輝夜「なんだか教師陣の間で楽器の演奏が流行ってるみたいだけど、今こそ私の力を見せるときが来たわね!」
妹紅「…あんた何か楽器弾けったけ?」
輝夜「ふっふっふ、舐めないでね、こう見えてもその楽器の段位認定で皆伝を取ってるんだから。」
妹紅「段位認定?いったい何の楽器なんだ?」
輝夜「えっと、なんていうんかな?大きな鍵盤7つと円盤がついてる奴。」
妹紅「それ○eatmaniaじゃん、あれはDJシミュレーションであって楽器演奏とは違うだろ。」
輝夜「えっ…、ああ、ギターとドラムなら弾けるわ!セッションもしたことあるし。」
妹紅「ひょっとしてギ○ドラ?」
輝夜「うっ…、あと太鼓も出来るわ!」
妹紅「どうせ○鼓の達人だろ?」
輝夜「うぅっ…、パネルが4×4にならんでる」
妹紅「○ubeat。ってかもう楽器すら模してないじゃん。」
輝夜「飛んでくるノーツを相手のゴールに」
妹紅「シュゥゥゥーッ!! 超!エキサイティン!!」
輝夜「でも始めるのが怖い…」
妹紅「ばっかお前…俺がついてるだろ!…って」

輝/紅「…///」

椛「最後は○EFLEC BEATとDJ ○oshitakaですよね、っていうか音ゲーから離れてください、
  ってかこのネタいったいどれ位の人が分かるですか、絶対少ないですよ
  それに蓬莱山先輩も自分でネタ振りして何恥ずかしがってるんですか、
  あとお二人の写真撮ったんですけど今日の校内新聞に使っていいですか?」




音楽知識ないけどなんか音楽ネタないかなと考えたらこんなのできた、なんか色々とすまん。