もし東方キャラが学校の生徒・教師だったら 22時限目
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ここは東方キャラが学校の先生や生徒などをしていたらと想像するネタスレです
基本的に二次ネタが中心になるのでそういうのが嫌な人は見ない方が良いでしょう
ネタによっては荒れるかもしれません、そういう場合は話題を変えた方が無難かも…
次スレは>>970や490KB付近の方が立ててくれるようお願いします。
あと担任は幽々子先生の桜のにおひくんかくんか
もし東方キャラが学校の生徒・教師だったら 21時限目
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1284132262/
どうしても議論を展開したい方はこちら
もし東方キャラが学校の生徒・教師だったら用議論スレその2
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/48037/1244381047/ この学校には地底組という素行の悪い生徒を集めたクラスがありそうだ
もちろん担任はさとり先生 早苗「キャー遅刻遅刻!」
早苗「………」
早苗「キャー遅刻遅刻!」
早苗「………」
アリス「何やってるのアレ?」
霊夢「新学期に遅刻しそうな所を曲がり角でイケメン男子に上手くぶつかる練習」
アリス「ひどいわね色々と」 早苗「キャー遅刻遅刻!」
どーん!!
幽香「・・・・・・。」
幽香ちゃんが息をしていません。 幽香「ここは?」
永琳「保健室よ。あなたが運び込まれるなんて…今日は地球最期の日かしら?」
早苗「幽香さん!大丈夫ですか!?」
幽香「ゆう…か…?私はゆうかと言う名前なの?」
早苗「えっ?じょ、冗談はやめて下さいよ〜!」
幽香「あなたは…誰?」
永琳「これは…東風谷さんの能力が起こしたものかもしれないわね。」
早苗「ど、どういう事ですか?」
永琳「『奇跡』よ。風見幽香が現人神とはいえ人間にKOされたのよ?」
早苗「そ、そんなバナナ…」
幽香「くすっ。」
早苗「?」
幽香「そんなバナナって……くすっ!あなたはとてもユニークな方ね。」
早苗「これはもはや『異変』ですね…。」
永琳「(まあ、記憶を呼び戻す方法はいくらでもあるけど…。)」
早苗「東風谷早苗、見事この異変を解決してみせます!」
永琳「(もう少し様子を見ましょうか。)」 早苗「というわけで頭に衝撃を与えて記憶を呼び戻すショック療法を試したいと思います、このバットで」
霊夢「いきなり超デンジャーじゃない!しかも寝込みを襲うなんて…」
幽香「Zzz…」
早苗「幽香さんのフィジカルの強さなら多少は問題ないです、常識に捕らわれていると異変の解決なんてなんとやらですよ」
霊夢(私知らないわよ…)
早苗「異変には異変を、奇跡には奇跡をです!御免!」バキッ
幽香「Zzz」ガン! ぽーん
早苗「なッ!裏拳ッッ!」
霊夢「まさか無意識にバットを明後日の方向に弾き飛ばすなんて…寝てても記憶失っても風見幽香と言うことね…」
早苗「この東風谷早苗、完敗です…他の方法を探しましょう…あ、電気ショックなんてど」霊夢「普通のやり方でお願い」
うどんげ「師匠ー、姫様もとい輝夜先輩がたんこぶ作って気絶してるんですが」
永琳「どうせ夜中寝ぼけて何かにぶつけたんでしょ、結構頑丈なんだしほっときなさい」 紫「それでどうなの?」
永琳「自分の名前を思い出すのがやっと。妖怪だってことも忘れてるわ。スレ完走のリセットかかるまで治らないかも」
小傘「ゆうかお姉ちゃんー」
大妖精「幽香さん、お花持ってきたよ」
ルーミア「わたしたちのこともわからないのかー?」
咲夜「記憶喪失になれば幼女ハーレムになれるのか・・・」 新キャラって、体験版がWEBからDLできるし
使ってもいいのかな? 魔理沙「霊夢ー!腕相撲勝負だぜ!」
霊夢「負けたらコーヒー牛乳ね。」
魔理沙「望むところだぜ!レディー…ゴー!」
霊夢「ふんぬっ!」
魔理沙「ひゃあっ!…痛ててて。」
霊夢「くにに かえるんだな おまえにも かぞく がいるだろう。」
魔理沙「ぷっ…!くそぅ…意外と強いんだよなぁ。」
霊夢「修行してるからね。…ん〜〜美味しい♪」
魔理沙「この学園なら他に強い奴と言えば…」
小町「あたいは自信あるよ〜?」
霊夢「うっ…!なんか、あんたには絶対負けたくないわね。」
小町「ふふふ。」
魔理沙「じゃあ、いくぜ〜?レディー…ゴー!」
霊夢「ふんぬっ!……ッ!?」
小町「そりゃっ!」
霊夢「ぬわーっ!」
小町「はっはっはっはっ!やったね♪」
霊夢「くっ…!せっかくのコーヒー牛乳を渡してなるものですか!輝夜!」
輝夜「へっ?」
霊夢「私のコーヒー牛乳を守って!」
輝夜「そんなに大事なの?まあ、いいけど。」
小町「おやおや?万年体育欠席のお姫様が私に勝てるかな?」
魔理沙「よーし!レディー…ゴー!」
小町「そりゃっ!……ッ!?」
輝夜「どすこーいっ!」
小町「きゃん!…な、なんて腕力してるんだい。」
霊夢「流石だわ。文武両道、才色兼備ね。」
魔理沙「い、意外だぜ…。」
輝夜「フッフッフッ♪」
萃香「なんか、次は私達かと思ったんだけど?」
勇儀「やるかい?」
輝夜「絶対無理!それこそ骨が折れるわよ!」
萃香「上手いこと言った!座布団一枚!」
勇儀「はいよ。座布団♪」
輝夜「ざ、座布団より柔らかい……ってやめろっ!嫌味!?」
勇儀「あはははは。」
小町「こっちも座布団あるよー?」
輝夜「腕で挟むな!このエロテロリスト!…勝ったのに何この絶対的な敗北感っ!」 藍「咲夜!記憶喪失になっただと!?私だ!夫の藍だ!約束したではないか!
さあ今すぐ狐耳銀髪メイドっ娘を作ろうではないか。いろいろ思い出そう!」
咲夜「まだ何も言ってない!!アッー!!」 ネタバレ注意
響子「おはよーございまーす」
紫「あら、おはよう」
神奈子「見かけない子ね、新入生?」
永琳「ええ、幽谷響子さんよ。進んであいさつ運動をしている真面目な子よ」
紫「へー、イマドキの子にしては出来ているわね」
幽々子「おはようございまーす♪」
紫「あら、おはようって、アンタなんでセーラ服着てんのよ?」
幽々子「え? だって私どう見ても女子高生じゃない?」
神奈子「何言ってんだコイツわ」
永琳「神霊廟の体験版ですね、立ち絵の評判がよかったとか」
幽々子「それでは失礼します、セ・ン・セ・イ☆」
紫「ぐぬぬ」
神奈子「とりあえず進路指導室に呼び出そうか?」
永琳「いいですね」 響子ちゃんはどう見ても寮の管理人さん
お経を読みながら毎日掃除してる感じ 幽々子「ピッチピチの女子高生よぉ〜」
幼夢「幽々子様、学校でみょんな格好は止めてください(ふへへ…おっぱいおっぱいじゃー!)」
モブA「最近幼夢ちゃん(見た感じの)雰囲気変わったな…」
モブB「新作、いや新学期からみょんに可愛いし髪型も変えてるしな…」
魔理沙「ゆうかりん、実は記憶を無くす前は君は私の舎弟だったんだぜ!だから私に従うんだぜ」
早苗「あ、霊夢さん今通りかかった人イケメンじゃありませんでした?ねえねえ?」
霊夢「学費はともかく今月の食費と光熱費がブツブツ…」
モブA「あの辺はいつも通りだな」
モブB「そうだな」 アリス「こんにちは」
幽香「・・・こんにちは」
アリス「私のことも思い出せないのね、ずいぶん勝手だこと」
幽香「アリス・・・?」
アリス「・・・どうして私のことは覚えてるのよ」 給食の時間
サニー「うぇー、ピーマン嫌い」
ルナ「タマネギはちょっと」
スター「グリーンピースは苦手だわ」
慧音「こらお前達、食べ物を残すともったいないお化けがでるぞ」
サニー「そんなの平気よw」
ルナ「迷信じゃないw」
スター「ねーw」
幽々子「もったいなぁ〜いわw」
芳香「もーったーいなーい!」
ルーミア「あなたは食べられる妖精?」
サニー・ルナ・スター「キャー!」
好き嫌いがなくなりました >>587
早苗「また忘れ物ですか…廊下に立っててください」
寅丸「はい…」
慧音「寅丸先生、廊下で何をやってるんですか?」
寅丸「委員長が廊下に立ってろって…」 >>590
慧音「東風谷、教師を廊下に立たせるとは何事だ」
早苗「だって寅丸先生が頻繁に忘れ物するんですもの」
慧音「だからってなぁ・・・、寅丸先生、今日は何を忘れたんだ?」
寅丸「はい・・・、生徒の家庭調査書と健康調査票もろもろ入ったカバンを電車の網棚に・・・」
慧音「よし、お前は今からグラウンド100周ダッシュな、
東風谷は私のクラスに自習と伝えておいてくれ、学園長と話をしてくる」 >>585
寮の管理人はエリーさんとくるみちゃんです。 慧音
「お前ら何、タバコ吸ってんだ!!」
生徒A
「やべ、見つかった!」
生徒B
「まずい、捕まったら頭突き来るぞ!
あ、捕まっ……ぎゃあああああ!!」
〜翌日〜
慧音
「誰だ!そこでタバコ吸ってるのは!」
妹紅
「あ?やべっ…慧音だ」
慧音
「な、なんだ…妹紅か…ちゃんと授業には出ろよ、私のぐらい…じゃ」
妹紅
「?お、おう…」
生徒A、B
(えええええええええっ!?!?) リリー「春ですよー。」
美鈴「そろそろ春も終わりですけどねぇ。」
咲夜「珍しいわね。一体どういう…」
リリー「春の天皇賞ですよー。」
咲夜、美鈴「?」
紫「永江先生、やっぱりトゥザグローリーかしら?」
永江「はい。特に荒れそうにないですからローズキングダムやペルーサで固めておけば良いでしょう。」
幽々子「え〜?トウカイトリックに決まってるわ〜♪」
神奈子「夢見すぎだ。上位人気を軸にナムラクレセントとマイネルキッツ、ヒルノダムール買ってりゃ損は無いだろ。」
藍「職員室で競馬の予想はやめて下さい。」
慧音「まったく…。」
紫「勝ったら油揚げ食べ放題よ〜?」
藍「い、要りません。」
紫「橙に可愛い洋服も買ってあげたり…」
藍「私の事前調査によるとトゥザグローリーは坂路で4ハロン58秒9−14秒9という時計を出してましてこれはやはり…」
慧音「おい。」 神奈子「うがぁー!ヒルノダムール1着だとぉー!?単勝でも買ってりゃよかったー!」
幽々子「トウカイトリック5着だったわね〜♪いい夢見れたわぁ〜♪」
衣玖「お、おそらく、馬場が稍重だったのが原因かと…。い、いや、そんな顔されても…こ、困ります。」
紫「結構突っ込んだわよぉ〜…。」
藍「まったく、私は止めましたよ?」
慧音「おい。」 リリカ「ねえねえ、聞いた?」
生徒I「ああ、上白沢先生が登校拒否になったって話か?」
リリカ「まあ、今まで良く耐えてたと思うよねぇ…」
生徒I「妹紅の更正に始まり、藍先生のいないときの紫先生の抑え役だったり…」
リリカ「そのうち、妹紅の人間関係の激悪化が進行しちゃった挙句に、退学だもんねぇ…」
生徒I「西行寺先生や永江先生のように、ある程度力を抜いていればこうはならなかったんだろうけどなぁ…」
リリカ「四季先生の次に大真面目だったもんねー。やっぱ、真面目な人って、打たれ弱いのかなぁ」
↓引き篭もるけーねの図
|
| もう、あんなやつらの面倒なんて見たくネー…
| ('A`) ハタラキタクナクナッタデゴザル
/ ̄ノ( ヘヘ ̄ ̄ 永琳「随分と参ってるようですね。」
慧音「面目無い…。」
永琳「まあまあ。教師にだってそういう時もありますよ。」
慧音「四季先生は大した方だなぁ…。」
永琳「あの方は特別、肝が据わってますからね。…上白沢先生はもう少し肩の力を抜きましょう。」
慧音「…そうですね。」
神奈子「おう。元気になったか?」
慧音「ええ、心配かけて申し訳ない…。」
神奈子「まあ、あれだ。こういう時は呑むのが一番さ!なっ?」
慧音「は、はぁ…。」
永琳「大丈夫。潰れてもココに医者が居ますから。」
慧音「ハハハ。…八意先生、八坂先生、ありがとうございます。」
神奈子「よーし!じゃあ、朝まで呑むぞー!」
諏訪子、萃香、勇儀「おーっ!」
慧音「ふふ……って伊吹!星熊!お前達は生徒だろうっ!?」
永琳「上白沢先生。」
慧音「し、しかし……。…ま、まあ、今日くらいならいいか。」
萃香、勇儀「よっしゃぁー!」
慧音「でも、洩矢先生と伊吹は画的にアウトですね。」
諏訪子、萃香「んなっ!?」
神奈子「あはははっ!お前らはオレンジジュースにしとくか?」
諏訪子「ふざけんなー!」
萃香「小さくても凄いんだぞー!」
慧音「ハハハハ!」
永琳「ふふふ。」
みたいな神奈子と永琳の立ち位置 映姫
「むむむ……」
小町
「あれ?どうしたんです?映姫様、テストの結果なんて見て…って、うわ、ひどっw」
映姫
「人のテストを勝手に見るんじゃありません!」
小町
「どうせ?バカルテットかお空でしょ?」
映姫
「いや………
馬鹿が新しく増えた」
小町
「あー…あのキョンシー…」 紫「宮古芳香さんは教師ですわよ。キョンシー(教師)だけに!」 藍「いや、そんな『どや顔』されましても…」
芳香「あはははー。」
紫「ほらウケた。」
藍「そーですねー。」 紫「学園のピーアールのために先生達でバンドを組もうと思うの」
藍「そういうのは普通生徒がやるものじゃないんですか?」
紫「ユニット名も考えてあるの『定時後喫煙タイム』、どかしら?」
藍「ダメダメ臭がハンパないですね」 ルナサ「…楽器なら一通り出来ます。」
紫「私はギターを教えてほしいわ。」
幽々子「私は三味線なら出来るのだけれど…。ギターも同じかしら?」
永琳「えっ?私も?うーん……ピアノなら…」
紫「じゃあキーボードね。」
神奈子「私は太鼓くらいしか出来な…」
紫「ドラムに決定ね。」
白蓮「私はお経を詠めます。」
紫「いやいやいや…。1名成仏しちゃいますから…。ギターでいいじゃない!」
ルナサ「…じゃあ、ギターは私が教えます。」
メルラン「ドラムは私が〜♪」
リリカ「じゃあ、キーボードは私が教えます!」
紫「ギターって意外と重いのね…。」
ルナサ「…学園長のギターはレス・ポールというエレキギターです。」
幽々子「ねぇ、これって左利き用じゃない〜?」
ルナサ「…はい。学園長のリクエストでレフティのジャズベースを用意しました。」
白蓮「私のは何でしょうか?」
ルナサ「…ムスタングというエレキギターです。癖が強いので大変ですが、頑張れば…。」
神奈子「おい紫。これ、マジでやるのか?」
紫「もちろん!」
永琳「飽きたらやめるとかしない?」
紫「私は本気よ!」
白蓮「では学園長、目指せ武道館ですよ!」
紫「ええ!『定時後喫煙タイム』…ファイトー!オー!」
幽々子、白蓮「お〜!」
神奈子、永琳「お〜…」
今回は本気のようで 神奈子「さて、何とも奇妙な太鼓だが…」
メルラン「これがドラムセットです〜♪」
神奈子「うーん…見るからに難しそうだな。」
メルラン「まず、手前から一番大きいドラムのバスドラム。ペダルを蹴って鳴らします。」
神奈子「足でやるのか。」
メルラン「次にシンバルのハイハット。これにもペダルがついてますが、こちらは音量調節に使います。」
神奈子「足が大変だな。」
メルラン「次にスネアドラム。クラッシュ(シンバル)。タムタム。フロアタム。ライド(シンバル)。」
神奈子「う、うん、とりあえず実践しないか?」
メルラン「そうですね〜♪」
神奈子「よっこらせ。…うっし!」
メルラン「八坂先生、その撥は太鼓用です〜!」
神奈子「ん?違うのか?これマイ撥なんだ。」
メルラン「ドラム用のスティックはこっちです〜♪」
神奈子「細いなオイ。折れたりしないのか?」
メルラン「折れます。」
神奈子「折れるのかよ!」
メルラン「でも、このスティックはボキっと折れる事が少ないです。」
神奈子「ふーん。…へぇー、良い音するなぁ。」
メルラン「じゃあ、基本的なショットからやっていきましょうか♪」
神奈子「はいよー。」
メルラン「重要なのは中指、薬指、小指です。ショットのリバウンドをコントロールするのに使います。」
神奈子「指も大変だな。」
メルラン「まだまだ、リズムを刻みながらだと全身が大変になりますよ〜♪」
神奈子「………。」 霊夢「なんか教師陣がバンド始めたらしいわよ?」
魔理沙「またいつもの学園町の思いつきだろ? ま、暫くは話題になるだろうぜ」
妖夢「(ベース弾くたんびにおっぱいが おっぱいが!)」
神奈子「うぅ……体中が痛い」
諏訪子「熱入ってたもんねぇ」
美鈴「八坂先生は筋肉痛でお休みです」
tktがんばれw 魔理沙「おっ、体育館から音がするぜ」
にとり「何でもババ…いやいや、学園長を筆頭にしたバンドの練習みたいだね」
霊夢「見てみましょうか」
慧音「あーなーたーにぃ〜、あいたくてぇえ〜♪」(ヴォーカル&ギター)
咲夜「あいたくて〜♪」(エレキギター&コーラス)
藍「あいたくてぇええ〜♪」(ベース&コーラス)
衣玖「フィーバー!」(ドラム&コーラス)
にとり「ひゅ、ひゅい?」
霊夢「こ、これは…、何時の間にパンクバンドが…」
魔理沙「しかも、皆スゲー上手ーし…」
けい○ッ!(EX的な何か) リリカ「八意先生はピアノの経験があるんですよね?」
永琳「ええ。これ、ピアノに比べると少し鍵盤が少ないわね。」
リリカ「はい!だいたいバンドとかで使われるキーボードの鍵盤の数は76でピアノより少ないんです!」
永琳「ピアノは88ですからね。…簡単なの引いたかも♪」
リリカ「でも、キーボードも奥が深いんですよ〜?ギターやドラムに負けないような演奏が求められるんですから!」
永琳「そうですね。リリカ先生、よろしくね。」
リリカ「お任せあれ!」
ルナサ「…では、ギターの基本のコードの説明と押さえ方を説明します。」
(少女説明中…)
紫「えっ?何これ?Fってどうやって押さえるの?」
ルナサ「6弦 1フレットのF音を人差し指で。5弦 3フレットのC音を薬指で。4弦 3フレットのF音を小指で。3弦
2フレットのA音を中指で。2弦 1フレットのC音を人差し指で。1弦 1フレットのF音を人差し指で押さえます。」
白蓮「ふむふむ。」
幽々子「もしかして私には関係無い〜?」
ルナサ「…いえ、コード構成音を基本にベースラインを組み立てる場合には重要になりますから。」
幽々子「ええ〜…。私には難しいわよ〜。」
ルナサ「…まずは弾けるようになるまでコード練習です。」
紫「むむむ〜。」
白蓮「これをこうして…」
幽々子「そろそろ一服しな〜い?」
紫「そうね。神奈子が汗だくで大変そうだし…。」
白蓮「楽器とは奥が深いものですね!私、感動しました!」
ルナサ「…は、はい。」
永琳「肩凝るわねぇ…。」
神奈子「全身が痛ぇ…。」
定時後喫煙タイム 活動風景 幽々子「曲が出来たわよ〜♪」
紫「なになに…『ぷかぷか時間』ぅ?」
神奈子「ぶっ!」
永琳「『定時後喫煙タイム』に因んで『タバコをぷかぷか』ってワケね。」
幽々子「そうなの〜♪」
白蓮「おお、なるほど!面白いですね!」
幽々子「でしょ〜?」
紫「詞も出来てるのね。」
キセル取り出す、いつも定時5時過ぎ
揺れる煙はは幽霊みたいにふわふわ
火を点した、君の横顔
ずっと見てたら、ドキドキするね
神奈子「(は、歯が浮くわ…)」
永琳「幽々子らしくて良いんじゃないかしら?」
白蓮「甘酸っぱい感じがしますね〜!若返った気分です!」
紫「いやいや、若返ってますがなー。」
白蓮「これは一本取られました!」
幽々子「ふふふ。学生時代の紫を思い出しながら考えてたのよ♪」
紫「なっ!?////」
神奈子「ほぅ〜?」
永琳「レモンも甘くなりそうな発言ねぇ。」
白蓮「妬けますなぁ〜♪」
紫「う、うるさーい!////」 同じ東方キャラスレでも弁当スレとは大違いwwwwww >>619
キセル取り出す、いつも定時5時過ぎ
揺れる煙は幽霊みたいにふわふわ
火を点した、君の横顔
ずっと見てたら、ドキドキするね
指で触れた貴女の髪、するりと靡いた
ああ、春風舞う空、二人きりの校庭、胸がときめく
取っておきの一言、『大好き』心で呟く
ぷかぷか時間
お昼休み、いつも二人で食堂
オカズ交換、間接キスで紅潮
食後の一服、君の笑顔
ずっと見てると、ポワポワするよ
鐘が鳴っても君と私、お喋り止めない
ああ、私はどうして、一人きりの事務室、ちょっと淋しい
お仕事が終わったら、そしたら貴女がやって来る
間奏
ああ、夜風に吹かれて、二人きりで涼む、いつものように
取っておきの一言、『大好き』今度は言えたよ
ぷかぷか時間
ルナサ「…良いと思います。」
メルラン「凄く良いです〜!」
リリカ「とっても素敵です〜!」
幽々子「えっへん!」
神奈子「ほうほう。大好きと言われたのか?」
白蓮「う、美しい…!私はとても感動してます!」
永琳「よく一緒に居るし、まさかとは思ってたけど。」
紫「うるさい!うるさい!うるさい!////」
さて初ライブはいつかな? >>620
GJっす!
誰か作曲とかしてくれたら面白そうw
その時は東方アレンジとしてリリースしてほしい >>620
お見事
>>621
そう言う当方アレンジあっても違和感ないしなw 原曲はネクロか黒染の桜希望
音楽詳しくないが厳しいか? よぉお前ら10ヶ月ちょい振り。
流れは毛イオンパロみたいでワキアイアイしてる所投下するのは気が引けるが投下↓
魔理沙「五月病だから何もする気が起きないんだぜ。」
小町「屋上で寝るかい?」
魔理沙「う〜ん。。。眠気はあまり無いんだぜ。」
妹紅「。。。布団が吹っ飛んだ。。。」ボソボソ
魔理沙&小町「えっ」
妹紅「んっ?あ///いや違っ今のはアレえ〜っと・・・///」
魔理沙「は、ハハなにソレチョ→ウケるんですケド」
小町「ひ、ひゃひゃひゃ妹紅あげポヨ→」
妹紅「・・・ツ!!(こ、これはいかんッ!!2人がキャラ崩壊してまで私が放った藤原ギャグ※を軽く流そうとしてくれている!
2人との間に妙な壁を作る前に早くなんとかせねば。。。ッ!!」※(藤原家代々に伝わりしギャグ)
妹紅「ィ・・・///・・今の・・・は・・・・・ハッ!!ここ・・・は・・・?
----そうか・・・またあの人格が現れたのか・・・ここの所ずっt」
魔理沙&小町「」
妹紅「」 モブ女子A「今時恋人いない奴って鬼有り得ないよね〜www」
モブ女子B「寂しくないのかなぁ?w」
早苗「」
早苗「――と,言うわけで諸君。合コンを開きたいと思いますのですがどうでしょうか?」
アリス「1人でやってろ」
早苗「寂しくないんですかあなた達は!!他の女子高生方達は色恋話しにキャッキャッしていると言うのに私達ときたら…」
にとり「機械が恋人だと思ってるよ」
萃香「ぐがぁ〜Zzz…」
アリス「いっ…言っておくけど私にだって恋人役のお人形ぐらいあるんだからね!///」
早苗「――ダメだこいつら…はやく何とかしないと…」
――強制合コン――
早苗「――え〜っとぉ…早苗今日わぁ…他高の生徒さん達と交流を深めたいと思い今日の合コンを開きまs」
アリス「ヒソヒソ『ちょっと!何なのこれ!なに勝手に開いてんのよ!
大体こいつらどっから連れてきたのよ!』」
早苗「ヒソヒソ『私の守矢サイトで合コンのメンバー募集をかけたら集まってくれたんですよ///しかも皆さん凄く高学歴ですよ!
一番右の方は○○高校の方d』」 >>627
続き
モブA「え〜とにとりちゃんだっけ?趣味は何?」
にとり「趣味は2chでスレ漁りすることだよ〜
あ、ちなみに今この合コンのこと実況スレで実況しているけど気にしないでok」カタカタ…
「………」
モブB「…え〜っと……萃香ちゃんは?」
萃香「酒をn」
早苗「わ〜わ〜!!み,皆さんそろそろ王様ゲームで楽しみませんか?」
モブC「…おッおぉいいね〜!待ってました!」
早苗「王様だ〜れだ!…あっ!私ですね!
…じゃあ〜…一番の方が四番の方にぃ……
ハグするなんてどうですか?///」
萃香「一番だじぇい!」
アリス「…四…」
早苗「えっ…あ…ははは…王様ゲームの醍醐味がいきなり出てきましたねぇw……」
萃香「歯ぁ食いしばれぇぇ!」ギュウゥゥ
アリス「ギィヤァァぁぁぁぁぁぁああばばばばばば…」ブクブク…
早苗「アリスさぁぁぁん!!?」
モブ一同「サー(ドン引き)……あのすいません僕達用事が出来たんでこれで…」
早苗「は!?ちょ待」
にとり「うっひょういw神スレ確定www糞合コン祭りじゃあwww」カタカタカタカタ
萃香「うぉぉなんかよくわからんケド祭りなら酒持ってこぉぉい!!」
にとり「あ、一応アリスさんの失神顔もぅpろっかなw」カシャッ
早苗「…もうやだこの学校」
アリス「(何で私がこんな目に…)」ブクブク…
連投gm >>628
学生っぽくてイイネ
それにしても早苗、人選悪すぎw >>628
すいかつれてくのはアウトだろ確実にwww >>624
そうどす
意外と好感触で良かった
(職員室)
神奈子「………。」
諏訪子「参考書並べて何してんのさ?」
神奈子「あ、いや…。早くドラムが打ちたくてな。」
諏訪子「しかもそれ私の鉛筆じゃんか。」
紫「♪」
幽々子「〜♪」
藍「お二人は何をなさってるんです?」
紫、幽々子「エアギターよ♪」
白蓮「ふむふむ…。」
星「ああ、こっちはエア巻物でしたか。」
(保健室)
永琳「〜♪」
パチュリー「…八意先生、何してるんですか?」
永琳「あら、ごめんなさい。起こしちゃったわね。」
パチュリー「練習ですか?」
永琳「ええ。早くキーボードを触りたくてねぇ。」
楽器覚えたての頃の衝動 ――初等部体育館――
ザワザワザワ…
チルノ「ねーねー大ちゃん今からなにするの?」
大「高等部の人達が演劇をやってくれるらしいよ!楽しみだね!」
文「――え〜テステス…お待たせ致しました皆さん!我々高等部プレゼンツ『シンデレラ』どうぞ最後まd」
霊夢『――なななんで私達がやらないt』バタバタ
依玖『演劇部の皆さんが風邪で全員…もう本当にお願いします』ガタゴト
霊夢『練習も何もしてな……』ドカバキ
大「……なんだか幕の向こう側が騒がしいね…」
文「クックッw……あ…そ、それでは始まり始まr…ぶッwww」
パチパチパチ……
――開演――
レミリア「――シンデレラ。靴が汚れているわ。家畜のように無様に舐めまわして綺麗にしなさい。」
霊夢「(ブチッ)あら御母様。靴より心の汚れの方が目立ちますのでそちらの方を綺麗にして差し上げましょうか?
…少し荒療治になりそうですが…(ビキビキ)」
文「――シンデレラは毎日義母にイジメられ、…あやや…まぁ…頼もしく育ちました。」
大「……」
文「――そんなある日王子様からななななんと舞踏会への招待状が!!」
レミリア「――舞踏会…気に入らないわね…ぶっ壊してやろうかしら。」 >>635
続き
文「…あややや…これはいけませんね…
義母はなんと舞踏会をめちゃくちゃにしようと目論んじゃいました…う〜ん…あっw
その目論みにいち早く気づいたシンデレラは義母の野望を阻止すべく舞踏会へ!」
大「……」
文「しかし今の力ではシンデレラは義母を倒すことが出来ない!―そこで皆さんでシンデレラにパワーを送り込みましょう!
私が『せ〜の』と言ったら皆さん『ちちんぷいぷい!』と呪文を唱えて下さい!
…じゃあいきますよぉ…w『せぇ〜の!!』」
「「……ちちんぷいぷい〜…」」
文「あややッ!?シンデレラはたちまち白い煙りに包まれてまるで姿が見えません!
あッ!今見えました!果たしてその正体は……?」
霊夢「…巫女の力で悪しき者を今宵も成敗、
学園の素敵な生徒、『霊夢』見参!!」ババーン!
文「……ぶフェッwwwwww」
シーーーン…
霊夢「…クッ!!///あんたいい加減にしなさいよ!私になんの恨みがあるのよ!///」
文「あややッ!?誤解ですっt」
レミリア「ちょっと!脇役が私の舞台を汚さないでくれるかしら?」
霊夢「大体お前g」
文「あややや!どうやら力の与え過ぎでシンデレラが暴走を」
霊夢「いいから幕下ろせ」
ギャーギャー
……糸冬了……
大「なにこれ怖い」
長文スマン… パルスィ
(いいわね、みんな。バンド組んだり、合コン開いたり、劇なんてやって…!妬ましい…妬ましいわ…!何ににも誘われないなんて妬ましいわ!)
パルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパル…………… >>634
先生s可愛いなw
>>636
これはww 慧音「――…この問題を…チルノ。解いてみろ。」
チルノ「はい。エロマンガ島です。」
慧音「宜しい。正解だ。」
大「――チルノちゃんなんだか最近凄いよね!この前のテストでも100点だったし…私なんて9点でお母さんに叱られたよ〜」
チルノ「ふふふ実はね…あたい『チャレ◯ジ』始めたんだ!」
大「『チャレ◯ジ』って…あのベネ◯セの?」
チルノ「うん!チャレ◯ジなら1日たった15分の勉強で力が身に付くんだ!」
大「h…へ〜…」
チルノ「毎号脳トレゲームみたいな付録も付いて勉強嫌いなあたいでもゲーム感覚で勉強出来るしね!」
大「…ふ〜ん…」
チルノ「まあ勉強は楽しむことが重要だよね!」
大「」
チルノ「勉強面だけじゃないよ!遊びの面でも勉強にゆとりができたお陰でうんと遊べるようになったんだ!
今ではあたいフランとの弾幕ごっこにだって勝てるんだからね!」
大「」
チルノ「チャレ◯ジやりたくなったでしょ?帰ったらすぐお母さんに頼まないとね大ちゃん!」
大「」
―――――
大「―…チルノちゃんもやってるんだよ!?私もフランちゃんに弾幕ごっこで勝ちたいよぉ!!」
大ママ「――しょうがないわねぇこの子ったら…w」
―――――
フラン「――…う〜ん……はッ!!?ゆ……夢…?」 魔理沙「久々に校内掲示板でも見るか…」
『梅雨時期に入った訳だが』
1:2011/05/28(土) 14:24 ID:XXXtEnkO0
雨じゃなくても外に出ないお前らにはあまり関係ないよな?
2:2011/05/28(土) 14:25 ID:XXXArIsU0
雨が降れば日光に当たらなくて済むだろうが
3:2011/05/28(土) 14:26 ID:XXXMuKYu0
>>2
逆に晴れの日の方が外に出れないよね
10:2011/05/28(土) 14:30 ID:XXXMoKO0
でも雨の日はなんか力が奪われて無気力な感じにならないか?
11:2011/05/28(土) 14:30 ID:XXKAgUYa0
>>10
特定した。負け惜しみ乙。
223:2011/05/28(土) 14:41 ID:XXXsUiKA0
でも雨で外に出れない変わりにここで楽しむのもいいねなんか
224:2011/05/28(土) 14:42 ID:XXXNitORI0
お前らにもやっと梅雨の良さが解ってきたか
230:2011/05/28(土) 14:45 ID:XXXsAnaE0
雨の日は守矢神社だっけ?あそこにいけばなんか御利益があるらしいよ^^^」
280:2011/05/28(土) 14:25 ID:XXXUdON0
ここにいる住民の書き込みのクオリティは相変わらず変わらねぇなおい >>645
毎度の事だが輝夜のレスが早過ぎるw
(音楽室)
紫「蒸し暑いわねぇ…。」
幽々子「梅雨は嫌だわぁ〜…。」
神奈子「服の中まで汗だくだよ〜…。」
永琳「ちょっと〜!はしたないわよ?」
白蓮「…楽器って湿気に晒しても平気なんでしょうか?」
紫「えっ?」
幽々子「駄目に決まってるじゃな〜い。首の部分が曲がっちゃうと音が変になるわよ〜?」
紫「ど、どうすればいいの?」
幽々子「私は湿気の少ない場所に保管してるわ〜♪あと、ケースには乾燥剤も入れてあるし〜♪」
紫「もう〜!もっと早く教えてよね〜!ボーナス払いで買った大事なギターなんだから!」
神奈子「学園長がギターをボーナス払いか…世知辛いな。」
永琳「夢が無いわね。」
紫「うるさいわね!私には可愛い式が居るのよ!」
幽々子「そんなことより、今日のおやつは〜?」
永琳「あっ、忘れてたわ。…また貰い物なんだけど、幻想郷では手に入らない物よ。」
紫「桃だわ。」
神奈子「桃だな。」
幽々子「ジュルリ…♪」
白蓮「桃なら幻想郷でも手に入るのでは?」
永琳「これは月で採れた桃なの。月の教え子が送ってくれたの。こっちで採れる桃より糖分が高いわ。」
紫「本当に甘いわね。美味しいわ。」
神奈子「悪くないな。」
幽々子「美味しい♪美味しいわ♪」
白蓮「西行寺先生、お行儀が悪いですよ?」
幽々子「ショボーン…。」
一同「あはははは。」 輝夜「なんだか教師陣の間で楽器の演奏が流行ってるみたいだけど、今こそ私の力を見せるときが来たわね!」
妹紅「…あんた何か楽器弾けったけ?」
輝夜「ふっふっふ、舐めないでね、こう見えてもその楽器の段位認定で皆伝を取ってるんだから。」
妹紅「段位認定?いったい何の楽器なんだ?」
輝夜「えっと、なんていうんかな?大きな鍵盤7つと円盤がついてる奴。」
妹紅「それ○eatmaniaじゃん、あれはDJシミュレーションであって楽器演奏とは違うだろ。」
輝夜「えっ…、ああ、ギターとドラムなら弾けるわ!セッションもしたことあるし。」
妹紅「ひょっとしてギ○ドラ?」
輝夜「うっ…、あと太鼓も出来るわ!」
妹紅「どうせ○鼓の達人だろ?」
輝夜「うぅっ…、パネルが4×4にならんでる」
妹紅「○ubeat。ってかもう楽器すら模してないじゃん。」
輝夜「飛んでくるノーツを相手のゴールに」
妹紅「シュゥゥゥーッ!! 超!エキサイティン!!」
輝夜「でも始めるのが怖い…」
妹紅「ばっかお前…俺がついてるだろ!…って」
輝/紅「…///」
椛「最後は○EFLEC BEATとDJ ○oshitakaですよね、っていうか音ゲーから離れてください、
ってかこのネタいったいどれ位の人が分かるですか、絶対少ないですよ
それに蓬莱山先輩も自分でネタ振りして何恥ずかしがってるんですか、
あとお二人の写真撮ったんですけど今日の校内新聞に使っていいですか?」
音楽知識ないけどなんか音楽ネタないかなと考えたらこんなのできた、なんか色々とすまん。 >>645
ぐーや早いってレベルじゃねーなww 後うどんげすさんでんな。
>>649
ゆゆさましっかりしてんなw
>>651
よくこんだけ出て来たもんだなw 永琳「音楽療法というのもあるわね」
幽夢
眠れる恐怖
今昔幻想郷
幽香「あ、なにか懐かしい気がします。そう・・・私は」 芳香「それでは授業を始めます」
魔理沙「なんだか久しぶりの授業のような気がするぜ」
芳香「・・・ええと、授業ってなんだ・・・うお?私は誰だ・・・」 紫「ん〜♪ギター弾いてると時間が経つのを忘れちゃうわねー♪」
藍「分かりましたから早く夕食を済ませて下さい。」
紫「あらぁ?藍ったら妬いてるの〜?」
藍「妬いてません。」
紫「…冷静に否定されちゃうとショックだわ。」
(少女食事中)
紫「ご馳走様。…さてと、ギターの練習でも……」
藍「紫様、お風呂の準備が出来ましたよ。」
紫「うう、藍が反抗期だわ〜…。」
藍「いやいや、お風呂は入って下さいよ。」
(少女入浴中)
紫「こ、今度こそ…」
藍「よいしょっと。紫様、学園長としての仕事が待ってますよ。」
紫「え〜?」
藍「え〜?…じゃないでしょう。」
(少女仕事中)
紫「こ、今度こそギターを…ギター……zZZ」
藍「またギターを抱えて寝てるんですか…。」
紫「ムニャムニャ……う〜…藍が〜…藍が反抗期〜……ZZZ」
藍「また指を怪我されてるじゃないですか。全く…。」
(少女治療中)
藍「大事なお体なんですから、無茶しないで下さい。」
紫「ZZZ…」
で、朝起きて指の包帯を見てニンマリするゆかりん >>656
俺なんか下手でも趣味で続けてるんだぜー?
>>657
おお、よかった
(音楽室)
紫「演奏もバッチリだし、そろそろ必殺技が欲しい所ね。」
幽々子「必殺技って?」
紫「えーっと………いや、特に浮かばないわね。」
神奈子「何だそりゃー!」
紫「というわけで部活動中の先生方に来てもらいました。」
ルナサ「…ギターの技ですか。私はリリカほど上手くないですが歯ギターが出来ます。」
永琳「歯ギター?」
ルナサ「歯でギターを弾くんです。」
紫「やめて!私のが壊れちゃう!」
ルナサ「じゃあ、ピッキングハーモニクスを…」
(少女演奏中…)
白蓮「むむっ!こ、これは…!」
幽々子「繰り返しの二回目…すごい高い音が残ってたわね。」
ルナサ「はい。この技はピッキングした際に右手の親指をひねるように弦にヒットさせます。」
リリカ「ただし、少しでもタイムラグがあると不自然ですからピッキングの動きの中でやらなければいけません。」
紫「む、難しいわね。親指が攣りそう…!」
リリカ「ダウンピッキングでやるとやり易いですよ。」
白蓮「ふむふむ…。こう?…こうっ!で、出来ました!」
ルナサ「これをさっきのように同じフレーズの繰り返しの時に入れると、全く違うフレーズのようになります。」
紫「これ良いわね。必殺技っぽいわ。」
神奈子「いいなー。ドラムにも必殺技とかないのか?」
メルラン「ありますよ〜♪」
永琳「私はキーボードだし…目隠しで演奏とか?」
リリカ「出来ますよ♪」
永琳「出来るの!?」
幽々子「ベースの私は、みんなの音に負けないように…」
ルナサ「歯で…」
幽々子「歯は嫌よぉ〜。」
何か連投っぽくてごめん 女子A「本当にアイツ金持って来んのー?」
女子B「マジ持って来るって、じゃなきゃ恥ずかしい写メばらまくって言ってあるしーw」
女子A「えーマジーでー、どんな写メ撮ったのよ見せてよw」
女子B「えっとね・・・」
パーンッ・・・
女子B「あ”−、私のケータイがー!」
女子A「え、何?何が起こったの?」
鈴仙「メモリに直撃させたからデータは復元できないわ、幸いメールでの転送もまだだったみたい」
女子C「ありがとうございます、私ずっとイジメられててどうすればいいかわからなかったからこんなこと頼んで・・・」
鈴仙「いいのよ気にしないで、でも私がやったってことは言わないでね、メンドウになるから」
女子C「はい、本当にありがとうございました、では失礼します」
鈴仙「ふふ、たまにはこんな活躍もいいわよね☆」
てゐ「そうよねー、でも鈴仙がスイーパー的なことしてたなんて知らなかったわ」
鈴仙「ちょっ、アンタいつから」
てゐ「3階の女子トイレのタンクの中に隠してあったライフルを組み立てて窓から狙いをつけてるところから」
鈴仙「初めからじゃないの。いい、このことは秘密にしててよね、師匠とから絡んでくると面倒くさいんだから」
てゐ「だーいじょうぶ、もう後がないって意味を込めていろは歌の最後の3文字『もせす』と
学内掲示板に書き込むことで謎の美少女コンビが事件を解決する、って噂を広めといたから、
これからは堂々とやってけるわw」
鈴仙「大丈夫じゃないじゃないの、何やってんのよ。
あー、もうっ、私の平穏な日常が音を立てて崩れていくわ!」 小町
「……キョンシーは教師で大丈夫なの?」
映姫
「不安極まりない」
小町
「ですよねー。
にしても、またイロモノな二人が来たわね〜」
映姫
「イロモノ?響子の方は毎朝門前を掃除してるし、挨拶もきっちり返す。生徒のいい手本じゃないですか。まったく、サボってばっかの誰かさんとは違いますわね」
小町
「さあ、誰でしょうね?あたいは少なくとも挨拶はしてるし、"最低限の"仕事はしてますよ〜?ねえ映姫様」
映姫
「あなたは心がこもってないような挨拶じゃないですか…あと、最低限って何よ…最低限って…」
小町
「な、何言うんですか…
そ、そんな事言ったら響子だって心こもってないと思いますよ?」
映姫
「?」
小町
「だって、山彦ですもん。この前試しに「こんばんわ」って朝言ったら「こんばんわ」って返したし、「【ピー】」って言ったら、まんま返してきましたよ?顔赤くしててかわいかったよ〜」
映姫
「………そうですか。確かにこもってないかもしれませんね。しかし、小町。
サボって、そんな事してる暇あるならちゃんと授業受けなさーい!!」
小町
「ご、ごめんなさ〜い」 妹紅「はっ!?」
小町「どうしたんだい?」
妹紅「いやぁ、今日使ったタマゴ…賞味期限が結構ヤバかったかも。」
魔理沙「2、3日くらいなら全然イケるぜ。」
妹紅「二週間くらいの猛者が居たような…」
小町「うぇぇ〜…。」
魔理沙「そ、それはちょっと、私でもお断りしたいぜ。」
妹紅「慧音、大丈夫かな〜?」
魔理沙「案の定、日本史は自習だぜ。」
小町「恐るべし妹紅たん…。」
霊夢「あんたら、上白沢先生の自習は提出しないと頭突きが待ってるわよ?」
魔理沙「あとで写すぜ。」
小町「右に同じ〜♪」
妹紅「慧音…すまん。」
慧音「あ、ああ…。(で、でも、妹紅に看病されるならアリかな…。)」 紫「毎日ジメジメして熱いわね、冷房入れましょうよ」
藍「ダメですよ、今年は電力会社から節電の要請がきているんですから」
紫「なら仕方ないか、ところで何か臭うんだけど」
藍「そういえば、腐敗臭のような・・・」
芳香「おおおお、体がぁ〜・・・」
慧音「ちょ、ハエがたかってるぞ!」
紫「暑さで腐敗が進んだのね」
藍「・・・」
特別に冷房が許可されました レミリア「ねえ、こうすればいいんじゃない?」
チルノ「うえー、夏の間ずっと芳香先生と一緒にいろってー?」
芳香「うあー、よくわかんないけど、よろしくー」
こいし「えー、そりゃ、死体の飾りつけとか保存は得意だけど、動いてるのってやったことないよー」
芳香「こいしちゃん?もよろーしくー」
レミリア「これでよし。チルノの冷気で腐敗はとまるし、こいしのエンバーミング技術がある。
ついでに、問題児のチルノとこいしの補習もできるわね」 >>659より
てゐ「鈴仙!早速後のない人たちから依頼が来たわよ!」
鈴仙「・・・マジで?」
てゐ「さあ、この中から好きなのを選ぶのよ」
もせす 出番がありません、出番がほしいです。 M.M
もせす 友人皆結婚して、独身は私だけです。もう後がありません。 Y.Y
もせす 図書館の本の返却日が来ても返してくれない人がいます。どうにかしてください。 P.N
てゐ「どうよ?」
鈴仙「ごめん、私にはどうすることもできないわ」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています