もし東方キャラが学校の生徒・教師だったら 22時限目
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ここは東方キャラが学校の先生や生徒などをしていたらと想像するネタスレです
基本的に二次ネタが中心になるのでそういうのが嫌な人は見ない方が良いでしょう
ネタによっては荒れるかもしれません、そういう場合は話題を変えた方が無難かも…
次スレは>>970や490KB付近の方が立ててくれるようお願いします。
あと担任は幽々子先生の桜のにおひくんかくんか
もし東方キャラが学校の生徒・教師だったら 21時限目
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1284132262/
どうしても議論を展開したい方はこちら
もし東方キャラが学校の生徒・教師だったら用議論スレその2
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/48037/1244381047/ >>270
神奈子「なに、いいってことよ♪」
諏訪子「アンタ何もしてないじゃん」 早苗「なに、いいって(ry」
諏訪子「だから、何もしてないって」 秋姉妹「なに、いいってこ・・・ぐはっ」
諏訪子「ひっこんでろ」 霊夢「25日のクリスマス楽しみだね」
アリス「プレゼント交換ってなににすればいいのかしら…」
輝夜「霊夢め、魔理砂やアリスたちと仲良しこよしで楽しむ魂胆ね。その計画ぐしゃぐしゃにしてやる」
霊夢「さ、帰ろ。あれ、下駄箱になにか…」
明日の放課後、屋上にて待つ 輝夜
霊夢「これって///」
輝夜「ふん、ふん!」(腹筋してる)
妹紅「気合い入ってるな」(足押さえてる)
輝夜「霊夢に挑戦状を叩きつけたの。やられるまでも相撃ちに持ち込むわ。私は復活できるけどやつは生身だからね、クリスマスは病院のベッドで過ごさせてやる、ふん、ふん!」 イブの屋上
輝夜「……来たわね」
霊夢「き、来ちゃった///」
輝夜「この日をどれだけ待ちわびていたか……」
霊夢「私も……///」
輝夜「あなたをこの手でぐちゃぐちゃにできるなんて……ふふ、胸が高鳴るわ」
霊夢「ぐ、ぐちゃぐちゃッ!?///」
輝夜「もう自分を抑えきれないわ、今すぐやりましょ」
霊夢「えぇっ!?ヤ、ヤるってここでぇ!?///」
輝夜「そうよ、楽しみましょ」
霊夢「はっははっ初めては……そのぅ……もうちょっと静かなところで……あ、いやっ、嫌じゃないのよ!ただやっぱりお互い大切なことだしムードも必要じゃないかな……///」
輝夜「わかったわ、あなたの好きなところで逝かせてあげる」
霊夢「(い、イかせてって///)……うちなんかどう?静かだし誰もいないし」
輝夜「どこだろうとかまわないわ」
霊夢「う、うん。よろしくお願いします///」
輝夜「(今日があなたの命日よ)」
霊夢「(あぁ、私もとうとう少女引退なのね///)」 霊夢「アアアアリスこここんな日にこんな手紙なんてもしかするともしかするのかしら////」
アリス「れれれれいせいになって霊夢!もしかしなくてももしかする手紙よ!」
マリサ「輝夜もなかなか粋な計らいをするもんだぜ」
早苗「いくら慣れ親しんだ仲とはいえ失礼を欠いてはいけませんよ!」
衣玖「空気読んで寮の部屋を一室空けときました」
霊夢「ありがとう皆!私行ってくる!」シュバッ
輝夜「ねえ妹紅。なんだか寒気がするんだけど」
妹紅「武者震いってやつだな、仮にも相手は博霊の巫女だからな」 レミリアoO(フッ…霊夢と決別してから、心がなんと清々しいことか…霊夢、幸せになるんだぞ…)
レミリア「三大老がなんか騒いでるけど、どんな邪魔が入ってもクリスマスパーティーはやるわよ!
以前よりも豪華に!しかし決して浪費せずに!節度は守らせるのよ!」
美鈴「はい!お嬢様!」
小悪魔「紅魔館の誇りにもかけて準備をしましょう!」
映姫「一時は、博麗との不仲でひどく落ち込んでいましたが、
未練を吹っ切って以来、今までの学園長に引けをとらない、むしろそれ以上にがんばるようになりましたね」
慧音「悲しみを強さにうまく変えたようだな。歴史にも言えるが、悲しいことを否定し続けるだけでは何も生まれない。
悲しさを受け入れ、どうするかが大事なんだ。それをあの馬鹿やろうは…」
衣玖「藤原さんのことですか…上白沢先生は頑張りましたよ…」
慧音「私も、あれのことは吹っ切ったほうがいいのかもしれないですね…あの馬鹿は今頃何をしているのやら…」 >>277 思いついた
(ロッキーのテーマ)
遡ること数ヶ月前
妹紅「霊夢は確かに強い。非の打ち所がない上、天才ときた。人間から神様まで集まるこの学園のなかでさえ、彼女と互角程度に戦えるのはごくわずかだ」
輝夜「でも勝ちたい、このままあいつの後塵を拝するのは耐えられない!」
妹紅「……わかった。では特訓だ、少しでも力を伸ばし、可能性を作るんだ。さしずめお前の弱点は肉体的、体力にある。びしばしばしいくからな!」
朝日が差す河原の堤防でのジョギング
妹紅「なんだもう息が上がったのか!」
輝夜「ま、まだよ!」
妹紅「そんなてろてろ走ってちゃ最後まで力を持続できないぞ!」
階段で妹紅を背負ってウサギ飛び
妹紅「体力が減ると集中力から弾幕の精度まであらゆるところに影響が出てくる」
輝夜「はい!」
妹紅「つまり長期戦の終盤ほど相手は弱まるんだ。いかな霊夢とはいえ当てはまる。勝機はラストだ、前半は逃げ回り、最後で勝負するんだ」
前日の夜
妹紅「やることはやった」
輝夜「えぇ、あとは勝つだけね。武者震いが止まらないわ」
妹紅「全力で戦ってこい!」
輝夜「……ところでさ、明日なんかあったっけ?」
妹紅「いやーここんとこ特訓ばっかしてたから曜日の感覚なくてさ。近くでお祭りあんじゃないか」
輝夜「妙にみんな騒がしいのよ」
妹紅「いや、なにも気にするな。今日はぐっすり寝て明日に備えろ」
輝夜「そうね!」 輝夜「今日のために走ったりして体力つけたの。あなたを天国に送ってやるためだけに」
霊夢「そこまで準備を///」
輝夜「もちろん技術習得も怠らなかったわ。ビデオや本で研究する毎日だった。今の私ならあなたを一分以内に逝かせられる自信があるの」
霊夢「えぇっ!?////」
輝夜「懸念だった体力も解消した。今日は初っぱなから全力よ、ひーひー言わせてやるわ!!」
霊夢「/////」
輝夜「ククク、それが一日で終わるなんて思わないことね」
霊夢「れれ、連夜なの!?////」
輝夜「当然よ、あなたと一日で終わるなんて考えてないわ。明日予定があるならキャンセルしておくことね」
霊夢「了解…///」
輝夜「霊夢、今のうちに宣言するわ。今日だけは私がリードする。一方的な展開を覚悟しておきなさい野球的に二桁得点で勝ってやる)」
霊夢「は、はひ/////」
【学園長室】
レミリアお姉様を巡って喧嘩中
フラン「フン。こいし、所詮あんたは他人。私にはお姉様とちゃんと血の繋がりがあるの。お姉様の愛を一身に受ける権利は私にしか無いのよ」
こいし「くすくす。そっちこそ最高に残念無念。知ってるかな?姉妹じゃ恋は出来ないんだよ?私は妹ポジションで終わるつもりはないんだ」
フラン「ムカつく!やんのかこのー!」(学園長室崩壊)
レミリア「あああ!もう妹やだー!!」(逃走)
【職員室】
レミリア「さとり先生、あんたんとこの妹何とかして!学園長命令よ!」
さとり「リア充爆発しろと言いたい所ですが仕方ないですね。……古典的ですが私と婚約してるフリでもしてみますか?」
レミリア「……成る程。これなら妹達も諦めがつくわ。よーし早速全校掲示板に広めてやるわ!」カチャカチャカチャ
姉×姉 霊夢「あ、アリス?」
アリス(電話)『あら霊夢どしたの?』
霊夢「明日のパーティ行けなくなったの。ほら、こっちがね、あのそのぅ……イブだけじゃ足りないって//////」
アリス『ふ〜ん、輝夜は積極的ねニヤニヤ。見に行っていい?』
霊夢「だ、だめに決まってるじゃない。からかわないでよもうっ!」
アリス『じゃ、お楽しみにね。事後報告期待してるわ』
霊夢「アリスったら……/////」
輝夜「電話終わった?」
霊夢「うん/////」
輝夜「それじゃさっそくおっ始めましょうか(腕をまくる)」
霊夢「ま、まだ真っ昼間よ。午前授業から帰ってきたばかり////」
輝夜「我慢できないのよ、あなたをめちゃくちゃにできると思うと理性が持たないわ」
霊夢「うぅ……//// でもでもいくらなんでも気が早すぎるわ。やっぱりこういうことは……よ、夜が相場よね////」
輝夜「……確かにそういうシチュエーションには月がつきものよね。美しくもミステリアスで……たまらないわ」
霊夢「(こくり/////)」
輝夜「夜まで時間があることだし、その前に腹ごしらえしない? お互い万全の状態で望みたいでしょ」
霊夢「……うん///」
輝夜「……今日は長い夜になりそうね」
霊夢「そうね///////」 やっぱり規制解除されると進みがよくていいな
れいむと輝夜の勘違い素晴らしいwww 前スレから見ていくとどつぼにどんどんはまっている気がするぞ、輝夜
魔理沙「・・・ん?あそこにいるのは霊夢と・・・輝夜か。おーいなにして・・・」
輝夜「ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・」
霊夢「/////////////」
魔理沙「な・・・なにか二人の間にぜんぜん違うオーラが漂っているぜ・・・」 輝夜「私この戦いから戻ったら妹紅にプロポーズするんだ」 霊夢「私、この戦い(?)終わったら結婚するんだ/////} 紫(サンタ姿)「というわけで、今夜は子供達にプレゼントを配るわよん♪」
EX慧音(トナカイ姿)「うう…、なんで私が…。阿求とクリスマスでも祝おうとしていたのに(巻き添え)」
藍(トナカイ姿)「マジスイマセン、上白沢先生…、この人、唐突に意味わからんイベント開催するんで…」
ハクタクと九尾の狐をトナカイ代わりにそりを引かせ空をかける紫先生
ルーミア「サンタなのかー」
チルノ「おープレゼントだー」
大妖精「クリスマスだね」
ガヤガヤ
咲夜「ふふふ・・・幼女がいっぱいね・・・フヒヒヒヒヒ・・・」」 輝夜「本番の前に体を清めたいわ。お風呂貸してくれる?」
霊夢「う、うん////」
霊夢「……あ、バスタオル干しっぱなしだったんだ」
霊夢「輝夜、これ、バスタオ――(がらっ)」
輝夜(素っ裸)「あら、ありがとう」
霊夢「ひゃ、ひゃぅっっ!?////////」
輝夜「私を気遣えるなんて余裕じゃない、さすがね」
霊夢「高貴な絹のような白くきめ細かな肌が触り、あのプロポーションの体が全身で私に巻き付いて……ああぁぁぁあぁぁぁあどうしよぉぉぉぉうにゃぁぁぁぁ//////(座布団に顔を埋めて足をじたばた)」 霊夢「どうしようどうしようどぉーーしょーーはわわわわわわ!!…あ、そうだ!」
霊夢「出ろ出ろ!」(電話)諏訪子『はーい、どちらさん?』
霊夢「せ、先生私です、霊夢です!夜分遅くにすいませんがアドバイスをいただきたくて…」
諏訪子『勉強のこと?』
霊夢「そうじゃなくて…ほ、ほら今日はイブですよイブ、そして夜!」
諏訪子『…はーん。なるほどなるほど、それで子持ちの私にか』
霊夢「そうで…す///」
諏訪子『なんといっても先手必勝に限るね。口づけかましてそのまま布団に押し倒しちゃいな。あとは頭より体が動くよ』
霊夢「な、なるほど…」
諏訪子『うむ、天才の君ならなんであろうとこなせる。そう、考えるな、感じるんだ!頑張れ若者!』ガチャリ
霊夢「……よ、よしっ////」
マリサ「マリサンタからのプレゼントなんだぜ!」
レティ「何故私がこんな目に…」
ぱらぱら
チルノ「うわっ!雪だよ大ちゃん!」
大妖精「ホワイトクリスマスなんてロマンチックねチルノちゃん」
映姫「何だかんだで今年ももうすぐ終わりですね」
衣玖「来年はもっといい年になるといいですね」
霊夢「ふおおおおお////////////」
輝夜「ちょっと鼻血凄いけど大丈夫?!」 輝夜「そんなんなら明日に戦いを移した方が・・・」
霊夢「いいえ!今がチャンスなのよ!!」
ガバッ!!
輝夜「ひぇ?!せっ・・先手!?くそ、負けないわ!私だってこの日の為に特訓を・・・」
霊夢「チュ・・・」
輝夜「?!・・・な・・・なにを/////くそーー」 妹紅「ああ、みんな幸せそうだ。私も最近は誰にも邪魔をされなくて平穏な日々を送ってるよ。
こんなことなら、もっと早くに学校を辞めてれば良かったかもな…」 霊夢「輝夜……んぅ…///」
輝夜「んんんんっ!!??…っぷは!?なななななぁっなんなの!?、」
霊夢「輝夜…好き///」
輝夜「す、好きぃっ!?」
霊夢「ノートを隠されたりしたとき助けてくれた。いつも私を見守ってた。輝夜とても優しい///」
輝夜「だ、だからあれは結果そうなっただけであんたを陥れようと…」
霊夢「今日輝夜から誘っといて今はちょっとツンツン。ツンデレなとこもかわいい…(首筋にキスする)」
輝夜「ひゃっ!?ま、待ってなにかとんでもない勘違いしてるわ、誘った!?」
霊夢「…怖くなったの?安心して、痛くないことだから…んっ///」
輝夜「まっんぅっ!?待ってたんまたんまぁぁ!!」
一方魔理沙たちのパーティ
アリス「今頃霊夢と輝夜どうなってるかしらwww」
魔理沙「そりゃ夜通しだぜwww」
妹紅(霊夢の代わりに呼ばれた)「今日のために輝夜張り切ってたからなあ、特訓付き合わされたし」
パチェ「と、特訓!?///」
魔理沙「妹紅たんさらっと聞き捨てならないこと言ったぜ、特訓とやらを詳しく話してもらおうか」
妹紅「? 別に大したことないよ。(走ったりとかして)一緒に汗を流したりしただけ。何ヶ月も前から毎日付き合わされてさ、疲れちゃったよ」
パチェ「ぶっ///」
魔理沙「そ、そりゃさぞ疲れたろうぜ///」
アリス「か、輝夜ってどうだった?///」
妹紅「そうだなあ…足が(筋肉的に)弱いな(座ってばっかだし)。足を重点的に攻めたね。すーぐ(ジョギング的に)息切れすんだからな、あいつ」
パチェ「ち、ちり紙…///」
アリス「あ、足なのね///」
妹紅「魔理沙はどこが弱い?」
魔理沙「わ、私か!?い、いえ、言えるわけないぜ!///」
妹紅「でも、こうして見ると汗を流すのも悪くなかった、(ランナーズハイ的に)気持ちよかった。アリスもやるか?」
アリス「ぶっ!?//////」
魔理沙「ご、ごしめいだぜアリス」
妹紅「いや、今の時間だったらみんなでやると気持ちいいかも(ジョギングは朝にやるもの)」
アリス「み、みんなぁ!?//////」
魔理沙「ま、待つんだぜ///」
パチェ(鼻血出して息切らしてる)
霊夢は天才だからな、今頃返り討ちにあってんだろうな 強力な霊力と天才的な頭脳と不死の肉体をあわせ持つ黒髪ストレートの美少女巫女ができそうだな テストの日だけ登校して満点をかっさらい、
毎日部屋に閉じこもって株やハッキングや詐欺サイトで荒稼ぎするんだな うどんげ「それで殺りにいったらヤられたのですか(ざまぁ)」
輝夜「うぅ…ぐすっ。事実はけせないけどせめて避妊しなさい…」
えーりん「嫌です」
輝夜「じ、自分とこのお姫さまがめちゃくちゃにされたのよ!これはもう戦争じゃない!?」
えーりん「うちの系統にあの博霊の血が入るんですよ?幻想郷じゃなんというアドバンテージ。むしろなんとしても生んでもらいます。うどんげ、拘束を。治療します」
うどんげ「イェッサー」
輝夜「ひ、ひぃ!?」
妹紅「よう輝夜、赤飯炊いてきてやったぞ。望まぬ妊娠はさぞ嬉しいだろう、少しは私の気持ちを思い知れ」
輝夜「うぇぇぇん!」
アリス「おはよー、昨日どうだった?」
霊夢「そ、そりゃ……ぐーや綺麗だった/////」
魔理沙「朝っぱらからのろけてるぜ」
輝夜「おはよぅ……」
霊夢「ぐ、ぐーや/////」
魔理沙「見てらんないぜ。あれ、お前太った? 腹出てるぜ」
うどんげ「月人の成長は早いんです」
パチェ「……? あぁ、なるほど、永琳先生のお節介ね」
アリス「気が早いわねぇ」
霊夢「え、どういうこ……も、もしかして////きゃぁー!!/////」
美鈴「みなさんおはようございます。なぜか急遽予定が変更し、一時間目は調理実習となりました。メニューはお赤飯です」
小町「なになに、なんで赤飯?」
アリス「それはねぇ」
輝夜「うぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ」
妹紅「ざまああああああああああwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」 保健室
雛「失礼します…。」
永琳「……?…鍵山さん、どうしましたか?」
雛「八意先生…私、悩みがあるんです。」
永琳「…話して下さい。」
雛「実は私、小さい女の子を見ると…何というか……変になるんです。」
永琳「変になるとは?」
雛「自分でもよく判らないのですが…。頭が真っ白になって…とてもオーマイガットな事になるんです。」
永琳「オーマイガットな事ですか…。」
雛「…もしも、小さな女の子にオーマイガットな事をトゥギャザーしてしまったら私……怖くて…不安になるんです…。」
永琳「なるほど…。」
てゐ「師匠、頼まれてた薬草を持ってきたウサ。」
雛「ッ!?(ビクッ)」
永琳「…?」
てゐ「こんなにたくさん採れたウサ♪」
雛「(す、スカートをたくし上げて……お、お、オーマイガットトゥギャザー!)(ビクンビクン)」
てゐ「ん?鍵山先輩が痙攣起こしたウサ。」
永琳「これは重症ね。お薬出しとくわ。」 頑張れ美鈴先生
美鈴先生には憧れの人がいる
美鈴「咲夜さん……」
公私ともに彼女の上司である瀟洒なメイド、十六夜咲夜である
美鈴「指導も事務もそつなくこなすだけでなく、チョークの持ち方一つとっても気品の香りが残る……かっこいいです」
咲夜「むぁぁぁぁぁとぅぇええええええええ!!!」
チルノ「ぎゃああああああああああ!!」
ルーミア「うわあああああああああああ!!」
大妖精「なんで鬼役にあの人選んだの!!!」
リグル「勝手になったんだよぉぉぉ!!!」
美鈴「あらら、みなさーん廊下走っちゃだめですよー」
咲夜「きひひひひひひ、逃げても無駄無駄ぁぁぁぁ!!」
チルノたち「いやああああああああああああ!!」
美鈴「もう、子供好きだからって校則を守らないなんて。でもそこが咲夜さんのいいところ//////」 橙「そんなときは、私におまかせっ!藍様直伝の技で返り討ちよ♪」 咲夜「子供が大好きです!」
美鈴「子供が大好きです!」 咲夜「そ、それって放課後の教室で橙たんに小さいあんよで踏まれたり廊下で私が馬役のお馬さんごっこができるってことね!」
生徒指導相談室
慧音「どうした阿求、そんなに震えて。また体調を崩したのか?」
阿求「ち、違います、こ、怖いんです…」
慧音「何が?」
阿求「さ、咲夜先生の、私を見る目が…」
慧音「お前にまで来たんかい!」
咲夜「相手が年齢的に合法であればOKなんだろ、ん? ん? えーきたんたちとなら無問題!!」 >>318
妖夢「あなたの思考はまったく理解できない。だからあなたを倒す!!いざ勝負!!!」
咲夜(あれ?妖夢もつるぺたでかわいいぞ?どうする私?) 咲夜「OKOK、誰の邪魔も入らない旧体育館倉庫に放課後来なさい。一対一でたっぷりかわいがって差し上げましょう」 えーりん「私も子供つくって寿退社したい。そんでそんで、裸エプロンで出迎えて「おかえりなさい、ご飯にする?お風呂にする?それともわ・た・し?」って言いたい///」 英姫「職員で忘年会や新年会を開催するのは少しどころか、かなり頭が痛いですね…。
西行寺先生や藍先生は歌いながら脱ぎだすし、
十六夜先生はやたらと私に秋波らしき視線を送ってくるし、
紅先生は早々に酔いつぶれるし、
上白沢先生は変身して暴れ出すし、
紫と八意、八坂先生はイケメンの客を酔った振りして捕獲して絡むし、
永江先生はフィーバーしっぱなしだし、寅丸先生はいろんな意味で虎になってるし
ああっ、聖先生のように離脱したい…」
咲夜「大切なのは『幼女を追いかけようとする意志』だと思っている。追おうとしていればたとえ今回は幼女が逃げたとしてもいつかはたどり着くでしょう?向かっているわけですからね。違いますか?」
慧音「何言ってるか知らんがそのままだと来年首になるぞマジで」 妹紅『名付け親になってやろうかwwww』
輝夜「くやしぃぃぃ!」
うどんげ「ストレスはお腹の子に障りますよ」
輝夜「なんであいつじゃなく私がこんな目に遭ってんのよ、おかしいわ!あいつが孕むべきなのよ!」
うどんげ「むちゃくちゃな…」
輝夜「アリスはなにやってんのよ!婚約もどきで満足してんじゃないわよ、もっと攻めなさいよ!!」 パルパル「みんな元気なのね(溜息)」
勇義「ほら、お前も呑めよ」
翠香「いらないなら全部もらっちゃうよー」
パルパル「……」
勇義「…すまん、もう種切れだ」
翠香「おかわり」
一輪「はい?」
文「おぉ、くもいくもい」
パルパル「…私、先に帰ります」 忘年会
みんな「わいわい」
咲夜「あれ、もし仮にさとりたんと結婚して子供なんてできた日には」
咲夜「さとりた〜ん」
さとり「もう、咲夜さんったら甘えん坊なんですから」
ちびさと「私も混ぜてよー」
咲夜「うはははははは」
咲夜「こ、これはダブル幼女、一粒で二度おいしい!! よし、さとりたーん!!」
さとり「悪のオーラが……」 しかし、なにが彼女に幼女嗜好を与えたのか
新米教師や生徒の時代にトラウマでもあったのだろうか 新米教師時代
1 咲夜さんの歓迎会
2 幽々子が酒を飲む
3 事情を知ってるみんなは退散
4 取り残されてアッー
5 「ボインボインはいかれてる。裏表のない幼女でしか癒されない……」 またゆゆ様ですか…妖夢もゆゆ様の影響でおっぱい星人になったんだったっけ… 紫「校則を改定して罰則を設けました。風紀を乱す輩は酒たらふく飲んだ幽々子と密室に詰め込んで一週間放置する罰を与えます」 紫「身動きが取れないようにがんじがらめに縛りつけ、目の前にミスチーをぶら下げる。もちろん一週間ほど飲食物は与えない」 アリス「赤ちゃんおめでとう輝夜! 出産はいつの予定? 卒業したら即結納?」
輝夜「ほ、ほほほどういたしまして(耐えろ耐えろ……)」
アリス「ほんとうらやましいわ。あの霊夢を射止めただけじゃなくてさらにその先を行くなんて。うちの長老どもに目をつけられないか心配だけどね」
輝夜「幸せな家庭を築けそうで女としてこれ以上の喜びはないわ。あなたもそうでしょ?」
アリス「私?」
輝夜「妹紅と許婚じゃない」
アリス「あ、あれはうちのお母さんの目を欺くために手伝ってくれてるだけで正式なものじゃ……」
輝夜「あなた自身のことを聞いているんだけど」
アリス「……妹紅はそういうの嫌がるから」
輝夜「うらやましいって本音が出ていたわ。許婚を正式なものにしたいのでしょう?」
アリス「……」
輝夜「なんだかんだ付き合いが長いからあいつにも幸せになって欲しいの。炊事掃除裁縫パーフェクトでお人形みたいに可愛らしい相手だったら幸せだと思わない?
あの偏屈にはちょっと苦労するかもしれないけど、そこは私ができる限りサポートするから一緒に頑張りましょ、ね?」
アリス「……うん」
輝夜「(妹紅め、今に覚えてなさい)」 アリスはいい加減幸せになるべき全力で支援する
アリス「あ、改めてどうすればいいかわからないわ」 輝夜「いまあいつは一人暮らし同然、押しかけ女房すればいいのよ」
アリス「う、うん…」
輝夜「…(あいつに仕返し云々よりこの子はなんか幸せになってもらいたいわ)」 輝夜「適当な理由つけてあいつらを一緒に住まわせて。これあげるから」
うどんげ「んんーっ!」
幽々子「ok」 ガタンゴトン…
阿求「そんな事より明日からコミケ開催ですよ!
皆さん準備は出来てますか?
私も急行[銀河]に乗って行ってきまーす」
てかなんで銀河無くなった…。
ながらは疲れるんだよ… ビッグサイト VS 聖輦船
ムラサ「主砲砲撃用意ー!波動砲チャージ!アンカーフォース打ち込めー!」 妹紅「一つお願いがある。この押し入れだけは絶対に絶対にあけないでくれ」
アリス(き、気になる…) アリス「よし、正攻法で行きましょう」
アリス「お料理……」
妹紅「私が作ったよ」
アリス「寒いからマフラーかなにか……」
妹紅「自分で作ったよ」
アリス「勉強でも……」
妹紅「慧音に教わってるよ」
アリス「な、なにかなにか……」
妹紅「いいよ気持ちだけで。アリスお客さんなんだから惑かけられないからさ、好きな裁縫しててよ」
アリス「あぅぅぅぅぅ……」
妹紅「いいお見合い人が見つかって早く好きな人と暮らせればいいね。応援するよ」
アリス「うぅ……」 教師生徒ひっくるめてまともな人たち
教師 諏訪子 映姫 さとり 美鈴 虎
生徒 アリス パチェ にとり 妹紅 うどんげ
一般社会でもまあ溶け込めるかなあのレベル 今のフラグでアリスが告白したら、友達のままでいたいって言われるだろうな
お母さんに白状して仲を取り持ってもらったら?
前それでいいとこまで行った気がする
妹紅「求婚は別れの挨拶と思え、私は私で生きて行ける。他人は知ったこっちゃない」 恋に関してこんな偏屈になったのは求婚=不幸せになるものというトラウマを幼少期に受けたせいだろ
まずはその原因に謝罪させて、校内カウンセラーに治療させなきゃ
アリス「お母さんに私たちあまりデートしないのねって言われたの。もしかして疑われているのかも……」
妹紅「むぅ、デートのふりするか」
学園街
アリス「♪(妹紅と腕を組む)」
妹紅「やりすぎじゃ……」
アリス「中途半端だとばれちゃうわ。ほら、恋人らしくお茶でもしましょ」
カフェ
小町「いらっしゃいませー。おろ、これはこれはwwww」
妹紅「よし、店替えるか」
アリス「これはチャンスじゃない。小町にも協力してもらおうよ。実はかくかくしかじかで」
小町「OK、任せて。ではなにになさいましょうか?」
妹紅「コーヒー二つ」
小町「ラブラブトロピカルドリンクですね♪」
妹紅「おぉぉぉいっ!?」
アリス「だからやるならがしっとやらないと」
小町「はい、こちらになります。このくるくるした二つのストローでご一緒にお飲みください♪」
妹紅「なんつーものを……」
アリス「飲みましょ」
妹紅「あのな、ひとつの容器に同じ液体だぞ。倫理的にいけないというか、間接になっちゃうからもともとあくまでふりであって……」
アリス「……嫌なの?」
妹紅「い、嫌とかじゃなくて、例え相手が誰であってもふりである以上ある一線は越えちゃいけないような……」
アリス「だってお母さんが見てるかもしれない……妹紅これ以上手伝うの嫌?」
妹紅「わ、わかったよ。でもな本来はいけないことだからな、今度からはお互いのためにもいっそうの注意を払って線引きをしっかりと……」
アリス「はいはい、飲みましょ♪」
妹紅「むむむむむ……」 小町「ほうほう、アリスのお見合いのために。アリスの魅力なら相手を選び放題だね」
アリス「見合いなんて嫌よ」
小町「妹紅たんはアリスをどう思う?」
妹紅「…え?」
アリス(ナイス!)
妹紅「そ、そりゃ小町と同意見だ」
アリス「具体的に教えて」
妹紅「お人形みたいでかわいいんじゃないかな…。客観的に見て」
アリス「客観じゃなくて妹紅から見て」
妹紅「か、家事もできるし、頭だっていいし、お姫様だし、それに世話好きでお嫁さんとして完璧…かと思う…」
アリス「///」 パルパル「コミケ楽しそう…。大雪でも降ってなくなればいいのに」
レティ「ちょっと時間かかるわよ」
>>355
阿求「んなことしたら同性愛18禁の薄くて素敵な本にしてまうど?!」 妹紅「(ピコーン)そ、そう!だから、年甲斐も無く少女に求婚した挙句、屈辱と赤恥をかいた屑親父から生まれた、
燃えない死なない生ゴミの様な私より、もっとしっかりした、ちゃんとした、アリスを第一に想ってくれる相手に嫁ぐべきなんだよ!」
(危機は乗り切ったぞというドヤ顔)
アリス「…」
小町「(うわぁ…必死だぁ…)
妹紅「その点、私はやっぱりだめだ。私は自分の平穏第一だからな
私が結婚なんてとんでもない!私の中じゃ、結婚の優先なんて下の下のゲゲゲの下だ!!」
アリス「………」
小町(あーあ、どうしてこいつは自分で墓穴を掘るのやら…必死すぎて、デートを台無しにしてどーすんだよ…)
神綺「う〜〜ん、やっぱり妹紅ちゃんじゃ、アリスはずっと想いが報われないままになりそうね…
ちゃんとした殿方を探してあげようかしら」 慧音「あいつ父親の求婚失敗から心理的外傷をかかえてるんだよなあ」
さとり「もったいないですよねえ」
慧音「こればっかりは教育でなんともなるもんじゃない。スペシャリストの私でも頭がいたいよ」
さとり「…」
カウンセラー室にて
妹紅「求婚は不幸の始まり、一家離散に繋がる」
さとり「ふむ」
妹紅「特に私はだめ、トラウマで受け付けない、それに繋がる行為なんてもっての他。だから天涯孤独で過ごすのだ」
さとり「ところで、これどう思います?」エロ本を大開きする
妹紅「なななななにすんだよ!?////」うつ向いて必死に目をそらす
さとり「…なるほど」
さとり「診断の結果藤原さんはトラウマのかけらも見られません。トラウマを装っていますけど」
慧音「は…?」
さとり「そういう行為を非常に恥ずかしがっているだけです。嫌悪感を覚えるのなら、顔真っ赤にはしませんから。トラウマを装うのはそうした行為を避けるためです」
慧音「…つまりなにか、恋やら愛の延長線上には不可避のそういう行為があるから手前でシャットアウトしてるのか。なんであいつはそんな異常に恥ずかしがり屋なんだよ!」
さとり「それはこういうことです」エロ本を大開きする
慧音「ひゃあああああああ!?////」ドタタタタタタタ…
さとり「…あなたの教育のせいです」 生徒時代の慧音
生徒A「先輩、放課後お暇ですか?」
慧音「? 特に用事ないが」
生徒A「じゃ、じゃあどこかに遊びに行きませんか。私ずっと前から先輩のことが……」
慧音「えぇぇぇっ!? わ、私がか!?」
生徒「はい!」
慧音「で、でもだな、私はその真面目だけが取り柄だし……お付き合いの仕方という知識が……」
生徒「……私じゃだめなんですか?」
慧音「そ、そうじゃない! 君はすごく魅力的だと思うぞ。でもな、私がそのぅあのぅ……」
生徒「だったらこれから覚えましょうよ、私がリードします!(腕を組む)」
慧音「えぇっ!?」
生徒「さ、行きましょう♪」
慧音「あぅぅぅ……///」
こんなんだったんだな、けーねは せっかく妹紅から逸れたと思ったらまたこれだよ…
もういっそのこと妹紅スレにでもしたら?ww ___,,,,,..... -一ァ
/ ̄;;;´;;、;;;ヾ;;;, -──--、,!
. /'´|;;;;,、;;;;;;;;;;/ ,!
. /:.:.:.レ´:.ヾ;;;;;;i 断 だ ,!
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヾ;i る が ,!
. /:.;.イ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..ヽ ,!
. /レ' ;|:.:.:.:.:.:.:,:ィ:.:.:.:〉 __,.,!
/-、ヽ,:|:.:.:,/ /:.:.://.:,:ィ:.:.:.,!
/'ヽ、ヾi ゙´.: /__;:;:-'"´ ,;|:.:.:.,!
. /ゝ-`';:/ .:〈ニ=-=ニ二 ̄ヽレ',!
/::::;;;;;/ ' ,, ニ`ー-,、__\〉ィ,!
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/i!:::::iヾ-'、::.. '';~ ,;:'/,!
. /;;;i!fi´l_、,.` .: ,;:' ,!
/;;;;;i' ('ー、ヽ ..: ,;:'' ,!
ヽ、jゝ、`ヾ:、゙、 ,..:'.:'" .: ,!
``ヽ.、_ ¨` ,:' (_r:,!
``ヽ.、.. ノr;ソ~,!
``ヾ、 / 7,!
``ヽ,! 新キャラが妹紅以上に学園物向けなら一気に流れが傾くんだろうがな 妹紅贔屓じゃなくて妹紅が学園物向けだから出番が多いんだよ
例えば魔理沙は性格的にリア充過ぎるし、親類は少ないから意外と使いにくい
妹紅はもともとの設定にも脛に傷があるから非リア充キャラとして想起されやすい
ちょっと欠点があったほうが物語りも広がるからな
それに保護者が本物の教師ってのもでかいし、学園物にうってつけのライバルの存在もいるし、そのライバルの保護者も教師にぴったし
出番が多い要素はかなりある。アリスとの絡みはこのスレ独特だけど 成る程なぁ まぁ確かに納得はできるな
けど食傷気味なのも事実なのです 天子「ツンデレなら条件満たしてるじゃない!」
文「ライバルならいますよ、はたてが」
パルスィ「どうせ非リアですよパルパル…」
うどん「ヘタレなら私がry」 魔理沙を元ネタから考えてみる
・頭はまあいい(上の下くらい?)
・運動はできるほう
・友人は霊夢、アリス、パチュリー、にとり、咲夜あたり
・語尾がだぜ→竹を割ったような性格の男系キャラ→モテキャラ
・アフターファイブで店を経営?
誰でも魔理沙は自然とこんなキャラになるだろう。あとは個人で+α
学園物の漫画やドラマでこんなキャラがいたら言っちゃ悪いがありきたりというかバランス悪いというかなんというか
だからいまいち出番が少ないんじゃないかな まった、魔理沙の頭はまあいいというのは、このスレでよく言われている
表では勉強してないぜ>裏で必死に猛勉強という努力の賜物だ。
もっと、一般男子との絡みも増やしてもいいよな、
もともと俺とあの子が同級生or教師と生徒だったら妄想スレだったんだし
男子との絡みが無さ過ぎるかも、一応共学設定ではあるんだし恐れずに出せばいいかなとは。 じゃあさ、みんなどういうのが見たい?
魔理沙が図書係のパチェにさっさと本返せと怒られるとか
天子がわがままの度が過ぎて便所飯を食う羽目にはるとか
自分自身も登場したお話とか
食傷(こんなのは見たくない)じゃ話広がらないぞ
具体的にこんなのが見たい書きたいじゃないと 俺は咲夜さんが幼女に手を出して痛い目見るネタが好きだからもっと見たい
いつものように初頭部と鬼ごっこにいそしむ咲夜さん
チルノ「うわあああああああああああ!!」
ルーミア「ぎゃあああああああああああ!!」
咲夜「あん、もぅみんなかわゆいのぅ、選り取り緑だわ」
大妖精「きゃっ!?」(つまずく)
チルノ「だ、大ちゃん!!」
咲夜「ふはははははははチェックメイトだぁぁぁぁーーッッ!!」ダダダダダダ
大妖精「いやあああああ!!」
美鈴「咲夜さん!!この子をどうしようというのですか!!」(行く手をふさぐ)
咲夜「保健室に連れ込んで泣かないでいい子いい子しようというのだ」
美鈴「わ、私が代わりに連れて行きます」
咲夜「いいか、今すぐその子を渡すんだ。全力で保健室送りにされたいのか?」
大妖精「美鈴先生……」
美鈴「うぅ……この子には、手は出させません!!」
咲夜「いいだろう……」ジャキン
美鈴「ぐぅぅぅ……」
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