もし東方キャラが学校の生徒・教師だったら 22時限目
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ここは東方キャラが学校の先生や生徒などをしていたらと想像するネタスレです
基本的に二次ネタが中心になるのでそういうのが嫌な人は見ない方が良いでしょう
ネタによっては荒れるかもしれません、そういう場合は話題を変えた方が無難かも…
次スレは>>970や490KB付近の方が立ててくれるようお願いします。
あと担任は幽々子先生の桜のにおひくんかくんか
もし東方キャラが学校の生徒・教師だったら 21時限目
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1284132262/
どうしても議論を展開したい方はこちら
もし東方キャラが学校の生徒・教師だったら用議論スレその2
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/48037/1244381047/ >>521
>>519だがスマン。
携帯から書き込んだが、地震起きたばかりで
まさかここまで酷くなるとはとは思わなかった 地震があってからは
不謹慎になるからネタが書き込めないね
被災者の無事を祈ります 早苗「ほ、本当ですか…?」
紫「はい。それはもう惨い状況ですわ。」
早苗「………。」
神奈子「早苗。悲しいかもしれんが、今……」
早苗「こうしてはいられませんね!たくさんのお水や食料を届けないといけません!毛布とかラジオとかも…!」
神奈子「……!」
早苗「失礼します!」
紫「…しっかりしてるじゃない。」
神奈子「ああ、うちの自慢の巫女さ。」
早苗「…皆さん、大丈夫ですよ。い、今すぐに…届けますから……ぐすっ…」
霊夢「早苗居るー?」
魔理沙「おーっす。」
アリス「お邪魔します。」
早苗「あっ!…ど、どうされました!?」
霊夢「こっちが聞きたいわよ。何泣いてんの?」
早苗「い、いやぁ…暑くて暑くて……汗が止まらないんですよ。」
霊夢「あーはいはい。これ、その箱に入れておいてよ。」
早苗「お守り…ですか?」
霊夢「食料は無いけどそういうモノならたくさんあるわ。」
魔理沙「私の宝物達も持って来たぜ。」
早苗「ぷっ…!が、ガラクタにしか見えませんけど…。」
魔理沙「んなっ!?」
アリス「私は人形とクッキーを持って来たわ。こういうお菓子なら保存できるでしょ?」
早苗「は、はい!一番マトモなものだと思います。」
霊夢「なんですってー?」
早苗「えへへ…。」
霊夢「まったく…。」
魔理沙「文にも伝えてあるから学園中からいろいろ届くと思うぜ。」
早苗「皆さん…。」
アリス「泣かない泣かない。…よしよし。」
魔理沙「外の友達しか見えてないなんて…妬ましいぜ。」
霊夢「ぷっ…!それ、誰の真似ー?」
早苗「ぐすっ……ふ、ふふっ!」
アリス「今度は笑い泣き?」
一同「あはははは。」
早苗「(…皆さん、私も頑張ります!だから皆さんも諦めないで下さい!)」 職員室
慧音「いーやーだ〜」
衣玖「そう仰らずに」
慧音「うぇええええ…」
慧音「ん、何事ですか?」
衣玖「はあ、天界でどうしても断われないお見合い話がきまして、丁度その日は上白沢先生が空いてるということでしたので、お願いにきたのですが…」
慧音「やっぱ、いやだぁあああ…、誰かかわって…」
衣玖「ごらんの通りでして…」
映姫「ほう、大変ですねェ…」
神奈子「ぷぷっ、どうせアレだろ? 相手は遊星からの物体Xみたいな顔なんだろ?」
永琳「そうそう、でジジイとか」
衣玖「いえ、天界でも指折りのイケメンでお金持ちの御曹司なんですが…、それでもイヤらしくて…」
神奈子「あれ、確かその日私もひまだったよーなー!(棒読み)」←諏訪子「嘘つけ…」
永琳「あ、私もちょーど予定が空いてるわー!(棒読み)」
紫「わたしも極め付けにやることがないのよねー!(棒読み)」←藍「…#」
慧音・衣玖・映姫「「「……」」」 天子「ねぇ衣玖、最近何かあったの?」
衣玖「どうしてですか?」
天子「東風谷って人の部屋にみんなで荷物持って行ったりとかしてるのよ。」
衣玖「外の世界のお友達に物資を届けているんですよ。」
天子「物資?何で?何があったの?」
衣玖「それはですね…」
天子「邪魔するわよっ!」
紫「邪魔するなら帰って頂戴。」
天子「はいよー…って待ちなさいよ!」
紫「クスクス。」
天子「あのさ、前に私が起こした事件あったじゃない?」
紫「ええ、あったわね。」
天子「あの時に被害にあった人とか居た?」
紫「そりゃまぁ…」
天子「だ、誰っ?この学園に居る!?」
魔理沙「今日のお弁当メチャクチャ豪華だな。御節料理みたいだぜ。」
霊夢「さっき、あの不良天人が持って来たのよ。」
魔理沙「…異変じゃないのか?」
霊夢「さあ?でも、美味しいわ。」 本当過疎ったなぁ……まぁ…最近過去ログを読んでるのにハマって久しぶりにカキコミしただけなんだすまん
まぁ、前スレで妹紅と輝夜の絡みが多過ぎて
昔から居た人は消えたわな・・・ 霊夢「♪〜♪〜」
魔理沙「おはよう、今朝は機嫌がいいじゃないか、どうしたんだ?」
霊夢「おはよ、駅前で地震の募金をしていたから募金しちゃったの、1000円もよ☆」
魔理沙「へぇ、貧乏なくせに偉いな」
霊夢「うふふ、私のお金が役に立つと考えると嬉しくなっちゃうわ☆」
にとり「ねぇ聞いた、駅前でやってる地震の募金、アレ詐欺だったみたいだよ」
雛「ええ、今朝ちょうどその場を通りかかったわ。警察の方が大勢いて大騒ぎになっていたわ」
にとり「でも元締めは金だけ持って逃げたんだよね。ヒドいやつもいたもんだ」
霊夢「・・・この怒り、どう収めればいいのかしら?」
魔理沙「とりあえず、巫女らしく一刻も早い復興を祈ろうぜ・・・」
むかし、パルスィと虹川ネタ書いてた人なら\ここにいるぞ/
とりあえず、その詐欺師に容赦はいらん、存分に×してやれ。 昨年ね携帯規制も大きかったな。
あれ以来人が消えた したらばの東方学園スレは大学が舞台で合わなかった。 新学期ということで
少女「えっと、私のクラスはどこなのかしら、迷ってしまったわ?」
紫「あら、見ない顔ね新入生かしら?」
少女「あ、はい」
紫「うふふ、その様子だと迷子になってるみたいね。
こっちは3年生の校舎よ、1年生は向こうの校舎になるわ、案内してあげるわ」
少女「ありがとうございます、あの・・・」
紫「私は八雲紫、この学園の生徒会長よ。何か困ったことがあったら遠慮なく相談してね」
少女「はい(八雲先輩か、親切で美人だし、素敵な先輩だな)」
紫「実はね、私も初めてここにきたときはあなたと同じように迷っ・・・」
藍「学園長ー!!
またコスプレなんかして、何やってるんですかっ!
もう入学式始まりますよ、四季先生もカンカンなんですから早く来てください!!」
紫「あ〜ん、いいカンジだったのにぃ・・・」
少女「・・・入学する学校を間違えたか?」 藍「そんなことをする暇があったら被災地でガレキの撤去をしてください」
紫「私のスキマは四次元ポケットじゃないんだけと」 男子A「おい、ウチのクラスの担任、若い女の先生らしいぜ」
男子B「マジで? ナイスバディーの先生だったらいいよなーw」
男子C「だよなーw」
ガラガラガラ
諏訪子「はーい、HR始めるよー、席に付いてー」
男子A「・・・チッ、ロリ系かよ」
男子B「ぬか喜びだったな・・・」
諏訪子「そこの男子ども、がっかりすんなー!」
女子A「きゃーワカイイーw」
女子B「先生ー、アメちゃん食べるー?」
諏訪子「女子どもバカにすんなー!」
初日は舐められまくる諏訪子先生 男子に人気のある先生
紅美鈴先生 おっぱい
十六夜咲夜先生 おっぱい
上白沢慧音先生 おっぱい
永江衣玖先生 おっぱい
女子に人気のある先生
洩矢諏訪子先生 カワイイ
聖白蓮先生 優しい
腐女子に人気のある先生
森近霖之助先生 咲夜「男子に人気の先生ねぇ」
カキカキ
咲夜「『十六夜咲夜・・・おっぱい』っと・・・よし!」
男子A
「今年の先生誰だろうなー」
男子B
「若い女先生ならいいよなーwww」
男子B'
「なーwwwwwwwww」
ガラガラガラ
神奈子
「えー、私が担任の八坂神奈子だ」
男子B
(なんだ、BBAか…)
男子B'
(BBAだな…)
男子A
(まさにBBAだな…でも)
男子BB'A
(ボインボイン姉貴だなぁ……)
神奈子
「お前ら、なっ、なんだ!その目は!!」
男子に早速人気(?)な神奈子であった 華扇「今日からこのクラスの担任を勤めることになった茨木華扇だ」
霊夢「・・・誰?!」 >>551
B’って、Cじゃだめなのかよw
なんだその悪意ある並べ方はw >>553
これが書きたかっただけwサーセンwwwwww
っつても風神勢で1番好きなキャラなんですけどね。 幽々子「今年は部活動の顧問を受け持つことにするわ」
紫「あら珍しいじゃない、生徒たちと青春の汗を流したいのかしら」
幽々子「ええ、そうよ。そして全国大会出場を決めるわ!」
紫「随分威勢がいいわね、それでどの部活の顧問をやりたいの?」
幽々子「食い道部よ! 私の指導で全国学生大食い選手権の優勝を目指すわ!」
紫「・・・」
幽々子「さっそく部員を勧誘して、練習がてら大食い店にいかなくちゃ☆
というわけで部費ちょうだい☆」
紫「飲食代なんて部費に含まねーから」
村紗「ねぇねぇ小傘ちゃん。村紗水蜜の『水蜜』ってなんかエロくない?」
小傘「さ、さあ?(か、顔が近い…)」
ぬえ「小傘から離れろ変態海賊。」
チルノ「ムラサ船長ー!海賊ごっこしよー!」
村紗「いいよー。じゃあ今日は捕らえられた海賊を縛り上げてあんな事やこんな事を…」
大妖精「ち、チルノちゃんに何をする気ですか!?」
村紗「ぐすん。私はみんなと触れ合いたいだけなのに…」
一輪「触れ合いがアブノーマル過ぎるのよ。」 ムラサ「しょぼーん・・・」
パルシィ「ふふふ・・・貴女もこちら側ね」 ムラサ「そうだ。海賊に縛られてあんな事やこんな事される船長にしよう」
ぬえ「いい加減にしろ変態」
ムラサ「あ、ちょうど良い所に。ちょっと縛ってあんな事やこんな事して」
ぬえ「縛って、もう一度地底送りにしてやろうか?」
ムラサ
「うーん…そうだ!みんなに愛されるような船長になるにはまず形から入ればいいのよ!」
寅丸
「ん?どうした?ZUN帽捨てて…」
ムラサ←麦藁帽装備
「ありったけのゆーめをー
寅丸
「村紗!確かに愛されてるけどそれは駄目だ!」
ナズ
「ハハッ、村紗、君は実に
寅丸&村紗
『その笑いはもっと駄目ぇえええええ!!!』 女子A「うわ、持ち物検査してる」
女子B「えー、私ケータイ持って来ちゃったのにー」
女子A「私もお菓子とか、DS入ってるよー」
慧音「次、そこの二人、早く来ないか」
慧音「よし、異常なし。次っ!」
女子A「あれ?」
女子B「見つかってたのに何も言われなかったね」
慧音「学校に酒持って来んなと言ったろうが!」
萃香「えー、これないと調子出ないんだよー」
慧音「日本刀なんか何に使うつもりだ!」
妖夢「これは武士の命です」
慧音「機関銃に手榴弾か、お前はドコに戦争しに行く気なんだ」
鈴仙「これはもしもテロリストが学校に立てこもった場合を想定したもので」
女子A・B「・・・」 慧音先生に怒られるなら、俺は学校に電動ガン持ってくるわ… 職員室
映姫「はー…、書類作成で肩がこる…」
咲矢「全くですね、この時期は忙しくて…ん?」
美鈴「はー、肩がこります…(ぽよんぽよん)」
慧音「(タプタプ)全くだな、この時期は忙しくて…ん?」
映姫「う、うわぁああああん!(ダダッ)」
慧音「え?四季先生?」
咲矢「う、うわぁああああん!(ダダッ)」
美鈴「え? 咲夜さん? 何で?」
矢を夜にしちゃったよ
ちょっと弓道部にいってえーりん先生に矢で射られてくる >>557
天子は入部すべきだな。(元ネタ的な意味で) 慧音「今年も校庭の桜がきれいに咲いたな」
阿求「桜の木の下には死体が埋まっていて、その養分を吸って桜はきれいに咲くそうですよ」
慧音「はは、稗田は文学少女だなw」
阿求「去年、猫とか犬とかの死体を埋めておきましたから、今頃養分にw」
慧音「ちょ、おま」
お燐「ヒャッハー、死体だーっwww」
慧音「やめろ、掘り返すなっ!」 紫「だから、その桜に手を出すなといってるでしょ、このダラズがーー!」 永琳「新学期になったことですし、部活動を始めてはいかがですか?」
輝夜「そうねぇ、だったら狩猟部に入るわw(モンハンのこと)」
永琳「まぁ、それはいいですね」
輝夜「それじゃあ、いつものメンバーと一狩り行ってくるわw」
永琳「うどんげー、姫様の装備一式持って来なさいー」
鈴仙「これが姫様のライフルです、すでに5発装填してあります」
輝夜「え?」
鈴仙「200mまでは重力を考えなくても問題ありません。
ホロサイト取り付けてありますから赤い点に合わせて撃ってください。
予備の弾薬はこのポーチに入ってます」
輝夜「あの・・・」
鈴仙「この季節はクマが冬眠から覚めますので十分に気を付けてくださいね
では行きましょう」
永琳「大物を期待してますわ」
輝夜「イヤー、たすけてー」 この学校には地底組という素行の悪い生徒を集めたクラスがありそうだ
もちろん担任はさとり先生 早苗「キャー遅刻遅刻!」
早苗「………」
早苗「キャー遅刻遅刻!」
早苗「………」
アリス「何やってるのアレ?」
霊夢「新学期に遅刻しそうな所を曲がり角でイケメン男子に上手くぶつかる練習」
アリス「ひどいわね色々と」 早苗「キャー遅刻遅刻!」
どーん!!
幽香「・・・・・・。」
幽香ちゃんが息をしていません。 幽香「ここは?」
永琳「保健室よ。あなたが運び込まれるなんて…今日は地球最期の日かしら?」
早苗「幽香さん!大丈夫ですか!?」
幽香「ゆう…か…?私はゆうかと言う名前なの?」
早苗「えっ?じょ、冗談はやめて下さいよ〜!」
幽香「あなたは…誰?」
永琳「これは…東風谷さんの能力が起こしたものかもしれないわね。」
早苗「ど、どういう事ですか?」
永琳「『奇跡』よ。風見幽香が現人神とはいえ人間にKOされたのよ?」
早苗「そ、そんなバナナ…」
幽香「くすっ。」
早苗「?」
幽香「そんなバナナって……くすっ!あなたはとてもユニークな方ね。」
早苗「これはもはや『異変』ですね…。」
永琳「(まあ、記憶を呼び戻す方法はいくらでもあるけど…。)」
早苗「東風谷早苗、見事この異変を解決してみせます!」
永琳「(もう少し様子を見ましょうか。)」 早苗「というわけで頭に衝撃を与えて記憶を呼び戻すショック療法を試したいと思います、このバットで」
霊夢「いきなり超デンジャーじゃない!しかも寝込みを襲うなんて…」
幽香「Zzz…」
早苗「幽香さんのフィジカルの強さなら多少は問題ないです、常識に捕らわれていると異変の解決なんてなんとやらですよ」
霊夢(私知らないわよ…)
早苗「異変には異変を、奇跡には奇跡をです!御免!」バキッ
幽香「Zzz」ガン! ぽーん
早苗「なッ!裏拳ッッ!」
霊夢「まさか無意識にバットを明後日の方向に弾き飛ばすなんて…寝てても記憶失っても風見幽香と言うことね…」
早苗「この東風谷早苗、完敗です…他の方法を探しましょう…あ、電気ショックなんてど」霊夢「普通のやり方でお願い」
うどんげ「師匠ー、姫様もとい輝夜先輩がたんこぶ作って気絶してるんですが」
永琳「どうせ夜中寝ぼけて何かにぶつけたんでしょ、結構頑丈なんだしほっときなさい」 紫「それでどうなの?」
永琳「自分の名前を思い出すのがやっと。妖怪だってことも忘れてるわ。スレ完走のリセットかかるまで治らないかも」
小傘「ゆうかお姉ちゃんー」
大妖精「幽香さん、お花持ってきたよ」
ルーミア「わたしたちのこともわからないのかー?」
咲夜「記憶喪失になれば幼女ハーレムになれるのか・・・」 新キャラって、体験版がWEBからDLできるし
使ってもいいのかな? 魔理沙「霊夢ー!腕相撲勝負だぜ!」
霊夢「負けたらコーヒー牛乳ね。」
魔理沙「望むところだぜ!レディー…ゴー!」
霊夢「ふんぬっ!」
魔理沙「ひゃあっ!…痛ててて。」
霊夢「くにに かえるんだな おまえにも かぞく がいるだろう。」
魔理沙「ぷっ…!くそぅ…意外と強いんだよなぁ。」
霊夢「修行してるからね。…ん〜〜美味しい♪」
魔理沙「この学園なら他に強い奴と言えば…」
小町「あたいは自信あるよ〜?」
霊夢「うっ…!なんか、あんたには絶対負けたくないわね。」
小町「ふふふ。」
魔理沙「じゃあ、いくぜ〜?レディー…ゴー!」
霊夢「ふんぬっ!……ッ!?」
小町「そりゃっ!」
霊夢「ぬわーっ!」
小町「はっはっはっはっ!やったね♪」
霊夢「くっ…!せっかくのコーヒー牛乳を渡してなるものですか!輝夜!」
輝夜「へっ?」
霊夢「私のコーヒー牛乳を守って!」
輝夜「そんなに大事なの?まあ、いいけど。」
小町「おやおや?万年体育欠席のお姫様が私に勝てるかな?」
魔理沙「よーし!レディー…ゴー!」
小町「そりゃっ!……ッ!?」
輝夜「どすこーいっ!」
小町「きゃん!…な、なんて腕力してるんだい。」
霊夢「流石だわ。文武両道、才色兼備ね。」
魔理沙「い、意外だぜ…。」
輝夜「フッフッフッ♪」
萃香「なんか、次は私達かと思ったんだけど?」
勇儀「やるかい?」
輝夜「絶対無理!それこそ骨が折れるわよ!」
萃香「上手いこと言った!座布団一枚!」
勇儀「はいよ。座布団♪」
輝夜「ざ、座布団より柔らかい……ってやめろっ!嫌味!?」
勇儀「あはははは。」
小町「こっちも座布団あるよー?」
輝夜「腕で挟むな!このエロテロリスト!…勝ったのに何この絶対的な敗北感っ!」 藍「咲夜!記憶喪失になっただと!?私だ!夫の藍だ!約束したではないか!
さあ今すぐ狐耳銀髪メイドっ娘を作ろうではないか。いろいろ思い出そう!」
咲夜「まだ何も言ってない!!アッー!!」 ネタバレ注意
響子「おはよーございまーす」
紫「あら、おはよう」
神奈子「見かけない子ね、新入生?」
永琳「ええ、幽谷響子さんよ。進んであいさつ運動をしている真面目な子よ」
紫「へー、イマドキの子にしては出来ているわね」
幽々子「おはようございまーす♪」
紫「あら、おはようって、アンタなんでセーラ服着てんのよ?」
幽々子「え? だって私どう見ても女子高生じゃない?」
神奈子「何言ってんだコイツわ」
永琳「神霊廟の体験版ですね、立ち絵の評判がよかったとか」
幽々子「それでは失礼します、セ・ン・セ・イ☆」
紫「ぐぬぬ」
神奈子「とりあえず進路指導室に呼び出そうか?」
永琳「いいですね」 響子ちゃんはどう見ても寮の管理人さん
お経を読みながら毎日掃除してる感じ 幽々子「ピッチピチの女子高生よぉ〜」
幼夢「幽々子様、学校でみょんな格好は止めてください(ふへへ…おっぱいおっぱいじゃー!)」
モブA「最近幼夢ちゃん(見た感じの)雰囲気変わったな…」
モブB「新作、いや新学期からみょんに可愛いし髪型も変えてるしな…」
魔理沙「ゆうかりん、実は記憶を無くす前は君は私の舎弟だったんだぜ!だから私に従うんだぜ」
早苗「あ、霊夢さん今通りかかった人イケメンじゃありませんでした?ねえねえ?」
霊夢「学費はともかく今月の食費と光熱費がブツブツ…」
モブA「あの辺はいつも通りだな」
モブB「そうだな」 アリス「こんにちは」
幽香「・・・こんにちは」
アリス「私のことも思い出せないのね、ずいぶん勝手だこと」
幽香「アリス・・・?」
アリス「・・・どうして私のことは覚えてるのよ」 給食の時間
サニー「うぇー、ピーマン嫌い」
ルナ「タマネギはちょっと」
スター「グリーンピースは苦手だわ」
慧音「こらお前達、食べ物を残すともったいないお化けがでるぞ」
サニー「そんなの平気よw」
ルナ「迷信じゃないw」
スター「ねーw」
幽々子「もったいなぁ〜いわw」
芳香「もーったーいなーい!」
ルーミア「あなたは食べられる妖精?」
サニー・ルナ・スター「キャー!」
好き嫌いがなくなりました >>587
早苗「また忘れ物ですか…廊下に立っててください」
寅丸「はい…」
慧音「寅丸先生、廊下で何をやってるんですか?」
寅丸「委員長が廊下に立ってろって…」 >>590
慧音「東風谷、教師を廊下に立たせるとは何事だ」
早苗「だって寅丸先生が頻繁に忘れ物するんですもの」
慧音「だからってなぁ・・・、寅丸先生、今日は何を忘れたんだ?」
寅丸「はい・・・、生徒の家庭調査書と健康調査票もろもろ入ったカバンを電車の網棚に・・・」
慧音「よし、お前は今からグラウンド100周ダッシュな、
東風谷は私のクラスに自習と伝えておいてくれ、学園長と話をしてくる」 >>585
寮の管理人はエリーさんとくるみちゃんです。 慧音
「お前ら何、タバコ吸ってんだ!!」
生徒A
「やべ、見つかった!」
生徒B
「まずい、捕まったら頭突き来るぞ!
あ、捕まっ……ぎゃあああああ!!」
〜翌日〜
慧音
「誰だ!そこでタバコ吸ってるのは!」
妹紅
「あ?やべっ…慧音だ」
慧音
「な、なんだ…妹紅か…ちゃんと授業には出ろよ、私のぐらい…じゃ」
妹紅
「?お、おう…」
生徒A、B
(えええええええええっ!?!?) リリー「春ですよー。」
美鈴「そろそろ春も終わりですけどねぇ。」
咲夜「珍しいわね。一体どういう…」
リリー「春の天皇賞ですよー。」
咲夜、美鈴「?」
紫「永江先生、やっぱりトゥザグローリーかしら?」
永江「はい。特に荒れそうにないですからローズキングダムやペルーサで固めておけば良いでしょう。」
幽々子「え〜?トウカイトリックに決まってるわ〜♪」
神奈子「夢見すぎだ。上位人気を軸にナムラクレセントとマイネルキッツ、ヒルノダムール買ってりゃ損は無いだろ。」
藍「職員室で競馬の予想はやめて下さい。」
慧音「まったく…。」
紫「勝ったら油揚げ食べ放題よ〜?」
藍「い、要りません。」
紫「橙に可愛い洋服も買ってあげたり…」
藍「私の事前調査によるとトゥザグローリーは坂路で4ハロン58秒9−14秒9という時計を出してましてこれはやはり…」
慧音「おい。」 神奈子「うがぁー!ヒルノダムール1着だとぉー!?単勝でも買ってりゃよかったー!」
幽々子「トウカイトリック5着だったわね〜♪いい夢見れたわぁ〜♪」
衣玖「お、おそらく、馬場が稍重だったのが原因かと…。い、いや、そんな顔されても…こ、困ります。」
紫「結構突っ込んだわよぉ〜…。」
藍「まったく、私は止めましたよ?」
慧音「おい。」 リリカ「ねえねえ、聞いた?」
生徒I「ああ、上白沢先生が登校拒否になったって話か?」
リリカ「まあ、今まで良く耐えてたと思うよねぇ…」
生徒I「妹紅の更正に始まり、藍先生のいないときの紫先生の抑え役だったり…」
リリカ「そのうち、妹紅の人間関係の激悪化が進行しちゃった挙句に、退学だもんねぇ…」
生徒I「西行寺先生や永江先生のように、ある程度力を抜いていればこうはならなかったんだろうけどなぁ…」
リリカ「四季先生の次に大真面目だったもんねー。やっぱ、真面目な人って、打たれ弱いのかなぁ」
↓引き篭もるけーねの図
|
| もう、あんなやつらの面倒なんて見たくネー…
| ('A`) ハタラキタクナクナッタデゴザル
/ ̄ノ( ヘヘ ̄ ̄ 永琳「随分と参ってるようですね。」
慧音「面目無い…。」
永琳「まあまあ。教師にだってそういう時もありますよ。」
慧音「四季先生は大した方だなぁ…。」
永琳「あの方は特別、肝が据わってますからね。…上白沢先生はもう少し肩の力を抜きましょう。」
慧音「…そうですね。」
神奈子「おう。元気になったか?」
慧音「ええ、心配かけて申し訳ない…。」
神奈子「まあ、あれだ。こういう時は呑むのが一番さ!なっ?」
慧音「は、はぁ…。」
永琳「大丈夫。潰れてもココに医者が居ますから。」
慧音「ハハハ。…八意先生、八坂先生、ありがとうございます。」
神奈子「よーし!じゃあ、朝まで呑むぞー!」
諏訪子、萃香、勇儀「おーっ!」
慧音「ふふ……って伊吹!星熊!お前達は生徒だろうっ!?」
永琳「上白沢先生。」
慧音「し、しかし……。…ま、まあ、今日くらいならいいか。」
萃香、勇儀「よっしゃぁー!」
慧音「でも、洩矢先生と伊吹は画的にアウトですね。」
諏訪子、萃香「んなっ!?」
神奈子「あはははっ!お前らはオレンジジュースにしとくか?」
諏訪子「ふざけんなー!」
萃香「小さくても凄いんだぞー!」
慧音「ハハハハ!」
永琳「ふふふ。」
みたいな神奈子と永琳の立ち位置 映姫
「むむむ……」
小町
「あれ?どうしたんです?映姫様、テストの結果なんて見て…って、うわ、ひどっw」
映姫
「人のテストを勝手に見るんじゃありません!」
小町
「どうせ?バカルテットかお空でしょ?」
映姫
「いや………
馬鹿が新しく増えた」
小町
「あー…あのキョンシー…」 紫「宮古芳香さんは教師ですわよ。キョンシー(教師)だけに!」 藍「いや、そんな『どや顔』されましても…」
芳香「あはははー。」
紫「ほらウケた。」
藍「そーですねー。」 紫「学園のピーアールのために先生達でバンドを組もうと思うの」
藍「そういうのは普通生徒がやるものじゃないんですか?」
紫「ユニット名も考えてあるの『定時後喫煙タイム』、どかしら?」
藍「ダメダメ臭がハンパないですね」 ルナサ「…楽器なら一通り出来ます。」
紫「私はギターを教えてほしいわ。」
幽々子「私は三味線なら出来るのだけれど…。ギターも同じかしら?」
永琳「えっ?私も?うーん……ピアノなら…」
紫「じゃあキーボードね。」
神奈子「私は太鼓くらいしか出来な…」
紫「ドラムに決定ね。」
白蓮「私はお経を詠めます。」
紫「いやいやいや…。1名成仏しちゃいますから…。ギターでいいじゃない!」
ルナサ「…じゃあ、ギターは私が教えます。」
メルラン「ドラムは私が〜♪」
リリカ「じゃあ、キーボードは私が教えます!」
紫「ギターって意外と重いのね…。」
ルナサ「…学園長のギターはレス・ポールというエレキギターです。」
幽々子「ねぇ、これって左利き用じゃない〜?」
ルナサ「…はい。学園長のリクエストでレフティのジャズベースを用意しました。」
白蓮「私のは何でしょうか?」
ルナサ「…ムスタングというエレキギターです。癖が強いので大変ですが、頑張れば…。」
神奈子「おい紫。これ、マジでやるのか?」
紫「もちろん!」
永琳「飽きたらやめるとかしない?」
紫「私は本気よ!」
白蓮「では学園長、目指せ武道館ですよ!」
紫「ええ!『定時後喫煙タイム』…ファイトー!オー!」
幽々子、白蓮「お〜!」
神奈子、永琳「お〜…」
今回は本気のようで 神奈子「さて、何とも奇妙な太鼓だが…」
メルラン「これがドラムセットです〜♪」
神奈子「うーん…見るからに難しそうだな。」
メルラン「まず、手前から一番大きいドラムのバスドラム。ペダルを蹴って鳴らします。」
神奈子「足でやるのか。」
メルラン「次にシンバルのハイハット。これにもペダルがついてますが、こちらは音量調節に使います。」
神奈子「足が大変だな。」
メルラン「次にスネアドラム。クラッシュ(シンバル)。タムタム。フロアタム。ライド(シンバル)。」
神奈子「う、うん、とりあえず実践しないか?」
メルラン「そうですね〜♪」
神奈子「よっこらせ。…うっし!」
メルラン「八坂先生、その撥は太鼓用です〜!」
神奈子「ん?違うのか?これマイ撥なんだ。」
メルラン「ドラム用のスティックはこっちです〜♪」
神奈子「細いなオイ。折れたりしないのか?」
メルラン「折れます。」
神奈子「折れるのかよ!」
メルラン「でも、このスティックはボキっと折れる事が少ないです。」
神奈子「ふーん。…へぇー、良い音するなぁ。」
メルラン「じゃあ、基本的なショットからやっていきましょうか♪」
神奈子「はいよー。」
メルラン「重要なのは中指、薬指、小指です。ショットのリバウンドをコントロールするのに使います。」
神奈子「指も大変だな。」
メルラン「まだまだ、リズムを刻みながらだと全身が大変になりますよ〜♪」
神奈子「………。」 霊夢「なんか教師陣がバンド始めたらしいわよ?」
魔理沙「またいつもの学園町の思いつきだろ? ま、暫くは話題になるだろうぜ」
妖夢「(ベース弾くたんびにおっぱいが おっぱいが!)」
神奈子「うぅ……体中が痛い」
諏訪子「熱入ってたもんねぇ」
美鈴「八坂先生は筋肉痛でお休みです」
tktがんばれw 魔理沙「おっ、体育館から音がするぜ」
にとり「何でもババ…いやいや、学園長を筆頭にしたバンドの練習みたいだね」
霊夢「見てみましょうか」
慧音「あーなーたーにぃ〜、あいたくてぇえ〜♪」(ヴォーカル&ギター)
咲夜「あいたくて〜♪」(エレキギター&コーラス)
藍「あいたくてぇええ〜♪」(ベース&コーラス)
衣玖「フィーバー!」(ドラム&コーラス)
にとり「ひゅ、ひゅい?」
霊夢「こ、これは…、何時の間にパンクバンドが…」
魔理沙「しかも、皆スゲー上手ーし…」
けい○ッ!(EX的な何か) リリカ「八意先生はピアノの経験があるんですよね?」
永琳「ええ。これ、ピアノに比べると少し鍵盤が少ないわね。」
リリカ「はい!だいたいバンドとかで使われるキーボードの鍵盤の数は76でピアノより少ないんです!」
永琳「ピアノは88ですからね。…簡単なの引いたかも♪」
リリカ「でも、キーボードも奥が深いんですよ〜?ギターやドラムに負けないような演奏が求められるんですから!」
永琳「そうですね。リリカ先生、よろしくね。」
リリカ「お任せあれ!」
ルナサ「…では、ギターの基本のコードの説明と押さえ方を説明します。」
(少女説明中…)
紫「えっ?何これ?Fってどうやって押さえるの?」
ルナサ「6弦 1フレットのF音を人差し指で。5弦 3フレットのC音を薬指で。4弦 3フレットのF音を小指で。3弦
2フレットのA音を中指で。2弦 1フレットのC音を人差し指で。1弦 1フレットのF音を人差し指で押さえます。」
白蓮「ふむふむ。」
幽々子「もしかして私には関係無い〜?」
ルナサ「…いえ、コード構成音を基本にベースラインを組み立てる場合には重要になりますから。」
幽々子「ええ〜…。私には難しいわよ〜。」
ルナサ「…まずは弾けるようになるまでコード練習です。」
紫「むむむ〜。」
白蓮「これをこうして…」
幽々子「そろそろ一服しな〜い?」
紫「そうね。神奈子が汗だくで大変そうだし…。」
白蓮「楽器とは奥が深いものですね!私、感動しました!」
ルナサ「…は、はい。」
永琳「肩凝るわねぇ…。」
神奈子「全身が痛ぇ…。」
定時後喫煙タイム 活動風景 幽々子「曲が出来たわよ〜♪」
紫「なになに…『ぷかぷか時間』ぅ?」
神奈子「ぶっ!」
永琳「『定時後喫煙タイム』に因んで『タバコをぷかぷか』ってワケね。」
幽々子「そうなの〜♪」
白蓮「おお、なるほど!面白いですね!」
幽々子「でしょ〜?」
紫「詞も出来てるのね。」
キセル取り出す、いつも定時5時過ぎ
揺れる煙はは幽霊みたいにふわふわ
火を点した、君の横顔
ずっと見てたら、ドキドキするね
神奈子「(は、歯が浮くわ…)」
永琳「幽々子らしくて良いんじゃないかしら?」
白蓮「甘酸っぱい感じがしますね〜!若返った気分です!」
紫「いやいや、若返ってますがなー。」
白蓮「これは一本取られました!」
幽々子「ふふふ。学生時代の紫を思い出しながら考えてたのよ♪」
紫「なっ!?////」
神奈子「ほぅ〜?」
永琳「レモンも甘くなりそうな発言ねぇ。」
白蓮「妬けますなぁ〜♪」
紫「う、うるさーい!////」 同じ東方キャラスレでも弁当スレとは大違いwwwwww >>619
キセル取り出す、いつも定時5時過ぎ
揺れる煙は幽霊みたいにふわふわ
火を点した、君の横顔
ずっと見てたら、ドキドキするね
指で触れた貴女の髪、するりと靡いた
ああ、春風舞う空、二人きりの校庭、胸がときめく
取っておきの一言、『大好き』心で呟く
ぷかぷか時間
お昼休み、いつも二人で食堂
オカズ交換、間接キスで紅潮
食後の一服、君の笑顔
ずっと見てると、ポワポワするよ
鐘が鳴っても君と私、お喋り止めない
ああ、私はどうして、一人きりの事務室、ちょっと淋しい
お仕事が終わったら、そしたら貴女がやって来る
間奏
ああ、夜風に吹かれて、二人きりで涼む、いつものように
取っておきの一言、『大好き』今度は言えたよ
ぷかぷか時間
ルナサ「…良いと思います。」
メルラン「凄く良いです〜!」
リリカ「とっても素敵です〜!」
幽々子「えっへん!」
神奈子「ほうほう。大好きと言われたのか?」
白蓮「う、美しい…!私はとても感動してます!」
永琳「よく一緒に居るし、まさかとは思ってたけど。」
紫「うるさい!うるさい!うるさい!////」
さて初ライブはいつかな? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています