もし東方キャラが学校の生徒・教師だったら 22時限目
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ここは東方キャラが学校の先生や生徒などをしていたらと想像するネタスレです
基本的に二次ネタが中心になるのでそういうのが嫌な人は見ない方が良いでしょう
ネタによっては荒れるかもしれません、そういう場合は話題を変えた方が無難かも…
次スレは>>970や490KB付近の方が立ててくれるようお願いします。
あと担任は幽々子先生の桜のにおひくんかくんか
もし東方キャラが学校の生徒・教師だったら 21時限目
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1284132262/
どうしても議論を展開したい方はこちら
もし東方キャラが学校の生徒・教師だったら用議論スレその2
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/48037/1244381047/ 同じ東方キャラスレでも弁当スレとは大違いwwwwww >>619
キセル取り出す、いつも定時5時過ぎ
揺れる煙は幽霊みたいにふわふわ
火を点した、君の横顔
ずっと見てたら、ドキドキするね
指で触れた貴女の髪、するりと靡いた
ああ、春風舞う空、二人きりの校庭、胸がときめく
取っておきの一言、『大好き』心で呟く
ぷかぷか時間
お昼休み、いつも二人で食堂
オカズ交換、間接キスで紅潮
食後の一服、君の笑顔
ずっと見てると、ポワポワするよ
鐘が鳴っても君と私、お喋り止めない
ああ、私はどうして、一人きりの事務室、ちょっと淋しい
お仕事が終わったら、そしたら貴女がやって来る
間奏
ああ、夜風に吹かれて、二人きりで涼む、いつものように
取っておきの一言、『大好き』今度は言えたよ
ぷかぷか時間
ルナサ「…良いと思います。」
メルラン「凄く良いです〜!」
リリカ「とっても素敵です〜!」
幽々子「えっへん!」
神奈子「ほうほう。大好きと言われたのか?」
白蓮「う、美しい…!私はとても感動してます!」
永琳「よく一緒に居るし、まさかとは思ってたけど。」
紫「うるさい!うるさい!うるさい!////」
さて初ライブはいつかな? >>620
GJっす!
誰か作曲とかしてくれたら面白そうw
その時は東方アレンジとしてリリースしてほしい >>620
お見事
>>621
そう言う当方アレンジあっても違和感ないしなw 原曲はネクロか黒染の桜希望
音楽詳しくないが厳しいか? よぉお前ら10ヶ月ちょい振り。
流れは毛イオンパロみたいでワキアイアイしてる所投下するのは気が引けるが投下↓
魔理沙「五月病だから何もする気が起きないんだぜ。」
小町「屋上で寝るかい?」
魔理沙「う〜ん。。。眠気はあまり無いんだぜ。」
妹紅「。。。布団が吹っ飛んだ。。。」ボソボソ
魔理沙&小町「えっ」
妹紅「んっ?あ///いや違っ今のはアレえ〜っと・・・///」
魔理沙「は、ハハなにソレチョ→ウケるんですケド」
小町「ひ、ひゃひゃひゃ妹紅あげポヨ→」
妹紅「・・・ツ!!(こ、これはいかんッ!!2人がキャラ崩壊してまで私が放った藤原ギャグ※を軽く流そうとしてくれている!
2人との間に妙な壁を作る前に早くなんとかせねば。。。ッ!!」※(藤原家代々に伝わりしギャグ)
妹紅「ィ・・・///・・今の・・・は・・・・・ハッ!!ここ・・・は・・・?
----そうか・・・またあの人格が現れたのか・・・ここの所ずっt」
魔理沙&小町「」
妹紅「」 モブ女子A「今時恋人いない奴って鬼有り得ないよね〜www」
モブ女子B「寂しくないのかなぁ?w」
早苗「」
早苗「――と,言うわけで諸君。合コンを開きたいと思いますのですがどうでしょうか?」
アリス「1人でやってろ」
早苗「寂しくないんですかあなた達は!!他の女子高生方達は色恋話しにキャッキャッしていると言うのに私達ときたら…」
にとり「機械が恋人だと思ってるよ」
萃香「ぐがぁ〜Zzz…」
アリス「いっ…言っておくけど私にだって恋人役のお人形ぐらいあるんだからね!///」
早苗「――ダメだこいつら…はやく何とかしないと…」
――強制合コン――
早苗「――え〜っとぉ…早苗今日わぁ…他高の生徒さん達と交流を深めたいと思い今日の合コンを開きまs」
アリス「ヒソヒソ『ちょっと!何なのこれ!なに勝手に開いてんのよ!
大体こいつらどっから連れてきたのよ!』」
早苗「ヒソヒソ『私の守矢サイトで合コンのメンバー募集をかけたら集まってくれたんですよ///しかも皆さん凄く高学歴ですよ!
一番右の方は○○高校の方d』」 >>627
続き
モブA「え〜とにとりちゃんだっけ?趣味は何?」
にとり「趣味は2chでスレ漁りすることだよ〜
あ、ちなみに今この合コンのこと実況スレで実況しているけど気にしないでok」カタカタ…
「………」
モブB「…え〜っと……萃香ちゃんは?」
萃香「酒をn」
早苗「わ〜わ〜!!み,皆さんそろそろ王様ゲームで楽しみませんか?」
モブC「…おッおぉいいね〜!待ってました!」
早苗「王様だ〜れだ!…あっ!私ですね!
…じゃあ〜…一番の方が四番の方にぃ……
ハグするなんてどうですか?///」
萃香「一番だじぇい!」
アリス「…四…」
早苗「えっ…あ…ははは…王様ゲームの醍醐味がいきなり出てきましたねぇw……」
萃香「歯ぁ食いしばれぇぇ!」ギュウゥゥ
アリス「ギィヤァァぁぁぁぁぁぁああばばばばばば…」ブクブク…
早苗「アリスさぁぁぁん!!?」
モブ一同「サー(ドン引き)……あのすいません僕達用事が出来たんでこれで…」
早苗「は!?ちょ待」
にとり「うっひょういw神スレ確定www糞合コン祭りじゃあwww」カタカタカタカタ
萃香「うぉぉなんかよくわからんケド祭りなら酒持ってこぉぉい!!」
にとり「あ、一応アリスさんの失神顔もぅpろっかなw」カシャッ
早苗「…もうやだこの学校」
アリス「(何で私がこんな目に…)」ブクブク…
連投gm >>628
学生っぽくてイイネ
それにしても早苗、人選悪すぎw >>628
すいかつれてくのはアウトだろ確実にwww >>624
そうどす
意外と好感触で良かった
(職員室)
神奈子「………。」
諏訪子「参考書並べて何してんのさ?」
神奈子「あ、いや…。早くドラムが打ちたくてな。」
諏訪子「しかもそれ私の鉛筆じゃんか。」
紫「♪」
幽々子「〜♪」
藍「お二人は何をなさってるんです?」
紫、幽々子「エアギターよ♪」
白蓮「ふむふむ…。」
星「ああ、こっちはエア巻物でしたか。」
(保健室)
永琳「〜♪」
パチュリー「…八意先生、何してるんですか?」
永琳「あら、ごめんなさい。起こしちゃったわね。」
パチュリー「練習ですか?」
永琳「ええ。早くキーボードを触りたくてねぇ。」
楽器覚えたての頃の衝動 ――初等部体育館――
ザワザワザワ…
チルノ「ねーねー大ちゃん今からなにするの?」
大「高等部の人達が演劇をやってくれるらしいよ!楽しみだね!」
文「――え〜テステス…お待たせ致しました皆さん!我々高等部プレゼンツ『シンデレラ』どうぞ最後まd」
霊夢『――なななんで私達がやらないt』バタバタ
依玖『演劇部の皆さんが風邪で全員…もう本当にお願いします』ガタゴト
霊夢『練習も何もしてな……』ドカバキ
大「……なんだか幕の向こう側が騒がしいね…」
文「クックッw……あ…そ、それでは始まり始まr…ぶッwww」
パチパチパチ……
――開演――
レミリア「――シンデレラ。靴が汚れているわ。家畜のように無様に舐めまわして綺麗にしなさい。」
霊夢「(ブチッ)あら御母様。靴より心の汚れの方が目立ちますのでそちらの方を綺麗にして差し上げましょうか?
…少し荒療治になりそうですが…(ビキビキ)」
文「――シンデレラは毎日義母にイジメられ、…あやや…まぁ…頼もしく育ちました。」
大「……」
文「――そんなある日王子様からななななんと舞踏会への招待状が!!」
レミリア「――舞踏会…気に入らないわね…ぶっ壊してやろうかしら。」 >>635
続き
文「…あややや…これはいけませんね…
義母はなんと舞踏会をめちゃくちゃにしようと目論んじゃいました…う〜ん…あっw
その目論みにいち早く気づいたシンデレラは義母の野望を阻止すべく舞踏会へ!」
大「……」
文「しかし今の力ではシンデレラは義母を倒すことが出来ない!―そこで皆さんでシンデレラにパワーを送り込みましょう!
私が『せ〜の』と言ったら皆さん『ちちんぷいぷい!』と呪文を唱えて下さい!
…じゃあいきますよぉ…w『せぇ〜の!!』」
「「……ちちんぷいぷい〜…」」
文「あややッ!?シンデレラはたちまち白い煙りに包まれてまるで姿が見えません!
あッ!今見えました!果たしてその正体は……?」
霊夢「…巫女の力で悪しき者を今宵も成敗、
学園の素敵な生徒、『霊夢』見参!!」ババーン!
文「……ぶフェッwwwwww」
シーーーン…
霊夢「…クッ!!///あんたいい加減にしなさいよ!私になんの恨みがあるのよ!///」
文「あややッ!?誤解ですっt」
レミリア「ちょっと!脇役が私の舞台を汚さないでくれるかしら?」
霊夢「大体お前g」
文「あややや!どうやら力の与え過ぎでシンデレラが暴走を」
霊夢「いいから幕下ろせ」
ギャーギャー
……糸冬了……
大「なにこれ怖い」
長文スマン… パルスィ
(いいわね、みんな。バンド組んだり、合コン開いたり、劇なんてやって…!妬ましい…妬ましいわ…!何ににも誘われないなんて妬ましいわ!)
パルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパル…………… >>634
先生s可愛いなw
>>636
これはww 慧音「――…この問題を…チルノ。解いてみろ。」
チルノ「はい。エロマンガ島です。」
慧音「宜しい。正解だ。」
大「――チルノちゃんなんだか最近凄いよね!この前のテストでも100点だったし…私なんて9点でお母さんに叱られたよ〜」
チルノ「ふふふ実はね…あたい『チャレ◯ジ』始めたんだ!」
大「『チャレ◯ジ』って…あのベネ◯セの?」
チルノ「うん!チャレ◯ジなら1日たった15分の勉強で力が身に付くんだ!」
大「h…へ〜…」
チルノ「毎号脳トレゲームみたいな付録も付いて勉強嫌いなあたいでもゲーム感覚で勉強出来るしね!」
大「…ふ〜ん…」
チルノ「まあ勉強は楽しむことが重要だよね!」
大「」
チルノ「勉強面だけじゃないよ!遊びの面でも勉強にゆとりができたお陰でうんと遊べるようになったんだ!
今ではあたいフランとの弾幕ごっこにだって勝てるんだからね!」
大「」
チルノ「チャレ◯ジやりたくなったでしょ?帰ったらすぐお母さんに頼まないとね大ちゃん!」
大「」
―――――
大「―…チルノちゃんもやってるんだよ!?私もフランちゃんに弾幕ごっこで勝ちたいよぉ!!」
大ママ「――しょうがないわねぇこの子ったら…w」
―――――
フラン「――…う〜ん……はッ!!?ゆ……夢…?」 魔理沙「久々に校内掲示板でも見るか…」
『梅雨時期に入った訳だが』
1:2011/05/28(土) 14:24 ID:XXXtEnkO0
雨じゃなくても外に出ないお前らにはあまり関係ないよな?
2:2011/05/28(土) 14:25 ID:XXXArIsU0
雨が降れば日光に当たらなくて済むだろうが
3:2011/05/28(土) 14:26 ID:XXXMuKYu0
>>2
逆に晴れの日の方が外に出れないよね
10:2011/05/28(土) 14:30 ID:XXXMoKO0
でも雨の日はなんか力が奪われて無気力な感じにならないか?
11:2011/05/28(土) 14:30 ID:XXKAgUYa0
>>10
特定した。負け惜しみ乙。
223:2011/05/28(土) 14:41 ID:XXXsUiKA0
でも雨で外に出れない変わりにここで楽しむのもいいねなんか
224:2011/05/28(土) 14:42 ID:XXXNitORI0
お前らにもやっと梅雨の良さが解ってきたか
230:2011/05/28(土) 14:45 ID:XXXsAnaE0
雨の日は守矢神社だっけ?あそこにいけばなんか御利益があるらしいよ^^^」
280:2011/05/28(土) 14:25 ID:XXXUdON0
ここにいる住民の書き込みのクオリティは相変わらず変わらねぇなおい >>645
毎度の事だが輝夜のレスが早過ぎるw
(音楽室)
紫「蒸し暑いわねぇ…。」
幽々子「梅雨は嫌だわぁ〜…。」
神奈子「服の中まで汗だくだよ〜…。」
永琳「ちょっと〜!はしたないわよ?」
白蓮「…楽器って湿気に晒しても平気なんでしょうか?」
紫「えっ?」
幽々子「駄目に決まってるじゃな〜い。首の部分が曲がっちゃうと音が変になるわよ〜?」
紫「ど、どうすればいいの?」
幽々子「私は湿気の少ない場所に保管してるわ〜♪あと、ケースには乾燥剤も入れてあるし〜♪」
紫「もう〜!もっと早く教えてよね〜!ボーナス払いで買った大事なギターなんだから!」
神奈子「学園長がギターをボーナス払いか…世知辛いな。」
永琳「夢が無いわね。」
紫「うるさいわね!私には可愛い式が居るのよ!」
幽々子「そんなことより、今日のおやつは〜?」
永琳「あっ、忘れてたわ。…また貰い物なんだけど、幻想郷では手に入らない物よ。」
紫「桃だわ。」
神奈子「桃だな。」
幽々子「ジュルリ…♪」
白蓮「桃なら幻想郷でも手に入るのでは?」
永琳「これは月で採れた桃なの。月の教え子が送ってくれたの。こっちで採れる桃より糖分が高いわ。」
紫「本当に甘いわね。美味しいわ。」
神奈子「悪くないな。」
幽々子「美味しい♪美味しいわ♪」
白蓮「西行寺先生、お行儀が悪いですよ?」
幽々子「ショボーン…。」
一同「あはははは。」 輝夜「なんだか教師陣の間で楽器の演奏が流行ってるみたいだけど、今こそ私の力を見せるときが来たわね!」
妹紅「…あんた何か楽器弾けったけ?」
輝夜「ふっふっふ、舐めないでね、こう見えてもその楽器の段位認定で皆伝を取ってるんだから。」
妹紅「段位認定?いったい何の楽器なんだ?」
輝夜「えっと、なんていうんかな?大きな鍵盤7つと円盤がついてる奴。」
妹紅「それ○eatmaniaじゃん、あれはDJシミュレーションであって楽器演奏とは違うだろ。」
輝夜「えっ…、ああ、ギターとドラムなら弾けるわ!セッションもしたことあるし。」
妹紅「ひょっとしてギ○ドラ?」
輝夜「うっ…、あと太鼓も出来るわ!」
妹紅「どうせ○鼓の達人だろ?」
輝夜「うぅっ…、パネルが4×4にならんでる」
妹紅「○ubeat。ってかもう楽器すら模してないじゃん。」
輝夜「飛んでくるノーツを相手のゴールに」
妹紅「シュゥゥゥーッ!! 超!エキサイティン!!」
輝夜「でも始めるのが怖い…」
妹紅「ばっかお前…俺がついてるだろ!…って」
輝/紅「…///」
椛「最後は○EFLEC BEATとDJ ○oshitakaですよね、っていうか音ゲーから離れてください、
ってかこのネタいったいどれ位の人が分かるですか、絶対少ないですよ
それに蓬莱山先輩も自分でネタ振りして何恥ずかしがってるんですか、
あとお二人の写真撮ったんですけど今日の校内新聞に使っていいですか?」
音楽知識ないけどなんか音楽ネタないかなと考えたらこんなのできた、なんか色々とすまん。 >>645
ぐーや早いってレベルじゃねーなww 後うどんげすさんでんな。
>>649
ゆゆさましっかりしてんなw
>>651
よくこんだけ出て来たもんだなw 永琳「音楽療法というのもあるわね」
幽夢
眠れる恐怖
今昔幻想郷
幽香「あ、なにか懐かしい気がします。そう・・・私は」 芳香「それでは授業を始めます」
魔理沙「なんだか久しぶりの授業のような気がするぜ」
芳香「・・・ええと、授業ってなんだ・・・うお?私は誰だ・・・」 紫「ん〜♪ギター弾いてると時間が経つのを忘れちゃうわねー♪」
藍「分かりましたから早く夕食を済ませて下さい。」
紫「あらぁ?藍ったら妬いてるの〜?」
藍「妬いてません。」
紫「…冷静に否定されちゃうとショックだわ。」
(少女食事中)
紫「ご馳走様。…さてと、ギターの練習でも……」
藍「紫様、お風呂の準備が出来ましたよ。」
紫「うう、藍が反抗期だわ〜…。」
藍「いやいや、お風呂は入って下さいよ。」
(少女入浴中)
紫「こ、今度こそ…」
藍「よいしょっと。紫様、学園長としての仕事が待ってますよ。」
紫「え〜?」
藍「え〜?…じゃないでしょう。」
(少女仕事中)
紫「こ、今度こそギターを…ギター……zZZ」
藍「またギターを抱えて寝てるんですか…。」
紫「ムニャムニャ……う〜…藍が〜…藍が反抗期〜……ZZZ」
藍「また指を怪我されてるじゃないですか。全く…。」
(少女治療中)
藍「大事なお体なんですから、無茶しないで下さい。」
紫「ZZZ…」
で、朝起きて指の包帯を見てニンマリするゆかりん >>656
俺なんか下手でも趣味で続けてるんだぜー?
>>657
おお、よかった
(音楽室)
紫「演奏もバッチリだし、そろそろ必殺技が欲しい所ね。」
幽々子「必殺技って?」
紫「えーっと………いや、特に浮かばないわね。」
神奈子「何だそりゃー!」
紫「というわけで部活動中の先生方に来てもらいました。」
ルナサ「…ギターの技ですか。私はリリカほど上手くないですが歯ギターが出来ます。」
永琳「歯ギター?」
ルナサ「歯でギターを弾くんです。」
紫「やめて!私のが壊れちゃう!」
ルナサ「じゃあ、ピッキングハーモニクスを…」
(少女演奏中…)
白蓮「むむっ!こ、これは…!」
幽々子「繰り返しの二回目…すごい高い音が残ってたわね。」
ルナサ「はい。この技はピッキングした際に右手の親指をひねるように弦にヒットさせます。」
リリカ「ただし、少しでもタイムラグがあると不自然ですからピッキングの動きの中でやらなければいけません。」
紫「む、難しいわね。親指が攣りそう…!」
リリカ「ダウンピッキングでやるとやり易いですよ。」
白蓮「ふむふむ…。こう?…こうっ!で、出来ました!」
ルナサ「これをさっきのように同じフレーズの繰り返しの時に入れると、全く違うフレーズのようになります。」
紫「これ良いわね。必殺技っぽいわ。」
神奈子「いいなー。ドラムにも必殺技とかないのか?」
メルラン「ありますよ〜♪」
永琳「私はキーボードだし…目隠しで演奏とか?」
リリカ「出来ますよ♪」
永琳「出来るの!?」
幽々子「ベースの私は、みんなの音に負けないように…」
ルナサ「歯で…」
幽々子「歯は嫌よぉ〜。」
何か連投っぽくてごめん 女子A「本当にアイツ金持って来んのー?」
女子B「マジ持って来るって、じゃなきゃ恥ずかしい写メばらまくって言ってあるしーw」
女子A「えーマジーでー、どんな写メ撮ったのよ見せてよw」
女子B「えっとね・・・」
パーンッ・・・
女子B「あ”−、私のケータイがー!」
女子A「え、何?何が起こったの?」
鈴仙「メモリに直撃させたからデータは復元できないわ、幸いメールでの転送もまだだったみたい」
女子C「ありがとうございます、私ずっとイジメられててどうすればいいかわからなかったからこんなこと頼んで・・・」
鈴仙「いいのよ気にしないで、でも私がやったってことは言わないでね、メンドウになるから」
女子C「はい、本当にありがとうございました、では失礼します」
鈴仙「ふふ、たまにはこんな活躍もいいわよね☆」
てゐ「そうよねー、でも鈴仙がスイーパー的なことしてたなんて知らなかったわ」
鈴仙「ちょっ、アンタいつから」
てゐ「3階の女子トイレのタンクの中に隠してあったライフルを組み立てて窓から狙いをつけてるところから」
鈴仙「初めからじゃないの。いい、このことは秘密にしててよね、師匠とから絡んでくると面倒くさいんだから」
てゐ「だーいじょうぶ、もう後がないって意味を込めていろは歌の最後の3文字『もせす』と
学内掲示板に書き込むことで謎の美少女コンビが事件を解決する、って噂を広めといたから、
これからは堂々とやってけるわw」
鈴仙「大丈夫じゃないじゃないの、何やってんのよ。
あー、もうっ、私の平穏な日常が音を立てて崩れていくわ!」 小町
「……キョンシーは教師で大丈夫なの?」
映姫
「不安極まりない」
小町
「ですよねー。
にしても、またイロモノな二人が来たわね〜」
映姫
「イロモノ?響子の方は毎朝門前を掃除してるし、挨拶もきっちり返す。生徒のいい手本じゃないですか。まったく、サボってばっかの誰かさんとは違いますわね」
小町
「さあ、誰でしょうね?あたいは少なくとも挨拶はしてるし、"最低限の"仕事はしてますよ〜?ねえ映姫様」
映姫
「あなたは心がこもってないような挨拶じゃないですか…あと、最低限って何よ…最低限って…」
小町
「な、何言うんですか…
そ、そんな事言ったら響子だって心こもってないと思いますよ?」
映姫
「?」
小町
「だって、山彦ですもん。この前試しに「こんばんわ」って朝言ったら「こんばんわ」って返したし、「【ピー】」って言ったら、まんま返してきましたよ?顔赤くしててかわいかったよ〜」
映姫
「………そうですか。確かにこもってないかもしれませんね。しかし、小町。
サボって、そんな事してる暇あるならちゃんと授業受けなさーい!!」
小町
「ご、ごめんなさ〜い」 妹紅「はっ!?」
小町「どうしたんだい?」
妹紅「いやぁ、今日使ったタマゴ…賞味期限が結構ヤバかったかも。」
魔理沙「2、3日くらいなら全然イケるぜ。」
妹紅「二週間くらいの猛者が居たような…」
小町「うぇぇ〜…。」
魔理沙「そ、それはちょっと、私でもお断りしたいぜ。」
妹紅「慧音、大丈夫かな〜?」
魔理沙「案の定、日本史は自習だぜ。」
小町「恐るべし妹紅たん…。」
霊夢「あんたら、上白沢先生の自習は提出しないと頭突きが待ってるわよ?」
魔理沙「あとで写すぜ。」
小町「右に同じ〜♪」
妹紅「慧音…すまん。」
慧音「あ、ああ…。(で、でも、妹紅に看病されるならアリかな…。)」 紫「毎日ジメジメして熱いわね、冷房入れましょうよ」
藍「ダメですよ、今年は電力会社から節電の要請がきているんですから」
紫「なら仕方ないか、ところで何か臭うんだけど」
藍「そういえば、腐敗臭のような・・・」
芳香「おおおお、体がぁ〜・・・」
慧音「ちょ、ハエがたかってるぞ!」
紫「暑さで腐敗が進んだのね」
藍「・・・」
特別に冷房が許可されました レミリア「ねえ、こうすればいいんじゃない?」
チルノ「うえー、夏の間ずっと芳香先生と一緒にいろってー?」
芳香「うあー、よくわかんないけど、よろしくー」
こいし「えー、そりゃ、死体の飾りつけとか保存は得意だけど、動いてるのってやったことないよー」
芳香「こいしちゃん?もよろーしくー」
レミリア「これでよし。チルノの冷気で腐敗はとまるし、こいしのエンバーミング技術がある。
ついでに、問題児のチルノとこいしの補習もできるわね」 >>659より
てゐ「鈴仙!早速後のない人たちから依頼が来たわよ!」
鈴仙「・・・マジで?」
てゐ「さあ、この中から好きなのを選ぶのよ」
もせす 出番がありません、出番がほしいです。 M.M
もせす 友人皆結婚して、独身は私だけです。もう後がありません。 Y.Y
もせす 図書館の本の返却日が来ても返してくれない人がいます。どうにかしてください。 P.N
てゐ「どうよ?」
鈴仙「ごめん、私にはどうすることもできないわ」
>>671までメディの名前出てないから
メディスンだね。
つーかだれか出してあげてよ (音楽室)
幽々子「あ〜づ〜い〜…死ぬぅ〜…」
永琳「あなたはもう死んでるわよ。」
紫「毎年毎年…どうして一番暑くなる時期にエアコンが壊れるのかしら〜!?」
神奈子「やっぱりエアコンは河城製だな。うちのは10年くらい現役だぞ?」
白蓮「いえいえ、心頭滅却すれば火もまた涼し!ここは久しぶりに演奏しましょう!ファイトー!オー!」
一同「お、おー…。」
(少女演奏中)
神奈子「む、無理……っ!脱ぐっ!」
白蓮「な、なんと破廉恥な!いけません!」
永琳「あーあー、余計に暑くなるわよ?」
紫「ハァ…ハァ…。ひ、聖先生って元気ねぇ…。暑くないの?」
白蓮「もちろんです!私は辛い修行を積んで来ました!これまで『暑い』などと口にした事がありません!」
永琳「…今、言っちゃったけどね。」
白蓮「!!!」
幽々子「あっ!聖先生いた〜?」
紫「…大浴場のサウナ室に篭ってるわ。なんか、念仏みたいに涼しいって言ってたわよ?」
神奈子「真っ直ぐなあいつにさっきのはマズイよな。」
永琳「…反省してるわ。」
幽々子「じゃあ、私達もお風呂に行きましょ♪」
神奈子「そうだな。キンキンの冷酒をキューっといきたいね。」
紫「いいわね〜♪…でも、幽々子はコーヒー牛乳よ?」
幽々子「うぇ〜ん!紫の意地悪ぅ〜!」
一同「あはははは。」
練習が億劫になる季節 学園、毎年の定例事項
風見幽香所有、学園ひまわり畑『太陽の園』開花式
幽々子「今年も綺麗に咲いたわねぇ〜。」
チルノ「あたいもいっぱい手伝ったよ!?」
メディ「私もいっぱいい〜っぱい手伝ったもん!」
チルノ「何をー?あたいの方がいっぱいいっぱいい〜っぱい手伝ったぞー!?」
メディ「私の方がいっぱいいっぱいいっぱいい〜っぱい手伝ったもん!」
大妖精「ま、まあまあ二人とも…」
幽々子「向日葵の、薫り誘ふ、夏の風。向日葵が咲くと梅雨は明け、夏の心地よい風が花を揺らすのよ」
チルノ、メディ「おぉー!」
幽香「風に揺られて向日葵は地に種を落とす。そうやってまた新しい命が育まれるのよ。」
チルノ、メディ「おぉぉー!」
大妖精「(な、なんか、判ってなさそうだけど…)」
幽香「みんなありがとう。お陰で今年も無事に開花式を迎えられたわ。」
メディ「え、エヘヘヘ〜♪」
チルノ「て、照れるぜ〜♪」
大妖精「よかったね。メディちゃん、チルノちゃん。」
幽香「(まあ、チルノちゃんの冷気とメディスンの毒には散々悩まされたけど……この笑顔が見られるなら安いモノよね。)」 永琳
「…という訳で皆さん熱中症には気をつけましょう。今年も暑いですし、節電もありますから、水分補給をこまめに取るなりしてください。質問ある方は?」
チルノ
「せんせー、しつもーん」
永琳
「何かしら?」
チルノ
「最近アイスに熱中しちゃってるんだけど」
永琳
「そうですねー、糖尿病にならなきゃいいですねー」
芳香
「夏場腐りそうだぞー」
永琳
「そうですねー、防腐剤塗っときますからチルノと一緒にでも暗所、あ、墓に行ってください」
輝夜
「節電ってどのぐらい?」
永琳
「そうですねー、とりあえずパソコン切って、エアコン切って、姫はバイトにでも行けば永遠亭の電力はかなり節電されるんですけどねー」
輝夜
「そうだわ!保健室でパソコン使えば電力も
永琳
「 帰 れ 」 慧音「みんな、もうすぐ七夕だな、七夕は何の日かわかるかな?」
チルノ「はい、織姫と彦星が年に一度会える日です」
慧音「そうだな、よく知ってたな、偉いぞ。他に分かる人?」
ルミャ「はーい、短冊に願い事を書いて笹に飾ると、願い事がかなう日です」
慧音「そうだな、みんなにも後で短冊に願を書いてもらうぞ」
輝夜 「はい、はい、はーい!!」
慧音「はいは一回でいい、蓬莱山」
輝夜「はい、地球防衛軍新作の発売日です!」
慧音「お前、絶対にその日はサボるんじゃないぞ」 >>678
チルノがだれうまなことを言っているなw
>>679
間違いなくぐーやはさぼるなww 職員室
慧音「むう、やはり熱いな…」
美鈴「そうですねぇ…」
幽々子「ね〜、クールビズにしましょうよ〜」
映姫「いけません!風紀の乱れは生徒にも伝染します! 教師たる者、範とならねば!」
咲夜「その通りです! 特に胸の間を開くなど、全く持ってけしからん!」
皆「……」 超ミニスカートと胸元をはだけさせたクールビズのおかげで
男子生徒は大変だなw 紫「大変よえーりん!夏が近いのにビール腹でウェストがピンチよ!」
永琳「飲みの席で全く自重しなかった報いじゃないですか」
紫「こんなに出てちゃこんな美人もモテやしないわ!薬よ!薬を頂戴!」
永琳「薬中みたいな言い方しないで、一応あるわよ」
紫「流石美人保険医、心の友よ」
永琳「はい『物凄くいいスタイルになるけど副作用で全くモテなくなる薬』と
『物凄くモテるけど副作用で今よりも太る薬』。ちなみに二つ使うと効果ないから」
紫「………」
紫「くっ…水泳の授業やら海への旅行やらあるのにどうすればっ…」
神奈子「映姫先生…さっきから紫先生が珍しく悩んでるみたいなんだが」
映姫「この時期は行事も多く真面目に諸問題に取り組んでいるんでしょう
教師としての自覚が芽生えて喜ばしい限りです」 さとり
「……………」
妹紅
「熱くなれよぉおおお!!」
燐
「よーし!夏場だし張り切るぞー!」
空
「うにゅー!」
さとり
(何故…私の二匹のペットは…よりによって妹紅と一緒にいるのでしょうか……)
「あなた達…何をしてるのです…」
妹紅
「もっと熱い環境に慣れればこんなもん余裕で乗りきれるとな」
燐
「お空ちゃんが考えたんだよ!」
空
「さとりさまー!私だっていい考えができるでしょー?」
さとり
「そうですね…確かにこれ以上に熱さに慣れれば、この夏場は余裕で乗りきれるでしょうね…ですけどね…
耐えきれるのはあなた達ぐらいでしょうが!!人間の生徒だっているんですよ!?」
妹紅
「なんだ?お前、やっぱ地底の住人謂えどまともに熱い環境にはペットに任せてるから慣れてねえのか?
だらしねえ!フジヤマヴォルケイノ!」
燐
「火焔の車輪!」
空
「地獄の人工太陽!」
さとり
(……みんな暑さで頭がどうかしてるんだわ…きっと…きっとそうよ…妹紅だって馬鹿じゃないはずだから……)
ドサッ
燐・空
「さとりさまー!?」
妹紅
「やべっ…永琳呼ばねえと…」 霊夢と魔理沙の学年が違って霊夢の方が先輩だったら萌える >>686
犬耳に装置を当てる椛ちゃんの姿を思い浮かべると可愛くて仕方がないww >>689
空が蒸気を起こしてそれでタービン回していくと。
プールで単位が取れない橙は代わりに走らされるのでした。 >>692
文「わたしのスピードなら、飛ぶまでもなく水の上を走れますので、たとえ泳ぐのが遅くても問題ありません!」 咲夜さんは男女関係なくモテモテ
男子からの目線:魅力的な生乳
女子からの目線:カッコよさ ::::::::::::::::::::: ,. -'''"  ̄`"''ー,..._ :::::::::::::::::::::::::::::::
,' 、--' ヽ_ `ヽ、 :::::::::::::::
! _________ 〉 / `ヽ、 ::::::::::
/´ /  ̄'-- 、. ト- 、_ i :::::::::
───´─┬┐ ,ヘヘ ` `ヽ、_ノ :::::
___,,,...-‐''"| | ,'^ '^ヘ i '., ::::::::::
 ̄7 | | i ! _/,,..-i─i ', ::::::::::::
i | |ヽト:::::::`レ'_,...!,_ノ、 ,' i. |
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| | | | トi:::::::::::::: ト__,! イi___.ハ .|
| | | |"´ ""/ イ' ノ | >>695 咲夜さん自演乙…っと
: | |、 r‐ァ 〈イノイ i |
: | |Y>、.,_____,,...イイノハ!. | |
:::::::: | | Y ノハ_,くヽイ_〈 イ>ト- 、_ .| |
:::::::::: | | 〈イ |/7〈ハ〉 !ヘイ ハ.| |
:::::::::::::::|______|__| }><{!/ ≠ く/. i' !__
 ̄ ̄ ̄__/_______/ V !/'7ヽ、_ !7ヽ、. | / ハ
ニ二二i -二ニ---、としi /しヽ、_/ 7ヽ_」/ .| |
________________ンー|.|""""`^ゝ、._ ` /-'´ |::::::::| | >>696
でも魅力的な生乳なのは確かですお、美鈴さん 教室
チルノ「けーねせんせー」
慧音「おや、何だ?」
チルノ「あのねー、あたいお願いが…」
慧音「何だ、勉学の相談か? そういうことなら、いくらでも…」
チルノ「練乳ミルクのカキ氷が食べたいから、お乳出して」
慧音「…は?」
チルノ「だって、先生は牛なんでしょー」
慧音「な?!」
チルノ「そのおっぱいからお乳が出るって…」
EX慧音「私は、牛じゃぬぇえー!(ガッ)」
チルノ「アーッ!(ピピピチューン…)」
職員室
EX慧音「…誰だ、あのバカ妖精にくだらん事を吹き込んだ奴は…。絶対、見つけ出して頭突きしてやる…!」
神奈子「け、けーねの奴、一体どうしたんだ?」
衣玖「満月の夜でもないのに、殺気だってCAVEしていますね…」
藍「一体、何があったんでしょうね…」
まだ夏休みじゃないだろ
どんだけ水着が見たいんだよ
俺もだよ 水泳の授業、霊夢に負けたくないのでレーザー・レーサー着る魔理沙 小町「あたいはプールが嫌いなんだよ〜。」
魔理沙「ふーん、どうしてなんだ?」
小町「いやぁ、こいつ(胸)が邪魔で潜水が出来なくてねぇ…。どうしても身体が浮いてしまうんだよ。」
魔理沙「ほう?邪魔だとな?」
レミリア「小野塚小町、あなたの運命は決まってしまったわ……望み通り潜水させてあげるわ!鎖の浮輪でね!」
小町「鎖って浮かないじゃん!」
萃香「小町も変わった趣味だなぁ〜。鎖付けて泳ぎたいだなんてよぉ〜。」
小町「待て待て待て〜!あっ!先生!こいつらプールサイドでふざけてるよ〜!?」
諏訪子、映姫「ふーん。」
小町「オイィィ〜〜〜〜ッ!」 注射痛くなかったぜ!と言いながら、痛みを堪えてる魔理沙がカワイイ 宿題忘れても、上目づかいでウルウルされたら許しちゃうかもね 永琳
「はーい、予防接種するわよー」
レミリア
「カ、カリスマは注射ごとき余裕よ……」
咲夜
「さすがお嬢様ですわ♪」(ちょっと涙目なのが…すごくイイ!!)
橙
「らんしゃまー!橙泣かなかったよー!」
藍
「橙!えらいわー!!」ギュゥウウ
紫
(いい加減どうにかならないかしらね…あれ…)
ヤマメ
「うっ…うっ…」
キスメ
「ヤマメちゃん…」
ヤマメ
「あんまりよ…
病を操る私にワクチン打つなんて!!しかも、『あまり流行らせないでよ?』って……」
メディスン
(人形で良かったわ…)
うどんげ
「ちょ!師匠!なんか私だけ薬が違う!?」
永琳
「みんなとあなたの事を思って新薬作ったのよー?」
うどんげ
「色が怪しいし、量もなんか多いですよ!?」
永琳
「大丈夫よ
ちょっと発情するぐらいだから」
うどんげ
「大丈夫じゃない、問題だ!」
永琳
「兎は年がら年中発情してるからいいじゃない、じゃ打つわよ〜」プス
うどんげ
「ちょ…私の話をぉぉおおお!?」
そのあと妙に永琳にくっつくうどんげがいたとかいないとか。 衣玖「では皆さん、昨日の宿題を提出して下さい。」
フラン「あーっ!やってたのに忘れちゃったー!」
衣玖「取りに帰りなさい。あなたなら10秒もかからないでしょう?」
フラン「あっ!そっか!んじゃ行ってきまーす!」
チルノ「あたいはちゃんとやったよ?」
お空「私もちゃんとやったんだよ!?」
衣玖「…二人とも、お友達のを写しただけですね?」
チルノ「えっ!?」
お空「そ、そんなことないうにゅ〜♪」
衣玖「プリントの名前がお友達の名前になってますが…?」
チルノ、お空「ぬ、ぬかったぁーっ!」
大妖精「(チルノちゃ〜ん…)」
お燐「(あのバカ〜…)」
フラン「ただいまーっ!」
衣玖「お帰りなさい。」
フラン「はいっ!」
衣玖「…はい、受け取りました。」
こいし「永江先生…。私、無意識だったんで忘れちゃいました…。」
衣玖「無意識…ですか?」
こいし「はい…。ご、ごめんなさい…。(キラキラキラ)」
衣玖「(ま、眩しい…!)…ま、まあ、次から気をつけて下さいね。」
こいし「は、はいっ!」
衣玖「では、チルノさん、霊烏路さん、覚悟はいいですか?」
チルノ、お空「あわわわ…!」
衣玖「2000万ボルト・フィーバー!」
チルノ、お空「ひ、ひでぶーッ!!」 レミリア「あなたは今まで食べてきたパンの枚数を覚えてるの?」 四コマのネタ
1
チルノ「今日は水風船合戦だー!」
一同「おー!」
2
チルノ「大ちゃんに日頃の感謝をこめて投げるよ!」
大妖精「本当に感謝されてるの!?」
3
チルノ「大ちゃん!いつもありがとオラァー!」
大妖精「ぶはッ…!」
4
チルノ「あ、あれ?大ちゃん!水風船なのに血が!」
リグル「たぶんチルノの体温で氷に…」
チルノ「大妖精ちゃあああああん!」
1
チルノ「そっか、あたいが最強だから水が凍っちゃったんだね。」
大妖精「第一声は謝罪が欲しかったなぁ…。」
2
チルノ「ごめんね大ちゃん…。」
大妖精「いいよ。チルノちゃんは友達だもん。」
3
チルノ「それでね、大ちゃんのために水風船合戦を成功させる方法を寝ないで考えたんだ!」
大妖精「そうなんだ。どうやってやるの?」
4
チルノ「熱湯でやれば凍る事なんてないんだよ!」
大妖精「あはは。今度は鼻血じゃ済まないや。」
チルノ「良かったね。大ちゃん!」
大妖精「良かないよ。バカ!」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています