ、二人で何作っているんです？」
美鈴「おあげを裏巻きにした根菜入りの稲荷寿司ですよ。病人にとても優しいそうです」
咲夜「め、美鈴、言わなくていいからっ！」
藍「うー…気持ち悪い…」
橙「らんしゃま、お見舞いのお客様です」
藍「…え？ さ、咲夜？」
咲夜「…全く、何てザマよ。はい、これ食べて元気出しなさい」
橙「わー、美味しそうな稲荷寿司ですね」
藍「…うぇええ…、ありがとう、ありがとう…」
咲夜「ほら、食べなさいよ」
藍「もぐもぐ、うまうま…、おいしい」
咲夜「油抜きした油揚げを裏巻きにして、酢飯には蓮根や人参を混ぜてるから、栄養があって身体に障らないはずよ」
藍「…こ、ここまでしてくれるということは、もう八雲家に嫁入りということでFA？」
咲夜「…どさくさに紛れて何言ってるのこの女狐！？」
チルノ
「大ちゃん！遊ぼう」
静葉→大ちゃん←穣子
「…あ、チルノちゃん」
チルノ
「……両脇の、何？」
大ちゃん
「分かんない。８月になった瞬間いきなりはさまれた。」
静葉
「８月はもう秋よ」
穣子
「我らが秋よ」
チルノ
「あんた達！秋しか出番無いからって大ちゃんに何やってんのよ！」
静葉
「秋サンドよ」
穣子
「秋の神二人に秋にサンドされるのよ、いいことじゃない」
チルノ
＼＼すげぇ！／／
大ちゃん
「いやいやいやいや！こんなのありがた
静葉、穣子
『ありがた、何？』ｷﾞｭｳｳ大ちゃん
「うわぁあああ！あ、ありがた……いです」
チルノ
「良かったじゃん！」
大ちゃん
(ダメだ、この子…やっぱり⑨だわ…)
静葉
「さ、暑さ残る秋のツアーに行きましょ」
穣子
「焼き芋用意してあるからね」
大ちゃん
「チルノちゃん助けてぇえええ…………」
チルノ
「････よし、リグルの所に行こう！」 先生たちは生徒に対する今日のコミケの対策をとった方がいいのでは？
【マスコミ】 「これってフジへのボランティアじゃ…」 震災ボランティア、被災地で「27時間テレビ」会場設営させられる★21
８月７日のデモは 大成功 次回は ８月 ２１日
http://raicho.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1313183281/
>>763
誤爆して焦ったが今年も頼むぞ紫先生！
･･･スマン 空
「さとりさまー！、お燐ー！」
さとり
「どうしたの？」
燐
「にゃ？」
空
「知らない人達がいたよー！」
さとり
(……忘れてるだけかしら？)
燐
(そうなんじゃないんですか？)
空
「なんかねー、うーんとねぇー、４人組がいてねー
さとり&燐
(……え？)
空
「確か神霊がどうたらこうたらって、確かどんな人達だっけなー？
さとり&燐
『ダメだぁああ！？まだそのネタはダメだぁあああ！』
空
「う、うにゅ？まだ何も話したい事言ってないよ？」
さとり
「お、お空。おやつにでもしましょ？」
燐
「そ、そうしましょ！ね、お空！」
空
「おやつ？うん！そうする！」 フラン「日光がダメなんだけどー？」
美鈴「私が日傘さして一緒に泳ぎますよ！」
橙「水に濡れるとダメなんです。」
美鈴「私がおんぶして水面を走りますよ！」
チルノ「プール凍っちゃうんだけど？」
美鈴「氷山両斬波ァッ！」
紫「あらあら、プールを壊すなんて元気があるわねぇ～♪」
美鈴「す、すみませんでしたーッ！！」 詳しくは言わないけど今回の新キャラはもこたんと仲が悪そうだな 小傘
(ふふふ…お盆となれば人がたくさん墓場にくる…！これつまりわちきの時代――！！)
「わー！おばｋ
霊夢
「ああん？」
小傘
(ﾟДﾟ)
ｷﾞｬｱｱｱｱｱｱｱｯ………
take２
小傘
「わー！おばけだぞー！」
魔理沙
「だ、誰だ君は！？」
小傘
「そうです！私が変な…って、私は違……
ｱｱｱｱｱｯ………
take３
小傘
(なんで主人公２人に…今度は人を選んで…)
芳香
「小傘ー、宿題はやったのかー？」
↑墓の下から
小傘
「ぎゃあああああ！？」
芳香
「そんな驚くなよー」
take４
小傘
「芳香先生の墓とは予想g……
聖
「小傘さん？こんな迷惑な事してるなら寺で勉強してなさい。私が個人指導してあげますから」ｸﾞｲｯ
小傘
「私まだ何もやってないのにー！？」
小傘の夏の大イベントは幕を閉じた…… ４、５、６ボスとも生徒にしようか。
教師は芳香先生。響子は生徒。
あと華扇も教師ね。
EXは事務員さんか、近所の駄菓子屋さんでいいかもな。 夏休みの研究テーマ
チルノ カエルのコールドスリープ
ミスチ ヤツメウナギの飼育について
リグル セミの観察
ルーミア 暗闇と電磁波
お空 実用核融合炉 >>775
下二つwwwwww
慧音
「お前ら！今日は新しい先生を紹介する！えー、担当教科は……歴史と古典らしい！では…」
６ボスの人
「私が、えー今度からここに赴任した………です」
生徒
(ジャージ！？体育教科でもないのにジャージ！？！？)
６ボスの人
「日本史なら任せてください。あ、10人ぐらいから質問は一度に聞けるのでー」
チルノ
「せんせー、ヘッドフォンで何の曲聞いてるんですかー？」
６ボスの人
「えっ！？曲！？えーっと…それはですねぇ…」
チルノ
「ねぇ、せんせー？」
６ボスの人
(うー…悪気も欲も無い子どものこういう質問程困るものはありません……) 175は小さめ
s t - t a k a i @ e z w e b . n e . j p >>776
＞ジャージ
確かに元ネタが同じなのは分かるが…
一緒にするのは良くないかと >>778
すまん……ネタ要素入れたかったんだがそれぐらいしか思いつかんかった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
